ハルヒ「お泊まり会しましょう!」(275)

キョン「いきなりなんだ」

ハルヒ「聞いた通りよ。この時期はイベント事もないしね。なければ作るしかないじゃない!」

キョン「どういう理屈だ。しかもこの歳でお泊まり会なんて」

古泉「おや、いいじゃないですか」

キョン「古泉、お前まで何言いやがる」

古泉「一つ屋根の下皆で夜を明かし親睦を深める。僕はそのような青春に憧れていたのですよ」

ハルヒ「さすが古泉君!話がわかるわ。有希もみくるちゃんもいいわよね?」

みくる「はぁー、お泊まり会ですか。みんながいいならやってみたいです~」

有希「構わない」

ハルヒ「ほら決まりよキョン。多数決、実に民主的な決定だわ」

キョン「その裏では少数派の意見は抹殺されていることを忘れるなよ。で、誰の家でやるつもりなんだ?」

ハルヒ「もちろん>>5の家よ!」

キョン

ハルヒ「あんたの家に決まっているでしょ!」

キョン「なぜだ。俺の部屋のどこにこの5人全員が寝れるスペースがあるというんだ」

ハルヒ「そんなのあんたが床に寝るなりすれば済むことでしょ」

キョン「俺の部屋だぞ」

ハルヒ「細かいことをゴチャゴチャうるさいわね。明日は土曜日だし丁度いいわ
    明日の正午にキョンの家に集合ね!」

キョン「おい、まだお袋の許可も・・・」

みくる「はーい」

古泉「了解いたしました」

長門「・・・」コクッ

ハルヒ「それじゃあ今日は解散!」

キョン「やれやれ」

ハルヒ「来たわよ!」

キョン「呼び鈴くらい鳴らせ」

ハルヒ「そこでみんなと丁度あったのよ」

古泉「こんにちわ」

みくる「お、おじゃまします!」

長門「・・・」

キョン「まあ、よく来たな。適当に上がってくれ」

~~~~~~~

ハルヒ「相変わらず何の特徴もない部屋ね~」

キョン「お前の趣向に合わせる気はない」

ハルヒ「まあ、いいわ。早速だけど何かして遊びましょう。何がいいかしら?」

>>12

古泉レイプ

                 , -‐―‐- 、, へ _
               /      、   ヽ  `、
             , ┘   ,     仏      、
              /     /   /⌒!     、 \
           _ノ   丿  ′ ´  ? 丿   '.   丶
          /   , ゙   i / ´ ̄ソィ  厶 !  ! '        .:+
            / フ ,  / ,   , l / r=弌 ノ /_ i |   ぃ i  。.:*・ ゚
            ´ ̄} /,〈j /ノ!'  "    / ´ r=ti{?  ! `i
             丿'´ 」厶          {  小ハ ,
          / ¬ ´ !     , -- 、  /, { i/
             } , ! \   弋 ̄ン .ィ /}ノ 丿
               '⌒} i   丶  `´ ∠ノ' /
               jハl       ーrチ  └――ュ_
                 /  ,     //      ノ  へ
      , 、    _  ´   、   rく 〈      /  /  丶
    __'、ヽ-‐ ´, 、  ー---ヽ  ヽ`  〉   ′ ,     i
 r<   / ヽ \ { !       ー〈 V   /   /       !
 _>、` '  _ \ ヽ! '.         〉 「 ̄ ̄  /      |
! /!>  _  ̄    ヽ      /  〉 r 、 /    __    |
  >┴‐―┘       i       「   { ノ }_.厶- ´. ィ   ノ
  `Tニニコ       ヽ       |   / '´   , <  , 、 〈

ハルヒ「古泉君をレイプしましょう」

キョン「お前は何を言っているんだ」

ハルヒ「いいじゃないの、こういう機会がなければ一生こんなことできないわよ」

キョン「そんな機会は一生いらんわ」

古泉「僕は構いませんよ」

キョン「おい古泉!」

古泉「涼宮さんは今極度の興奮状態にあります。ここで刺激するのは得策ではありません
   僕も気は進みませんが大人しく従いましょう」ボソボソ

キョン「その割に目が笑っているぞ」

古泉「んふ」

ハルヒ「何こそこそしてるのよ。ほら>>18古泉君をレイプしなさい」

みくるちゃん

有希

有希

ハルヒ「有希やりなさい」

古泉「おや長門さんですか」

キョン「なぜこっちを見る」

長門「・・・」

古泉「お手柔らかにお願いしますよ長門さん」

長門「何をすればいい?」

>>24

スケッチ

既に3人が安価を狙っている件

古泉「上手にお願いしますよ」

長門「・・・」

ハルヒ「有希意外に上手いわね・・・」

キョン「いやこれはグロいだろ」

みくる「ふぇえ~、小さいです~」

古泉「そんなにですか?僕にも見せてく」

長門「動かないで」ズボッ

古泉「はうっ!」

ハルヒ「有希その筆もう捨てなさい」

長門「・・・」コクッ

ハルヒ「古泉君ももういいわ。その汚いのをしまいなさい」

キョン「愉悦を浮かべて失神してるぞ」

ハルヒ「放っておきなさい。イマイチ盛り上がらなかったわね。次は何をしようかしら?」

>>35

混浴

>>35
よくやった

ハルヒ「そう言えば、急いできたから汗かいちゃったわ。キョンお風呂貸しなさい」

キョン「もう入るのか?まあいつでもいいように沸かしてあるが」

ハルヒ「よし、じゃあ行きましょうみんな!」

キョン「3人も一遍に入るつもりか」

ハルヒ「何言ってるのよあんたも来るのよ」

キョン「へ?」

~~~~~~~~~

キョン「何だこの状況は・・・」

みくる「ふぇえ~、キョン君こっち向いちゃダメですよ~」

ハルヒ「キョン、こっち向くんじゃないのよ!全くエロキョンなんだから」

キョン「見てませんよ朝比奈さん、ハルヒ、お前が俺も入るように強要したんだろうが!」

ハルヒ「せっかくみんなで入っているんだから>>45しましょう」

キョン「古泉、伸びているお前が羨ましいぜ・・・」

ベタに背中の洗いあい


カバディ

キョン「カバディ!カバディ!カバディ!カバディ」

ハルヒ「一人で何やってるよキョン・・・」

キョン「お前がやらせたんだろうが!」

みくる「キョン君怖いです~」

ハルヒ「ちょっと何目隠し外そうとしてんのよ!」

キョン「し、してない!してないぞ!」

ハルヒ「なーにあんた、もしかしてあたしたちの裸見たいの~?」

みくる「ふぇっ、涼宮さん!」

長門「・・・」

キョン「な、何言ってやがる!見たいわけ・・・」ゴクリ

ハルヒ「そうね~、今>>64するなら見せてあげないこともないわよ?」

古泉とホモセックス

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' }:::::::ハ.!, ''´,_〉、! ゙\:ヽf弋ヾ、    ´、ゞ-‐'   ト /ー、!:::l::::::!_」.::::::::!::::|
.ハ:::::::l ヽ <ゞ' `ヽ、 \!`¨´ j`          /r'ヒア`!:ハ::::ヒア!::::::::ト、::|
、-,..,.j  ` ´    ノヘ:\. /         /      リ ヾ! l:::::::::! リ
. ' ! ヽ     , ィ'|    \∧∧∧∧∧/::.!        _> ノ::/!:/
.    l    ー'ィ'ヘl    <       > ヾ!、.    r‐-‐ァ ./::/ |/
    ト 、 _ノ、 `    <     僕 >.   \   `ニ´/|∧!
    jァ / / ! ヽ    < で   の >ヽ、_.  `i'ー-<`ヽ
──────────< す  出 >───────────
.!::ト、:::::ト、::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::< ね  番 >           ワー ●~
. !::!ヾ、::!_,>-‐ト、,_::::ヽ:::::!:::< !!!!    >  ~● ワー

. k ! ヾ:!  \! ヾ`::::lヽ::!/∨∨∨∨∨\        ,;'!!!!``ヽ、

- ヾ、  ヾ-―- ヽ:::::!:/.V  ̄ ヽヽ\ ヽ \      i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!
 ノ         〉/   !| tセエ  ゝ エケァ〉ヽ\     |!( )!!!!!`´∧ ヽ
.く           /リW∧ i!     〈    レ ノリ. \:::::iiill|!!!''゛^~´!!!!l、
. `        /     レヽi|、     '   /ル'    \ ` ̄`i!!!!//!!!',
 ー―-- /       ∨>、  'ニア , '        \  |!!/゛``i!!|;;;
ヽ  ̄ /            | >、  /|           \ !l'゛  |!!!`'

キョン「一応聞いておこう。何をすればいいんだ?」

ハルヒ「古泉君とホモセックスしなさい!」

キョン「な!お前・・・」

ハルヒ「ふふん、嫌なら別にいいのよ。ほらここにはあんたの大好きなみくるちゃんも
    有希も・・・あたしもいるのよ」

キョン「最後なんだって?」

ハルヒ「うるさいバカキョン!さっさと決めろ!」

キョン「く・・・」

~~~~~~~~~~~~

キョン「古泉起きろ!」

古泉「は・・・僕は一体。へ、あなたなぜ裸・・・アッー!!!!」

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ハルヒ「ま、まさか本気でやるとはね・・・やるじゃないキョン」

みくる「す、すごいものを見てしまいました~」

長門「未知の世界」

キョン「はぁはぁ、おいこれでいいんだろうな?」

古泉「あ、あなたがここまで積極的だったとは・・・実は僕も以前から」

キョン「もう寝てろ!」ボコッ

古泉「はうっ!」

長門「幸せそう」

キョン「おい約束だぞ。見せてくれるんだろうな」

ハルヒ「む、わかったわよ。・・・で、あんたは誰の裸が一番見たいわけ?」

キョン「そりゃ>>77に決まっているだろう」

古泉

>>77
おまえには失望した

ハルヒ「もしかして・・・あたs」

キョン「古泉だ。お前らはその辺で適当に遊んでろ」

ハルヒ「・・・」

キョン「古泉、伸びているときに済まん。失礼するぞ」

古泉「zzz」

キョン「綺麗だ。これが闘う男の裸体なんだな」

みくる「キョン君、古泉君すごいです・・・」

長門「大胆」

キョン「そして下半身のここが・・・」

ハルヒ「ストーーーーップ!」

キョン「何だいいところで」

ハルヒ「ダメよ!あんたたちまだ高校生じゃない!それ以上はダメ!!」

キョン「年齢なんか・・・」

ハルヒ「そ、それより>>95しましょう>>95!」

キョン「何だ勝手なやつだな」

ハルヒとセックス

ハルヒ「あたしとセックスしましょう!」

キョン・みくる・長門「は?」「へ?」「・・・」

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「あー!!!!今の無し!無し!!」

みくる「涼宮さんやっぱりキョン君こと・・・」

長門「素直になった」

ハルヒ「ご、誤解よ!二人とも誰がこんなやつなんか!」

みくる「わ、私たちは邪魔にならないように外に出てますね!」

長門「ごゆっくり」

ハルヒ「ちょ、ちょっと二人とも待ちなさい!」

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「は、はい!」

キョン「二人がせっかく気を利かせてくれたんだ、しようセックス」

ハルヒ「あ、あんたまで何言って・・・」

キョン「したくないのか?」

ハルヒ「そういうわけじゃ・・・」

キョン「なら」ズイ

ハルヒ「ちょ、ちょっと待ちなさい!」

キョン「今度は何だ?」

ハルヒ「>>115・・・」

キョン「は?」

ハルヒ「先に>>115して」

古泉にフェラ

ハルヒ「先に古泉君にフェラして」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・」

キョン「本当にいいんだな?」

ハルヒ「え、うん・・・多分・・・」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・」

キョン「・・・」スッ

古泉「ん・・・はっ!・・・あなたまた何を!?ダメでs」

キョン「・・・」ドゴッ

古泉「うぐっ!」

キョン「・・・」ペロペロ

ハルヒ「・・・」

キョン「終わったぞ」

ハルヒ「うん見てたわ」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「する?」

キョン「いやいい。萎えた」

ハルヒ「うん・・・」

みくる「終わりましたか~?ふぇっ!」ソロー

みくる「長門さんなんですかこの重い空気は?」ボソボソ

長門「不明」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・」

みくる「ふ、二人とも元気出してください!今から私と長門さんが>>138やっちゃいます!」

カバディ

みくる「な、長門さんカバディです!カバディやりましょう!ここならさっきよりは動けるはずです!」

長門「・・・」コクッ

みくる「カバディ!カバディ!カバディ!」

長門「・・・」

みくる「カバディ!カバディ!カバディ!」

ハルヒ「みくるちゃんうるさい」

みくる「す、すいましぇ~ん」

みくる「長門さん、本当にキョン君と涼宮さん元気ないですよ」ボソボソ

古泉「ん・・。何やらお腹が痛いです・・・」

みくる「あ、古泉君が目を覚ましました。古泉君何かいいアイディアはありませんか?
    二人が元気がないんです」

古泉「これは目に見えて重症ですね、一体何が?まあとりあえず僕たちで>>155を試してみましょう」

ホモセックス

古泉「ホモセックスをしてみましょう。お二人に少しは活力が戻るかもしれません」

みくる「あの~、私たち女なんですけど~」

古泉・みくる・長門「・・・」

古泉「仕方がありませんね。やはりここは僕と彼がして涼宮さんだけでも元気づけてあげましょう」

キョン「・・・」

古泉「ちょっと股間を失礼ますよ」

キョン「・・・」ドゴッ

古泉「んぐっ!?」バタ

みくる「何のために起きたんでしょうね?」

長門「私が>>173する」

みくる「な、長門さん自ら・・・」

長門「・・・」コク

おなにー

みくる「うわーながとさんだいたんですー」

キョン「ん?」

長門「・・・」クリクリ

キョン「うぉっ!?」

みくる「長門さん成功ですー。キョン君が気持ち悪いくらい喰らいついてきました!」

キョン「ふー!ふー!」

ハルヒ「ん?キョン?ちょっと有希何やってんのよあんた!そんなことしてキョンを誘惑しようとするなんて!!」

長門「ん・・・」

キョン「うおおおおおおおおおおお!!!!」

ハルヒ「!」

ハルヒ「わ、私だって!!」

みくる「ふぇ!長門さん、涼宮さんが>>195し始めましたよ!」

アナルフィスト

みくる「長門さん!涼宮さんがお尻に手を入れ始めました!」

長門「アナルフィスト」

ハルヒ「ん・・・!ああ!!」

キョン「おお!!」

みくる「長門さん!キョン君が涼宮さんの方に目移りしましたよ見境ないですね!」

ハルヒ「あ・・・キョン・・・キョン~・・・」

キョン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

みくる「長門さん!長門さんの時より興奮していますよ!」

古泉「ん・・・は・・・歯!僕の歯が・・・ない!」

みくる「長門さん!役立たずがまた目を覚ましましたよ!」

古泉「>>213!!」

みくる「長門さん!役立たずが何か叫んでいますよ!」

実家に帰らせてもらいます

古泉「実家に帰らせてもらいます!!」

みくる「長門さん!役立たずが帰るとか言っていますよ!」

長門「問題ない」

みくる「長門さん!その通りですねさよなら!」

古泉「止めてくださいよ」

みくる「すいません、キョン君と涼宮さんの空気にあてられて変になっていました」

古泉「しかし、どうしましょうねこの二人は?」

ハルヒ「キョン!!キョン!!」グリグリ

キョン「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

長門「もはや私たちでは対処できない」

古泉「ふむ、応援を呼びましょう」

みくる「誰を呼ぶんですか?」

古泉「>>225に頼んでみましょう」

キョンの妹

古泉「彼の妹さんに頼んでみましょう」

みくる「キョン君ことは一番知っていそうですしね」

長門「妥当」

~~~~~~~~~~

キョン妹「みくるちゃんたち来てたの~?」

古泉「妹さん早速ですが、あなたとお兄さんと涼宮さんを何とかしていただけないでしょうか?」

キョン妹「あはは、ハルにゃん、ウンチ漏らしてる~。キョン君はチンチン出してる~」

古泉「どうすれば良いでしょうか?」

キョン妹「んーとね。キョン君はいつも>>240やってあげるとシャキっとするよ」

スパンキング

キョン妹「スパンキングをやってあげると治ると思うよ~」

みくる「スパンキング?」

長門「臀部に物理的衝撃を与えること。お尻ペンペン」

みくる「そんなことでキョン君が治るんですか~?」

古泉「彼の好きそうなことです」

長門「なぜ知っている?」

古泉「んふ」

古泉「さて問題は誰がやるかですが。僕はとしては>>248を推します」

みくる

古泉「朝比奈さん、あなたが適任です」

みくる「ふぇ、私ですか~?」

古泉「彼も恐らくそれを望んでいるでしょう」

みくる「わ、わかりました。やってみます!」

キョン「うおおおおおおおおおおおお!!!!」

みくる「キョン君ごめんなさ~い」バチッ!!!!

キョン「うおおおおおおおおおおおお!!!?」

古泉「尋常じゃない痛がりようですね長門さん」

長門「痛覚を通常の10倍にした」

古泉「鬼ですね」

長門「歯抜け」

キョン「うぐぐ・・・俺は何を?ハルヒお前何人の部屋でウンコ漏らしてるんだ!!」

みくる「キョン君が正気に戻りました!」

キョン「朝比奈さん今まで何を?」

みくる「いいんですキョン君が正気に戻ってくれただけで私・・・」グスッ

キョン「いや全然良くないですよ。糞まみれじゃないですか
    おい古泉何があった?説明してくれ」

古泉「根暗」

長門「ゲイ」

キョン「こいつらはこいつらで何やっているんだ・・・おいハルヒ」

ハルヒ「んん・・・キョン?うっ・・・何よこの部屋汚な!」

キョン「半分はお前が原因だがな。朝比奈さん一体何なんですかこれは?」

みくる「いいんです。もう全部いいんですよキョン君」

キョン「いや何で悟り顔なんですか。俺たち今晩どこで寝るんですか」

古泉「腐」

長門「偽善者」


終わり

自信を持って乙って言っていいぞ。今日は貫き通したんだ
下着のギアスの続き書いたのに落ちてて本当にへこんだよ

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