ひたすら銀魂パロのせてく(31)

ライナー「はーはっはっはっ!!甘いなクリスタ!」

ライナー「絶対出られないと言う事は、裏を返せば俺とお前の絶対不可侵領域の!愛の巣が出来ると言う事だろ!!そう言う事だろ!!」

ライナー「そうだ、ポジティブだ。ポジティブなことだけ考えろライナー。この状況で少しでもネガティブな事考えてみろライナー。あのエロ本の二の舞ライナァアアアア!!」

アニ「何をしてんの。」

ライナー「その声はアニか!?くそッ!よりにもよって氷の女が来たぁああッ!」

アニ「じゃあね。」

ライナー「嘘おぉぉッ!!嘘だよおぉぉッ!!女型じゃなくて良かった!ぶんぶん振り回されなく良かったあぁぁッ!」

ライナー「は、早く引き揚げろッ!ヤバッ、もう手足がガクガクでッ。生まれたての小鹿の様にッ・・」

アニ「仔馬よ。」

ライナー「いやいやいやッ!間違ってないぞッ!俺が言ってんのは精神的な意味だッ!誰だって生まれたては不安定だろッ!」

アニ「あんたは兵士になってからますます不安定よ。」

サシャ「フッ。甘いですね!」

アニ「!」

サシャ「この程度で私が諦めると思ってるんですか?裏を返せば、最高においしいパンがあるということでしょ?この試練を乗り越えろって事でしょ?」

サシャ「そうだ。そう言う事だ。ポジティブだ。ポジティブなことだけ考えろパァン。この状況で少しでもネガティブな事考えて見ろパァン。あのパァンの二の舞パァアアアアンッ!!」

アニ「ここにもバカがいた。」

サシャ「その声は神いいいぃいいいッ!!すみません神!パンを恵んでもらおうと思ったらこんな事にいぃぃッ!」

アニ「違うバカ。頭と同時に耳も飛んだの?」

サシャ「ハハハッ!やはり神ですね!その澄んだ声は神だけです!私は騙さないぞおぉぉッ!!」

アニ「なんなのこの穴はッ?人を腹立たせる奴が落ちる穴かッ?」

ライナー「おいいぃぃぃッ!!アニ何してるうぅッ!!早くしないと小鹿生まれたての死にたてのおおぉぉぉッ!!!」

アニ「うるさいッ。」

サシャ「やっぱり神ですねぇぇえッ!!そうやって誘ってるんでしょおぉぉッ!!良いですよッ。乗ってあげますッ!食べてあげますよおおぉぉぉッ!!!」

アニ「あんたも黙れッ!」

こんな感じで小ネタ集のノリで書いてきます。
思いつく限り、書いてこうと思います。

ちなみにCP要素を含むのも書きますが、CPはコロコロ変わると思います(NLやBL問わず)。

あと、ギャグしか書かないつもりです。
てかシリアス書けないので、書ける方は遠慮はいらないのでお願いします(土下座

ジャン「おい、エレン。汗酷いぞ。ひょっとして鍵取られるの、怖がってるのか?」

エレン「え?なに?全然。全然だけどぉ、なぁに言ってんの。いらねぇって言ったじゃん。全然必要ねぇじゃんあんなの。」

ジャン「そうだよなぁ。あんな裏切りの道具、必要無いよなぁ。」

エレン「必要ねぇよぉ。俺達自分の力で何とかするしよ。」

ジャン(エレンッ。一歩でも動いてみろッ。裏切り者として即刻粛清してやるッ!)

エレン(ジャンンンッ。てめッ状況分かってんのかぁッ?)

ジャン(はぁああやぁああくッ!!早く裏切れ死に急ぎ野郎ッ!!お願い。300円上げるから)

エレン(行ッけえぇぇッ!行けクズ野郎ッ!!意地張ってんじゃねぞ!頼むッ!裏切ってくれぇッ!!)

今思ったんですが、小ネタ集って需要あります?

頑張れ応援してるよ




マルコ「ジャン。刺さってるよ。」

ジャン「え?何が?」

マルコ「・・・いや、今抜いたけど。思いっきり刺さってたよね。」

ジャン「何言ってんだ。刺さってねぇし。何も。」

マルコ「けど血が出てるし、気を付けろよ。」

ジャン「刺さってねぇし!これはあれ、ちょっとかすったみたいな?断じて刺さってねぇから!」

マルコ「ジャン。あのさぁ。」

ジャン「刺さって無いって言ってんだろッ!なんだよマルコ!そんなに刺さった事にしてぇのかよ!じゃあいいよッ!刺さった事にしてやるよっ!ホントは刺さってないけどねッ!」

マルコ「・・・ジャン。刺さってたよ。」

ジャン「いい加減にしろよマルコッ!!刺さった本人が刺さって無いって言ってるんだから刺さってないのッ!!」

マルコ「今認めたよね。」

ジャン「・・・・・なぁマルコ。マジさぁ、ホントさぁ。空気読んでくれよ。カッコつけさせてくれよ。恥ずかしいじゃん。
      ・・・・・あ。ヤバイ。俺今振り向けねぇ。笑ってね?敵、今笑ってね?」


マルコ「うん。大丈夫みたいだ。」

マルロ「・・・・・お、俺の攻撃をかわすとは。貴様、何者だ。」

ジャン「気ぃ使ってくれんのっ!?あんた良い奴だなっ!?」

>>6
ありがとうございますっ。


銀さんはジャンで想像すると違和感がない。

頑張れー

そういやエルドと近藤さんの声優さん同じだ

サシャはさっちゃんだよ

サシャ「ミカえも~ん!!」ガバ

ミカサ(いてっ)

サシャ「聞いてくださいよっ!コニアンとジャン夫が携帯を自慢してくるですよ~!」

サシャ「今時携帯電話なんて、赤ちゃんでもへその緒とセットで携帯して腹から出てくきますよ!!」

ミカサ(うるさい)

サシャ「(ダミ声)仕方ないなぁ、サシャちゃん。確かに携帯は仕事の連携時に役に立つし、あった方がいいけれども、それはアニの四次元財布に聞いてみないことには。」

ミカサ(そんなお金無いと思う)

サシャ「でもぉ、直接は聞きづらいです。あ~あ、こんな時メールができれば思いも伝えやすいのに~。」

アニ「(ダミ声)メールなんて無くたって、君達は心が通じてるだろ?」

サシャ・ミカサ「!」

アニ「(ダミ声)だから携帯なんて物が、財布にどれだけの影響を与えるかもあんたには伝わる筈だ。」

アニ「(ダミ声)分かったらその薄汚ねぇッ口を閉じて。僕と一緒に押入れでね~む~ろ~うっ。」

サシャ(むぅ~っ)

ミカサ(かわいい)

サシャ「(ダミ声)惑わされちゃダメサシャちゃん!誰かが僕にハッキングして、僕を操っている!」

アニ「(ダミ声)貴様こそ芝居はよせ!どこの手の者だ。鉄人兵団のスパイか!」

ミカサ「(ダミ声)貴様ぁ!リルルは僕らの友達だぁ!そんな言い方許さんぞ!」

バタン!

ユミル「直接喋れよぉおおおおおおおおッ!!何を回りくどい応酬繰り広げてんだッ!!言いたいことがあんなら直接喋ればいいだろうがッ!!」

サシャ「ママァっ!!聞いてくださいっ!!」

ユミル「誰がママだッ!!」

>>9
マジですか!?
何か叫び声似てるなぁ、とは思ってたんですが。

>>10
上の「サシャちゃん」じゃなくて「サっちゃん」にすれば良かったですw

オルオ(や、やばいッ!!完全に死んだことになってるぞ俺!!ま、まさかもう葬式まで開いてるとは・・・)

オルオ(完全に出遅れた出るタイミング逸した。しかもこのタイミング)


オルオ「すいませーんやっぱ生きてましたー!」

リヴァイ班「・・・・・。」


オルオ(なんっつて出たら間違いなく、粛清される・・・。ヤバイッ!どうしよッ!死んじゃおっかなもう。コレ死んだほうが楽じゃね)

ペトラ「バカぁあああああッ!!私より先に逝くなんてええぇええええッ!!」

オルオ(やめてぇえッ!!嬉しいけどそれ以上盛り上がらないでぇッ!!どんどん出づらくなるぅぅ!!)

ペトラ「私ッ・・・あなたこと・・・本当の大切に思って・・・うぐ。」

オルオ(ペ、ペトラ。お前・・そんなに俺のこと・・・・・)

ペトラ「ソニィイイイイイッ!!戻って来てえぇええッ!!」

オルオ(なぜにソニィイッ!!?セットつーかこれ、完全にソニィとビーンが主役じゃねぇかッ!!ソニィビーンのついでに俺も弔っとく的な葬式じゃねぇかぁああッ!!

オルオ(つーかなんで仏前にミロ備えてんだよッ!!好きでも何でもねーよ!!)

グンタ「ちびっちびっ」

オルオ(おいグンタぁああああッ!!何俺のミロちびちび飲んでんだよッ!!)

オルロ(別に好きでも何でもねぇけどやめろぉおッ!!腹立つッ!!)

エルド「あ、君?今ね、ソニィとビーンの葬式なんだ。」

オルオ(おいぃいいいッ!!携帯切れッ!!俺の葬式だと言えッ!!)

動画で銀魂パロ検索したら、無人島編が人気でワロタw

ミカサ・ライナー「「叩いてかぶってジャンケンポン!」

ミカサ勝ち ライナー負け

ライナー「おっと。セーフ。」

エレン「ダメだ!逃げろライナーッ!」

ライナー「え?」

ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン」

ライナー「ミ、ミカサ・・?これもうかぶってる・・」

ドカアアアアアアアアアアアアッ!!

ベルトルト「ライナアアアアアアアアアアッ!!」

アニ「あんた達。よくあんな猛獣と付き合ってたね。」

アルミン「もう慣れたよ。」


リヴァイ(barか。アイツにしては悪くないな。こうなれば仕方ない。まぁなんとかなるか・・)

ハンジ『金曜の夜。その席は男の特等席。いつも決まって1体でフラリと現れ、店が閉まるまでただ黙ってそのグラスを傾けていた。』

ハンジ『その前の金曜日、その前の金曜も、さらにその前の金曜も、その前の金曜も。』

リヴァイ(おいなんかナレーション長くないか?)

ハンジ『ただその前の金曜だけは違った。ラピュ○が、金曜ロー○ショーでやっていたからだ。』

リヴァイ(どうでもいいだろ。そんなこと言いから、早く話進めろ)

ハンジ『ハードディスクに予約して向かったのだが、既にハードディスクの容量がいっぱいになっていた事を思い出し、かえって編集していたら誤ってまだ見ていないターミネー○ー3を消してしまうかもしれない。』

ハンジ『そうこうしているうちにラ○ュタが始まって・・』

リヴァイ(もういいぃぃッ!もういいってッ!どうでもいいんだよッ!いいから話進めろぉッ!)

ハンジ『男は、○ピュタがテレビ放送される時、まるで夏休み前のようにテンションが上がる。』

リヴァイ(オイィイイッ!ラピ○タはもういいって言ってんだよッ!どこ掘り下げてんだぁああッ!?)

ハンジ『もう何度も見ているのに、決まってエンディングでラピ○○が去っていく時は切なくなった。前の放映の時も、その前の放映の時も・・』

リヴァイ(はやく話進めろッ!!だいたい俺は紅○豚派だぁッ!!)

ハンジ『そもそも男が、その高くそびえるホテルのbarに足重を通うのも、ここからなら、もしや○○ュタが見えるかもしれないという、淡い期待を抱いてのことであった。』

リヴァイ(そんな理由かいッ!なんかもっと凄い訳があるんじゃねぇのかよッ!)

ハンジ『しかし今宵もラ○○タは見えない。男の顔は、苦くなるばかりであった。』

リヴァイ(苦すぎるだろッ!どんなキャラ設定ッ!?)

配役が良いね

>>17
ありがとうございます☆




ベルトルト「何勝手に動いてんだああぁぁあああッ!!」

ザシュ!!

ライナー「ぎゃあああぁあぁあああああッ!!」

ベルトルト「ダメだよライナー。勝手に動いちゃ。今度動いたら本当に(殺しちゃうよ)死んじゃうよ?」

ライナー「すんませんけど。病院移っていいですか?ここ、なんか幻聴が聞こえるんですよぉ。」

ライナー「なんかねぇ、君の声がねぇ、殺気立って殺す!とか聞こえるんですけどぉっ。」

ライナー「あーいやいや!決して君が悪いんじゃないだよ!全部俺が悪いのさぁ!」

ベルトルト「ダメだよそんなの。ここならいつでも仕留めるもの。」

ライナー「ほぉら!今も仕留めるって聞こえたァ!そんなの聞こえるわけないだろッ!」

ジャン「ライナー。幻聴じゃないぞ。」


オルオ「ペトラ。これお前にや・・」

ペトラ「うらああああぁあッ!!」

ザシュ

オルオ「ぎゃあああああぁあああッ!!ななな、何すんだペトラッ!?」

ペトラ「あぁッ?んだお前か。紛らわしい時に来てんじゃねぇよッ。舌噛み野郎ッ。」

オルオ「き、来てんじゃねぇよってッ!仮にも長年戦地を共にした相手になんてこと言うんだッ!!」

ペトラ「いっそホントに舌噛みちぎればよかったのによ~ッ。」

オルオ「遠まわしに死ねことかッ!?」

ペトラ「ったく、こちとら大変だってのによぉッ。ペッ。」

オルオ「完全にキレてるよ・・。なんだ?何があったんだペトラ?」

ペトラ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あッ!!今思い出してもムカつくぜぇええええッ!!」

オルオ「アァァアアアアアッ!!ティーナちゃんがぁあああッ!!」


エルヴィン「お前らが本当に我々の忠実な犬になったのか知りたい。3回まわって『ワン』と言え。と書いてある。」

ナイル「奴らめッ。」

エルヴィン「ナイル限定と書いてある。」

ナイル「は!?嘘つけッ!お前明らか今付け足したろッ!?」

ミケ「しょうがないだろナイル。女神のためだ。」

リヴァイ「ああ。しょうがないだろ憲兵団団長。」

ナイル「こんな時に限って団長言うなッ!」

ナイル「っ~~~クソッ」

くるくるくる

ナイル「ワン・・」

エルヴィン「すまん間違えた。腹が減ったからカレーを作れだった。」

ナイル「どんな間違えだアアァァッ!!」

ハンジ『甘口か辛口か』

モブリット「分隊長!どうでもいいですからそれ!」


ナイル「ロボットダンスやれだってよ。エルヴィン限定だ。」

エルヴィン「本当か?仕方ないな。ロケットパ~ンチ!!」

ドカアァァアアアアア!!

ナイル「ブホォオオオオオッ!!」

ウィ~ンウィ~ン

ナイル「ダンスって言ってんだろうがッ!それ必殺技じゃねぇかッ!!」

エルヴィン「ロケットパンチから入るダンスなんだ。」ウィ~ンウィ~ン

ナイル「なにお前無駄に上手いんだけど!?」


ナイル「ものまねか。限定なし。仕方ない。俺がやる。」

ナイル「エルヴィンの真似ええええええええ!!」

ス←避ける

ガシ←掴む

エルヴィン「エビの真似えええええええええ!」

ドシィイイイイッ!!

ナイル「・・・・・なぁお前さぁ。マジちょっと頼むから1発殴らせてくれ。痛くしないから。頼むからッ。」

エルヴィン「やだよ。」

ナイル「ふざけんなッ!!」


クリスタ「寿限無寿限無ウンコ投げ機昨日のミーナちゃんのパンツミーナの人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前を知っているようで知らないのを僕は知っている留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうペペペペペペペペペペペペペビチグソ丸。」

ミーナ「ながいわあぁッ!!しかも途中から完全にしりとりになってんじゃんッ!!最後に至っては何これッ!?復活の呪文になってんじゃんッ!!」

クリスタ「真名というのは魂の名なんだよ。これを人に知られれば、魂をいい様にされてしまう。これだけ長ければ誰もあなたの魂を汚せないわ。良かったね。」

クリスタ「寿限無寿限無ウンコ投げ機昨日のミーナちゃんのパンツミーナの人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前を知っているようで知らないのを僕は知っている留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうペペペペペペペペペペペペペビチグソ丸。」

ミーナ「なげぇよッ!どう考えてもなげぇよやっぱりッ!197文字も使ってるよッ!!」

ミカサ「色々大変そうだけど、頑張るのよ。可愛がってもらうのよ。」

ミカサ「寿限無寿限無ウンコ投げ機昨日のミーナちゃんのパンツミーナの人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前を知っているようで知らないのを僕は知っている留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうペペペペペペペペペペペペペビチグソ丸。」

ミーナ「いいッ!もういいッ!律儀に最後まで言わないで良いからッ!」

サシャ「あまりウンコばかり投げてちゃいけませんよ。」

サシャ「寿限無寿限無ウンコ投げ機昨日のミーナちゃんのパンツミーナの人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前を知っているようで知らないのを僕は知っている留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうペペペペペペペペペペペペペビチグソ丸。」

ミーナ「おいいいぃいッ!いい加減にしろよッ!全く話が進まねぇだろうがッ!つーかよく覚えてんなッ!」

クリスタ「みんなありがとう。必ずセレブにしてみせるよ。いこう。」

クリスタ「寿限無寿限無ウンコ投げ機昨日のミーナちゃんのパンツミーナの人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前を知っているようで知らないのを僕は知っている留守スルメめだかかずのここえだめめだか・・・このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうペペペペペペペペペペペペペビチグソ丸。」

ミーナ「早く行けえぇえッ!!頼むからから早く行ってくれえええッ!!」



アルミン「ちょっと待って。ちょ待っ、エレン。今なんて言った?」

エレン「え、いや。もうこんなのどうでもいいから、さっさと終わらそうと。」

アルミン「・・・あのさぁ。僕ずっと思ってたんだけどさぁ。エレン・・なんかズルくない?」

エレン「ん?」

アルミン「なんかエレンだけずっと一線引いたとこにいるじゃん?私は興味ないけどみんなが言うから来ちゃいました、みたいな。」

アルミン「何そのスタンス?自分だけ綺麗なままで乗り切るつもりなの今回?」

エレン「つってもよぉ、興味ないもんは興味な・・」

アルミン「はいはいはい!かっこいいよねぇッ!興味ないけどなんか順位取っちゃいましたみたいなぁッ!」

アルミン「凄いよねぇっ!やっぱりそのへんの余裕も、順位たる所以なんだろうねぇ!あー!やっぱり順位は違うなぁ!」

エレン「なんだよッ。文句があるならハッキリ言えよ!」

ベルトルト「なんか、仲間割れ始まったよ?」

アルミン「だって酷いじゃないかッ!エレンやミカサも雑誌で目立ってるのに僕だけハブミンだなんて!」

ライナー(反論できねえぇ!!)


リヴァイ「おい待て!待てって言ってるだろ!」

マルロ「心配ありませんリヴァイ兵士長。あいつらだって心臓を捧げた身。やわじゃありません。」

リヴァイ「やわとかそれ以前に、あいつ調査兵団じゃないよな!!」

ヒッチ「・・・・・」

マルロ「だが兵士です!私を調教してくれる。」

リヴァイ「まだ新兵の憲兵団だよなぁッ!目ぇ泳いでるもんッ!バシャバシャ言ってるもんッ!バタフライしてるもんッ!」

巨人「グガアアアァアアアアアッ!」

ヒッチ(カアァアアアアアアアッ!!?)

ミカリン「それじゃあルールを説明するよ!」

リヴァイ「おいッ!バタフライどころかプールの底に沈んだぞッ!」

ミカリン「ルールは簡単!あの巨人を倒せば人類の勝ちだ!」

ヒッチ「コポコポ」

リヴァイ「誰か係員をッ!溺れてる奴がいますッ!早く助けてあげてぇえッ!」

ヒッチ「(ビクビクガタガタ)」←這いずってマルロの元へ

マルロ「!」←気付いてそっぽ向く

ミカリン「ただし死んでも文句は言えないから。気を付けてね!」

ヒッチ「無理イィイいいいいいいッ!!無理よマルロォオオオオッ!!おいッ!無視して観客の鼻くそほじってんじゃねぇぞコラアアアァアアアアアッ!!」

ミカリン「ギブアップすれば命は助かけど、その場合当然負けとなるわ!」

ヒッチ「! ギブアッ・・ムグッ」←口抑えられる

アニ「・・・・・」

ミカリン「ん?人類チーム。何か言った?」

アニ「何でもありませ~ん。ちょっと餌やるの忘れてて~。」

ヒッチ「ムグッ!ムゴォッ!」

アニ「ほら。ペチグリージャムだよ。たんとお食べぇ。」

ヒッチ「ムッムウゥウウウウウウッ!!ムゴゴゴゴッゴゴッゴッ!!」


オルオ「壁内のゲーマーが集まるゲームの中で奴等を探すのか?何だか面倒だな。」

エルド「仕方ないだろ。何も手がかりもない上で、確実に巨人を刈り取る手段だ。」

グンタ「そんなまどろっこしい事しないでもよぉッ。現実で巨人を見つけ次第狩った方が早くねッ。1匹ずつ削いでいこうぜッ。」

オルオ「おい。グンタさんの荒みが半端ないんだけど。エルド何とかしろ。」

グンタ「そりゃ荒みもするだろぉおッ!!大体なんでお前らはたかが1本なのに、俺だけ大事な1本なんだよぉおッ!!こういうのは普通オルオの役目だろッ!!」

オルオ「あぁ?お前そりゃ聞き捨てならね・・」

ペトラ「大丈夫よ。今まで役に立たなかったんだから。この先もきっと使わないわよ。」

グンタ「お前にレアな1本の何がわかる!?」


コニー「あのう。すいません。」

コニー「俺らこのゲーム始めてなんですが、一緒にゲームやりませんか?」

ジャン「違うだろぉおおお!!敵!これ敵だぁあああ!!」

ガァアアアアア!

ジャン「逃げろォおおおお!!」

ジャン「コニー!この場を切り抜けるアイテムないか!」

コニー「あっ。さっき盗んだ奴の物の中にこれが・・!!」

ジャン「シビレバナナ!!そうか!これをモンキーに食わせれば痺れて受けなくできるぞ!」

コニー「よしキタァああ!!食らいやがれェエエええ!!」



サシャ「ぐふっ・・・」



ジャン「なんでお前が食ってんだぁああッ!!」

サシャ「クッ。罠か。」

コニー「オメーにかけた罠じゃねぇよ!!獣の罠それ!!」

サシャ「私のことはいい。早く行け。いいハンターに・・なり・・な・・」

ドフッ!

コニー「サシャァアアアッ!!」

ジャン「コニー!このままじゃサシャがゲームオーバーだ!敵をこっちに誘い込め!」

コニー「それは!?」

ジャン「落とし穴だ。このバナナを餌に罠にはめてボコボコにするぞ!」

コニー「オイバカ猿こっちだ!!」

ジャン「来いぃいいいい!!そうだこっちだぁあああ!!」



サシャ「モグモグ」



コニー「だからなんでお前がいるんだァああああッ!!」

コニー「お前痺れた体でどうやってここまで来たんだよ!!どんだけバナナに執念持ってるの!?」

サシャ「ゲームの中で暗いお腹いっぱい食べたいんですよ。」

ジャン「悲しいこと言うなよ涙出てくるだろうが!ごめんねぇ!ジャンさんが悪かったごめんねぇえ!」


グンタ「ここは、女の力を使うしかなさそうだな。」

リコ「ったく。仕方ないねぇ。」


?A「結局あれ見つかんなかったな。」

?B「ん。レアもんの素材のこと?」

?A「ちげーよ。アレ・・」

キャイキャイ

?A「!」

グンタ「ちょ。アンタが声かけなさいよ~。」

リコ「いやよ~。グン子があの人の触覚超ヤバイとか言い出したんじゃん。グン子が行きなさいよ~。」

グンタ「あ。ヤバッ。こっち見てる。」

グン子「あ、あのぉ~私達ぃ。2人で狩りやってたんですけどぉ。よろしかったたら一緒に狩りいきませんか?ってこの人が言ってましたぁ。」

リコ「ちょ、ヤダそれ!この人ですぅ。この人が言ってましたァ。私別にアレなんですけどぉ。グン子が言うからァ。」

グンタ「ちょ、やめてよ~。リンコだってぇ。なんか全身タイツ超ヤバイとか言ってたじゃん。」

リコ「いやそれグン子じゃん。」

グンタ「いやリンコじゃん。」

ペトラ(おっさん)「いや私よ。」

オルオ「なんでオっさん混ざってんだァああッ!!」

ペトラ「マジヤバくね?白タイツ軽くヤバくない?ヤバくなくなくない?」

オルオ「今お前女じゃねぇだろうがッ!!ヤベーのそこの気持ち悪いオッさんだからッ!!」






ここのペトラの性格はよくわかりません。

アルミン「ジャン。僕も同じだよ。あの事件以来自分の弱さが嫌で、ずっと強くなりたいって思ってた。」

アルミン「でもジャン。強くなるために近道なんてない。外見だけ装ったって、そんなハリボテすぐに剥がれ落ちてしまう。」

アルミン「徒党を組んだり強い者の威を借りたり。そんなものがジャンの求めてた強さなの?そんなかっこ悪い奴にジャンはなりたかったの?」

ジャン「・・・・・」

オルオ「小僧ッ。ワリーがウチは仲良しこよしでこんなことやってんじゃねーんだッ。」

オルオ「『辞めます』『ハイそーですか』なんて簡単に行く組織じゃねぇんだよ!」

アルミン「だったら力ずくでも連れて行きます。」

エルド「オイあんまりナメんじゃねぞクソガキ!!たった一人で何ができるってんだ!?」

?「一人じゃねーぞ。」

エルド「!? なんだ。」

?「隊長ォ。やっぱバイトなんてかったるくてやってられませんわ。」

ユミル「喧嘩ならあたいらも混ぜなぁあ!!」

サシャ「クリスタ・レンズ親衛隊特攻部隊『日洲都理亜』見参!!」

ライナー「そーゆーことで。次回は血煙乱闘編だぜ。そこんとこ夜露死苦ぅ!!」


言わせたかったんでつい↓



ミツバ編の土方

リヴァイ「外道とは言わねぇよ。俺も似たようなもんだ。ひでぇこと腐るほどやってきた。」

リヴァイ「俺はただ・・・・・惚れた女に幸せになって欲しいだけだ。」



柳生編のお妙さんと九ちゃん

アニ「あいつの言うとおりだ。あたしはみんな知っていた。」

アニ「お父さんがあたしを守ろうとして、馬鹿な理想論押し付けたことも知ってる。」

アニ「でもどこかで恨んでた。あたしをこんななりそこないの存在にしたこと。あたしがこうなったのは、誰のせいでもない。自分自身の弱さのせいなのに。」

アニ「それでもあいつらは、あたしを最後まで守ろうとしてくれた。結局あたしは守らてばかり。何も変わらない。」

アニ「約束なんて、何にも果たせない。あたしは・・・・・弱い。」










アニ「ミーナ・・・。」

アニ「ミーナ・・・。」

アニ「なんで、こんな風になっちゃんだろ・・・。いつから、こんな風に・・・。」

アニ「あたしもホントは、みんなと一緒に女らしいことしたかった。化粧と綺麗な服を着たかった。」

アニ「あんたたちみたいに・・・なりたかった・・・。」



「アニ。アニはアニよ。」

「戦士とか関係ない。私の大切な友達。」

「だから・・・泣かないで。それでも、兵士なの。」

アニ「ミーナ。」

アニ「ごめんなさい。ごめんなさい。」

アニ「でも・・・。」

アニ「今日くらい、泣いたっていいよね・・・。」

「・・・・・女の子だもの。」

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