サムス「安価で賞金稼ぐ」(73)
注意
キャラ崩壊の可能性アリ
版権物は>>1が知らない場合再安価
オリジナルはフルボッコになる可能性アリ
寒気とか苛立ちとか感じたらそっとじ推奨
では、始まり始まり……
サムス「最近仕事が無い」
サムス「確かに私は数々の銀河の危機を救ったけど」
サムス「その中に仕事は無かった」
サムス「流石に私でも断食生活は辛い」
サムス「という訳で、仕事を募集させてもらおう」
サムス「ふむ……>>3か……」
ガンダムに乗って戦うだけの簡単なお仕事です
サムス「ガンダム……?」
サムス「正直私にそんなものが必要かは分からんが」
サムス「まあいい。乗ってやろうとも」
サムス「ふむ……」
サムス「乗り心地羽悪く無いな」
サムス「む……?目標は、あれか」
サムス「 こちらサムス、只今より任務を開始する 」
Mission 1 【ガンダムに乗って戦うだけの簡単なお仕事です】 Start!
サムス「まずは一機と言った所か」ドカァァァン!!!
サムス「ずいぶんとあっさりと壊れる物だな」
赤いアレ「あれが連邦の新gサムス「目標を確認、直ちに排除を開始する!」
赤「せめてセリフぐらい言わせてくれ!」
サムス「問答無用!」ズバァッ!
赤「残念だが、その程度では当たらん!」ヒュンッ!
サムス「何!?……ほう、貴様は他の兵とは違うようだな……」バシュシュシュュゥゥゥゥン!!
赤「当たり前だろう!私は赤い彗s……」ヒュヒュヒュン!!
赤「話している間くらい攻撃を止めろ!」
サムス「お前と私は敵だろう!何を訳の分からない事を言う!!」
サムス「第一そんな事を言うのなら、お前だって私が一機倒しただけで出てきたじゃないか!」バシュズバァッ!
赤「こっちだって被害を減らすのに必死なんだ!」ヒュヒュン!
赤「ぬう……この調子では負ける……」
赤「攻めさせて貰おう!」ボォォォォォォォォォォ
サムス「残念だが、遅い!」ボォォォォォォォォォォォ
赤「な!?流石、と言った所か……」ボォォォォォォォォォォ
赤「しかし、この【赤い彗星】にスピ-ドで勝る者など……」ボォォォォォォォォ
赤「いないッ!」バシュゥゥゥゥゥン!!!!!
サムス「フッ………」ボォォォォォォォォォ
サムス「ここにいるじゃないか!」バシュゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!!!
サムス「しかし、こんな追いかけっこばかりしていてもキリが無い!」
サムス「ここは一気に片付けさせて貰う!」
赤(まさか、奥の手があっただと……!?)
赤(……コックピットが開いた!?)
赤(中から出たのは……)
赤(サムス……だとッ!?)
サムス「残念だったな。お前の物語はここで終わりらしい」
Cock pit lock.on
Set>>super missile
Fire
サムス「ジ・エンドだ」
赤(その間、私は驚きに固まっていた)
赤(何故なら、そのミサイルは)
赤(こちらの方向へ、真っ直ぐと直進していたからだった)
ビリ……
ビリ…… ビリ……
赤(この赤い彗星が……)
ビリリリリリ……… バチッ!
赤(一介の傭兵に負けたなど……)
ドガァァァァァァァァァン!!!!!!!!
赤(上には……報告……できぬ……)
赤「」
エ-スを撃破しました
敵兵を殲滅した後、帰還して下さい
……数分後……
サムス「ここら一帯の敵は片付いたか」
サムス「よし、帰るぞ」バシュゥゥゥゥゥン!!
Mission complete!
ミッション 【ガンダムに乗って戦うだけの簡単なお仕事です】 を完了しました!
……さらに数分後……
サムス「報酬は受け取った」
サムス「これで任務は完了か」
サムス「しかし、任務が無いと言うのも落ち着かない」
サムス「という訳で、次の依頼は……>>9だな」
和風旅館の若女将になって経営
サムス「」
サムス「戦闘じゃないだと……!?」
サムス「まあ、退屈しのぎにはなるか……」
サムス「さて、行くか」
…………数十分後…………
「ね-ね-おと-さ-ん、お空に見たことない飛行機があるよ~?」
「え?……ああ、あれかい?」
「あれはね、この星を救ってくれたお姉ちゃんが乗ってるんだよ~」
「いつか会えるかなぁ?」
「良い子にしてれば、きっとね」
…………さらに数十分後…………
サムス「到着したか」
サムス「ほう、ここが旅館と言うものか……」
サムス「悪くない」
サムス スタスタスタ
サムス「失礼するぞ!」
女性「あれ?もしかして貴女がサムスちゃん?」
サムス「そうだが?」
女性「……銀河の英雄なんて言うから、どれだけゴツゴツしてるのかと思ったら……」
サムス「……?」
女性「とっても可愛いじゃない!」
サムス「……」
※サムスの外観は公式漫画の「中身」で
女性「あら?突然黙ってどうしちゃったの?」
サムス「いや、可愛いという言葉にどう反応すれば分からなくてな……」
女性「そう……取り敢えず、にっこり微笑めばいいと思うわ」
サムス「そうか」
サムス「つまり、こうすればいいのか?」ニコッ
女性「」
サムス「…?」
女性「ご、ごめんなさいね。余りの可愛さに少し動揺しちゃったわ」
女性「まあ、これから頑張ってちょうだい」
サムス「そうだな。これから色々教えてもらうぞ」
女性「……あ-、その前に服は着替えておいてね?」
サムス「……そうしておく」
女性「」
サムス「どこか変か?」
女性「貴女、何でも似合っちゃうのかしら?」
サムス「褒められるなんて随分久しぶりだ……」
女性「そう……それは残念ね……」
サムス「いや、私の場合は称えられる事の方が多いのでな」
女性「やっぱりそれはそれで大変ね」
サムス「そうだな……」
サムス「で、私は何をすればいい?」
女性「貴女なら入口で笑顔で出迎えるだけで充分ね」
サムス(思ったより暇そうだ……)
しかし、後にこのサムスの予想は簡単に裏切られる事となる!
そう……
サムスは一日目こそ暇であった
だがしかし!次の日からは客の数が爆発的に増え、とんでもない事になっていた!
サムス「これはどうなってるんだ?」ワラワラ
女性「そりゃまあ……数多の銀河を救った超絶美人のいる旅館なんて言ったら大盛況なのも当然よね」
サムス「やはり、慣れないものだ……」
女性「まあ、いつも一人だものね……」
サムス「しかし、これは何とかならないのか?」
外を見ながら言う
外には、泊まれずともせめて女将を一度見ようと言う客達がひしめきあっていたのである!
女性「私も流石にお手上げよ……」
まあ銀河を救う為だから(震え声)
続きが書けないから雑談に便乗してみたのに誰からも突っ込みが入らないなんて……
絶望的です……
まじかよ続き書く
サムス「そうか……ならば仕方ない」
女性「何する気なの!?」
サムス「このままでは旅館が潰れてしまう」
サムス「それに……」
サムス「本当はこの旅館の地下に封印してあるアレを倒して欲しかったのだろう?」
女性「どうして、それを……?」
サムス「私は銀河最強のバウンティハンタ-だ。探索ならお手のものよ」
女性「やっぱり、貴女は--」
サムス「生憎ここには自爆装置は無い」
サムス「早速準備に取り掛かるぞ」
女性「……そうね」
……数日後……
サムス「さて、そろそろか」
女性「そうね」
サムス「最後の仕事をしてくるから、外で待っていろ」
女性「そうするわ」
……地下室にて……
サムス「しかし、なんでこんなところにコイツが……?」
ナイトメア「…………」
サムス「寝ているのか……?」
サムス「なら、起こすしかあるまい!」
サムス モ-フボ-ル
サムス(モ)「これでな!」ポロッ……
ビシュウィィィィィィィィィィィィゥゥゥゥゥゥン………
ナイトメア「グォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
サムス「フッ!派手なお目覚めよ!」
サムス「しかし、フルコンディションの私に取って!」シュウィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
サムス「貴様など、取るに足らない相手だ!」バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ナイトメア「!?………ゴガァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
サムス「一撃……!?」
サムス「弱っていたのか……」
自爆装置が作動しました
直ちに脱出してください
30,00
サムス「しっかり作動したらしいな……」
サムス「さて、脱出するか」
タッタッタッタッ……
サムス「脱出完了!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
Mission complete!!
ミッション「和風旅館の若女将になって経営」を完了しました
女性「爆発させた意味ってあるのかしら……?」
サムス「念のためだ。以上」
女性「…………」
帰還して下さい
サムス「一応さっきの仕事も終わらせたな」
サムス「この調子でサクサク解決するか」
サムス「で、次の依頼は……」
サムス「>>31か……」
研究によって擬人化させたゼーベスのボスキャラ達の性能テストの為に組み手(殺して欲しい訳ではない)
サムス「なるほど……」
サムス「しかし……」
サムス「いつのゼ-ベスのボスなんだ!?」
>>33
初代、ゼロミ、ス-パ-のどれか
スーパーで
サムス「私が二度目に訪れた時か……」
サムス「確か、あの時のボスは……」
サムス「誰だったかな……?」
>>35
ぼすきゃらの名前すっかり忘れたので名前plz
名前教えてくれれば思いだせる
ボツーンにさしてもらお
サムス「ボツ-ンか……」
サムス「あの蛇の様な生き物が擬人化とは、想像できないな……」
サムス「……行くか」
Mission 「研究によって擬人化させたゼーベスのボスキャラ達の性能テストの為に組み手(殺して欲しい訳ではない)」 Start!!
バシュウ・・・ボォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!
…………………………………………
サムス「ここがゼ-ベスか……」
サムス「相変わらず一見整備されていないようだな」
サムス「まあ、地味に整備されてるんだが……」
一応”達”って書いてあったから一部抜粋すると
スポアスポーン
クレイド
クロコマイヤー
ファントゥーン
ドレイゴン
鳥人像とかマザーブレインはいらんよね、色んな意味で
----------------
マザ-「前回パイレ-ツ達に占領されちゃったんですが、貴女が壊滅してくれたお蔭で私も治ったみたいなんですよ」
マザ-「パイレ-ツの置いてったボスキャラを復活させてついでに擬人化してみたんで、ちょいと性能テストお願いします」
----------------
サムス「今回はこんな感じらしい」
サムス「……何故擬人化したのかには触れないでおこう」
サムス「さて、ボツ-ンの部屋は……」
サムス「ここだな」
ボワァ
ボワァ
サムス「やはり穴から出るのか……」
サムスは何も居ない穴だらけの部屋で言った
>>37
何か選択してくれたので不用になったけど、後々役に立つかも
サンクス
サムス「やはり、穴から出るのか」
サムス「」
てっきり私は胴長の人間が出てくるのかと思ったが……
違った
なんと、その穴からは幼女が次々と現れたのだ
しかも妙に鋭い牙を持っている……
サムス「ボツ-ンは……」
サムス「あれで一つの個体だった筈だが」
サムス「まあ、並んでいるから、許される……のだろうか?」
そう、その幼女達はとてつも無く規則正しく並んでいた
先頭幼女「さむすあらん!」
サムス「……?」
先頭幼女「こんどこそまけないから!よろしくね!」
サムス(一度倒した相手にこんな事を言われるとは……)
サムス「よろしくな」
サムス(まあ、言われたら返すのが礼儀だろう)
サムス「じゃあ、始めるか」
先頭幼女「そうだね!」
先頭幼女「みんな、がんばるぞ-!」
幼女たち「お-!」
………………………………………
先頭幼女「さむすあらんはやっぱり強いんだね……」
サムス「……」
サムス(正直、非常に戦いずらかった)
サムス(しかし、それを差し引いても、前回よりも圧倒的に強くなっている……)
サムス「安心しろ、君達は強いぞ」
先頭幼女「ほんと!?」
サムス「勿論。私をここまで追い詰めたのはマザ-ブレインくらいだよ」
先頭幼女「やった-!」
幼女たち キャッキャキャッキャ
サムス(……)
サムス「以上です」
サムス「あれらは、前回より圧倒的に強くなっています」
マザ-「それは良かった」
マザ-「でもさ、一回アタシを倒したんだし、敬語はやめてくれないかな?」
サムス「そうか。分かった」
マザ-「変わり身早いね-」
サムス「気にするな」
マザ-「所で、なんならアタシとも戦ってくかい?」
サムス「いや、遠慮するよ」
マザ-「え-。つまんないの-」
サムス「ぶっちゃけると今のお前に勝てる気がしない」
マザ-「あはは!まあ、ボツ-ンであの強さだもんね」
サムス「それじゃあ、また」
マザ-「うい-。ありがとね-!」
サムス「報酬さえ出してくれるなら、礼は要らん」
マザ-「やっぱりバウンティハンタ-だね!」
ボォォォォ・・・・バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
その後、スペ-スパイレ-ツがもう一度攻めた結果、コテンパンのフルボッコだッたそうな……
Mission complete!!
ミッション「研究によって擬人化させたゼーベスのボスキャラ達の性能テストの為に組み手(殺して欲しい訳ではない)」を完了しました!
サムス「正直、非常にやりずらかった」
サムス「もういろんな意味で」
サムス「どうしてマザ-が気さくな女性なんだ……」
サムス「まあいい。次の仕事に取り掛かろうか」
サムス「次の依頼は……」
サムス「>>50か」
30分間レスが無い場合連騰許可安価下
サムス「」
サムス(さっきから妙な依頼が多すぎる気がする……)
サムス(しかも飼い主はレズだと……?)
サムス(ス-ツを着たままが得策か……)
これで多分今日の投下はおしまいです
気まぐれでやるかも知れません
今更ながらコレ経営してないよね
爆発してればいいのかわかった
サムス「私は銀河の為にメトロイドを滅ぼす!」
完
Continue?
ニア Yes
No
デ-デ-デ-デ-デ--ッ。デ--
近日復帰!
サムス「時は来た!」
サムス「行くぞ!」
サムス「……とまぁ何となく格好付けてみたが、普通に任務に行こうかね」
ボォォォォォ・・・
バシュゥゥンッ!
Mission [ペットのΩメトロイドの躾]Start!!
サムス「しかし、あのΩメトロイドをペットにするとは……」
サムス「一体どんな生物なのか……」
サムス「いや、人なのだろうか?」
サムス「まあいい。到着したらしいな」
~某宇宙ステ-ション~
サムス「おかしい……」
サムス「このステ-ションは私がゼ-ベスにぶつけた筈なのだが……?」
サムス「それに、生物も一匹として居ない……だと!?」
サムス「この依頼、どこか妙だな」
???「……」
サムス「何だ!?」バッ
サムス「誰も居ない……いや、正しくは何も、か」
カツッ カツッ カツッ カツッ ……
サムス「懐かしいな、この空気は……」
カツッ カツッ カツッ カツッ ……
サムス「確実にヤツ、だろうな」
カツッ カツッ カツッ カツッ
サムス「久しぶりだな、『もう一人の私』……」
サムス「いや、『SA-X』よ!!!」
SA-X「……」
サムス「なるほどな、そう言う事か……」
サムス「この依頼は貴様の果たし状だったいと言う訳だな!」
SA-X「違、う……」
サムス「!?」
SA-X「私、飼ってる。でも、暴れる、躾、任せる。」
サムス「何故私に?」
SA-X「貴女、強い。貴女、する。」
サムス「つまり、私が強いから私にしたと?」
SA-X「そう。それに、私、SA-X?違う」
サムス「しかし、なら何故お前はそこまで私と似ている?」
SA-X?「私、貴女と同じ。鳥人族。作った」
サムス「そうか。じゃあお前の名はなんだ?」
?「私、名前、無い。だから、名乗れない」
サムス「そうか。ならば、私が付けてやろう」
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