咲「出来る限り何でもするからね」
和「>>5」
久(今)
まこ(なんでもするって)
優希(言っちゃったじぇ)
京太郎(言いやがった)
だついまーじゃん
和「だ、脱衣麻雀がしたいなー。な、なんて」チラッ
京太郎「ほぅ……」キリッ
久「はーい、男の子は去る。ハギヨシさーん」パチン
シュタ
ハギヨシ「んふ♪」
まこ「好きな所に連れてってくれ。サウナとかいいんじゃないか?」
優希「犬、のどパイは私がしっかり目に焼き付けておくじぇ」
京太郎「ぎゃあああああああ!!!!!!!!!!」
邪魔者は消えた
久「じゃあ、振り込むたびに一枚脱ぐって事で」
和「わかりました。咲さんから直撃を取ればいいんですね?」
優希「私達も」まこ「居るぞ」
和「眼中にありません!咲さん、勝負です!」
咲「麻雀なら負けないよー!」
和「望む所ですよ!私は咲さんの裸を自分の力で勝ち取って、見たい!見たい!ものすごーーーーく見たいです!!!!!」
咲「私の裸なんて見たがるのお姉ちゃんだけかと思ってたよ~」
負けて裸になった人
>>13
タコス
優希「いやーん///」
久「ほら、手をどけなさい」
まこ「優希、わりゃまだ生えとらんのか!?」
和「……」
咲「靴下、二枚も脱いじゃった」
照「淫乱ピンク!たまには誕生日祝ってやろうと思ったら……、とんだ変態だな!私が咲ちゃんサポートしなかったらどうなってた事か」
和(やっぱり麻雀相手では分が悪いですかね)
和「>>20」
もう一回脱衣麻雀orその他
もー一回
和「もう一回チャンスを下さい!give me a chance最後に賭けてみたいんです」
久「once more chance後悔だけはしたくはない」
まこ「一体どこまでできるかも分からないけど」
優希「give me a chance願いを形にできるように」
咲「わかった!みんな麻雀好きなんだね!私も、頑張るよー」
負けて裸になった人
>>26
末原
末原「うあぁぁぁぁぁぁん」
久「よし勝った!(胸が)」
まこ「わしは負けた(麻雀)」
優希「咲ちゃんに何の対策も無しに勝てるわけないじぇ。改造して来ないと」
末原「ひどい…ひどいで…、ひーやんの引退試合みんなで見る言うから、わざわざ大阪からやって来たのに」ポロポロ
まこ「まぁまぁ、わしと一緒に前田の引退試合見ようや」
優希「全裸でな!」
咲(下の毛も紫なんだ……。大阪の人って紫好きだよね)
和(それはオバちゃんだけですよ、咲さん)
和「末原さん……、その…裸もなんですから…、ジャージを貸しますよ」スッ
末原「おおきに。原村さんは胸が大きい分、器も大きいみたいやな」
末原「ってこれ、下の部分スカスカやん!よく見たら、阿知賀の大将のジャージやし!?」
ヌゥ
代行「イッヒヒヒヒ……、末原ちゃーん、見たで見たで見たでー」
末原「ぎゃああああああ!」
代行「裸ジャージとは恐れ入った。阿知賀の大将も山籠もりして、強くなったちゅー話や」
末原「は、はい?麻雀ですか?」
代行「せや。山籠もりで強化特訓や。ギアナ高地って所に行くで!」ズルズル
和(末原さん。もう大学かプロでしか戦う事はありませんが、その時は楽しみにしてますよ)
咲「まだ脱衣麻雀する?他の事して誕生日祝おうか?」
和「>>33」
クンニさせてください
和「く……させて下さい///」
咲「くんに?」キョトン
照「!?!??!??!?!」
照「たつま……」ギュルルルルル
ガシッ
久「和の邪魔は…させない!」
まこ「そうじゃ!今日は可愛い後輩の誕生日なんじゃ!」
優希「うおおおおおおおおおおお!ここは一歩も通さないアルよー!」
照「ギギギ……」
咲「えぇー!?私の性器を舐めるの?」
和「はい。クンニリングス。ある種の格闘術なんです」
咲「格闘術?」
和「ええっ、古代ギリシャの以前から伝わってたとされる儀式でもありますが。話すと長いので、スカートめくって貰えませんか?」
咲「う、うん///」
照「辞めろおぉぉぉぉぉぉぉ!咲は、今、生理なんだあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
和「!?」
咲「ご、ごめんね。今朝、始まったばっかりだから///そ、その…不衛生だと思うし」モジモジ
和「>>39」
とりあえず付き合ってください
和「とりあえず付き合ってください」
咲「ん?」
和「クンニをするためにはまず恋人関係になるのが最初の一歩だと思ったので」
咲「こ、恋人かぁ///の、和ちゃんは頭もいいし、美人だし胸も大きいし、クラスの男の子達の憧れの的だよ」
和「それがどうかしましたか?」
咲「私なんかと付き合ったりしたら……その…、よくないと思うよ」
和「なぜですか?」
咲「もっと相応しい人が居る…とでも言うのかな…、私はほら炉端に生えた雑草みたいな女の子だから」
照「違う咲は」和「山の麓に咲いた一輪の花ですよ」ニコッ
咲「うっ…うう///」
和「咲さん以上にキレイな花がこの世に存在するでしょうか?私には見つけられそうにもありません」
和「咲さん、返事を下さい」
咲「>>44」
慎んでお受けします
咲「慎んでお受けします」ペッコリン
和「ふっ……」グッ
和「フハハハハハハ!やりました!やりましたよ!私は」
和「ってわけで、お姉さん――わたしぃ、咲さんとぉ、つき合ってますから!」
照「……そう、それで?」 ギュルルルル
和「なにヨユーぶってるんですか?ホントは悔しいくせに」
照「…………」 プルプル
和「悔しいですか?悔しいですよね?くひひひ」
照「…………」
和「あ!反論がない、出来ないですか!ふははははは、やりましたーーーー!!」
和「原村和大勝利ーー!ずっ~~~~~~とその顔が見たかった!」
大喜びでパンパンパンパン手拍子を始める。
和「ねぇ、今どんな気持ち?ねぇねぇ照さん、わたしに咲さん取られちゃってぇ、いまどんな気持ちですか?」
照「こんな気持ちかな」ゴスッ
ドゴッ!!!!!照のコークスクリュー・ブローが和の腹に突き刺さる
和「ごぼっっ!」
照「付き合ってすぐクンニさせろなんて言う」ガスガス
和「がっっ!」
照「変態に妹との付き合いは認めない。認めたくない」ボコッ
∩___∩
__ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| 今、どんな気持ち?
(/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、どんな気持ち?
:/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ハッ ミ 、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ハッ / ヽノ ___/
r " .r ミノ~. ハッ 〉 /\ 丶
:|::| ::::| :::i ゚。  ̄ \ 丶
:`.| ::::| :::|_: /⌒_)
:.,' ::( :::}: } ヘ /
:i `.-‐" J´ ((
和「ぷっは……!」
照「染谷さん、メガネ借りるね」
まこ「えー?」
スチャ、和に眼鏡を装着させる照
照「二度と咲を見れなくなってしまえばいい……」バキッ
パリーン!
メガネが粉々に割れるが、照は攻撃を緩めない
照「死ね!死ね!死んでしまえ!この人間の皮を被った獣め!」
ドゴッ!バキッ!
和「わ……たし…は…、負けません!」ゴシャアァァ
照「ごっ……」
和「咲さんをほったらかしにして、散々泣かせて……今さらお姉ちゃん面すら貴方なんかに!」バチィィィ
>>55
和「咲さんをほったらかしにして、散々泣かせて……今さらお姉ちゃん面する貴方なんかに!」バチィィィ
処女漫画ならここで咲がのどっちを庇いにくるはず!
まこ(……わしの眼鏡)
咲「すいません!すいません!後で弁償させますから!」
久「クンニだっけ?私がしてあげてもいいわよ」
優希「クンニってなんだー?美味しいのか」
久「ふぅーむ、生理中は流石の私もちーっとキツイけど……、カワイイ後輩のためだものね!頑張っちゃう!」
ガバッ
久「秘技、マングリ返し」
咲「あーれー」
久「……」ピチャピチャ
咲「あっ…あん!やっ…あんあん!」ビクンビクン
優希「ほおおおおおおおおお!生クンニすごいじぇ!」
まこ(わし、何したらええんじゃ?)
まこ「>>63」
久にアナルファック
まこ(だいたいこうなったのも部長である久が全部悪い)
久「ほれほれ、血じゃない液体が出て来たわよ」ピチャピチャ
咲「だ、駄目ですよぉ!私のアソコ汚いですって!」ビクンビクン
まこ(和の誕生日じゃちゅうのに、なーに咲の初物奪おうとしてるんじゃ……)
照「ウオオオオオオオオ、奇乳!奇形!体重50キロ台!デブ!一人で自分の乳でもワシワシしてろ!」ドガッ
和「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・で・す!」バキッ
まこ(ああなってしまっては誰にも止められん。ワシの眼鏡も犠牲になったしな)
まこ(目が見えないふりして、久のアナルにぶち込んでやるぞい)
まこ(日頃の恨みも込めてな)
まこ「ここに麻雀の点棒がある。三本くらい大丈夫じゃろ」ジャラ
優希「まこ先輩、なにしてるんだじぇ?」
まこ「久のアナルにこれをぶち込む!」
優希「ひぇ~!アナルってうんちする場所だじぇ、こんなの入れたら痛そうだじょ」
まこ「あそこと違って滑りをよくする液体が出ないからな」
優希「うへー」ピチャッ
まこ「どうでもいいけど全裸じゃけん、愛液が床に垂れとるよ」
優希「おおう!?いつの間に」
まこ「優希のあそこに挿れたら、滑りがよくなるぞ」スポン
まこ「ほー濡れとる濡れとる」ヌチャヌチャ
優希「あふんっ!」
まこ「さーてやるぞ。目標をセンター入れて…スイッチ」
優希「目標をセンターに入れてスイッチだじぇ」
まこ「でぃぃぃやっ!!」
ズボーーーーーーッッ
久「ふんぎゃああああああああ!??!??!?!?!?!?」
咲「あっ…あんっ…んっ…あれ?」
まこ「まだ入るじゃろ!優希、もう一本じゃ」
優希「ほいさ」
ブスッ
久「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
まこ「まだじゃ!ガンガン行くぞい」
優喜「おっしゃー!」
ブスッ!ドスッ!グリグリ
久「あぅあぅ……、きゅ~~~~~~」
久「」ブクブク
まこ「ふぅー、胸がスッーとした」
優希「部長もたまには挿れられるといいじぇ」
咲「」ガクガク
まこ「優希、そろそろ服を着んと。風邪引くぞ」
優希「わかったじぇ」
まこ「和の誕生日プレゼント買いに行くか」
優希「うん!」
咲「私も着いて行っていいですか?」
まこ「もちろん。三人で選ぼう」
次の日
和「……ぱくぱく」
照「もごもご……」
咲「二人とも喋れないくらい殴り合ったの?ひどい怪我だね」
和「ふがふが」
照「……さきしゃんがわびび」
咲「まこ先輩が、今流行りのマエケンって人のユニフォーム選んでくれたよ」
和「わたひぃ、きょぢんふぁんれす」
咲「何言ってるかわかんないよ?」キョトン
咲「誕生日おめでとう。これからもよろしくね」
和「こいびととじでふぇすか」
照「ぐっ……」ゲシッ
咲「その事なんだけど、私にはまだ恋人は早いかなって。和ちゃんと友達になって間もないし」
和「ふぁ?」
咲「ま、また来年の誕生日に私の事好きだったら告白して欲しい…かも…///しばらくは友達で居たい!」
照「ぷぷぷっ……」
こうして和の誕生日は特に進展もなく終わる
カン
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