カイジ「まどかマギカ・・・?何それ・・・?」(231)

坂崎「知らないのか?カイジくん・・・」

カイジ「はぁ・・・」

坂崎「これだよ、ほらっ・・・」

カイジ「何コレ・・・アニメDVD・・・?」

坂崎「まぁ見てみろって・・・!」

カイジ「まぁ・・・パチンコ勝負までヒマだし・・・見てみるか・・・」

坂崎「おう・・・そうこなくちゃ・・・!」

カイジ「・・・(アニメなんて見るの、何年ぶりだったっけ・・・)」

坂崎「さぁさぁ、カイジくん・・・!」

カイジ「ああ・・・」

<目覚めた心は 走り出した~♪

カイジ「(このピンクが主人公なのか・・・・?)」

カイジ「(どいつもこいつも・・・ホームベースみたいな顔・・・)」

カイジ「・・・」

坂崎「・・・」

カイジ「・・・で、ずっとこの調子なの?これ・・・」

坂崎「ん・・・?」

カイジ「ずいぶん平和で・・・退屈なんだけど・・・」

坂崎「これから、これから・・・!面白いのは・・・!」

カイジ「・・・はぁ・・・」


QB「きゅっぷい!助けてまどかー」


カイジ「(何コレ・・・)」

坂崎「第一話が終わったけど・・・どうよ・・・カイジくん・・・」

カイジ「どうって・・・何が・・・?」

坂崎「感想よ・・・!かわいいだろ・・・みんな・・・」

カイジ「バカ野郎っ・・・!」

カイジ「1話で判断できるわけねぇだろっ・・・!」

カイジ「深夜アニメは2話・・・最低でも2話見てからだっ・・・」

坂崎「ほっ・・・じゃあいくで・・・第2話・・・」

カイジ「・・・かわいいな、こいつ・・・」

坂崎「え?」

カイジ「この・・・青いの・・・」

坂崎「さやか派か・・・通だな・・・カイジくん・・・」

カイジ「え・・・?」

坂崎「正直不人気・・・不人気なんだこの子は・・・!」

カイジ「はぁ・・・」

坂崎「まぁ見てりゃわかる・・・カカカ・・・」

カイジ「・・・2話終わったな・・・」

カイジ「主人公は魔法少女にならないのか・・・?これ・・・」

坂崎「ククク・・・そこが面白いのよ・・・これは・・・」

カイジ「はぁ・・・」

坂崎「そこがただの萌えアニメとは・・・違うんだ、明らかに・・・」

カイジ「・・・(バカがっ・・・!こいつ・・・ただ人とは違うのをアピールしたいだけ・・・!)」

カイジ「(萌え豚・・・にわかオタだっ・・・!典型的なミーハー・・・ニコ厨っ・・・!)」

カイジ「ここまでまだ退屈だっ・・・!次っ・・・!」

坂崎「ノッてきたなカイジ君・・・!いくで・・・第三話・・・!
    ここからが面白い・・・!ククッ・・・!」

カイジ「(黙ってろっ・・・!黙って再生しやぁれ・・・!ニコ厨がっ・・・!)」


マミ「ティロ・フィナーレ!()」
恵方巻き「あかんマミさん食ってもうた」


カイジ「あっ・・・!」

坂崎「カカカ・・・ククク・・・キキキ・・・!」

カイジ「あっ・・・ああっ・・・!」

坂崎「どうだ・・・!面白かろう・・・!カイジ君・・・!」

カイジ「黙ってろっ・・・!」

カイジ「くっ・・・!」ポロポロ

カイジ「(バカな・・・!何の涙だ、これは・・・!)」

カイジ「ところで、聞きたいんだけど・・・」

坂崎「え?」

カイジ「何なの?アレ・・・」

坂崎「アレ・・・?」

カイジ「黄色の・・・フィロ・フィナーレ・・・?だっけ・・・」

坂崎「あれは・・・ただのキャラ付けっ・・・!」

坂崎「厨二病・・・!ぼっちがでしゃばっただけっ・・・!」

カイジ「えっ・・・?おっちゃん・・・?」

坂崎「クソデブがっ・・・!でしゃばりおってっ・・・!」

カイジ「お、落ち着けよ・・・おっちゃん・・・・!」

???「おい、カイジ・・・いるか?」

カイジ「あ・・・遠藤さん・・・?」

遠藤「おっ、やってるなっ・・・」

坂崎「ワシが呼んだ・・・多い方が楽しかろうと思ってなっ・・・!」

カイジ「ふーん・・・遠藤さんは知ってるの?これ・・・」

遠藤「もちろんだ・・・帝愛グループでも流行してるんだぞ、これ・・・」

カイジ「えっ・・・?じゃあ、利根川や兵藤も・・・?」

遠藤「おそらくな」

坂崎「ところで、遠藤はんは誰が好きなんだ・・・?」

遠藤「俺は・・・俺は断然仁美さんだな・・・」

第4話

カイジ「さやか・・・」

坂崎「修羅場やな・・・」

遠藤「やっぱり恭介には仁美さんがお似合いだろ・・・!」

カイジ「てめぇっ・・・!」

遠藤「クク・・・!事実だよ、カイジ・・・!」

カイジ「・・・」

坂崎「(ひどいネタバレやな・・・・)」


まどか「キャーサヤカチャーン」


カイジ「おっ・・・ついに変身するのか・・・青・・・」

カイジ「(やっべぇ・・・さやか・・・臍と脇やっべぇ・・・)」

カイジ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」

坂崎「ん、止めておこうか・・・?」

カイジ「いや、いい・・・」

遠藤「・・・」

ガチャ バタン

カイジ「(くっ・・・!さやか・・・さやかっ・・・!うっ!ふぅ・・・)」

第5話

カイジ「うーん・・・」

坂崎「この辺は退屈やな・・・」

遠藤「まぁ、そういうな・・・ここがあるから後の8話9話が活きる・・・!」

カイジ「ちょっと黙ってろっ・・・!」



杏子「たい焼きモグモグ」


坂崎「キター!あんこちゃん!あんこちゃん!
    あんこちゃんあんあん!あんあんあんあんあんこちゃん!」

カイジ「・・・!?」

第6話

カイジ「で・・・?おっちゃんはこの赤が好きなわけ・・・?」

坂崎「そうそう・・・!かわいいだろ・・・あんこちゃん・・・!」

カイジ「あんこ?」

遠藤「"きょうこ"な」

カイジ「ふーん・・・どっちでもいいや、別に・・・」

カイジ「さやかと仲悪くなりそうだし・・・」

坂崎「カカカ・・・これから、これから・・・!」

遠藤「(・・・カイジ、ベタ惚れだな・・・
     掬われて当然だな・・・こんなんじゃ足を・・・!)」

第7話

QB「ソウルジェムオラァ」
さやか「うぐ~」


カイジ「ちょっとトイレ」

坂崎「さっき行ったばかりじゃないか」

カイジ「うるせぇ・・・トイレ近いんだよ・・・!勝手にさせろっ・・・!」

遠藤「(カイジ盛りすぎだろ)」


ワカメ「上条君に惚れてましたの」
さやか「えっ」


カイジ「・・・・・・・!」

遠藤「悪いな、カイジ・・・」

カイジ「う・・・嘘だ・・・夢だろ、これ・・・!」

坂崎「カイジくん・・・!」

カイジ「うぐっ・・・!まだっ・・・!上条の返事がまだだっ・・・!」

第8話

さやか「ついてこないで」
まどっち「えっ」


カイジ「うぐぐっ・・・!さやかっ・・・さやかぁ~っ・・・!」

坂崎「カイジはん・・・!」

カイジ「ぎっ・・・!やめろっ・・・・!てめぇまどか何してるっ・・・!追いかけやがれっ・・・!」

遠藤「(ハマりすぎだろ)」

カイジ「てめぇキュゥべぇ・・・!水さすなっ・・・!さやかっ・・・!」


さやか「あたしって、ほんとバカ」パリーン
あんこ「さやかーっ!」


カイジ「 」

坂崎「ほっ・・・あんこちゃん・・・こりゃたまらん・・・」

第9話

あんこ「佐倉杏子だ。よろしくな」


カイジ「くっ・・・!杏子・・・!頼むっ・・・!」

カイジ「救えっ・・・!杏子っ・・・!救えっ・・・!」

遠藤「クク・・・ねぇんだよ、カイジ君・・・救うも何も・・・!」

カイジ「うるせぇっ・・・!よしやぁれっ・・・!」

カイジ「まだだっ・・・!諦めるかっ・・・!諦めるなっ・・・!杏子・・・!まどかっ・・・!」


あんこ「一人ぼっちは寂しいもんな」ドカーン


カイジ「 」

坂崎「あんこちゃんあんあん!あんあん!」


ほむほむ「本当に美樹さやかを救うことができたの?」
QB「まさか!不可能に決まっているじゃないか!」


  |l   ヽ\|                     =~_〈==,,,    _,,,==,- '''||~`l
  ヽ\____>                        ~>  ~lニl~    / .|l ノ
 ___,,,ニ==                       <_|'ー /  ` ー''´   |
  ~二;;;;.=-       /|l.l.| llヾヽ          -=ニ,T_/  _ )  _、、-''~
     ~二ニ     /l;;;;;;||;;l;;;;;;ヽ;\ヽ           ~~'''''Z、-'''~
   _,,,ニ-=     /ノ;;;;;;;|;;;;l;;;;; ××_ヽ |⌒ ヽ         _、‐''''' ̄ ふざけるなっ……! てめえっ………!
     ///   ./\\ ;;;;;u/.×''~   | |⌒l .|      _,、‐~      んなこと通るかっ……!
    ///// |∥/ ~ 。ヾ||:.:.:.||/。  ,ノ | |⌒| |    ヽ

       //| | |/|ヽ,_,.、/::'''彡ーu <~u  |.|ニノ/    |ヾ\     言うなら………すぐ言え……!
      /     |u/ u u   `' u   ||ー ′    .l       汚ねえぞっ……!
     ./     / _丶u  u __,,О   /| .|      ヽ、
     /       ` l 、,,__,,.、、-;;;二-‐`l ./   l       ヽ、   さやかが救えないなら………なんのために……
     /     \  l l''‐-‐'''~    ___| /;;  u|          みんななんのために死んだっ…!? なんのために……!?
   /        \ヽ|-‐'''┬;;ニニ゜-‐ /;;0   l|ヽ、        許せるかっ………! 許せるかよっ……!
  ./          \ヽ ̄O,,,,,,,;;;u /;;;;;  u  u |ヽ、ーー / ,,_ '''''''''    | | そんなペテン……!
  /           O ヽ u ''''''' /;;;;; u      /    ( / ,,_ ''''''''    | |
./       _,,,、、-‐‐-、、,/\ u /ヽ、   u u /     ( _/  ''''''    || ●すっ……! QBっ………!
/      /        ~'''‐、、_/  ヽ、U   ノ       ''-==ヽ_____,,,,、-ノ |

カイジ「元はといえば・・・あの緑・・・緑がっ・・・!」

遠藤「やめろ・・・カイジっ・・・!」

カイジ「くっ・・・うぐっ・・・!」

カイジ「・・・・・・ちょっと頭を冷やしてくる・・・」

坂崎「あんあん!あんあん!」

カイジ「うるせぇっ・・・!」バキッ

坂崎「ぐえっ・・・!」

カイジ「フーッ・・・」

カイジ「タバコと酒は買ったし・・・戻るか・・・」

カイジ「・・・ん?あれは・・・」

???「・・・」

カイジ「おい、お前まさか・・・」

カイジ「利根川・・・?」

利根川「・・・なっ・・・カ、カイジ・・・!」

カイジ「どうしたんだ?その額・・・」

利根川「貴様のせいでついた・・・焼き土下座の後遺症・・・古傷・・・!」

カイジ「ああ、そんなこともあったな・・・クク・・・」

利根川「貴様っ・・・!」

カイジ「まぁ、落ち着いてくださいよ・・・」

カイジ「今、俺の別居で・・・アニメを見てるんですけどね・・・」

利根川「アニメ・・・?」

カイジ「利根川先生も知ってるでしょう・・・?魔法少女まどかマギカ・・・」

利根川「・・・!」

カイジ「どうです?利根川先生も一緒に・・・!」

利根川「・・・で、どこまで見た」

カイジ「え?」

利根川「順番に見ているんだろう?どこまで・・・?」

カイジ「確か・・・次は10話・・・」

利根川「・・・!! クク・・・!でかした、カイジ・・・・!」

カイジ「え・・・?」

利根川「さっさと行くぞっ・・・!案内しろっ・・・!」

カイジ「は、はぁ・・・」

利根川「(メガほむ・・・!メガほむ来たっ・・・!これでかつる・・・!)」

           円   円

         環        環
       の    , -─-、    の
     お       ,マミ-─-'、     お
    休     ν*(ノノ`ヽ)     休
    み       ξゝ゚ω゚ ノξ     み
             / 巴 \
    円    ((⊂ )  キノ\つ))   円
    環     ∠/r'⌒ヽ      環
     の      ヽ ヘ }     の
       お    ノノ `J    お
         休         休
           み    み

第10話

まどか「クラスのみんなには、内緒だよっ!」
ほむほむ「濡れた!抱いて!」


カイジ「回想か・・・」

遠藤「まぁ大事だろう、こういうのも・・・」

坂崎「・・・」

カイジ「どうした?おっちゃん・・・」

遠藤「俺たちはこの後の展開を知ってるからな・・・まぁ、見てればわかるさ・・・」

利根川「(ほむほむマジほむほむ。ほむほむの絶壁ほむほむしたい)」


あんこ「ぐぇあ」
マミ「魔女になるなら死ぬしかないじゃない!」


カイジ「・・・」

坂崎「ギギッ・・・ギギギギギ・・・・・・!」

カイジ「えっ・・・?」

坂崎「ギギギ・・・!クソ・・・!クソマミ・・・!クソビッチが・・・!!」

カイジ「おっちゃん、落ち着けよ・・・!変な汗と鼻血が出てるぞっ・・・!」

遠藤「(鼻血はお前が殴ったせいだろ・・・)」

第11話

カイジ「・・・うっ・・・!さやかぁっ・・・!」

利根川「(コイツさやか派かよ。ほむほむに文句たれるし魔女化するしただのクズじゃねーか)」


ほむほむ「今度こそワルプルギスを倒す」


利根川「(ほむほむktkr。メガほむもいいけどこういう凛々しい感じもたまらんな)」

遠藤「(利根川さんはさっきからブツブツ何を言ってるんだ・・・)」

第12話

カイジ「・・・」

遠藤「・・・」

利根川「・・・」

坂崎「・・・」

カイジ「・・・うっ・・・さやか・・・うぅっ・・・」ポロポロ

遠藤「ああ・・・何回見ても良いな・・・」

利根川「(やっぱほむほむが一番だわ。リボンも似合うな)」

===

カイジ「とりあえず解散するか・・・」

遠藤「ああ・・・次はカジノでな・・・」

坂崎「勝とう・・・勝ってもう一度見ようじゃないか・・・!カイジくん・・・!」

カイジ「ああ・・・」

パチンコ決戦当日 勝負終盤

カイジ「ジャンプ・・・!ジャンプだっ・・・!」

一条「ムダムダ・・・!カカカ・・・ククク・・・!コココ・・・!」

カイジ「ああっ・・・!終わっちまう・・・!命の弾が・・・!」

坂崎「カイジはん・・・!」

遠藤「カイジぃっ・・・!」

一条「カカカ・・・!ダメダメ・・・!もう終わり・・・!」

一条「フィナーレ・・・!ティロ・フィナーレっ・・・!」

カイジ「!?」

カイジ「・・・えっ・・・?」

一条「(ハッ・・・声に出てたか?今・・・)」

カイジ「くっ・・・」

一条「(気のせいか・・・さっさと破滅しやがれ・・・!)」

カイジ「・・・デブ専がっ・・・」ボソッ

一条「・・・あっ・・・?」

カイジ「一条・・・お前も見る目ねぇな・・・ああ~っ・・・?」

一条「て・・・てめえ・・・!今何なんて言ったっ・・・!」

カイジ「クク・・・まさかお前があんなピザに惚れてるなんてなっ・・・!」

一条「きさまっ・・・!」ドカッ

カイジ「ぐっ・・・!」

遠藤「カイジ!」

カイジ「くっ・・・」

一条「てめぇっ・・・!許さねぇっ・・・!」

一条「ひっとらえろっ・・・!村上・・・!」

村上「えっ・・・いや・・・そう言われましても・・・
    私は詢子さん派なので、その・・・」

一条「うるせぇっ・・・!いいから手伝えっ・・・!」

カイジ「バーカっ・・・!剥げたな一条・・・お前の化けの皮っ・・・!」

カイジ「クク・・・!そうカリカリするなよ・・・!」

一条「あぁっ・・・?」

カイジ「終わってないだろ・・・まだ勝負は・・・!」

一条「くっ・・・」

カイジ「勝った方が正義・・・!勝たなきゃ嘘だっ・・・!わかるだろっ・・・!」

カイジ「俺かお前・・・さやかかマミかどっちが嘘・・・間違いか・・・!今にわかるっ・・・!」



三好「(こんなの絶対おかしいよ)」

その後

ガボ・・・ガボ・・・

カイジ「しあわせぇ~~~っ・・・・・・!!
     入る・・・!入る・・・!一弾4000円がいくらでも・・・!」

一条「う・・・」

カイジ「あっ・・・!おっちゃん、頼む・・・!」

カイジ「戻ってこいっ・・・!」

一条「・・・わかってるっ・・・!潰すっ・・・!次は必ず・・・!」

後日 東京にて

カイジ「金が無いから奢ってくれなんてっ・・・」

黒服「チッ・・・ほらっ・・・!」つ【諭吉】

黒服「三万あるっ・・・合流してこいっ・・・!」

カイジ「うっ・・・!ありがとうございます・・・!やさしいおじさんっ・・・!」

黒服「けっ・・・!うるせぇっ・・・!さっさと行けっ・・・!」

黒服2「似合わないことしますね・・・」

黒服「内緒だぞ、会長には・・・!」

黒服2「わかってます」

黒服「カイジはさやか派なんだっけ?」

黒服2「そう聞いてます」

黒服「そうか・・・」

黒服2「先輩は誰が好きなんでしたっけ?」

黒服「バカ野郎、何度も言ってるだろ。俺は中沢君のアナルにしか興味ねぇんだよっ・・・」




まどか黙示録カイジ 絶望の沼編 完

とりあえず完結・・・!

正直>>130がやりたかったのが半分・・・!

ちなみに>>1はさやか派・・・!圧倒的さやか派っ・・・!

おまけ


カイジ「なんだこりゃっ・・・!」

カイジ「右も左も・・・ほむらかマミ・・・!」

カイジ「さやかっ・・・!さやか本はどこだっ・・・!もったいぶってねぇで出せっ・・・!」

遠藤「落ち着けカイジ!」

一条「しあわせぇ~~っ・・・!」

208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 00:01:07.61 ID:Lfth9zPbP [1/3]
リミットオーバー・アクセルほむほむぅぅぅ!
IDちぇき!

             ___
           ,, "   r‐、    `  、
       /..:::::::::\|l、         \
      /::::::::::::::::::::::レ::\         ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\i\ノ、    、     
    ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、  i
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::i i  |     
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::、ハ\:::::::::::::::::::i i .|

    |::::::::::::::::::::::::::::::::)'   ヾ({::::j )::Y  |    
     i'i:::::::::::::::::::::::::`"ノ:、ノ::}、  `"ヾ::::|  |
    / i:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   、,,  l:::| ./|
     iヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _フ  ゙ミ, ィ::::|/ `
     ` ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::. .... ::::i"i:::/

        ヾ`、::ハノ:::::::::::::::::::::r.ノ ソ レ
        _ ン::`:::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ‐ 、_
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾ   ハ
    ノ:::::::::::::::::::::::::::/|:::::ハ\    ム、j_
   く::::::::::::::::::::::::::::/ l::/_,rェr‐\ ゙ヾ:.   ゙ア
   /::::::::::::::::::::::/ ./´` ー─ '~´\ ヾ::. `!、

  /::::::::::::::::::/  ./ー- 、 ,, 〟ー-、\ ヽ::::r'
  ./::::::::::::::/   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽi


>>175
見つかったwwwwwwwwwwwwwwやめてwwwwwwwwwwwwwwwww
もう終わったぞ落とせよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

早く落とさないとカイジがQBに獣姦される展開で書く

カイジ「・・・うん・・・?」

カイジ「どこだここ・・・?なんで俺は縛られてる・・・?」

カイジ「確か沼で当たって・・・みんなで焼肉に行って・・・その後が思い出せない・・・」

一条「クク・・・!お目覚めかな、カイジ・・・!カカカ・・・!」

カイジ「てめえ・・・!一条・・・!?」

カイジ「説明しろっ・・・」

一条「てめぇには受けてもらわなきゃならねぇんだよっ・・・」

カイジ「あぁ・・・?」

一条「制裁・・・!マミさんをデブ呼ばわりした制裁・・・!」

カイジ「事実だろっ・・・今更文句垂れるんじゃねぇ・・・・!」

一条「ぐっ・・・!きさまぁ~っ・・・・!」

一条「まぁいい・・・これを見ろっ・・・!」

カイジ「えっ・・・これ・・・キュゥべぇ・・・?」

QB「これはどういうことだい?」

一条「クク・・・!」

一条「見ての通り、QBも縛られていて身動きは取れない・・・」

一条「今からこれを・・・お前のケツで飲み込んでもらう・・・!」

カイジ「・・・えっ・・・?」

QB「わけがわからないよ」

カイジ「や、やめろっ・・・!そんなことして何になるっ・・・!」

一条「カカカ・・・コココ・・・キキキ・・」

カイジ「あっ・・・てめぇっ・・・!ズボンを下ろすんじゃねぇっ・・・!」

QB「やれやれ、何で僕はこんな汚い男性器を見なきゃならないんだい?」

一条「さぁ・・・いくぞ、カイジっ・・・!」

カイジ「ひっ・・・!ほ、ホントにやるのか・・・?」

一条「じゃあ、訂正してもらおうか・・・」

カイジ「訂正・・・?」

一条「まず、マミさんを貶したこと・・・そしてお前は今日を持ってマミマミスト・・・
    さやかなんて俗物はもう忘れるんだな・・・!クク・・・!」

カイジ「・・・」

一条「さぁ、どうする?カイジ・・・!」

カイジ「・・・バァ~カ・・・!」

一条「えっ・・・?」

カイジ「話にならねぇっ・・・!俺はさやか一筋・・・!
    俺の血肉・・・俺の歴史っ・・・!さやか一筋だっ・・・!」



QB「(わけがわからないっていうかもう逃げたい。まどか助けて)」

一条「クク・・・!後悔するなよ・・・!」ズプッ

カイジ「ひぎっ! いぎぃ~っ・・・!」

QB「うぐっ!きゅっぷぃ!うわっ、凄い!凄いよこれ!」

立木「キュゥべぇ、ついにカイジのアナルに進入~!
    カイジ、美樹さやかを思い、激痛に耐える!
    だが、筆舌に尽くしがたい痛みに耐え切れず、悶絶!
    悶絶!悶絶!!悶絶~っ!!」

カイジ「あぎぃぃ~っ・・・!」

QB「凄いエントロピーだよこれ!エントロピー!凄い!カイジ!カイジ!!うわぁぁぁぁ!!」




おわれ

なんで残ってるんだわけがわからないよ
あとお前らはもう色々と忘れろ
オーバートップ・クリアまどっちとか言ってた時期もあったんだけどどうでもいいよな

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