浜面「だから風俗だって」
一方通行「いきなり何言ってンだ、オマエ?」
ID:cGk5pqfj0
-飲み屋-
浜面「だから風俗だって」
一方通行「いきなり何言ってンだ、オマエ?」
上条「風俗って言うとアレだよな、いかがわしい系の店……」
浜面「それそれ」
上条「何でいきなりそんな話になるんだよ?」
浜面「嫁が妊娠したせいで最近ご無沙汰でさ。正直溜まってるんだよ」
上条「お前それ、最低じゃねえのか?」
浜面「お前はまだ嫁さんが妊娠してないからそんなこと言えるんだよ!」
上条「自家発電はしないのか?」
浜面「それはそれ、これはこれだ」
一方通行「それでなンで俺らに言って来るンだ? スキルアウト時代の知り合いでもいるだろォが」
浜面「あいつらとは先週行ったんだ。毎週誘えないだろ?」
上条「先週行ったのかよ……」
浜面「頼む! お前らぐらいしか他に誘えそうな奴がいないんだ」
一方通行(お前らぐらいしか……)
一方通行「チッ、仕方ねェな」
上条「あれ? 何で一方通行行く気になってんだ?」
一方通行「あまりにも可哀想だから付き合ってやる。テメェも付き合え、三下」
上条「上条さんはお小遣いが少ないから、付き合いたくても付き合えないんですよ」
一方通行「それぐらい俺が奢ってやる」
上条「マジで!? 俺もついに風俗デビューか」
浜面「俺も出してくれたりは……」
一方通行「テメェは自分で払え」
浜面「ですよね」
上条「しかし問題が一つある」
浜面「何が?」
上条「嫁にバレたらマズイ」
浜面「ああ。それは確かに。俺はバレないようにアリバイ作ったりして誤魔化してるけど」
一方通行「風俗は浮気じゃねェンだ。堂々としてりゃいいだろォが」
上条「いやいやいや、そんな主張認められるわけないだろ!」
一方通行「浮気は男の甲斐性だ」
上条「言ってることが正反対だぞ」
一方通行「まァ、法律上はその場で恋に落ちて云々だが、そンなもン真に受ける奴はいねェ」
浜面「そうそう。バレなきゃいいんだよ。ちょっと長めに飲んでることにすりゃいい」
上条「それはバレるフラグだろ……」
一方通行「オマエそれでもキンタマ付いてンのか!? 嫁なんかにビビってンじゃねェよ! もっと熱いものがあるンじゃねェのか、三下ァ!!」
一方通行「テメェは相手が俺だろォがいつもビビらずに立ち向かって来たじゃねェか!」
上条「……分かった。上条さんも男です。地獄の底までお前らに付いて行くぜ!」
浜面「さすがヒーロー! そうこなくっちゃな! でも行くのは天国だぜ!」
浜面「それじゃあ早速嫁にメールだ」
上条「え、今から行くの!?」
浜面「当たり前だろ。これからがゴールデンタイムだ」
一方通行「……俺もメール送っとくか」
上条「なんか今さらながらに凄い罪悪感が……」
一方通行「そォいえばオマエ、セフレがいたんじゃなかったのか?」
浜面「その……ぶっちゃけ飽きた」
上条「贅沢過ぎるぞ」
一方通行「まァ同じ奴とやってたらマンネリ化するからなァ」
浜面「それもあるんだけどさ、店だと気遣いしなくていいだろ?」
上条「ああ、なるほど」
一方通行「オマエのヒエラルキーは低いからな」
浜面「そうなんだよ……。奉仕ばっかりで正直疲れる」
一方通行「で、店は決まってンのか?」
浜面「いや、まったく。一応行きつけはあるけど、どうせなら新規開拓したいし」
上条「ところでそういう系の店ってどこにあるんだ?」
一方通行「第五学区、第十五学区、第十六学区、第十九学区、第ニ十ニ学区にあるな」
浜面「お前詳しいな」
一方通行「ただ第五学区は少ねェし、第十九学区は廃墟みてェなところだ。内容は分かるだろ?」
上条「第五学区が少ないのは大学生が住んでるところだからか」
浜面「第十九学区は再開発に失敗した場所だからな。俺はいつも第十六学区に行ってるんだけど」
一方通行「第十五学区はテメェには縁が無ェような高級店だ。第ニ十ニ学区は文字通り地下に隠れてる」
上条「それでどこ行く?」
-第十五学区-
一方通行「三下のデビュー戦だ。今日くらいは豪勢に行かせてやるよ」
浜面「俺……金足りるかな……」
上条「今更ながらにすっげぇ緊張して来たんですけど」
一方通行「キョロキョロしてンじゃねェよ」
浜面(やっべぇ、何ここ!? 金持ちの家にありそうなソファがあるんだけど!)
上条「ここいくらするんだ?」
上条(高ぇ……)
浜面(足りねぇ……)
店員「これは一方通行様、いらっしゃいませ」
上条「(おい、顔馴染みだぞ)」
浜面「(常連だな、コイツ)」
一方通行「カードで。俺が三人分払う」
浜面「マジで!?」
一方通行「あとで返せよ」
浜面「お、おう」
上条「一方通行、マジでありがとう」
一方通行「気にすんな」
一方通行「ンじゃ早く選べ」
浜面(高級店ってパネマジとあるのかな?)
上条「選べって言われても、初心者の上条さんには厳しいのですよ」
一方通行「仕方ねェな。三下、テメェの好みは?」
上条「好み? そりゃおっぱいが大きくて、背は俺より低いくらいで、それで……」
一方通行「よし、コイツにしろ」
上条「……何かちょっとケバくないか?」
一方通行「俺のお勧めが信じられねェってのか?」
上条「分かった。一方通行、お前を信じてる」
浜面「あれ? オマエら、もう選んだの?」
一方通行「俺は移動中に予約してンだよ」
上条(いつの間に)
浜面「じゃあ一方通行、俺のも選んでくれ」
一方通行「コイツ」
浜面「……俺の好み聞いたりはしねぇの?」
一方通行「奉仕すンのが嫌なンだろ」
浜面「お、おう」
一方通行「コイツならたっぷり奉仕してくれる。Sに疲れてるオマエ用にM気質だ」
店員「お飲み物はいかがなさいますか?」
上条「え、あっ……」
店員「こちらの飲み物ならすぐにご用意出来ます。それ以外となりますと、少々お時間を頂くことになりますが……」
浜面「これ以外って?」
店員「コンビニに売ってるようなものでしたら、すぐに買いに行かせます。さすがに無いものは不可能ですが」
浜面「なるほど、そういうことか」
上条「俺はもう十分飲んでるし、ウーロン茶でいいや」
浜面「じゃあ俺も」
店員「かしこまりました。それではご案内するまで、もうしばらくお待ち下さいませ」
上条「一方通行はいいのか?」
一方通行「俺はいちいち言わなくても来るンだよ」
浜面(ああ、ブラックか)
浜面「それにしても大衆店とは空気が違うな」
上条「完全に俺達浮いてる気がするんだけど」
一方通行「どっしり構えときゃいい」
上条「しかし、いよいよとなると緊張して来た」
浜面「俺は慣れてるから、どうったことは無いぜ」
一方通行「じゃあその貧乏揺すりをやめろ」
店員「お待たせいたしました。ご案内いたします」
上条「よ、よし!」
浜面「何の気合入れてんだ?」
上条「別に何でもいいだろ!」
一方通行「じゃあ2時間後な。まァせいぜい楽しンで来い」
上条(2時間もあるのか……。あれ? まさか2時間やりっ放しなのか?)
浜面(やっべ、俺よく考えたら2時間とか初めてだ。いつもは長くても60分だからなぁ)
泡嬢「いらっしゃいませ」
上条(……うおっ! いきなりいた)
泡嬢「本日はご指名ありがとうございます」
上条「は、はい」
泡嬢「泡嬢と申します。よろしくお願いしますね」
上条(三つ指ついてるの初めて見た)
泡嬢「一生懸命ご奉仕させて頂きます。それではこちらにどうぞ」
上条(心臓バクバクいってる……)
泡嬢「いらっしゃいませ」
浜面(ありがとう神様。ありがとう一方通行)
泡嬢「本日はご指名ありがとうございます。私なんかでよかったですか?」
浜面「全然問題無いです!」
泡嬢「そうですか。凄く嬉しいです。それではお手を失礼します」
浜面「はーい!」
上条「」
浜面「」
一方通行「よォ。どうだった?」
浜面「いやもう何て言うか」
上条「ホントに天国でした」
一方通行「そいつは良かったな」
浜面「ってか何なのあのフェラ!? マジでヤベェんだけど!」
上条「俺の方はフェラよりもマットってのが凄かった。何かヌルヌルグチャグチャ動いて」
一方通行「……高級店じゃなくてもそれくらい普通だろ」
浜面「いやいやいや、俺あんなフェラする娘初めて会ったって」
上条「お前のセフレとかは?」
浜面「なんというかあいつらの下手でさ、最近はイけないんだよ」
一方通行「オマエが教えれば済む話だろォが」
浜面「だから俺は奉仕ばっかりでさ、滅多にやってくれねえの!」
上条「フェラなら奉仕されてるじゃねえか」
浜面「その……最近二回戦とかですぐに勃たないから、無理矢理……」
上条「あ~なるほど」
浜面「セフレの話はもういい。ってか洗ってねェのに咥えてくれるんだぜ!? 大衆店なら即尺ってオプション料金取られるぞ」
一方通行「高級店にオプションなンてねェよ」
上条「すぐにズボン脱がされて、タオル巻かれて咥えてだもんな。すぐそこに風呂があるのに」
一方通行「つーか、即尺くらいお前らの女やってくれねェの?」
浜面「いや、だから俺は全然」
上条「俺は結構あるかな。それに嫁の方が上手いと言うか、気持ちよかった」
浜面「裏切り者、死ね」
上条「いいじゃねぇか、別に! セフレいるんだからお前の方が羨ましいわ!」
上条「そうそう、壷洗いってのもすっげぇ新鮮だった」
浜面「おう! アレな。マジであれは風俗に来ないとやってくれねえよな」
一方通行「まぁあンなことやる女がいたら間違いなく元泡嬢だな」
上条「あ、でも陰毛で洗うのは何か微妙だったな」
一方通行「タワシ洗いか。まァ、ああいうのは視認して興奮する為のもンだ」
浜面「俺は結構気持よかったぞ。時々豆が当たって」
一方通行「まァ人それぞれだ」
上条「そういやあの変な形した椅子ってなんだ?」
浜面「ありゃまんま、スケベ椅子だ」
上条「ダイレクトな名前だな」
一方通行「店によっちゃもっと本格的にでかい椅子を置いてたりするがな」
浜面「え、何それ?」
一方通行「分娩椅子みたいな感じのがあるんだよ」
上条「分娩椅子ってどんなんだ?」
浜面「さぁ?」
浜面「潜望鏡は経験あったけど、やっぱ気持ち良過ぎた」
上条「潜望鏡って?」
一方通行「風呂入りながらするフェラのことだ。潜水艦の潜望鏡に似ているから、こンな名前がついたらしい」
上条「へぇ。俺してもらってないや」
浜面「やっぱりサービスはちょっとずつ違うのか?」
一方通行「……お前69だったンじゃねェのか?」
上条「何で分かるんだよ」
浜面「え、俺されてない……」
一方通行「69しながらのプレイも一応潜望鏡だ。まぁ名前の由来とはかけ離れてるがな」
浜面「あれ? そっちの方がよくね?」
上条「それでマットだよ、マット!」
浜面「大衆店でもあるけど、やっぱり質が違うな」
一方通行「当たり前だ。そォいう講習はキッチリやってンだ」
上条「ローションとか初めて使ったんだけど、ホントにヌルヌルして滑るんだよな」
一方通行「ローションも高級店はいい物を使ってる。大衆店のは安物だ」
浜面(ローションの高い安いに違いがあるのか?)
上条「うつ伏せでプレイなんて新鮮過ぎてヤバかったぞ。挿れても無いのに出そうになるし」
一方通行「一昔前は石鹸を使ったことで、阿波と泡をかけてアワ踊りって呼ぶようになったらしい」
浜面「それでケツの穴舐めたりな」
上条「あれは何か新しいものに目覚めそうだった」
一方通行「家じゃやらせねェのか?」
浜面「いやさすがに……」
上条「あれはやらせちゃダメな気がする……」
一方通行「まァ分かる気もするがな」
浜面「フェラはともかく」
上条「ケツの穴舐められた後にキスとかあんまりしたくないよなぁ」
浜面「高級店の最大の特徴だけどさ、NSってマジだったんだな。都市伝説だと思ってたぜ」
一方通行「高いのには理由があるンだよ」
上条「NS?」
一方通行「ノースキン、つまりゴム無しってことだ」
上条「あ、あれってやっぱ普通じゃないのか?」
浜面「そりゃそうだ。大衆店どころか中級店でも普通はゴムありだ。性病の問題もあるし」
上条「……性病って大丈夫だよな?」
一方通行「普通はな。運が悪けりゃエイズになるが」
上条「……え?」
浜面「脅かしてやるなって。マジにしちゃうだろ」
一方通行「ンなこと滅多にねェよ」
上条「お前ら、上条さんがすっごく運が悪いの知ってるよな?」
浜面「……ドンマイ」
一方通行「もしなったら冥土帰しにでも治してもらえ」
上条(今度検査に行こう……)
浜面「ベッドの方はさすがに普通だったよな」
一方通行「さすがにベッドじゃ違いは少ねェな。ベッド自体が高級なことくらいか」
浜面「あれはヤバイ。あのまま寝ちゃいそうなくらい身体が蕩けそうだった」
上条「うちのベッドもあんなもんだけど」
浜面「ちょっと黙っててくれ」
浜面「マットでもそうだったが、お掃除フェラしてくれるのがいいよな」
上条「え、普通じゃねぇの?」
浜面「もうお前本当に死ねよ」
上条「いつもやって貰ってるから、当たり前とばかり……」
浜面「もういい、喋るな」
一方通行「それよりオマエら時間いいのか?」
浜面「え?」
一方通行「終わってから結構経ってンぞ」
浜面「移動時間に30分、プレイ2時間、喋ってて30分、帰るのに1時間くらい」
上条「今何時だっけ」
一方通行「23時だな」
浜面「ヤバイ」
上条「おい、これどうすんの? 誤魔化そうにもとっくに酔いが覚めちまったぞ!?」
一方通行「その辺のコンビニでビールでも買って飲んでろ」
浜面「携帯切ってる間に山ほど着信着てる」
上条「俺もだ……メールも10分置きに着てる」
一方通行「途中までならタクシー相乗りさせてやるけど、どォするンだ?」
上条「これは帰るより一方通行の家で、家飲みしてたことにした方がいいんじゃないか?」
浜面「……そうだな。頼む、一泊させてくれ」
一方通行「あァ!?」
浜面「マジでヤバイんだって。この様子だとかなり怒ってるから」
上条「もう一度電源切って、一方通行の家に行ってからメール送った方がいいな」
-一方通行宅-
一方通行「ふかふかベッドなンかねェからソファで寝ろよ」
上条「さっきまでと一転惨め過ぎる……」
浜面「天国から地獄に叩き落とされた気分だな」
一方通行「ベランダに出るか?」
浜面「いや、ここも十分天国だった」
上条「とりあえずメール送るか」
浜面「そうだな」
上条「いや、あの一方通行と飲んでてつい時間忘れちゃってな」
浜面「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません」
一方通行(メール送った瞬間に電話が鳴ったな……)
上条「その……いつも通り不幸に巻き込まれて……え!? いや怪我なんかして無いから!」
浜面「これには海よりも深く、山よりも高い理由があって」
上条「本当に大丈夫だって。あの、ホントごめんなさい」
浜面「一方通行と軽く飲んでるつもりだったんだけど、思いの外酔ったせいで……」
一方通行(それにしても……)
上条「いやその色々と本当にすみませんでした」
浜面「明日朝御飯までには絶対に帰るから」
一方通行「こいつら完全に尻に敷かれてンな」
-数日後-
浜面「バレた」
上条「バレた」
一方通行「なンでだ?」
浜面「いつもは名刺すぐに捨てるんだけど、勿体無くて財布の中に入れてたら見つかった」
一方通行「オマエ、救いようのない馬鹿だな」
上条「不自然に謝り過ぎたことから泣き落とし」
一方通行「そンなことするからだろォが」
上条「終わった後はテンション上がってたんだけど、あの朝帰って無事だったこと喜ばれたら謝るしかないだろ」
浜面「泣き落としか。普段が普段だけに効きそうだな」
上条「アイツの涙には勝てる気しない」
-数日後-
浜面「バレた」
上条「バレた」
一方通行「なンでだ?」
浜面「いつもは名刺すぐに捨てるんだけど、勿体無くて財布の中に入れてたら見つかった」
一方通行「オマエ、救いようのない馬鹿だな」
上条「不自然に謝り過ぎたことから泣き落とし」
一方通行「そンなことするからだろォが」
上条「終わった後はテンション上がってたんだけど、あの朝帰って無事だったこと喜ばれたら謝るしかないだろ」
浜面「泣き落としか。普段が普段だけに効きそうだな」
上条「アイツの涙には勝てる気しない」
一方通行「オマエ、風俗に向いてねェな」
浜面「風俗に向いてるとかあるのか?」
一方通行「罪悪感を感じるかどうかだ」
上条「俺は向いてなくていいよ。今でも凄く悪いことしたと思ってるし」
浜面「いや俺だって少しは悪いと思ってるぞ? でも安定期入るまではダメだって滝壺にお預けされたせいも……」
上条「まだ滝壺って言ってるのか?」
浜面「昔の癖だよ! でもまぁ、麦野や絹旗には今回のこと黙っててくれるのが救いだ」
一方通行「それでエイズはどォだったンだ?」
上条「幸い陰性だった」
浜面「良かったじゃねぇか」
上条「もう風俗はこれっきりにする。またマジ泣きされたらと思うと行く気しねえし」
一方通行「そォか」
浜面「俺も携帯の位置情報で見張られるから当分無理」
上条「一生の間違いじゃないのか?」
浜面「頼むから言わないでくれ……。そうだよ! お前の嫁に頼んで位置情報を」
上条「黙れ」
浜面「当分は飲み屋にすら行けないから」
上条「同じく」
一方通行「そォか」
上条「じゃあまた今度な」
浜面「昼飯くらいはいつでも付き合うぜ」
一方通行「ああ」
一方通行「はァ……せっかく風俗仲間が出来たと思ったのによォ」
一方通行「いい加減彼女欲しい」
終わり
本当は安価スレにするつもりだったんですけど、最初人いなかったから止めました。
最初の方で嫁決めたりするつもりだったので、嫁の名前が全然出て来ないのはその名残。
高級ソープじゃなくて、店も安価予定だったのでイメージヘルス、デリバリーヘルスも考えてました。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません