結構前の中途半端なssの続きです
また中途半端に終わりそうですがよろしくです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380200518
ここは世界の果て
木原「あ~あ、だいぶとばされちまったな」
木原は困っていた一方通行に飛ばされて
木原「ったくよお、あんな黒い羽生やして何者だよ」ブツブツ
木原「とりあえず脱出脱出」
ガサガサ ガサガサ
木原「!!!!!!!携帯が無い」
木原「どこだ俺の携帯!!!!!!!」
ピロリロピロリロ
木原「この変な音は俺の携帯!!」
木原「ここはどこだ~」ピコピコ
木原「なんですと!」
携帯が示した文字は 現在の位置はわかりません
木原「腹減ったな」
木原「動こうかな」
木原「木が邪魔だな」
ゴソゴソゴソゴソ
それから約2日
----------------------------------------------------------
木原「やっと抜けた」
木原「え、砂漠?」
木原「水ううううう」
木原「湖がある」
木原「ハァハァハァ」バタッ
木原「水ぅ」
木原「起き上がらなければ」ゴソゴソ
木原「え、ない」
木原「気力が・・・」バタッ
砂漠の住民A「大丈夫か、おい、しっかりしろ」
砂漠の住民B「運んでいくか」
木原「うっぅぅ」
----------------------------------------------------------
木原「(学園都市ではあまり見ないような作りの建物)」
木原「ここはいったい」
砂漠の住民A「おお!気づいたか」
砂漠の長老「よかったのぉ」
木原「あんたは」
砂漠の長老「私はこの砂漠周辺の村の長老じゃ」
それから木原は砂漠の村の住民と楽しく過ごしていく
時は過ぎ1か月後-------------------------------------
木原「(俺は何をやっているんだ科学者木原数多ここでだらだらと何かやっている場合ではない)」
ここで木原は復讐の黒い光がともった
木原「(俺は科学者だ、化学使って奴をつぶす)」
木原「長老、少し話がある」
長老「なんじゃ、話とは」
木原「俺はやり残したことがある、だから1日後ここを出ていく」
長老「・・・・・・・さみしくなるのぉ」
木原「お世話になりました」
長老「まちなさい」
長老「これを持っていくのじゃ」
木原「これは!」
長老「少ししかないが使ってくれ」
木原「村の少しのお金を持って行けと」
長老「いいのじゃよ」
木原「すまないな」
長老「元気でな」
木原「お世話になりました」
長老「これを持っていくのじゃ」
木原「これは!」
長老「少ししかないが使ってくれ」
木原「村の少しのお金を持って行けと」
長老「いいのじゃよ」
木原「すまないな」
長老「元気でな」
木原「お世話になりました」
注意:ここからは原作ではないようなことが起こってきます
またわかりにくい文章ですので嫌な方はスルーお願いします
どのssの続き?
-------------------学園都市行飛行機内-------------------
木原「(まさかこんなに簡単に学園都市に入れるとは)」ニヤニヤ
客室乗務員A「どうかなさいましたか?(やだわ、この人にやにやしてる)」
木原「・・・・・」ニヤニヤ
客室乗務員A「あのぉ、お客様?(学園都市行の飛行機は変人が多いわ)」
ステイル「僕はタバコが吸いたい」
客室乗務員B「当機は、全面禁煙ですので・・・。」
土御門「メイドの格好してほしいんだニャー」
客室乗務員C「当機にはそのようなものは・・・・。」
土御門「俺が常備してるニャー」
客室乗務員C「そのようなサービスはいたしておりませんので」
土御門「義妹は笑顔でいつも来てくれているけどにゃー」
客室乗務員C「ですからそのようなサービスは・・・。
>>11
半年前のやつです
ちなみに>>9までが半年前に投稿したものです
_人人人人人_
>レールガン<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
/ ̄ ̄ヽ
|タメノノヾ|
ノ从゚ヮ゚从
/)V(フつーーーーーーーーーー@
(ス/L_L>
ヒヒi
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