スライム「ちょっと魔王目指すわ」(446)

ももんじゃ「・・・・・・・・・・・・・は?何言ってんの?」

スライム「そのまんまの意味だよ 俺魔王になる」

ももんじゃ「いや・・・・・・無理だろ どう考えても」

スライム「なんでだよ」

ももんじゃ「いや、何でもなにもないだろ お前種族なんだよ」

スライム「スライム」

ももんじゃ「うん そうだよ ゴールデンスライムでもなければグランスライムでもない スライムだよ」

スライム「だからどうしたんだよ」

ももんじゃ「いやだからさ・・・ お前・・・・雑魚じゃん 一番」

スライム「レベル上げればいいじゃん」

ももんじゃ「無理だろ 上げる前にお前が単体で勝てる奴いないし」

スライム「お前がいるだろ」

ももんじゃ「俺お前よりは強いよ 失礼かもしれんけど」

スライム「じゃあ俺の仲間になってパーティー組もうぜ お前と俺でレベル上げしよ」

ももんじゃ「そりゃ別につきあってもいいけど、魔王は無理だろ」

スライム「やってみなきゃ分かんねぇじゃんwww」

ももんじゃ「いや分かるだろ」

スライム「ももんじゃ・・・・・ 初めから諦めてたら何も始まらねえぞ」

ももんじゃ「そういう意味じゃねーだろ」

ももんじゃ「まあ・・・付き合ってもいいけど程々にやったら帰るぞ」

スライム「いいよ その頃には魔王になってるだろうし」

ももんじゃ「その自信はどこから出てくるの?」

スライム(モブ)があらわれた

スライム(モブ)「ようスライム 元気そうだな」

ももんじゃ「おおスライム(モブ) お前も元気s」

スライムのこうげき スライム(モブ)に2ポイントのダメージ

スライム(モブ)「うげっ・・・!」

ももんじゃ「ちょっおまっ 何してんだよ!」

スライム「何ってレベル上げるんだよ お前も攻撃しろ」

ももんじゃ「やだよ俺 共犯になりたくねーもん!」

さくせん
→めいれいさせろ ピッ

ももんじゃ「ちょっwwwwww」

スライム(モブ)「ぐっ・・・スライム・・・ 一体何を・・・ !?うぐっ・・・!」ドサッ

ももんじゃのこうげき スライム(モブ)に3ポイントのダメージ スライム(モブ)たおした

ももんじゃ「お前何してんだよ! 友達倒してどーすんの?」

スライム「孤独な旅に・・・・友などいらぬッ!!」

ももんじゃ「いや俺が既に頭数に入ってるからね」

スライム「いいじゃん 教会行けば生き返るんだし」

ももんじゃ「金ないだろお前」

スライム「お前あるだろ?」

ももんじゃ「なんで俺なの?」

スライム「お前がトドメをさしたんじゃん 俺の攻撃だけなら一晩寝れば治ってた」

ももんじゃ「お前がさくえん変えたからだろ!!」

スライム「俺に隙を突かれた貴様の慢心を恥じるべきだと思うがな・・・・・・」

ももんじゃ「自分の欲の為に友人殺した事の方がよっぽど恥じるべきだろ!!」

スライム「ふー・・・ このまま話をしても埒があかない」

ももんじゃ「こっちのセリフだわ! 何、俺が悪いみたいになってんの?」

スライム「全く・・・・ 自分の感情すらもコントロール出来ず、あまつさえ非を他人に押し付けるとは・・・・見損なったぞ」

ももんじゃ「お前鏡みろ 欲に走った汚ない自分が見えるから」

スライム「所詮鏡など・・・・虚像を映し出すガラクタにすぎん それを信じているようでは底が知れるというもの」

ももんじゃ「何なんだよお前は」

スライム「まあモブの事はいいじゃん ここに棺桶置いてあれば誰か見つけるだろうし」

ももんじゃ「・・・・・俺も金払うのは嫌だしな モブには悪いけど放置しとくか」

スライム「そうそう じゃあ次行くか」

ももんじゃ「もうやだよ俺 てか考えたら倒していい敵なんていなくね? 魔族全員俺らの味方だぞ」

スライム「それじゃ修行しよう 旅がてら」

ももんじゃ「一人で行けないの?」

スライム「えー付き合ってよー じゃないと君が後悔するよ」

ももんじゃ「いや、ないと思う」

ももんじゃ「でどうするんだ?」

スライム「北の洞窟にお宝があるらしい そこ行ってみようぜw」

ももんじゃ「それ修行なの?」

スライム「いい武器とかあるかもしれないじゃん」

ももんじゃ「まあいいけどさ・・・ 今度はちゃんとしろよ」

スライム「大丈夫、大丈夫」

ももんじゃ「返事だけはいいのな」

・北の洞窟・

ももんじゃ「結構明るいな これならすぐ行けるかも」

スライム「あ、宝箱」

スライムはたからばこをしらべた しかしたからばこはミミックだった

ミミック「あれ?ももんじゃとスライムじゃん どうしたの?」

ももんじゃ「あ、ミミック」

スライム「何だ 宝じゃねーのか チッ」

ミミック「人間以外に残念がられた事とか初めてだわ・・・・」

ミミック「まあいいや 何してんの?」

ももんじゃ「かくかくしかじかで(モブの事は伏せとこ)」

ミミック「ふーん 魔王目指すために旅をね・・・ でも魔王って目指してなるもんじゃなくね?」

ももんじゃ「俺もそう思う」

ミミック「そもそも俺達じゃレベル上げてもたかがしれてるだろ」

スライム「俺を貴様等凡人と一緒にするな」

ももんじゃ「お前が一番雑魚だから」

ミミック「でも俺も暇だし、一緒に行っていい?」

ももんじゃ「別にいいぞ」

スライム「断る」

ミミック「こいつ・・・・・・・」

ミミックが仲間に加わった

ミミック「あ そうだお前らにこれやるよ」

スライムはすばやさのたねを手に入れた

ももんじゃ「あ スライム俺にくれ」

バグッ ボーリ ボーリ

スライム「まずっ」

ももんじゃ「相談とか一切しないのな」

スライム「だって他キャラにたね使ったのにそいつが途中で抜けでもしたらいやじゃん」

ミミック「それはねーよwwww」

ももんじゃ「ないない 最初からいた奴が抜けるなんて」

ハッハッハッハッハッハwwwww

ももんじゃ「そろそろだな」

ミミック「この扉の向こうに宝があるらしい」

ギギー

テリー「いやぁ結構いいもんがあったじゃねーかw」

テリー「ん?」

スライム「なんだこいつ」

ももんじゃ「や、やべえ 人間だ・・・」

ミミック「に、逃げよう あいつ武器持ってるし」

テリー「ただの雑魚みたいだがここらで軽く運動するのもいいかもな」ザッ

さすらいのけんしテリーがあらわれた

テリーのいきのねをとめた

テリー「・・・・・・・・・」

ミミック「ザラキおぼえててよかった・・・・」

スライム「おーい これ宝じゃないのか?」

スライム達はしんかのひほうを手に入れた

ももんじゃ「なんだそれ?」

スライム「武器じゃねーみて イラネ」ポイッ

ももんじゃ「あ おい」サッ ポトッ

ピカッ

ももんじゃ「え?」

ピカーッ

ももんじゃ「ぇ?ちょっ、何コレ?え?」

ビカーーーーーーーーーーッ バッ

おめでとう ももんじゃはジャミラスにしんかした テンテンテンテレレッテレー

ジャミラス「・・・・・・・・・は?」

ミミック「・・・・・・・・・」

スライム「・・・・・・・・・」

ジャミラス「・・・・・・・俺の顔になんかついてる?」

ミミック「す、すげえ・・・ ももんじゃ、いやジャミラス!」

ジャミラス(ももんじゃ)「は?ジャミラス?」

スライム「チッ」

ジャミラス「え?なんなの?俺どうなったの?てかなんか俺の目線が高くなった気がするんだけど・・・」

ミミック「これ・・・」サッ←鏡を見せる

ジャミラス「・・・・・・・・」

ミミック「・・・・・・・あの」

ジャミラス「ええええええええええええええええええええ!?」

スライム「カーーーッ ペッ!」

ジャミラス「どうしよ・・・・」

ミミック「い、いいんじゃない?うん 別に悪くなった訳じゃないし」

スライム「ケッ」

ジャミラス「すまん スライム・・・何か・・色々・・・」

スライム「・・・・・チッ」

ミミック「ま、まあいいじゃないかスライム これだって別に進化はしたけど魔王になってる訳ではないんだし・・・・」

スライム「はーあー・・・・連れてくんじゃなかったぜ・・・・」

ジャミラス「(お前が無理やり連れてったくせに・・・・)」

ミミック「ま、まあまあ落ち着いて 今回はももんじゃ、ジャミラスに運があったってだけだよ
     次からはお前が・・・・・・」

スライム「マジないわー 一人だけとか」

ミミック「・・・・・・。」

ジャミラス「すまんミミック こういう奴だから」

・・・・・・・・・・・・・

ミミック「で、どうする?まだ続ける?」

スライム「愚問 この旅は俺がダークドレアム級になるまで終わらん」

ジャミラス「こうなっちまったしな 付き合うよ」

スライム「はいはい すごいね」

ジャミラス「・・・・・・」

ミミック「じゃあ次はどこに行く?(話題を変えないと・・・)」

ジャミラス「あ、西の森は?俺あそこにすごいパワーアップ出来る術があるとかないとか」

スライム「物知りすごいねー 連れてってよ」

ジャミラス「あ、うん・・・いいよ」

ミミック「(ど、どんまい・・・・)」

・西の森・

ミミック「結構いり組んでるな・・・・」

ジャミラス「もしもの時は俺が飛んでくから大丈夫だよ」

スライム「へー飛べるんだ 流石一人だけ進化した人は違うわ」

ミミック「おいスライムいい加減に・・・」

???「きゃーーーー!」

ジャミラス「!?」

ミミック「何だ!?」

ジャミラス「あっちの方からだ!行くぞ!」バッ

スライム「急にリーダー気取りすっねww流石っすwww」

ミミック「(うぜぇ・・・)」



はぐれメタル♀「あ、ああ・・・・」

戦士「ふひひwww」

武道家「はぐれメタルだ!逃がすんじゃねぇぞ!」

魔法使い「囲め!囲め!」

勇者「毒針と聖水の準備、いいな?戦士はまじんぎりだ!」

戦士「うっしゃ!」

バッ ダダダダダッ

ジャミラス「てめえら!何やってるんだ!そいつから離れろ!」

スライム「ヒーローかっこいいですねwwwww」

武道家「うわっ!?ジャ、ジャミラス!」

戦士「な、何でこんなのがここに!?」

魔法使い「に、逃げろ!」

勇者達は逃げだした しかし回り込まれてしまった

ジャミラス「逃がしはせんぞ!」

スライム「逃がwwwしwはwwwせんwwwwぞwwww」

勇者「く、くそっやるしかない!」

ゆうしゃたちがあらわれた

ジャミラス「来い!」

戦士「くっそ~!!」バッ

せんしのこうげき ジャミラスに6ポイントのダメージ

ジャミラス「フン・・・・」

ジャミラス「この程度か・・・・ ならこちらから」
      「!?」

ジャミラスはようすをみている

ジャミラス「な、なにっ!?」

勇者「何か知らんがチャンス! イオ!」 ボンッ

ジャミラス「く・・・・・」

ジャミラスに12ポイントのダメージ

魔法使い「ヒャド!」 ドスッ

ジャミラスに7ポイントのダメージ

武道家「しゃりゃッ!!」

ジャミラスに4ポイントのダメージ

ジャミラス「(な、なぜだ体がいうことを聞かん!)」

さくせん
→めいれいさせろ

スライム「ピピ~www」

ミミック「(こ、こいつ・・・クズだッ!)」

戦士「だっしゃァ!」

ジャミラスに8ポイントのダメージ

武道家「はァ!」

ジャミラスに5ポイントのダメージ

魔法使い「サーセンwww」

まほうつかいのヒャダルコ ジャミラスに14ポイントのダメージ

勇者「何この棒立ちww アホすぎワロタwww」

ゆうしゃのこうげき つうこうんのいちげき 37ポイントのダメージ

ジャミラス「ぐはあああああ!」

ジャミラス「く、くそ~」

ミミック「テメぇいい加減にしやがれ!」バキッ

ミミックのこうげき スライムは10ポイントのダメージ スライムはしんでしまった

ピク

ジャミラス「(か、体が!?)」

戦士「フッヒヒwwww」ガシ

戦士「え?」 ボゴン!

せんしに87ポイントのダメージ せんしをたおした

ジャミラス「貴様等・・・もう容赦はせんぞ!うなれ業火よ!ベギラマ!」

棺桶(スライム)「業火てwwwww」

ジャミラスのベギラマ ぶどうかに76ポイントのダメージ ゆうしゃに64ポイントのダメージ まほうつかいに98ポイントのダメージ

ゆうしゃたちをたおした

ジャミラス「ふう・・・なんとか勝ったな」

ミミック「なんとかどころか圧勝じゃねーかよw スゲぇな!」

ジャミラス「なに・・・俺の力じゃないさ」

ミミック「謙遜すんなって」

ジャミラス「(・・・スライム すまない 今度こそお前をパワーアップさせてやる それまで待っててくれ)」

はぐれメタル(プルプル・・)

ミミック「あ、そういえば君大丈夫?」

はぐれ「あ、ハイ・・・・」

ジャミラス「ケガは無かったか?」

はぐれ「///だ、大丈夫です!」ポ・・

ジャミラス「?」

ミミック「君はこの近くにすんでるの?」

はぐれ「はい・・村に戻る途中にさっきの方達が来て・・・ 本当にありがとうございました」

皆ミミックの活躍を忘れるな

ジャミラス「なに・・・困った時に助けるのは当然さ そう気にしなくていい」

ミミック「そうさ 当たり前の事じゃないか」

はぐれ「あ、ありがとうございます///」

ジャミラス「ところで村と言ったがこの近くに村があるのかい?」

はぐれ「はい そうだ 私の村に来てくれませんか 助けてくれたお礼をしたいです」

ジャミラス「あ、いや 御好意はありがたいが先を急ぐので・・・」

ミミック「何言ってんの!せっかくなんだから行こうぜ!」

ジャミラス「しかし・・・」

はぐれ「お願いします!」

ジャミラス「・・・・・・分かりました お言葉に甘えましょう」

・・・・・・・・・・・・

はぐれ「ここです」

・メタル村・

ジャミラス「うわ~・・ メタルスライムやはぐれメタルがたくさん・・・」

ミミック「この森にこんなところがあったなんて知らなかったな・・・・」

はぐれ「私の父はこの村の長老なんです 家にご招待します」

ミミック「すっげぇ ジャミラス、俺達ついてるぜ!しかもあの子ちょっとカワイクね?」

ジャミラス「バカ 失礼だぞ」

メタルキング「うむ お主ら、我が娘のはぐれメタル はぐみを助けてもらい本当にありがとう」
       「このはぐみはワシの大事な一人娘 礼をしなければ気が済まん」
       「どうか泊って行ってはくれぬか?」

ミミック「やっほう!」

ジャミラス「こらはしゃぐな!」

メタルキング「ほほ、よいよい とにかく馳走の準備じゃ とびきりのもてなしをさせてもらうぞ」
       「準備が出来次第呼ぶのでな それまで屋敷を回ったらどうかな?部屋もとってあるぞ」

ジャミラス「すみません・・・ 何から何まで」

メタルキング「なあに これはわしの誠意じゃ 気にするでない」

ジャミラス「あ、それと 私達お金を持っていないのですが・・・教会で蘇生をお願いできませんか?」

メタルキング「それぐらいお安い御用じゃ すぐ教会に行って復活させてくるがよい」

ジャミラス「ありがとうございます」

ミミック「え・・あいつ生き返らせるの?」

ジャミラス「嫌か?」

ミミック「嫌だよ・・・・」

ジャミラス「そういうな こいつは俺のダチでもあるんだ このままには出来ん」

ミミック「やめた方が良い気が・・・・」

・教会・

「スライムのみたまをよびもどしたまえ」

スライムはいきかえった

スライム「ようミミック 俺を殺した間元気してた?」

ミミック「うん メチャクチャ」

ジャミラス「なあスライム そろそろ機嫌直してはくれないか?」

スライム「はァ?別に俺機嫌悪くねえし いつも通りだし」

ジャミラス「・・・・・。」 スッ

ジャミラス「すまない・・・・・」

スライム「は?」

ジャミラス「俺一人が強くなってしまってすまない お前が目指していたものを遠ざけてしまってすまない」

スライム「な、なんだよ・・・」

ジャミラス「俺に不満を持っているのは分かる だが次こそは 次こそ必ずお前を強くさせてやる」
      「それまで・・待ってていてくれないか?」

スライム「・・・・・・別にお前が謝んなくていいだろ」

ジャミラス「・・・・。」

スライム「ここの飯って美味いかな?」

ミミック「・・・・・・。」

スライム「やっぱ・・・・・・・・皆で食った方が美味いよな」
     「・・・・・・・・お前らと一緒に行かせてくれ!今まで・・・すまなかった!!」

ミミック「へ・・・・・」

ジャミラス「スライム・・・」

スライム「・・・・・・・」

ジャミラス「行こう 皆で」

ミミック「ハハッ!」

こうしてジャミラス、スライム、ミミックの3匹はメタルキングの屋敷で宴を行った

そして翌朝

メタルキング「うむ ジャミラス そちに話がある」

ジャミラス勇者フルボッコにできるならスライム経験値上げに勇者パーティ使えばよくね?

ジャミラス「はい なんでしょう?」

メタルキング「そちらの腕を見込んで頼みたい事がある」

ジャミラス「というと?」

メタルキング「うむ 実はここ最近メタル狩と呼ばれる者が出没してな この村でも何人か犠牲者が出ておる・・・」
       「そいつを倒してほしい」

ジャミラス「メタル狩?どういう奴なんですか?」

メタルキング「詳しくは分からぬ そいつに出会ったらまず殺されてしまうというからの」

ジャミラス「メタルスライム達が?」

メタルキング「そうじゃ 強さを求める魔族が鉄の掟である同族殺しをしておる」
       「我々魔族は皆兄弟 許し難い事じゃ・・・」

ジャミラス「ハハ・・」

スライム「・・・・・・」

>>137
勇者「さあ行くぞ―」

ジャミ「どうも」

勇者「」

勇者不憫すぎるwwwww

ミミック「あれどうしたお前ら?汗かいてるぞ」

ジャミラス「ゴ、ゴホンッ!それで居場所は分かるんですか?」

メタルキング「ああ 西の森の奥にいるという噂じゃ どうか我々の無念を晴らして欲しい」

スライム「えー俺らがなんで」

はぐみ「私からもお願いします!」バッ


スライム「分かりました!お任せ下さい!」キラーン

メタルキング「あ、ああ・・・・」

ミミック「こいつは・・・・・」

・西の森・

スライム「お前ら!もたもたしてっと置いてくぞ!」ピョンピョン

ミミック「元気だなあいつ・・・」

ジャミラス「まあ良かったじゃないか 仲直りも出来たし」

ミミック「それはそうかも知れんが・・・ あ!」

さまようよろい「あ、ミミックじゃんwwどしたのこんなとこで?」

ジャミラス「知り合い?」

ミミック「うん」
     「ちょっとワケありでな お前こそどうした?」

さまようよろい「そーそーww この森のどっかにさーw メタルスライムの村があるって聞いたのよww」

※今日はこんなとこで
 正直言ってスライムをどうしようか迷ってる
 何か良い案あったらどうかお願いします
 

スライムにはいいやつになってほしいそうしないとかっこいい魔王になれないだろ

150ゲト―

じゃあそろそろ保守タイム行きますか

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

>>164
つ勇者のくせになまいきだ

勇なまは名作だな
2のedが特に好きだ

>>168クリアできないんだが

>>169
最終ワールドは
一面でドラゴンができればまず確定
それより3がきつすぎる

>>1703ほしいなぁ

>>165-173はなしが反れてる

>>174
>>1が来ないんだから仕方ない

>>175-176
お前も居ただろって言って欲しかったがID変わっちまったな俺は>>169と171なんだよ

>>178
そうなのか
なんかすまんかった

>>180気にするな運が悪かっただけだ

徹夜でほ

ID:GK8DhH6W0が徹夜で保守してくれるのか…
じゃあ寝よ。

>>185
て  つ  だ  え

>>185くんの馬鹿っ!!

意地張らないでみんなでほしゅしようよ・・・ぐす・・・

じゃあ俺は25分間書き込みが無かったら来るから

忘れてたこれ張っとくね
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

バラモス「スライム、やっぱり魔王になるなんて無茶だ。例えLv99になったとしても、魔王には・・・」


スライム「何も言うな。自分の力は自分が一番良く分かってる。でもな、もう弱いことを理由にするのはやめたんだ。」


バラモス・ミミック「スライム・・・・・お前・・・・・」


スライムには無駄にかっこいいはずww

さげてたww

牛ホッシュっシュ丼吹いた

ほし

>>1はいつ頃来るのかな?

もはや保守じゃないな

>>221どっかで会ったか?

>>222
いや誰だよ

>>223良く見たらちがった

…ふぅ

>>227その「ふぅ」は何なんだ?

G

むしゃくしゃして参加した
反省はしているが後悔はしていない

まさかここまで保守してくれているとは・・・・・ 再開します


スライム「んだとテメぇ!!」 バッ

さまようよろい「ちょっwww何すかアンタwww?」

スライム「テメぇみたいなクズは俺がブチ殺してやる!かかって来やがれ!」

さまようよろい「えwww何wwwちょっとwww」

スライムがあらわれた

スライムのこうげき ミス! さまようよろいにダメージをあたえられない

さまようよろいのこうげき スライムに24ポイントのダメージ スライムはしんでしまった

さまようよろい「まったく何なんですかwwwいきなりwwww」

棺桶「・・・・・」

ミミック「久しぶりだな よろい」

さまようよろい「ミミック 元気してたwww?」

ミミック「うん 元気といえば元気」

ジャミラス「・・・・・・スライム」

スライム LV1 し
HP 0/5
MP 0/0   

とくぎ
なし

ああ、死んでたから最初のスライム倒したときの経験値しかもらえてないのか

ミミック「さっきメタルスライムの村があるって言ったけど・・・」

さまようよろい「うん メタルスライムの村にたくさんのすばやさのたねあるって聞いたからwww少し分けてもらおうと思ってwww」

ミミック「あ、そっか・・・(良かったこいつが犯人じゃなくて・・)」

さまようよろい「とこれでこのジャミラスさん誰www?見かけない人だけどwww」

ミミック「色々あってももんじゃなんだよ」

さまよう「えーww何ソレwww何があったのwwww?」

ミミック「まあかくかくしかじか・・・・」

・・・・・・・・・・・

さまようよろい「何程ねwww魔王になるために旅をしてる訳ねwww今はその長老の頼みごとを聞いてるのねwww」

ミミック「うん そうなんだ」

さまようよろい「面白そうだわwww俺も一緒に行っていいww?」

ミミック「いいけど・・・ ジャミラス、どうする?」

ジャミラス「まあ好きにしていいけど・・・・」

さまようよろい「あざーすwww」

さまようよろいがなかまにくわわった

棺桶「・・・・・・・」

さまようよろい「ヨロシクwww」

ジャミラス「ああ・・・・」

ミミック「じゃあ行こうか・・・・・」

さまようよろい「そのメタル狩はこの森のどこかにいるのねwwww」

ジャミラス「そういうことだ 結構入り組んだ森だから探すのに手間取りそうだが・・・」

さまようよろい「じゃあこうしませんwww?分かれてそいつを探すんですwww固まって行動するより効率が良いと思うんスwww」

ミミック「うーん・・・ 確かにいいかもでも不安だな もし一人の時に出会ったら」

さまようよろい「じゃあ俺 一人で良いっすwww ジャミラスさんとミミックで探してください」

ジャミラス「良いのか?」

さまようよろい「平気ww平気ww」
         「じゃあ俺こっちで ミミック達はそっち探してww」

ミミック「おう 任せろ」

さまようよろい「それじゃあまた後でwww」スタタタタ~

ジャミラス「行ってしまったな・・・・」

ミミック「じゃあ探そう あんまり長引くと悪いし」

ジャミラス「うーん・・・ でもスライム・・・」

ミミック「もしアイテムみつけてもとっときゃいいじゃん 後でスライムに使おう」

ジャミラス「そうだな・・・ スマンスライム きっと見つけるから」

棺桶「・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・

サササササ~
さまようよろい「大分奥まで来たなww お、アレは・・・」

・・・・・・・・

ジャミラス「こ、こいつが・・・メタル狩・・・」

ミミック「や、やばい強そう・・・」

メタルハンター「くっくく・・・」

どうでもいいけど魔王ってよく考えると別に悪じゃないよね

メタルハンター「ふふ・・・俺を倒そうというのか 愚か者め」

ジャミラス「そういうことだ メタル狩など許しておけん」

メタル「バカが 俺はすでに100匹ものはぐれメタルを倒し、レベルアップをしている・・・」
    「貴様程度が敵うものか」

ジャミラス「たかがレベルを上げただけで良い気になるなよ・・・ レベルを超越した俺の強さみせてやる」

メタルハンターがあらわれた

メタルハンターのこうげき ジャミラスに34ポイントのダメージ

ジャミラス「く・・・・ しゃあ!」

ジャミラスのこうげき メタルハンターに26ポイントのダメージ

メタルハンター「ぐ・・・」

ザラキ!ザラキ!

ミミック「あ、勝てる勝てる」

ミミックのメラゾーマ メタルハンターに53ポイントのダメージ

メタルハンター「な・・・!」

ジャミラスのばくれつけん メタルハンターにごうけい106ポイントのダメージ

メタルハンターのこうげき ミミックはさらりとみをかわした

メタルハンター「ちょwwww」

ジャミラスのこうげき メタルハンターに58ポイントのダメージ

ミミックのこうげき メタルハンターに27ポイントのダメージ

メタルハンターをたおした

コレはひどい・・・

ミミック「いやあ~驚く程あっさりだな」

ジャミラス「強くなったな・・・俺ら」

メタルハンター「く、くそ・・・・」バタッ

ジャミラス達は504ポイントのけいけんちを手に入れた パパパッパパ~

ミミックのレベルが上がった

ちから+3 すばやさ+5 みのまもり+6 かしこさ+1

ジャミラス「たおした事だし 村に戻ろうか」

ミミック「そうだな・・・ あっ!よろいは?」

寝起き④

???「お~いお前ら~wwww」

ミミック「あ!よろ・・・・いっ!?」

あくまのきし「お前らメタル狩は?」

ミミック「た、たおしたよ・・・それよりお前その姿・・・・」

あくまのきし「ああwwなんか森の奥にあったアイテム使ったらなんかよくわかんないけスゲぇパワーアップしたのよwwww」

ミミック「そ・・・そう」

ジャミラス「・・・・・」

あくま「パネェwwwwwギガスラッシュ覚えたしwwww」

棺桶「・・・・・・・」

※メタルハンターは20匹くらいで成長の限界に達してました

あくまのきし「んじゃ 戻ろうぜwww」

ジャミラス「そ、そうだね・・・」

ミミック「(スライム・・・・)」



勇者「くそ~昨日の奴なんだったんだ・・・・」

武道家「まさかあんなのがいるなんてな・・・」

戦士「もうここではぐれメタル狩るのやめないか?」

魔法使い「そうした方がいいぞ・・・ あんなのがいたんじゃ」

勇者「うるせえ!テメェらビビッてんじゃ・・」

あくまのきし「お、ちょうどいいのみっけ」

勇者「え?」

ゆうしゃたちがあらわれた

あくまのきしのギガスラッシュ ゆうしゃたちに126ポイントのダメージ ゆうしゃたちをたおした

あくまのきし「パネェwwwwww」

ジャミラス「弱い物イジメはそれくらいにしなさい・・・」

ミミック「まあまあどうせ教会に戻るんだし」

あくまのきし「ギガスラ無双パネェはwwwww」

ジャミラス「・・・・・・。」

ミミック「まあこういう奴だからさ・・・」

棺桶「・・・・・・・」

スライムがこの先生きのるには

種あげまくってマダンテ習得しかないな

・メタル村・

メタルキング「御苦労じゃった ジャミラス達よ」

ジャミラス「どうも・・・」

ミミック「へへ・・・」

あくまのきし「俺何もしてねーけどwww」

スライム「・・・・・・・・。」

メタルキング「お主らこそ英雄じゃ ワシから魔王様に言って取りいってもらえるよう頼んでおく」

ジャミラス「えっ!本当ですか!?」

メタルキング「ああ そちらの実力でこんなところは勿体ない」

ミミック「やったぜ!夢の魔王城勤務だ!」

あくまのきし「やっふう!パネェ!」

スライム「・・・・・・・・・」

はぐみ「あの・・・・」

スライム「!(はぐみちゃん・・・・)」
     「何か用かいh」

はぐみ「ジャミラスさんと二人でお話がしたいのですが・・・・」

スライム「!?」

ジャミラス「え?俺?」

はぐみ「・・・・」コクッ

ミミック「よう色男 頑張ってこいよ!ww」バンッ ニヤニヤ

あくまのきし「ジャミラスさんマジパネェっすww 超カワイイイじゃないっすかあの子ww」

スライム「・・・・・。」

ジャミラス「バカかお前らは すいませんこういう奴らでして・・・」

はぐみ「・・・・///」

???「アニョはセヨ」

ジャミラス「ん?だれだ!?」

ミミック「あ、ああ、あれは」

キムヨナがあらわれた

キムヨナのこうげき あくまのきしに109+85のダメージ

あくまのきし「え...」

ミミック「きさまー!!」

ミミックのメラゾーマ キムヨナはかれいにみをかわした

ジャミラス「ゴクリ。。。」

キムヨナ「ジャミラスサント、ハナシガシタイ」

ジャミラス「え?おれ?」


スライム「・・・・・・・・ぐ・・くく・・・!」ボロボロ

はぐみ「じゃあこちらへ・・・」

ジャミラス「はい」

スタスタ

ミミック「春だな」

あくまのきし「春っすね・・・・」

スライム「(極寒だ! くそっ・・・・・!)」

・・・・・・・・・・

ジャミラス「お話とは?」

はぐみ「ジャミラスさん・・・ 私と結婚を前提にお付き合いをして下さいっ!!///」

ジャミラス「は?」

ミミック、あくまのきし「てめー、だれだかしんねーがただですむとおもってんのか!!」

キムヨナはジャミラスにバキューンをとなえた

ジャミラス「うっ、、、♡♡」

ジャミラスがキムヨナのなかまにくわわった。

ミミック「ジャミ、ラス??」

ジャミラス「は?おまえだれ?」

ミミック「おい冗談だろ?な?」

はぐみ「ジャミラスさん、、」

はぐみ「どうでしょうか?」

ジャミラス「・・・・・・・すいません ちょっとそれは」

はぐみ「どうしてっ!」カッ

ジャミラス「いや・・・その何というか・・・ あなた別に俺の好みじゃないんで」

はぐみ「!?」

ジャミラス「俺 ローズバトラーさんみたいな人がいいなって・・・・・」

はぐみ「・・・・・・・うっ!」

はぐみのギラ ジャミラスに3ポイントのダメージ

ジャミラス「ちょっ!はぐみさん!」

ダダダッ
はぐみはにげだした

???「キムヨナ!!悪さはそこまでよ!!」

キムヨナ「!?!?」

はぐみ「あれは!!!!」

ジャミラスとローズバトラーでなんだっけ

※これくらいで昼は終わります
 ちなみにキャタピーの人ではありません 見てはいましたが
 保守なり落とすなりなんなりとして下さい 応援してくれてありがとうございました

アサダ魔王があらわれた

ミミック「あれは!!竜王をはるかにしのぐ最高ランクの、、、なぜこんなところに」

キムヨナ「マオ、ユルサナイ、コロス、」

メタルキング「皆のもの!早くこの場から離れるのじゃ!!」


物陰からみまもるミミックたち「ゴクリ。。。」

あくまのきし「あ、スライムの棺桶あそこに置いてきちゃったww」

  

アサダ魔王はトリプルアクセルをとなえた 

キムヨナに1023のダメージ、ジャミラスに504のダメージ、キムヨナに108のダメージ

キムヨナはジャミラスにカテンをとなえた ジャミラスにフシギなチカラがみなぎる

ジャミラスのこうげき アサダ魔王に150+809のダメージ



ミミックたち「すげー。。。」


アサダ魔王はマダンテをとなえた

メタルキング「みなのもの!!ふせるんじゃーーー!!」

ピカっ!!





ジャミラスに9999のダメージ キムヨナに9999のダメージ

ジャミラスはちからつきた

アサダ魔王「おわったわ」

ミミックたち「、、、やった、、、のか!?あっ棺桶粉々ww」




キムヨナ「ふふw」

アサダ魔王、ミミックたち「!?」

キムヨナ「マイターン」

あくまのきし「や、八百長だ!!、、、うっ」

あくまのきしはちからつきた

はぐみ「あくまのきしさん、、、??」

ミミック「お、おいどうした?おいおきろよ、あくまのきし!」

メタルキング「い、いかん、なにか嫌なものを感じる、、、、うっ」

メタルキングはちからつきた

はぐみ「おとうさん、、、??」


ID:eAQkePP30
何がしたい

新参はスルーもできんのか

キムヨナはフリープログラムをとなえた アサダ魔王はちからつきた

ミミック「もうだめだ、、、はぐみちゃん、ごめんおれなんかじゃ勝てそうにないや」

キムヨナ「ツギはオマエ(はぐみを指差す)」

はぐみ「いやーーーーーーー!!」





???「ちょっとまったーーーーーーーー!!!!!」


>>348だってあいつのせいで>>1がどっかいっちゃったんだもん

スライム「おれをたおしてからにしろ」

ミミック「す、スライム!?おまえどうして!!??」

キムヨナ「ダレダ」

スライム「おれは瀕死になるたびに強くなる。穏やかな心をもち、怒りによってめあめた、スーパーサイヤスライムだーーーーーー!!!!」

スライム「やっべ、噛んだ」

安価ミスはたまに見るけどIDミスって珍しいよな

ミミック「お、おまえ!もしかしてあの伝説の!?」

スライム「まあみてろって。はぐみちゃんオラがきたからもう大丈夫だ。」

キムヨナ「ドレドレ。」 ピピっ 「ナンだ世界ランク1000程度のゴミか」

キムヨナ「おまえもこのつかえなかった仲間のようにシテヤる」

スライム「じゃ、ジャミラスのことかーーーーーーー!!!!!!!!(怒)」

ピピ、ピピピピピ、、、

キムヨナ「な、なに!?世界ランクがグングンジョウショウしてゆく!」


キムヨナ「まあいいこい」


キムヨナがあらわれた

キムヨナは召還魔法をとなえた 審査員を召還した

スライム「目には目をだぜ」

スライムは召還魔法をとなえた EXILEを召還した

キムヨナの攻撃 スライムに1000のダメージ

審査員の攻撃 EXILEのUSAに549のダメージ


スライム「マイターン」

スライムのこうげき キムヨナに1のダメージ

HIROのこうげき キムヨナに3098のダメージ

ATSUSHIのこうげき キムヨナに2077のダメージ

TAKAHIROのこうげき キムヨナに5099のダメージ

MATSUのこうげき キムヨナに1088のダメージ

USAのこうげき キムヨナに2012のダメージ

MAKIDAIのこうげき キムヨナに3298のダメージ

AKIRAのこうげき キムヨナに4888のダメージ

KENCCHIのこうげき キムヨナに2222のダメージ

KEIJIのこうげき キムヨナに2839のダメージ

TETSUYAのこうげき キムヨナに3982のダメージ

NAOTOのこうげき キムヨナに2939のダメージ

NAOKIのこうげき キムヨナに3233のダメージ

NESMITHのこうげき キムヨナに4899のダメージ

SHOKICHIのこうげき キムヨナに1099のダメージ

キムヨナはちからつきた 審査員はにげだした

スライムって無限の可能性を感じるよな

スライム「は、はぐみちゃん!たおしたぜ//」

はぐみ「TAKAHIROさん//ふたりっきりでお話がしたいのですが//」

TAKAHIRO「え?おれ?」

スライム「う、うおーーーーーーーーーーーーーーーー(怒)」

おや?スライムのようすが、、、

おめでとう!スライムはhttp://nun.nu/?http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra6138.jpgに進化した

ミミック「ついに魔王の夢がかなったなスライム!!」






スライム「う、うおーーーーーーーーーーーーーーーー(怒)」

おや?スライムのようすが、、、

おめでとう!スライムはhttp://age2.tv/up/img/up13542.jpgに進化した

ミミック「ついに魔王の夢がかなったなスライム!!」






>>373保守乙

>>374
いいってもんよ//

ほす

ほしぃぃぃぃゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

>>379-381
ドンだけ息ぴったりなんだお前らは

>>382どゆこと?

GK記念カキコ

>>385何ぞそれ

   

へしゅ

                         人
                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                 人  /  /

                 (^o^)/ 俺が魔王に
         人       /(  )    なれないってなら
       (^o^) 三  / / >

 \人    (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち壊す

スライム「・・・・・・・・・」

でもダイ大で一番カッコイイのはポップだろ

じゃあ再開















スライム「俺達の旅は!」

ジャミラス「まだまだ続くぜ!」

御愛読、保守ありがとうございました 1の次回作に御期待下さい

スマン
謝って許してもらおうとも思わない だがもう俺の中で皆(キャラクター)が死んでしまった これ以上は続けられない
お詫びに近日中に要望のSSを書こうと思う あればですが
※これの続編ってのはなし

ちょっとガチで何いってんのかわかんないですね

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