藤原竜也「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛川゛の゛流゛れ゛の゛様゛に゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
藤原竜也「な゛ん゛で゛3゛0゛点゛し゛か゛と゛れ゛ね゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
藤原竜也「こ゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ゆ゛き゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛」
藤原竜也「ねぇ」
藤原竜也「お、おかしい...スイッチも入れt...っsそんな...いや...まさか...お、おおい...店員!こ、これは..どどういうことだ...おしえてくれ!」
店員「あー、マイクの充電切れちゃったみたいっすねー」
藤原竜也「じ..充電..? お、おい...こんな....こんなことがあっていいのか?.......い、いい1位だったんだぞ...」
店員「はぁ...」
藤原竜也「1゛位゛返゛し゛て゛く゛れ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
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