浜面「貰える報酬、すずめの涙……」(891)



浜面「はぁ、腹減ったなぁ」

浜面「やっぱ、一日一食じゃ身が持たないよなぁ」

浜面「でも、もらえる日給550円…」

浜面「とてもやっていけないよなぁ…」

浜面「おまけに、毎日仕事があるわけでもないし…」

浜面「はぁ、いったいどうすりゃいいんだ…」

浜面「麦野のところに行けば、一応飯食わせてもらえるけど、しゃけ弁オンリーだもんなぁー…」

浜面「かといって、フレンダのところに行けば、サバ缶攻め…」

浜面「絹旗のところに行けば飯はまともだけど、男のプライドをバーゲンセール並みに切り売りせにゃいかんし」

浜面「リアルここ掘れワンワンは二度とやりたくないしなぁ…」

浜面「滝壺にはもう5日連続飯を食わせてもらってるし、これ以上だといい加減愛想尽かされちまう…」

浜面「何とかしねーと…」

浜面「…仕方ねェ、バイトすっか」

浜面「何のバイトするかな…?」

――――――――――
  
「…と言うわけで。新しく入った浜面くんだ」

浜面「浜面ッす。これから、皆さんにお世話になりますっす!!」

「「ぱちぱちぱち」」

「じゃあ、こいつについて、まずは仕事を覚えてくれ」

先輩「よろしくね、浜面くん」ニコッ

浜面「こちらこそ、よろしくお願いするっす!!」

「ははっ元気がいいな。よし、解散!!」

先輩「よし、いこっ浜面くん」

浜面「ラジャーっす!」

浜面(何とか、上手くやってけそうだな)

浜面(みてろよ、今に一日三食の生活を謳歌してやるぜ!!」

先輩「途中から声に出てるよ浜面くん」フフッ

浜面「えっ、マジっすか!?」

先輩「そんなに困ってるなら、明日お弁当持ってきてあげようか?」

浜面「えっ!?そんな、悪いっすよ」
 
先輩「いいの、自分の作るついでだし、ね」

浜面「じゃあ、お願いするっす!!」

先輩「あらっ、遠慮がないのね?」

浜面「えー、先輩…」

先輩「冗談よ。ちょっと、からかってみただけ」

先輩「それじゃ、明日のお弁当は楽しみにしててね」

浜面「もちろんっす!!」

――――――――――

浜面「ふーっ、やっと休憩か」

先輩「ご苦労様、どう?ちょっとは馴れたかな」

浜面「もちろんっす、これも先輩のおかげっす!!」

先輩「ふふっ、頼もしいわね」

浜面「はいっす!!」

先輩「そこはもう少し謙遜してもいいところじゃない?」

浜面「そ、そうすっか?」

先輩「そうよ?」

浜面「そうすっか?」

先輩「ふふっ」

浜面「ははっ」

先輩「それじゃ、あとでね」

浜面「はいっす―――っと、電話はどうかなー」プチッ

浜面「麦野から緊急?はて、昨日は何にも無いって、確認しといたはずだが…」ピッ

浜面「もしもー『はーまーづーらー、何べん電話したと思ってるのかにゃー?』

浜面「ひ、ひいぃぃ!?これには、止むに止まれないわけが―」ブルブル

麦野『言い訳はいりませーん。もし10分以内にこられないと、おなかの中心にちょうどいいバッグ置き場をつくっちゃうかもよー?』

浜面「ひいぃぃ!!」

麦野『分かったら、さっさと来い、クソ野郎!!』

浜面「はっ、はい!直ちに―「ちょっと、浜面くん」
 
先輩「どうしたの、顔色が悪いよ?」

浜面「いやですね、その『おい、浜面!テメェ、誰と話してんだよっ!!』

浜面「ちょっと、急用が出来まして、そうた『だから、誰と話してるのか聞いてんだよ、聞こえねーのか、クズがっ』

先輩「…浜面くん、ちょっと電話貸しなさい」

浜面「えっ?でも、いやー…」

先輩「いいから貸す!!」

浜面「は、はい…」

先輩「もしもし。電話代わりましたけど」ピッ

麦野『…なにアンタ?』

先輩「浜面くんの上司ですっ」

先輩「いいですか、浜面くんは、いま仕事中なんです。よほどのことが無ければ後ほど電話してくれませんか?」

麦野『は?上司?アンタ、なに頭茹だってんの?馬鹿じゃない?なにを言ってるのか私馬鹿だから全然分からないにゃー?』ケラケラ

先輩「…よほど常識が足りない方のようですね。いいです、分かりました」

麦野『ハッ、なら最初からそうと―』

先輩「浜面くんをあなたのような人とはお付き合いさせません。彼に二度と電話してこないように!!」

麦野『は?テメェー、吹いてんじゃねーぞ、コラァ!!』

先輩「これ以上、あなたのような人とお話する気はありません。それじゃ、さようならっ!!」プツ

麦野『あっ、待て、まだ話が―』ピッ

浜面「ちょっ、ちょっと先輩。なにして「浜面くん」

浜面「はい…」

先輩「もう、あんな人と付き合ったら駄目よ?」

浜面「いえ、ですけど「いえもへったくれもありません!」

浜面「いや、あいつら普通のやつらじゃないから!!」

先輩「…もし、彼女に絡まれることがあったら私に言いなさい。私がちゃんとお話してあげますから」

先輩「ね?」ニコッ

浜面「は、はい」(…え、えらいことになった!!)

――――――――――

麦野「……」ブルブル

麦野「…おい、みんな、戦争準備だ」

滝壺「……」ガタン

絹旗「超了解しました」ガタン

フレンダ「え?ちょっと待ってよ!これから仕事が―」

麦野「仕事もクソもねェンだよ!!」ガンッ!

フレンダ「ひぃぃぃぃ!!」ガタブル

麦野「いいか、やられたら十倍返し、舐められたら百倍返し、分かったらさっさと準備しろっ、グズがっ!!」グシャ!

フレンダ「ひいい、け、携帯が紙コップみたいにー…!!」

麦野「…待ってろ浜面」

麦野「ぶ ち こ ろ し か く て い ね」ニヤッ

――――――――――
 
ビクビク、オドオド…

先輩「?どうしたの、浜面くん?」

浜面「ひっ!…い、いや先輩…。さっきの子が押しかけてこないかなーって…」

参拝「なに?そんな事心配してるの?安心なさい、もし来たとしてもちゃんと―」

バンッ!!

先輩「!?何の音!!」

浜面「ひぃっ!ついに来たぁ!!」

麦野「はーまづらぁ、何処にいるのかなぁー」

浜面「ひいいいいい!!」ガタブル

麦野「そんなところにいたのかにゃーん?さ、さっさと帰って折檻を―「お待ちなさいっ!!」

麦野「…誰、なにあんた?」

先輩「それはこっちのせりふですっ!ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ!?」

麦野「ふーん、そうなんだ。だから何?」

先輩「…電話の時も大概だと思っていましたけど、実物はさらに痛い人ですね!!」

麦野「はぁ!?だから何なのよ」

先輩「ほんっとーに、話にならない人ですね!!」

麦野「はぁ!?」ピクピク

フレンダ「ちょっ、ちょっと麦野、これ以上は!」

麦野「…そうね」

麦野「あー、そこの人」

先輩「なんですっ!!」ムッ

麦野「もうこれ以上は面倒だからさ、そこの馬鹿返してくんない?そしたら、あんたら見逃してあげるからさ」

先輩「…絶望的な頭の持ち主ね、あなた」

麦野「そりゃどーも。ほら、とっとそいつ早く返しなさい」

先輩「…返すと思います?」

麦野「…はぁ、あんたねー」

絹旗「あなた、私たちがどうやって超ここまでやってきたか、超考えてますか?」

先輩「…まさか、あなた達!?」

絹旗「そう、超正面突破してきてんですよ」ニコッ

フレンダ「この場を丸く治めるには結局、浜面を返すってことな訳よ」

先輩「あなた達、ほんっとうに常識知らずですねっ!!」ブルブル

フレンダ「まあ、その台詞も聞き飽きたんでささっと、浜面をかえ―」

先輩「ふんっ!」タンッ

どこっおォォん!!

浜面「!?せ、先輩?」

フレンダ「あう、いっ一発でやられちまったって訳よ」ガクッ

先輩「どう?別に大した事無いでしょ。こんな奴ら?」パンパンッ

浜面「は、ははっ」(怖えぇ、先輩も超怖えぇ!!)

麦野「テメェ、上等だコラァ!!!」

滝壺「待って、むぎの」

浜面「たっ、滝壺?」

滝壺「…はまづらは、わたしたちのこと、嫌い?」

浜面「い、いや。そんなこと―」

滝壺「じゃあ、何でこんなことするの?」

浜面「何でって…「彼の日給が550円だからですっ!!」

絹旗「へっ?」

滝壺「そうなの?」

浜面「うん…」

フレンダ「超初耳って訳よ…」ゲホゴホ

浜面「…ってことは」

絹旗「……」

滝壺「……」

フレンダ「……」

麦野「…てへっ!」コツン

浜面・先輩・絹旗・滝壺・フレンダ「「「「「お前かぁーーー!!!」」」」」

絹旗「ちょっ、何なんですか!?浜面、生活費に困ってバイトしてたんですか?」

麦野「うん…。そうみたい」アハッ

滝壺「あはっ、じゃなくて」

フレンダ「わっ、私たちを裏切って女に走ったっていうわけじゃなかったって訳よ…」

絹旗「ちょ、超話が違います!これじゃ、私たち単なる強盗みたいじゃないですか!!」

フレンダ「もしかしなくても、そうだと思うわけよ」ボロボロ

滝壺「…むぎの」

麦野「だっ、だって、浜面がお金に困ってたら一緒にご飯とか食べる機会が増えるんじゃないかなーと思って…」

絹旗「その発想、超裏目に出てますけど!?」

フレンダ「結局、麦野は想像力がお子様並みだって言う訳よ…」

麦野「へーへー、私が悪うございました」

滝壺「ぜんぜん、悪いと思ってない…」

フレンダ「結局、ピンはね率99%以上だったって訳よ…」

麦野「じゃ、じゃあこれからはちゃんと全額渡すから、それでいいかにゃー?」

浜面「へっ?それなら「いけません!!」

浜面「ちょっ、先輩!?」

先輩「そんないい加減な約束を信じちゃいけません!!」

フレンダ「うう、もっともな訳よ」

先輩「大体、人の仕事場を滅茶苦茶にして平気な顔をしてるような人たちに浜面くんを預けるわけにはいきません!!」

絹旗「超正論です、まったく言い訳が超出来ません!!」

先輩「それに、浜面くんは私たちの大事なスタッフです。彼が抜けたら仕事に穴が出来るんです!!」

滝壺「それは。私たちも同じだけど―」

絹旗「状況が状況だけに超言い返せません!!」

フレンダ「どうしよう、麦野?」

麦野「…かんけぇねえ」

浜面「へっ?」

麦野「そんなの関係ねぇ!!!」

麦野「おら、ととっと帰るぞ浜面ァ!!」グイッ

先輩「させません!!」グイッ

浜面「ちょっと、二人とも、裂ける体、裂けちゃう!!」

滝壺「……」グイッ

絹旗「むむっ、そういきますか滝壺さん!なら私も―」グイッ

浜面「ぎゃあーーーー!!裂ける体が四等分にーーィ!!」

ばりっ!!

「「「「!!!!」」」」

浜面「裂けたー!!」

フレンダ「服が裂けて、シースルー状態な訳よ!!」

滝壺「ぽっ///」

麦野「やるわねあんた…」ハアハア

先輩「そっちこそ、なかなか…」ハアハア

麦野「けどね」キュイイイイィ・・・

先輩「!?」

麦野「これでお終いよ・・・!!」ニヤッ

先輩「!?まさか、その力は―」

絹旗「学園都市頂点に立つ7人、‘レベル5’、その一人が―」

滝壺「‘原子崩し’―」

麦野「幾らなんでも名前くらい聞いたことあるでしょ」ニマリ

先輩「…まさか、あなたが!?」

麦野「さあ、実際やってみりゃあ分かるんじゃない?」ニヤッ

先輩「くっ…」

麦野「で、どうするの?」

先輩「―それは」

絹旗「まあ、超無理しないほうが良いですよ?」ポンポン

フレンダ「そうそう、今日のことは犬にでもかまれたと思って忘れるわけよ」ヘラヘラ

先輩「…させません」ギリッ

麦野「はっ?」

先輩「その思い上がった、増冗漫許して置けません!!」

絹旗「なっ!?」

フレンダ「あんた…」

滝壺「死ぬよ?」

先輩「…その、いざとなれば全てが暴力で解決できると思う上がり、品性下劣なその思考、見逃すわけには行きません!!」バーン!!

麦野「へえ…、言ってくれるじゃない…」ピクピク

絹旗「ちょっ、ちょっと、あなた、超なに言ってんですか!」オタオタ

フレンダ「そう、あなたがちゃんと謝れば万事丸く収まるわけよ!」オロオロ

先輩「私に謝る道理など存在しません!!」ドーン!

滝壺「むう、ぐうのねもでない正論」

フレンダ「って、冷静に言ってる場合じゃないわけよ!ワタフタ」

絹旗「そうですよ、って。あああ、麦野超落ち着いて!!」オタフタ

麦野「…そこまで言ったんだ。吐いたつば飲むなよ、三下ァ!!!」

先輩「ハッ、上等千万ですよ、この品性下劣女!!」スッ!

浜面「ちょ、先輩!?」

先輩「…今、あなたを守れるのは、私だけです…。わたしは、私にとって大事なあなたを守りたいだけなのです!!」ポッ

浜面「!!!?」

フレンダ「わぁーお、大胆な告白な訳よ…」

絹旗「その根性に感動を覚える上に、今の私たち、超引き立て役です!!」

滝壺「おのれ、許すまじ」

浜面「あはははは…」(もう、笑うしかねえ!!)

先輩「安心なさい、私とてレベル5候補といわれた女!あんな、品性下劣で、お子様並みの発想力で、そりゃまあ頭は良いかもしれませんけど、精神年齢が一ケタ台でストップしたような猫かぶり女に遅れは取りません!!」ビシィィン!

滝壺「・・・大体的を射たこと言われてるね」ヒソヒソ

絹旗「あんだけ超はっきり言われたこと超ないんじゃないですか?」ボソボソ

フレンダ「でも、あんなにいうと―」ボソヒソ

麦野「ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ」ビエ・・・

フレンダ「これって、やっぱり――――」

麦野「ぶち、ぶち殺――――――――すッッッ!!!」ビエエエエエエーーーン!!!

「「「「やっぱりーぃぃ!!」」」」

先輩「やれるもんなら、やってみなさい!!」

ちゅっどーん!!どおおーん!!ずっどおおおおおおおおおーーーーんんんっっっ!!!

「「「「ぎゃアアああ!!!!」」」」




チーン・・・

――――――――――

黄泉川「そんなこんなで、結局病院送りじゃん?」アッハッハ

浜面「うっせー…。大きなお世話だ!」

フレンダ「ううっ、私も逃げ遅れちまったって訳よ」トホホ

滝壺「大丈夫。わたしはそんな逃げ遅れてぼろぼろになった浜面とフレンダを応援している」

黄泉川「かく言うアンタも、逃げ遅れてんじゃん」

滝壺「むぅ。面目ない」

浜面「ところであの三人は、どうしているのかね?」

滝壺「さあ?」

黄泉川「大丈夫!ちゃんと真面目にバイトしてんじゃん」

フレンダ「やれやれ、私たちのくたびれもうけってわけよ」

――――――――――
先輩「いらっしゃいませー!」ニコッ

麦野「ご注文はお決まりでしょうかー?」ニコッ

絹旗「―で、結局超ファミレスでバイトですか…」トホホ

麦野「うっせー、絹旗…、しゃんとしろ!!

絹旗「といっても、これ超懲罰奉公ですから超バイト代出ませんよね…」

麦野「なに、その顔。私のせいだって言いたい訳!?」

絹旗「なにも超そう言ってませんけど…」

先輩「なに、くっちゃべってんです二人とも、ちゃんとなさい!!」

麦野「へいへい…」

絹旗「とほほ」

こうして、主に暴れまくった三人は一ヶ月にわたる無償バイトに駆り出されることとなった。その間に干されたアイテムが解散していることをみんながしるのはまた別の話…。



おわり。

これでおわりです。

次は、オリキャラ出さないようにがんばります

では、おやすみなさい。

浜面「ただいまの所持金……百円玉3枚……」

浜面「このままでは飢え死にしちまうな」

浜面「どうにかしてこの状況を打開しないと……」


無能力者のみんな、俺に力を貸してくれ


1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!

2.盗撮ビデオを売る

3.アイテムメンバーの私物を盗んで売りはらう

4.なにもしない

絹旗「超安価忘れました。時間が時間なので超下でいきます」



浜面「仕方がない……気は進まないが誰かにご飯を食べさせてもらおう」

浜面「誰に頼むか、それが重要だな」

この人ならご飯を食べさせてくれるんだよ!

1.麦野沈利

2.滝壺理后

3.絹旗最愛

4.フレンダ

>>78

超3番がいいと思います

浜面「絹旗か、どう頼んだらいいかな」

ちゃんと考えないとご飯には辿り着けないんだよ!

1.アポなしなど論外。電話をかける

2.突撃となりの晩御飯!

>>80

浜面「さっそく絹旗さんのお宅に到着しました」

ピンポーン

絹旗「はいー!超待っててくださいー」

暇なんだよ!お腹がすいたんだよ!

1.おとなしく待つ

2.扉をガンガン蹴る

3.ぴんぽん連打

4.ピンポンダッシュ

>>82

浜面「無能力者をなめんなよ!おら!おら!」

ガン!ガン!ガンガン!

絹旗「ちょっと!誰ですか!?超やめてください!って……浜面!?」

第一印象に常識は通用しねえ

1.急に扉を蹴りたくなって……

2.モアイの分際で俺様を待たせんじゃねえよ

3.麦野にやれって言われたんです!

4.フレンダがむかついて、つい

>>84

あえて4

浜面「フレンダがむかついて、つい蹴っちまった。ごめんな」

絹旗「それなら超しょうがないですね、フレンダは浜面よりも超役立たずですから。それで何の用ですか?」

結局みんなひどいって訳よ

1.とりあえず中にいれてくれ

2.重要な話がある

3.お腹がへったんだよ!

4.胸を大きくする方法があるんだが

>>86

え、なにこの選択肢






4以外見えないだけど

浜面「胸を大きくする方法があるんだが」

バタン!

絹旗「超帰ってください」

浜面「待ってくれ!本当に大きくなるんだ!」

絹旗「どうせ私は超貧乳です……」

浜面「わ、わるかったから。扉を開けてくれよ」

絹旗「…………」

これは選択肢を間違えちまったか?

1.だまって待つ

2.ぴんぽん連打

3.俺は貧乳のほうが好きだ!

4.モアイは超貧乳ー!と叫びまくる

>>90

絹旗「超ひと居ないんですかね、超つまんないか」

フレンダ「結局残ってたら、また書くって訳よ」

>>95

3だよ3!

お昼ご飯食べたんだよ!お腹がいっぱいなんだよ!

浜面「俺は貧乳のほうが好きだ!」

絹旗「……えっ!?で、でも胸を超大きくする方法があるって超言いましたよね?それって超大きいほうがいいってことじゃないですか!」

浜面「それは違う」

絹旗「嘘は超やめてください!」

浜面「絹旗が気にしてると思ったからな。俺はそのままのお前(の胸)が好きだ」

絹旗「浜面……」

超選択肢を選んでください!

1.ところでお腹がへったんだよ!

2.中にいれてもらう

3.結婚しよう

4.やっぱ大きくないとダメだな

5.あとフレンダの足もいいよな

>>106

3

浜面「結婚しよう」

絹旗「は!?ちょ、超意味不明です!?わたしはまだ超中学生ですし……そ、その…い、嫌じゃないですけど……とりあえず中に超入ってください!」ガチャ

浜面「と、おじゃましまーす」

絹旗「さっきの話は超考えておきます!えっと、何の用できたんですか?」

浜面(これは正直に言ったほうがいいのかどうか……)

もうお腹が限界なんだよ!

1.お腹いっぱい食べさせてくれるとうれしいな

2.お前の手料理が食べたい

3.遊びにきた

4.サバ缶を求めて

5.シャケ弁を出せ!

>>108

2

浜面「お前の手料理が食べたくなってな」

絹旗「超いきなりですね……超連絡しといてほしいです。でも、今ちょうどカレーをつくってたんですよ」

浜面「そういえばいいにおいがするな」

絹旗「超たべていってもいいですよ」

カレーの味に常識は通用しねえ!

1.食べるに決まってるんだよ!

2.やっぱ遠慮しとくわ

3.絹旗に先に食べさせる

4.え?これってう○こだろ?

5.超まずそうだな

>>111

浜面「こんなにうまそうなカレー食べていくにきまってんだろ」ジュル

絹旗「超自信作ですからね、超期待してもいいですよ」

浜面「カレールーでつくったんじゃないのか?」

絹旗「超失礼ですね。香辛料を使って超1からつくってます」フンス

浜面「何でもいいから早く食べたいです」

絹旗「はいはい。準備するから座って超待っててください」

浜面(ただ待ってるのも退屈だぜ……)

ご飯を食べられなくなるようなことはやめてほしいんだよ!

1.おとなしく待つ

2.誰かに電話する

3.パンツでも探すか

>>116

3しかみえない

浜面「パンツでも探すか」

浜面「うーん、タンスはこれしかないからどっかにあるだろ」

何やってるんだよ!見つかったらヤバイんだよ!

1.タンスをくまなく調べる

2.ここには無いと俺のパンツセンサーが告げている

3.やっぱりこんなことはやめるんだよ!

4.絹旗がパンツをはいている?そんな幻想はぶち殺す!

>>119

4

浜面「あーそういえば絹旗はパンツはいてなかったんだったな。思い出したら鼻血が出てきちまった」ダラダラ

浜面「無駄なことやってないでおとなしく待ってるか」


絹旗「お待たせしました…って超鼻血たれてますよ。またエッチなことでも超考えてたんですか」

浜面「そんなことは断じて考えてない」ジリジリ

絹旗「?そんなところで床に寝転がってたら超邪魔ですよ」ヒラッ

浜面(イエス!見えた!)ブハッ

絹旗「ちょっと、超大丈夫ですか浜面!?鼻血が超大量に出てますよ!」

浜面「いや、大丈夫だ。問題ないぞ。早くカレーを食べようぜ」

絹旗「そ、そうですか。たくさんあるんで超おかわりしてもいいですよ」

浜面「いただきます!」

絹旗「どうぞ超めしあがれ」

浜面「…………」

絹旗「どうしたんですか?超食べないんですか?」

何やってるんだよ!はやくたべるんだよ!

1.カレーの香りを楽しんでるんだ

2.こんなカレー食えるか!

3.はい、アーンしてくれ

4.サバ缶混ぜていい?

>>124

3

浜面「はい、アーンしてくれ」

絹旗「超ふざけてないでさっさと食べてください。冷めちゃいますよ」

浜面「…………」ジー

絹旗「聞いてますか浜面?」

浜面「…………」アーン

絹旗「も、もう!超一回だけですよ。はい、あーん」カァ

浜面「ぱくっ…………」モグモグ

絹旗「これで超満足しましたか?あとは自分で食べてくださいね」ハァ

浜面「…………」アーン

絹旗「あ、あと一回だけですよ!はい、あーん」テレテレ




浜面「メチャクチャうまかった」

絹旗「結局全部食べさせたって訳よ……超恥ずかしいです」ボシュー

浜面「じゃ、そろそろ帰るわ」

絹旗「えっ、もう帰るんですか?」

浜面「あんまり長居するのも悪いしな」

絹旗「超泊まってけばいいのに……」ボソッ

浜面「じゃあな!また明日飯食いに来るわ!」ガチャッ

絹旗「え?ちょ、超了解しました!超準備して待ってます」




おわり

あれ

次の日なんだよ!



浜面「ただいまの所持金……百円玉3枚……」

浜面「あれ?これって昨日と変わってなくね?」

浜面「どうにかしてこの状況を打開しないと……」

浜面「うーん、何か忘れてる気がするが気のせいだよな」

よし!行動しなきゃ始まらないな

1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!

2.アイテムの財布から現金盗めばよくね?

3.アイテムメンバーの私物を売りはらう

4.なにもしない

5.やっぱり何か忘れてるぞ……

>>139

5

浜面「やっぱり何か忘れてるぞ……」

浜面「なんだったか……」

浜面「……そうだ!確か誰かとの約束があったな!」

浜面「誰だったか……思い出せんな」

誰か俺に天啓を授けてくれ

1.麦野沈利

2.滝壺理后

3.絹旗最愛

4.フレンダ

>>144

浜絹は超至高です
浜滝や浜麦なんて超邪道の超需要無しです

>>146
最早何も語る事はない、一欠片残らず蒸発する権利をやる

浜面「そうだ!絹旗だ!」ピカーン

浜面「それじゃ、さっそく……ん?」

浜面「あれ?何の約束してたんだったか」

浜面「まったくもって覚えてないな……」

浜面「さすがにそれじゃマズイ事になるぞ」

さっきは上手く思い出せたから今度も頼む!

1.ご飯を食べさせてもらう約束だったんだよ!

2.バニースーツ着てもらう約束だったな

3.セッ○スに決まってんだろうが

4.そうそう確か一緒にフレンダをボコるんだった

>>155

1

浜面「よし!ご飯を食べさせてもらう約束だったな」

浜面「だけどよく覚えてなかったしな。電話かけたほうがいいか?」

電話なんてかける必要ないんだよ!早くご飯が食べたいんだよ!

1.なんか電話をかけたほうがいい気が……

2.突撃モアイの晩御飯!

3.そうだ!他のやつも誘ってやるかな

>>163

2

浜面「さっそく絹旗さんのお宅にやってきました」ピンポーン

絹旗「浜面!?」ガチャ

浜面「飯食いに来ました」

絹旗「来る前には一言ぐらい超連絡してください!」プンプン

浜面(ほらみろ、怒られた……)

浜面「ごめん。料理が超楽しみでさ」

絹旗「そ、それなら超しょうがないですね。でもまだ何もできてませんよ」

浜面「ちょっと早く来すぎちまったか……」

絹旗「あ、そうだ!今から超いっしょに買い物に行きませんか?」

浜面「買い物?」

絹旗「浜面の好きなものを超つくってあげますよ」

どうするかな?

1.いっしょに買い物に行く

2.絹旗のうちで待機

>>170

1

1

浜面「そうだな、いっしょに買い物にいくか」

絹旗「えへへ……それじゃ超早く行きますよ」ニコニコ


絹旗「夕方だからか超混んでますね」

浜面「なんか見知った顔がチラホラ……」

「ねーねーこのお菓子がほしーってミサカはミサカはおねだりしてみたり」

「しゃーねェなァ、200円までだかンな」

「ちょっと!あんたもちゃんと選びなさいよ!」

「こんな高級食材貧乏学生にはおそろしくてえらべません」

絹旗「あ、あれは!」

超選択肢を選んでください

1.麦野!

2.滝壺さん!

3.ちっ、フレンダか

4.私は超なにも見ませんでした

>>182

4

絹旗「私は超なにも見ませんでした」

浜面「なに言ってんだ絹旗?」

絹旗「あはは、超どうでもいいことです」

浜面「?あんまりスーパーとか来ないからどこから見ればいいかよく分からないんだが」

絹旗「そうですね。なにが超食べたいですか?」

浜面「そうだな……」

なるべくおいしいものを頼むんだよ!

>>187

絹旗

超きぬはた

浜面「超きぬはたが食べたいな」

絹旗「ちょっ!こんなところで何を超言ってんですか!そういうことは時と場所を超選んで言ってください!」カァ

浜面「…………」ジー

絹旗「そんな顔しても超ダメです!」

何やってるんだよ!ちゃんと料理を考えるんだよ!

>>194

じゃあ、ゆで絹旗

浜面「じゃあ、ゆで絹旗」

絹旗「は・ま・づ・ら?超ブチコロシますよ?」ズーン

浜面「……ゆで絹旗」

絹旗「…………」

浜面「ゆで絹旗が食べたーい!!!!」

絹旗「は、浜面!?超やめてください!分かりました!超分かりましたから!」アセアセ

浜面「いつ食べさせてくれるんだ?」

絹旗「それは…………」

浜面「ゆー!でー!きー!ぬー!

絹旗「わ、分かりました!今夜で……その…いいですか」ドキドキ

「くそっ!いちゃついてんじゃねーよ!嫌になるぜ!」

「ねぇねぇ、あの人達なにやってるのってミサカはミサカは興味深々」

「見ちゃいけませン!」

絹旗「その…私が食べたいのは超分かりましたから……ちゃんと料理を考えてください」

浜面(そもそも俺はメシ食いに来たんだった)

ごめんなさいなんだよ……お願いだから食べ物にしてほしいんだよ……

>>211

東野「ノーパンしゃぶしゃぶ!」

からあげ

浜面「ノーパンしゃぶしゃぶ!」

絹旗「はまづら?」ピクピク

浜面「ハッ!気がついたら言葉を発してて、その…」

絹旗「次、変なこと言ったら……超分かってますね?」

浜面(ふざけるのはもうやめにしよう…)

最後のチャンスなんだよ!わたしのためにもお願いするんだよ!

>>221

唐揚げ

甘栗むいちゃいました

絹旗「甘栗むいちゃいましたですか?超買ってもいいですけどどうするんですか」

浜面「それはだな」

みんないじわるなんだよ……おなかがへった…ん…だ…よ……

1.料理に使う

2.おやつに超決まってるだろ

>>225

2

浜面「おやつに超決まってるだろ」

絹旗「はまづら?」ピクピク

浜面「な、なんでしょうか?」

絹旗「わたしは料理を考えてくださいって超言いましたよね?い・い・ま・し・た・よ・ね!」

浜面「は、はいその通りです!絹旗様」

もう疲れたんだよ……ご飯が食べたいです…安西先生……

1.料理を考えてね!

2.お前の料理なんてまずくて食えるかよ

>>230

二日続けての

 カ レ ー ラ イ ス

浜面「カ レ ー ラ イ ス 」

絹旗「カレーなら昨日超食べたじゃないですか。できれば他の料理を超食べてもらいたいです……」

浜面(やべっ!忘れてた!)

絹旗「超どうしてもって言うならカレーでもいいですけど……」

みんなやめてほしいんだよ……もうわたしのらいふはぜろなんだよ

1.どうしてもカレーが食べたい!

2.絹旗の思いを汲んで他の料理を考える

>>234

2

もうモアイの得意料理でいいや

浜面「もうモアイの得意料理でいいや」

絹旗「……そうですか……浜面は私の料理なんて超どうでもいいんですね……」

浜面「い、いやそんな意味じゃ……」

絹旗「超真剣に私との事考えてくれてると思ってたから、超覚悟もしてました……」

浜面「その、おれは……」

絹旗「でも、全部私の超勘違いだったんですね!」グスッ

浜面「違う!俺はお前のこと

絹旗「超さよならです!」ダッ

浜面「ま、待ってくれ!」




おわり

絹旗最愛の好感度が最低まで下がったんだよ!もう仲良くするのは無理なんだよ!


1.このまま続ける

2.今日の初めからやりなおす

3.もう寝る

>>239

2

今日の初めからやりなおすんだよ!



浜面「ただいまの所持金……百円玉3枚……」

浜面「あれ?これって昨日と変わってなくね?」

浜面「どうにかしてこの状況を打開しないと……」

浜面「うーん、何か忘れてる気がするが気のせいだよな!」

よし!行動しなきゃ始まらないな

1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!

2.アイテムの財布から現金盗めばよくね?

3.アイテムメンバーの私物を売りはらう

4.なにもしない

>>242

1

ノリと勢いと流れとmoaiで絹旗√入ったけどこのSSの正史は先輩√か麦野ん√だったんだろうな

         し!                             _ノ
  超 浜    /                              )   浜 え
  学 面    L_                             ヽ  面  |
  生 が    /      , - 一 - 、_          , - 一 - 、_  i  !? マ
  ま 許    /      /  最   .:::ヽ、       /  愛   .:::::く    ジ
  で さ    l       /, -ー- -、 .:::://:ヽ     /, -ー- -、 .:::://ヽ
  で れ   i        i..::/\::::::::ヽ、::|i::::::|      i..::/\::::::::ヽ、::|i:::::レ ⌒Y⌒ヽ
  す る   l      /7  .:〉::::::::: /::|::::::|     /7  .:〉::::::::: /::|::::::|
  よ の   _ゝ    / / .:::/   .:::::|:::::::|     / / .:::/   .:::::|:::::::|
  ねは  「      i /  .:::::i   :::::::|:::::::|    i /  .:::::i   :::::::|:::::::|
        ヽ    i i;::::ヽ、 ,i   .:::::::|::::::::|     i i;::::ヽ、 ,i   .:::::::|::::::::|
-┐    ,√     i `''''''''´   .::::::::|::::::::|     i `''''''''´   .::::::::|::::::::|
  レ'⌒ヽ/ !      i-=三=- 、 .:::::_人__人ノ_  i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ
人_,、ノL_,iノ!      i       .:::::「      L_i       .:::::::::::i:::|
      /     i       .:::::::ノ  モ    了      .:::::::::::::i:::|
ハ モ  {      ゝ、_ /!`h:::::::::)   ア    |   「ヽ .::::/)::/:::|
ハ ャ   ヽ    r-、‐' // / |;;;;;;く    |     > / /  //;;/::.:::!
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_:::::!   イ    (  / / //:::::::::::::::::ヽ
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノ
       {  i l    !    / フ       /     -‐ /

浜面「くっ、情けないが今日も誰かにご飯を食べさせてもらうか」

浜面「誰にたのもうか……迷うな」

この人について行けばご飯にありつけるんだよ!

1.麦野沈利

2.滝壺理后

3.絹旗最愛

4.フレンダ

>>272

3

3

浜面「二日連続で少し悪い気もするが、やっぱり絹旗だな」

浜面「昨日のカレーはうまかったし」

浜面「さて、どうするか……」

とにかくご飯が食べられればなんでもいいんだよ

1.確か超連絡しろって言われてたな

2.突撃モアイの晩御飯!

3.まずは何か買いに行こう

>>278

1

浜面「確か超連絡しろって言われてたな」

浜面「じゃあ電話かけるか」プルルルル

浜面「…………」プルルルル

浜面「……出ないな……」タダイマチョウデンワニデラレマセ プツッ

浜面「どうするか」

留守電に常識は通用しねえ

1.もう一度電話をかける

2.突撃モアイの晩御飯!

3.モアイのご飯はあきらめるんだよ!

>>283

2

sssp://img.2ch.net/ico/mamono2.gif
2

浜面「しょうがないな、直接行くか」



浜面「はなてーこころにきざんだゆめをー」テクテク

浜面「みらいさえ、ん?」プルルルル

浜面「電話がかかってきたな」プルルルル

超出るべきだとおもいます

1.電話に出る

2.無視無視

>>289

1

絹旗「もしもし浜面ですか」

浜面「ああ」

絹旗「すみません。超やることがあって電話に出られませんでした」

浜面「今そっちに向かってるんだが」

絹旗「えっと、まだなにも出来てませんよ」

じゃあどうするかな

1.いっしょに買い物に行く

2.そこらへんで暇つぶし

3.やることって?

>>295

1

浜面「いっしょに買い物に行かないか?」

絹旗「えっ?……ちょ、超分かりました!」

浜面「ちょうどスーパーの前にいるからここで待ってるぞ。ゆっくり来ればいいからな」

絹旗「はい!超急いで行きます!」ブツッ

浜面「絹旗が来るまでの間どうするか……」

つまんないから遊ぶんだよ!

1.おとなしく待つ

2.さきにスーパーのなかに入る

3.身を隠して待つ

4.こんなところにいられるか!俺は帰る!

5.近くの公園で子供とサッカー

>>299

3

5分後なんだよ!

絹旗「はぁ……はぁ……あれ?浜面が超いませんね?」ゼェゼェ

浜面「…………」

絹旗「さきに中に超入ったんでしょうか?」キョロキョロ

何かやるなら今しかないか?

1.後ろからおどろかす

2.胸でも揉むかな

3.ケツにきまってンだろうが

4.なにもせずに出て行く

5.まだ隠れてる

>>305

間違えたんだよ!

浜面「よし、とりあえず隠れよう」

浜面「しばらく待つか」


5分後なんだよ!

絹旗「はぁ……はぁ……あれ?浜面が超いませんね?」ゼェゼェ

浜面「…………」

絹旗「さきに中に超入ったんでしょうか?」キョロキョロ

何かやるなら今しかないか?

1.後ろからおどろかす

2.胸でも揉むかな

3.ケツにきまってンだろうが

4.なにもせずに出て行く

5.まだ隠れてる

>>306

1

3

浜面(気配を消して空気と一体化するんだ……)ソロソロ

絹旗「とりあえず超入ってみますか」フゥ

浜面(……まだ、油断は禁物…………焦らず近づくんだ)ソロソロ

絹旗「超どっか行ってなければいいんですけど」

浜面(……よし!今だ!………ん?これは……)モミモミ

絹旗「きゃっ!?ちょっと!超誰ですかっ!?……浜面!?」

浜面「思ったより来るのが早かったな」ポタポタ

絹旗「超急いで来ましたからね」フンス

浜面「ゆっくりでいいって言ったろ」ポタポタ

絹旗「だって浜…ってそうじゃありません!いきなりお尻を超揉むのやめてください!」

浜面「いいだろ別に減るもんじゃないし」ポタポタ

絹旗「超そういう問題じゃありません!せめて、その……私に言ってから超揉んでください」カァ

浜面「分かった分かった分かりましたよ」ポタポタ

絹旗「わ、分かればいいんです超分かれば。あと超みっともないので鼻血止めてください」

浜面(絹旗パンツはいてないんだった……)ポタポタ

スーパー めるとだうなー


絹旗「まずは超つくるものを決めますよ。何が超食べたいですか?」

浜面「そうだな、やっぱり俺は」

昨日はなにもたべられなかったんだよ!今日こそは頼むんだよ!

>>324

どんべえ

浜面「どんべえ」

絹旗「それは超どういう意味ですか?私の料理はカップ麺にも超劣ると超言いたいんですか」

これはまずいことになるんだよ!早く謝るんだよ!

1.ごめん、超冗談

2.どんべえは夜食

3.そのとおり。モアイの料理は犬も食わぬ

>>332


ごめんなさい

浜面「ごめん、超冗談」

絹旗「超冗談ならいいですよ。でもなるべく超真剣に考えてくださいね」

浜面「分かってるって、今食べたいのは」

なんとか助かったんだよ!なるべく危ない橋は渡らないでほしいんだよ……

>>337

佛跳牆

浜面「佛跳牆」

絹旗「佛跳牆ですか?そんなもの超よく知ってますね。でも超いきなりつくれるものじゃないですよ」

浜面「そうなのか?」

絹旗「それにここのスーパーじゃ超無理がありますね」

浜面「しょぼーん」

絹旗「超一般的な料理でお願いします」

うがー!いじわるしないでほしいんだよー!

>>349

ぶり大根

浜面「ぶり大根が食べたいんだよ」

絹旗「私の超得意料理ですね!まかせてください!」

浜面「それは超たのしみだな」

絹旗「大根はうちにあるので、魚コーナーにブリを超見に行きますよ」ガー


浜面「ここか……魚がたくさん並べられてるな」

絹旗「ブリちゃんは超どこにいますかー?」

浜面「ん?あれは」

……はーまづらぁ……

1.げっ、麦野

2.ちっ、フレンダじゃねーか

3.だれもいなかった

>>356

1

浜面「げっ、麦野じゃねーか…………」

麦野「あら、浜面?……と絹旗じゃない。あなたたちふたりでどうしたの?」ニコッ

絹旗(これは超ヤバイです!絶対超邪魔されます!)

浜面「それはだな」

絹旗(ここは超先手を打ちます!)

ここを間違えると浜面がむぎのんに拉致されるんだよ!

1.超荷物持ちです

2.浜面に私の手料理を超食べさせてあげるんです

3.超たまたま会っただけです

4.浜面と絹旗はにげだした!

>>361

絹旗「浜面に私の手料理を超食べさせてあげるんです」

麦野「……ふーん、そうなの。でも悪いわね」ピク

絹旗「なにがですか?」

麦野「浜面の面倒なんてみさせちゃってさ」

絹旗「超好きでやってますから」

麦野「でもさー、やっぱり部下の面倒はリーダーがみないとね」

絹旗「は!?」

麦野「あなたはもう帰っていいわよ。あとは私が全部やっておくから」ニコッ

絹旗「ちょっと麦野!?浜面はわたしの

麦野「きこえなかったかしら?」イライラ

絹旗(う……超失敗しました……この状態の麦野は超危険です)

麦野「分かったらさっさと帰りなさい」

絹旗(反抗すれば超無事ではすみませんね……)

浜面(あれ?俺の意思は?)

わたしはご飯を食べさせてくれるなら誰でもいいんだよ!

1.(自分が超大事です)

2.(浜面は意地でも超渡しません)

>>372

絹旗(浜面は意地でも超渡しません)

麦野「それじゃ、私といっしょに行くわよ浜面」

浜面「それはちょっと

麦野「あァん!?」

浜面「」

絹旗(こうなったらなんとか浜面を連れて超逃げるしかありませんね)

ちゃんと考えればなんとかなるんだよ!

1.全力疾走で逃げる

2.麦野に窒素パーンチ!

3.スーパーの中で上手く隠れながら逃げる

4.泣いてお願いする

>>382


絹旗「麦野……超お願いです……どうしても浜面に私がつくったぶり大根を超食べてもらいたいんです」グスッ

麦野「……そうね、分かったわ」ニコッ

絹旗「それじゃ……」パァ

麦野「浜面には私がちゃんと鮭のムニエルを食べさせておくわ」

絹旗「え?」

麦野「さっさと行くわよ」ガシッ

浜面「」

絹旗「超待ってください!」ダッ




絹旗「ぜぇぜぇ、足が超速いです。もう見失いました……」ハァハァ

絹旗「ごめんなさい浜面……私、浜面を超守ってあげられませんでした…………」



ゲームオーバーなんだよ!

ワンポイントアドバイスなんだよ!

ほかの人にご飯をもらおうとしてるのをむぎのんに気づかれるとゲームオーバーになる危険があるんだよ!

嫉妬したむぎのんが手段を選ばなくなって浜面は監禁されちゃうんだよ!

でも逃げきれば大丈夫なんだよ!

むぎのんルートに行きたい人はこのことに注意してほしいんだよ!


どうするかえらぶんだよ!

1.今日の初めからやりなおす

2.>>352からコンティニュー

>>392

浜面「ぶり大根が食べたいんだよ」

絹旗「私の超得意料理ですね!まかせてください!」

浜面「それは超たのしみだな」

絹旗「大根はうちにあるので、魚コーナーにブリを超見に行きますよ」ガー


浜面「ここか……魚がたくさん並べられてるな」

絹旗「ブリちゃんは超どこにいますかー?」

浜面「ん?あれは」

……はーまづらぁ……

1.げっ、麦野

2.ちっ、フレンダじゃねーか

3.だれもいなかった

>>397

俺もあえて2

浜面「ちっ、フレンダじゃねーか」

絹旗「うわっ、超ホントです……」

フレンダ「結局ここのサバ缶が最っ高な訳よね!」

絹旗「ねぇ浜面?超気づいてないみたいですし超無視しましょう」

わたしはべつにサバ缶でもいいんだよ!

1.そうだな

2.一発殴ってこうぜ

3.やっぱりフレンダと飯食うわ

4.かわいそうだし声かけよう

>>401

1


浜面「そうだな」

絹旗「超気を取り直してブリを探しますよ!」

浜面「おっ!あれじゃないか」

絹旗「これは切り身ですね……私はアラを超使いますので」

浜面「どっちも同じじゃねーの?」

絹旗「超理由があるんですから浜面は超黙っててください」

浜面「へいへい」

絹旗「えーっと、これですね」

浜面「それじゃそろそろ帰るか」

絹旗「あっ!…外で超少し待っててもらえますか?」

浜面「?分かった」

絹旗「超お待たせしました」

浜面「じゃあ帰るぞ」

絹旗「はい」ニコニコ



絹旗「ただいまー!」ガチャ

浜面「ただいまー!」

絹旗「今から超つくりますけど超時間がかかると思うのでテレビでも見ていてください」

浜面「どうやって時間つぶすかな……」

やっとご飯が食べられるんだよ!昨日からなにも食べてないんだよ!

1.テレビを見る

2.パソコンでインターネットでもやるか

3.邪魔しにいく

4.なにもしない

>>411

3でけつもみ

浜面「絹旗の様子でも見てくるか」

絹旗「んーと、次はこれですね」

浜面「一生懸命つくってるみたいだな」

浜面(ちょっとイタズラしてやるか)

絹旗「浜面?そこは超邪魔ですからどいてください」

浜面「はいはい」モミモミ

絹旗「ぁん!」

浜面「」ブー

絹旗「ちょ、超なにするんですか!超ヘンな声が出ちゃったじゃないですか!」カァ

浜面「」モミモミ

絹旗「も、もぅ!さすがに超怒りますよ!超危ないですから向こうに行っててください!」ハァハァ

浜面「…………」

絹旗「その……あとでなら……いいですよ」

浜面「」

浜面(あれ?もしかして大変なことになってんのか?ご飯食べに来ただけなのに……)

やっとご飯が出来たんだよ!

絹旗「超できました!超いっぱい食べていいですよ」

浜面(…とりあえず食べるか)

浜面「いただきまーす!」

絹旗「超いただきます!」

浜面「…………」

絹旗「……どうしたんですか?まさか」

何やってるんだよ!早くたべるんだよ!

1.アーンしれ

2.だしの香りを楽しんでるんだ

3.こんなもの食えるか!

4.やっぱサバ缶がいい

>>417

1

浜面「アーンしれ」

絹旗「や、やっぱりそうきましたか…超予想通りです」

浜面「…………」ジー

絹旗「いいですよ、ほらあーん」ヒョイ

浜面「ぱく…………」モグモグ

絹旗「どうですか?おいしいですか?」ニヤニヤ

浜面「おいしいです。それと超恥ずかしいです」カァ

絹旗「…………」アーン

浜面「ん?どうしたんだ?口なんかあけて」

絹旗「ちょ、超察してください!私も超やってほしいんです!」

浜面「そうか、あーん」ヒョイ

絹旗「ぱく……」モグモグ

浜面「…………」ニヤニヤ

絹旗「ちょっと!なんで黙ってるんですか!」カァ

浜面「…………」ニヤニヤ

絹旗「くっ…………超屈辱です」ボワッ

イチャイチャしてないで早くたべるんだよ!これはご飯をたべるのが目的なんだよ!

浜面「ごちそうさま、今日もおいしかったぞ」

絹旗「うぅ、超疲れました」


浜面「じゃ、そろそろ帰るわ」

絹旗「は?何言ってるんですか?超意味不明です」

浜面「あんまり長居するのも悪いしな」

絹旗「超冗談はやめてください」

浜面「じゃあな!また明日飯食いに来るわ!」

絹旗(なっ!こいつ超本気で帰るつもりですね……こうなったら!)

もうどうでもいいんだよ

1.あのことの返事をする

2.スーパーで密かに買ったものを使う

3.まだその時ではない

>>424

もいっちょ2

お腹がいっぱいになったら眠くなってきたんだよ……おやすみなんだよ!

>>421


絹旗「は、浜面!」

浜面「ん?」

絹旗「いっしょに……」

浜面「いっしょに?」

絹旗「どんべえ超食べませんか!?」

たべるにきまってるんだよ!

1.なに!どんべえがあるだと!

2.お腹いっぱいだからいらねえや

3.面倒なことになりそうだから早くかえるか

4.サバ缶は?

>>459

1

浜面「なに!どんべえがあるだと!」

絹旗「超そうです!浜面が食べたいと思って超買っておきました」

浜面「じゃあたべてくとするか」

絹旗「11時になったら超食べてもいいですよ」

浜面「なんで?」

絹旗「超なんでもです」

夜の11時なんだよ!


浜面「よし!食べるぞ!」

絹旗「超お湯いれましたよ!」

浜面「何分待つか……」

ちなみにうどんなんだよ!

1.普通に5分

2.固めに4分

3.柔らかめに6分

4.なんと浜面たちはねてしまった!

>>466

絹旗「5分超経ちました」

浜面「書いてある通りにつくるのが一番おいしいんだよ!」


絹旗「なんでどんべえが超好きなんですか?」チュルチュル

浜面「やっぱこのダシがいいんだよな」チュルチュル

絹旗「そうですか?どのカップ麺も超同じだと思いますが」チュルチュル

浜面「絹旗にも分かるときがくるさ」チュルチュル

絹旗「ところで浜面」チュルチュル

浜面「なんだ?」チュルチュル

絹旗「今日、その……いろいろ超さわってきたじゃないですか。あれってやっぱり超そういうことなんですか?」チュルッ

浜面(うーん…………)

うどんおいしいんだよ!

1.そういうことって?

2.何の事かさっぱり分かりません

3.なんかよくない雰囲気だから逃げよう……

4.そうそうサバ缶って訳よ

5.超そういうことです!

>>475

2

浜面「何の事かさっぱり分かりません」チュルチュル

絹旗「超誤魔化さなくてもいいですよ…………超嫌じゃありませんでしたから」

浜面「…………」チュルチュル

絹旗「……さきにシャワー浴びてきます!」タッ

浜面「困ったな……」チュルチュル

ご飯がないならもう用はないんだよ!

1.ここまできたら腹をくくるか

2.早くかえるんだよ!

3.逃げるチャンスは今しかないな

4.フレンダのうちにサバ缶食べに行こう

>>481

1

浜面「ここまできたら腹をくくるか」

浜面「しかし絹旗が出てくるまでやることないな」

浜面「……こういう時って何してればいいんだろう……」

浜面「どのバニースーツが似合うか考えるとするか」



絹旗「シャワー超あきましたよ、浜面」ガチャ

浜面「お、おう。……あれ?服着てる……」

絹旗「ちゃんと超準備しときますから超楽しみにしておいてください」

浜面「そうか、じゃあシャワー浴びてくる」

浜面「ふー、妙に緊張するぞ……」ジャー

浜面「失敗しないといいが」ジャー

浜面「ん?……ヤバイ……よく考えたらあいつ中学生だった……」ジャー

浜面「……まあいいか、気にしても仕方ないな」ジャー

浜面「シャワーはこれくらいでいいだろ」キュッ

浜面「よしいくぞ」ガチャ



絹旗「わ・た・し・を・た・べ・て」ウフッ

浜面「はい?」


わたしはシスターだからここから先は見ることができないんだよ!ステイルとかおりに怒られちゃうんだよ!ごめんなんだよ!

省略されたんだよ!


絹旗「超よかったです、浜面」

浜面「そうだな……でも今度はバニースーツ着てくれよな」

絹旗「ウサギが超好きなんですね、ホント」フフッ

浜面「……なあ絹旗、お前がつくった飯をずっと食べたいんだ」

絹旗「それって超2回目のプロポーズですか?」

浜面「いいだろ、何回しても」

絹旗「そうですね……私も浜面といっしょに超居たいです」



おわりなんだよ!

エッチなのを期待してた人にはほんとうにもうしわけないんだよ……

最初は浜面がもっとひどいことするはずだったんだよ!

でも絹旗まっしぐらになっちゃったんだよ!

処女にエロは荷が重いんだよ!

>>493

絹旗「な、なんですか! その、超そっけない反応は!」

浜面「いや……、正直びっくりした。なんだこの回ってるライトは」

絹旗「そ、それは、超ブティックやらファッションやら冠名がつくホテルをあしらって……」アタフタ

浜面「……ぷっ」

絹旗「?」

浜面「はははっ、なんだよそれ!」

絹旗「……な、な、そんな超笑うことないじゃないですか!」カァァ

浜面「い、いや、だってさ……」

絹旗「も、もういいです! 浜面なんて超死んじゃえばいいんです!」ガバッ

浜面「ごめんごめん、絹旗」

絹旗「うるさいです! そもそも超勇気を出してこんな格好したのに、全然何も――」

浜面「――すまん。正直、バスタオル越しでも絹旗の体見て興奮した。もっと見たい」

おうえんしてるんだよ!

絹旗「ッ! い、今更そんなこと……!」

浜面「だめ……か?」

絹旗「……超卑怯です浜面は。断れるはずがないのに」

浜面「サンキュ」ガバッ

絹旗「あ! でも、最初にキスくら――んむっ!」

浜面「ん……」

絹旗「んぅ、ちゅっ…ちゅ、ぷはっ、はぁ……」トロン

浜面「すまん、言われる前に貰っちまった」

絹旗「……超ひどいです。――でも浜面だから、許してあげます」

浜面「……ホントはここで、優しくするから心配すんな、とか言ってあげるのがいいんだろうけどさ」

絹旗「……?」

浜面「俺、初めてだから痛いかもしれないし、気持ち良くないかもしれないけど、いいか?」

絹旗「……何を、超今更なことを言ってるんですか。超いいに、決まってます」

浜面「そっか、ありがとな」

絹旗「――それに超個人的には……、痛くても、気持ちよく無くても、浜面も私が初めてだってことの方が、――超嬉しいですよ」

浜面「……絹旗!」

絹旗「きゃ!」

浜面「もう止めねーぞ、何を言われてもやめないからな」

絹旗「……はい。浜面が超希望した『ゆできぬ』ご堪能くださ――ひゃっ!」

浜面「絹旗の胸、すげえ触り心地いいな」

絹旗「そ、そうですか? んっ、でも、超あんまり大きくないですし……、ん、やぁ!」

浜面「……正直、もっと無いかと思ってたから意外とあるかもしれねえ」

絹旗「ほ、ホントですか!? って、浜面! いきなり口付けるなんて……!」

浜面「いや、あんまりにも絹旗の肌が綺麗だからさ」

絹旗「やっ、ん、は、今日…の浜面は、なんか、超嬉しいことを言ってくれます…ね。んっ!」




この辺が限界だ。次頼む

浜面「えっと…次は…下を…(ニュル)」

絹旗「…(カァァァァッ)」

浜面「すげえ…濡れてるな、もっと触ってもいいか?」

絹旗「浜面が触りたいならどうぞ…」

浜面「あ、い、嫌ならいいんだ!す、すまねえ!よ、よく分からなくて…」

絹旗「…浜面は超いじわるです…本当はさ、触って欲しいん…です(真っ赤)」

浜面「お、おう…」


むぎのん「えっぐ…えっぐ…はまづらぁ…はまづらぁ…」

滝壺「…遊びにくるんじゃなかったね、麦野。今日は呑もう?」

むぎのん「えぐっ…えっぐ…邪魔してやる…はまづらの童貞は私が貰うんだ…」

どうしようかな…

1、麦野を止める
2、麦野慰める。
3、がんばれ麦野。私はそんな麦野を応援してる。
4、まかせて麦野。私が邪魔してくる。
5、実はね、麦野。はまづらは童貞じゃないの…この前、私と…
>>530

3の後4
ではげづらが言いくるめて4P

滝壺「がんばれ麦野。私はそんな麦野を応援している。」

麦野「…やっぱりいい…帰りましょ?滝壺」

滝壺「…?どうしたの麦野」

麦野「浜面の事好きだけどさ…絹旗の事も好きだもん…せっかく『アイテム』が元に戻ったのに…私の我儘でまたブチ壊したら駄目なんだよね(ズビー)」

滝壺「麦野、鼻水…(ハンカチを差し出す)」


麦野「(チーン)それに…私よりも滝壺の方が辛…うぉい!?なにしてんだ滝壺ぉぉぉぉーお!?」

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン

滝壺「何って、邪魔してるの。ピンポン連打」

麦野「おいこらまてぇぇぇぇ!!逃げるぞお滝壺おおおおおおっ!!」

滝壺「あ…まだ邪魔出来てない…」


麦野「ぜぇ…ぜぇ…ここまで来たら大丈夫だろ…」

滝壺「はまづら…はまづらが…わたしのはま…(ズーン…)」

麦野「私よりも滝壺の方がダメージ大きかったのか…」

ええい!面倒くさい!!
1、フレとンダを呼んで失恋4Pするぞ滝壺!!
2、二人で泣こう?な?(失恋仲間的な意味で)
3、二人で泣こう?な?(性的な意味で)
>>531

安価間違い>>535

麦野「滝壺…今日は一緒に泣こう?」

滝壺「麦野…けど、はまづらが…」

麦野「浜面はもう…無理なんだ…遠い所に行ったんだ…」

滝壺「やだ…そんなはまづらは応援しな…うぐっ!?(唇を奪われる)」

くちゅ…くちゅ…

麦野「(唇を離す)滝壺…今からホテルとる…私は女だから浜面の代わりにはなれないし滝壺は浜面じゃない…だけど…」

滝壺「麦…野…」

麦野「一晩位耐える事位なら…出来ると思うんだ…(滝壺の首に舌を伝わせ(省略されました続きを読むには「本家安価職人!!早く帰ってきてくれ!」と書き込んでください。俺には無理だ。)

保守させて貰う

>>528
>>538

1.絹旗「……、あぅ……、こ、こないんですか、浜面……?」

  浜面「あ、いや……、いきなりでさ、正直こっからどうしたらいいのかわかんねえっつか……」


2.滝壺「……、むぎの?」

  麦野「う、うん? なあに?」

  滝壺「……、しないの?」

1しかない


絹旗「……、あぅ……、こ、こないんですか、浜面……?」

浜面「あ、いや……、いきなりでさ、正直こっからどうしたらいいのかわかんねえっつか……」

絹旗「ええっ!? こ、ここまでしといて超お預けですか?! バカ面! 甲斐性なし!!」ポカポカ

浜面「いででででで!! なぐんなっつの!?」

絹旗「……、」

浜面「ううん……、そ、そうだな……」


1.「一緒にAVみりゃわかるかも」

2.「とりあえず、見せ合いっこすっか」

3.麦滝サイドへ

チッ、しょうがねェなァ……ガキにはまだはえェから俺がなんとかしてやる。かンしゃしろよ、テメーら

>>493

絹旗「…………」

浜面「…………」

絹旗「……わ・た・し・を・た・べ・て」ウフッ

浜面「わ、わーいおいしそう」

絹旗「そのリアクション超ひどいです!遊びでやってんじゃないんですよ!」

浜面「その、いきなりすぎて……悪かった……」

絹旗「こうなったら超やぶれかぶれです!」バッ

浜面「何言って、むぐっ………………ぷはぁ!」ハァハァ

絹旗「はぁはぁ……こういうのはムードが超大事なんですよ」フフッ

浜面「じゃあお返ししないとな」チュパ

絹旗「んぐっ……くちゅ……ちゅぱ……」

浜面「…じゅぱ…ぐちゅ……ちゅ……は……」

絹旗「……んん…むっ……っは、はぁ…」

ごめんなんだよ!書き溜めてたんだよ!お先にどうぞなんだよ!


浜面「じゃあさ、一緒にAVとか見ねーか?」

絹旗「え、えええええええAV!? AVってそのつまり、超アダルトビデオですか!?」

浜面「お、おうそうだよ。ほら、研究にもなるし……、ってあれ、絹旗はそういうの見たことねーか。中学生だし」

絹旗「カチンッ! な、なにを超浜面のくせにえらそうに。超見たことありますよ。あるもん」

浜面「ははは、だよなー。……、えっと、確かここらへんに」ガサゴソ

絹旗「!?」


1.「バニー系でいいよな。M男のやつ」

2.「うわーすげえ、ナースかよ。M男の」

3.「とある魔術の淫手目録?ウニ男の」

4.麦滝サイドへ

>>567
なんかとてもすまないことをした・・・。ごめん


浜面「お、お前……、本当にこれでいいのかよ……?」

絹旗「えっ……、だ、だってウニ男ってなんだか超かわいらしいじゃないですか。さ、さすがにハードなのは怖いです……」

浜面「……ううん、というか俺はこんなの買った覚えねえんだけどな」


ピッ


ウニ男「うおおおおおおォォッ!!! いいぜェ、イイゼイイゼェ!!! 」


浜面「」

絹旗「」


ウニ男「うおおおおおおォォッ!!! その精巣をぶち壊すッ!!! うおおおォォォォッ!!!」


浜面「……、何……、やってんだ………、あの男は……」

絹旗「」ドキドキ


浜面「なんなんだこのAVは……。こんなの見て誰が得するんだ……!?」

絹旗「……、は、浜面も」

浜面「え」

絹旗「……あ、あんな風に激しくすると……その……、超気持ちいいんですか?」

浜面「え”ッ!? いや、どうだろ……。さ、さすがにあそこまで熱狂的なオナニストじゃねえしな……」

絹旗「………えい」

浜面「はわっ!?」

絹旗「ここ……、超どうですか……?」スリスリ

浜面「ふ、ふとももォッ!?」


1.「強めに頼む」

2.「もうちょっと下のほうをだな」

3.「キスしながらでいいか」

4.麦滝サイドヘ

>>578

1


浜面「き、絹旗……、うっ?」

絹旗「えっ……、あ、あ、超ごめんなさい。痛かったですか?」スリスリ

浜面「い、いや、そおじゃねえ……、おおゥッ!? え、ええと……、き、ききキスしながらでいいか」

絹旗「………いいですよ。超優しくしてください……、」

浜面(な、なんなんだ……、今日の絹旗は何かおかしい。いつもの意地の悪い絹旗じゃねえぞ)

浜面(……、くそ、ここでびびってどうする。いけよ、俺……ッ!!)

浜面・絹旗「んぅっ」

浜面「き、きぬは……ん」

絹旗「は、はまづらぁ……んうぅ……、私……なんだか……超頭が……くらくらします……」

1.「もう我慢できねえ! 超最愛してやる!!!」

2.「焦るな。まずは外堀を埋める。兵法の基本だ」

3.「こっからあえて見せ合いっこもいいな」

4.「……、こんなんでいいのかよ……」

5.麦滝サイドへ 

>>582

4

2


浜面「……、なんか俺ばっかされてるから、今度は絹旗の……」サワッ

絹旗「ひゃっ!?」

浜面(確かAVだとここらへんが気持ちいいっていってたような……)クリクリ

絹旗「あっあっ……! は、浜面、超そこは……ゃんっ! あぁぅ……っ」

浜面「あれ、あんまりか……??」

絹旗「……あ、だめです超だめです、やめないでください……」

浜面「!! じゃ、じゃあもうちょっとだけ……」

絹旗「……浜面……! 浜面ぁ……」

浜面(き、絹旗ってこんなにエロかったっけ?)


浜面「…すげえ、絹旗、どんどん濡れてるぞ……」

絹旗「ひっ……あっ、あっあ、……そ、それは超浜面のくせに……、私を弄んでるからですぅ…、あっあっ」

浜面「そんなに気持ちいいのか……?」

絹旗「……、は、浜面ごときに言うのも癪ですが……、うう……超気持ちいい……です……ひゃんっ……!」

絹旗「うう……、浜面……、足が……がくがくするんです……あっあっあっ」

浜面(………)

浜面(………………!!)


絹旗「あぅッ……! は、浜面、私もう……ああああああ」


1.焦らす

2.昇天させてあげる

3.「……、やっぱり、こんなの違う」

4.麦滝サイドへ

>>587

1→2

1


浜面「……、な、なんちってな! ひょいっと」

絹旗「あああああッ……、―――え?」

浜面「……ん? どした?」

絹旗「え、え、え……、は、浜面? 超……やめちゃうんですか……?」

浜面「ん? 何が?」

絹旗「う……、え、ええと……だ、だから……その……、今してたこと……」

浜面「ん??」

絹旗「……わ、私の超敏感なところを……その……い、いじ、いいじいじいじ」

浜面「ところを?? いじ? いじなに?」

絹旗「ううううう浜面のばか! どうして超意地悪するんですか? もうちょっとなのに……うう」

浜面「……わ、わかってるよ……、あはは、なんか変なことになってたみたいだ」

浜面(た、たしかにどうして急にあんな選択肢が頭に浮かんだんだ……?)


絹旗「ね、浜面……、続き、……」

浜面「!? お、俺の手をォッ!?」

絹旗「ここ……、もっと……い、いい、い、いじめてください……。うううう超浜面のくせにぃっ! 乙女にこんな台詞言わせないでください!!」

浜面「ごごごごめん絹旗……、えっと……こうか?」

絹旗「あぅっ! あっあぁっあっ……、そうです……ぁっ…!」

浜面「絹旗……、すっげえエロい顔してるぞ」

絹旗「……はっ浜面がぁ……、超変態だからですっ……、決して私は超変態さんでは……ひぃっ…!」

浜面「ん? い、いけそうか?」

絹旗「浜面……、ぎゅーしてください」ダキッ

浜面「お、おう……」ダキッ

絹旗「あぁ……浜面、浜面ぁ……!! 好きです、大好きです……! ううっ」

浜面「絹旗……!」

絹旗「あっあっあっあっ! あああああああああああああああああああッ!!」


浜面「……、い、いったのか……?」

絹旗「………、そんなこと私の口から言わせないでください、超ばか」ペシッ

浜面「いでっ!? そ、そうか、それならよかったな……」

絹旗「浜面はまだですよね?」

浜面「え!? あーいや、そうだけどさ、まあお前が満足したならいい気もする……」

絹旗「ぶー! そんなの超許しません。私の痴態だけみて後でズリネタにする気と見ました!」

浜面「しねえよ! ……、し、しねえよ……」

絹旗「じゃー浜面、超選んでください」

浜面「えっ」


1.「この私がもっとエッチなことしてあげますよ?」

2.「浜面がいくところ、超見ててあげます」

3.「……とはいっても、そろそろ超疲れました」

>>596

1


絹旗「この私がもっとエッチなことしてあげますよ?」

浜面「ふ、ふんっ、お、俺はもう大丈夫だもんねっ! いわゆる賢者タイムだもんね!」

絹旗「へえ……、でもほーら、浜面の浜面な超浜面は正直ですよ?」ツンツン

浜面「ぐああああああああッ!! 馬鹿なァッ! そんなはずはないッ! 俺は紳士キャラなはずだァッ!」

絹旗「つんつん」

浜面「わ、わかりましたすいませんでした俺が悪かったああああッ!」

絹旗「わかればいいんです。まったく超変態のくせに生意気にも賢者タイム突入ですか。この私を弄んでおいてタダで帰れると思ったら大間違いです」

浜面「うう……、絹旗のキャラが戻ってる……」

絹旗「じゃあ浜面、どうしてほしいですか?」

浜面「えっ」

絹旗「ちゃんと言わないとしてあげませんよー? 超つんつん」ニヤニヤ

浜面「うがああああああああああああああああッ!!」



>>601

ペロペロ


浜面「ぺ、ペロペロ……」

絹旗「……はい?」

浜面「ペロペロ!!! 二度いわせんな畜生!!」

絹旗「………はい????」ニヤニヤ

浜面「く、くっそー!! さっきのこと根に持ってんのかよ!? ペロペロだよ!! ぜ、全身リップってやつだ!多分!違くても俺は知らん!」

絹旗「……、全身ですか? それはその、浜面の超浜面な部分だけじゃなくて?」

浜面「ぐぐぐ、………、まぁ絹旗が―――、嫌ならそこでもいいけど……」

絹旗「いいですよ。浜面の浜面という部分を徹底的に超ぺろぺろしてあげます」

浜面「いいのかよッ!?」

絹旗「でも普通にやるんじゃ超つまらないですし、これで目隠ししてください」

浜面「えっ、わっわっ、お、お前、それはさっきまで使ってたタオル……おおおおおッ!? 何も見えねえぞ!?」

絹旗「ふふふ、これで私がどこをペロペロするかわかりませんよね? いきますよ。―――ちゅぷ」


次の瞬間、浜面仕上の脳裏に宇宙が広がった。


生命の定義とは何だっただろうか。
古代ギリシャにおいては万物の起源を探る考察が広きに渡って繰り広げられていたと聞く。
種の起源。進化論。

浜面の脳内はそのすべて、いうなれば宇宙の神秘を覗いていた。

限りなく広がる欲動の世界。うねり、焚ける火花。閃光。次に、瞬き。
声にならない声。体をすべりゆくそれは、この世のものとは思えない弾力性が彼を包む。
摩擦を保ったままの、深く、重い、純然たる愛情表現。

浜面仕上はそのリビドーの大海に体を委ねていた。


絹旗「ちゅぷ……、ん……、ここ、……どうですか……? ……ぴちゃ……」

浜面「あああああ絹旗ッ……! うおおおおおおッ……!」

絹旗「今の浜面……、すっごくだらしない顔してますよ……ちゅぷ……ふふ、超変態」

浜面「や、やばい……! こ、これは何かに目覚めてしまいそうだ!!」

絹旗「……浜面、……ん……ぺろ……最近私で超抜いたことありますか?」

浜面「……えっ」

絹旗「……私で超ぶっこいたことあるかって聞いてるんです……ん……浜面のここ、しょっぱい」

浜面(な、なんでそんなこときくんだ?)


浜面「えっと……、いや、その、あくまで妄想の中だからな!? ……あくまで妄想であって、だな」

絹旗「超あるんですね? ……それで……ちゅぷ、私は……浜面に何してたんですか……? あるいは、何されてたんです?」

浜面「ぅっ! き、絹旗、俺もう……!!」

絹旗「超だめですよ、勝手にいったら……、出すなら……ん……、答えてください……」

浜面「うう……、ううううう、そ、そこはァッ!」

絹旗「……、浜面の超浜面が超超超浜面になってます……えへ……ぱくっ」スリスリ

浜面「ぬおおおおおおおッ!? 絹旗サン!! まずいですゥ!!」

絹旗「答えてください? ……、あなたは、私とナニしてたんですか……?……ちゅぷちゅぱ」


1.「うるせえッ!! もう我慢できねー!! 童貞上等ォォゥッ!!」

2.「思いっきり犯してました」

3.「思いっきり犯されてました」

4.「だから見せ合いっこをしてたんだよォッ!」

5.その他

>>612


浜面「お、……思いっきり犯してましたァすいません!!!! そんで服は中途半端に着せたまましてましたァ!」

絹旗「」ピタッ

浜面「あ」

絹旗「……、やっぱり浜面は超浜面ですね。呆れました」

浜面「あ、あ、あ、……だ、だだだだってお前が言えって言ったんじゃないかーーー!!! え?! というかなんでやめんの!? 卑怯だぞっ!!」

絹旗「……そうですよ、私は超卑怯です。ふふっ」

浜面「あ、あんまりだ……。ここまで耐え抜いてきた同志たちの雄たけびが聞こえてくるようだ!! 絹旗!! お前って女は……」

絹旗「そんなの知らないですよ。今の浜面は目隠しをしていて全身私の唾液まみれです。超無様ですね、くすくす」

浜面「ま、まさか終了?! ぺろぺろ終了!? もうちょっとでいきそうなこのタイミングでええええええええええ」


絹旗「はい、おしまいです。――――――、んっ……!」

浜面「!?」


浜面「お、おい絹旗……?」

絹旗「は、浜面の―――、お、おっきいです……ぅ」

浜面「えっえっ!? 何っ? 何が起こってるの!? わっつ!? 股間の感触わっつ!?」

絹旗「いいから超黙っててください。……、私のこと、犯したいんですよね?」

浜面「え」

絹旗「―――んぅ……、浜面に……一方的に犯されるのは癪だから……、んんんっ、……私が、浜面を……あ、ああああああああっ!!」

浜面「―――っ!?」


絹旗「は、入っちゃいました……」

浜面「絹旗、お前……」


絹旗「……、あんまり痛くないです、一応、窒素装甲で軽く保護しておいたんですけど……、解除しても……ん……」

浜面「絹旗、すげー空気読めてない発言していいか? ……、タオルとりたい」

絹旗「それは超だめですっ! そのまま……、私を……んっ……超犯してください」

浜面「この状況でどうやって犯すんだよ!? むしろ俺が犯されてるだろ!!」

絹旗「あっ……、う、動くとしびれます……、優しく犯してください……あっあっ、あ、熱い……!」

浜面「矛盾してるじゃねえか!? どんなワガママだよそれ!!」

絹旗「い、いいから早く、……私もどうやって動いていいかわかんないんですっ! 超変態なんだからそれくらいっ…! はぁんっ!」

浜面「だぁーーー!! ちっくしょう! なんなんだこの緊張感のない初体験はーッ!?」

浜面(あ。。。。なんか声がきこえる……)


1.天使1「あはぎゃは! やっちまえァ!! 天界まで響くよォにマシンガンかましたれァ!!」

2.天使2「優しくしてあげてほしいんだよ……。私は見れないけど」

>>621


浜面(ここで怖気づいたら今後の関係がきまっちまう)

浜面(やってやる。ははは、やってやるゥ!! そうだ浜面仕上、お前はできる!!!)

浜面「―――来たぜ、相棒」

絹旗「えっ?」

浜面「おっらああああああああああああああああッ!!!」ドドドドドド

絹旗「―――っ!!!!?!? あ、ああああああああああああああっ!!」

浜面「馬鹿にしやがって!!! 馬鹿にしやがってえええええ!!」ドドドドドド

絹旗「は、浜面ッ!! そ、そんなの駄目ぇ、超駄目ですっ、ああ、ああああッ!! さ、裂けちゃうぅぅうぅぅ!!」

浜面「うるッせええええええええええ!!! 犯してほしいいうてただろがあああ!!」ドドッドドドド

絹旗「ひゃあぁあぁっ! ううっす、すごいですっ、ああああんっ!! 浜面ぁ、超おかしくなっちゃいますぅううう!!!」

浜面「うはははははは! はは……、は?」

浜面(や、やべえ、もう限界だ……! 俺早すぎじゃね!?)

1.「中だな」

2.「き、絹旗っ、口あけてっ」

>>625

1


浜面「も、もう限界だ……、絹旗、な、中に出していい?」

絹旗「あんっ!!! へっ!? な、中って、超中出しってやつですかっ?!」

浜面「な? いいだろ? う」

絹旗「もおおお超馬鹿面っ! せ、責任……、とってくださいね……っ……あっ…なんか……私も……!!」

浜面「う、あ、も、もうだめだ―――っ! き、絹旗あああああああ」

絹旗「出してください浜面ぁ! あ、あ、ああああああああああああああああああああああああッ!!」

……

浜面「ふう。これで晴れて初体験完了って話だ」

絹旗「何かっこよくしめてるんですか。もう、子供できてたら超責任とってくださいね!」

浜面「当たり前だろ」

絹旗「ん……、浜面、ぎゅーしてください」

浜面「甘えたがりだなお前」

絹旗「浜面が悪いんですよ~♪ えへ」


終わり

乙なんだよ!でもハードルあげすぎなんだよ……わたしの作文が公開レイプされるんだよ……

でもせっかくだから見てもらうんだよ!

>>493

絹旗「…………」

浜面「…………」

絹旗「……わ・た・し・を・た・べ・て」ウフッ

浜面「わ、わーいおいしそう」

絹旗「そのリアクション超ひどいです!遊びでやってんじゃないんですよ!」

浜面「その、いきなりすぎて……悪かった……」

絹旗「こうなったら超やぶれかぶれです!」バッ

浜面「何言って、むぐっ………………ぷはぁ!」ハァハァ

絹旗「はぁはぁ……こういうのはムードが超大事なんですよ」フフッ

浜面「じゃあお返ししないとな」チュパ

絹旗「んぐっ……くちゅ……ちゅぱ……」

浜面「…じゅぱ…ぐちゅ……ちゅ……は……」

絹旗「……んん…むっ……っは、はぁ…」

絹旗「……超はじめてじゃないんですね、キス」

浜面「そんなことないって」

絹旗「超うそです……そんな浜面には超おしおきが必要ですね」パクッ

浜面「っ!…ってナニいきなり咥えてんだ!」

絹旗「じゅぽ…じゅぽ…ひょうきもひいいれひうか?」

浜面「あ、ああ……気持ちいい」

絹旗「じゅる……ずる…ずずずずーー、えほ!けほっ!」

浜面「お、おい、無理しなくていいんだぞ」

絹旗「ひょうぅりやありまへん……じゅるるるる…ちゅば…ちゅば、はぁ…」

絹旗「…滝壺さんより超気持ちいいですか?」

浜面「…滝壺とはこういうことはしてないから、変に張り合うな」

絹旗「でも…

浜面「俺はそのままのお前が好きだって言ったろ?」ダキッ

絹旗「はまづら……」

絹旗「その、そろそろ……」

浜面「でもまだ、って何でこんなビチャビチャなんだ?」

絹旗「別にいいじゃないですか!超はずかしいんですから早くしてください……」カァ

浜面「わ、わかった……挿れるぞ」

絹旗「っ!いたいいたい!超いたいです!」

浜面「…やめたほうがいいか?もうちょっと体が成長してからでもいいんだ」

絹旗「だ、だいじょぶです、超我慢しますから」

浜面「そうか……っ………くっ、全部はいった」

絹旗「うーーーーー、ちょ、超いた…い…で…す」ポロポロ

浜面「動くぞ」

絹旗「超まっ、ひゃ、あ、はん!」

浜面「絹旗のなか、超気持ちいい」

絹旗「超ひど、んっ!ですねっ、もっとゆっく、やん!」

浜面「ごめん、気持ちよすぎて腰が止まらねぇ」

絹旗「あれ?超きもひよくなってきまひた」

浜面「絹旗のなかきつすぎる……もうヤバイんだけど」

絹旗「やぁ!もうちょっと超我慢ひてくらはい」

浜面「そんなこといったって……はぁ……はっ……」

絹旗「なんか超いいかんひです」

浜面「ダメだもうイクぞ、絹旗」

絹旗「あん!いいれふよ、浜面。んっ!わたしも超おかしくなりそーです」

浜面「くっ、イくっ!」ビュルルッ

絹旗「ああ!超イキますぅっ!!」

>>500

お願いだから絶対に許さないとか言わないでほしいんだよ!


三日目はないんだよ!もう絹旗ルートでクリアしたんだよ!

やるなら一日目からになるんだよ!

とりあえずフレンダの足をもぐまではやりたいんだよ!


浜面「ただいまの所持金……百円玉一枚……」

浜面「このままでは飢え死にしちまうな」

浜面「どうにかしてこの状況を打開しないと……」

無能力者のみんな、俺に力を貸してくれ!

1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!

2.アイテムの盗撮ビデオを売る

3.誰かの財布から現金盗めばよくね?

4.アイテムメンバーの私物を盗んで売りはらう

5.フレンダでも殴ろう

6.なにもしない

>>655

浜面「ご飯を食べさせてもらってばっかの気が……」

浜面「いやいや!今日が初めてだろ、なに言ってんだおれは」

今日もご飯をたべさせてもらうんだよ!

1.麦野沈利

2.滝壺理后

3.フレンダ

>>662

2


浜面「滝壺なら何か食べさせてくれるだろ」

浜面「連絡していくか」

そんなの必要ないんだよ!

1.電話する

2.突撃りこたんの晩御飯!

3.携帯なくした……

>>681

間違えたんだよ!

>>673

2

浜面「さっそく滝壺さんのお宅にやってきました」ピンポーン


浜面「…………でてこないな、留守なのか?」シーン

ちゃんとアポイントメントはとるんだよ!

1.電話する

2.扉をガンガン蹴る

3.ぴんぽん連打

4.帰る

5.ピッキングして入る

>>678

浜面「外出してるのかもしれないし電話かけてみよう」トゥルルルル

浜面「…………………」トゥルルル

滝壺「はい」

浜面「もしもし、浜面だけど」

滝壺「どうしたの」

浜面「あーそうだな、いま出かけてるか?」

滝壺「?うちにいるよ」

浜面「インターホン鳴らしたんだが」

滝壺「ごめん…ボーッとしてた。しごと?」」

今日は仕事ないわよ

1.仕事だ

2.滝壺の顔が見たくなった

3.遊びにきた

4.ご飯をたべにきたんだよ!

>>682

2

2

浜面「滝壺の顔が見たくなったんだ」

滝壺「……あがっていいよ」ガチャ

浜面「おじゃましまーす」

滝壺「まって、顔見てまんぞくした?」

浜面「ああ」

滝壺「じゃあ帰って」

浜面「え?」

滝壺「はやく」


浜面「い、いや、ちょっと待ってくださいよ滝壺さん」

滝壺「じょうだん」

浜面「へ?な、なんだ冗談か……よかった……」

滝壺「そこらへんに座ればいいよ」



滝壺「…………」ボーッ

浜面「…………」ボーッ

滝壺「…………」ボーッ

浜面「…ハッ!(いかんいかん、俺は何か食べさせてもらいに来たんだった)」

ちゃんとお願いすれば問題ないんだよ!

1.いつもなに食べてるんだ?

2.サバ缶ある?

3.ご飯をたべさせてほしいんだよ!

4.勝手に冷蔵庫を開ける

>>689

浜面「いつもなに食べてるんだ?」

滝壺「…ちょっとまってて」ゴソゴソ

浜面(棚からなにか取ろうとしてるな、レトルト食品か?)

滝壺「これ、はまづらもたべる?」

浜面「カロリーメイト…だと……」

滝壺「おいしいよ、いっしょにたべよ」

浜面(いや待て冷静に考えるんだ浜面仕上きっと滝壺はカロリーメイトが好きなだけで晩ご飯は別にあるんだそうに決まってる)

滝壺「どうしたのはまづら?」

浜面「…いや、今日の晩ご飯はなに食べるんだ?」

滝壺「?カロリーメイトだよ」

浜面「」

浜面「ははっ、毎日カロリーメイトな訳じゃないだろ?」

滝壺「うん」

浜面(そうだよな、当たり前だよな…)

滝壺「昨日はウイダーインゼリーだった」

浜面「そうそうウイダーなら安心……って違うだろ!」

滝壺「もしかしてはまづら……アミノバイタル派?」

浜面「は?」

滝壺「だったら残念だけど、はまづらとは仲良くできないよ」

わたしはお腹にはいればみんな同じだと思うんだよ!

1.もちろんウイダー派

2.ウイダーなんてフレンダのゲロ、アミノバイタルこそ至高

3.俺はカロリーメイトゼリーが好きだな

4.どっちも嫌い

>>697

2 

浜面「ウイダーなんてフレンダのゲロ、アミノバイタルこそ至高」

滝壺「……残念だけどはまづらと話すことはもうなにもない」

浜面「俺も滝壺がフレンダのゲロを飲んでるようなやつだとは思ってなかったぜ」ハッ

滝壺「わたしの怒りが頂点に達する前にどこかに行ったほうがいい」ゴゴゴゴ

浜面「言われなくてもこんなゲロくさい家とっとと出て行かせてもらう」ガチャ



滝壺「はまづら……ウイダー派だったらよかったのに……」グスン

浜面「いくら腹へっててもウイダーだけは飲まないと決めてるからな」

浜面「しょうがないから、他の方法を考えるぞ」

きのこたけのこ戦争を思いだすんだよ……

1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!

2.アイテムの盗撮ビデオを売る

3.誰かの財布から現金盗めばよくね?

4.アイテムメンバーの私物を盗んで売りはらう

5.フレンダでも殴ろう

6.なにもしない

>>703

浜面「アイテムの盗撮ビデオでも売るか」

浜面「あいつらには日頃からコキ使われてるから、少しぐらい稼がせてもらってもバチは当たらないだろ」

浜面「それに性格に難がありすぎだけど、容姿は暗部にはもったいないぐらいいいからな」

浜面「…さて、誰を盗撮するかで難易度と儲けがだいぶ変わるな……」

盗撮なら私の出番ですの!

1.麦野沈利

2.滝壺理后

3.絹旗最愛

4.フレンダ

>>709

3

浜面「やっぱり一番需要がありそうな絹旗だな」

浜面「学園都市の発表でも男性の約九十パーセントがロリコン、このデータを利用しない手はない」

浜面「さっそくき…………肝心なことを忘れてた……」

浜面「機材がないぞ……金はないし……」

いい映像を撮るためにはいい機材が必要不可欠ですの!

1.あきらめるんだよ!

2.向こうの方から「ですの!ですの!」聞こえてくる

>>718

「お姉様!やめてくださいですの!ですの!」

浜面「こんな時に何だ?」

「黒子…あんたまだそんなこと言ってんの!?こんなもの処分するにきまってんでしょ!」

「お姉様の鬼ー!悪魔ー!ですの!」

「いい?あとで取りに来たら一生口きいてあげないからね!」

「ううっ……あきらめるしかなさそうですの……」

浜面「なにか捨てていったな……ん?これは、盗撮プロフェッショナルセットじゃないか!」

浜面「こんなものを捨ててくなんて……」

お願いですから返してほしいんですの!

1.これはもらっておこう

2.かわいそうだから届けてやるか

3.壊さないとヤバイ気がする……

>>722

1

浜面「これはもらっておこう」

浜面「運よく機材が手に入ったな」

浜面「絹旗のうちに設置する必要があるが……一時間はかかる」

浜面「どうにかして絹旗を外に出すしかない」

うう!終わったら返してほしいんですの!

1.仕事があると言って遠くに行かせる

2.大事な話があると言って遠くに呼び出す

3.超誘拐されたフリ

4.いい案を出してほしいんですの!

>>726


浜面「大事な話があるとでも言って呼び出すか」

浜面「まずは絹旗のうちに行かないとな」


モアイのうちに着いたんですの!


浜面「ここに隠れて電話をかければ……」トゥルルルル

絹旗「はい、超どうしたんですか浜面」

浜面「大事な話があるんだ、○○まで来てくれ」

絹旗「いきなり超何なんですか。そんな遠くに超行きたくありません」

浜面「お願いだから急いで来てくれ、頼んだぞ」ブツッ

浜面「絹旗が俺のことをどうでもいいと思ってたら無視するんだろうけど……」

絹旗「ったく!浜面のやつ超意味分かんないですね!まぁ超かわいそうだから行ってあげますか」ガチャ

浜面「よし!……複雑な気持ちだが……これで三時間は戻ってこない」タッタッ

浜面「早く設置してしまおう」ガチャ

どこにするか決めるんですの!二ヶ所までですの!一ヶ所目ですの!

1.居間

2.寝室

3.お風呂

4.トイレ

>>732

浜面「当然トイレ、盗撮の基本だよな」

浜面「……できたぞ」

もう一ヶ所を決めるんですの!

1.居間

2.寝室

3.お風呂

>>738

浜面「素人は風呂につけたがるんだが、そいつは「盗撮」をまるで分かっちゃいない」

浜面「俺みたいなプロは寝室は必ずおさえておく」

浜面「居間もおしいけどな…………よし!これでいい。モノがいいから仕掛けやすくて助かるな」

浜面「とっととずらかるか」ガチャ



絹旗「浜面……呼び出しておいていつまで待たせる気ですか……超オシオキしなきゃいけませんね」フフフ

浜面「まずはモニターをつけてと……しっかり映ってるな」

浜面「あとはほっとけばいいか……別に俺が絹旗を盗撮したいわけじゃないし」

3は選ばないでほしいんですの……

1.ちょっとぐらい見てもいいよな

2.売るための準備をしておくか

3.ん?なんだこれ?

>>743

浜面「ちょっとぐらい見てもいいよな……べ、別に見たい訳じゃないぞ!しっかり撮れてるか確認しないといけないしな!」ジー

浜面「トイレと寝室……どっちにもいないみたいだな」

浜面「というか人がいる気配がない。いくらなんでももう帰ってきてる時間のはず……」

浜面「どういうことだ?」

ピンポーン

浜面「?こんな時間に誰か来たのか?」

嫌な予感がするんですの!

1.素直に出る

2.無視無視

3.重要な機材だけもってずらかる

>>749

2

浜面「まぁ無視するわけにもいかないし、一応出るか」ガチャ

浜面「何か用っ、………絹旗?」

絹旗「…………」ビショビショ

浜面(マズイ……絹旗のことすっかり忘れてた……びしょ濡れだし、雨でも降ったのか?)

絹旗「…………」ビショビショ

浜面(何か言わないと駄目だよな……)

超怒ってます

1.ご、ごめんな

2.急用ができちゃって、アハハ……

3.そ、そうだ!フレンダ!これはフレンダのせいなんだ!

4.盗撮しようとしてました、マジすいません

5.何事もなかったかのようにドアを閉める

>>755

2

浜面「急用ができちゃって、アハハ……」

絹旗「…浜面が超大事な話があるっていうから超待ってました……」

浜面「わ、悪いと思ってる」

絹旗「……急用って超なんですか?」

浜面「そ、それは」

もうこれはダメですわね

1.む、麦野に呼び出されて!

2.フレンダ!フレンダが全部悪いんだ!

3.絹旗のうちを盗撮する仕事

4.誰か!誰か助けてくれ!

>>760

1

浜面「む、麦野に呼び出されて!」

絹旗「浜面は超嘘つきですね……あの時間、麦野はフレンダに超オシオキしてたんですよ」ヒ

浜面「え?……いやそれは、その……」

絹旗「やっぱり超嘘だったんですか……これは浜面にも超オシオキしないといけませんね」ヒヒヒ

浜面「ま、まて!はやまるな!」

絹旗「あはははははははははは」ヒヒヒヒヒ

浜面「ぎゃーっ!」




その後浜面の行方を知るものはいない…………ですの!


おわりですの!


ペースが遅くなってもうしわけないんだよ……また明日がんばるんだよ!

あ、あと面倒くさくてはやく終わらせたわけじゃないんだよ!ほんとなんだよ!


どうするか選ぶんだよ!

1.今日の初めからやりなおす

2.>>699からコンティニュー

3.>>723からコンティニュー

4.もう休め

>>770

1

浜面「ただいまの所持金……百円玉一枚……」

浜面「このままでは飢え死にしちまうな」

浜面「どうにかしてこの状況を打開しないと……」

無能力者のみんな、俺に力を貸してくれ!

1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!

2.アイテムの盗撮ビデオを売る

3.誰かの財布から現金盗めばよくね?

4.アイテムメンバーの私物を盗んで売りはらう

5.フレンダでも殴ろう

6.なにもしない

犯罪はよくないんだよ!ご飯をもらうべきなんだよ!

>>783

浜面「こういうときはフレンダでも殴ろう」

浜面「今、どこにいるんだったか」

1.自宅

2.アイテムアジト

3.ファミレス

>>787

1

浜面「仕事もないし自分のうちにいるだろ」

浜面「善は急げだ、さっさと行くか!」


フレンダのうちについたんだよ!


浜面「正直に言ってなかに入れてくれるとは思えない」

浜面「どうにかして無理やりはいるか……」

不法侵入はよくないんだよ!

1.インターホンを鳴らす

2.ドアをブチやぶる

3.ピッキングだ

>>792

浜面「フレンダのうちにはいるのに礼儀なんて必要ねぇな」

浜面「ドアをブチやぶって早く殴ってやるか」

浜面「おらっ!!」ドコーン

浜面「ま、このくらい朝飯前だ……ん?なにか変な音がするぞ?」ピピピピピ

浜面「まさか…………」

どかーん!!!!

浜面「」プスプス


フレンダ「結局、私の家に押し入るなんて馬鹿にもほどがあるって訳よ!」ニャーハッハッハ



ゲームオーバーなんだよ!

どうするか選ぶんだよ!

1.今日の初めからやりなおす

2.>>789からコンティニュー

3.ゲームをやめる

>>799

2

浜面「仕事もないし自分のうちにいるだろ」

浜面「善は急げだ、さっさと行くか!」


フレンダのうちについたんだよ!


浜面「正直に言ってなかに入れてくれるとは思えない」

浜面「どうにかして無理やりはいるか……」

不法侵入はよくないんだよ!

1.インターホンを鳴らす

2.ドアをブチやぶる

3.ピッキングだ

4.火事だ-!逃げろー!と叫ぶ

>>804

浜面「火事だ-!逃げろー!」オオゴエ

フレンダ「た、たいへん!はやく逃げなきゃ……って浜面?」ガチャ

浜面「よう」ガシ

フレンダ「……えーと結局どういう事だってばよ」

浜面「こういう事だ、オラ!」ゴッ

フレンダ「ぎゃんっ!な、なにすんのよ!」

浜面(用は済んだし帰ってもいいが)

ご飯が食べたいんだよ!

1.金をまきあげる

2.サバ缶をすべて徴収

3.まだ殴り足りないな

4.もう十分だ、帰る

>>810

2

浜面「サバ缶をすべて徴収する」

フレンダ「は?何言ってんのイキナリ?」

浜面「これは上が決定したことだ。けっして覆る事はない」

フレンダ「え!?麦野が?……それでも私の宝物を簡単に渡すワケにはいかないって訳よ!」バッ

浜面「抵抗するなら排除もやむなし」

上っていうのはわたしのことなんだよ!

1.接近戦をいどむ

2.ひとまず距離をとる

3.うちにはいって鍵を閉める

4.あ、あれはなんだ!

>>814

1

浜面(フレンダは急いで出てきたせいでほとんど道具を持ってないはず……)

浜面(余計なことをされる前に勝負をつける!)ダッ

フレンダ「私が浜面なんかに負けるワケないっての」ダン

浜面「っ!」ガシ

フレンダ「そいっ!やっ!」タンタン

浜面(確かにこいつの身体能力は相当高い……)バシバシ

フレンダ「そらっ!そらっ!ついてこれてないじゃん?いま謝るなら特別に許してあげてもいいわ…よっ!!」ガガガンッ

浜面「ぐっ!(だけどそれは女のなかでの話……それなりに鍛えてる俺にとっては一発が軽すぎる)」

フレンダ「ふふ、ボディーががら開き!もーら、いっ!!!」ドーン

浜面「…………」シーン

フレンダ「い、いまのは確実にはいった訳よ……」ゴク

浜面「俺を侮らずに道具や小細工を使うべきだったな」スタスタ

フレンダ「ひいっ!さ、サバ缶半分あげるから!浜面だったら許してくれるよね?」ズサリ

決めゼリフをえらんでくれ

1.その幻想をぶち殺す!!

2.悪りィが、こっから先は一方通行だ

3.楽勝だ、無能力者(レベル0)

>>821

1

3

浜面「楽勝だ、無能力者(レベル0)」

フレンダ「ええー!?何言ってんのよ?浜面も無能力、ぶべらっ!!」バチーン

浜面「……ふぅ、サバ缶はどこかな?」

浜面「おっ、この部屋にありそうだ」ガチャ

浜面「って何じゃこりゃ……サバ缶が山のように積んである……」

浜面「ぜんぶ徴収するのか、これを…………」


浜面「さすがに重いぞ……」ヨイショ

浜面「じゃあサバ缶ぜんぶもらって行くからな」

フレンダ「ううっ……私のサバ缶…もっていかないで……」グスッ

はやくかえってたべるんだよ!

1.無視して帰ろう

2.一個投げてやるか

3.かわいそうだからやっぱり徴収するのをやめる

4.さらにボコる

>>827

浜面「ほらよ」ポイッ

フレンダ「ぐえっ!」ガン

浜面「じゃあな」タッタッ

フレンダ「ぐすっ……」ヨロヨロ

フレンダ「……やっぱりぜんぶない」ポカーン

フレンダ「結局一個だけしか残らなかった訳よ……」


浜面「この大量のサバ缶、どうしたらいいのか……」

たべるにきまってるんだよ!

1.売り払う

2.食べるんだよ!

3.サバ缶をよく見てみる

4.捨てる

>>832

3?

浜面「よく見るとこのサバ缶いろんな味があるみたいだ」

浜面「カレー味、シチュー味、チーズ、キムチ、コーラ、グラタン………」

浜面「……中には明らかに高そうなのもあるし」

浜面「がんばって貯めこんでたんだな、フレンダ……」

浜面「一つ食べてみるか」カラン

浜面「ん?これは……シャケ味?サバなのに?」

とりあえずたべるんだよ!

1.麦野に献上する

2.マニアに高く売れそうだし全部売る

3.サバ缶なんてゴミと同じだ、捨てよう

4.全部たべるんだよ!

>>838

5のフレンダと一緒に食べる

浜面「……やりすぎたな」

浜面「せめてフレンダと一緒に食べよう」

サバ缶…………

1.電話で呼ぶ

2.フレンダのうちにもどる

>>844

浜面「フレンダのうちにもどるとするか」

浜面「またこれを運ぶのか……」ゲンナリ

フレンダのうちに着いたんだよ!

浜面「ふれんだー!」ピンポーン

浜面「出てこないな……鍵があいてる?」ガチャ

浜面「ふれんだー!大丈夫かー!」

フレンダ「…………」

浜面「なんだ、いるんなら返事しろ……よ?」

フレンダ「…………」ウツロ

浜面「フレンダ?」

フレンダ「…………」ウツロ

浜面(フレンダが廃人みたいになってる……あれ?これってもしかして俺のせい?)


浜面「このままにはしておけないな」

浜面「なにかフレンダを元にもどす方法があるはずだ」

たべものをあげればいいと思うんだよ!

1.浜面パーンチ!

2.サバ缶を食べさせる

3.目の前でサバ缶を動かす

4.誰かを呼ぶ

5.口うつしでサバ缶を……

>>849

浜面「口うつしでサバ缶を…… 」

浜面「いや、さすがにそれはマズイだろ」

浜面「…………フレンダだしいいか」

フレンダ「サバ缶…………」

浜面「いま食べさせてやるからな」チュ

フレンダ「んむっ…ちゅ……」モグモグ

浜面「…これで元気になるといいけ、ん?」ガシッ

フレンダ「サバ缶…………」ジー

浜面「フ、フレンダさん?もう俺の口の中にはあ、ありませんよ?」

フレンダ「…………」スッ

浜面「さ、サバ缶ならそこにあ、むーーーー!」ジタバタ

フレンダ「ちゅーーーーーーーーーーー」

浜面「むーー!…………」ビクッビクッ

フレンダ「ちゅーーーーーーーーーーー、ぷはぁ!……あれ?サバ缶は?」キョロキョロ

浜面「もうお婿にいけない」シクシク

フレンダ「だからゴメンって謝ってるじゃん!」

浜面「…………」ジトー

フレンダ「結局浜面がサバ缶奪ってくのが悪いって訳よ」

浜面「それを言われると……」

フレンダ「だいたい浜面からキスしてきたんでしょ」

浜面「ひ、非常時だから仕方なかったんだ!」

フレンダ「結局わたしとのキスはどうだった訳よ?ん?」

浜面「っ!そんなの」

もっとサバ缶をたべるんだよ!

1.さ、サバ缶食べようぜ!

2.最高だった

3.ウイダーの味がした

4.もう二度としたくない

5.調子に乗ってるから一発殴っとくか
>>860

この物語の電源を切る

喧嘩はやめてほしいんだよ!

電源を切りたい人はちゃんとその項目がある時に安価をとってほしいんだよ!

再安価なんだよ!

>>865

2

浜面「最高だった」

フレンダ「へ?け、結局そこまで言われると恥ずかしいって訳よ」カァ

浜面「…………」ニヤニヤ

フレンダ「……もう一回やってあげようか」

浜面「さ、サバ缶食べようぜ!な?」

フレンダ「それってもともと私のなんだけど」

浜面「くっ……」

ああいえばこういう……

1.サバ缶をアーンしてやる

2.調子に乗りすぎだから一発殴っとくか

3.首絞めてやろう

4.無視してサバ缶食べる

>>871

浜面「ほら、アーンしてやるから」

フレンダ「え?サバ缶たべさせてくれるの?」キラキラ

浜面「はやく口開けろ」ガッ

フレンダ「いたっ、いたいって!……あむっ」

浜面「ほら」

フレンダ「あむっ」

浜面「ほら」

フレンダ「あむっ」


フレンダだけ十缶もたべてずるいんだよ!


浜面「なぁ……もういいだろ……」

フレンダ「まだまだ全然たりないって訳よ、あむっ」

浜面「はぁ…………」

フレンダ「次はそこのスパイシーツナロール味がいいって訳よ」

浜面(ツナってマグロじゃねーか…)

フレンダ「ふー、まんぷく、まんぷくー」

浜面「帰るわおれ…………」

フレンダ「今度は浜面がたべる番だよ」ニヘヘ

浜面「においでお腹いっぱいです…」

フレンダ「結局遠慮する必要ないって訳よ、あーん」ガシガシ

浜面「い、いて!いてぇよ!……ぱく」

フレンダ「あーん」

浜面「もういらない……」

フレンダ「私のサバ缶が食えないのかー!」ガシッガシッ

浜面「歯が!歯がー!わ、分かったから…ぱく」

フレンダ「あーん」

浜面「ぱく」

フレンダ「あーん」

浜面「ぱく(あれ?意外とおいしくなってきた)」

フレンダ「これぐらいでいいよね!」

浜面「あ、ああ」

フレンダ「これで浜面も…………って訳よ」ニシシシ

浜面「?もう遅いから帰るわ」

フレンダ「明日も来たらサバをたべさせてあげるって訳よ!」

浜面(明日もサバ缶なのか……)ガチャ



おわりなんだよ!

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