ハーマイオニー「パルプンテ・・・」(102)

ハーマイオニー「パルプンテ・・・何が起こるか分からない究極魔法ね・・・」
ハーマイオニー「これさえあればヴォルデモートも・・・」

ハーマイオニーがパルプンテを乱用してトラブルを起こしまくるSSたのんだ

ハーマイオニー「でも…何が起こるか分からないって?」

ハーマイオニー「何が起こるって言うの?」

ハーマイオニー「試してみないと分からないわ!!」

ハーマイオニー「…………」

ハーマイオニー「あ、あそこにいるのは…」


>>7

マルフォイ

マルフォイ「グレンジャー!こんな所で何をしているんだ!?」

ハーマイオニー「私がどこにいてもあなたには関係ないわ!」

マルフォイ「相変らずの減らず口だな、穢れた血め!」

マルフォイ「確かにお前がどこにいようと勝手だが、せめて僕の視界には入らないでくれないか?」

ハーマイオニー「…………」イライラ

ハーマイオニー「よくも言ったわね!」サッ

マルフォイ「ひい!?魔法を使う気か!?」

ハーマイオニー「パルプンテ!!」

…結果
>>14

フォイ

とてつもなく恐ろしい物を呼び出してしまった!

マルフォイ「ふぉーーい!!」

マルフォイは逃げ出した


ハーマイオニー「…すごいわ」

ハーマイオニー「まさかこんな効果があるなんて思いもしなかった!」

ハーマイオニー「…でも」

ハーマイオニー「何が起こるか分からない、この効果以外にも何か起こるはずよ」

ハーマイオニー「試す必要があるわ!」


行動安価>>25

フォイが泣くまでパルプンテ

ハーマイオニー「ある程度効果が把握できるまで試す必要があるわ!」

ハーマイオニー「アクシオ!ドラコ・マルフォイ!!」

ギュン

マルフォイ「うわーー!?」

マルフォイ「ぼ、僕にこんなことしてただで済むと思ってるのかグレンジャー!!」

ハーマイオニー「パルプンテ!」

しびれて動けなくなった!

ハーマイオニー「パルプンテ!」

天空から流星が降り注いだ!

ハーマイオニー「パルプンテ!」

声は山彦となってむなしくひびいた!

マルフォイ「…?」

ハーマイオニー「パルプンテ!」

メタルスライムになった!

マルフォイ「ひいいいいい!」ビービー

ハーマイオニー「なるほど…まさになんでもアリなのね…驚きだわ」

ハーマイオニー「これはすごい呪文ね!コントロールできれば強力だわ!」

メタルスライム「………」

ハーマイオニー「あ」

メタルスライム「………」

ハーマイオニー「ディフィンド!裂けよ!」

ズバァ

ハーマイオニーはレベルアップした

ハーマイオニー「…そうよ!レベルを上げればこの呪文を使いこなせるかもしれないわ!」

ハーマイオニー「よぅし!」


レベルアップする方法
>>40

オナる

ロン「やぁハーマイオニー!」

ハーマイオニー「あら、ロン」

ロン「また図書館かい?君は勉強家だな…」

ハーマイオニー「ええ、レベルについて調べてたの」

ハーマイオニー「経験をつむとレベルはあがるのよ!」

ロン「ふーん、そうなのか」

ハーマイオニー「だから、私は女子寮に戻るわ!」

ロン(…なんでだろう)

 女子寮

ハーマイオニー「はぁ…ぅ…」

昼下がりの室内、
高くあがった太陽が室内に影を射す。
グリフィンドール寮の部屋に響く、場に似合わぬ淫らな水音。
ハーマイオニーは自らの脚の間に杖を突きたて、新たな経験を積んでいた。
幼い頃から勉学に励み知識を友としてきた彼女はスイトックを美徳とし生きてきた、
故に、こういう事の知識はあっても経験は皆無。
だがそれが今、彼女を高める事に繋がるとは妙な偶然である。

杖の先が下着越しに秘所をぐりぐりと押し虐めて、
先端が彼女の良い所を的確に突いて、その度に彼女の口からははしたない声が漏れる。

ハーマイオニー「ぅ…!これは、いい経験にな…ぁ!」

ハーマイオニー「や…だめぇ…いっちゃ…うぅ!」

ハーマイオニー「はぅ…あぁ!だめぇ!」

右手の杖で自らを慰め、左手は膨らみの頂に伸びる。
年相応に発達した双丘の頂を指で弄ると、彼女はますます声を漏らし、身を捩った。
初めてとは到底思えない、書から学んだ技巧は実践にうつす事で経験に昇華する。
ハーマイオニー・グレンジャー、初めての絶頂であった…。

ハーマイオニー「いやぁ…!も、もうだめ…!」

ハーマイオニー「あ、あっ!はぁ、!ぁあぁあぁぁ!!」ビクンビクン

ハーマイオニー「……レベル5くらいあがった気がする…」くてっ

行動安価
>>60

輪姦される

誰に?

>>65-70

ハリー

マルフォイ「ははは!見させて貰ったぞグレンジャー!」バターン!

ハーマイオニー「マルフォイ!」

マルフォイ「お前の呪文の秘密を解こうと忍び込んだが…」

マルフォイ「これはいいチャンスに巡り合った!」

ハーマイオニー「く…パル…」

マルフォイ「おっとぉ!これを見ろ!」

ハリー「………」

シリウス「………」

ハグリッド「………」

トレバ―「げこげこ」

ハーマイオニー「そんな…!?みんな!?」

マルフォイ「そいつらは服従の呪文で従わせてある!」

ハーマイオニー「嘘!!?」

マルフォイ「僕の思いのままと言う事だ!」

ヴォルデモート「くくく…ようやく俺の探していた呪文に辿り着いた」

ハーマイオニー「ヴォルデモート!?」

マルフォイ「おい!闇の支配者をそんなふうに呼ぶな!」

ヴォルデモート「ホグワーツのどこかにあると踏んでマルフォイの子供に探らせていたが…」

ヴォルデモート「こんなにあっさり見つかるとは拍子抜けだな」

ハーマイオニー(これは…ピンチ!)

呼ばれた、ちょい待ってて

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