スマホから初
口調でおかしな点を指摘してもらえると嬉しいです
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いい忘れてますた
キャラ崩壊注意
可奈「腹筋ですか」
千早「そうよ、腹筋」
可奈「なんで腹筋をするんですか?」
千早「腹筋をなめると死ぬわよ」
可奈「えっ」
千早「とりあえずいきましょう」
――劇場・地下
チーンコ
可奈「劇場に地下があったなんて……おどろき?♪とどろき?♪さんしょのき?♪」
千早「舌を千切って欲しいの?ここよ」
可奈「扉?なんの部屋ですか?」
千早「training room、ここで腹筋を鍛えるの」
可奈「すみません、英語はちょっと…」
千早「さぁ、入りましょ」
可奈「たのもー!」ガチャ
グリP(以下P)「おはようございます」
千早「もう夜ですよ?」
P「お昼は何にします?」
可奈「何でもいいんですか?」
千早「じゃあお寿司でいいですか?可奈にはプロテインを」
P「これから筋トレですか?」
千早「はい」
可奈「死なない為に?♪腹筋鍛え?♪」
千早「ハイボ?ル?♪」
P「はい、もしもし?プロテイン三人前お願いします」
千早「そ、そんなっ!」
可奈「千早さん!腹筋ってどうやるんですか?」
P「背筋もやりましょう」
千早「誰が背中ですか?」
P「それでは可奈さん、この変な台に寝転がってください」
可奈「名前知らないんですか?」
千早「その子捨てられてたのよ…」
P「腹筋台でいいんじゃないんですかね?」
千早「そうですか」
可奈「ふぇぇ…五回?♪痛い?♪ふ?…」
千早「駄目駄目ね、よく効くツボを押すからもう一度頑張りましょう」
可奈「むち打ち ?♪ツボ押し?♪……歌ってる余裕がない?…」
P「ツボは関係ないんじゃ」
千早「……」グッ
P「…………!………!?……!」グググ
可奈「プロデューサーさん、コツとかってありますか?」
P「……!…………!……!」ジタバタ
可奈「プロデューサーさん?」
P「……」グッタリ
千早「少し疲れてるのよ、眠らせてあげましょう」
可奈「腹筋と歌って何か関係あるんですか?」
千早「もちろん、腹筋が割れて格好よくなったり」
可奈「一応アイドルですよ」
千早「安定したりと諸説あるわ」
可奈「一つしか知らないんですか!?」
千早「それより、そろそろプロテインが届く頃よ、早くいきましょう」
可奈「プロテインの宅配なんてあったんですね」ガチャ
昴「おっす、何やってたんだ?」
可奈「あっ、昴さん」
千早「今可奈と腹筋してたの、そっちは?」
昴「ここってさ、サッカーも野球も出来るから体を動かそうと思って」
可奈「皆ここ知ってたんですか…可奈だけ?仲間外れ?♪一人ぼっち?♪…寂しいよぅ」
千早「それじゃあ、行きましょう可奈」
可奈「はーい」
オーイプロデューサーネテルノカー?ッテモラシテルモラシテルオイプロデューサー?ドウシタンダ?
千早「可奈」
可奈「はい?」
千早「千早!可奈!プロデューサーが動かないよ!どうしたらいいかな!?」
可奈「あれ?二人?」
千早「昴ー、どうしたのさ?そんな慌てて」
千早「ジュリア!プロデューサーが!」
可奈「え?え?」
千早「どうしたの?可奈?」
可奈「あれ?おかしいな?」
千早「ボール持ってきたヨー!」
千早「エレナ!きゅうさつしゃ呼んで」
千早「可奈!しっかりして!」
なんの夢を見てるんですかー?
可奈「千早さん?」
夢と言えば、やっぱりあれですよ!夢で出会った二人、甘い時間を過ごすも直ぐに終わってしまうそんな中っ!現実世界で二人は運命的な
可奈「はうあ!」ガバッ
可奈「はうあ!」ガバッ
百合子「ひゃ!と、突然起きないでくださいよ!」
可奈「……」
百合子「可奈?」
可奈「うわぁぁん!」ダキッ
百合子「わ、私そういう趣味は」アタフタ
可奈「千早さんが!千早さんが!」
百合子「落ち着いてってば!」
可奈「……」
百合子「どんなだったの?」
可奈「千早さんがいっぱいいました」
百合子「?」ガチャ
千早「可奈、百合子、プロデューサーが車の中で待ってるわ、早くいきましょう」
百合子「千早さんは一人だから大丈夫だよ」
可奈「えへへ…いってきます?♪ごーごー♪」
百合子「うわっ!」
――駐車場
P「……」
可奈「お待たせしましたー!」ガチャ
百合子「あれ?なんか変な臭いがする」
可奈「えっ?」
千早「お待たせ、さぁいきましょう」
終わり
ミリマスを布教するために、とりあえず千早と矢吹の絡みを書きました
矢吹ちゃんが怖い夢を見るだけのお話
失礼しました
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