まどか「ほむらちゃんの力になりたい」(446)

まどか(ほむらちゃん何か悩んでるみたい)

まどか(わ、私でよければ力になりたいな!)

まどか(まず私ができることと言ったら>>5だね!)

ID:7+AXbZOI0

あんこちゃんとほむほむをくっつける

まどか(そうだ!あのポッキーの子とほむらちゃんくっつければいいんだ!)

まどか「ほむらちゃんちょっと着て!」

ほむら「ま、まどかどうしたの?私でよければいつでも…」

だっだっだっ

まどか「あ、いた!ポッキーの子!」

杏子「ぽきっ、へ?」

まどか「えへへー、2人とも向い合って?」

杏子「おいなんだってんだよいったい!」

ほむら「まどか、どういうつもり」

まどか「はい、せーの!」

ごちん

杏子「いて!」

ほむら「ほむ!」

まどか「これで2人は仲良しさんだよ!」

杏子「なにしやがる!」

まどか「え?だ、だって2人には仲良くしてほしいし…」

まどか「そ、それにこうやってお互い頭をくっつけあったら仲良しになるかなーって…」

まどか「だめ…だったかな…?」

杏子「だめにきまってんだろ!どこの世界に頭突きして仲良くなる奴がいるんだよ!」

まどか「うう…ご、ごめんなさい…。仲良く…なって…ほしくて…」

ほむら「…まどか、あなたは悪くないわ」

まどか「ほむら…ちゃん?」

ほむら「あなたのおかげで彼女とは仲良くなれたわ」

杏子「お、おい!てめえなにいって」

ほむら「あなたは黙ってて」

まどか「ほ、本当なの?本当に私なんかで力になれたのかな?」

ほむら「ええ、だから安心して。まどかは家に帰りなさい」

まどか「へへ、わ、私なんかでも力になれて、よかったかな!」

杏子「…」

まどか(いいことした後は気分がいいよね!)

まどか(この調子でどんどんほむらちゃんを手助けしてあげたいな!)

まどか(次に私ができることといったら…)

>>15

ほむらと結婚

まどか(ほむらちゃんが私と結婚したらお互い助けあって楽しく生きて行けるかも!)

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「まどか、どうしたの」

まどか「私と結婚しよう!」

ほむら「…ほむ?!」

まどか「結婚して一緒に暮らそう!」

ほむら「ま、まどかどうしたの一体」

まどか「結婚したらずっとほむらちゃんの力になれるかなって!あ、ほむらちゃん鼻血」

ほむら「ち、違うのこれは。そ、それに私たちは女同士。同性で結婚はできないのよ」

まどか「あ!そ、そっかー…。いい案だと思ったのに」

まどか「また違うの考えてくるね!」ダッ

ほむら「あ、ま、待ってまどか!まどかぁぁぁぁぁぁ!」

まどか(うーん私だけじゃほむらちゃんの力になれる方法思いつかないよ)

まどか(そうだ、誰かに相談すればいいんだ!)

まどか(相談相手と言ったらもちろん>>25

ほむ

まどか(そうだよ、ほむらちゃんの力になりたいんだから、ほむらちゃんに相談すればいいんだ!)

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「どうしたの」

まどか「あのね、私ほむらちゃんの力になりたいんだ」

まどか「それでね、ほむらちゃんに何をしたらいいのか、ほむらちゃんに相談したくて」

ほむら「…そう」

まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃんがされて嬉しいことってなに?」

ほむら「特にないわ」

まどか「えー、それじゃあせっかく相談したのに意味ないよ」

まどか「せっかく相談したから、ほむらちゃんの力になれそうなこと、教えてほしいな?」

ほむら「わかったわ。あなたが今のままでいること、それが私の力になれることよ」

まどか「え?どういうことなんだろう?それでほむらちゃんは喜ぶのかな?」

ほむら「ええ。だからあなたは今のあなたのままでいればいい」

まどか「うーん…。ほむらちゃんに相談したのが間違いだったかな。ごめんね私行くね」ダッ

ほむら「え?まどか?まどかぁぁぁぁぁぁ!」

まどか(QBに相談しよう!)

まどか「QB!」

QB「ん?どうしたんだいまどか」

まどか「ほむらちゃんの力になりたいんだ」

QB「暁美ほむらのかい?一体どうやって力になろうと思ってるんだい」

まどか「>>35だよ!」

絶対に契約しない

まどか「QBと契約を…」

QB「まどか遂に」

まどか「ぜーったいにしないことだよ!」

QB「…」

まどか「じゃあねQB!それがいいたかったの!」

QB「…」

まどか(あ、その前にQBに何かしたくなってきちゃった)

まどか(>>40しちゃおうっと)

泣くまで殴る

まどか「QB」

QB「…なんだい」

まどか「あのね、目をつむっててくれる?そうしたら今の考え直そうかなーって」

QB「お安い御用だよまどか!」

まどか「まずは縛ってー動けなくしてー」

QB「なにをしてるんだいまどか」

まどか「はい、開けていいよ」

QB「ボクを縛ってどうするんだい?後契約を」

まどか「あ、さっきのは嘘。えへへ、それじゃあはじめるね」

QB「ボクを騙すなんてどういうつもりなんだい?後何を始めるつもりなのかい」

まどか「えへへ、泣くまでQBを殴るんだよ」

QB「…まどか?」

まどか「いくよ!」

ドカッ

QB「うっ」

バキッ

QB「っ」

ガコッ

QB「ん!」

まどか「QBどう?泣きたくなってきた?」

QB「…まどかボクには感情はないんだ。いくらやっても無駄だよ」

まどか「まだたりなーいっと!」

ドコッ

QB「うっ」

まどか「泣くまでやるんだからね」

~1時間後~

まどか「QBまだ泣かないの?」

QB「もうやめるんだまどか…」

まどか「うーん今日は私も疲れちゃったな」

QB「それじゃあボクを」

まどか「続きはまた明日ね!」

QB「まどか、ボクを離してよ」

まどか「明日はどうやって殴ろうかなー。ふふーん」

QB「わけがわからないよ…」

まどか(そういえばほむらちゃんもQB襲ってたもんね!)

まどか(ほむらちゃんのためにも明日はもっと激しくやろうっと)

まどか(殴るだけじゃ足りないみたいだから、>>52を追加するよ!)

期待

まどか(期待を追加しちゃおうかな!)

~次の日~

まどか「おはよっQB」

QB「まどか…もういいだろう」

まどか「うーんどうしよっかなー」

QB「お願いだよ」

まどか「うーんうーん」

QB「まどか!」

まどか「やっぱだーめ。いくよQB」

ドコッバキッガコッ

QB「…」

まどか「QBもう逃げたい?」

QB「まどかもしかして!」

まどか「なーんてねっ」

ドコッ

まどか「そういえばQB、契約したらなんでも叶うって言ってたよね」

QB「そうだけど、どうしたんだい急に」

まどか「色々考えたんだけど私ね、叶えたい願い事が…」

QB「決まったんだねまどか!ならボクと契約して魔法少女」

まどか「全然ないんだー!」

QB「…」

まどか「あれ?どうしたのQB。感情がないって言ってるのにちょっと怖いよ?」

QB「……気のせいだよまどか」

まどか「あ、いいこと思いついた!何でも願い事かなうならQBが魔法少女になってここから逃げればいいんだよ!」

まどか「ほらほら早くQB魔法少女になってよ!ほらほらー」

QB「…まどかもういいだろう。早くボクを」

ドカッ

まどか「なんだなれないんだ。つまんないの、じゃあねQBまた明日ね」

QB「…まどか」

まどか(QB全然泣かないのつまんないな)

まどか(明日は>>68を追加しちゃおうっと)

さやかちゃんとあんこちゃん

まどか(さやかちゃんとあのポッキーの子追加しようっと)

~次の日~

まどか「さやかちゃんちょっといい?」

さやか「なにー?今日も喫茶店でもよってく?」

まどか「喫茶店もいいけど、ついてきてほしい所があるんだ」

さやか「おいおい、デートのお誘いかー?まいっちゃうなあ」

まどか「えへへ」

~廃墟~

さやか「ま、まどかここなんなの」

まどか「もうちょっとだよ」テクテク

まどか「ついたよ」

さやか「なんなのよここ…。ってあれはQB?!」

QB「まどか、さやか…」

まどか「さやかちゃんもQBと一緒に参加するんだよ?」

ドカッ
バタッ

まどか(あとはあの子、杏子ちゃんって名前らしいけど)

まどか「あ、杏子ちゃん」

杏子「あ?お前はあのときの!」

まどか「あのね、さやかちゃんが大変なの」

杏子「なにがどうたいへんだっていうんだよ」

まどか「お願い助けて!さやかちゃんが大変なの!」ダッダッ

杏子「あ、おい!待てよ詳しく聞かせろよ!」

~廃墟~

杏子「ここか?」

まどか「うん」

杏子「一体さやかがどうしたって、さやか?!」

さやか「あんた…。だめ!逃げて!」

杏子「いったいなんだっていう」

ドカッ
バタッ

まどか「えへへ。これで揃ったね」

杏子「う…」

さやか「あんた、大丈夫?」

杏子「ここは…」

まどか「あ、やっと起きた☆」

さやか「まどかもうやめてよ!どうしたのよ!」

杏子「う…そういえばあいつに襲われて…。って、おいふざけんじゃねーぞ!なんで縛ってやがる!」

まどか「えへへ」

QB「無駄だよ。今のまどかには何を言っても聞いてくれない」

杏子「QB、お前まで」

さやか「まどか早く離せ!」

まどか「さやパンからーっと」

ドコッ

さやか「がはっ、ごほっごほっ」

杏子「お、おい正気かよ?!」

まどか「次は杏子ちゃんね」

杏子「お、おいやめてくれ、まじかよなんだよこれ」

まどか「あ、どうせだからこの金属バットで」

杏子「や、やめてくれよ!しんじまうよ!」

まどか「いっくよー」

杏子「おねがいだよ!なんで、うう、うううう」

まどか「えーい!」

杏子「ひっ」ジョロロロ

まどか「あれ?あれあれ?杏子ちゃんおもらし?」

杏子「うぐ、ひっく…もう…ぐす…やめてくれよお…」

まどか「えー?どうしよっかなー」

杏子「お願い…ぐす…だよお…私が何をしたって…ひっく…いうんだよお…」

まどか「うーんそう言われてみれば。杏子ちゃんは何もしてないよね」

杏子「そ、それじゃあやめて」

まどか「でもだーめっ」

バキッ

まどか「あれ?杏子ちゃん?」

杏子「…」

まどか「なんだ気絶しただけかー。よかったー、まだまだこれからなのに」

さやか「げほっげほっ、まど、か…あんた…」

まどか「さやパーン!」

ドコッ

さやか「げえ!ゲロゲロ」

まどか「うわーさやかちゃん汚いよ!吐かないでよ!」

さやか「げほっ!げほっ!」

QB「まどかこんなことして何になるっていうんだ」

まどか「ごめんQB忘れてたね」

ドコッバキッ

QB「…」

まどか(そういえばこれってほむらちゃんの力になれてるのかな?)

まどか(このまま3人を殴っててもしょうがない気もするし…)

まどか(どうしようかな?)

>>106

3p

まどか(そうだね…それがいいよね!)

まどか「みんな明日までちょっと待ってて。準備があるから」

さやか「ま、まどか…離しなさいよ…」

ドコッ

さやか「うっ!」ガクッ

まどか「それじゃあまた明日ね!」

~次の日~

まどか「おはようみんな」

さやか「まどか…」

杏子「うぅぅ、こないで…」

まどか「今日はゲストを連れてきたんだ!」

上条「さやか?」

仁美「さやかさん?」

まどか「えへへ、上条君には気晴らしにってことで車イス借りて病院から連れ出しちゃった」

さやか「なんの…つもり…」

まどか「それじゃあ仁美ちゃん、はじめようか」

仁美「ええ、本当にこれで私の願い事が叶うのですね?」

まどか「もちろんだよ!奇跡も魔法もあるんだよ」

仁美「それなら。上条君…」

上条「ふ、二人とも一体何をする気なの?」

まどか「仁美ちゃんいっちゃえー」

仁美「ちゅっ、うむっ、くちゅ」

上条「んん?!んっ、くちゅ」

さやか「な、なにして…」

まどか「さやかちゃんは黙って見ててね」

仁美「くちゅ、ちゅ、ぷはっ」

上条「ぅ…な、何を…」

仁美「上条君…次は下を」

ジイー

上条「ま、待ってよ!」

さやか「やめて!やめてよ!」

ドコッ

さやか「げふっ」

まどか「黙って見ててって言ったよね」

仁美「上条君…。私、以前からあなたのことをお慕いしておりましたの」

上条「え?そんな…」

仁美「うふっ、こんなに大きくしてしまって…。ぱくっ」

上条「ううっ」

仁美「ちゅぱっ、ちゅぷっ、ぶちゅっ、ちゅっ」

上条「あっ、う!ああっ!うっだめだ!」

ドピュッドピュッ

仁美「んん?!ん、んく、ごく、ごくん、ぷはっ」

上条「はあ…はあ…」

仁美「うふふっ沢山出ましたね」

さやか「こんな…こんなのって…」

まどか「仁美ちゃん、次行こう」

仁美「そうですわね。上条君もまだまだお元気そうですし」

上条「つ、次って?」

仁美「うふふ、もちろん、子供を授かるために、子作りをするのですわ」

さやか「ちょ、ちょっとやめてよ!」

ドカッ

さやか「ごほっ」

まどか「さやかちゃんうるさいからガムテープで口塞いどくね」

仁美「ほら見て上条君。私のここ、こんなになってしまって…」

上条「あ…びしょびしょに…」

仁美「行きますわ…」

くちゅっ

さやか「んんんー!」

ずぶっ

仁美「あんっ」

ずっずっずっ

仁美「あっ、あんっ、すごいっ」

ずっずっずっ

上条「うっ、くっ、き、気持ち良すぎて」

ずっずっ

仁美「あっ、中、中に!あんっ」

上条「いく!」

仁美「あっ!私も!あぁっ!らめえええええ!」

さやか「んんんんんん!」

ドクンドクン

仁美「あ、沢山出て…」

上条「うぅ…」

ずずっ

仁美「沢山すぎて…溢れてきちゃいますわ…」

まどか「仁美ちゃん待って。このコップにそれ入れるから」

どろどろ

仁美「まどかさん、それどうなさるおつもりなの?」

まどか「えへへ。このままじゃさやかちゃんがかわいそうだなって思って」

ベリベリ

さやか「……」

まどか「さやかちゃんほら見て。仁美ちゃんの中に出た上条君の精子だよ」

さやか「……」

まどか「ほら、これ飲んでよ。これでさやかちゃんも仲間に入れるんだよ?」

さやか「誰が…誰があんた言うことなんか!最低だよあんた!」

ドコッバキッ

さやか「がっ!」

まどか「ね、飲んでよさやかちゃん。これ以上さやかちゃんを傷つけたくないんだよ」

まどか「はい、あーん」

さやか「あ、あがっ」

さやか「う、ごくんごくん」

まどか「え?ほむらちゃん?どうしてここn」

バキッ

ほむら「ごめんまどか、すぐ治してあげるから…今は少し、眠って」

さやか「あん、たげほっ、げほっ、なんでここ、に?」

QB「彼女は日頃から鹿目まどかを監視しているからね。驚く程の事でもないよ」

杏子「ぅぅ…ぁ、ぁ……」

ほむら「……どうやら手を借りる事は期待できなさそうね。今回は私一人で行って来るわ」

QB「一人で?……そうか、鹿目まどかの不可解な行動は魔女のくちづけによるものだったんだね」

ほむら「その通りよ。そして、そいつはこの廃墟を住処にしている」

なんてことはありませんでしたとさ。支援

まどか「はい、よくできましたー☆」

さやか「う、げほっげほっ!うげええ!」

まどか「えー?せっかく仲間に入れてあげてるのになんで吐いちゃうの?」

さやか「う、うぅ…」

まどか「酷いよさやかちゃん。こんなのってないよ」

さやか「もう、もう…やめてよ…ぐす」

上条「う、お、お願いトイレ行かせて」

まどか「え?上条君おしっこしたいの?」

上条「お、お願いもう出て」

じょろろろ

まどか「あ、待ってこのコップで」

じょろろろろろ

上条「うう…こんなのって…」

まどか「ねえ仁美ちゃん。これに仁美ちゃんのおしっこ追加して」

仁美「え?」

まどか「上条君ともっと一緒になれるよ?」

仁美「上条君のおしっこと私の…。そうですわね、それじゃあ」

じょろろろろろ

まどか「えへへ、ありがと仁美ちゃん」

仁美「これでさらに私と上条君が一つになれましたわ」

まどか「さやかちゃんこれ飲んで」

さやか「……」

ドコッ

まどか「飲んで、さやかちゃん」

さやか「あ、あがっ」

まどか「はい、いくよー」

さやか「あがあ!ごくごく!ごはっ!がはあっ!げほげほっ!」

まどか「あーまたこぼしたー」

まどか「よかったねさやかちゃん。上条君と仁美ちゃんとエッチしたようなもんだよね」

さやか「あ、あは…夢だ…あはは」

まどか「あれ?さやかちゃん嬉しすぎて感動しちゃったかな?」

仁美「まどかさん、そろそろ私たちはよろしいでしょうか」

まどか「うん、ありがとね仁美ちゃん。これでさやかちゃんも元気になれたみたい」

仁美「うふふっ、こんなことくらいならいつでもかまいませんのよ。さ、行きましょう上条君」

上条「……」

仁美「それじゃあまた明日、まどかさん」

まどか「じゃあね!」

さやか「あはは…」

まどか「さてと、2人もいなくなったことだし」

杏子「ひいっ」

さやか「は…は…」

QB「まどかもうよすんだこんなこと」

まどか「次は>>165をするね!

あんこちゃんの髪を切る

まどか「杏子ちゃん」

杏子「ひっ」

まどか「次は杏子ちゃんの番だnね」

杏子「や、やめて…なんでも、なんでもするから…」

まどか「えへへ、なんでもするなら受け入れてね」

ジャキンジャキン

杏子「ぐす…はさみで何を…するんだよお…」

まどか「どうすると思うー?」

ジャキンジャキン

杏子「うぅ…うううぅぅ!いやだいやだいやだああ!」

まどか「うるさいよ杏子ちゃん」

ドコッ

杏子「がはっ」

まどか「それじゃあいくよー」

杏子「ひ、ひいいいい」

杏子「ブクブク…」ガクッ

まどか「あ、気絶しちゃった」

まどか「ま、いいやー。まずはこの長ーいポニーさんから切ってあげるね」

ジョキジョキ

まどか「うん、杏子ちゃんの性格ならこっちの方が活発で似合うよ!」

まどか「後は前髪を全部切ってあげてー」

まどか「あ、そうだ!頭のてっぺんだけ刈り上げたら河童さんみたいに活発に見えるよね!」

ブイイイイイイ

まどか「うーんだいぶよくなったかな?」

まどか「最後に仕上げとして>>200しちゃうよ」

QBの口に電球入れて顔面パンチ

まどか「QB」

QB「…なんだいまどか」

まどか「はいあーん」

QB「なんのつもりだいまどか。意味がわからないよ」

まどか「QBはほんと理解力低いよね。むりやりねじこんであげるよ」

ごりごり

QB「…」

まどか「はい、ぱーんち!」

バキッ
バリン

QB「口の中が!」

まどか「あ、割れちゃったね。大丈夫?」

QB「…まどか」

杏子「う…ん」

まどか「あ、杏子ちゃん」

杏子「う…ひっ」

まどか「杏子ちゃんが気絶してる間にね、髪の毛切ってあげたんだよ」

杏子「…え?」

まどか「ほら、鏡で見てみて?いいでしょー?活発な子って感じがするよねっ」

杏子「な…に…これ…わた…し…?え?あ…」ガクッ

ドコッ

まどか「起きてよ杏子ちゃん」

杏子「がっあ…もう…あはは…もうやだ…はは…は…は…」

まどか「あれ?杏子ちゃんもさやかちゃんと同じで感動しすぎちゃったのかな」

QB「まどか…お願いだ、もうやめるんだ」

まどか「うーん…この後どうしようかな」

>>225

杏子ちゃんの調教

まどか「杏子ちゃん気持ちよくしてあげるね」

ブブブブブブ

杏子「……ん、ぁ…ぁ」

ブブブブブブ

まどか「どう?気持ちいいでしょ」

杏子「ぁは…私、もうどうでも…ぁっ」

まどか「振動マックスだよー」

ブイイイイイイイ

杏子「あ!ぅ、あ、あああ!」

まどか「はい、ここまでー」

杏子「ぁ…ぁ、まだ…私…ぅ…」

まどか「次はこれ、クスコって言うんだよー」

くぱぁ

杏子「……」

まどか「さっきの上条君の精子いれてあげるね」

まどか「杏子ちゃんいいのー?もしかしたら赤ちゃんできちゃうかもよー?」

杏子「赤…ちゃん…?赤…ぇ?な、なにして…」

まどか「ほら杏子ちゃんのここに入っちゃうよー」

どろり

杏子「ま、待って!やめて!赤ちゃんいや!赤ちゃんいやあああああああ!」

どろどろどろ

まどか「入っちゃったー」

杏子「やああああああああ!」

まどか「あはは、そうそう。そういう反応してくれないとこっちもつまらないよー」

杏子「そん…な。私、私の中…赤ちゃん…」

まどか「赤ちゃんできるのいやなの?」

杏子「いや…いやだ…」

まどか「うーん、それなら今いれたのかきだして、杏子ちゃんの中洗ってあげてもいいけど」

杏子「お願い…早く…じゃないとほんとに…」

まどか「じゃあ杏子ちゃん、どのくらいの頻度でオナニーしてるか教えて」

杏子「な、なんでそんなこと…言わなくちゃいけないんだよ…」

まどか「教えてくんなきゃ洗ってあげないからね」

杏子「う…そんな…酷すぎる…」

まどか「早く言った方がいいよー?じゃないと本当に」

杏子「…回」

まどか「え?」

杏子「週に1回だって言ったんだよ!」

まどか「おおー!」

まどか「女の子なのにそんなにしてるんだー」

杏子「くっ…」

まどか「それも恥じらいもなく週1回!だなんて、杏子ちゃんってエッチなんだから」

杏子「お、お前が言えって」

ドコッ

杏子「がっああ…お願いぶたないで…お願い…」ガタガタ

まどか「あはは、じゃあ約束通り洗浄してあげるね」

杏子「早く…お願い…」

シュボッ

杏子「…え?」

まどか「精子は熱に弱いんだって!だからライターで杏子ちゃんの中消毒だよ!」

杏子「や、やめ、おかしいよ、おかしいって!ねえ、やめてくれ!お願いだから!」

まどか「いくよー」

杏子「やめてえええええええええええええ!」

杏子「あああああああああ!あついいいいいいいいいい!」

まどか「まだまだこれくらいじゃ心配だよー」

杏子「あがあああああ!」ガクッ

まどか「あ、また気絶しちゃった」

杏子「ブクブク…」

まどか「しょうがないなあ。これだけやれば十分かな?」

杏子「……」

まどか「うーん、いいことしたら気分がいいね!」

QB「まどか…おかしいよ君は…」

ドカッ

まどか「QBは黙っててよ」

QB「…」

まどか「さやかちゃん」

さやか「…」

まどか「杏子ちゃん」

杏子「…」

まどか「QB」

QB「まどか早くボクを」

バキッ

QB「…」

まどか「みんなもう今日は疲れたのかな?」

まどか「それじゃあまた明日ね。おやすみなさい」

まどか(今日はほむらちゃんのためにいろんなことできたな!)

まどか(明日は何をしてほむらちゃんの力になろうかな?)

>>295

QBが汚されるのだけはNG

~次の日~

まどか「おはよー☆」

さやか「…」

杏子「…」

QB「まどかいい加減にボクを」

ドカッ

まどか「あ、そうだQBに良いお知らせがあるよ!」

QB「…なんだいまどか」

まどか「ななな、なーんとQBは」

QB「…」

まどか「体をきれいに洗ってもらえる権利を得ましたー!」

QB「なんだいそれは…」

まどか「うん、具体的に言うとね」

QB「…」

まどか「塩酸で酸洗浄してあげる」

まどか「それじゃいくよQB-」

まどか「まずはしっぽからー」

ジュッ

QB「?!しっぽが!」

まどか「足ー」

ジュッ

QB「足が!」

まどか「おててー」

ジュッ

QB「手が!」

まどか「目ー」

ジュッ

QB「目が!」

まどか「最後は口の中ー」

QB「あぎぃういうあふぁ」

まどか「さやかちゃん」

さやか「…」

まどか「杏子ちゃん」

杏子「…」

まどか「QB」

QB「…」

まどか(これでほむらちゃんの力になれたのかな?)

まどか(この後ほむらちゃんのために、私は何をしたらいいんだろう?)

>>340

QBと契約して全てなかったことに

まどか「さやかちゃん起きて」

さやか「……」

まどか「起きないと上条君に」

さやか「!」

まどか「なんだー起きてるじゃんー」

さやか「もう…」

まどか「ん?」

さやか「もう…やめて…」

まどか「えへへ、いいよ」

さやか「ほん、と…?」

まどか「うん、ほんとだよ」

さやか「じゃあ…これはずして…」

まどか「その前に、さやかちゃん」

さやか「…何」

まどか「QBと契約して、魔法少女になってほしいんだ」

さやか「…なん、で」

まどか「え?だってさやかちゃんも杏子ちゃんも元に戻りたいんでしょ」

さやか「あたりまえ、でしょ…」

まどか「それならもうQBと契約して願い事叶えるしかないんじゃないかな?」

さやか「…」

まどか「願い事はこうだよ、さやかちゃんと杏子ちゃんの体をこの廃墟に来る前に戻してくださいって」

さやか「く…」

まどか「ね、いいでしょ?そうすれば私ももうこんなことやめるから」

さやか「…たわよ」

まどか「え?」

さやか「わかったっていってんのよ!」

まどか「そ、よかった!QBさやかちゃんが契約するって」

QB「美樹さやか、いいのかい?」

さやか「いいわよ!早くさっきのまどかの内容で契約してよ!」

QB「わかったよ。それじゃあ契約を」

シュウウウウ

QB「契約完了だよ」

さやか「う…」

まどか「あれ、さやかちゃん疲れて寝ちゃったのかな」

QB「あれだけのことをされてたんだ、契約の後安心して眠ってしまっても無理はないよ」

まどか「ふーん、そうなんだ。まあいいや。後QB」

QB「なんだい」

まどか「QBの縄もほどいてあげるけど、二度と私に近づかないでくれるかな?」

QB「……君との契約ができなくなるのはつらいが、それ以上に君といるのはきついからね。もう近づかないよ」

まどか「えへへ、よかった。それじゃあねQB。さやかちゃんと杏子ちゃんのことよろしくね」

QB「さようならまどか」

まどか(ほむらちゃん、これで私はもう二度と魔法少女になることはないよ!)

まどか(ほむらちゃんが言ってたように、今の私のままでいることができるんだよ!)

まどか「あ、ほむらちゃん!」

ほむら「まどか」

まどか「聞いてほむらちゃん」

ほむら「どうしたの」

まどか「私ね、ほむらちゃんの力になれたと思うの」

ほむら「え?」

まどか「QBがね、二度と私に近づかないって言ってくれたんだ」

まどか「だからね、ほむらちゃんが前に言ったように、今の私のままでいられると思うんだ」

ほむら「ほ、本当なのまどか?!」

まどか「うん、だからね、ほむらちゃん」

ほむら「うん」

まどか「これからもよろしくね!」

~魔法少女まどか☆マギカ ほむらTRUE END~

~後日談~

さやか「う…」

杏子「う…ん…」

さやか「ここは…」

杏子「…ん」

さやか「………なに、これ」

杏子「ひっ、あ、あいつは?あいつは?!」

さやか「なによこれ…。なんなのよ…」

杏子「もうやだ、もうやだよおおお!」

さやか「なんで記憶はそのままなのよ!QB!」

QB「なにがだい?」

さやか「何がじゃないわよ!なんで?元に戻してって願ったじゃない!」

QB「違うよさやか。さやかの願いは体を元に戻してほしい、だったよ」

さやか「な、なにいって…。まさか?まさか、まどか…まどか…」

QB「そうか、だからわざわざまどかは体を元にって言ったんだね。記憶はそのままってことか」

杏子「いやなの!もういやなの!」ガタガタ

さやか「まどか…そういうこと…」

さやか「あはは…あははははは…」

さやか「これが人なのね…。親友だと思ってたのに…」

さやか「簡単に裏切る、それが人なのね。もう…もう何も信じられない」

QB「さやか、まずいよ。このままじゃソウルジェムの輝きが」

さやか「もう、もうどうでもいいの…」

さやか「あはは、簡単に人なんて信じちゃって…」

さやか「私って、私ってほんと馬鹿…」

パリーン

ゴオオオオオオオ

~END~

お疲れ様でした。
これでも「一応」安価の文面は守ったのです。
もっとほむほむした穏やかなSSになると思ったのですが、
安価的に鬼畜方面いっちゃいました。
安価SSは書いててどんな展開になるか自分でもわからないから楽しいです。
またよろしくお願いします。

                 f'´   f'´  f'´   f'´
                 込   鼎  丱   仍
                 |\ ∧  ∧   /|_
               ,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
            /////////Λ|ム|_.iM|_.|//_∠///////ヽ
         /////////// / : : : : : : : : : : : : : ヽ、////\  
         ,'///////// , ´ : : :i : : : : : : : : : : : : : :.`、////∧   
           {////////// : : : : :l : : : : : : ',: : :\: : : : .∨///∧
           {////////,' : : : :/iΛ : : : :ト、 ',\ : :Y7 : : i/////} ____
         V//////ノ : ::i イ/{≧ト、: : i ヽ}=≦ミ| : i7i :i////∠三二ニ二三ミ、  
            ∨/////イ : :|: { {::心 \{  {:::心 i : :| :i :|///仁二二二二三ヨュ. 
           ∨/////| : :| ヘ弋少  ,`  弋少 | : :| :i :|//γニミ、γ三ミ、γニミミ
           \////VΛ:ハ ,,,,        ,,, | : :| :| :}// {{;;ili;;}}{{;;illllli;;}}{{;;illi;;}}       
            `<//}从:込、   `     ,ィノハイ从// {{;;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}} 
                `<//rー ,、≧=-=≦=ー┐/>´  'ゞ=ィヘゞ二彡ヘゞ=彳
                  `>{;;;;;;;;;;;;≧{;;;}≦;;;;;;;;;;;;;}≦、    Vr==ニ二ミV/
               / ゞ:;;;;;;;;:ィ;;|ト、ヾ:;;;;;;;;;;ノ   `ヽ、  圷iil}.{lll}.{ll}.{iiメノ
              /    `ー'´ .|;;|.iΛゞ` -'´     `、  `=ニ(\\='´
                i、         |;;|ハ ヾ;\       /  ヽ、   (\、ヽi 
                l ヽ、       i;;|llllヽ \;;\  /    \  (\  }
                 |   \     /|;;|llllllΛ  VΛ         \入  ノ

            .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

>>144
何故誰も気付かなかったのか、などと質問される事は無かった。
目の前に自分を攻撃してくる身近な人物がいるという、極めて特殊な状況に置かれる事により、感情を持ち合わせていないQBさえもが冷静な判断力を失っていたのだ。

ほむら「私は魔女を狩ってくる、まどかが目を覚ましたらよろしく頼むわ。美樹さやか」

さやか「ま、まか、せげふっ、といて」

任せる、というのはもちろん、攻撃を加えられた事により敵対心を覚えているであろう佐倉あんこちゃんとQBの誘惑から、と言う意味。
本来ならこんな状況にまどかを置いて行きたくは無いが、仕方ない。

QB「僕と杏子の縄は解いてくれないのかい」

ほむら「帰ってきてから検討してあげるわ」

とか微妙に続いてたんだが、行数制限引っかかった&女の子が虐められてるのって興奮するよね!ってことで没になった
本編が終わったようだから供養のため投下

自分のスレ立ててSS書こうかと思ったらLvが足りないとか表示されたんだけど、忍者ってコテごっことかじゃなかったのか

>>433
代行してやろうか?

>>435
自己満足の駄文書くためにわざわざお願いするのは少し気が引けるな
実は昨日今日vipに帰ってきたばかりなんだが、何か大きな改装があったのか?

ググった限りだと書き込み続けてればスレ立てもできるようになるみたいだな
SSもしばらく書いて無いし、釣りスレの乗っ取りからリハビリ兼ねて始める事にするよ

>>429は書かないのか?

>>440
そこまでしか書いてなかったから続きは無いよ
需要も多分無いだろうしねえ

今は誰も見ていない空気の別スレで書いてるからこっちに書くことは無いかな
無理矢理復活させたスレに書いてるから、本当に誰も見ちゃいないけどな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月18日 (金) 12:33:56   ID: Ued9Dj1G

sれtjyt

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom