アルミン「いいけど……点検とかするの？」

エレン「まあそんなとこだな」

アルミン「わかった、いいよ」

エレン「じゃあ倉庫で待ってるからなー！」ﾌﾘﾌﾘ

アルミン「エレンったら、一人で出来るようになんなきゃ駄目なのにまったく……」

アルミン「まあエレンだからいっか」

-倉庫-

アルミン「エレン？いる？」ｶﾞﾁｬ

アルミン「あれ？エレン？」ｷｮﾛｷｮﾛ


ｶﾞﾊﾞ

アルミン「うわ！エレン？」ﾁﾗ

エレン「ははは//」

アルミン「あの……何で抱きついてるの？」

エレン「ははは//」ｷﾞｭｰ

アルミン「………」

アルミン「終いには起こるよエレン……？」

エレン「ははは//」ｷﾞｭｰ

アルミン「もう！離してってエ「はむ！！」」

アルミン「にゃぁ！？///」ｿﾞｸ

エレン「はむ…。ん…っ……」ﾚﾛﾚﾛ

アルミン「ちょっとエレン！//どこ舐めてっ！///」

エレン「アルミンの耳旨い///……」ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ

アルミン「ん//…は///……やめてエレン///」ｿﾞｸｿﾞｸ

エレン (ここかな？//)ﾁｭｩｩｩ

アルミン「んはぁ！！///」ﾋﾞｸﾝ

エレン「ここがいいのかアルミンは///」ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

アルミン「は///…っ///…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン (だんだん抵抗しなくなってきた、よし)ﾚﾛﾚﾛ

エレン「なあアルミン？」ｷﾞｭｰ

アルミン「エレン//……やめ///」ﾊｧﾊｧ

エレン「実はな、俺アルミンのこと好きだったんだ」ｷﾞｭｰ

アルミン「へ？///」

エレン「出来ることなら俺のものになってほしい、アルミン」ｷﾞｭｰ

アルミン「はへ？//やだよ……僕男の子だよぉ///」ﾊｧﾊｧ

エレン「にしては感じてるよなアルミン」ﾚﾛﾚﾛ

アルミン「はぅ！？///」ﾋﾞｸﾝ

エレン「アルミンが言うまでやめないぞ」ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

アルミン「くすぐったいから///やめて！//お願い！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「次はもっと下いくぞ？いいのかアルミン、」ﾚﾛﾚﾛ

アルミン「やだ…///」ﾊｧﾊｧ

エレン「じゃあ俺のものになるか？」ﾚﾛﾚﾛ

アルミン「あっ！///それもやだッッ！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「矛盾してるぞアルミン」ﾁｭｩｩｩｩ

アルミン「あ…//やめ……///」

エレン「アルミンの服脱がしづらいな」ｽﾙｽﾙ

エレン「よし！全裸！」

アルミン「ああ！！///服返してよエレン！！///」

エレン「俺のものになったら……な？」ﾆﾔ

アルミン「うぅ……//」

エレン「感じまくってフル勃起してんじゃねえかアルミン」

アルミン「見ないでよお！！///」

エレン「ここはまだ桜色なんだなアルミン」ﾁｸﾋﾞﾂﾝﾂﾝ

アルミン「あっ……///」

エレン「なんだ感じてんのかアルミン」ﾂﾝﾂﾝ

アルミン「っ//…ぅ///…」ﾋﾟｸ､ﾋﾟｸ

エレン「固くなってきたな」ｷﾞｭｳｩｩ

アルミン「ああ！！///」ﾋﾞｸﾝ

アルミン「やめれエレン……///」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

エレン「漏らした///」

アルミン「うぅ……///」ｶｵｶｸｼ

エレン「じゃあ次は下、いくぞ//」

アルミン「うぅ///」

エレン「ほい//」ﾆｷﾞ

アルミン「あっ///」ﾋﾟｸ

エレン「ほっほっ」ｼｺｼｺｼｺ

アルミン「エレンやめて！怒るよ！！///」

エレン「感じてるのぉ」ｼｭｯｼｭｯ

アルミン「感じて///なんかないもん///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ