ステルク「エスティ先輩、それは私のおいなりさんです!」 (2)

エスティ「ごめんごめん、冗談よ」

ステルク「まったく、冗談でもしていいことと……」

エスティ「そういえば触ったときなんか硬くなってたけど」

ステルク「……」

エスティ「ロロナちゃんには抜いてもらってないの?」

エスティ「前はちむちゃんの元だかを提供してたんでしょ?」

ステルク「何故それを」

ステルク「いや、しかし彼女は現在8才になってしまっているので」

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