よくあるスレさーせん。
どんな考察を聞いてもすごく気になる。
「二千年後の君へ」の真意というか意味ってなに?
二千年後の人類へ?
それとも、二千年前からのメッセージ?
あの作品がワープものだと裏付ける伏線?
自分はワープ作品とは信じたくないんだけど、そうじゃないとしたら何なんだろう。
筋が通っていればどんな考察でもいいので意見聞かせてください。
ワープ考察でも大丈夫です。
よくあるのはタイムループ説、これが一番有力
11巻の走馬灯にもオルオ(?)
とペトラ(?)がいたりとかね
>>2
なるほど、やっぱりタイムループ(ワープ)説が有力ですね。
なにせいろんな証拠がありますもんね・・・。
11巻の走馬灯見直してきます。けっこういろんな方がおっしゃってましたね。
ありがとうございます。
進撃のストーリー自体がアルミンの物語説
ナレーションは全てアルミンだから
この説が成り立つとすると
「二千年後の君へ」というタイトルは
アルミンが
「二千年後の君」つまり二千年後のアルミン自身に宛てたものではないか
これは物語の文頭のタイトルにあたる
と考察してみた
>>4
つまり物語自体がアルミンが考えたお話ってことですか?
二千年後のアルミンに宛てた物語・・・ということでしょうか。
そうなると、進撃の巨人というお話の全てがすごくしっくりきますね。
矛盾点が矛盾じゃなくなるのか・・・。
すごい。
ありがとうございます。
>>8
実際にあったこと(二千年後のアルミンからすると過去の出来事)を物語としてかいてるんじゃないか?
>>9
じゃあアルミンは今の巨人がいる世界からワープしたってこと?
>>10
多分そう
未来に居るからあれだけ賢いのかもしんない
>>11
なるほど。
>>11
連スレすません。
てことはもう進撃の巨人ってどうあがいてもワープものになるんですね。
未来にいるなら、物語の中身も実際にあったこととは変えれますよね。
もしアルミン物語説が本当なのであれば、もしかしたら本当にあったこととは違うことを書いてる可能性とか
そういうのも考えられますね。
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