リト「女の娘たちを無視する」(326)
甘え
だれでもいいので書いてください、お願いします
古手川「ね、ねえ結木くん?あの、私何かしちゃったかな?」
古手川「・・・答えてよ・・・結木くん・・・」
>>6
お願いします
って言うか結木で良かったっけ?
ぼっちになるだけじゃね?
>>11
ターゲットを一人にすればええやん
登校
古手川(今日は学校で結城くんと話せるかな・・・?)
古手川(って!私は何をハレンチな!)
リト「・・・。」テクテク
古手川「あ!結城くん・・・」
古手川(ああ、もう!何ではしゃいでいるのよ!)
古手川「結城くん!おはよう!」
リト「・・・。」プイッ
古手川(・・・え?)
かまわん、つずけろください
古手川「あ、あの・・・」
結城「・・・。」すたすた
古手川(聞こえなかったのかな?)
古手川(まぁいいか、後で教室で会えるし・・・)
リト(・・・。)
ルン「リトく~ん!おっはよーう!」
リト「よう!おはようルン!」
古手川(え!?)
ルン「今日は朝からリトくんに会えてルンうれしー!」
リト「な!何言ってんだよ///」
古手川「お、おかしいな・・・」
教室
ララ「リト~!」
リト「くっつくなよララ!」
古手川(話すチャンスが無い・・・)
古手川(・・・私はまたハレンチな・・・)
古手川(でも、私の勘違いであって欲しい・・・)
古手川(結城くんに、無視されてるなんて・・・)
いいっすよww
古手川「ねえ結城くん?」
リト「・・・。」
古手川「あ、あの・・・」
古手川「つ、つぎの授業数学よね?」
古手川「結城くんは宿題やってきたかな?、って・・・」
リト「・・・。」
古手川「わ、私はもちろんやってきたわよ!」
古手川「でも、結城くんがもしやって無いなら、みせてあげても・・・」
リト「・・・。」
古手川「な、なーんて!冗談よ!」
リト「・・・。」
古手川「風紀委員の私がそんな事する訳ないでしょ!?」
リト「・・・。」
古手川「だから・・・宿題は自分でやりなさい、って・・・」
古手川(・・・)
古手川(・・・・・・)
古手川「ね、ねえ結城くん?あの、私何かしちゃったかな?」
リト「・・・。」
古手川「・・・答えてよ・・・結城くん・・・」
古手川「グスッ・・・わ、私が何か、
グスッ・・・悪いなら・・・グスッ」
古手川「あ、謝るからぁ・・・」
リト「・・・。」
古手川「ぅえっ・・・グスッ・・・」
古手川「ご、ごめんなさい結城くん・・・」
古手川「うぇぇ、結城くんごめんなさいぃ・・・」ボロボロ
古手川「お願い、許して結城くん・・・」ポロポロ
古手川「私、自分が何をしちゃったのかも、
グスッ・・・わかんないけど・・・」
古手川「言ってくれれば反省するからぁ・・・」
古手川「だからお願い、無視しないでぇ・・・」ボロボロ
リト「・・・。」
古手川「うぇぇぇぇん!うぇぇえええん!」ボロボロ ボロボロ
リト(その後、泣いている彼女を誰かが保健室に運び
彼女は早退した
彼女が再び登校したのは、1週間後のことだった)
リト「俺はあのあと、一度も彼女と口をきいてはいない」
終わり
3時間くれたらもっといいSSを提供して御覧に入れますよ
とかいっちゃう
>>52
期待agepoyo-
スレタイ「たち」なのに無視して書いてんじゃねーよwwwww
古手川さんはいい子だから優しくしたいんだが、
ついイジメてしまう
>>54
古手川さんのみの方が興奮するだろ?
ごく普通な男子高校生・結城リトは、数年前からスポーツ万能、
学業優秀な妹・結城蜜柑とはろくに挨拶もかわさないという冷え切った関係になっていた。
ある日、リトは萌えアニメのDVDケースが玄関に落ちているのを発見する。
興味に駆られたリトが持ち主を探すと、それは意外な人物のものだった…
>>58
黒猫がリアル黒猫にwwwwwwww
>>53
おまいは早くかけ
おんなのむすめ??
猿山「おーい!校庭でサッカーしようぜー!」
リト「おー!今行くー!」
>>67「僕もー!」
猿山(・・・。)
リト(・・・。)
>>67「あ、あれ??」
リト(・・・。)
猿山(・・・。)
古手川(・・・。)
終わり
>>70
んなことしてないでwwはやく続きかけよwww
>>71
続かねーよ!
これ以上は可哀想だろ!
ハッピーエンドにしたいならお前が書いていいよ!
リト「お前さ、」
古手川「!!」
リト「俺のことしょっちゅうハレンチだ~とか言うよな?」
リト「あれスゲー迷惑なんだわ」
古手川「あ・・・ぁ・・・」
リト「風紀委員とかって、一人で張り切っちゃって」
リト「人の事目の傍みたいに追いかけてきて」
リト「お前、正直ウザいんだよ」
古手川「・・・。」
リト「しかも何?今の」
リト「気が向いたときにだけ馴れ馴れしく話しかけて」
リト「俺はお前の友達じゃねーんだよ」
古手川「・・・。」
リト「みんなもお前のこと迷惑に思ってるよ」
リト「お前、何で学校きてんの?」
古手川「・・・・・・。」
リト「か・え・れ!」
全員「か・え・れ!!」
古手川「う、嘘・・・」
リト「か・え・れ!」
全員「か・え・れ!!」
古手川「うぅ、みんな、みんなごめんなさい・・・」
全員「か・え・れ!!か・え・れ!!」
古手川「も、もうやめて、お願いもうやめてぇ!」
古手川「うわああああああああ!!」
リト「その後、彼女は走って教室から出て行った」
リト「彼女が再び登校したのは1ヶ月後だった」
ララ「クスクス クスクス」
終わり
もうコレで勘弁してくれ
俺だって古手川唯ちゃんイジメたくないんだよ
誰か他の人に任せるから・・・
もう寝るぅ!
リト「なぁ、小手川」
唯「な、なに?結城君」
リト「二人で話たいことあるんだけど今日放課後空いてるか?」
唯「なっ…!ハレンチなことは許さないわよ////」
唯(結城君と二人で話?……)
リト「空いてるんだな?じゃぁまた放課後」
授業中
唯(結城君との話ってなにかしらね?)
唯(まさか告白!?そんなハレンチな///)
昼休み
ラララ「リートッ!お弁当食べよっ!春奈も一緒だよ!」
リト「ばっ…!そんなくっつくなー!!」
唯「そそ……そこ!ハレンチよ!」
ララ「あっ!唯も一緒にお弁当食べよーっ!」ニコッ
一同「ワーワーキャーキャーハレンチヨー」
放課後
リト「悪いララ!今日は用事があるから先帰っててくれ!」
ララ「私もついていくよ!」ニコッ
リト「あー……大切な用だから…今日は、な?」チッ
リト(用事があるとこれだもんなー)
ララ「う…うん!家でモモたちと待ってるね!」
リト「小手川ー!じゃぁ…おまえの家でいいかな?」
唯「う……うち!?変なことはしないでよね!//」
唯(何の話なのー!?////)
ララ(用事って……唯の家で?……)
ペケ「ララ様……リト殿の怪しくないですか?」
ララ「そうだね……帰ってきたら聞こうか」
小手川宅
リト「お邪魔しまーっす!」
唯「あぁ、今日はみんな出掛けてるわ」
リト(よっし………!)
リト「そうかー、悪いなお邪魔しちゃって」
唯「今日ぐらい別にいいわよ////」
唯(な・・・何照れてるのよあたし!////)
虚しい
おまえらありがとう
初SSで遅筆だけど続ける
おかしいとこはスルーよろしく
リト「小手川の部屋にくるのも久しぶりだなー!」
唯「あぁ・・・そんなこともあったわね・・・」
唯(あの時たしか裸見られ・・・///)
唯「////」
リト(思い出したか・・・)
唯「そ・・それで話ってなんなのよ///ハレンチな話はダメよ!///)
リト「あぁ・・・」
リト「おまえうざいんだよね」
唯「えっ?」
唯「な・・何の冗談…」
リト「冗談じゃねえよ」
リト「毎回毎回俺について回っていきなり怒って殴って」
唯「そ・・それは・・・」
リト「で、気分がいいときは話しかけてきてさ」
リト「なんだっけ、ツンデレ?っていうんだっけ?ほんと迷惑なんだよね」
唯「ゆ・・・結城君・・・」ジワ…
リト「ララが悪くても『結城君!』だもんなあ?」
唯(な・・なんなの?私悪くないわよ・・・!)ポロポロ
リト「泣くなよ」
リト「話はこのことだじゃぁな小手川」
リト「月曜から気を付けてくれよ?」クスクス
結城家
みかん「リトお帰りー!夕飯もうすぐできるよ」
リト「ただいま。みかんはかわいいなぁ」
みかん「えっ?」
リト「なんでもない。それよりララは?」
みかん(・・・?)
みかん「ララさんなら部屋にいると思うよ?」
リト「おうサンキュー」
ララ「あ!リトお帰り!」
ララ「唯の家で何してたの?」
リト「あぁ、少し話しただけだよ」
ララ「ふーん・・そうなんだー」
ペケ「これ以上追及しなくてよろしいのですか?」
ララ「リトにも色々あるんだよ………」コソコソ
ララ「今日の夕飯はヤミちゃんもくるらしいよ!」
リト(みかんの笑顔がみれるな……)
リト「楽しみだな!」ニヤニヤ
寝る
残ってたら明日23時くらいにきます
リト「……ん??」
リト (くそ、もう6時半か…月曜はだりぃなぁ)
…ムニュッ
リト (………なんだこの感触は…??)
小手川 (スースー)Zzz
リト「!?」
リト (………)
古手川 (スースー…)
リト (……おい…なんで古手川が俺の隣で寝てるんだよ…)
古手川 (スースー…)
リト (…ララかと思って胸揉んじまったじゃねーか)
古手川 (スースー…)
リト (古手川もララと同じくらいだな…)
リト (ね、寝てるんだしもう一回くらい…)
…モミ
古手川 「……ん、んっ…」
リト (!!??…)
リト (………)
古手川 (スースー…)
リト (…あぶねぇ。。今ので起きたかと思ったぜ…)
古手川 (スースー…)
リト (……古手川…)
古手川 (スースー…)
リト (……ダメだダメだ!!お、俺は何を考えてるんだ!!相手が寝てるからって…)
古手川 (スースー…)
リト (……ちょっとだけなら…大丈夫だよな…?)
リト (………)
リト (……最近モモと寝るからオナ禁生活が続いてるんだよな…)
古手川 (スースー…)
リト (………)
古手川 (スースー……んっ…)
コロン
リト (!?)
リト (こっちに寝返りしやがった…)
古手川 (スースー…)
リト (……とりあえずパンツ脱ごう)
改札が忙しくなってきたからROMります。これだから月曜は嫌なんだよと(ry
きせい
やったあああああ!
書いてくれてるうううううううう!!!
なんかせんぶら水とんされて書き込めない
ID変わるけど>>124です
時間見つけて投下していきますー
時間見つけんなもうつまんねえから辞めろ
>>145
唯「いい子いい子」ナデナデ
梓「にゃあん」
>>124から
ララ(変なリトだな・・・)
みかん「ごはんだよー!」
リト「わかったー」
夕食
ヤミ「プリンセスお邪魔してます…」
みかん「ヤミさんも料理手伝ってくれたんだよー!」ニコニコ
リト(おうふwww)ニヤニヤ
モモ・ナナ(・・・?)
部活の後輩ニコ厨なんだけどきめえ
みかん「そう言えば今日はララさんだけ先に帰ってきたよね?」モグパク
ララ(・・・)ムシャコラムシャコラ
リト「あぁ、ちょっと小手川の家にお邪魔してたんだ」パクパク
ヤミ「コテガワ……ですか…」
みかん「何の用だったの?」
リト「ちょっと話してただけだよ」
みかん「そうなんだぁ……」
つづきはー?
>>154
授業中です
ちょっとお待ちを
全員「ごちそうさまでした!」
みかん「お粗末様でした」
リト「先風呂入るぞー!」
みかん「はーい」
お風呂場
リト「ふーっ…今日の小手川の顔傑作だったなー」プークスクス
リト「月曜から気を付けろとは行ったけど……学校こねえかな」
モモ(・・・)
>>137のつづきはー?
一発変換で小手川になるんだ
モモ「リトさ~ん♪」
リト「・・・。」
モモ「え?」
モモ(り、リトさんに嫌われた!?)ガーーン
モモ(ど、どうしよう!?)
モモ(確かにコレまで何度もご迷惑ばかりかけてきたけど・・・)
モモ(てっきり口で拒絶しつつも心は悦んでくれてるとばっかり・・・)
モモ(そんな・・・!ホンキで嫌われちゃうなんて!)ガーーン
モモ「ああ!どうしましょう・・・!」
ナナ「何さっきからブツブツ言ってんだ?」
モモ「ああ!どうしようナナ、
私リトさんに嫌われちゃったかもしれない!」グスッ
ナナ「へ!?あ、アイツに?って言うかモモ!泣いてんのか!?」
モモ「うわーーん!リトさんに嫌われちゃったよ~~!」ビービー
ナナ「嘘だろ!?モモ、話聞くから!一旦落ち着けって・・・!」
モモ「グスッグスッ・・・うん」
>>1が帰ってきたのか
後は頼んだ
>>1じゃねーし三転リーダは変換面倒
ナナ「なーんだ!一回無視されただけかよ!
ただ聞こえなかっただけじゃねーの?」
モモ「うん、だといいけど・・・」
ナナ「とりあえず落ち着いたな?」
モモ「ええ!ありがとナナ!」
ナナ「よし!それじゃアイツんとこ行くぞ!」
モモ「え!?」
モモ「今すぐじゃないとダメ?」
ナナ「今すぐ!じゃないとモモまたメソメソするだろー?」
モモ「そ、そんな事・・・」
ナナ「お前最近アイツの事となると悩んでばっかりだからなー!
まず行動有き、ってのがモモのやり方だったろ?」
モモ「そ、そうね!まずは本当に無視されたかを確かめないと!」
ナナ「そうそう!私も行ってやるから!」
モモ=腹黒エロロリ
ナナ=八重歯ロリ
リト「・・・。」
ナナ「あ!いた!」
モモ「よ、よーし!行くわよ!」
ナナ「頑張れモモ!」
モモ「リトさ~ん!おかえりなさーーい!!」
リト「・・・。」
ナナ「え・・・?」
モモ「や、やっぱり・・・」グスッ
ナナ「おい!お前!どうしてモモを無視するんだよ!」
リト「・・・。」
ナナ「お、おい・・・!」
リト「・・・。」
ナナ「なぁ・・・」
リト「・・・。」
ナナ「お、おーい・・・」
リト「・・・。」
モモ「ど、どうしてナナまで・・・?」
リト「・・・。」
モモ「リトさん・・・お願いします、答えてください・・・」
ナナ「そ、そうだ!モモ泣いてたんだぞ!?可哀想だろ!!」
リト「・・・。」
モモ「ぅうう・・・グスッ・・・やっぱり
私・・・グスッ」
ナナ「コイツ・・・モモを泣かせやがってぇ!」
ナナ「おい!どうして急にアタシ達を無視するんだよ!」
リト「・・・。」
ナナ「こ、答えろ!」
リト「・・・。」
ナナ「うあーもぉーー!!」
ナナ「なんで無視するんだよぉーー!!」
モモ「うわぁあああん!えぇえええん!」ビービー
ナナ「グスッ・・・モモに・・・謝れよぅ・・・グスッ」
リト「・・・。」
ナナ「うあぁーーーーん!あぁーーーーん!」ビービー
モモ「うわーーん!リトさんにぃ、嫌われだぁーーーー!」ビービー
リト「・・・。」
「あれー?モモとナナ、どうして泣いてるの?」
モモ「お、お姉さま~」
ナナ「コイツがぁ、無視するんだよぉ~」
リト「・・・。」
ララ「あ!こんなところにいた!」
ララ「リトロボ3号!」
モモナナ「え?」
モモ「つまり、このリトさんは・・・」
ナナ「影武者ぁ!?」
ララ「そう!最近地球も物騒だからねー!」
モモ「そ、そんな・・・!」
ナナ「アタシ達の騒動は・・・」
リト「ただいま~」
ララ「あ!リト帰ってきた!
おかえりなさーーいリトーー!」
リト「うわぁ!抱きつくなララ!」
モモ(まぁ、嫌われてないとわかったからよかったわ)ホッ
ナナ「まったく、人騒がせな・・・///」ホッ
モモ「クスクス、どうしてナナまでホッとしてるの?」
ナナ「なっ///べ、別になんでもないよ!///」
モモ(これで私のハーレム計画も安心して進められるわ♪)
ナナ「よう、おかえり」
リト「ただいまナナ」
モモ「リトさんおかえりなさい♪」
リト「・・・。」
モモ「え?」
終わり
以上、保守代わりのSSだ!
他のSSのつづきをどうぞ!
暇だから書いていい?
有名な書き手ではないけど
>>190
どーぞ
帰り道
リト「はぁ…今日も疲れたな…」
リト「もうすぐ家だ…やっと落ち着けるぜ…」
リト「ただいまー」
ヤミ「お帰りなさい」ヒュン
リト「うわぁっ!いきなり斬ろうとするなよ!」
ヤミ「私はいつでも貴方の命を狙っています。常に用心しておくことです」
リト(……はぁ?俺の家で何言ってんだこいつは)
リト(俺に安息の場所はねーのかよ…くそ…)
晩飯
ララ「美柑のご飯は美味しいねー!」
美柑「ありがとララさん」
リト(本当だぜ…飯の時間が一番心が休まる)
ヤミ「結城リト…」
リト「ん?…むぐっ!?」
ヤミ「今日は私も作りました…どうですか?」
リト(また鯛焼きの味噌汁かよ…まずい…)
リト(いつも嫌がらせばっかしやがって…)
リト「さーて、風呂風呂…」ガチャ
ヤミ「……!?」
リト「あ…」
バキッドゴッファッ
リト「ぐへぁー!!」
ヤミ「えっちぃのは嫌いです」
リト(ふざけんな…風呂まで邪魔されんのかよ…)
リト(美柑の友達だから今まで我慢してたけどもうたくさんだ…)
リト(どうせヤミには勝てないからせめて関わらないようにしよう)
翌日
ララ「リトー!おっはよーう!」
リト「わぁぁ!だから服を着ろって!」
ララ「暑いんだからいいじゃーん」
ヤミ「朝から騒がしいですね…」
ララ「あっヤミちゃんおはよう!」
ヤミ「おはようございますプリンセス…ついでに貴方もおはようございます」
リト「……」
ヤミ「…結城リト、聞いていますか?」
リト「……」
ヤミ「……結
モモ「お姉様、リトさん、ヤミさんおはようございます」
ナナ「おはよー…って!このケダモノ!なにお姉様のハダカ見てんだ!」
リト「誤解だー!」
ヤミ「……」
時系列はダークネスでいいの?
単行本手元にないからあんま詳しくないんだけど
ちょっとジャンプ買ってくる
>>160
やっと29時間勤務がおわった。
>>137から
古手川 (スースー…)
リト (……寝てる…よな?)
古手川 (スースー…)
リト (……と、とりあえず…)
スリスリ…
リト (こ、古手川の手に擦りつけちまった…)
古手川 (スースー…)
リト (………)
スリスリスリスリ…
リト (……よ、よし。次は…)
リト (……か、顔に…)
古手川 (スースー…)
リト (古手川…よく見るとかわいい顔してるな…)
リト (………)
古手川 (……んっ…ん…)
リト (!!??)
古手川 (……スースー)
リト (……あぶねぇ。古手川…びっくりさせんなよな)
リト (……早く食べてもらおう)
リト (………)
…スリスリ
リト (古手川のデコに俺の…)
古手川 (スースー…)
リト (……髪があたって痛いな…)
リト (やっぱ口の周りとか…)
…ペチン、スリスリスリスリスリスリスリスリ…
古手川 「…………結城くん!?」
リト (………!?!?!?!?!?)
古手川 「学校でなんてハレンチな▼●#◎◇※%£′………」
リト (……な、なんだ寝言かよ…死ぬかと思った…)
リト (……あ…)
古手川 (スースー…)
リト (古手川の顔に出しちまった…)
───1Fリビング
美柑 「リトったら、遅刻ぎりぎりまで寝てるつもりかな…」
美柑 (……もう7時すぎ…)
美柑 (……起こしに行かなくちゃ)
ほ
帰ってきたら駄文投下する
あれ、続きは?
誰いじめるか決めてくれ
↓頼む
沙希いじめて楽しいか?…
再↓
テクでカバーしろよ
帰ってきたらヤミでやる
時系列はダークネスで
ダークネスだとヤミがリトスキーだからやりやすい
ララ「学校いこ?リト!」
リト「そうだな」
モモ「うふふ。お姉様とリトさんは仲がよろしいですね♪」
ララ「うん!仲良しだもんねーリト」
リト「わ、わかったからくっつくなよ」
ヤミ「……」
美柑「ヤミさんどうしたの?」
ヤミ「いえ、なんでもありませんよ…」
下げないほうがいい?
あとナナ→ララは姉上だったよね
学校
モモ「私達は一年の教室ですのでそれでは」
ナナ「姉上に変なことすんなよケダモノ」
リト「しねーよ!」
ヤミ「……」グイッ
リト「ぐえっ」
ヤミ「結城リトをお借りします、プリンセス」
ララ「いいよ!仲良しだね!」
リト(俺に許可取れよ…)
校舎裏
ヤミ「貴方に質問があります」
ヤミ「朝から私を無視していますね」
リト「……」
ヤミ「一体何の真似ですか?殺し屋である私を無視するだなんて」
リト「……」
ヤミ「…いい度胸ですね…」
ちょ
乗っ取られてるwwwww
ヤミ「昨日もいった通り…私はいつでも貴方を殺せます」
ヤミ「標的である貴方はそんな態度を取れるような立場ではないのですよ、結城リト」
リト「……」
ヤミ「…何か言ったらどうですか」
リト「……」
ヤミ「…くっ…」
やめます
ごめんなさい
じゃあやります
投げ出すことが一番駄目なことだと思うので
もしもしウゼーと思ってる方は保守代わりと思ってください
SS書いたの二、三回くらいしかないし下手くそだから続けててもいいよ
夜残ってたらだれいじめるか安価だすよ
ヤミ「…何か理由があるのですか?」
リト「……」
ヤミ(…宇宙人が結城リトに何かを…?それとも…)
ガサッ
ヤミ「!誰ですか…!?」
校長「ヤミちゅあぁぁぁん!!今日もちゅっちゅしたいお!!」
ヤミ「……」
ヤミ「…結城リトがいない…」
ヤミ「今の隙に逃げられましたね…」
校長「ふぅ…今日もすごくよかったよ、ヤミちゃん」
ヤミ「そうですか。ではもう一度」
ギャアアアアーイイー
ヤミ(何故でしょう…私にとってはただの標的なのに…結城リトに無視をされると胸が苦しくなる…)
芽亜「それは恋だよお姉ちゃん♪」
ヤミ「…!貴方は…」
芽亜「リト先輩のこと考えてる顔してたよ」
ヤミ「今回の件は貴方が…?」
芽亜「いえ、私はなんにも関係ないよ」
芽亜「先輩に無視されて心が痛むのはお姉ちゃんが先輩を好いてる証拠」
ヤミ「私が…?結城リトを…?」
芽亜「なんとも思ってないわけないよね?もしそうならとっくに殺せてるはず」
ヤミ「…そうですね…私は少なくとも結城リトのことは嫌いではありません」
芽亜「先輩にご飯つくってあげてたもんね」
ヤミ「…!?見てたんですか?」
芽亜「えへ」
芽亜「ご飯食べてもらって先輩になんて言ってもらいたかったの?」
ヤミ「…美味しかった、と」
ヤミ「……あ」
ヤミ「……そうかもしれませんね…私は結城リトのことを…」
芽亜「やっと向き合えたんだね…自分の気持ちと」
芽亜「今だから教えるけど、結城リト先輩は宇宙人に操られているの。殺し屋・金色の闇をよく思ってない権力者によって」
ヤミ「やはりですか…おかしいと思ったんです…」
芽亜「先輩の目を覚ましてあげて!お姉ちゃんにしかできないの!」
ヤミ「…わかりました。不本意ですが」
芽亜「素直じゃないんだから」
ヤミ「…いってきます」ダッ
芽亜「…うふふ」
芽亜「お姉ちゃんも所詮女の子だね。盲目にも程があるよ…」
ヤミ「結城リト!!」
リト(げっ…!?)
ヤミ「探しましたよ…」
リト「……」
ヤミ「まただんまりですか…しかしそれももう終わりです」
ヤミ「貴方が宇宙人に操られていたとしても、別に私は困らないんですが、美柑が可哀想なので仕方なく助けてあげます」
ヤミ「戻ってきてください…!結城リト…」
ヤミ「私は…貴方に戻ってきてほしいと思っています…!!」
リト「…………はぁ?」
ここは俺もヤミ物を書いてスレをカオスにするべきか・・・・ゴクリ
リト「なにいってんのお前?理不尽な暴力の次は迷惑な電波かよ…勘弁してくれよ」
ヤミ「……え?」
リト「俺が宇宙人に操られて黙ってるって?ちげーよ」
リト「単にお前のことが嫌いなんだよ」
ヤミ「……」
リト「本当はなぁ?お前に言いたいことがいっぱいあったんだよ」
リト「まずあの鯛焼きの味噌汁なんなの?俺に何の恨みがあってあんな糞不味いもん食わせるわけ?」
ヤミ「…………」
リト「今日も校舎裏に呼び出すし…下手な不良よりたち悪いよなお前」
リト「今もいきなり現れて気持ち悪い電波叫びやがって…お前のせいで俺まで変人扱いされんだけど。なぁ?」
ヤミ「……」
リト「もう金輪際俺にかかわるな。話しかけても無視するからな。お前との会話は今日限りだ」
ヤミ「あ…あの…」
リト「あー?」
ヤミ「すみませんでした…もう今までのようなことはしません…命を狙ったりもしませんから…」
ヤミ「嫌いにならないでください…お願いします…」
リト「はぁ?なんで」
ヤミ「………私」
ヤミ「貴方のこと…好きなんです…」
リト「……!」
リト「……お前の気持ちはよくわかった」
ヤミ「…え……」
リト「絶対に嫌だ。だってお前機械じゃん。人間じゃないじゃん」
ヤミ「……!!!」
リト「お前みたいな気持ち悪い奴絶対にお断りだ。じゃあな」
ヤミ「……」
ヤミ「…………」ポロ
ヤミ「…あぁ…あああ…!!」ポロポロ
ヤミ「あぁぁぁあ…!!」ポロポロ
芽亜「素敵な顔…♪」
路線がいつのまにか変わってた
保守終わり
乙!面白かった
そろそろ帰れるから誰いじめるか安価だす
>>263
ってことで美柑たん
帰ってきたんで始めます
遅筆、下手くそですが適当に見てください
みかん「おかえりー」
ララ「ただいまー!」
リト「ん……」
みかん(……?)
みかん「もうすぐごはんできるからね」
ララ「わーい!もうお腹ペコペコだよぉ♪」
リト「……」スタスタ
みかん「ねぇララさん。リト何かあった?」
ララ「んー?学校ではいつもどうりだったよ?」
みかん(いつもなら『ただいまー!』って言ってくれるけどなぁ…)
みかん(まぁ、気にすることじゃないかな)
みかん「おっと!火つけっぱなしだ!」
夕食
ララ「今日は猿山が大活躍だったねーリト!」
リト「猿山もたまにはやるよなぁ」
キャッキャ
みかん「猿山さんがそんなことしたんだー!」
リト「……」
ナナ「なぁ、姉上。リトの奴みかんとなんかあったのか?」
ララ「みかんは心当たりないみたいだよ?」コソコソ
みかん(私なんかしちゃったかなぁ?…)ムシャコラムシャコラ
食後
みかん「ね…ねぇリト?」
リト「悪い、風呂入ってくる」
みかん「……」
モモ「みかんさん?何かあったのですか?」
みかん「モモさん……リトが私を避けてるんだよね…」
モモ「まぁ、それはそれは。後でそれとなく聞いておきますね♪」
みかん「ん…お願いするね」
お風呂場
リト「・・・・」
リト(みかん…最近うざったいんだよなぁ…)
モモ(いけないことですが…お姉さまの発明品で何考えてるかわかっちゃいましたよリトさん)
ララ「ん~?モモこんなとこでなにしてんのー?」
モモ「いえ…バスタオルをおきに来たんです」ニコッ
ララ「そっかー!偉いねモモはー!」
モモ「いえ…では私は部屋に戻りますね」スタスタ
ララ「私もいくよー」スタスタ
リト「ふぅーっ!良いお湯だった!」
リト(みかんとこいくか……)
リト「明日日直で早いからもう寝る。おやすみ」
みかん「あっ、リトッ…」
みかん(なーんか冷たいよね……)
リトの部屋
りと「……」ガチャ
モモ「リトさん♪」
リト「モ…モモッ!?それにその格好///」
モモ「今日は大切なお話があるんです」
リト「大切な……話?……」
モモ「はい。では、単刀直入にお聞きしますが、みかんさんがなにかしたんですか?」
リト「……別にみかんが悪い訳じゃないんだけどな」
リト「最近なんか一々頭に来るんだよ…」
飯です
あとで書きますね
じゃあ俺も代わりに飯食うわ
じゃあ繋ぎで書くか
ヤミ「また会いましたね結城リト」
リト「・・・。」
ヤミ「・・・私を前に無視とは良い度胸です」サクッと
リト「あ・・・」ぐさり
ヤミ「あ・・・」
ドブシュッ!
リト「・・・。」どさっ
ヤミ「・・・。」
ヤミ「殺して・・・しまいました・・・」
ヤミ「まずい・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「いや、確かにターゲットですけど・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「ようやく地球で友達もできたのに・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「その友達の兄と婚約者を殺してしまいました・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「まずい・・・」
ヤミ「結城リト、本当に死にましたか?」グサッ
リト「・・・。」ざくっ
ヤミ「やはり動きませんね・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「無視しないでください」サクッ
リト「・・・。」ぐしょっ
ヤミ「デビルーク王女の婚約者を殺したとあれば、銀河に居場所はありません」
ヤミ「それよりも、ミカンは私を許さないでしょう・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「・・・・・・。」
支援
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ヤミ「実は生きているのでしょう?結城リト」サクサク
リト「・・・。」ぐっさぐさ
ヤミ「死にましたか?死にましたか?」グサッグサッ
リト「・・・。」ずばっずば
ヤミ「あはははは!あはははは!」ザクザク
リト「・・・。」グシュグシュ
ヤミ「きゃははははははははは!」
サクサクサクサクサクサクサクサク
リト「・・・。」
ララ「リト、もう一週間も帰って来ないね・・・」
ミカン「ヤミさんも消えて一週間・・・」
ララ「何があったんだろう・・・」
ヤミ「おはようございます結城リト」
リト「・・・。」
ヤミ「やはり無視ですか・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「地球を離れて一週間、辛いのはわかりますが
いい加減口をきいてはくれませんか?」
リト「・・・。」
ヤミ「あなたがあそこに居ては、全てが破綻してしまう・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「私達は地球を離れるしかなかったんですよ・・・」
リト「・・・。」
ヤミ「だから、いい加減・・・」
ヤミ「無視しないでください・・・」
おしまい♪
>ヤミ「死にましたか?死にましたか?」グサッグサッ
最高に勃起しますね、コレが書きたかっただけですよ
以上、繋ぎでした
ただいまー
今から書き始めます
モモ「まぁ、年頃の男性にはそういうことはありがちです。私だってナナと喧嘩することもありますわ」
リト「……」
モモ「リトさん…こういうときはとりあえず落ち着くことが大切です…」ガバッ
リト「モモッ!?う……」チロチロ
モモ「今日は二人で落ち着きましょうね♪」
翌朝リトの部屋
リト(たしかにモモの言った『落ち着く』ことも大切かもしれない)
リト(でも……それでもやっぱりうざいんだよな…)
リト(そう言えば昨日モモとあんなことを…////)
みかん「……リトーっ!遅刻しちゃうよー!」
リト「……」スタスタ
みかん「お…おはようリト」
リト「ん・・・」
みかん「わ…私先に行ってるね。ごはんは置いてあるから」ガチャン
みかん(朝になれば解決してると思ったのに……)ポロポロ
モモ「みかんさん♪」
みかん「モモさん…」
モモ「昨日リトさんに伺ったのですけれど、少し遅れた反抗期のようなものですので安心してください♪」
みかん「ありがとう。モモさん」
リト「はーっ、満腹」ゲフッ
ララ「じゃー、学校にしゅっぱーっつ!って、リト今日日直じゃない!?」
リト「走るぞ!ララッ!」
ララ「りょうかーい!」
学校
リト「ギリギリセーフだなっ…」ハァハァ
リト「引っ張ってくれてありがとなララ」
ララ「リトがそういってくれると嬉しいな///」
リト(かわいいなおい)
授業中
リト(そうだ!みかんを突き放す良い方法思い付いたぞ…)
放課後
ララ「話ってなーに?リト」
リト「結婚しよう」
一ヶ月後
ララ「みかん!今までありがとうね」
モモ・ナナ「お世話になりました」
ヤミ「私も依頼がきたのでしばらく地球には戻れません……」
みかん(みんないなくなっちゃうなんて・・・)
リト「じゃな……」
翌日
みかん(この家にはもう私一人なんだ…)ポロポロ
みかん(両親も離れてる……)ポロポロ
みかん(もう嫌だよ)
みかん(結局リトとは会話できなかったな……)グスッ
みかん(もういいや)スルッ
みかん(………)
みかん(………)
終わり
終わりです!
駄文でしたが最後まで見てくれた人はありがとう!
今日は寝ます鳥つけるんで
明日残ってたらまた書かせてもらいます
いじめるキャラ安価>>322
ヤミ
ヤミは何回か出てるんで出てない
キャラでお願いします
再↓
じゃぁ、明日この時間まで残ってたら春奈で書きますね
このSSまとめへのコメント
美柑、かわいそう。こんど、俺が、書こう。
ん
えっちぃのは、大好きです!