アレイン「森エルフの鍛錬の一つだ。我が弟子ノワよ、耐えることができるか?」
ノワ「うん! ノワがんばるからねっ!」
アレイン「そうか。では早速始める」グイ
ノワ「せ、戦士長!?///」
アレイン「んっ……」ペロペロ
ノワ「せ、戦士長やめてぇ、そんなとこ、汚いよぉ……!!///」
アレイン「怖気づいてどうする! ノワ、10点!」
ノワ「ひぇぇん……」
アレイン「んっ……んんっ……///」チュッチュッ
ノワ「やぁぁ……だめぇ戦士長……///」ビクビクッ
アレイン「これに耐えなければ、さらに厳しい鍛錬が待っている。覚悟はいいかノワよ」
ノワ「んぅっ……ノ、ノワがんばるよぉっ……」
アレイン「……」チクビツンッ
ノワ「ひあぁっ!?///」ビクン
アレン(ああ……そんなに可愛らしい表情を……ノワ、85点!)
アレイン「ノワ、これが何か分かるか?」つ中指
ノワ「えっ……? 戦士長の中指?」キョト
アレイン「それを、こうだ」ツプ……
ノワ「んはぁっ……!」
アレイン「耐えろノワ! こんな事では森の番人は務まらんぞ!」ズプズプ
ノワ「や、やああ! だめぇ戦士長!!」ビクンッ
アレイン(さぁイけ、イくのだ我が弟子ノワよ!! 私の手でその穢れ無き肢体に快感を叩き込むのだ!)
ノワ「戦士ちょ……ああああああんっ!!」ビクビクッ!
アレイン「」ハァハァ
ノワ「あうう……///」グッタリ
アレイン(秘所から愛液を伝わせて恍惚の表情を浮かべるノワ……90点!)
ノワ「戦士長……なんか変な感じになっちゃったよぉ……///」ウルウル
アレイン「ノワ。鍛錬に耐えられなかった罰だ。こっちへ来い」グイ
ノワ「えっ……戦士長?」ドキ
アレイン「ノワよ」つ縄
ノワ「!」ドキッ
アレイン「ここからは私が考えた秘伝の特訓だ。ついて来れるか?」
ノワ「戦士長のためなら、頑張るよ!」
アレイン「……そうか。では力を抜け」
ノワ「はいっ!」ダラー
アレイン「」シュルシュル
ノワ「戦士長……?」キョトン
ノワ「んっ……」ギシ
アレイン(がんじがらめに縄で縛られ、頬を赤らめて苦悶の表情を浮かべるノワ……)
アレイン「95点!!」
ノワ「えっ!?」
アレイン(しまった)
アレイン「では行くぞノワ。心せよ」
ノワ「……!」ゴクリ
アレイン「」コチョコチョコチョ
ノワ「!? せ、戦士長!?」
アレイン「」コチョコチョコチョコチョ
ノワ「あはっあははははは! やぁっはははは!」
アレイン「」コチョコチョコチョコチョコチョ
ノワ「せ、せんしちょ、やめっあははははは!!」
アレイン(その笑顔、100点!!)
ノワ「はぁ、はぁ」グッタリ
アレイン「この程度でバテてどうする。ノワ、15点」
ノワ「はーい……」シュン
アレイン「では次の鍛錬に移る」モミモミ
ノワ「戦士長!?///」
アレイン「どんな事があってもじっと耐える訓練だ」モミモミモミ
ノワ「はい、戦士長っ……んはぁ……///」
アレイン(性の知識など何も知らないであろうお前が、私の手によって徐々に女として開発されようとしている……)
アレイン(先ほどもそうだったが、なかなか良い感度)
アレイン(この過程がたまらない。ノワ、88点)
ノワ「ああっ!!」ビクンッ!
アレイン「!?」パッ
ノワ「やあっ……んっ……///」ハァハァ
アレイン(これはまさか、胸だけで!? しかもこれほど早く!)
アレイン(好意を抱く者の手ほど、絶頂を迎えるのは早いと聞くが)
アレイン(末恐ろしい奴だ。ノワ、130点!!)
ノワ「戦士長……またさっきの変な感じきちゃったよぉ……///」
アレイン「全く……ノワ、10点」キリッ
ノワ「うう……」
アレイン「では次の鍛錬へ……」
ノワ「戦士長!!」
アレイン「な、何だ」ドキ
ノワ「……これ、本当に鍛錬なの?」
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