第一部 大阪編
半沢痴女子「東田！やった見つけたわよ。5億返してもらうわよ！さまなければ（おっぱいボロン）」
東田「何やお前！そんなんでワシのナニが立つわけ・・・ ワシのミナミに通天閣がっ！！」
壇蜜「ちょっとあんた何立ってんのよ！！私の時はいつもEDのくせに」
東田「うるさい！！とにかく半沢！5億は返さへんぞ！そのかわりにとっておきの担保やで（ボロン）」
壇蜜「あんたの通天閣が・・・ 大阪を照らしてるっ！！ わたしがもらうわっ！」
半沢痴女子「おどきっ！東田いい？・・・やられたらやり返す・・・ 倍返しよっ！！ よく覚えておきなさい。」
半沢痴女子「めっちゃすっきゃね～ん♪めっちゃすっきゃね～ん♪（高速手コキ）」
東田「やめぇや！やめろ半沢！！お前がどうやったって5億は返さへんで～！」
半沢痴女子「あら返さないの？じゃあこうするまでよ！ 刑が軽くなるといいわねっ！！」
東田「んあっ！出、出・・・ 出頭ぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！（ドピュドピュ）」
壇蜜「んまぁこんなにイッパイ・・・ 顔にかかっちゃった」
こうして東田は警察に出頭し、懲役35年の半ケツが出た。
続けるからお前ら適当になんか書いとけ
半沢痴女子「さぁてと・・・次はあいつに倍返しね！！」
半沢痴女子「（ドアをコンコン）」
浅野「はいどうぞぉ・・・半沢ッ！！」
半沢痴女子「言いたいことはわかるわね・・・」
浅野「貴様一体どうやって5億を・・・」
半沢痴女子「浅野さんあなた約束覚えてるわよね？5億回収できたら土下座するって約束」
浅野「クッ！！そんな約束知らんっ！出て行け！」
半沢痴女子「そうは行かないわっ！ やられたらやり返す・・・ 倍返しよ！！（おっぱいボロン）」
浅野「貴様フザケてるのか！？ そんなもので私のナニが・・・ まさかっ！そんな・・・」
半沢痴女子「ずいぶんお元気ね！反撃させてもらうわよ！！（高速ディープスロート）ジュボジュボ」
浅野「クソっ！クソ・・・ 土下座なんかするものかぁぁぁ！」
半沢痴女子「ならこうするまでよ！ 支店長英語は得意ぃ？」
浅野「んあっ・・出、出・・・ 出向ぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
こうして浅野はマニラへの出向が決定し、半沢は営業第二部へ昇進することができた。
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