浜面「アイテムメンバーに嫌がらせする」(185)

やってやる!やってやるぜー!

浜面「日頃コキ使われてるストレスを解消したいと思った」

浜面「反省はしていない」

浜面「ちなみに今はアジトにいる」

浜面「あと大怪我するようなのはナシでいきたい」

浜面「あ、俺がじゃなくて相手がな」

浜面「まぁ俺はバレたら死ぬだろうし」

浜面「そんな感じでやっていこうと思います」

浜面「じゃあさっそくだけど嫌がらせする相手と内容を頼む」

浜面「当たり前だけど相手はアイテムメンバーの中で選んでくれ」

浜面「ん?フレンダ?いるけどそれがどうかしたか?」

浜面「それじゃはじめるぞ」

対象
>>10

内容
>>12

フレンダ

服を水に濡れると溶ける素材に替えておく

浜面「は?そんなの無理に決まってんだろ」

浜面「と言いたいところだけど、できるんだなこれが」

浜面「このライトから出る光を当てると・・・あら不思議、水に濡れると溶ける服のできあがり!」

浜面「ま、学園都市だからなんでもある」

浜面「当然規制されてるから裏ルートで手に入れたんだけどよ」

浜面「まったくだれが考えたんだかな、こんなもの」

浜面「ちなみにいま使ったのはフレンダが昨日買ってきたばかりの服だ」

浜面「あいつファッションにはこだわりがあるみたいでけっこう服買ったりしてんだよな」

浜面「まだ一回も着てないから服が溶けても俺が疑われる心配がほとんどないってわけ」

浜面「さて、ちょうど朝だし起きてきたらこの服に着替えるだろ」

浜面「今日の夜おニューの服が洗濯機のなかで溶けていくさまを見て青ざめるフレンダが楽しみだぜ」

浜面「ま、一日あるからその前に溶けちまうかもしれねーけどな」

浜面「じゃあ次の嫌がらせを……ん?」

浜面「なんとかして濡らせって?」

浜面「いや、日常生活のなかで濡らすのって案外難しいんだぞ」

浜面「不自然なことすれば怪しまれるだろうし……」

浜面「どうしてもって言うならなにかいい方法を考えてほしい」

浜面「まあ、他にも嫌がらせはするし先送りにしとくって手もある」

浜面「んじゃ、どうするか決めてくれ」

>>21

精子をかける

浜面「…………」

浜面「まさか直接じゃないよな?」

浜面「……というか服を溶かせるほど出せないんだけど」

浜面「……薄めていいですよね、うん」

浜面「あー、じゃあ薄めた精液をどうやってかけようか」

>>26

薄めるとか逃げてンじゃねーよ
死ぬ気で溶けるレベルまで出せ

浜面「そう……だよな、逃げちゃだめだよな」

浜面「そうだよ!こんなときこそ精子を出すべきなんじゃねーのかよ!」

浜面「よし、やってやる!やってやるぜー!」

浜面「うおおおーーーー!!!!こんじょー!!!!」


一時間後


浜面「えっとこれくらいでいいのか?」

浜面「500mlのペットボトル一本溜まったけど」

浜面「うーん、やってみたら思ったより楽だったな」

浜面「新鮮なうちにかけにいくとするか」

浜面「おっと、いけねぇ、どうやってかければいいんだっけ」

>>32

頭からドボドボと

浜面「なぁ、最初にバレたら死ぬって言ったよな」

浜面「もうちょっとこう……やり方があると思うんだ」

浜面「次からはなるべく俺の命の心配もする方向でお願いしたい」

浜面「次なんてないかもしれないけど……」

浜面「それじゃあ行ってきます……」

浜面(えっと、フレンダは……いた、テーブルでサバ缶食べてる)

フレンダ「結局カレーがキてるって訳よ」モグモグ

浜面(他のやつはいないみたいだ……まだ起きてきてないのかもな)

浜面(とくに滝壺は、っとそんなこと考えてないでさっさとやるとするか)

浜面「な、なぁフレンダ」

フレンダ「ん?なに?いまサバ缶たべるので忙しいんだけど」モグモグ

浜面「その

フレンダ「あ、そうだ!冷蔵庫からジュースもってきてよ」モグモグ

浜面「…………分かった」

フレンダ「どしたの?早くもってきてよ」

浜面「いや、ジュースならここにある」

フレンダ「え?」

浜面「ほらよ!ジュースだ!よーく味わって飲みやがれ!」ドボドボ

フレンダ「え?え!?ちょ、ちょっとなにすんのよ!」ビチャビチャ

浜面「うるせー!日頃の恨みだー!」ドボドボ

フレンダ「やめ、やめろっての!これ買ったばっかの服な…の、に?」ドロドロ

浜面「ざまーみやがれ!これに懲りたら…………ん?」

フレンダ「ふ、ふくが溶けてるーーー!!??」

浜面「……ブホッ!!!」

フレンダ「アンタなにかけたのよーー!!」ガシッ

浜面「ちょ、ちょっと待て、と、とりあえずはなれろって、ヤバイって」

フレンダ「あの服いくらだったと思ってんのーー!!」ユサユサ

浜面「いや、その……だな……何でつけてないんだよ……」タラタラ

フレンダ「へ?つけるってなによ?っていうかこんな時に鼻血たらしてんじゃないわよ」

浜面「…………」タラタラ

フレンダ「……鼻血?なんで…………いっ!!!み、見んな!!!あっち向けっての!」

浜面「あ、いや、そのわ、わるかった」タラタラ

フレンダ「こらぁ!あっち向けっていってんでしょ!」

フレンダ「で?結局わたしの服が溶けたのはどういうことか説明してほしいって訳よ」

浜面「こ、これには理由がだな……」

フレンダ「理由?ていうかなんなのこの液体?すっごいくさいんだけど」

浜面「うっ……それはですね……」

フレンダ「やばいモンかけたんじゃないよね?」

浜面「じ、人体に影響はないはずです、はい」

フレンダ「ふーん……じゅるっ……うえぇ、まずっ!!」

浜面「………………」

フレンダ「で?結局なんなの?」

浜面「ア、アレです……」

フレンダ「だからそれがなにか聞いてるんだっての」

浜面(な、なんとかごまかさないと……さいわいフレンダはまだなにか気づいてないみたいだし……)

フレンダ「スンスン……あー、なんかこのにおいクセになってきたかも」

浜面(ていうか「あなたがいま飲んだのは精液です」なんて言えるわけねぇーだろ!!!)

浜面(…………よし、俺の凡才的頭脳によって上手く切り抜けられる方法を考えついた)

浜面「なぁフレンダ、最近服の売買で騙されるひとが増えてるの知ってるか?」

フレンダ「?なにそれ」

浜面「耐久性の低い格安の素材でつくった服を高級そうにみせかけて高く売りつける、そういう犯罪が横行していてな」

フレンダ「ふーん」

浜面「さっきお前にかけたのはそういう粗悪品を見分けることができる検査薬なんだ」

フレンダ「……なんで浜面がそんなの持ってんの?」

浜面「よく服買ってきてるだろ?だからターゲットにされてないかちょっと心配になって取り寄せてみたんだよ」

フレンダ「………………」

浜面(ダメか…………死んだな、おれ……)

フレンダ「…………ありがと」

浜面「え?」

フレンダ「ありがとって言ってんの!」

浜面「あ、ああ」

フレンダ「あーあ、わたしもあの店なーんか怪しいと思ってたんだけどなー、結局カワイイから買っちゃってたって訳よ」

浜面(正直フレンダがバカで助かりました)

フレンダ「あ!でもさ!」

浜面「ぎくっ!」

フレンダ「頭からかけることないじゃん!おかげでベタベタするし、言ってくれればよかったのに」

浜面「……俺の杞憂だったらそれでいいと思ってな、わざわざ言って気分悪くさせたくなかったんだ」

フレンダ「はー、そんなこと言われたら結局なんにも言えないって訳よ」

浜面「ははは、ごめんな」

フレンダ「なんかくさいしシャワー浴びてくるから……あ、そこのサバ缶たべちゃってもいいよ」テクテク

浜面「……ふぅー、なんとかなったか……マジで九死に一生を得たぜ……」

浜面「この食べかけのサバ缶……どうしようか……」

浜面「………………」モグモグ

浜面「カレーサバ缶おいしいです」

浜面「いや、ホントにうまいな、思ってたより全然イケる」

浜面「腹ごしらえもすんだし次いこうか、次」

浜面「フレンダはまだシャワー浴びてる」

浜面「滝壺は……たぶん寝てるだろうな」

浜面「他の二人はどうだろ……もうそろそろ朝食たべに出てくるかも」

浜面「なるべく俺の命の危険が少ないように頼むぞ」

浜面「……絶対だぞ!絶対だからな!」

対象

>>59

内容

>>62

うんこをシャケ弁にかける

アヘ顔で快楽堕ち

浜面「はいはい、再安価」

浜面「対象ってのは人物でお願いします」

浜面「あとアヘ顔で快楽堕ちとか言われても童貞にはどうしたらいいのか分かんねぇし」

浜面「だからどうやったらいいか教えてくれ」

対象

>>70

アヘ顔快楽堕ちにする方法

>>73

麦野

媚薬とバイブを体内にテレポート

浜面「なんていうかさ……ひとこと言わせてほしい」

浜面「朝っぱらからエロいことばっかさせようとすんな」

浜面「俺はもっとさ、椅子にブーブークッションを置いたりさ、背中に『わたしはビッチです』って書いた紙を貼ったりするつもりだった」

浜面「まぁそれはどうでもいいんだ、問題はどうやってテレポートさせるか、だ」

浜面「当然俺にそんな能力はない」

浜面「そういうアイテムを使うか、それともヘンタイに頼むか決めてくれ」

1.貧乳の変態にたのむ

2.巨乳の変態にたのむ

3.アイテムだしアイテム

>>83

2

浜面「巨乳の変態か……」

浜面「あいつは少年がターゲットの依頼しか受けないことで有名なんだが」

浜面「とりあえず連絡してみるか」プルルルル

巨乳『……何の用かしら』

浜面「仕事を頼みたい」

巨乳『……合言葉を』

浜面「syotakonnだ」

巨乳『十時にショタコンランド前』プツッ

浜面「……どうなるかは会ってみんと分からんな……」

ショタコンランド前


浜面「人が多すぎてどいつが変態なのやら……ん?」

巨乳「あなたが依頼人かしら?」

浜面「ああ、そうだが……どうして分かった」

巨乳「ふふ、仕事柄ね、男の子のことはよく分かるの」

浜面「……もう男の子って歳じゃないんだが」

巨乳「あら?気を悪くしたかしら?そういう意味で言ったんじゃないんだけどね」

浜面「仕事の話がしたい」

巨乳「そう、ターゲットは?」

浜面「ある暗部組織のリーダーの女で

巨乳「ああ、もういいわよ」

浜面「なに?」

巨乳「知ってるでしょ?わたしは少年が相手の依頼しか受けないの」

浜面「それを承知で頼みたい」

巨乳「嫌よ、わたしにうまみがないもの……それに女だったらもう一人有名なのがいるでしょ?」

浜面「俺はお前のほうが『使える』と判断したんでな」

巨乳「……評価してくれるのはありがたいけど駄目なものは駄目よ」

浜面「くっ」

巨乳「かわいい少年が相手ならタダでやってあげてもよかったんだけどね」

浜面(やはりウワサ通り女が標的の仕事は請けない、か……コイツの意思は相当堅いな)

浜面(あきらめるか……それともなにか興味をひけるような取引材料を用意するか……)

1.潔くあきらめる

2.取引材料を提示(残り三回)

>>107

1

浜面「無理を言ってすまなかったな」

巨乳「いえ、気にしなくていいわよ」

浜面「また仕事があれば連絡する」

巨乳「今度は少年をおねがいね、それとアイツに頼めばきっと依頼を受けてくれると思うわ」

浜面「分かった」

巨乳「それじゃあね」シュン

浜面「……どうするかな」

1.貧乳の変態にたのむ

2.やっぱりアイテム!

>>116

浜面「アドバイスにしたがって貧乳の変態に頼もう」

浜面「しかし気になるウワサがひとつある……」

浜面「女がターゲットならどんな依頼も引き受けると言われているが、ババアが標的の仕事にはかなり消極的になると……」

浜面「まぁ、ただのウワサを気にしていてもしょうがないしな、連絡してみるか」プルルルル

貧乳『ジャッジメントですの!』

浜面「依頼がある」

貧乳『ですの!ですの!』

浜面「oneesamaだ」

貧乳『ですの!ですの!ですの!』

浜面「misakamikotoだ」

貧乳『ターゲットはどなたですの?』

浜面「ある暗部組織のリーダーの女なんだが」

貧乳『そうですの……リーダーというと年齢のほうはおいくつか聞いてもよろしいでしょうか?』

浜面(ウワサは本当だったか……いや判断するにはまだ早い……そんなことより麦野のトシなんて知らねーぞ)

貧乳『どうかしましたか?』

浜面(いったいなんて答えておけばいいんだ……)

年齢をおねがいするんですの!

>>124

14

浜面(14とか……無理だろ……どうみたってなあ……まぁいいか)

浜面「だいたい14歳くらいと聞いている」

貧乳『そうですか、ぐふ……ぐふふふ……それでどこに行けばよろしいんですの?』

浜面「たのしいあいてむのおうちの四階の西にある窓から入ってきてもらいたい」

貧乳『あら?そういえば肝心の依頼内容を聞いてませんでしたわね』

浜面「ターゲットの体内に媚薬とバイブをテレポートしてほしい、可能か?」

貧乳『まったく問題ナッシングですの!準備をしたらすぐに向かいますわ!』プツッ

浜面「これでよかったのか不安になってきたな……実際に見て怒らないといいけど……」

浜面「俺も準備を始めるとするか……」

貧乳「着きましたわ!」シュン

浜面「もう着いたのか、さすが変態なだけある」

貧乳「さっそくターゲットを確認させていただきたいんですの!」

浜面「申し訳ないんだが、まだこちらの準備が……ん?」ジー

無乳「どうしたんですの?あまりジロジロみないでくださいまし」

浜面「ああ、いやなんでもない」

黒子「大変申し訳ないお知らせがありますの……0時くらいにならないと媚薬とバイブが手に入らないんですの」

黒子「ですから他のかたが書いていただいても結構ですの、ごめんなさいですの」

黒子「あと遅いのもホントすみませんでしたの!ですの!」

黒子「それでは、さらば!ですの!」シュン

0時

麦野「ムニャムニャ......浜面ぁ......」


0時

麦野「ムニャムニャ......浜面ぁ......」

黒子「あのお方に直接テレポートさせればいいんですの?」

浜面「ああ、頼む」

黒子「承知ですの」シュインッ

麦野「ムニャムニャ浜d......あああっそんなとこらめぇ......」ブイイン

浜面「うわあ......罪悪感ぱねえ」

黒子「ではこれにて失礼ですの」シュイン

浜面「ああ、サンキューな」

パチッ

麦野「あれ? 浜面......ってうわなにコレ体が熱いよぉ......」

浜面「え、あ、いやその」

文才全くないけどいい?

浜面「どうしよう......このままじゃ俺が犯人扱いだ」

浜面「誰か俺の命の危険がないように頼む。いやマジで」

行動
>>161

自首

浜面(安価は絶対安価は絶対安価は絶対安価h)

浜面「すいません色々あって俺がやりました反省してますどうか命だけは」

麦野「浜面ぁ......てm...ひゃうんっ///」ブイイン

麦野「身体がっ...動かなっ///」ビクビク

浜面「」むくむく

浜面「......ハッ! な、なんとか命は助かりそうだ」

浜面「でもどうしよう。ほっとくわけにはいかないよな」

>>167

1、犯す

2、ほっといて逃走

1


麦野「浜面っはやく何とかしムグぅっ!?」

浜面「大きな声出されちゃ困るんでな」

浜面「いくぜ麦野! 今までコキ使われてきた恨みだ!」ズボズボ

麦野「ムグぅっ/// ムグムグぅっ///」ビクビク

浜面「ぅっ!」

ビプッ!ビュプッ!
ビュルルルル!

浜面「はあはあ......やっちまった」

麦野「ひどいよぉ...浜面ぁ...」ビクンビクン

浜面「後が恐いし、とりあえず」ドゴンっ

麦野「」

浜面「さて、次はどうしよう」

対象
>>175

内容
>>177

フレンダ

靴に画鋲を入れる

浜面「よし、皆が寝てる間にに」ガサゴソ

浜面「フレンダ...すまねえ」スッ



絹旗「超朝ですよ!」

滝壺「きぬはたの朝ごはんおいしい」

フレンダ「今日も依頼頑張るって訳よ!」

麦野「いい夢だった」ポー

浜面「......」

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