苗木「よーし、安価でみんなを拷問するぞー!」 (423)

モノクマ「殺る気があって大変よろしい」

モノクマ「それで、まず誰から拷問するの?」

苗木「決まってるだろ」



苗木「勿論>>4だよ!内容は>>8にしようかな!」

ちーちゃん

丸焼き

苗木「不二咲さーん!」タッタッ

不二咲「あ、苗木君。どうしたのぉ?」

苗木「あのさ……ちょっとプログラムについて教えてほしいことがあるんだ」

不二咲「プログラムのこと?でもどうして突然?」

苗木「あっ…ダメだったかな」

不二咲「いやいや!!いいよ、ボクでよければ!」

不二咲「でも苗木君そういうのに興味あるんだ……意外だな」エヘヘ

苗木「ちょっとついてきてよ」

不二咲「うん!」

苗木「………」ニタタタァ

苗木「ここだよ」

不二咲「え?でもここトラッシュルームじゃ……」

苗木「ふん!!」ゴッ

不二咲「かふぅ!!」

苗木「騒がれると面倒だからさ、ゴメンね」

不二咲「げほ、けほ……な、なにするのぉ」

苗木「ちょっとこっちに来てよ」グイッ

不二咲「い、いたいよ!髪を引っ張らないでぇ!」

苗木「スイッチはこれだったかな」

カチッ ウィーーン

シュボッ

苗木「さ、不二咲さん。ここに入っておくれよ」

不二咲「……え?」

苗木「まずは脚からかな。すぐに死なれちゃおもしろくないし」

メラメラ

不二咲「ええ……じょ、冗談だよね……?」

苗木「冗談なんかじゃないさ!だってボクはこれからキミを拷問したいんだから!」

不二咲「苗木君どうしちゃったのぉ…!?なんだかおかしいよ」

苗木「いいから、さっさと入れよ!」グイ

不二咲「や、やめてぇ!……熱っ!!」

苗木「面倒だなぁ、抵抗しないでくれよ」

苗木「ふん!!」ドゴ

不二咲「あぅ!」

苗木「ったく……それじゃ入れるね」グイッ

不二咲「あつっ!!や、ヤメてヤメて!!!熱い、熱いよぉぉぉ!」ジタバタ

苗木「不二咲さん強くなるんでしょ?じゃあこの程度で根を上げたらダメじゃないか」グイグイ

不二咲「やだやだやだぁ!!」

不二咲「熱い熱い熱い熱いぃぃぃぃぃ!!」

不二咲「お願い許してぇえええええええ!!!」

苗木「ピーコラうるさいな」

苗木「あーもう分かったよ」

不二咲「!!?」

苗木「でもあと一分ぐらいは持つでしょ?」

不二咲「もうもたないよぉ!!熱くてしんじゃうよ!!!」

苗木「まぁまぁ、せっかくの足風呂だしゆっくりしていきなよ」

不二咲「あうう……」

苗木「よく頑張ったね不二咲さん」

苗木「その脚じゃあしばらくは歩けないだろうけどさ」

不二咲「………」フラッ

ドサッ

苗木「何気絶してるんだよ!」ドゲシ

不二咲「…うっ!ごほっごほっ!」

苗木「キミが気絶したら面白くないじゃないか!!」

不二咲「ご、ごめんなさいごめんなさい!許してください!!」

苗木「反省してる?」

不二咲「……え?」

苗木「……本当に反省してるなら?許してあげてもいいよ」

不二咲「うぅっ……ほ、本当に?」グスッ

苗木「ああ、本当さ!……ただし」

不二咲「っ!」ビクッ

苗木「本当に反省の気持ちがあるのなら、何だってできるはずだよね?」

苗木「そのトラッシュルームの中に十五秒間入ったら許してあげる」

不二咲「そ…そんなこと……できないよぉ」

苗木「もし途中で出たりしたら、またそこから十五秒だよ」

不二咲「……理不尽だよぉ!なんで……」

不二咲「なんでボクがこんなことを!!」

苗木「いいから、やるかやらないかはっきりしろよ!」バン

不二咲「ひっ」

苗木「もし断った場合は……」

苗木「そうだなぁ、全裸で焼き土下座をしてもらおうかな!それを一分!」

不二咲「………」ガタガタ

苗木「ああ、逃げるって選択肢もあるよ」

苗木「その脚で逃げられるならね」

不二咲「わ、分かったよぉ……」

苗木「流石は不二咲さんだ!キミならそう言ってくれるって信じてたよ!」

苗木「さ、早く飛び込んじゃってよ!」

メラメラ

不二咲「うう……」

不二咲(やっぱり怖いよぉ…!)

苗木「ああ、そうかそうか!ゴメン不二咲さん、その脚じゃ立てないのか」

苗木「じゃあボクがお手伝いしなくちゃね」グイッ

不二咲「えっ、ちょ、ちょ、ちょっと待って!!」

苗木「待ちませーん!」ドン

不二咲「あっ!!熱っぁぁぁぁぁぁ!!」

不二咲「出して出して!!出して!!」

苗木「まだ二秒しかたってないけどいいの?」

苗木「今出たらそこからまた十五秒だよ」

不二咲「それでもいいからぁ!!出してよぉぉぉおおぉ!!」

苗木「………」

苗木「それはダメだよ!」ニッコリ

苗木「三……二……一」

チーン

苗木「ほいっと」グイッ

ドサッ

不二咲「………」

苗木「上手に焼けましたー!」

苗木「どう不二咲さん?炎の男になれた感想は?」

不二咲「………」

苗木「え?もしかして死んじゃった?」

苗木「ああ、そうか。喉が焼けちゃって喋れないのかー」アハハ

不二咲「………」

苗木「まぁ…壊れたオモチャに用は無いよ」

不二咲「………ぁ…ぅ」ポロポロ

モノクマ「なーんだ、殺さなかったのかい?つまんないなー」

苗木「殺しちゃ拷問にならないだろ」

苗木「ボクにはボクのポリシーがあるんだよ」

モノクマ「ふーん、まぁキミの美学はどうでもいいけどね」

モノクマ「それで、次は誰を拷問するの?」

苗木「じゃあ>>55で内容は>>60にしようかな」

セレス

レイプ

セレス「温い、やり直しですわ」ガシャン

山田「あっちゃああああああ!!」

苗木「あはは、相変わらずだねセレスさん」

セレス「あら苗木君。ごきげんよう」

苗木「今日はちょっとキミに用事があってきたんだけど……」

セレス「はぁ……それでわたくしに何のご用件でしょうか?」

苗木「ボクとちょっとしたゲームしない?」

セレス「ゲームですか?このわたくしと」

苗木「簡単なゲームさ。ただの我慢比べだよ」

セレス「わたくしあまりそういうのは……」

苗木「大丈夫だよ、キミの得意なカードなんだ」

セレス「……まぁ、それでしたら」

苗木「ここでやろう」

セレス「ここは……娯楽室ですわね」

セレス「ここのカードは大抵漁りましたが、我慢比べのゲームなんて」

苗木「娯楽室ってさぁ、いい響きだと思わない?」

セレス「急に何のお話ですか?」

苗木「ふん!!」ゴッ

セレス「っ……あ!いきなりなにを!」

苗木「ちょっと大人しくしててねセレスさん」

セレス「きゃっ…!は、離しなさい!わたくしを誰だと!」

苗木「ヤスヒロのタエコさん」

セレス「なっ……!」

セレス「こ、こっ!こんんのビチグソがああああ!!」

苗木「うるさい口だなぁ……ふさいじゃおうか」

ズギュゥゥゥゥゥゥン

セレス「!!?」

セレス「~~~~~!!!」バタバタ

苗木「…ぷはっ!」

セレス「……ぷは!!」

セレス「し、Cランクの人間が……わたくしにこんなこと!!」

セレス「絶対に……絶対に許しませんわよ!!」

苗木「そうやって威勢がいいのも今のうちだよ」

苗木「キミは今から純潔じゃ無くなるんだからさ」

セレス「……え」サー

セレス「あの……いくらなんでも……冗談」ニコッ

苗木「ボクは嘘がきらいでね」

苗木「ヤルと言ったらヤルんだよ」ボロン

セレス「ひっ……!!」

苗木「さ、邪魔なショーツは脱いでね」

セレス(こんな、こんなはずでは…!)

セレス(わたくしの純潔はわたくしがAランクと認めた者に捧げると昔から!)

苗木「じゃあ挿れちゃうよ」

セレス「お、おやめさない!!今ならまだ許してさしあげますから!!」

セレス「本当になんでもするので許してください!!」

ブチブチィ

セレス「が……っ!!?」

苗木「あ、ゴメン。ベラベラ喋ってる内にいれちゃった」テヘ

セレス「うぎっ…ぃ…!!」

苗木「へぇー、これが女の人の感触なのかぁ」パンパン

苗木「ボクちょっとびっくりしてるよ」パンパン

セレス「痛い痛い痛い!!動かないでぇぇぇぇぇ!!」

苗木「それは無理だよ!」

苗木「これからもっとアクセラレーションするんだからさ」

セレス「痛い痛い……っ!!ああああ!!」

セレス「あが…が…」ブクブク

苗木「ちょっとちょっと、泡なんか吹かないでよ汚いなぁ」

苗木「ほら、気絶してる暇なんてないよ」グリッ

セレス「……はっ!…ひっ!ぎゃああああっ!!」

苗木「いいなぁ、その苦痛に歪む表情……そうだ!」スッ

セレス(…かっ…カメラ!?)

苗木「キミの苗木コレクションに追加してあげるよ」パシャパシャ

セレス「や、やめ…ひぎぃ!……とらないで!」

苗木「いいよいいよその表情。ボクもう昇天しちゃいそうだよ」

セレス「……!!」

セレス「おっ、おやめください!!それだけは本当に!」

セレス(こんな暴漢の子なんて孕みたくない…っ!)

苗木「何言ってんのさ、最後中に出さないレイパーがいるとでも思ったの?」

苗木「それじゃあ出すからね」パンパン

セレス「ああああ!!やめてええええ!!!」

苗木「これがボクの希望だ!」ドブブブブブ!!

セレス「あ……あ…!!」

セレス(中で……本当に中で……)

セレス「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」


セレス「……わた…し…穢された……穢された…」

苗木「……ふぅ。どうしようかなこれ」

苗木「セレスさん、もし誰かに言ったら……分かるよねぇ?」ニタタァ

モノクマ「うぷぷぷぷ、確かに殺すより絶望かもね」

苗木「だろう?キミにも分かってもらえたかな?」

モノクマ「いや全然!」

モノクマ「それで、次は誰を拷問するの?」

苗木「じゃあ>>97で内容は>>102にしようかな」

苗木

自慰全国生放送

苗木「ボク自身を拷問することにしたよ!」

モノクマ「へー、それはまたどうして?」

苗木「ボクは拷問が大好きだ!」

苗木「でも拷問の痛み知らずして本当にそう言えるのか?」

苗木「だからまずはボクが拷問を受けなきゃダメだって気づいてね」

モノクマ「………うぷぷぷぷぷ」

モノクマ「キミは似ているね、ボクと」

苗木「そんなことはどうだっていいんだ!さぁ、モノクマ準備してくれ!」

モノクマ「え?準備って何をだい?」

苗木「監視カメラだよ監視カメラ!全部ボクのところに持ってきてくれ!」

モノクマ「そ、それは困るよ!だって……」

苗木「ねぇモノクマ、忘れたのかい?」

モノクマ「うっ」

苗木「ボクに逆らっていいの?」

モノクマ「ちぇっ……しょうがないな、分かったよ」


●LIVE
苗木「全国民の皆……全国民の皆……」シュッシュッ

苗木「うっ……!」ドピュ

苗木「ふぅ……次のネタは妹にしようかな」

苗木「こまる見てるかい?お兄ちゃんは元気だからね」

苗木「ったく、エロく育っっちゃってさぁ……」シュッシュッ

苗木「うっ……ふぅ」

モノクマ「ねぇ、もういいかな?」

苗木「なんだよ!」シュッシュッ

モノクマ「いい加減キミの自慰行為を延々と見せつけられる身にもなってよ」

モノクマ「全国民みんな絶望加速中だよ」

苗木「まだ拷問は終わってないんだよ……ふぅ」ドピュ

モノクマ(こっちが拷問受けてる側だっつーの)


江ノ島(その後、苗木の全国放送は三日三晩行われた)

苗木「モノクマ―!……あれ、今日はいないのか」

苗木「ま、いいや。今日は>>118に内容は>>123にしようかな」

朝日奈

吊るし上げ

朝日奈「あ、苗木だー!」

苗木「おはよう朝日奈さん、今日も元気だね」

朝日奈「ま、それだけが取り柄だからねー!」

苗木「そんな元気な朝日奈さんに頼みがあるんだ」

朝日奈「なになにー?苗木が私に頼み事なんて珍しいね、どったのー?」

苗木「そんな大それた用事じゃないよ、ランニングに付き合ってほしんだ」

朝日奈「お!ついに苗木も運動に目覚めたんだね!」

苗木「まぁ、そんなとこかな」ハハハ

朝日奈「勿論オッケーだよ!それじゃあ早速行こうか!」

苗木「あ!ルートはボクが決めていいかな?」

朝日奈「うん、いいよ!私普段気にしないし」

苗木「」ニタタタァ

朝日奈「えっほ、えっほ」タッタッ

朝日奈(随分人気のないとこだなぁ)

苗木「………」タッタッ

朝日奈「どうしたどうした!ペースが遅いよ苗木!」タッタッ

苗木「あ、そこ右に曲がって!」

朝日奈「へ!?あ、うん!」タッ

苗木「残念、そこは罠だよ」

朝日奈「……えっ!?わああああ!!」グルンッ

苗木「あっはははははは、見事に引っかかってくれて嬉しいよ!」

朝日奈「と、ちょっと何コレ!」ブラーンブラーン

苗木「見ての通り吊し上げだよ」

朝日奈「そーいうことじゃなくて!何でこんなものがあるの!?」

苗木「そりゃあボクが設置したからに決まってるじゃないか」

朝日奈「……え?」

苗木「朝日奈さんにはそこで三日間宙づりになっててもらおうかな」

朝日奈「もう!冗談はいいから早く助けてよ!」

苗木「それじゃあね、朝日奈さん、ボクはランニングに戻るよ」タッ

朝日奈「ちょ、ちょっとちょっと!!やめてってば!」

朝日奈「苗木ーーーー!!!」

朝日奈「…………」

朝日奈「……ホントにおいて行かれちゃった」ブラーン

朝日奈「ま、まぁ苗木のことだし」

朝日奈「どうせすぐ『ゴメン』って言って戻ってきてくるよね!」


…………
………

グゥゥゥゥゥ

朝日奈「お腹減ったなぁ……」

朝日奈「あれから何時間たったんだろう……」

朝日奈「うう、頭痛くなってきた」


…………
………

朝日奈「おしっこ行きたくなってきちゃった……」ブルッ

朝日奈「どうしよう……」

朝日奈「うう…我慢がまん!」

朝日奈「……お腹減ったよー!!」

朝日奈「減った減った減ったぁーーー!!」

朝日奈「はぁ、はぁ……」

朝日奈「……もう寝よう」


…………
………
……


朝日奈「………す……て」

朝日奈「……さ……く………ち…ゃ…ん」

苗木「あれから三日たったけど」

苗木「餓死寸前って感じだね、朝日奈さん。自分の尿を飲んでなんとか生きてたってことかな」

苗木「安心しなよ。もうじき大神さんが来るはずだから」

大神「あ……朝日奈ァァァァァァ!!!」

朝日奈「……………さ…く」

苗木「急がないと大変だ!朝日奈さん脈が弱くなってきてる!」

大神「分かっているッッ!!!」

大神「すぐに保健室に連れてく!!だから頼む!死なないでくれ!!」

大和田「不二咲といい……セレスといい……!!クソッ!!誰だよ!!」

舞園「こんなの……ひどすぎます!!」

苗木(さーてと、次は>>147>>152でもしようかな)

モノクマ

なかだし

苗木「おーいモノクマー!」

モノクマ「お呼びですか?」

苗木「ボクさぁ、考えてみたんだよ。拷問って機械にも通用するのかなって」チラッ

モノクマ「どきぃ!」

モノクマ「な、何を言ってるんだキミは!」

苗木「ちょっとぐらいいいでしょ……ねぇ?」スッ

モノクマ「離しなさい!学園長に対する暴力は!」

苗木「おっ、ちゃんとあるじゃないか穴が!」

モノクマ「だめだよ苗木クン!それは自爆用の!」

苗木「いいや関係ないね」ボロン

モノクマ「……本気なのかい?」

モノクマ「キミの覚悟はよく分かった」

モノクマ「アソコが自爆しようとも拷問しようとする使命感」

モノクマ「気に入ったよ、その絶望」

ボン!!

苗木「!?」

江ノ島「あははははは!」

江ノ島「アンタの絶望に免じてアタシが相手になってあげる!」

苗木「……帰れよ」

江ノ島「は?」

苗木「ボクはモノクマがいいんだ!!帰れよ!」

江ノ島「な、なによアンタ!?なんなのよ!」

苗木「とっととモノクマを出せ!!」グイッ

江ノ島「痛っ!!わ、分かったから髪引っ張らないでよ!」

ボン!!

モノクマ「……これで満足かい?」

苗木「モノクマ、それじゃあ入れるからね」

モノクマ「ホントにどうなってもしらないからね」

苗木「じゃあ入れるよ……ふん!!」

モノクマ「あああ、あああああ……ああああああ!!」

苗木「くっ……流石に硬いな」スブッ

ピーピー!

モノクマ「ああ、自爆装置が作動しちゃたよ!」

モノクマ「早く逃げないとキミのアソコは吹き飛んじゃうよ?」

苗木「そんなこと言ったって……もう止まらないよ!」パンパン

苗木「この硬さ……やばい、もう出ちゃいそうだ!」バンバン

苗木「出るっ!!」ドピュ

ピーピー!

ピーピーピー…ピ…ピ…

モノクマ(精液で火薬が濡れて不発に……!)

苗木「ふぅ……」

苗木「何そんな格好してんのさモノクマ?さっさと部屋に戻りなよ」

苗木「モノクマは今日も居ないのか……ま、いいや」

苗木「それじゃ今日は>>174>>180でもしよう」

さくらちゃん

プロテイン禁止

苗木「ちゃお、江ノ島さん」

江ノ島「苗木、ちょっとアンタ!ここには勝手に入ってくるなって……」

苗木「あれ?ボクにそんな口きいていいのかな?」

江ノ島「………分かったわよ!」

苗木「ありがとう、ちょっとモノクマと放送を借りたいだけなんだ」


大神「朝日奈……早く目覚めてくれ…。我はずっと待っているぞ」

ピンポンパンポーーン

大神「む?」

モノクマ「えー、オマエラおはようございます」

モノクマ「突然ですが、ここでルールの追加です!」

大神「なに?」

モノクマ「オマエラここから出るまでプロテイン禁止!!」

大神「!?」

モノクマ「当然もしルール違反をしたら……分かってるよね?」

大神「どういうことだ!説明してくれ!」

モノクマ「なお、このことについて一切の質問は受け付けませんので」

モノクマ「そんじゃねー!」

大神「そ、そんな……!」

葉隠「まぁ、別にオレらは困んねーけどなぁ」

桑田「オレも。プロテインなんか飲まなかったしよ」

石丸「待て!自分だけがよければいいという考えはいかんぞ!」

霧切「……ところで苗木君は?」

大和田「あん?来てねぇぞアイツなら」

舞園「最近苗木君来ませんね、朝食会……どうしたんでしょう」

プロテイン禁止一週間後


大神「………」フラフラ

苗木「やぁ、大神さん!」モグモグ

大神「苗木か……悪いが」

苗木「このプロテインゼリーっておいしいね」パクパク

大神「なに!?それをどこで……いや待て!」

大神「プロテインを服用すればおしおきなのではないか?」

苗木「ゼリーだからね。問題ないよ」

大神「……ゴクッ」

苗木「欲しいかい?」

大神「いただけるのか?!」

苗木「でもあーーげない!」

大神「」ガーン

苗木(あっはっはっは!あの大神さんの顔ケッサクだね!」)

苗木「……ん?」

霧切「苗木君、ちょっといいかしら?」

苗木「チッ………」

苗木「やぁ、霧切さん!どうしたの?」クルッ

舞園「最近朝食会来ないから、心配になって……どうしたんですか?」

苗木「別にどうもしないよ、ただちょっと起きるのが遅いだけさ!」

霧切「……そう。それならいいの」

舞園「明日は来てくださいね」

苗木「うん!」

霧切「……あまり私たちをナメないほうがいいわよ」ボソッ

苗木「霧切さん何かに感づいてるな」ハハハ

苗木「それじゃあ試しに>>207>>212で拷問してみようかな」

キリギリス

だるま

苗木「霧切さん邪魔だなぁ……ボクが犯人だとバレたら厄介だな」

苗木「そうだ!霧切さんを二度と動けない体にしてみるってのもいいかも!」

苗木「そうと決まればさっそく実行だ、待っててね霧切さん!」


霧切「私の推理が正しければ……次に被害にあうのは私で間違いないわね」

霧切「彼が来る前に対策を練らないと」

>>221
コンマゾロ目で回避

そい

ズドン!

霧切「……え?」

苗木「対策なんて無駄だよ、き・り・ぎ・り・さん」

霧切「あ……あ……あああああああああああ!!」

苗木「もう、右腕を落とされたくらいでうるさいな」

霧切「わ、私の…腕が……っ!!」

苗木「んー、なんか片手って変だね

苗木「それじゃ、もう一本ももらわなきゃね」

霧切「ひっ!こ、こないで!!」ザッ

苗木「あーあんまりチョロチョロされるのもアレだし」

苗木「脚からちょん切っちゃおうかな」ハハハ

霧切「や、やめて……!なんで!あなたがどうしてこんな…!」

苗木「それ!!」

ズドン!!

霧切「~~~~~!!!」

苗木「右足もーらい!」ブチチ

苗木「ホントに白くて綺麗な脚だね」

霧切「あああああああああああ!!!」

苗木「これでもう逃げられないね」

霧切「あああ!!……ゆ…ゆるし!!……て!!」

苗木「ボクに逆らおうとするからこうなるんだよ」

苗木「あと二本も貰っちゃうね」スッ

霧切「いや…いや……!!」

霧切「たすけて……おとうさ」

ズドン!!ズドン!!

苗木「あははっはははは!!!綺麗だよ霧切さん!」

苗木「この手足はボクの苗木コレクションに加えておくね!」

苗木「あ、安心してよ。ちゃんとホルマリン漬けで保存するからさ」




葉隠「なんか随分この食堂も広くなったべ……」

大和田「人が減ったな、だいぶ」

十神「フン、大方このコロシアイ生活に恐れをなしただけだろう。情けない連中だ」

舞園「そんな言い方!」

桑田「うおっ!舞園ちゃんが怒った!?」

葉隠「め、珍しいべ」

十神「うるさい奴だ。いちいち騒ぐな」

腐川「びゃ、白夜様にたてつくなんて、しし、し失礼よ!」

舞園「………」

舞園(苗木君……今日は来てくれるって言ったけど…)

舞園「まだ来てませんよね、苗木君」

江ノ島「まだってか、いっつもきてなくね?」

舞園「……私、ちょっと様子を見てきます!」

舞園「苗木君!開けてください!」ドンドンドン

ガチャ

舞園「……開いてる?」

舞園「苗木君、入りますよー?」スタスタ

舞園「………」

舞園「……ひっ!!」

舞園(なにこの部屋…!手足のホルマリン漬けがいっぱい…それにすごい血の匂い)

苗木「舞園さん?」

舞園「!?」ビクッ

苗木「ここボクの部屋だけどどうしたの?」

舞園「あ……あ……」ガクガク

舞園「………」ドサッ

苗木「どうしたのさ、尻もちなんかついて」

舞園「な、苗木君……顔中…血が…」

苗木「ん?あ、ホントだ。霧切さんの血がついちゃったのかな」

舞園「霧切さん……え?…な、なにを言ってるんですか?」ガタガタ

舞園(腰が抜けて…立てない…ッ)

苗木「ところで舞園さん」

舞園「!?」

苗木「ボクの部屋に来たってことは……そういうことだよね?」

苗木「ボクさ、前から舞園さんを>>276してみたいと思ってたんだ!」

終身婚姻刑

舞園「ふ、ふざけないでください!!」

苗木「ふざけてなんかいないさ?これは決定事項だよ」

舞園「誰が……誰があなたのような変人と!」

苗木「変人とは嬉しいね、もっと褒めてよ」

舞園(へ、変態!……この人頭おかしい!)

苗木「さぁ舞園さん。ボクの手をとってよ」スッ

舞園「嫌です!絶対に嫌です!」

苗木「あ、そう?じゃあキミもホルマリン漬けになるかい?」

舞園「っ!」

舞園(なんとか…なんとか……この場を切り抜けれる方法はッ!)


>>301
ゾロ目回避

それは違うよ

舞園(……ない……ない!)

舞園(逃げられない……!)

苗木「さぁ、早く!ボクと結婚しようよ!」

舞園「……嫌です!」

苗木「は?」

舞園「あなたのお嫁さんになるくらいなら……舌を噛んで死にますッ!」

苗木「……へぇ?できるの?キミに?」

舞園「………」ガクガク

苗木「じゃあせっかくだからさ」

苗木「ボクが手伝ってあげるよ」

舞園「え?」ビクッ

苗木「大丈夫、殺さないから心配しないで」

苗木「よっと!!」グイ

舞園「!?~~~~~!!」

苗木「猿轡だよ。これで舌を噛めないよね」

苗木「えーと確かあれは……お!あったあった」ゴソゴソ

カチッ
キュィィィィィン!!!!

苗木「わお!すごいやこの回転力」

舞園「」サー

苗木「これはね、流石超高校級のメカニックが作ったチェーンソーだよ」

苗木「これがあれば舞園さんなんか紙切れ同然さ」ハハハ

苗木「じゃあまずは右手から行くよ」

舞園「~~~~~~~!!」ジタバタ

舞園「んんんんひたー!!」

苗木「え?」

苗木「何て言ってるの?」グイッ

舞園「わかっ…分かりました!!!」

舞園「私苗木君のお嫁さんになります!だから許してください!!」

苗木「さっきと言ってること違うじゃないか。ちょっと意思が弱すぎない?」

舞園「………うう…だって、だって」ヒックヒック

舞園「死にたくない!まだ死にたくないよぉぉ!!」ポロポロ

苗木「じゃあこの婚姻届け書いてよ」

舞園「え?」

苗木「ほら、早く早く」

舞園「………分かりました」

苗木(あはは!これで苗床ゲットってやつかな)

…………
………


苗木「もう、みんなまた母さんを拷問したのかー?」

息子1「だってさーママ以外に人みんなもう動けないし」

娘1「そーだよ。お父さんは拷問できないし」

娘2「ほらお母さん!起きてよ!」グイッ

舞園「…あ…あ……や…め……て」

息子2「このナイフ切れ味すっごくいいんだよお父さん!」

苗木「そっかー。じゃあお母さんでためしてみよっか」

息子2「うん!」

舞園「いや……いや…!いやああああああああああ!!」



江ノ島(あ、あいつら狂ってる……どうしよう……もうココから出れないよぉ…)


BAD END

後は希望を託します

苗木「霧切さんをアへ顔になるまで調教……か」

苗木「口封じもできてオナホも増える、なんて希望に満ち溢れているんだ!」

苗木「そうと決まれば早速霧切さんの部屋にいかないと!」

苗木「霧切さーん、霧切さーん!」ドンドン

霧切「来たわね苗木くん……」

霧切(おそらく私の推理が正しければ彼の目的は……)

あとは任せた

とりあえず、続きはよ

ガチャ
霧切「……何か用かしら、苗木くん」

苗木「いや、とくに用事ってわけでもないんだけど」

苗木「ちょっと霧切さんとお話したいなーって」アハハ

霧切「……そう、なら立ち話もなんだし部屋に入るといいわ」

苗木「ありがとう霧切さん、おじゃまします」

霧切(苗木くんが背を向けてる今がチャンス!)

霧切(一撃で気絶を??)

ガシッ

霧切「……えっ?」

苗木「ん?どうしたの霧切さん」

苗木「攻撃が防がれたのがそんなに意外だったのかな?」ニヤァ……

霧切(っ!気付かれて……!?)

苗木「ボクが無警戒で霧切さんに近づくと思う?馬鹿だなあ霧切さんも」ガバッ

霧切「きゃっ!離して苗木くん!さもないと……」

苗木「さもないと、なんだい?押し倒された状態で何をするっていうのかな?」

霧切「……っ」

苗木「いくらボクでも霧切さんに力負けなんかそう簡単にはしないよ」

苗木「それをわかってて霧切さんも不意打ちをしようとしたんだろう?」

霧切「何を……するつもりなの」

苗木「それくらい察しはついてるだろう?超高校級の探偵さん」

苗木「でもまあ、苦痛による拷問ならもう満足したし、ちょっと別の方面から攻めてみようかな」

霧切「私をセレスさんのように犯すのね」

苗木「素直にレイプって言えばいいじゃないか」

苗木「でも残念、それだと50点だなあ」

霧切「……?」

苗木「霧切さん、ボクはね、セックスは本来両方が気持ちのいいものであるべきだと思うんだ」

苗木「犯される側の苦痛と恥辱に満ちた顔ももちろん好きだけど、それと同じくらい快楽と羞恥に染まった顔が好きなんだよ」

苗木「そんなわけで……キミには苦痛じゃなくて快楽をたっぷりと教え込んであげる」ニッコリ

エロシーン書けねえわ無理じゃあの

枕さんはこないんだ…

ハヨ

苗木「とりあえずイスの上でM字開脚になるように縛ってみたんだけど・・・」

苗木「どうしようかなー」

キリギリス「」

>>402
続けて

>>402
そのまま

ごめん(心の底から)
もう誰もいないと思って(本当に)
適当にやっちまった(反省)
続きなんて考えてないのよ(マジで)

>>406
なんだと…

…続き考えるんだ

苗木「そうだ、首輪をつけてみよう」

苗木「それから、目隠しもしてあげよう」

霧切「はぁ?ななななにするのよっ」

苗木「そして、これを」 

ブブィーーン

>>413でいいんじゃないかな(提案)

霧切「ぁぁあぁ…///」

キリ「やめて!なにをするの!なんの音よ」

>>415
かぶったすまん

苗木「カチっ」

ピタリ 

キリ「?」

苗木「カチ」
ぶぃーん

苗木「リ モ コ ン 式 さ 

>>417
こちらこそ、すまん

皆…この調子で続けるんだ!

苗木「これをこーしてと」
設置なう。

カチ 

霧切「くっ・・・」

霧切「ぁぁあぁ…///」

>>418 せっかくだし使わせていただいた)

苗木「えいっ」

キリ「あっ・・」

キリ「とまった・・・」

苗木「んー^ー^」

>>420
どうもです

霧切「ななな何するのよ//」

苗木「もちろん拷問だよ」ニッコリ

ブイーン

霧切「ぁ…///」

苗木「強弱つけるよ」

ブイーン

霧切「ぁあぁあぁぁあぁあああ……///」

キリ「なによ・・・」

苗木「逆らうのかい?」

キリ「え・・・」

苗木「おしおきだ」

カチ

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