一夏「エイプリルフールだな……よし!」(148)

うそ

頼む

一夏「5人に嘘告白しよう!」
そして5股する一夏

夜に残ってたら書くかも

>>11
エイプリルフール終わっちゃうじゃないですかー!

鈴「一夏」

一夏「おー鈴、どうした?」

鈴「あんたなんて、大っっっ嫌い!」

鈴(うしし、これで確実にあいつの慌てふためく顔が見れるわ!)

一夏「・・・」

鈴(あれ?おかしいわね、反応がないわ)

鈴「ちょっと一夏、聞い」

一夏「・・・そっか」

鈴「へ?」

一夏「そっか今まで悪かったな、馴れ馴れしくして・・・」

一夏「言ってくれてありがとうな・・・薄々思ってたけどやっぱ俺って嫌われてたんだな。
・・・ああ大丈夫お前が嫌ならもう話もしない様にするよ。顔合わせるのも嫌かもしれないがそこは悪いが我慢してくれ」

鈴「待って今日はエイプリ・・・」

一夏「じゃあもう行くよ、今までありがとうな鳳さん」スタスタ

鈴「」

みたいなの書いてください

鈴「あんたなんて、大っっっ嫌い!」

一夏「俺も」

一夏「エイプリルフールだしみんなに告ってみよう」

一夏「まずはセシリアかな」



一夏「おーい、セシリア」

セシ「あら一夏さん、一夏さんから話しかけてくれるなんて…」

一夏「セシリア、大事な話しがあるんだ!」

セシ「そんない、いきなり///」

一夏「俺、実はずっとお前のことが好きだったんだ。付き合ってくれ。」

一夏「セシリア、ちょっと話があるんだ。」

セシリア「な、なななんですの一夏さん///」ドキッ

一夏「俺、実は前からお前のこと好きだったんだ。そりゃもう熱烈にな。」

セシリア「いっ、一夏さん?///」

一夏「その美しい金色の髪、そしておだやかな目つきをした愛らしい顔が俺の琴線に触れたぜ。」

セシリア「そんなっ、一夏さん///私も前からずっと好きでしたの///お付き合いさせてもらってもよろしいでしょうか?」

一夏「そっそうか///そうだよな好きなんだもんな。(やばい、想定外だ。セシリアが俺のこと好きだったなんて…い、いや今日はエイプリルフールだから俺と一緒の嘘に決まってるよな。)」



難しいです

あっすいません先に書いてらしたんですか
ごめんなさい

ワッフルワッフル

セシ「い、いいいいいんですか!!!!」

一夏「あ、あぁ。」

セシ「まさか一夏さんからそのようなことを言ってもらえるなんて///
式はいつあげましょうか、わたくし的には早い方がいいのですが…」

一夏「あ、あぁ。じゃ、じゃあ俺用事あるから」

スタスタ

セシ「一夏さん、子供は何人ほしいですか?わたくし的には男の子と女の子一人ずつほしいですわね///」

一夏「セシリアー、今日は何月何日か覚えとけよー」

セシ「ブツブツ…」

華麗に被ったw

また書き溜めてスレ立てるわ

>>34から
セシリア「えっ本当に良いんですの?///一夏さん///」

一夏「ああ、男に二言は無いからな。」

セシリア「嬉しいですわ…夢を見てるみたい///」ウルウル

一夏「ごめん、今日は何日だっけ」

セシリア「え?4月1日…って、あっ!」

一夏「そう。今日はエイプリルフールこれは嘘。セシリアももちろんそのつもりだったんだろ?」

セシリア「え、ええ、もももちろんそうですわ。本気にしないでくださいます?おほほほほー」アセアセ

一夏「んじゃ、そういうことで、ごめんな。セシリア」チュッ

セシリア「ちょっt…ってんんっ///な、何をしますの一夏さん///ってどこ行きましたの一夏さあーん」

一夏「次は…そうだな、シャルにしよう。」
  
     一夏の部屋

一夏「おーいシャルー、居るかー」

シャル「ふんふーん♪ふんふふーん♪」ザアアア

一夏「なんだシャワー浴びてんのか。出るまで待とう。」

         10分後

シャル「あ、一夏あー居たんだー。」フキフキ

一夏「お、シャルーちょっと話を聞いてくれ。まじめな話なんだ。」

シャル「い、いいよ。」(え、なにもしかして告白?一夏ってば大胆なんだから///)

一夏「シャル、俺前からお前のことが好きなんだ。付き合ってくれ。」

シャル「え?い、今なんて…付き合う?それほんとに言ってるの?///」(い、一夏ああ///)

一夏「ああ、ホントだ。ダメか?」

シャル「だっ、ダメなわけないよ///だって一夏だもん///」

一夏「ありがとうシャル。そして今日は何日k」バタン セシリア「一夏さん!!」


こんなんでいいんだろうか

一夏「セ、セシリアなんでここに…」

セシリア「さっき織斑先生が一夏がシャルに告白していると…」

シャル「ど、どうして分かったの?」

セシリア「織斑先生が仕掛けた盗聴器が証拠ですわ。一夏さん、先程あなたは私にキスを致しましたのに…これはどういうことですの!!(怒)」

一夏「千冬姉がそんなことを…見損なったぞ千冬姉!!」

千冬「おい、一夏、死にたいのか」

一夏「ち、千冬姉、これはどういうことなんだ!俺の部屋に盗聴器を仕掛けるなんて!!」

千冬「ああ、それはだな。私が一夏を好きだから、愛してるからだ。」

一夏「え?マジか…本当にか?///」

千冬「嘘だ」

一夏「うあああああああああん」バタン

千冬「全く、あいつはなっとらんな。乙女の純情を弄びよって。」(泣いてる一夏可愛い///あとで謝らなきゃ///)

シャル「結局僕たちはどうなったの?」

セシリア「そうですわ!!一夏さんは私にキスまでしたんですのよ!」

シャル「キ、キキキスしたの?一夏、これはあとで覚悟しててよ(怒)」ゴゴゴ

千冬「とりあえずこれであいつがクズだということが分かっただろ。一夏が嫌いになっただろう。」

セシリア「いえ、こうだから一夏さんは諦めきれないんですわ。」

シャル「それにエイプリルフールだから騙された僕たちにも非はあるんだよ。」

千冬「そうか、お前らはホントに一夏が好きなんだな(早く諦めてよおおお一夏が私のものにならないじゃあああいい)」


なんかグダグダになってきた 
どうしよう

すまんもう俺には無理だ…あとは任せた

>>21

箒「どうした一夏。やけに落ち込んでるな?」

一夏「鈴に大嫌いって言われたんだ。まあ、馴れ馴れしくしてた俺が悪いんだけどさ…」

セシリア「そういえば鈴さんがいませんわね」

シャル「鳳さんならあそこで独りで食べてるよ」

ラウラ「あいつは2組に友達がいないのか?」

シャル「ねぇ、鳳さんが一夏に大嫌いって言ったのは今日がエイプr」

セシリア「シャルロットさん!」

シャル「わっ!な、何かな?」

セシリア「このまま放っておけば鈴さんは脱落しますわ」ゴニョゴニョ

ラウラ「それに一夏を慰めることで優位に立てるな」ゴニョゴニョ


シャル「な、なるほど…」

箒「まあ、一夏は昔からしつこいところがあるからな」

一夏「はあ…俺ってやっぱり嫌われるような性格だったのか…」

シャル「そんなことないよ。僕は一夏のこと大好きだよ」ニコッ

一夏「ありがとな、シャル」

ラウラ「もちろん私も好きだ、なんせ嫁だからな(流石だな、シャルロット!)」

セシリア「私も一夏さんのような人は嫌いではありませんわ(シャルロットさん、なんて切り替えの早さなの!?)」

一夏「あぁ…2人ともありがとう」

箒「なっ!?わ、私だって大好きだぞ!」バン

エーナニー? キャー シノノノサンガオリムラクンニコクハクヨー

箒「あ・・・カアッ//・・も、もう知らん!」スタスタ


鈴「はぁ…今は一夏とは顔を合わせづらいわね」ズルズル

鈴「だいたい一夏は鈍すぎなのよ」パクパク

鈴「今日がエイプリルフールだって気づきなさいよ」モグモグ

ホウキ「ワタシダッテダイスキダゾ!」

鈴「い、今のは告白!?」ガツガツ

鈴「先越されちゃったわね…やっぱり私はセカンドなのかな。いや、セカンドですらないか…」ムシャコラムシャコラ

頑張れー

鈴には頑張って欲しい


午後

千冬「では今から1、2組合同IS実戦訓練を行う」

千冬「2人組でペアを作れ…と言いたいところだが、いつも何人かのせいで決まるのが遅いから事前にくじで決めておいた」

エイプリルフール終わったし


一夏「・・・」

鈴「・・・」

一夏「鳳さん…俺でゴメン、先生に言ってペア買えてもらおうか?」

鈴「だ、だから違うの!さっきのはエイ」

千冬「何を喋っている。早く試合を始めろ」


セシリア「行きますわよ、2人とも」

のほほん「おりむーと対決、バキューンバキューン!」

鈴「うっ…昼食べ過ぎて気持ち悪い…」

のほほん「せいっ」シュバ

鈴「ぐあぁっ!」

セシリア「もらいました」バシューン

一夏「鈴!危ない!うわあぁぁぁぁ!」ビームヲウケル


千冬「まさか専用機ペアが負けるとはな…たるんでるぞ」

鈴「・・・」

一夏「…すみません」

千冬「ったく、もういい。早く着替えに行け」


夜 鈴の部屋

鈴「ますますイメージ悪くなっちゃったかな…」

鈴「あ、でもあの時鳳さんじゃなくて鈴って呼んでくれた」

鈴「ちゃんと謝って誤解をとけば許してくれるかなぁ?」


鈴「よし、明日ちゃんと言おう。それでその後はやーい、だまされてやんのって…一夏をからかっ……て…グスン…やるんだか、ら…うぅいちかあぁぁあ!」





鈴「今日は夕飯いらないや。トイレ行って寝よ…」

廊下

鈴「・・・」スタスタ

ウワー!フコウダー!

鈴「・・・ん?」


夜 一夏の部屋

一夏「なんだか、胸の奥がモヤモヤするなぁ…前にもこんな感じがあったな」

一夏「あぁ、鈴が中国へ帰っちゃったときだ…」

一夏「はは…嫌われてから自分の気持ちに気づくなんて、俺はとことんダメな男だ…」


一夏「さて、夕飯食べに行くか」

ガチャ

「新聞部です!篠ノ之さんが織斑君に告白したって本当ですか!?」

一夏「え!?ま、まさか…あの昼のが!?」

ガチャ エーナニナニー ガチャ コクハクー? ガチャ マタオリムラクンガナニカシタノォ ガチャ ガチャ ガチャ


30分後 食堂

一夏「ふぅ、やっと質問攻めが終わった…あ、食堂しまってる・・・不幸だあぁぁぁ!」

一夏「もう、いいや。早く寝ちゃお…」



10分後 一夏の部屋

一夏「だ、だめだ…空腹で眠れん」グゥー

コンコン


一夏「はいはーい、誰ですかぁ?」ガチャ

鈴「・・・」モジモジ

一夏「りn…鳳さん、どうしたの?」

鈴「・・さいよ・・・」

一夏「ん?」

鈴「鈴って呼びなさいよ!」スッ

一夏「こ、これは…酢豚?」


一夏「でも、なんで…」

鈴「たまたま、あんたが食堂で困ってるとこ見たからよ」

一夏「そうじゃなくてり、鈴は俺のことがきら…い…で…」

鈴「あーもう、相変わらずね。4月1日は何の日?」

一夏「・・・あ、エイプリルフール!」


鈴「そうよ!あたしが一夏を大嫌いってのは嘘、むしろ逆よ。だ、だ…大好きなのよ//」

一夏「鈴・・・俺も、俺も鈴が好きだ!いや、大好きだ!」

鈴「い、一夏…そ、それは嘘じゃないでしょうね?」

一夏「もう4月2日だ、嘘じゃないよ」









鈴「はい、あーん//」


一夏「あーん・・・うん、うまい!」


おしまい

一夏「おらぁ!」ドガッ

鈴「グハァ!一乙」バタン

みなさん、ありがとうございます

シャルロッ党なのに思いついたから少し書いてしまいました

夕方あたりに残ってたらまた書くかもです


シャル「一夏! ぼ、僕と、付き合って……?」

一夏「ああ、いいぜ。どこに行くんだ?」

シャル「違うよもう! その、恋仲になってってこと!」

一夏「は……マジでえ!?」

シャル「えっ、う、ううん! 一夏、今日は何の日だ?」

一夏「四月一日……エープリルフール!!」

シャル「そうだよ……やだなあ一夏ってば……」

一夏「やりやがったなこのお!」

シャル「あ、あははは……」




ラウラ「ふむ……エープリルフールか」

ラウラ「私も少々嫁をからかってやるとするか」


ラウラ「一夏」

一夏「ラウラか。どうしたんだ?」

ラウラ「ああ、実はな……」

一夏「?」

ラウラ(……嘘が思い付かない)

ラウラ(ここはシャルロットに倣って付き合ってくれと……しかし、一夏は既に私の嫁だからな)

一夏「おーい。ラウラー」

ラウラ「嫁、嫁……そうか!」


一夏「うおっ!?」

ラウラ「一夏、お前はもう私の嫁ではない!」ズビシッ

一夏「……あ、そうか。やっと飽きたんだな」

ラウラ「!?」


ラウラ(なん……だと……!?)

ラウラ(いま飽きたかと言ったか? いや、確かに飽きたかと言ったぞ!)

ラウラ(加えてやっとだと……一夏はそこまで嫌々私の嫁でいたというのか……)

一夏「大体その嫁って言うのは間違ってるしな」

ラウラ「間違ってる……!?」

一夏「ああ。だってそうだろ? それに男の俺が嫁って明らかにおかしいぞ」

ラウラ「おかしい……!?」

一夏「この際だ。俺も詳しくないけど、ラウラにしっかりとした知識を」

ラウラ「り、離婚だ!」ダッ

一夏「いや、離婚って……」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom