紬「ぱいぱん」(331)
紬「はぁ……」
律「どうしたんだ?ため息なんかついて。物憂げな美少女って感じで絵にはなっているけど」
紬「そろそろ我慢できそうにないわ」
澪「我慢?」
律「何を?」
紬「……」
紬「唯ちゃんのまんまん触りたい」
律澪「」
澪「お、おい!ムギ!!なにいってんだ!///」
律「そ、そうだぞ!」
紬「私、唯ちゃんが入部したときからずっと我慢してきたのよ?」
紬「きっととてつもなく可愛いに違いないわ。柔らかそうな双丘、ぴたりととじたと閉じた裂け目。そして控えめに生えた陰毛……」
紬「考えただけで悶々としてしまう……きっと指なんか入れたらモノすごく気持ちいいんだわ」
唯「私生えてないよ?」
律「おうわ!?」
澪「ゆ、唯。いつから部室に……」
唯「ん~~。紬「はぁ……」からかな」
律「全部きかれてたのか。ってそれよりも生えてないってどういうことだよ……」
紬「あら、唯ちゃんのような天使だったら生えてなくても不思議じゃないわ」
唯「いやだなぁ、むぎちゃん。私だって生えてくるよ」
澪「?じゃあさっき生えてないって言ってたのは……」
唯「あぁ、それは憂にちゃんと剃ってもらってるから」
律澪紬「」
猿食らうのはいやなんで適当に支援お願いします><
あと書きためないし眠いのでいつ死ぬかわかりません><
律「おい、それってどういう……」
澪「……」
紬「……ゴクリ」
唯「……?どうしたの?みんな」
紬「ちょっとここは私に任せてください」ヒソヒソ
律「まかせるって……」ヒソヒソ
澪「憂ちゃん……」ヒソヒソ
紬「あら、唯ちゃんはきちんとお手入れしてるのね。偉いわ」
唯「えへん。でもちゃんとお手入れしとかないと大変なことになっちゃうからね。」
澪「大変って?」
唯「澪ちゃん知らなかったの?!おまたの毛はちゃんとそらないと皮膚が荒れちゃうんだよ。私も憂に言われるまでは知らなくってさ。」
澪「へ、へー……そ、そうだったんだ。私も今度から気をつけないと。」
律「……」
律(憂ちゃん……)
唯「あ」
律「?」
唯「そういえばこのことって恥ずかしい事だから他人には言ったらダメって憂が……」
紬「大丈夫よ、唯ちゃん。姉妹でデリケートな所をケアしあうのはよくあることなのよ」
唯「そうなの?」
紬「ええ」
澪「……」
唯「憂ね、毛を剃るのもそうなんだけどそのあとのマッサージがすごい上手いんだよ~」
澪「へー、そうなんだ。確かに唯のギターは重いから肩もこるもんな。」
唯「やだなー澪ちゃん。毛を剃った後のおまたのマッサージのことだよ~」
唯「気持よすぎて足腰立たなくなっちゃうくらいでさ。いっつもその後はぐっすり眠れるんだよ~」
紬澪律「」
唯「憂がね、これやるとすごい体にいいんだって教えてくれたんだ」
澪律(憂ちゃん……)ポロポロ
紬(……本当によく出来た妹)
唯「憂の舌がこれまた気持よくって……私実を言うと毎日してもらいたいくらいだよ」
澪「舌……」
唯「? 澪ちゃん、おまたのマッサージは敏感な部分だから柔らかい舌とかでやらなきゃ駄目なんだよ?」
澪律「」
律(練習始めたはいいものの……あんな話きいたあとだと…)ドカダカ
澪(変に意識してしまう……)ベムベム
紬(あの布の先にすばらしい果実があるのね……)ポロンポロン
唯(……?)ギュイキギュイ
澪「きょ、今日はこれくらいにしとくか!」
律「そ、そうだな!」
唯「ふいーちかれたぁぁ」
紬「ふふふ」
唯「今日は憂にマッサージしてもらおうかなぁ」
紬澪律「……!!」
紬「ねぇ唯ちゃん」
唯「なぁに?ムギちゃん」
紬「今日唯ちゃんの家にお邪魔していいかしら?私学校帰りに友達の家にお邪魔するのが夢だったの♪」
唯「いいよぉ~」
紬「ありがとう、楽しみだわ。」
律澪(ムギ……いったいどういう……)
澪「り、りつ!今日はちょっと買い物に付き合ってくれ!」
律「買い物ぉ?いいけど」
澪「じゃ、じゃあ私たちこっちだから。またね!唯、むぎ」
律「お、おい!澪!待てってば」
律「じゃあな!唯、ムギ」
唯「じゃあね~」
紬「また明日」
律「おい、いい加減何買うか教えてくれたっていいだろ?」
澪「……」
律「おいって!薬局なんか入ってって……一体」
澪「……」
律「カミソリ……」
律「おい、まさか……」//
澪「ち、違うんだ!今度合宿で海にいくだろ?だからさ……その手入れしないと恥ずかしいし……」
澪「そ、それに憂ちゃんの言ってたってことがほんとかも知れないし!!!」
律「……」
澪「そ、それで相談があるんだけど。その律に……」
律「……?」
澪「律に剃ってもらいたい…」///
ねるます
律「……え?」
澪「こ、こんなこと頼めるの律しか……いないんだ…」
澪「……駄目か?」
律「じ、自分でやればいいだろ!」///
律(うぅ……み、澪の……)
澪「カミソリなんて怖くて扱えないよ!」
澪「そ、それに律に……やってもらいたい……」///
律「……」
律「わかったよ」///
律「……」
澪「……」
澪「じゃあ部屋で待ってて」
律「……うん」
律(うおーなんてこと引き受けちまったんだ!)
律(澪の家つくまで二人とも無言だったし、なんていう気まずさだ……)
律(……こ、これから本当に澪の毛を……)
律(お、お、おち、おちつけ私)
律(だぁぁぁぁぁぁぁぁ)
澪「……おまたせ」///
律「……」///
律(なんでいっつもあんな調子なのにこんな時だけ借りてきた猫みたいにしおらしいんだよ……)
澪「……」
澪「ごめんね?律。変なこと頼んじゃって。気持ち悪いよね」
律「!! き、気持ち悪くなんかないよ!」
律「澪のだったら全然平気!むしろ見たいくらい!」
澪「ば、ばか!」///
唯「うーいー?ただいま~」
紬「お邪魔します」
憂「おかえり~おねいちゃ~ん」
憂「あ、紬さんこんにちは」
唯「今日ムギちゃん少し家によってくから!」
紬「突然お邪魔しちゃってごめんなさいね」
憂「いえいえ、紬さんならいつでも歓迎ですよ」
唯「じゃあ私たち部屋に行ってるよ」
憂「飲み物用意するんで少し待ってくださいね」
紬「ありがとう、憂ちゃん」
憂(も~おねいちゃんったら。お友達来るなら予め教えてほしいよ~)
憂(けいおん部の人たちみんな美人さんだから緊張しちゃう……)///
澪「じ、じゃあ頼む律。」
律「う、うん。いくぞ?」
澪「優しくやってくれよ。」
律「あ、ああ。」
バターン
澪母「あんたたちなにやってんの!!」
しぇ
うどんは小麦粉で
出来てるんだよね
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・) (・ω・ ) うん
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
じゃあ米から作った
これは…?
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・) (・ω・ ) ベトナムのフォーかな?
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
フォッフォッフォーなんちて
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
(V) `・ω・(V) ( ・ω・)
ヽ ノ (っ=||| o) ズルズル
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・) ( ・ω・)
ズー(っ=|||o) (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
じゃあこんにゃくから作った
これは…?
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・) ( ・ω・) ズルズル
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう?月風魔伝?」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・!」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・!」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム!!」
>>72
こっちのが好き
俺は初めて彼女とMMXした。
もうそろそろiiyama? 君のI/ODATAを確かめたいんだ。XT」
MITSUMIあうと、彼女のMECはALBATRONとしていた。
緊張した俺は焦り彼女のソケット478をAOpenしようとした。
「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。
Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBarracuda
でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。
「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」
SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。
あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。
しかし、彼女のCREATIVEを刺激しつつ俺のセレロンを
彼女のSerial-ATAからASUSに這わせると、「FireWire~ン」
「もう、ATI」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」
俺は激しくTSUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE!1394!」
「あぁ・・・もうDell!」
昼飯食べるんで少ししたら再開しまs
律「じゃあベッドに横になって」
澪「うん」
ドサッ
律「……」ドキドキ
澪「……」ドキドキ
律「じゃ、じゃあズボン……脱がすぞ」
澪「……うん」///
律「可愛い下着つけてるんだな」
澪「ば、バカ!!!」///
律「いてて、足で蹴るなよっ」
律「じゃあ下着ずらすぞ」
澪「……うん」
澪(律に毛見られちゃってろよぉ……)
律(こ、これが澪の陰毛……)
律「……」サワサワ
澪「ひゃあっ」
律「ご、ごめん。綺麗だなぁって思ったらつい触っちゃって……」
澪「……」///
律(それにしても上は服着て下は下着一枚、さらに少しずらされているというこの格好……)
律(私が男だったらもう爆発してるだろうな)
澪「……」モジモジ
律「……じゃあクリームつけるよ、肌痛ませないように。」
澪「律……」
律「?」
澪「その……下着脱がせて……」
律「お、おい!」///
澪「邪魔になっちゃうならいっそ脱がした方がいいだろ……」
律「べつに邪魔にならないけど……」
律「本当にいいのか?」
澪「……うん」///
律「脱がしたけど……」///
律(だ、駄目だ!!直視できない!!)
律「……」チラッ
律(澪の女の子の部分……///)
澪「……」///
律(澪は澪でさっきから手で顔隠して何も言ってくれないし……)
澪「り、りつ。私の変じゃないか……?」
律「大丈夫だと思うけど、むしろ綺麗だと思うよ」///
澪「……ありがとう」///
律(ってかこんなとこ自分以外の見たことないからわかんないよ!)
律「じゃあクリーム塗るぞ」
澪「……うん」
律「あ、っと。その前にその手で隠してるお顔を見せてもらわなきゃな」
澪「恥ずかしいから無理!!絶対無理!!」
律「こんなことやってるんだから澪ちゃんの恥ずかしがってる顔見せてもらったっバチ当たらないだろ~?」
澪(こんなこと……)
澪「……」
律「……?」
澪「……ごめんね律」ポロポロ
澪「やっぱり気持ち悪かったよね、友達にこんなこと頼まれちゃって。ごめん…なさい……」
律「!!」
澪「ごめん今日はもう帰っていいよ。ごめんね……律」ポロポロ
律「違うって、さきのは言葉のあやってやつで……全然いやなんかじゃないよ!」
澪「ほんと……?」
律「ほんとだよ」
澪「りつ……」
律「泣きやんでくれよ」ナデナデ
澪「うん……ヒック…エグ」
律「むしろ嬉しいくらいだったよ、澪に頼まれてさ」
律「ほら、可愛い顔が台無しだよ」チュ
澪「……」///
律「よじ、じゃあ気を取り直して再開するぞ!」
澪「うん」
律「……」ヌリヌリ
澪「……ひゃん」
律「お、おい!変な声出すなよ!」///
澪「だって冷たかったからつい……」
澪「あ、あんまりマジマジと見るなよ……」///
律「ごめん、つい」///
律「じゃあ剃り始めるか。危ないからあんまり動くなよ?」
澪「うん……」
シャリシャリ シャリシャリ
律「……」
澪「……」
澪(死ぬほどはずい……それに律に見られてると思うと変な気持になってきちゃうよぉ……)
律「……ここはこんなもんかな」サワサワ
澪「…ぁん」
律「ご、ごめん!痛かった?!」
澪「だ、大丈夫」
澪(律の指使いがやらしいせいで…うぅ変な声でちゃうよ……)
律「よし、おわったぞ、澪」
澪「うん……」
澪「っておい!全部剃ったのか?!」
律「え?駄目だったの?」
澪「いや、駄目じゃないけど……」
澪(丸見えじゃないか……うぅ……)///
律「痛いとこないか?澪」
律「ほんとだったら風呂入るか、蒸しタオルで少しならしとくべきだったけど……」
澪「ん~少しヒリヒリするかも。でも大丈夫だよ」
律「ほんと?!ごめん澪」
澪「べ、別に大丈夫だって。いたくない……ひゃう」
澪「お、おい!!何してるんだ!」///
律「何って……舐めたら少しは和らぐと思って……」
ふぅ……
ここらへんで少し休憩します><
ほ
澪「おいもういいって……」
律「……」ペロペロ
澪「や、やめろって……ん……」
律「……」チロチロ
澪「ん……り・・・つ…」///
律「じゃあやめるか」
澪「あ………」
律「そのもの欲しそうな顔はどうしちゃったの?澪ちゃん」
澪「ばか!!」
律「澪がどうしてもっていうなら続けてもいいけど……?」
澪「うぅ……」
唯「せっかくだし夕食食べてきなよ、ムギちゃん」
紬「あら、ほんと?でもいいのかしら……」
ガチャ
憂「大丈夫ですよ、紬さん。お飲み物、紅茶ですけどどうぞ」
憂「夕食の方は少し多めにいつも作ってるので、紬さん一人くらいの分ならあるので食べてってください」
唯「そういうわけだよ、むぎちゃん」
紬「じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」
唯「んー……ムギちゃん今日うち泊ってく?ご飯食べたらもう遅くなっちゃうし」
紬「いいの?」
唯「ムギちゃんなら大歓迎だよ!」
憂「そうですね、夜は色々危ないですし……」
紬「ありがとう、唯ちゃん、憂ちゃん」
唯「じゃあ私先風呂はいってきちゃうね」
憂「じゃあ私も夕食の準備があるので」
憂「紬さんは適当にくつろいでてください」
紬「……」
紬「ふふ……」ダキッ
憂「?!」
憂「ちょっと紬さんどうしたんですか?」///
紬「憂ちゃんも、唯ちゃんみたいに甘い匂いがするのね。それに温かくて気持ちいいわ」
憂「うぅ……」///
紬「憂ちゃん、ちゅーしていい?」
憂「え……?」
紬「……」ムチュウ
憂「!!!」
憂「っはあ、どうしてこんなことするんですか……」
紬「憂ちゃんみたいな可愛い女の子が好きだからよ」
憂「うぅ……女の子どうしてこんなことおかしいです……」
紬「あら、憂ちゃんの口からそんな言葉がでるなんて思わなかったわ」
紬「あんな純真な唯ちゃんをだましてやりたいほうだいやってるのに……ふふふ」
憂「……!!」
紬「憂ちゃんはいけない子ね」
紬「いけない子にはお仕置きが必要なの」
憂「うぅ……」
律「素直になったほうが気持よくなれるよ、みお」ナデナデ
律「ほら、「私にしてください」って。おねだりしなきゃ……」
澪「そんな恥ずかしい事言えるわけないだろ!!」
律「恥ずかしい?ほらここすごいエッチな匂いするよ……?」
澪「い、今触ったらダメ……ぁ…」
律「こんなに濡らしといて今更恥ずかしいなんて言わないよね?」
澪「……」
澪「キス……してよ……」
律「いいよ」チュ
澪「そうじゃなくて…口に…」
律「……うん」
チュ
律「可愛いよ、澪。愛してる」
澪「好きだ……りつぅ…」
澪「もっと…もっとキスして…」
律「しょうがないなぁ……」
澪「ずっと昔からこうなりたいって思ってたんだ……」
澪「続きして………ね…?」
律「……うん」
律(萌え死ぬかもわからんね)
紬「この挑発的なうなじ、堪らないわ」ペロペロ
憂「や…めてください……」
憂「今日体育で汗かいたから汚いです……」
紬「とってもいい匂いよ憂ちゃん。それにほら、体の方はだんだん順応してるみたいだけど?」
紬「言葉とは裏腹に抵抗が少なくなってるのはなんで?」
憂「うぅ……」
憂「駄目です!服捲らないでください……!」
紬「ちょっとおしゃべりがすぎるわよ?憂ちゃん」チュウ
憂「ん~っ!ん~~~」
憂(舌が口の中に!……全身がピリピリする…)
憂「はぁ……はぁ……」
紬「じゃあそろそろこっちも愛してあげなきゃ……体が可愛そうですものね」
紬「ふふ……こんなに充血させちゃって……触ってもらえることを期待してたんじゃないの?可愛い……」
憂「ちがい……ます…」
紬「あら、そんな顔でいっても説得力ないわよ?憂ちゃん」チロチロ
憂「ぁ…」
憂(おっぱい舐めてもらうのってこんなに気持ちいいんだ……もうおかしくなっちゃうよぉ)
夜再開します><
澪「気持よかったよ、律」///
律「私も」
澪「もっとギュって抱きしめて」
律「うん」
澪「こんな私を受け入れくれて……ありがとう…」
律「……」
澪「私ね、一生一人で生きて行くって思ってたんだ。こんな意地っ張りな性格だしきっと結婚もできなかったと思う」
律「……」
澪「だから、今だけでもこうして律に愛して貰って私は満足だよ」
律「今だけだなんて寂しい事言うなよ」
律「澪は一生私が守るよ」ナデナデ
澪「律……」
律「本当は澪をけいおん部にさそったこと後悔してたんだ」
澪「……?」
律「中学までずっと、澪は私にべったりだっただろ?」
澪「うん……」
律「でも高校に入ってからはけいおん部で友達も増えて……」
律「ライブとかで表舞台にも出るようになって、みんなから人気も出てさ」
律「少しずつ私から離れていっちゃうような気がしたんだ」
澪「……」
律「気持ち悪いだろ?」
「私の方がずっと澪を知ってる。ずっと澪を好きだった」
律「こんな風に嫉妬ばかりしてたんだ」
律「……」
澪「嬉しい、りつがそんな風に思っててくれてたなんて……」
律「みお……」
澪「私が律を拒絶するわけなんてないだろ……?」
澪「あのときからずっと私は律のものだよ」
澪「ふふ、律はもう覚えてないかな。昔私が小学校の頃、よく泣き虫って男子にいじめられてた時あっただろ?」
律「……」
澪「そんなときよく律が男子たちを追っ払ってくれてさ。私にこう言ったことがあっただろ?」
~~~~~~~~~~
幼律「大丈夫?澪ちゃん。」
幼澪「うん…グスン」
幼律「ほんとあいつらは……。澪ちゃんは私が守ってあげるからね!」
幼澪「……うん!」
~~~~~~~~~~
澪「その時から、「あぁ、私はこの人に一生尽くさなきゃ」って、ずっと思ってた」
律「……」
澪「まぁ、今思えばあの男子たちのおかげで今の関係があるわけだし、ある意味感謝しなくちゃいけないのかもな」
澪「おかげで律と一緒に女子高行く決心もしたわけだし」
律「……」
律「覚えてるよ」
澪「!」
律「忘れるわけないだろ!」ナデナデ
澪「りつ……」
ごめんなしあ、展開思いつかないしちょっと間空けます><
律「もう明日からその言葉遣いもやめていいんだよ?澪」
澪「……わかってたんだ」
律「そりゃわかるよ、私の可愛い澪だもん」ナデナデ
澪「……」///
律「男が近づかないように、遠ざけるように。女の子っぽくない言葉遣いをしてたことくらいわかるさ」
律「それに普段のふてくされたような顔も」
律「もうそういう風に周りを攻撃しなくても大丈夫。私がいるから」
澪「……うん」
澪「もっと、もっと強くだきしめて」
律「……」ギュ
律「でもさ、まったく中身は伴ってなかったよな。怖がりなところは相変わらずだし。可愛いものも大好き」
律「周りから見たらちょっとチグハグだったかもしれないな」
澪「うぅ……」
憂「…もっと……もっとしてください!」
紬「そんなに必死になっちゃって……まるで発情しちゃった子猫ね」
憂「焦らさないでください…」
紬「さっきから私の胸にちゅっちゅちゅっちゅして、そんなに気に入った?」
憂「紬さんのおっぱいおいひいです」
紬「素直で可愛いわ、憂ちゃん」ナデナデ
唯「ふー、いいお湯だった。やっぱさっぱりした後にご飯食べたいよね」
唯「うーいーお風呂上がったよ~」
唯「……」
唯「あれ?二階かな?」
唯「声が聞こえる、やっぱ二人とも二階にいるみたいだ」
憂「駄目です、私もう……」
紬「我慢しなくて大丈夫よ、憂ちゃん」
ガチャ
唯「うい~お風呂あがった……」
憂「紬さんもうだめぇっ!!」
唯「う……い……?」
憂「お、おねいちゃん……」
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