しんのすけ「ひまの髪の色が家族と違うのは、父親が違うからだ。もう、家の中はめちゃくちゃだゾ。」
しんのすけ「ひまはかーちゃんが引き取るっていってるゾ。」
マサオ「そっかー。」
しんのすけ「・・・・、とーちゃんは、オラと暮らしたくないらしい。」
ネネ「どういうこと?」
しんのすけ「とうちゃんは、ショックで檻のついた病院にいくんだゾ。」
かざま「ええ!それって精神病院ってやつだろう?」
しんのすけ「そうともいうぞ。とうちゃんは、もう”はいじん”ってのになったんだ。」
ネネ「かわいそう・・・。」
しんのす「オラ、オラ、とーちゃんを助けたくて、新しいとうちゃんと暮らすのを断ったんだ。」
しんのすけ「なんとかして、オラがとーちゃんを立ち直らせるんだゾ。」
かざま「そ、そっかー、頑張れよしんのすけ。」
ネネ「そうよ、あなたならきっとお父さんを励ましてあげられるわよ。」
ぼーちゃん「しんちゃん、がんばれ。」
まさお「応援してるよ。」
しんのすけ「ただいまだゾ!」
ひろし「・・・・・・。」
しんのすけ「・・・、とーちゃん、ただいま。」
ひろし「・・・・。」
しんのすけ「とーちゃん・・・。まだ明るいぞ、カーテン開けるゾ。」
ひろし「・・・・やめろ、しんのすけ。」
しんのすけ「一日中暗い部屋で、テレビ見て、体に悪いゾ!。」
ひろし「・・・しんのすけ、酒・・・買ってこい。」
ガチャっ
しんのすけ「っ!か、かーちゃん!」
みさえ「し、しんのすけ・・・。」
しんのすけ「かーちゃん!帰って来てくれたのか?」
みさえ「・・・・違うわ、荷物取りに来ただけよ。あんた、ちゃんとご飯食べてる?」
しんのすけ「お、おう!とうちゃんが毎日、男の料理ってやつを作ってくれるんだゾ。」
みさえ「無理しちゃって・・・・、なんか作るわ。」
しんのすけ「おとこわりだゾ!かーちゃんはもう、オラのかーちゃんじゃないんだ。」
みさえ「!!・・・・そうね、あんたの言うとおりだわ。荷物取ったら、すぐ帰るわ。」
しんのすけ「じゃあ・・・、オラはとーちゃんのおつかいに、牛乳買いにいく。ばいばい、かーちゃ、・・・みさえさん。」
コンビニ店員「いらっしゃいませ。」
しんのすけ「コレください」
コンビニ店員「あら、ボク一人?お酒はね、未成年には買えない決まりなの。」
しんのすけ「でも、とーちゃんが買って来いって言ったんだゾ。」
コンビニ店員「ボクのお家どこかな?」
しんのすけ「お、お金。お、おつりはいらないゾ!」
コンビニ店員「あ、ちょっと待ちなさい。」
しんのすけ「・・・ただいま、とーちゃん、お酒買って来たぞ。」
ひろし「おう、サンキュ。」
しんのすけ「・・・・。とーちゃんは、せいしんびょういんってとこに行くの?」
ひろし「・・・・・。オレにはもう何もない・・・・。」
しんのすけ「オラが、オラがいるゾ・・・、そんなこといわないでよ!。」
ひろし「・・・・・・。」
しんのすけ「オラが、かーちゃんの代わりに、洗濯するゾ、とーちゃんの靴下だって平気だもん!。」
ひろし「しんのすけ・・・、あのな・・・、オレにはもう・・・・」
しんのすけ「毎朝、ご飯作って、お弁当も作るぞ!オラ・・、もう悪さしないぞ。なんでもするぞ、だから・・・、だから・・・」
ひろし「お前とはもう・・・。」
しんのすけ「オラ、とーちゃんと、一緒に居たいゾ。もう、たった二人の家族なんだゾ?」
ひろし「うるせえぇ!ガキのくせに、ガキのくせに!!」
しんのすけ「・・!!う、あぁ・・・、とー、とーちゃん、苦しいゾ・・・・・、手を離し・・・」
ひろし「くそ!くそ!!お前に何がわかるってんだ!!」
しんのすけ「げほ、げほ、・・・はぁ、はぁ、・・・・とーちゃん。」
ひろし「もう・・・、こんなとーちゃん、大嫌いになったろ?・・・お前も出けよ・・・。」
しんのすけ「そんなことない、そんなことないゾ・・・・、オラ、オラ・・・とーちゃんが大好きだぞ。」
ひろし「・・・そういう子どもの無邪気な優しさが・・・・、オレを苦しめるんだよ!!」
しんのすけ「ごめんね、とーちゃん、ごめんね。オラ、難しいことよくわからないよ。」
どうしよう・・・・書いてて・・・書いてて楽しい・・・・
やめるべきだよな
まさお「おはよう、しんちゃん!」
しんのすけ「・・・・おはよーだゾ。」
ネネ「あら、しんちゃん、その首のアザどうしたの?」
しんのすけ「!あ、あぁ、これは美人なおねーさんにつけられたキスまーくだぞ!」
かざま「き、キスマーク?おまえ、そんな言葉どこで覚えて来たんだ。」
お昼の時間
まさお「わぁー、ネネちゃんのお弁当おいしそう!」
ネネ「ふふ、ママはいつもネネのことが大好きだから、一生懸命作ってくれるんだって。」
しんのすけ「ほほーい!オラのお弁当もすごいぞ!!」
ぼーちゃん「おおー。」
ネネ「あら、おいしそー。」
まさお「いいな、しんちゃん、お父さんが作ってくれるんだ!」
しんのすけ「おう!とうちゃん、元気になったんだ。」
かざま「おなかすいた、ボクもお弁当、って、あれ・・・。僕のお弁当、どこだろ。」
かざま「ボクのお弁当がない・・・・。ボクのお弁当が無くなった!」
まさお「え、どうしたの?かざまくん!」
かざま「ボク、今日ちゃんと、お弁当持ったはずなのに。」
しんのすけ「どうかしたのー?」
かざま「!しんのすけ・・、その弁当袋、・・・おまえボクの弁当を盗んだな!」
しんのすけ「!!ち、違うぞ!!これはオラのお弁当だぞ!」
かざま「嘘つけ!!お前の父さんがそんな弁当作れるわけないだろ!」
しんのすけ「そんなことないゾ!」
かざま「だいたい、お前の父親は、精神異常者じゃないか!!」
しんのすけ「・・・・・・・。」
吉永先生「こら!!あなたたちやめなさい!!」
やめろよ!!!!絶対やめろよ
しんのすけ「ただいま・・・とーちゃん。」
ひろし「・・・・おう、丁度いいところに帰って来たな・・・、酒・・・買ってきてくれ。」
しんのすけ「・・・・・おう。ついでに、シロの散歩もいってくるぞ。」
ひろし「・・・・ない・・・。」
しんのすけ「・・・え?よく聞こえなかったぞ・・・・。」
ひろし「・・・必要ねえよ、もうあいつに、散歩は。」
しんのすけ「お庭に、綿がいっぱい散らかってる・・・・、なんだ、あれ・・・。」
ひろし「オレが悪いんじゃねえよ・・・。」
ガチャ、ガララララッ
しんのすけ「シロ?シロどこだ?・・・・・!!これは・・・・・。」
ひろし「こっちは二日酔いで頭が痛いってのに、朝から、わんわん吠えてうるさくてよ・・・。」
しんのすけ「シロ!シロ!返事するんだゾ!・・・シロォ!!」
ひろし「・・・・、片付けておけよ、それ。終わったら、酒、頼むわ・・・。」
ガラララララ、ピシャ
しんのすけ
「うんしょ、うんしょ、・・・・よし、お墓・・・できたゾ。
・・・・・・、シロ・・・もっといっぱいかまってあげればよかった。
もっと、もっと・・・お散歩してあげればよかった。
とーちゃんのこと許してね。
とーちゃんは本当はやさいんだゾ、今は、今は心のお病気なだけなんだ・・・。ぐすっ、ぐすっ。」」
しんのすけ「・・・・お酒…買いに行かなくちゃ・・・・・。」
となりのおばさん「あらしんちゃん、お買いもの?気を付けるのよ?」
しんのすけ「・・・・・・・。」
となりのおばさん「あら、何かしらあの子、愛想の悪い。」
しんのすけ「・・・・・・。ここは、家族みんなでご飯を食べたガスト・・・・。・・・・あの頃、楽しかったなぁ。・・・・!あれは。」
しんのすけ「かーちゃんとひま・・・・、それに、あの人。」
みさえ「ほら、ひま、美味しい?」
ひまわり「だだだだぁ、あー。」
みさえ「うふふふ、家族がそろって、お父さんとお母さん、ひまと三人でご飯が食べれて幸せね。」
新しい旦那「はっはっは、みさえ、ひまばかり食べさせず、僕にも食べさせてくれよ。」
みさえ「もう、あなたったら、甘えん坊。はい・・・、あーん。」
しんのすけ「・・・・・。」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
タッタッタッタッタ
しんのすけ「・・・はぁ、はぁ・・・。ぐすっ、ぐすっ・・・。」ドカっ
かざま「痛ッ!お、お前、しんのすけ!」
しんのすけ「か、かざまくん・・・」
かざま「・・・ちょっと、顔貸せよ、しんのすけ。」
どかっ!どかっ!どかっ!
まさお「もうやめようよ・・・、かざまくん。しんちゃんが死んじゃうよ!」
かざま「うるいさい!!こいつが、ボクのお弁当盗んだのが悪いんだ。親が離婚したから、同情してやってたのに!」
ぼーちゃん「やりすぎ・・・・。」
しんのすけ「げほっ、げほっ・・・・。いいんだ、まさおくん、ぼーちゃん・・・オラが、オラが悪いんだ・・・。
(オラは・・・・、生まれてきてよかったのかな・・・・・)
ジョロロロローッ
しんのすけ「・・・・・・、赤い・・・赤いオシッコが止まらないぞ・・・・・。」
ひろし「おい!しんのすけ!!酒はどうした!!」
しんのすけ「ひっ!ごめん、とーちゃん、・・・・すぐ買ってくるゾ。」
ひろし「ったく、つかえねえ。・・・・オレみたいなクズからは、お前みたいなクズしか生まれねえんだよなぁ。
しんのすけ「・・・・、行ってきます。」
ガチャ
庭のシロのお墓の前
しんのすけ「・・・・・星が・・・・きれいだぞ・・・・。この星の中に、シロもいるのかなぁ。」
声「・・・ちゃん・・・し・・ちゃ。」
しんのすけ「
>>65
しくった、ここ書き直す
庭のシロのお墓の前
しんのすけ「・・・・・星が・・・・きれいだぞ・・・・。この星の中に、シロもいるのかなぁ。」
声「・・・ちゃん・・・し・・ちゃ。」
しんのすけ「誰だ?どこにいるんだ?」
声「しんちゃん、ボクだよ?」
しんのすけ「シロ?シロなのぉ?」
シロ「そうだよ、ボクだよ、しんちゃん。」
しんのすけ「シロどこにいるの?」
シロ「とても遠い所だよ。」
おい・・・・
シロ「しんちゃん・・・・・。ごめんね、君を助けてあげられなくて。」
しんのすけ「悪いのはオラの方だぞ。オラがふがいないから、シロも、とーちゃんも。」
シロ「・・・・・・。」
しんのすけ「シロ、オラも、オラもお前と同じところに行きたいゾ!」
シロ「しんちゃんにはまだ早いよ・・・・、しんちゃんには、まだやれることがあるよ。」
しんのすけ「オラ・・・・、そんな・・・・。」
シロ「しんちゃん・・・・・、人はやり直すことができるんだよ・・・・。」
しんのすけ「ホント?」
シロ「・・・・ウソだよ!!」
しんのすけ「!!」
シロ「そんなことできるわけないじゃん、君のお父さんを見てみなよ。」
しんのすけ「シロ?!」
シロ「ボクを殺して、君を殺そうとした君のお父さん。その子どもなんだよ?君は。」
しんのすけ「シロ、なんで?なんでそんなこと言うんだ。」
シロ「それに君のお母さんは、他に男を作って君を捨てた淫売だ。そして君はその子ども。」
しんのすけ「い、いんばい?」
シロ「しんちゃん、人は変われないんだよ?」
しんのすけ「そ、そんなことないぞ。やめて、やめてよ、そんなこと言わないでよ、シロォー!」
シロ「子どもだね、君は。嫌いじゃないよ、そういうしんちゃん。」
しんのすけ「オラは、オラは信じるゾ、皆が変われるって、この世界が変わるって。」
シロ「あははは、見させてもらうよ・・・、君がこの先も同じことを言ってられるか。」
しんのすけ「・・・・シロ・・・・、オラ、負けないゾ。」
しんのすけ「・・・とーちゃん、今日も幼稚園いってくるゾ!」
ひろし「・・・・・・・。」
ガチャ、バタン・・
ひろし「・・・・・・、さて・・・・。」
ピンポーン
桜田もえ子「はーい!」
ひろし「あ、野原です、野原しんのすけの父親の。」
桜田もえ子「あら、野原さん。いつもネネがお世話になっております。」
ひろし「いえ、こちらこそうちのバカ息子が、ご迷惑ばかりおかけして。」
桜田もえ子「それで、今日はどんな御用で?」
ひろし「実はうちのしんのすけのことでちょっとご相談がありまして・・・。」
桜田もえ子「そうですか!玄関じゃなんですし、とりあえずお入りください。」
ひろし「はい、失礼します・・・・・・。」
バタン・・・・・ガチャ
桜田もえ子「いや!!放して!やめて野原さん!」
ひろし「このっ!旦那は仕事、子どもは幼稚園、叫んだって誰も来ねえよ!
桜田もえ子「ち、違う!今日、ネネは熱だして、二階にいるの!!お願い!!」
ひろし「!・・・へっへっへ、そうか、つくづく運がないな、オレ。」
桜田もえ子「お願いします、このことは黙っていますから、このまま帰って下さい。」
ひろし「・・・・・・、桜田さん・・・・もうオレ・・・失うものないんだ・・・」
桜田もえ子「い、いや!!痛い!」
ひろし「いいのか?娘さんに聞こえちまうぞ?」
桜田もえ子「・・・・ひどい・・・・。あなたも父親でしょう?しんちゃんが可哀相だと思わないの?」
ひろし「・・・・へへへ、もう、いいんだ、あんなガキ・・・・。」
ひろし「はぁ、はぁ、オレ、ずっとあんたのことを見てたんだよ・・・・。みさえより、キレイで色っぽくて。」
桜田もえ子「いや!汚い!」バシッ
ひろし「へへへ、そうだよ、汚くて、どうしようもないクズの男さ。ずっと、ずっとこうしたいと思ってたんだ!」
桜田もえ子「ぺっ!!最低・・・・。早くして・・・。済んだら、とっとと出て行って・・・・。」
ひろし「済まないな・・・・、すぐに、すぐに済むから・・・・あぁ・・・。もえ子!」
ひろし「キレイだなぁ、全然みさえと違う!」
もえ子「!!お願い、コンドームつけて!!」
ひろし「もう、遅え・・・よっと!」
もえ子「あぁん!だ、だめえ!野原さん!お願い。」
ひろし「すげえ、すげえよ!もえ子さん・・・・。はぁはぁはぁ。」
ひろし「ひまわりが・・・・できるまえから、もうずいぶん、みさえとヤってなかったから・・・・・あー、気持ちいいー。」
もえ子「いや!聞きたくない!!」
ひろし「いいよ、あんたぁ、はぁ・・・、すごい身体してる・・・・。」
もえ子「いっそ、いっそ殺して・・・・・、あなた・・・ネネ・・・・ごめんなさい・・・・。」
ひろし「あぁ・・・・!あぁ!もう、やべえ・・・・イキそう・・・・。」
もえ子「!!お願い!!外に出して・・・・、赤ちゃん出来たら・・・・私・・・・。」
ひろし「うっせえよ・・・、もうどうでもいいんだよ!」
ネネ「・・・・・ママ・・・・、お熱下がって来たよ?」
もえ子「!!いや!!ネネ・・・・見ちゃ駄目!!!!!!!!!」
ひろし「イクウウウウウウウウウウウウ!!おうぅ!」
もえ子「いやあああああああああああああああああああああ!!!」
やべ、なんかやり過ぎた、どうしよう・・・・光が・・・光が見えないやwwwwwww
しんのすけ「・・・・・・・とーちゃん、遅いぞ・・・・。」
プルルルルル
しんのすけ「もしもし、とーちゃん?・・・まさおくん、どうしたのぉ?」
まさお「・・・・・・しんちゃん・・・・・テレビ見てる?」
テレビキャスター
「亡くなったのは、桜田さん宅の主婦桜田もえ子さん、娘の幼稚園児ネネちゃんと見られています。
解剖によると生活反応がないため、二人は殺されてから、火をつけられたものと見られます。
次のニュースです・・・・・。」
しんのすけ「・・・・・ネネちゃん・・・。」
まさお「犯人は捕まってないんだって・・・・・。ぼく・・・、ぼく・・・うわぁーん!」
しんのすけ「・・・・・・。」
ガチャ
ひろし「ただいま、しんのすけ。」
これはYOSO!害
しんのすけ「と、とーちゃん、ニュースで!」
ひろし「ああ、知ってる。かわいそうに。」
しんのすけ「ネネちゃん・・・、もう一度リアルおままごとしたかったぞ・・・ぐすっ」
ひろし「・・・・おいで、しんのすけ・・・よしよし。」
次の日
ひろし「おはよう、しんのすけ、腹へってるだ?ラーメン作ってやる。」
しんのすけ「・・・・とーちゃん・・・・。」
ひろし「?どうした、しんのすけ。」
しんのすけ「・・・・なんか、やさしいゾ。」
ひろし「当たり前だろう、お前の父親なんだから。ほら、顔洗って来い。」
ひろし「ほら、これ弁当だ。朝買ってきたコンビニのだけどな。」
しんのすけ「・・・・とーちゃん、・・・・ありがとう・・・・、オラ・・・オラ・・・。」
ひろし「おいおい、こんなことで、男が泣くなwww」
しんのすけ「・・・・うん、行って来るぞ、とーちゃん。」
ガチャ、バタン
ひろし「・・・・・さてと・・・・・、もうあまり時間がないな・・・・。」
ちょっとトイレ休憩
午後の幼稚園
吉永・まつざか先生「さよーならー、また明日ね~。」
コンコン、ガチャ
吉永先生「あら、野原さん。」
ひろし「どうも、いつもお世話になっています。」
まつざか先生「しんちゃんなら、バスでお家に。」
ひろし「ええ、知ってます。」
俺の人生はつまらなくなんか無い!!
家族のいる幸せをお前たちに分けてやりたいぐらいさ!!
このヒロシを止めるのはセロリしかいない
何故か今ひろしの父ちゃんが頭に浮かんだ
ひろし「実はご相談があって。」
吉永先生「ちょうどよかった、実は私も、先日のお弁当の盗難でご相談があって。」
ひろし「そうですか、ところで来る途中で高級アイスっていうの買ってきたんでが・・・。」
吉永先生「すみません、そういうのもらえない決まりなんで・・・・」
ひろし「まいったなぁ、でもアイスなんで溶けちゃうから、持って帰れないし。」
まつざか先生「あら、いいじゃないの、いただいちゃいましょうよ。」
吉永先生「で、でも・・・。」
まつざか先生「どうせ園長も、上尾先生もまだ帰ってこないわけだし。」
吉永先生「そ、そうねえ、いただきましょうか。」
シロも家族!!
父ちゃんがいて、母ちゃんがいて、オラがいて、ひまがいて
シロがいて… シロもオラんちの家族! 野原シロなんだゾ!
吉永先生「・・・・ん、あ、・・・、」ガチャガチャ
ひろし「お、おいおい、もう目が覚めたのかよ・・・。」
吉永先生「の、野原さん、一体何を、この手錠は・・・。」
ひろし「通販で買った薬と手錠ですよ、先生。」
まつざか先生「・・・どういうこと!…・何よこれ。」
ひろし「お二人ともお目覚めかよ、ふっ、まあ、丁度いい。」
ひろし「よいしょっと、おー、やっぱり胸は、まつざか先生の方がありますねぇー。」
吉永先生「・・・・・。」
まつざか先生「あ、あんた、こんなことして、ただで済むと思ってんの!!」
ひろし「思ってませんよ、別に。」
吉永先生「お願い、やめて、野原さん。あなた父親でしょう?こんなことしたら、しんちゃんが悲しむわ。」
ひろし「ちっ、どこかの女と同じこと言いやがって。」
オラのとおちゃんがブタ箱行きだゾ
まつざか先生「絶対に警察に訴えてやるわ!!」
ひろし「あー、もううっせえな!」バチバチバチ
まつざか先生「ひぐぅぅぅぅぅ!」
吉永先生「ま、まつざか先生!!」
ひろし「大丈夫、死んでねえよ、ただのスタンガンだから。」
吉永先生「ひ、ひどい・・・・。」
ひろし「だいたい、幼稚園の先生ごときお前らに敬語つかうのも、疲れたわ。会社辞めても、誰かにへつらうなんて下らねえ。」
まつざか先生「あ、あんたイカれてるわ!!キチガイよ!」
ひろし「・・・・。」バチチチチチチチ!!
まつざか先生「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ひろし「・・・・。」バチチチチチチチ!
まつざか先生「や、やめて!」
ひろし「あぁ?」バチチチチチチチ!
まつざか先生「やめて、ください。」
ひろし「はじめから、そういえよ・・・。」
ひろし「よいしょっと、はい。」
吉永・まつなが「・・・・?」
ひろし「おい!何してんだよ!!さっさと咥えろよ!!」
吉永・まつざか『・・・・・は、はい』
ひろし「おー、すげー眺め、極楽。裸の美人な幼稚園先生が二人で、オレのポコチンしゃぶってるよ!」
せやな
ひろし「おーしおし、まつざか、おめーはキンタマのほう舐めな!」
まつざか先生「ちょ、そんな下品なこと!」
ひろし「・・・・・・。」バチチチチチ!
まつざか先生「ひっ・・・・、はむ、こ、こうでふか?」
ひろし「うん、と、手を使わずな。」
ひろし「はぁ、すんげーな、おい。吉永、あんた上手だなぁ。みさえなんて、全然下手だったのに・・・・・。」
吉永先生「ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる・・・・・。」
ひろし「やっぱり、石坂に仕込まれたのか?」
吉永先生「やめて!彼の名前は出さないで!!」
ひろし「おいぃ!誰が口を離していいといった?」バシッ
吉永先生「あん!!」
ただのエロやないか…
ひろし「あぁーやべぇー、出そう・・・・、一回イっとくか・・・・。」
吉永先生「んん!」
ひろし「よーし、そのまま、もっと吸いこめ、おーしおし、で、出るぞ、お前ら顔あげろ!!」
吉永・まつざか先生「!!」
ひろし「ああ、出る、う、うぃぃ!!」ビュルビュル!
吉永先生「・・・あぁ!」
まつざか先生「・・いや・・汚い・・・。」
ひろし「すげー、二人の顔におもいっきり、ぶっかけちまった・・・・。」
吉永
エロはいらないって言ったら怒るだろうか
>>257
正直、おれもすっ飛ばしたいと思った、本道外れるし
>>257俺も。もっとしんのすけが絶望していく姿が見たい…
ひろし「さーて、本番はこっからだぜ?今日は、ユンケル10本飲んで来たからな!!」
野原宅の前
上尾先生「しんちゃん、お家着いたわよ。」
しんのすけ「ほほーい。」
上尾先生「あら、お迎えが誰もいないのね。」
しんのすけ「おかしいな、鍵がかかっているぞ。」
園長「しょうがないですね、一度私たちと一緒に戻って幼稚園で待ちますか?」
しんのすけ「そうするゾ!」
どっちかっていうと
ひろし「オラ、赤ちゃんポスト行くぞ」
のが良かったな
上尾先生「あら、何かしらあの煙。」
しんのすけ「幼稚園の方だぞぉ。」
園長「ま、まさか!!」
ピーポーピーポー、ウーー、ウーー(一応サイレン)
園長「そ、そんな、私の幼稚園が・・・・・・。」
上尾先生「ちょ、ちょっと待って!吉永先生とまつざかせんせいは?」
しんのすけ「ええ!!オラ、助けに行くぞ!!」
園長「ダメだ!!火が強すぎる・・・・もう・・・・・。」
>>273
大丈夫、ラストはそうする
ま、前が見えねぇ…
>>273
あ、間違い、ポストに行くのはやはりしんのすけ
焼野原ひろし
しんのすけ「よしながせんせいが、焼き肉になったゾ。」
俺の近所にしんのすけそっくりのKYバカガキがいたんだけど、親が離婚してから一気に静かな子になったんだよな・・・
その子とだぶって見えてやばい
テレビキャスター
「・・・・・幼稚園は全焼し、中から二人の焼死体が発見されました。
この幼稚園では二人の職員が行方不明となっており、遺体の身元を現在照合しています。」
しんのすけ「・・・・・先生たち・・・・・。」
ガチャ
ひろし「ただいま、しんのすけ。」
しんのすけ「・・・・とーちゃん!!先生が、先生が!!」
ひろし「ああ、オレもニュースで見た。」
しんのすけ「犯人、捕まるといいね。」
ひろし「そうだな。」
次はよしりんとみっちーか
>>289親が幸せなら自分も幸せってのが子供の考え方にあるからな。
ひろし「しんのすけ、風呂入るか。」
しんのすけ「おう、ひさしぶりだゾ。」
ひろし「おいおい、脱ぎ散らかすなよ。」
しんのすけ「ほほーい。ん、とーちゃんの服、石油くさいぞ。」
ひろし「んん?そうか?・・・・ほら、とっとと入れよ。」
しのすけ「ほーい。」
____________________________
(^o^)ノ オワタ 三┌(^o^)┘オワタ /|
ノ( ヘヘ 三 ┘> 三 ┌(^o^)┘オワタ | ミ
(^o^)ノ オワタ 三 ┌(^o^)┘オワタ ┘>/ | ミ \( ^o^)/ オワタ
ノ( ヘヘ (^o^)ノ オワタ 三 ┘> ┌(^o^)┘オワタ / ミ |_/
ノ( ヘヘ 三 ┘> / / | ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | ミ
| / | ヽ(^o^ )ノ オワター ミ \( ^o^)/ オワタ
_____________________|/ | \(\ノ ミ |_/
| | ミ ノ ノ
| | ミ \( ^o^)/ オワタ
______ ______ | | |_/
||// .|| ||// || │ | ノ ノ
||/ .|| ||/ || │ |
|| || ||._____________ ...|| │ | ミ
|| || ||| (^o^) | || │ | ミ\(^o^)/ オワタ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ┘|
しんのすけ「ひぎぃ!父ちゃんの象さんがオラの中に入ってくるうう」
>>303
ひろし「おい、しんのすけ久しぶりにとうちゃんにケツだけ星人みせてくれないか?」
ひろし「最近、怖い事ばかりあったし、今日は一緒に寝るか、しんのすけ」
しんのすけ「おう!なんか父ちゃんやさしいし、イキイキしてるぞ。」
ひろし「んん?そうか?おし、電気消すぞ。」
しんのすけ「おやすみ、とーちゃん。」
ひろし「おう。」
しんのすけ「・・・・・とーちゃん、おひげやすね毛がチクチクするけど、あったかいゾ。」
ひろし「よせよ・・・、なんか照れるな。」
しんのすけ「ずっと・・・とーちゃんと、一緒・・・・だゾ・・・。」
声「しんちゃん、・・・・しんちゃん・・・・。」
しんのすけ「んん?誰だ?」
シロ「ボクだよ。」
しんのすけ「シロォー!お元気してたか?」
シロ「まあ、死んでるから元気ではないね。それより、あの後どうだい?」
しんのすけ「おう!とーちゃんはやっぱりオラのとーちゃんに戻ってくれたゾ!」
シロ「・・・・・・そう。」
しんのすけ「人は変われるし、やり直せるんだ。」
シロ「へー、ホント。」
しんのすけ「な、なんだ、シロ、何か言いたいことがあるのか?差し歯にもののひっかかるような言い方するな。」
シロ「奥歯だよ・・・・。」
しんのすけ「とにかく、オラはもう大丈夫だゾ。」
シロ「君は、もう少しで知るよ、この世で最も醜いものを・・・・。」
しんのすけ「!!・・・・夢か・・・・。シロ・・・・、オラ、お前の言ってることよくわからないぞ。」
ひろし「・・・んん?しんのすけ?寝ろよ・・・・。」
しんのすけ「・・・・とーちゃん。とーちゃん大好きだぞ・・・・。」
おいおいこれ以上の鬱展開は勘弁してくれよ。
いいぞもっとやれ
ひろし「おはよう、しんのすけ。今日はオレちょっと出かけてくる。飯ちゃんと食えよ。」
しんのすけ「・・・・とーちゃん、どこいくの?」
ひろし「ん?ちょっとな。」
しんのすけ「・・・・・・。」
ひろし「ごめんな、きっとお前はおれのこと、許さないと思う。でも、大人になったら、きっと少しは理解できる。」
しんのすけ「??」
もう少し鬼畜エロのヒロシを描こうかと思ったが、同じことの繰り返しになるなと思う
やはり、締めるとこ締めないと、まとまりがなくなるので、キッチリ殺して行くわ
シロ「先にどっちの檻のある部屋に入るかな?」
ピンポーン
しんのすけ「ほほーい、誰?」
声「春日部署のものです。」
しんのすけ「おお!!お巡りさんか!」
刑事1「野原ひろし、君のお父さんはいるかい?」
しんのすけ「・・・・・とーちゃんが何かしたの?」
刑事2「おい、子供には!」
刑事1「・・・そうだな。」
しんのすけ「!!」
刑事1・2「おい君!!待ちなさい!!」
みさえ「いってらっしゃい、あなた!」
新しい旦那「行ってくるよ、みさえ。」
みさえ「あん!だめ、朝から手なんていれてこないで・・・・。ほら行って!」
新しい旦那「ふふ、ごめんごめん、オレ、幸せだなあ。行ってきます。」
みさえ「はい、いってらっしゃい、ほら、ひまも手を振って~、いってらっちゃい!」
ひまわり「あーう。」
バタン
キキーーーーーーーー、ドカン!!
わはははは
え…?
みさえ「え?何今の音・・・・まさかね・・・・。」
ピンポーン
みさえ「はい。」
ドカッ!!
みさえ「あ、あなたは・・・・・。」
ひろし「よう。」
みさえ「な、何の用?乱暴すると人を呼ぶわよ?」
ひろし「お前の新しい旦那とかか?あいつは今、車に挟まって体がちぎれてるぜ?」
みさえ「・・・・うそ、何言ってるのよあんた・・・・・。」
ひろし「さっきの音が聞こえたろ。」
みさえ「いや・・・・、いや・・・・いやああああああああああああ!」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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ちぎれたんじゃなくてちぎったんだよ言わせんな恥ずかしい
∧,_∧ ♪
( ・ω・ ) ∧,_∧ ♪
♪ ∧,_∧ ( つ ヽ、 ( ・ω・ ) ))
( ・ω・ ) )) とノ ∧,_(_∧ ヽ、
(( ( つ ヽ∧,_∧_)( ・ω・ )とノ∧,_∧ ♪
〉 とノ ( ・ω・ )( ( つ ヽ ^(( ・ω・ ) ))
(__ノ^(_( つ ヽ 〉 とノ ))( ( つ ヽ
〉 とノ ))__ノ^(_) 〉 とノ )))
(__ノ^(_) (__ノ^(_) ♪
ひろし「はっはっはー、安易な復讐なんて、ほんとはやりたくなかったんだけどな。」
みさえ「いや・・・。何を言ってるの?」
ひろし「ちょっと、遊び過ぎちまってな・・・・、お前に最高の復讐をするには、時間がなくなっちまった・・・・。」
みさえ「なんなのよ!!あたしが憎いなら、あたしを殺せばよかったじゃない!!」
ひろし「お前が死んじゃったら、お前が苦しむ姿を見られないだろ、バカが。」
みさえ「いや、やめて!!来ないで。」
ひろし「すぐには、殺しはしないよ、まだな・・・。」バチチチチチチチチ
みさえ「・・・うぅぅぅぅ!」
___
/|| .(|| ∧_∧
|....||___|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
___
/|| (^ν|| ∧_∧
|....||___|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
自分のせいだろ氏ねみさえ
___♪ ∧__,∧.∩
/||(^ν^)|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|....||___|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ∩∧__,∧
/|| || _ ヽ(ω^ )7
|....||___|| /`ヽJ ,‐┘
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) )
/l/\
ト' V!
|.f⌒Y⌒!|
{(´・ω・`) ちぎれろー
[∞ ノ
v v
────────────
サッ
/⌒ヽ≡ ⊂⊃
(・ω・` ≡ 彡
[つと ≡
しんのすけ「はぁ、はぁ、・・・・とうちゃん!どこ行ったんだ!!」
まさお「しんちゃん!!」
しんのすけ「みんな!!」
かざま「しんのすけ、汗だくになって、お前どこ行くんだ。」
しんのすけ「はぁ、はぁ、はぁ、・・・みん・・・みんなオラに力を貸してくれ・・・・。」
ぼーちゃん「友達、助ける。」
まさお「うん!!ネネちゃんはもういないけど、僕たち春日部防衛隊だもんね!!」
かざま「ちぇ!しょうがない、貸だからな!!」
ネネちゃんはもういないけどwwwwwwwwwwwwwwwwww
上尾先生とか石坂さんとか誰か分からん…
もう何年も見てないけどそんな人いるのか…
>>380
上尾先生や石坂さんが出て来たのは割と昔だぞwwwww
>まさお「うん!!ネネちゃんはもういないけど、僕たち春日部防衛隊だもんね!!」
おいサラッと言いやがったぞあのおにぎり…
みさえ「うぅぅ・・・・・。ここは?」
ひろし「うちの会社の寮だよ・・・。」
みさえ「頭が、ぼーっとする。」
ひろし「自白剤ってやつだよ。最近はネット何でも手に入る。」
みさえ「そう、なんかふらふらするわ・・・・。」
ひろし「ま、落ち着けよ、飯でも食え。」
みさえ「いただきます・・・・はむ、はむ」
ひろし「お前に聞きたいことがある。」
みさえ「はい。」
ひろし「なんで、なんで裏切った?オレたちは幸せじゃなかったのか?」
みさえ「そうね、幸せだったと思う。」
ひろし「ならなぜ?」
みさえ「新しい旦那は、あなたと比べて何もかも持ってたのよ。」
ひろし「金か?」
みさえ「お金、大好き。それに、カッコよくて、高学歴、やさしくて・・・・・・」
ひろし「くそ!」
みさえ「セックスは最高、あなたのおちんちん10cmでしょ?彼17cmよ?しかも、すごい持久力。」
ひろし「おい、これ薬のせいか?」
みさえ「あんなセックス、中学生以来よ。壊れるかと思った。」
ひろし「・・・・・・。」
>>382マジか…俺の中で吉永先生が一番新しい先生だったもんで…年って怖い
ひろし「しんのすけは?しんのすけがどうなるか、考えなかったのか?」
みさえ「自分の子どもなら、どんな子供でも愛せるなんて、嘘。」
ひろし「なに?」
みさえ「あんなに頭が悪くて、きっと将来は特殊学級よ。お金はかかるし、世間からは冷たい目。」
ひろし「しんのすけはそんな奴じゃない!!」
みさえ「あたしは、あんな子愛せない、だから、本当に愛せる子供を産んだの。」
ひろし「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!」バシッ
ひろし…
やっぱひろしはいいヤツ!!!
いやいい奴ではねえよ
まさかの展開
みさえ「あなただって気づいてるはずよ?」
ひろし「・・・・・。」
みさえ「醜い自分の分身のために、毎日自分をすり減らして、死ぬまで社畜の人生。」
ひろし「あああああああ!!よせ!!聞きたいたくない!!」
みさえ「あんなちんけな家のローンと子供の学費なんかのために、自分の好きなものを諦めるの。」
ひろし「やめろおおおおおおおおおおお!!」
みさえ「そんな人生が嫌だから、あなたとしんのすけを捨てたの。」
ひろし「あーーーーー!」
みさえ「もう、薬切れてきたみたいよ、でも、あたし、あなたに今本音だけをしゃべってる。」
ひろし「・・・・・。」
みさえ「あなたは、あたしの大事な人を殺した。決して許しはしない。」
>>422
ごめん、目の前の希望に身を任せたくなるときだってあるのさ…
みさえのウザさが半端ないwwww
みさえ「あたしは、このままあなたに殺されても屈しない、あなたの敗けよ。」
ひろし「へっへっへっへ・・・・。」
みさえ「何よ?」
ひろし「確かに、お前の言うとおりかもな。」
みさえ「さっさと殺せば?」
ひろし「いや、オレの復讐はもう終わった。」
2階建て庭付きの家のどこがちんけなんだよ
予想厨死ねよ
予想厨なんて初めて聞いたぞwww
みさえ「どういうこと?」
ひろし「お前は殺さない。お前が生きてる事が復讐なんだ。」
みさえ「さっきから何言ってるのよ?」
ひろし「ごちそう様・・・・。美味かったよな。ひまわり。」
みさえ「・・・・・・。オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」
/\___/\ /\___/\ /\___/\
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>>449
ゆとり死ねよ
予想厨は黙っとけよ本当に
とっとと書け太郎
ひろし「味は悪くなかったろ、ちゃんと煮込んで味も付けた。」
みさえ「いやあああああああああああああああああ!!」
ひろし「オレも食った・・・・。お前の一番大事なものだったからな、文字通り、骨までしゃぶりつくした。」
みさえ「ふぁおうたえふぁsdjごshがst:gせgfはそておfはそい!!!」
ひろし「そう来なくっちゃ。」
みさえ「殺してやる!!殺してやる!!」
パニックwwwwwwwwwパニックwwwwwwwwwwwwwwwwwパニックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みんながwwwwwwwwwwwwwwwww慌ててるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう来なくっちゃwwww
おい早く掛けねれねぇだろ
ひろし「へへへ、さあ、やれよ、それで完成だ・・・・。」
みさえ「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ガチャ!
しんのすけ「とーちゃん!!かーちゃん!!」
ひろし「!!しんのすけ!!・・・・お前、どうやってここを。」
みさえ「はぁ、はぁ、しんのすけ・・・・。」
しんのすけ「とーちゃんの会社の手帳から、ここを調べたんだゾ。」
オエーー!!!! __
___/ \
/ / //⌒
/ (゚)/ / /
/ ( /。⌒丶。
| \\゚。∴。o
`/ /⌒\\゚。:o
/ | \U∴)
| ゙U|
||
U
手帳から場所を割り出すなんてさすがかすかべ防衛隊
やべぇ誤爆
しんのすけ「二人とも仲直りよ!!なんでケンカしなくちゃいけないの?」
ひろし「しんのすけ!!台所は見るな!!」
しんのすけ「え?・・・・・・これ、なんだ・・・・・皮?ひまの服?」
みさえ「しんちゃん!!だめ!!」
主ぃいいいいいいいいいいいい 早く来てくれええええ!!!!!
>>528
次のレスでお前は釣り宣言をする
>>527訂正版
>しんのすけ「二人とも仲直りしてよよ!!なんでケンカしなくちゃいけないの?」
>
>ひろし「しんのすけ!!台所は見るな!!」
>
>しんのすけ「え?・・・・・・これ、なんだ・・・・・皮?ひまの服?」
>
>みさえ「しんちゃん!!だめ!!」
>>523
詳細
ここはスルースキルの低い人の多いインターネッツですね
主は↓の過去スレを参考にしたのか。
ひろし「しんのすけー!!! ちょっと来いコラ!!!!」
かざま「遅いな、しんのすけのやつ。僕たちも中に入るか。」
ガチャ
まさお「しんちゃん!!」
かざま「おい!大丈夫かしんのすけ、!!これは・・・・。」
ぼーちゃん「じんにく・・・・・・・。」
ひろし「・・・・・・・・しまった。」
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l
|:!
U)
>>551
そのスレ主ではないけど、そこで少し書きました
しんのすけ「・・・・・。とーちゃん、これは一体どういうこと?ひまは、ひまはどこ?」
かざま「よせ!しんのすけ!!」
まさお「これ、おじさんがやったの?」
かざま「・・・・!!もしかして・・・おじさん・・・、ネネちゃんとネネちゃんのママを殺したの犯人ですか?」
ぼーちゃん「吉永先生、まつざか先生も、おじさん。」
ひろし「・・・・・ああ。そうだ。」
レッツパーリィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
亠ァ厂| `':,;..:..:.';. ;'..:..:.,:'
‐个 兀 `:;:.::.':., ,':.::.:,:'
`.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,, __ 、‐-、 __ ,.‐z_,-、 '':;;:::':, ,...;'::..:,;' ,,.:':
..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.`_,,ノ └¬、'''.:.:‐:..,,ヾ、__)∠,ィク /,、 ';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;.
..:..:...:..:..:...:...: ,,;,;,;,,;:..:..:.:.:..: / /\ `ヽ、..:..:.:..:..:_ブ∧ ‐ ‐ /.:.:..:,;,::';..:..:..:.:..:..:..:...:.:.:''´:.:
:..:.:..:..,.:-~' , 、m_)°.:.:.'ー-'..:..:..:`ー--',,;,;::.:.:ヽ、_i (_,/しヘヘ_) ´ '::;.:.::.:..:..:..:..:.:..,;'` ''
,;,,;,;/ <て_;:、。.:° ‐ '''' " ´ ´ ,;:''.:.:,:'' :;,._.:,;.,、:.'':.,,_
/ r'7ァッーヘ、_) ゚ ,,:''.:.:,:'' , -~''ヽ‐-‐、.:.:.''
-く レ'/〈 ° 。 ,ヘVフヽ、 ,,:''.:.:.:,:'' (_,ヘ、 ⌒
V巛〈 ヽ , ~''ヽ / e ヽノ\ヘ. ,,:.''..::.:,:'' 。 と_刀Tゥー
_/ ヾ ヽ、 Y ァ个~'。゚ ,少ー- 代ヽ、 ヾゝ ,,.: '':.:/ヽ、' 。 ゚ (⌒⌒ー-く ノノ,!j
{. \ Y巛〈 ) l㌶㍑レ゙く \''.:.::.:.:.:/ / 入 ゚ 。 `~<ヾヾ、,`⌒ ~
_, ヘ、 ヾ{ ヾト、 'ヾゝャ㍑メ㌫㌔ ヾヨ /〃/ _,,> 〉〉ノ `厂丁`
\ \ ヽ、 `ゞへ㍊㌶㌍㍉ ゞ㌧f‐ '' ´ //// ノ
─~ ⌒ヽ、 \ ヽ、 ´`'‐ニ世三r<㌣´ _,,ノ,〆 /
__,, へ、 \ ` ー- 、__ _,, --‐‐ ''´ _ - ´ /
 ̄ ̄ \ ` ー- 、 _  ̄ ̄ ̄ _, -~< -一 ブ
ヽ、、  ̄` ー─----── ´ ̄ _ -一 ´
みさえ「あんた・・・・・狂ってる!狂ってるわ!!人間じゃない!!」
かざま「ママ・・・・・・、ボク・・・・・こわい・・・どうしよ・・・・。」
まさお「えーん!!」
ぼーちゃん「ころされる・・・・・・。」
しんのすけ「・・・・・・。」
ひろし「!!!?し、しんのすけ?」
みさえ「し、しんちゃん?」
「_ ̄フ ノ^ー┐ ///////////ノ/
,-、二、 ーク / 7_/////////^
`ー‐‐' `ー' ///////し
_l^l_ i^i i^i ///////
/ ,--┘ U ノ | //////^
!__ニコ lニ.ノ 7/// _,,.. . __
__l^l__へ i^i i^i //^ .. _ `ヽ
゙┐r┐T゙ ∪ ノ | |/ /::/.┬".) l
く,ノr'_,ノ lニ.ノ 7 _iゞ/イ。_ノ _r'''、
| ,へ ,ヘ / / ニ-''^\¨ ∠.} l
| `゙ / / |. |l、ヾ⌒-| u r_ノノ "
| ヾ二ノ | ヽ |`´_,--| i、ニイ
| /,ニ^\. | \l<-ニフ ,ノ ,. \、'
| | | | | しリj | \ \ ̄ ,/ノ/ , | Z
゚ ゚ ゚ ゚ `ー" ー' 〔 / ̄/ '", /// ,.
しんのすけ「とーちゃん、かーちゃん・・・・、オラ、難しいことはわかんないよ・・・。」
かざま「お、、おい、しんのすけ・・・・、近づいたらあぶない・・・・・・」ガタガタ
しんのすけ「けど、オラのとーちゃんとかーちゃんは、二人だけなんだよ・・・。」
まさお「しんちゃん・・・・・。」
しんのすけ「でも、もう元に戻れないのは、オラでもわかるぞ。」
ひろし「済まない・・・・・・。」
読んでるぞ俺は
, -― ''"^'ー- 、
/_, -――- 、、 ヾ-、
l'´ ,..::'! .: {i, ヽ、` 、` ー┐
l _, 。ィ' li:.、ヒァ' ヽ lj /
ノ `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、 Y^iイ_
/ ⌒';,゙i, ri:.:i .::' メ、、_ノiトミ> <前が見えねェ
l ,:' /,';;;}:.ヾ:. 八リ
丶 ' {;!゙' ::.. ,ィ' ヽヽ
ゝ---- ― ァ'" ヽ
(( イ てヽ、{ そ ノ
} 丶、、__(⌒Y⌒)i-、
└r- ( (/ r==ュ ) ) ))
〉―ト(T)二二二二 彡イ
,) ,l |l! l
ゝ―ri, シチュー l
` ̄´ l, ,l
(( l /
丶、、___ ノ
は、腹 減ったwwwww
人肉の話書いてるのに腹減ったwwwwww
ボーワロタwwwwww
/|\
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|
──‐ ./ ̄| ̄ヽ │
| │ | 人
(____ ヽ_丿 ノ / \
,-, ,、
│.|,,,、 |`゙,! r-、 |゙'┐ l''''i、
,,--" ゙ ,,フ | | 1'i、.l゙ .| ,| .〔,,-‐'''二ニ,,"'''i、 __少--'" _,,,,,,>
.'ヽ-i、 jニミ、 | .゙l,,、| | | .冖i、 l.,へ-‐''″ ││ .!ヽ,,,, ,r'゙|.,,"
,,.,r_、 .,〉 .r,、 .| .y,,ノ| .,,,,,ィ''" .i「` _,,-'"`゙,7 } l゙ ,,,7-," .,〃
|`〔-,!イ .l゙ l゙ ゙i、{ .| |丿 .| |,,,,、 ''ヽ-'リ l゙ l゙ / .'㍉.''「 ,i´
.| .''二i| .| ヽ .l゙ | .| ",,-'" ,,,,〃 ___,/,/ ./ / ,lンi、ヽ,、
l゙ l゙,,,,ノ .| ゙''゙ .,| | .゙''ヮ l゙ l゙`r'"゛ ゙''^ ,il'"ナ''|-,,゙''-、,、
.゙l,,,゙゙,,,,,i、.ミ,-i、,,、 | ゙l |、|,,,,,--i、,、 | .| ,、 ,,r",r‐" .,ア゙'-、,,,,,,,,i、
,,,--'',ン,r‐''¬―┘l゙ | ir'"゙,ン-―---" ,! l゙ .l゙゙l、 ''″ `''I /
.l二-'" |丿 'ヮ-、、 l゙ l゙ `″ ヾ--、,,,,,,,,―" ゙l` _,,,,,,/┴――i、
,,l'" `-,,,,! `┘ `'ー--,,,,--ー''''′ \,,-‐'"゙゙''''''‐′
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夜食つれてきたよー^^
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./:::::::r'"::::、::::. l/::::::::::::::::::::. ̄'''ー 、
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.,, l!、 .! ."../:::::,゙,゙'-、 .r'::´::.::`'、 ゝ .\ .,ノ'''、
._.l,゙'!.゙/ ! .,,,ゝ l::::.(.,._,ノ::.〉 !::::.(_,..ノ:::::l ゙l′ l
`';;i__ .|'´ ヽ,__..,.. -゙ .`ー .. -'´ !
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゙l. __ _..ィ'´ /::: 、
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.l.\ ! ! ._..-'" / │:::::::::::!
ヽ .゙>...! /''" ,../__,,./:::::::::::./
l、ヽ ,,, / ン../::::::::::::::::::::/
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ヽ:::::::ヽ ヽ::ヽ Y:::::}
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x-、:::> o '," `>=、 l
/ ヽ> >=、 '" o l
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{ ', l
ゝ ___ , .l
l 0 o .l
l : : . . . . . . . . .l
|.: : ,,'"⌒` =- 、 : : : : l
l : : ゝ ____ ヽ.: : .:.!
l: : : : : : :>ー'"; : : !
ゞ: : : : : : : : : : .l
/ `ー-- 、 : : : : : : j
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~< ヾ : : , , ─'" ── 、
/ ヽ `ー'" / ヽ
しんのすけ「とーちゃん、かーちゃん、オラを抱きしめてほしいゾ・・・・。」
みさえ「しんちゃん・・・・・。」
しんのすけ「二人が、オラのことを愛してなくてもいいから・・・・・・。」
ひろし「・・・・。」
しんのすけ「最後に、嘘でも家族として・・・・・。」
ひろし「しんのすけ・・・、済まなかった。」ギュウ
みさえ「・・・・しんちゃん、駄目なママでごめんね・・・・。」ギュ
ブス!!ブス!!
,=::;;;,
l,ェ`l l
←、,r'ヽ、 ,r―-、、 r''"`''''ー--、
/,rニニ=-、 /;゙゚゙゙゙`> `''i lr'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙l `'l
r=,レ゙゙゙゙゙l l > ェ‐ 〉 l ム l
ζ=`>`エヽ,r-,l < 、 l_r‐-, l 〈ェ `ェ‐ 〉
i-、 〉-、 _ノ 、 ├、 、ノ K´ し'´`,
,r'-、,r'l、_,r'" /´ \ <、 ,r、 l<_ _,/
//l´ >、_/ \__,>、,r'''" ヽ、 〉 /l、
'llll' l l / /〈 ー' ヽ ``ヽー ,)\
l ノ l .l / / l,r‐';"´〉 ,r'",r''"
l,--、l / l ,l / / 〈 /'-'フ" <
_,r==' ノ`〉 l / / / l ヽl/"''''''''"
_,r‐'" / 〈 l''''''フ´ l / ノ l/ /
‐‐''''フ" ,r''l_,.ノ/ .( ./ / / /
‐<ニ--‐‐''" / / /`''ヽ、,_ ノ / /
_r=ニ>-==‐'フ / ,..ノ >' ,-ム、'
/;'/`>=`ヽ' ,r'" >-'" _,..r―-'´`ヽ / /
l、/lc'`‐'`l__,.r'",r'" ,rーl", 、 ヽ'ー''
オォウ…
臼井先生も天国で喜んでるゾ
,r=ヽ、 r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ
にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ ゙ゞ''"´ ゙ifrミソヘ,
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i ,,.,...、 ヾミく::::::l
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉:,r-、::リ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ::l
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ ,.:゙''" )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ゙i ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ ,:ィ" /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r'"::::ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
ひろし「し、しんのすけ・・・・・・ごほ・・・・・・。」
みさえ「つぅ・・・・、かはっ、かはっ・・・・。」
しんのすけ「・・・・・血ってあったかい・・・・。」
ひろし「済まない・・・・、お前にこんな役目を・・・・。」
みさえ「・・・・・。」
しんのすけ「シロ・・・・・、お前の言うとおりだったゾ・・・・、オラは変われなかった、誰も変えられなかった・・・・。」
______
, ィ ア:::::::::::\::::::::::::::::>─--、
l::::::::::/\::::::::::ヽ ̄7:::::::::::::::::::::::\
7- '´ ヽ--' \/ ̄\:::::::::::l
/ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ヽ-l:::\
___// x:::::::::、 / x::::::: 、 \ l:::::::、
r-、 / /:::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::ヽ |:::::::、
l \ / l:::::: ::::::::l l:::::: :::::l |::/ ̄ヽ
ヽ_ ヽ-、 / ヽ::::::::::::::::/ \::::::::::::::/ / |
( v l--、 _ |  ̄ ̄  ̄ ̄ |
( ヽ/ | l -- 、 |
丶-へニ 、 / ヽ /
\ 、 / l __ --、__/
\ \ | / __ - 丶
\ 丶、 ヽ / -- l
\ -->──  ̄ ̄ r-'\l l
\ | コ ̄ l
\| ー-< |
| \ /
| |\_ノ
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
/__Y
||真|| /⌒彡
_ ||露|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (キムチ) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐
( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧ <⌒/ヽ___
/(ヘ)ヘ ⊂⌒( ・ω・) ・・・。 <_/____/ zzzz・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
>>691今はやめろ…
まさお「・・・・ど、どおおしよう!!」
かざま「ママ、ま、ママに相談しないと!」
ぼーちゃん「しゅらば・・・。」
あー、カップ麺がのびるwwww
/⌒ヽ、
ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ/ヽir /~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~ヽ.
|人つ人つイつ の r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)~~~~ ~~~~~~'-,^^^^"'-
r⌒ヽ| ̄`メ、ル_,.イ´ ̄ | (:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノtュ、゙ ,'ィt或アチ`、~"'- ,,,,,)
| ,ィ或tュ、,'ィt或アチ| )::::::( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ 二ノ ` ‐''"´ ;,
ンイ ヽ 二ノ ト` ‐''"´ \ (::::) | トェェェェェェイ, :
| ′ トェェェェェェイ,._ 〉 |)::::( く三) (三シ . | ヘヾ'zェェェッ',シ ,:'
| ヘヾ'zェェェッ',シ' | |:::::)  ̄`メ、_,ルィ 、_,.イ´ ̄, .l、 ` ー--‐ '" 、, '"
ヽ__` ー--‐ '"' _ノ ::::| 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |::::~,/'"/~~~~~/'"/~ヽ
ノ:::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ :∧r⌒ヽ|. `ヽ 二ノ ト ` ‐''"´ | `,-' `,-' ::::::ヽ
(::::::::::/ V三'|:::/ ヾ| ヾ ,r'、 ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::ヽ
/::::::::::|  ̄`メ、_V ィ、_,.| ,/゙ー、 ,r'ヽ |\ / ⌒\ |::::::|
/::::r⌒ヽ| 、,ィ或tュ、ミ {'ヽンイ ,ノ `'" ,丶. |ヽノ ヽ/⌒ヽノ |::::::|
〈:::::::| `ヽ 二ノ ト ` ‐''|. ′ トェェェェェェイ,._ 〉∴ |ュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |::::::|
〈::::::::ゝ_イ ,r'、 ヽ | ∴∵ ヘヾ'zェェェッ',シ'∵∴|ノ ト ` ‐''"´ |ヽ⌒r
レっ::::::::::ヽ ,/゙ー、 ,r''ヽ | ∵∴∵ ` ー--‐ '"''´∵∴| i ,、 ,..、ヽ |
ヽ~´~ヽ ,ノ `'" ,丶| ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |トェェェェェェイ,._〉 |
\ トェェェェェェイ,. | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|ヾ'zェェェッ',シ 、ン
ヽ ヾ'zェェェッ',シ \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/_` ー--‐ '" ___/
やべ、なんかピリッとした終わりかたが思いつかない
てかもえ子とか先生らレイプしたのはなんだったんだよwww
>>717
頑張ってくれ。寝るに寝れん
しんのすけ「これでいいんだゾ・・・・・。オラ達は、生きてちゃいけないんだ・・・・。」
シロ「しんちゃんは、ほんとうにそれでいいの?」
しんのすけ「し、シロ!」
シロ「やっちゃったね。」
しんのすけ「オラ・・・・。結局、シロの言うとおりだった。とーちゃんも、かーちゃんも、オラが殺しちゃった。」
ふむふむ
このスレで寝かせてくれって書いたら、
殺してくれみたいで怖いな。
>>737
寝ろ。
シロ「うん、取り返しのつかないことをした。」
しんのすけ「オラ、警察いくぞ・・・・。」
シロ「それでいいの?」
しんのすけ「悪い事をしたら、警察にいくんだゾ!」
シロ「やりなおしたいとは思わない?」
しんのすけ「そ、そんなことできるはずがないゾ・・・・・・。」
シロ「そうかな・・・・・、君に大事な人たちはそうは思ってないみたいだよ?」
しんのすけ「え?」
ここからどう赤ちゃんポストに繋がるのか
まだ寝れんのか…
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ひろし「げほ・・・・け・・・いけ・・。」
しんのすけ「え?」
ひろし「逃げるんだ・・・・しんのすけ・・・・。」
みさえ「・・・・そうね・・・・、最後に・・・私たちが出来ることって言ったら・・・・・。」
ひろし「いいか・・・しんのすけ・・・、オレはこれからこの部屋に火をつける・・・。」
しんのすけ「とーちゃん・・・・・。」
ひろし「いいか、お前は今日、ここに来なかった、お友達もな。」
みさえ「私たちが殺しあって、最後に火をつけるってことね・・・・。」
ひろし「・・・・そうだ・・・・。」
しんのすけ「そ、そんな・・・・。」
みさえ「・・・いいのよ、最後に親らしいことを・・・・させて・・・。」
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ヽ ヽ lヽ: l ヽ ̄l___ / \_ / , -、 /
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(´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ
(´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ (´;ω;`)ブワッ
しんのすけ「で、でも・・・・。」
ひろし「・・・行けって言ってるのがわからないのか!!・・・オレたちを無駄死にさせるな・・・・。」
しんのすけ「とーちゃん・・・・・。」
みさえ「・・・しんちゃん、この先のことはパパもママも助けてあげられないわ・・・・。けど、出来るなら、生きて欲しい・・・・。」
しんのすけ「かーちゃん・・・・。」
ひろし「君たちのような子供に頼んで申し訳ないが、しんのすけを、どうか救ってくれ・・・・。」
まさお・かざま・ぼー『は、はい。』
ひろし・みさえ「さあ、行くんだ。」
燃え盛る寮の一室
ひろし「あいつ・・・・、大丈夫かな・・・・。」
みさえ「・・・・わからないわ・・・、だってわたしたちの子どもだもの・・・・。」
ひろし「そうだな・・・・・。」
みさえ「・・・次に生まれ変わったら、あなたとはもう会いたくないわ・・・・。」
ひろし「・・・ふふ、はははは、オレもだ・・・・・。」
ひろし・みさえ『あははっはははははは。』
大塚さん「・・・・・・ということで、春日部市で起きていた一家殺害事件と幼稚園職員殺害事件の被疑者が、
過去に勤務していた会社の寮で焼死体となって発見されました
さらにそこでは元妻と見られる女性の遺体も発見されました
元妻の再婚相手も何者かに殺害されており、この件にも元夫が絡んでいるとみられています
なお、未確認情報ですが、燃えた会社の寮から、幼児のものと見られる人体の一部が発見されており
身元の確認を急いでおります
いやー、愛ちゃん、なんか怖い事件だねwwwwwwww」
愛子「不謹慎です!!」
かざま「ふう・・・・。これでよかったのか・・・・。」
かざまの回想
まさお「しんちゃん、これからどうしよう。」
ぼーちゃん「いんぺい・・・・。」
しんのすけ「・・・・・みんなには迷惑はかけないゾ。」
かざま「・・・・なんだったら、うちにこいよ。ボクの家なら居候の一人や二人大丈夫だぞ・・・・。」
しんのすけ「・・・・ありがとう・・・かざまくん。」
めざましwwwwwwwwwwwww
かざま「おい、居候させてやるんだから、かざまくんなんてなれなれしく呼ぶなよ。
これからはかざまさんと呼べ・・・・。」
しんのすけ「・・・・はい・・・かざまさん。」
TRUEエンド
しんのすけ「そんな…」
ひろし「本当に済まなかったな…しんのすけ…」
みさえ「母親らしい事何もしてあげられなくてごめんね…しんちゃん…」
ひろし、みさえ「でも…今なら言える…しんのすけ…愛してる…」
しんのすけ「おら…おら…」
ひろし「さあ行け!しんのすけ!」
みさえ「行って!しんちゃん!」
しんのすけ「うん…とーちゃん、かーちゃんごめんなさい…でも、おら2人の子供で幸せだったよ…」ダッ
ひろし「やっぱりあの子は俺たち2人の子だな…」
みさえ「そうね…」ボッ…
ウーウー…ピーポーピーポ
かざまの回想
しんのすけ「みんな、オラのことを忘れてほしいゾ。」
まさお「そんな!できないよ・・・・。」
ぼーちゃん「ともだち・・・。」
かざま「おい!子どもが一人で生きてくなんて、世の中そんなに甘くないんだ、わかってるのか?」
しんのすけ「うん。オラ・・・・、前から考えていたところがあるんだ・・・・・。」
TRUEエンド
しんのすけ「はぁはぁ…やっと家まで帰ってこれた…でもおら…これからどうしよう…」
しんのすけ「もうおらの家族はいないんだな…この手でとーちゃんかーちゃんを…」
しんのすけか「…う、うわぁああぁぁあ!」バッ
しんのすけ「はっ!あれ?ここは…」
みさえ「いつまで寝てるのしんのすけ!早く起きなさい!」
ひろし「好い加減に起きろ!しんのすけ!」
しんのすけ「あ、なんだ夢か」
Fin
やべ、ぱそこん規制されたのか、書き込めない
かざま「結局、ボクたちは何もできなかったな・・・・。」
まさお「・・・そうだね・・・・。」
かざま「あいつ、何でも一人で決めやがって・・・・。くそう!」
ぼーちゃん「大丈夫・・・・、しんちゃんなら、きっと。」
かざま「それにしても、あいつ・・・・、とんでもないこと考えるよな・・・・。」
まさお「生まれ変わってやりなおす、文字通りにそれをやろうとするなんて・・・・。」
お、いけたwww
某病院の赤ちゃんポスト
看護師1「はあ、はあ、はあ、大変です、婦長!!」
婦長「何事です。それと廊下は走らないで。」
看護師2「でも、大事件で。」
婦長「なんです、もう。」
看護師1「とにかく、来て下さい。」
しんのすけ「ほほーい!!オラ、赤ちゃんだぞ!おっぱいのみたいんだゾ!!」
END
ピリッとしないラストで、スマン
付き合ってくれた人達サンキュー
それと、原作を愛してる人ゴメンなさい
>>1!!!
楽しませてもらったぜ!
オツカレー(_´Д`)ノ~~面白かったぞ
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