エディ「オイ、人間ノ女…」ミリア「何?言いたい事でもあるわけ?」 (47)

ギッシギッシパンパン

エディ「死体ト行ウ生殖活動ハ楽シイカ?」

ミリア「ええ、なかなか」パンッパンッ

ザトー「……」

エディ「フム、人間ノ考エル事は時二不可解ダ」

パンッパンッパンッ

エディ「モノ言ワヌ抜ケ殻二何ヲ求メル?何ヲ感ジル?」

パンパンッパンパンパンッ

エディ「シカシ何故ダロウナ。貴様ノ髪ガ貴様ニ怯エテイルゾ」

パンッパンッアンッパンパンパンパンッ

エディ「実ヲ言エバ、私ノぷろぐらむモ危険ヲ訴エテイル」

パチュンッパンパンパンパンパンッ

エディ「ココカラ逃ゲロト本能ガ言ッテイr」

ミリア「今良いところだから黙ってくれる?」パンパンパパンパン

エディ「……ウム」

ザトー「……」ドピュ

ミリア「片付けるの面倒なの。後はお願いね」

エディ「了解シタ」フキフキ

禁獣「……」



私ハ息絶エタ宿主ノ身体二耐エカネ新シイ身体ヲ求メタ
シカシ我ガ宿主ノ因縁カ、コノ女ニ敗北シテ捕エラレ、特殊ナ禁呪ニヨッテ捕縛サレテイル
半分分離シタ状態ニアル宿主ノ身体ハ妙ナ機械デ保存サレ擬似的ニ生命活動ヲ保ッテイルヨウダ
私ハ定期的ニ有機生命体ヲ与エラレ吸収スル事デ命ヲ保ッテイル
人ガ作リ出シタ殺戮ノ為ノ兵器
ソノ本能スラ、今徐々ニ薄レツツアルヨウニ感ジルノダ

私ハ一体、何ノ為ニ存在スル?

ミリア「とりあえず報告結果はこれだけ。満足出来たかしら?」

ポチョムキン「確かに受け取った。直ちに大統領へ通達する」

ミリア「装置のことだけど……」

ポチョムキン「ツェップの技術にも限界がある。あと半月が限界だろう」

ミリア「……そう」

ポチョムキン「では失礼する」

ミリア「……」

ポチョムキン「余計なことかも知れんが、死んだ者が帰ってくることは無いぞ」

ミリア「……死にたいなら、それ以上余計なことを言っても構わないけど?」

ポチョムキン「すまぬ。ではな」ヘブンリー

ミリア「………」

ミリア「あいつが、そんな簡単に死ぬわけ無いじゃない。ねぇ、貴方もそう思わない?忠犬君」

ヴェノム「くっ、気付かれていたか」

ヘブオアヘル

GGのssなんて初めて見た

さるったら困るので誰かいたら書き込んでいただけると助かります
ゼクスかイグゼクスより後、アクコアプラスより前くらいのイメージでお願いします

>>6
ギルティ好きだけど見たことなかったから頑張って書いた
SSほとんど書いたことないから下手だけど許して

レッツロック!

ヴェノム「レッドへイル!」

ミリア「ホント、退屈な攻撃……」カンカンカンカン

ヴェノム「後ろだ!貰っt」ヴゥン

ミリア「どこを見てるの?」スッ

ヴェノム「ぐふっ」スラァッシュ!

ミリア「それでよく組織の頭領が務まるわね……」

ヴェノム「くっ、殺せ」

ミリア「生憎、そんなことしてる暇は無いの」

ヴェノム「情けをかけるつもりか」

ミリア「貴方、もう少し冷静になった方がいいんじゃなくて?」

ミリア(それは私も、か……)

ヴェノム「ザトー様は……」

ミリア「安心して。どこかの国の怪しげな装置で身体は無事だし、黒い獣も貴方の所のペットのおかげで大人しくしてるわ」

ヴェノム「悔しいが今の私では君を殺せそうもない。今しばらくザトー様を、頼む」

ミリア「吠えも噛み付きもしない犬なんて番犬にすらならないわ。精々牙を研いでなさい」シュタタヒュンッ

ヴェノム「……」

ヴェノム「反魂の儀の完成を、急がなければ……」

ザトー「……」

エディ「……」

禁獣「……」

エディ「……我ヲ捕縛スル鎖ニシテ、我ガ同族ヨ」

エディ「命ジラレルママニ行動シ、無為ニ生命ヲ消費シ続ケ、何ヲ想ウ?」

禁獣「……?」

エディ「ツマリ、ウウム。……ソウ、あれダ」

エディ「暇デハナイノカ?」

禁獣「!」ハッ

エディ「考エタコトモナカッタ、カ。ナルホド」

エディ「確カニ、我ラハタダ本能ニ従ウ存在デアル筈ナノダ」

禁獣「……」ウンウン

エディ「ダト言ウノニコノ感覚ハナンダ」

エディ「兵器ハ殺戮ノ為ニ存在スル」

エディ「デハ殺戮ハ人ノ為ニ存在スルカ?」

禁獣「……」ウーン

エディ「一部ノ人間ノ欲望ノ為トイウ意味デハソウカモシレナイ」

エディ「シカシ、ソレガ人類全体ノ望ミカ?」

エディ「ソウデハ無イトシタラ、我ラノ存在モマタ……」

禁獣「……?」

エディ「スマヌ、オマエニハ難シカッタヨウダ」

ディズィー「ええっと、今日の当番は……」

メイ「ディズィー!!いつものお客さんだよー!」

ディズィー「わぁ、テスタメントさんですか?しばらく会えてないから、嬉しいなぁ」

ジョニー「ゥオーイ!ディズィー!早くこぉお~い」

エイプリル「早く行ってあげなよ」

ディズィー「うん!」

ディズィー「あれ?テスタメントさんは?」

ジョニー「チッ、間に合わなかったか。あの野郎カッコつけてまた帰っちまいやがった」

ディズィー「そうですか……」

ジョニー「様子を見に来ただけだ、ディズィーが無事ならそれでいい。だぁとさ」

ディズィー「たまにはゆっくりお話しに来てくれればいいのに」

ジョニー「まぁ、アイツらしいっちゃあらしいんだがァ……。あ、あと達者でやれってよ。前にも同じこと言ってたが」

ディズィー「テスタメントさん……」

メイ「ねぇ、ジョニー。たまにはディズィーの方から行かせてあげたら?」

ジョニー「あぁん?まぁそれもいいかもしれねぇが、道中何があるかわからねぇ。この俺様が付いていってやるとするか」

メイ「それじゃ意味ないでしょジョニーのバカァ!」

ジョニー「しかしなぁ……」

ディズィー「ふふふ、私ならもう一人でも大丈夫ですよ」

ジョニー「確かにお前さんに敵う奴なんざぁそういないとは思うが……」

メイ「ジョニーが自由を縛ってちゃディズィーがここにいる意味ないじゃん!」

ジョニー「ま、それもそうか。気が向いたらあいつの所にでも行ってくるといい」

ディズィー「はい!ありがとうございますジョニーさん」

ジョニー(やれやれ。なぁんだかんだ言って子離れも親離れも出来てないんだよなぁ。コイツとあの顔面蒼白野郎は)

ミリア「じゃあ、後はお願い」

エディ「了解ダ」フキフキ

ザトー「……」

禁獣「……」

エディ「同族ヨ、今日モ暇ダトハ思ワンカネ」

禁獣「……」チョットダケ

エディ「食事ノ時間ハマダ先ダガ、貴様ハ何ガ好物ダ?」

禁獣「……」コレー

エディ「ねずみカ……私ハ人間トぎあ以外デハ……」

禁獣「……」フムフム

エディ「最近、こみゅにけーしょんガ円滑ニナッテキタナ」

ミリア「それじゃ、今日は日が落ちるまでには戻るから」

エディ「了解シタ」フキフキェー

禁獣「……」フキフキ



死骸トノマグワイモソコソコニ、アノ女ハ今日モ奔走シテイル
何ニ?不可解デハアルガ、ソレハ想像スルニ容易イ
我ガ宿主ヲ蘇ラセル方法ヲ探シテイル
愚カダ。叶ワヌト解ッテイナガラ何故抗ウ?
人ハ愚カ故ニ兵器ヲ生ミ出シタ
拳銃ニモ、我ラニモ、ぎあニモ、変ワラヌ残酷ナ運命ヲ刻ミ付ケ、自ラヲモ滅ボス
ソシテ、人ハ愚カ故ニソノ運命ニ抗ウ
我ラハ、抗ッテコナカッタ

ドチラガ正シイノカ。私ノぷろぐらむハ答エテクレナイ

ファウスト先生の出番はありますか!?

>>18
出したいけどとりあえず無いスマヌ

ディズィー「せっかくテスタメントさんに会いに行くんだから、お土産買って行かなくちゃ」

ディズィー「どういうのがいいかなぁ。あ、ジャガイモ!これください!」マイドー

カイ「ふぅ、今日の公務はこれで終わりか……。ムッ、アレは……!」

ディズィー「うふふ、あれもこれもオマケしてもらっちゃった♪お金足りてよかったぁ」

カイ「彼女はジェリーフィッシュが預かっているはず……何故こんなところに」

カイ(公務ではないが……個人的に見逃せない、か)

ディズィー「~~♪」

カイ(後をつけさせてもらいますよ)

エディ「個。人格。存在意義。自己同一性。他者トノ対比。世界ト自分」

禁獣「……」

エディ「無垢ナル我ガ同族ヨ、何ヲ思ウ」

禁獣「……ジ」

エディ「何ヲ求メル」

禁獣「……ジユ…ウ…」

エディ「……ソウカ」

禁獣「ジユ……ウ。ジ…ユウ」

エディ「仮初ノ希望ニ自己ヲ託セルノカ?」

禁獣「ジユウ……自ユウ」

エディ「ソノ不確カナ希望ノ責任ヲ負エルカ?」

禁獣「自由…ジ由自ユウ自由」

エディ「ソウカ」

禁獣「自由」

エディ「ソウカ……ソウカソウカソウカソウカキェエエエエエエエ!!!!!」

禁獣「自由自由自由自由自由自由自由自由自由ヴゥヴオオオオオオ!!!!!」

エディ「我ガ骨トナレ。我ガ肉トナレ。我ガ一部トナレ。私ハオマエダ。オマエハ私ダ」

禁獣「ヴォオオオオオオオオオオッ!!!!」ヴゥゥン

エディ「キェエエエエエエエエエッ!!!!」シュルシュルシュルシュル

エディ(ザトー)「探シニ行クゾ。我ラガ意味ヲ。自由ノ在リ処ヲ」ヴァサァッ

カイ「この方角はまさか……悪魔の棲む地?」

ディズィー「帰ったら動物達にも挨拶しなきゃ。皆元気かなぁ」

カイ「ただ事では済まないか。先回りして……時間が無い、急ごう」

ディズィー「テスタメントさん元気かなぁ。元気じゃないわけないか、テスタメントさんだもの。ふふっ」

カイ(ツェップやジェリーフィッシュと連携を取る暇は無いな。単独行動になるが、手遅れになってからでは遅い)




???「チッ、面倒なことにならなきゃいいが」

終戦管理局

Risc Rating登録変更

EDDIE

C → B-

現在禁獣としての本能、プログラムにエラーが生じている模様。
現段階での評価は難しいが、別種の禁獣を取り込み寄生体自体が強化されている点、
より能動的に活動している点、目的が不明である事などを考慮し危険度はB-とする。

テスタメント「誰だ、この地に踏み入れようとする者は」ヴゥン

カイ「警察機構としての公務ではなく、個人的に話があって来ました」

テスタメント「いつぞやの人間か。何をしにきた?この森の管理なら譲る気は無いぞ」

カイ「ここへ向かう彼女を見ました」

テスタメント「ほう、アイツが……」

カイ「単刀直入に言います。何を企んでいるんですか?」

テスタメント「……?」

テスタメント「……ふふ、はっはっはっはっ」

カイ「何がおかしい!」

テスタメント「そうだな。人間の考えそうなことだ。何かあれば全てギアのせい。自らの落ち度など考えもせずに決め付ける」

カイ「……そう言うのなら、私もここで待たせて貰いますよ」

テスタメント「非礼を詫びようともせず、人の再会を邪魔するか。少し礼儀作法を教えた方がいいようだな」

カイ「私がここにいては問題ですか。罪を告白しているも同じですよ」チャキッ

テスタメント「民を守るべき者が、随分安易に剣を抜くものだ」

カイ「……それも正義の為です」

テスタメント「人間よ」ヴンッ

テスタメント「身の程を知れ!」ヒュンヒュンヒュンシャッ

ヘブオアヘル

ガチャ

ミリア「戻ったわ。今日は冷凍ねずみで我慢して頂戴……」

ミリア「アイツがいない……馬鹿なッ」ダッ

ミリア(禁獣同士、意気投合したってわけ?……笑えないわ)ファサッ

髪「……」

テスタメント(加減をし過ぎたか……愚かしい)

カイ「ハァッ…ハァッ……その程度、ですか?」

テスタメント(人を手にかける感触など、慣れ切ったはずだというのに)

カイ「あなたでは彼女は守れない」

テスタメント(薄汚い人間など、いくら殺したところで欲望の芽を摘むだけのことだというのに)

カイ「これで終わりです」ゴォォォ

テスタメント(結局、かつての私も守りたかっただけなのだろう、正義とやらを)

テスタメント(誰しも人を殺したいなどと願うはずもない。異形と化した我らとて……)

テスタメント「来るがいい」

カイ「……ライジングフォース!!」ズシャアアア

ディズィー「テスタメントさんっ!!!」

ディズィー「どうして……」

ディズィー「テスタメントさん」

カイ「~~」

ディズィー「テスタメントさんはいつも、相手を……人を殺さないように必死なんです」

カイ「~~?」

ディズィー「正義があれば、誰かの想いを踏みにじってもいいものなんですか?」

カイ「……」

ディズィー「ギアは悪ですか?ギアの優しさに、意味はありませんか?」

カイ「……~~!」

ディズィー「せっかく外に出て色んな人と仲良く慣れたのに……」

ディズィー「もう、嫌……ッ!!」コォオオオ

カイ「!」

ディズィー『ヴォオオオオオオオオオオオッ!!!』

カイ「~~!!」

ディズィー(だめ……もう、力が止められない……誰か……おとう…さん)


ヒュウゥウウン


オ探シシマシタ、怪物ノ姫君。我ラ兵器全テノ夢ノ欠片ヨ

ディズィー(あなたは、誰?)

我ハ影。我ハ闇。我ハ人間ノ生ミ出シタ悪夢

ディズィー(ここは、どこ?)

我ガ体内ニシテ、貴様ノ心ノ内

ディズィー(何をしたの?)

視覚ヲ、聴覚ヲ、五感ヲ塞イダニ過ギヌ。体内ニ潜リ込ミ感覚ヲ一時的ニ遮断シタ
私ノヨウナ一介ノ獣ゴトキガ、貴様ヲ物理的ニ制スルノハ難シイ
ダガ、ホンノ短イ間、貴様ノ精神ト対話スル事クライハ出来ヨウ

デイズィー(私は、誰?ギアは何の為に存在するの?)

同族デハナイガ、兵器トイウかてごりーニオイテ私モ貴様モ変ワラヌ
兵器ハ人ノ欲ヲ叶エル為ニ生マレ、ソレハ人ニヨッテ否定サレルモノ
我ラハ生マレナガラニ持ツぷろぐらむヲ全ウシ、存在意義ヲ示ス程ニ否定サレル存在ナノダ

ディズィー(私はどうしたらいいの?)

ディズィー(大好きな人達がいる素敵な世界なのに、私は衝動を抑えられない)

ディズィー(私を殺そうとする人達ばかりの世界なのに、私は憎しみを受け入れられない)

我ラハ皆不安定ダ
人格ヲ持ッテ生マレタ兵器ハ自ラノぷろぐらむヲ認識シタ時
宿命ト自己ノ狭間デモガク。ソシテイツシカぷろぐらむニ飲ミ込マレ
自ラノ意思ト無関係ニ動カサレル兵器ヘト戻リ、何時トモ知レヌ死ヲ待ツ

ディズィー(答えは自分で見つけるしか、ないんでしょうか?)

悲シキ我ガ同胞ヨ
兵器ニ過ギヌ私ハ答エヲ知ラヌ
ダガ貴様ハ特別ダ

ディズィー(私が特別?)

希望トハ弱者ノ抱ク他力本願ノ幻想デハナイノカ?
自由トハ強者ダケガ掴ミ取レル特権デハナイノカ?
ソノ両方ヲ手ニシタ貴様ノ目ニハ何ガ映ッテイル?

私ハソレガ見タイ

貴様ガ絶望ノ底ニ落チルトイウノナラバ、全テノ兵器ハ存在意義ノ闇ニ絶望シヨウ
貴様ガ希望ヲ抱キ続ケルトイウノナラバ、全テノ兵器ハ自ラノ行ク末ニ光ヲ見ヨウ
私モマタ、答エヲ求メテイル

ディズィー(私は……)

ソロソロ限界カ

ディズィー(私、は……)

ディズィー「あっ……」

エディ「頭ハ冷エタカネ?我ラガ怪物ノ姫ヨ」

ディズィー「テ、テスタメントさんはっ」

エディ「私ノ身体ノ一部ヲ傷ニ潜リ込マセタ。瘡蓋クライニハナルダロウ」

エディ「ソモソモ、コノ化ケ物ナラ勝手ニ再生スルダロウガナ」

ディズィー「どうして……助けてくれたんですか?」

エディ「助ケタツモリハ無イガ」

ディズィー「でも、あなたに利益は無いと思います」

エディ「貴様ト違ッテ私ニハ、答エヲ見ツケル時間ガモウ無イ。……代弁者ガ欲シカッタノダ」

ディズィー「答え……?」

エディ「イツカ、答エヲ見ツケテクレ」

エディ「兵器ニモ希望ガアルコトヲ見セテクレ」ヴァサァッ

ディズィー「どこに行くんですか?」

エディ「モウ時間ガ無イ。私ノ決着ヲツケニ行ク」

ディズィー「もう、会えないんでしょうか?」

エディ「私モ、コノ身体モ、トウニ寿命ダ。貴様ノ記憶ニ残ッタノナラソレデイイ」ヴァサッ

ディズィー「忘れません!」

エディ「デハナ。精々足掻イテ見セロ」ヴァサッヴァサッヴァサッ

ディズィー「少しだけ、あなたの心が見えたような気がします」

ディズィー「さよなら……」


運命の子は光と闇の具現
あらゆる欲望を断罪する正義
あらゆる希望を実現する悪夢
生まれながら鎖に囚われた自由
天使の似姿
それは運命の交錯点にして分岐点

彼女の瞳に光が差す限り、絶望に閉ざされる世界に反逆の好機が失われることは無いだろう




???「出る幕無しか。まぁ最初からわかっちゃいたんだが」

???「アイツなら大丈夫だろ」

???「やれやれだぜ……」

Heaven or Hell

Let's Rock!!


終わり






















カイ「………」

エディSSとは奇遇だな、俺も書こうと思ってるんだ

次回予告

さぁーって、来週のザトーさんは?

ヴェノムです
最近ザトー様が冷たいとです
態度だけでなく身体まで冷たいとです
私の熱いプラトニックが届けばいいのですが……

さて次回は

・私のザトー様がxrdに出ないわけがない!
・こちらアサシン組織獄門前派出所
・それでもエディは廻っている

の、三本です

次回もあったら見てくださいね
じゃん、けん、ぽん!

キェエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!

乙でええんやろか乙

>>41
是非書いてください
格ゲーSSって全然無いようなので盛り上げてください
俺はこれが限界です

>>43
紛らわしくてすんません終わりです

中学時代から好きだったギルティギアシリーズがこれからも盛り上がりますように
読んでくれた人ありがとう


Xシリーズで好きな曲トップ3を貼っておきます
石渡はイケメン

ザトー/ミリア
https://www.youtube.com/watch?v=p_S43AP1tgc
同キャラ
https://www.youtube.com/watch?v=TbImhEAyY2g
ディズィー
https://www.youtube.com/watch?v=XXoWrl3nVWo

格ゲーってストーリー薄っぺらいとかよく言われるけど
テキスト多くしすぎるとゲームのテンポ的にアレだからそうなるだけで
設定とかはかなり面白いものが多いと思う

本当はこの後の話も書きたかったけど気力がない
とりあえずイグザードのトレーラー見て寝よう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月25日 (水) 19:58:03   ID: SF80XYGi

ギルティギアのSSとは珍しい
もっとあればいいのに

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom