一万円あげる

イケメン「そうだな、ここは一度あいつに一万円でもあげて俺への貸しでも作っておけば後々面白いことになるぞwww」

ブサメン「き、今日はイケメン君にいじめられませんように！」

イケメン「よっ！ブサメン！元気してる？ww」

ブサメン「あっ、イケメン君…今日もいじめるの？」

イケメン「はぁ？wwそんなことするわけないじゃん、ほい一万円あげる」

ブサメン「えっ？な、なんで？」

イケメン「いいから受け取れよ！友達の証だよ！」

ブサメン「ほんとに！？ありがと！」

イケメン「おう！」

イケメン「はぁ、息くっさかった」

イケメン「あ、そういえばブサメンって美少女の事好きだったな…よし美少女に協力してもらって面白い事しよっとww」

イケメン「美少女！」

美少女「イケメン君！どうしたの？」

イケメン「あのさ、ブサメンに>>15してくれない？」

おしっこしてるところ見せてあげて

イケメン「おしっこしてるとこ見せてあげて！」

美少女「えっ？な、なんでそんな事…」

イケメン「やるよなぁ？」

美少女「…わ、わかった」

イケメン「返事ははいだろ？」

美少女「は、はい」

イケメン「行ってこい」

ブサメン「それにしてもイケメン君が友達になってくれるなんて…ひゃっほう！」

美少女「ブサメン君！」

ブサメン「ぶひぃ！？びびび、美少女ちゃん！？」

美少女「ブサメン君…私のおしっこしてる姿見て」

ブサメン「ぶひ？」

美少女「ん、いやぁ//」ｵｼｯｺﾋﾞｬｰ

ブサメン「ぶひぃぃぃ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

イケメン「はい撮影完了」ﾆﾔﾘ

イケメン「この動画も後々ブサメンを揺さぶるのに使おうっとww」

ブサメン「はぁはぁ、美少女ちゃん…うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

美少女「きゃぁ！キモいんだよ！近寄んなブサメン！！」

ブサメン「ごごご、ごめんなさぃぃぃ」


イケメン「ちゃんとやってきたか？」

美少女「やってきました…」

イケメン「よくやった、帰っていいぞ」

美少女「えっ、ご褒美はくれないんですか？」

イケメン「帰れ」

美少女「はい…」

ブサメン「美少女ちゃんに嫌われちゃった…いやまだ挽回の余地はある！！
>>25をして美少女ちゃんに気に入られよう！！」