マミ「ちょっと鹿目さん!?」
マミ「どうしてこんな願い事にしたのよ!?」
まどか「すみませんマミさん、ついうっかり」
マミ「うっかりではすまされないわよ!」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん。わたしは魔女になったりしない」
ほむら「……」
まどか「マミさんのなれの果て……、じゃなくて、行く末を見守るまでは、死ぬに死ねないもん!」
ほむら「でも……」
マミ「魔女になる? いったい何の話をしているの?」
まどか(あ、やば)
10レス!
マミ「ねえ。魔女になるっていったい―――」
まどか「そんなことよりマミさん! >>10をこえましたよ!」
マミ「いつの間に!?」
まどか「どうぞ、体重計です。使ってください」
マミ「分かったわ……」
まどか(ふう。誤魔化せた)
マミ(48キロ……)
マミ(確かに1キロ増えているわ……)
ksk
えっ
マミさん50キロオーバーしてなかったの?
マミ「鹿目さん……。このスレを途中で落とすことはできないのかしら……」
まどか「このスレはわたしの願いでつくったものですから、できると思いますよ」
マミ「本当に!? じゃ、じゃあ、今すぐ落とし―――」
まどか「そんなことよりマミさん! もう>>20越えてますよ!」
マミ「ええっ!?」
ほむら(少し丸っこくなってきたわ……)
まどか「ね、ほむらちゃん! 今の内にしりとりでもしようよ!」
ほむら(まどかがお誘いしてくれた!)
ほむら「ええ。かまわないわよ」
まどか(よし! これでレス数を稼げる!)
まどか「しりとり」
ほむら「りんご」
まどか「ゴリラ」
ほむら「らっぱ」
まどか「パセリ」
おら太れ太れ
重力魔法でブラックホール
ほむら「リュックサッ―――」
マミ「ちょっと2人とも!! 物凄いスピードで体重が変化していくと思ったら……、何してるのよ!」
まどか(さすがに見た目がだいぶかわってきた……。もう52キロかな?)
マミ「うぷぷぷ…」
鹿目「ウェヒヒヒヒ!」
マミ「お願い鹿目さん……、取り返しのつかないことになる前に、早くこのスレを落として」
まどか「うーん。でもなぁー」
ほむら(まどかとのしりとり……)
QB「(意外とこれ緊急事態なんじゃないかな…全宇宙的に…)」
まだまだ
男子にレイプされるレベル
マミ「お願いよ……。この通―――」ビリビリビリッ
マミ「え……?」
マミ「え」
まどか(スカートがやぶけた!! さすが54キロ!!)
マミ「きゃぁああああああっ!!?」
ほむら「ぶううううううっ!!」
まどか「ちょっとほむらちゃん!? なんで鼻血吹いてるの!?」
ほむら「だ、だって・……、巴マミが……」
まどか「ほむらちゃんは女の子なら誰でもいいの!?」
ほむら「そういうわけじゃ……」
マミ「うぅぅ……、いいから早く止めてよ……」
マミ(と、とりあえず、スカートをむりやり手で抑えつけないと……)ミシミシ
マミ(あら……? 気のせいかしら、胸のあたりの布が……)
やはりブタか…豚は屠殺場へ行け!
10kgか
やーいデブ!
いてぇよぉ~~~~!!
マミ「ひっ!?」プッツン!プッツン!!
マミ「い、いやぁ、ブラウスのボタンが……」
マミ「ブラウスの、ボタンが……」チラッ
まどか「あほむらちゃん!」
ほむら「ごめんなさいまどか……」
マミ「……」
マミ(こっちに気が付いていない……)
マミ「……」
マミ「きゃっ、きゃー、胸が丸出しになるー」
まどか「もうほむらちゃんなんて知らない! ほむビッチ!」
ほむら「お願いまどか、見捨てないで……」
マミ「……」
マミ(何これ!? 太り損!?)
これまどか「10レス事にほむらちゃんの胸が1cm増える世界にしてほしい」建てたら
どうなるんだろうな
ほむら「これがワルプルギスの夜よ」
,,、ー '""~~~~~~~ ~'''-、
,-'".. /' レ " //<< い あ 困 さ
な 大 .き / ::::: /ri'ノii " (~ヽr''') .う っ っ っ
ん 事 み. / ::::::: r"ツ人ン ヽ,/ .と. た た. 続
だ な た / ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、, い .ら こ け
労 ち r"r'"::、、、 '""ヽツ" ,,、 い と な
働 は. rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡 な が さ
力 リ, '  ̄~)::)r" ミ":::'" ん い
// ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、, で
r'ii r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~ も
A tii `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i
r"ヽ ,,、 /:::::| i |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii |;;i ii
. | ヽi;::ヽ /::::::::| t i;| ~'' 、,,""",、-''" jリ ii'-、
. t ヽ;:ヽ,,,,,,、、-'ーz=-t、r"t i|, ~~~ ノ/ ノ ~' 、
ヽ、,, ~' 、 ::::''";;;/~''i", ヽ;;; j |ii ,,,iij| / ,、 ' ~'''''ー 、ー< ̄~
ーー ゝ、-― ~''ー"、,' | iii ヽ、;;; t、wwwwwwiij"" " '" ~'i::'i
,r ヽ、,,,、-' i| ヽi||;ii ~' 、iiiiii、、,,,、、jjiiiii}iiiiii从ii ,、-''" |:::|
ー 、、,,,,z'' ,,、 '" Aヽ、 |t~' 、;;;;;; ~'''ーー------ー'''" ,,、-''" i::::i:::::
) ''フ"" r" ii ヽ、、 ti ~''-''、、;;;;;;;;;;;;:::: ,,,,,,,、 -ー ''''" リ:::リ :::
,,,、-"-ー''" i;; ヽ, リヽ ~~~ """"" リ:::リ:::::
、 /:: t;;; `' ノ t /:::/ :::::
.リ r"::::::: 'ー、;;;;;;;;;;;;/ t. /:::/:::
~~ 〃
まどか(まったくほむらちゃんときたら……)
まどか「あ、そうだ。マミさんはどうなったんだろう?」
まどか「あれ……? マミさんがいない……」
マミ「……」
まどか「すみません! ここらへんでマミマミした中学生ぐらいの女の子を見ませんでしたか?」
マミ「わざとやっているの……?」
まどか「え? も、もしかしてその声、マミさん……?」
マミ「……」
まどか(えええええええっ!? いつの間にこんなに!?)
まどか(目測62キロはありそうだよ!!)
さやか「うわっ、デブさんじゃないですかwww 」
ksk
マミ「鹿目さん! どうしてくれるのよ!?」ハヒューハヒュー
まどか「ま、マミさん! 息が荒いです荒いです!」
マミ「ちゃかさないで!!」
まどか(うわっ、汗が飛んできた!)
まどか「えっと……。そ、そんなに気にすることないと思いますよ!
まだ自称ぽっちゃりラインですって!」
マミ「何よその自称って!? じゃあ客観的に見たらどうなのよ!」
まどか「えーとそれはまあ……、ね?」
マミ「ね? じゃないわよ、ね、じゃ!」
まどか(マミさん顔が真っ赤だよぉ……)
ksk
1000いったらマミさんの肉剥いでステーキにする
杏子「腹へったなー肉食いたいなー」チラッチラッ
まどか「大丈夫ですよマミさん! マミさんみたいに素敵な人なら多少ピザでも需要ありますよ!」
マミ「ピザって言わないでちょうだい!!」
まどか「あ、ごめんなさい。つい」
マミ「……」
まどか「ほ、本当ですよ? 試しに道行く人に聞いてみましょうか」
マミ「え?」
まどか「>>220さん! 今のマミさんでも全然ありですよね!?」
マミ「ちょっと!? なんでそんなに遠いのよ!?」
杏子「美味そうだからありかな」
マミ「何よ!!?」
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
・ ∫ / ,、 .,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
・ イ / / . _/ / ノ \ 丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
・ .人 | / ../ - "  ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
・ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
・ ( \∨| " t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
・ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''"" (ーー<>ーー|_ (/
/ ( / 冫ー<>ー-人`、 `
/ ) ノ '` -- 一 `ヽ冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
浮き輪代わりに使うわ
ハート様の嫁なら全然あり
ありかなしで言えば・・・あり・・・だろう・・・一般的には・・・
>>220「浮き輪代わりに使うわ」
まどか「ほらー! 全然大丈夫じゃないですか!!」
マミ「どこがよぉ!!?」
まどか「ちょっ、マミさん! 肉汁飛ばさないでください!」
さやか「落ち込んでるときにデブ見るとさらに落ち込む…」
杏子「あたしは今のマミの方がいいと思うよ」ジュルリ
マミ「そのよだれはなによ!?」
まどか「美人だったマミさんがボンレスマミさんに……」
マミ「誰のせいよ!」
ところでほむビッチはどこに行ったんだ?
マミ「もう怒ったわ! こうなったら無理やりにでもスレを落とさせる!」
まどか「わっ!? ちゃ、チャンポン麺で身体が縛りつけられた!?」
マミ「え……?」
マミ(なんで!? なんでリボンがチャンポン麺になってるのよ!?)
もう無理だ
デブさんは養豚所に送るべき
/ `ヽ
/ \
} ヽ
/ / ノ / 、
.′ / / / / 〈 ! | }
_| / / / / / '. | l l
_{{ヾV / / 〃 / '. ! ! iイ}__
{{ヾV | -/、 __/|./ __}_八..‐/ / /{人 }
、、ノ | / Ⅵ` !/ ´ レ ∨ / /i:Lノノ
r―‐くハ人丶Ⅳ ィ斧ミ ′ ィ斧ミヽ}/ .イi:iムィ´ ̄}
ノ==ミヽ、ヘヽ\ 弋zン 弋zン// ノ ≠==ヘ
く≧===ミヽ、\≧xゝ' ' ' , ' '∠イ__¨´/ _ノ
rー――=ミ`ヽ __>‐く ゝ、`ー―- 、 -――-っ / 〉‐-ミ .ィ¨¨¨´
ノ___ , く ̄ _マム斗<二ニニ=-=ニニ二ソ 、/__ `丶≧≠´ ̄ ̄ ̄}
く≧===ミ丶/ ヽ / ` ー――っ `ヽ / ヽ ´ ̄ ̄ ヽ
___){ ∨ ..⊆ニニニ 、 ∨ '. . ィ´ ̄ ̄
.. ´ 人 r‐┴―‐ 、}-:i´ー― 、`ゝ-―‐-≧x、ィ{,-‐ ¨¨} V´ ヽ、__
/ ..-―≠ /| ヽi:i:i:i:i:i:i:i//¨マムi:i:i:i:i:i:i/ 、 ヽ `ヽ
./ / ./ / / ノ___ /ー‐ 〃i:/ マム‐一〈 __〉、_〉―― 、 ハ \
{ { / ヽ ムイ人人ノ`ヽ/ /i:i:i/ マム ヽ ,斗ヘト、 }ゝ ∨ .} 〉
ヽ ヽ 〈 \/ ヽ人} /i:i:i/ マム Ⅳヽ}ヽノ ヽノ }ノ /
まどか「日本の平均寿命も見えてきましたね!」
マミ「そんなものに例えないでちょうだい!!!」
まどか「安心してください、世界の平均寿命は余裕でオーバーですよ!」
マミ「何をどう安心すればいいのよ!?」
ksk
まどか「お・お・だい! お・お・だい! 80、80、お・お・おだい!」
マミ「無理矢理ちゃんぽん食べさせて同じ目に合わせるわよ!?」
ブタを飼っているのか?
_________________
| |
| 目指せ140kg .|
|_________________|
. |::| -─- |::|
r‐ |::|´ \‐x.|::|
/乂_|::|ソ ___∧ __ ∨i|::ト,
,ノイ |::| |\/ ∨ VⅥ_|::|.|
| ,|::|小. ┃ ┃ | |_|::N
|/∨|::| | ' ' _ ' '〉| |::|
. | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
. |(___) 〈__〉 ! (___)
ノム|::| | | |::ト、〉
|├|::|ノ| ├<二ノ
|八`゙/ミ ノ⌒ヽⅣ
/ \
まどか「大丈夫ですよマミさん! 10の位を四捨五入すればまだ100キロです!」
マミ「だから何が大丈夫なのよぉおおおおおおお!!?」
ほむら「……」
ほむら(まどかにかまってもらえない……)
ほむら(寂しいわ……)
恵方巻を越えればもう何も怖くない
マミさん…(´Д`;)
ほむら(どうしたらまどかにかまってもらえるのかしら……)ホムホム
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら(そうだわ!)
ほむら(私もたくさん食べて太れば!)
ほむら(あんまりたくさん食べるのは得意じゃないけど、頑張りましょう!)
ほむら「ほむっ、ほむほむ!」
ほむら「体重は……」
ほむら「よし! なんとか45キロになったわ!」
ほむら「まどかー! 見てみて、私頑張って45―――」
まどか「80突破おめでとうございます!」
マミ「死にたい……」
ほむら「敵う筈がなかったわ……」
ぽむぽむ
ひでぶっ!
シャルロッテ(腹減ったわぁ……)
マミ「本当にどうしてくれるのよ!?」
まどか「あわわわわわ……、じ、じだんだ踏まないでくださいマミさん! 周辺農家が困ります!」
マミ「何よ!?」
シャルロッテ(お。なんやえらい美味そうなのがおるな)
シャルロッテ(いっただっきまーす!)
マミ(なっ、魔女!?)
マミ(とりあえず後ろに飛んで突進を避け……)
マミ(きゃっ!?)ボヨヨン
マミ(し、脂肪が重くて美味く動けな―――)
シャルロッテ「がぶっ!!!!」
まどか「」
ほむら「」
マミ(いったああああああああ!!?)
マミ(痛い痛い、死ぬ死ぬ死ぬ!!)
マミ(死ぬ……って、あれ?)
マミ(生きて、る……?)
シャルロッテ(あかん……、噛み切れへん……)
マミさんの体を傷つけられるのはKINGの南斗聖拳のみ
マミ「首に塩を塗り込んでいてね」
デブ・ニナーレ!
シャルロッテ(あ、あかん……!)
シャルロッテ(なんや口の中でどんどん膨らんでく!)
シャルロッテ(こいつ……化け物や!!)ペッペ!!
ほむら「悪食のシャルロッテが食べ物を吐き出した!?」
マミ「誰が食べ物よ!!!」
ほむら(これこそが……正史!!!?)
>>392
クソワロタwwww
マミ「もう怒ったわ……」
シャルロッテ(ひぃいいいいいい!!)
マミ「ティロ・フィナ―――」ドズン
まどか「マミさんが……、消えた!?」
ほむら「いいえ、違うわまどか! よく見てちょうだい!」
まどか「え……? ああっ!!」
ほむら「約90キロの体重と巨大な武器の重さが合わさって、地面に沈んだのよ!!」
まどか「な、なんだってー!?」
マミ「いいから早く引っ張り出してよ!!」
巴デミさん(仮)は常に死と隣り合わせな魔女退治によるストレスにより過食症となり、
なんと400kgを越す超肥満少女となってしまったのである。
マミ(現在)「あの頃はぼっちだったから食べることでしか寂しさをまぎらわすことが出来なかったのよ(笑)」
まどか「じゃあ上から引っ張りあげるので、麺をこちらに伸ばしてください!」
マミ「分かったわ。えいっ!」
まどか「受け取りました! せーので引っ張りますね!」
マミ「お願いするわ」
まどか「よいしょ……、と!」ブチッ
マミ「きゃっ!?」ドッスドスドスドス-ン!!!
まどか「マミさあああああああああああああん!!!!!!」
もうデブさんの声かなり太くなってるだろ
マミ「いたたたた……」
マミ「あら? どこかしらここ?」
ブラジル人「Monster!!!!??」
マミ「何よ!!!!」
地球の反対側まで行きやがったwwwwww
まどか「どうしようほむらちゃん……。マミさん、地球の裏側まで沈んでいっちゃったみたい……」
ほむら「迎えに行きましょう、まどか」
まどか「やっぱりそこは責任とらなきゃまずいよね……」
ほむら(やったわ! 合法的にまどかと海外旅行ができる!)
QB「なんだこれは!!!?」
QB「宇宙のエネルギー総量が加速度的に増大していく!!!」
QB「この現象の発生源は……ブラジル!!」
QB「一体そこに何があるというんだ!?」
まどか「マミさんは……」
ほむら「ちょっとまどか、あそこの人だかりってもしかして」
ブラジル人1「Oh……」
ブラジル人2「Unbelievable!!」
マミ「何よ!? まだ二桁よ!!」
まどか「いた!」
ブラジルって英語なのか?
>>500ならここから1レスごとに1000kg増加
俺か
いやいや、まさかこんなの反映されませんよね?
>>500
貴様はマミさんを化け物にするつもりか!?
このマミさんならパルサーもフィナーレだぜ・・・
マミ「鹿目さん! 暁美さんも!」ドスンドスン
まどか「ちょっ、ま、マミさん! ここ地盤が緩そうなんで走るのはちょっと……」
マミ「どういう意味よ!?」
まどか「そんな分かりきったことは置いておいて、迎えに来ましたよ!」
マミ「迎えに……?」
まどか「はい! 一緒に日本へ帰りましょう!」
マミ「鹿目さん……」
ほむら(まだ海外旅行したかったわ……)
でもマミさんって飛行機乗っても飛ばないよな?
となると突き破って来た穴に入って帰るのか?
まどか「まさか飛行機も船も利用を断られるなんて……」
マミ「……」
ほむら(当たり前だと思うのだけど……)
まどか「どうやって日本に帰ればいいんだろう……?」
ほむら「……私に1つ、考えがあるわ」
まどか「考え?」
ほむら「今の巴マミなら、生身で浮かんで日本まで帰れるんじゃないかしら!!!」
まどか「なるほど!!!」
マミ「なんでそこで納得するのよ!!!!?」
ほむら「ああ。もちろん浮かぶというのは、海に浮かぶという意味よ。
ドラクエのフーセンドラゴンみたいに宙に浮かべというわけじゃないわ」
マミ「例えが微妙にマニアックなフーセンドラゴンなのはどうしてよ!? 丸いから!?」
>>600なら15レスごとに体重が1/10ずつ減る
巴マミの航海は海流を大きく変化させ、世界中を混乱に陥れた
が、本人達は何事もなく帰国
まどか「ふわふわして気持ちよかったです、マミさん! また乗せてくださいね?」
マミ「無事に帰れたのに嬉しくないのは何故かしら」
QB「……なるほど、エネルギーの以上の原因は君か」
ほむら「うわっ……、インキュベーター……」
>>600
なんてことをしてくれたんだ・・・お前は!
あ、別に気にしなくていいんだよ?
一つ聞きたい
体重が増えると太るのか、それとも外見は変わらないけど体重だけは増えているのか
>>613
マミさんの服がはじけ飛んだことからもう外見変わってるだろ
マミ「あら。QBじゃない」
QB「おや、どうして僕の名前を知っているんだい?」
マミ「え? そんなの当たり前じゃない」
QB「……? どこかで面識があったかな?」
マミ「ちょっと本気で言ってるの? 私よ、巴マミよ」
QB「ええええええええええええええええええええええええっ!!!!!?」
ほむら(絶対感情あるでしょこいつ)
もうデブさんじゃなく肉だな…
マミ「もうっ! QBったら、大袈裟でゴワスなぁ!」
QB「大げさでも何でもなくて……。ほ、本当にあの巴マミなのかい?」
マミ「もちろんよ!」
QB(こんな百貫デブになってしまって……)
QBからしてみればおっぱいの大きいぽっちゃり中学生が
いきなりハート様に変身してたみたいな感じだろうしな
QB「しかしこれはまずいよ、マミ」
マミ「まずいって何が?」
QB「このまま君が肥大化をすすめていったら、宇宙は大きすぎるエネルギーに耐えられなくなり、近い内に崩壊する!」
まどか「マミさんすごっ!!!?」
ほむら「洒落にならないじゃない!!」
マミ「宇宙を終焉させる……、呪われた定め……」
ほむら「何をうっとりした顔してるのよ!?」
ただいま113kg
5ずつで128kg
1000で114100kg
10/1なら0.107kg
>>650なら月巴マミに改名
ほむら「とにかく巴マミ! 早くダイエットをしなさい! 10レス1キロ以上のペースでよ!」
マミ「仕方ないわね……。じゃあ、ちょっとこのチャンポンを食べてから」
ほむら「真面目にしてちょうだい!」
ほむら「まずはランニングよ! 1・2! 1・2!」
マミ「ぜはー……、ぜはー……」
ほむら「1・2! 1・2!」
マミ「もう無理……ちょっと休ませてちょうだい」
ほむら「20メートルも走ってないのに!!?」
まどか(まあ、110キロ余裕で超えてるしね……)
,,、ー '""~~~~~~~ ~'''-、
,-'".. /' レ " //<< い あ 困 さ
な 大 .き / ::::: /ri'ノii " (~ヽr''') .う っ っ っ
ん 事 み. / ::::::: r"ツ人ン ヽ,/ .と. た た. 続
だ な た / ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、, い .ら こ け
労 ち r"r'"::、、、 '""ヽツ" ,,、 い と な
働 は. rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡 な が さ
力 リ, '  ̄~)::)r" ミ":::'" ん い
// ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、, で
r'ii r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~ も
A tii `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i
r"ヽ ,,、 /:::::| i |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii |;;i ii
. | ヽi;::ヽ /::::::::| t i;| ~'' 、,,""",、-''" jリ ii'-、
. t ヽ;:ヽ,,,,,,、、-'ーz=-t、r"t i|, ~~~ ノ/ ノ ~' 、
ヽ、,, ~' 、 ::::''";;;/~''i", ヽ;;; j |ii ,,,iij| / ,、 ' ~'''''ー 、ー< ̄~
ーー ゝ、-― ~''ー"、,' | iii ヽ、;;; t、wwwwwwiij"" " '" ~'i::'i
,r ヽ、,,,、-' i| ヽi||;ii ~' 、iiiiii、、,,,、、jjiiiii}iiiiii从ii ,、-''" |:::|
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~~ 〃
マミ「私がこんな体になってしまったんなら…
みんな死ぬしか無いじゃないっ!!」
マミ「疲れたわ……、ちょっと休憩」ドッカングラグラグラ!!!!
まどか「わぁあああああ!? マミさんが座った途端地震が!?」
マミ「喉が乾いたわね……。日清オイリオでも飲みましょう」
ほむら「ちょっ!? そんなことしたらますます体重が……」
マミ「大丈夫大丈夫! 植物性の油だからヘルシーよ!」
体重ボーナス発生! プラス10キロ!
まどか「やったー!!」
ほむら「まどか、喜んでる場合じゃないのよ……?」
お願い!元のセクシーなマミさんに戻って!!
ほむら(仕方が無い……)
ほむら(背に腹は代えられないわ)
ほむら(宇宙の……、ううん、まどかのために!)
ほむら(巴マミ! 死んでもらうわ!)
ほむら(時止め! そして、ソウルジェムにむけて機関銃連射!)ババババババババ
ほむら(これで時止めを解除すれば……)
マミ「……?」ツルッツルツルッ
ほむら(弾が全て脂でそれた!!!!!???)
ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ほむら(なんかもう勝てる気がしないわ……)
マミ「ふうっ。ジュースを飲んだら、食べ物も欲しくなってきちゃった」
ほむら「食べ物……? に、肉でも食べる気じゃないでしょうね!?」
マミ「うふふ、そんなわけないわよ。分かってる、ダイエットしなくちゃいけないものね」
ほむら「自覚してくれているのならいいのよ。食べるのなら、カロリーの少ないところてんとか―――」
マミ「ちゃんとヘルシーな野菜を食べるわよ」
ほむら「マックのポテトLLサイズは駄目ぇええええええええええ!!」
マミ「あら、こんなところにお肉があるわね」
ほむら・まどか「え?」
まどか「そうですよマミさん! ポテトを食べるんなら、せめて薄切りのこれで我慢してください!」
ほむら「ポテチも駄目だったら、まどかぁ……」
マミ「食べ応えが無さすぎて、食べ物を食べている気がしないわね」ボリボリボリ
ほむら「なんで一袋を一口で食べながらそんな台詞が吐けるのよ……」
マミ「ふうっ。そろそろダイエットの効果も出てくる頃かしら」
ほむら「そこからその結論に至ったのよ!?」
まどか「マミさん! 保健室から体重計を借りてきました!」
マミ「さっそくはかってみるわね!」
ほむら(脳にまで脂肪がついてるとか……?)
マミ「30キロ台!!?」
まどか「やりましたねマミさん!!」
ほむら(針が一周してるのよ……)
ほむら(ボーナス10キロも考えると……、130キロ越えね……)
_________
<○√
∥ は、早く逃げろ!
くく
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
・ ∫ / ,、 .,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
・ イ / / . _/ / ノ \ 丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
・ .人 | / ../ - "  ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
・ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
・ ( \∨| " t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
・ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''"" (ーー<>ーー|_ (/
/ ( / 冫ー<>ー-人`、 `
/ ) ノ '` -- 一 `ヽ冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
マミ「ふふ、気分がよくなってきたわ! 次のダイエットにうつりましょう!」
ほむら(ほっ……)
ほむら(思考がそういう方向にいってくれてよかったわ……)
まどか「はい、マミさん! バランスボールもってきましたよ!」
マミ「あら、ありがとう。よいしょ、と」パーーーーン!!!!!!
ほむら(バランスボールがはじけ飛んだ!!!!?)
マミ「何よこの風船みたいなボール! 欠陥品じゃない!」
ほむら「え、ええ……、そうね……」
まどか「はい、マミさん! 次はアブトロニックをもってきましたよ!」
マミ「あら、ありがとう。よいしょ……、ん、あ、あれ……?」
ほむら(お腹がやばすぎてアブトロニックが巻けずにいる!?)
まどか「10レスごとにほむらちゃんの胸囲が1mm増える世界して!」
を明日当たり建てたい
>>754
____________
<○√<○√<○√
∥ ∥ ∥
くく くく くく
ロンドベルだけにいい思いはさせませんよ!
>>770
誰もレスしないんじゃ
もうだめだ・・・おしまいだぁ・・・
じゃあ1レスごとにまどかの陰毛が1m伸びるスレを誰か頼む
マミ「何よこのベルト! サイズが小さすぎない!?」
ほむら「え、ええ……、そうね……」
まどか「はい、マミさん! 次はジョーバを持ってきましたよ!」
マミ「あら、ありがとう。よいしょ、と」ミシミシ
ほむら(頑張ってジョーバ! 持ちこたえて!)
マミ「スイッチオン!」ウイン……ウイ……ウィ……
ほむら(偉いわジョーバ! あなたはダイエット用品界1の頑張り者よ!!)
>>781
陰毛伸びすぎて地球がヤバいSSならあったな
マミ「まともに動かないわね。強にしてみようかしら」
ほむら「!?」ホムッ!?
マミ「どすこい……、っと」ウイィィィ……ガ、ガガガガガ……
ほむら(あ、あああぁ……)
マミ「あ」バキバキバキ
ほむら(じょーばぁあああああああああああああ!!!!!!!)
女ハート様のジョーバとか…誰得
ほむら(よく頑張ったわ、ジョーバ……)ホムホム
ほむら(あなたには立派なお墓を―――)
マミ「何よこれ! また欠陥品じゃないの!」
ほむら「なんですって!? もう一度言ってみなさい!」
マミ「何よ!?」
ほむら(今度という今度はもう我慢の限界よ!)
ほむら「この手鏡を見なさい! これが今の貴女の姿よ!」
マミさん子豚の丸焼きをどうぞ
>>1は何かジョーバーに思い入れでもあるのか・・・?
マミ「……? 鏡が小さすぎてよく分からないわ?」
ほむら(身体が膨らみすぎて全然入りきらなかった!?)
まどか「はい、マミさん! 鏡を持ってきましたよ!」
マミ「あら、ありがとう。うん……、やっぱりだいぶ痩せたわね!」
ほむら(なんで痩せて見えるマジックミラーなんか持ってくるのよぉおおおおお!!!?)
まどか(おろおろするほむらちゃん可愛い! 目論見通り!)
ほむら(ちなみにこの鏡、私が映るとどうなるのかしら……)
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| ホムホム
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ほむら「細っ!?」
ごめん元のマミさんの姿忘れちゃったから
マミさんの画像ちょうだい
記念カキコ
そして
ksk!!
>>851
はい
なお下はフィクションです
マミ「うん。我ながらスタイルがいいわね!」
ほむら「……」
ほむら(なんかもうどうでもよくなって―――)
QB「大変だ!!」
ほむら「……はあ。いったいどうしたのよ」
QB「このままマミの質量が増大すると、彼女はあと150レスもしない内に
ブラックホールに等しい存在となることが分かった!!!」
ほむら「ブラックホール!!?」
マミ「またまたぁー! QBは冗談が上手いでゴワス!」
ほむら(いえ、真実味物凄いわよ!?)
まどか(ブラックホール……w)
QB「うおっ!? 更に大変な事態が!」
ほむら「何が起こったの!?」
QB「巨大隕石が地球、もといマミに引き寄せられて……、というか、あれ僕の母星……」
マミ「隕石が……、地球に……」
ほむら「そんな! それじゃあ地球は!?」
まどか(ええええええっ!? た、体重増加は、いざとなればわたしの意思で止められるけど)
まどか(巨大隕石は、さすがに予想外だよ……!)
マミ「……」
来たか・・・・・・
マミ「私、宇宙に行くわ」
まどか「マミさん!?」
マミ「私が犠牲になって、皆が救われる。そんな死に方ができるなら……、本望よ」
ほむら「巴マミ……」
まどか「ううっ、ぐすっ、マミさぁん……」
QB(白々しいぞピンク)
デブさんが地上で自分の肉クッションにすりゃよくね?
,,rー-ー―:::::::ー::::、
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iイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
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ノ::::::::::::::::::::::::ノ/ ー- 、\レ、::::::::::::::::::::::::::::::::Y
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}:::::::Y r-、ノ:l` 、l::::ノ` \ 、└-‐ イ:::::::::::::::Y、
{:::::::::\ `ー" ' 7:::ヽ Y::::l::l ̄
l::::::::::::T 、 `ー' ./ノノ'
`Yrー┘ __ " ノ ./
___/`ヽ l /ー-、ヽ ./ たかが石ころ一つガンダムで押し返してやる!
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,, \:\ `T √
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BGM http://www.youtube.com/watch?v=sDltJM1tYWk
マミ「鹿目さん、暁美さんそれに……、QB」
まどか「う、ぐすっ、うあぁぁ……、やだぁ……」
マミ「今まで、本当にありがとう」
ほむら「巴マミ……、貴女は……」
QB「待ってくれ、マミ」
マミ「止めないでQB! 私は!」
QB「……違うんだ」
マミ「えっ?」
QB「僕もマミと一緒に行くよ」
マミ「QB……」
QB「そう責任を感じないでくれ。なーに、ちょっと久々に里帰りしたくなっただけさ」
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
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`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、 _/\/\/\/|_
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. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < デミサン! >
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : | / \
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`  ̄|/\/\/\/ ̄
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} i / ` ‐ 、__
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_ `Y
. /`|:| |:|  ̄ ̄ `、‐、ノ |
/||' !:! !:ト、 \} ',
マミ「これが巨大隕石……」
マミさん→○ ・←QBの母星
マミ「ふふっ。大切な地球を背負った今の私にとっては、こんなもの、ちっぽけ過ぎる障害よ」
QB「マミ……」
マミ「一緒に行きましょう、QB」
QB「最後に一つだけ言わせてくれ」
マミ「ん?」
QB「……君と飲む紅茶は、悪くなかったよ」
マミ「……。私もよ、QB」
まどか「地球からでも見えますよ、マミさん……。
貴女が、世界中の誰よりも勇敢に戦っているところ……」
ほむら「まどか……」
まどか「うん、分かってる……。マミさんが守ってくれた地球で、マミさんの分も……、幸せになろうね」
ほむら「まどかぁぁ……! 私、私っ……!」
まどか「よしよし……」
ほむら「えへへ……」
まどか「……さ、一緒に望遠鏡を覗こうよ」
ほむら「うん……。巴マミの戦いを、最後まで見守りましょう……」
これは酷いまどカスやwwww
なんぞこれ
なんぞこれ
これが対話か・・・・・・
kij
∥iik
i;::;;:;:;l!
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_,,.-一'''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー、_// ,'////
ヽ ヽ_,,..\-─i!i─ ─i|-i-─-!|i、,,,/..,,.//;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`:、//. |i!,|i!_
ヽ.,,,、'.‐''"´ γ⌒ヽ γ ⌒ヽ ``‐/、;:,'/;:;:/;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;``''=ー─、..,,_
.,,,、'' γ⌒ヽ .i i i i, γ⌒ヽ. ゙゙'''''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ー-、_
”\.,,,,,, ゝ __ノ ヽ ___,ノ ヽ ___,ノ ゝ __ノ ,,,_ 、-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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ヽ;;!;:;:;:;:;l" ゙l;;;;:∥l ! ,./
jlk'" klTi ,.'" デミさん
l∥" ,.'"
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_/i´Y´`ヽ_____, -─-、__/::.__| .|___________
|l \:: | | ハ7'´ ̄`ヽ. , '´ ヽ ,マミ-─-'、 |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | l ,イl//`ヘヘ!.{ i{ノハ从k}ν*(ノノ`ヽ)|::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | リノ(! ゚ ヮ゚ノリヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリξゝ ゚ ヮ゚ノξ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 目が覚めたらきっと
|l ̄`<<| :| | | |l:::: いつもの日常が…
|l | :| | | |l::::
|l | :| | | ''"´ |l::::
|l \\[]:| | | |l::::
|l ィ'´<ヽ | | ``' |l::::
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´______________________..:::::::::::::::::::::_`l__,イ::::
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| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ /行ミt/| :::| < パンツゥー! >
| ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::| / \
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,,,,, ,::::::|  ̄|/\/\/ ̄
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. ノ" ! ?Y `マI⌒`゙|リ|:::::::/
>>960なら杏子は俺の嫁
>>960なら元に戻る
――――
「聞いてまどか! 大変よ!」
「そんなに慌ててどうしたの、あなた」
「この前地球に小さな隕石が落ちてきたというニュースがあったわよね?」
「ああ、うん。何故か周辺被害が全くなかったっていう、あれ? それがどうしたの?」
「それがその……、いいからニュースをつけてみて!!」
「分かった。よいしょ、と」
黒色だった液晶画面が、途端に赤青緑さまざまな色に染まる
すると、そこには―――
>>960
マミさんに潰されろ
マミさんの乳首がっ…!!
『ただいま、鹿目さん、暁美さん』
隕石との衝突により脂肪を燃焼させ、以前のような体型を取り戻した巴マミが、
どこかで自分を見ているであろう2人に向け、笑顔で手を振っていた
彼女の肩には、地球を出ていった時のように、小さな白い生物がのっていた
「おかえりなさい、マミさん……」
おわり
良い話だなあああああああああああああああああああああ
ぶひ?
>>1乙!!!
ksk
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
1000ならマミさんから滲み出た脂で大洪水
人類破滅
>>985なら元通り
円 円
環 環
の , -─-、 の
お ,マミ-─-'、 お
断 ν*(ノノ`ヽ) 断
り ξゝ゚ω゚ ノξ り
/ 巴 \
円 ((⊂ ) キノ\つ)) 円
環 ∠/r'⌒ヽ 環
の ヽ ヘ } の
お ノノ `J お
断 断
り り
マミさんのおっぱい
1000なら死ぬ
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