八幡「え?・・・家が燃えてる!?」 (70)
八幡「アババババババ」
俺「続きは>>5に書いてもらおう」
よっしゃ
>>5
がんばれよ!大将
はよ!④
八幡「家が燃えている・・・だと!?」
小町「お、お兄ぢゃ~ん!お家がっ!お家が大変なんだよお!!」びえーん
八幡「ああ、見りゃわかるよ・・・」
小町「うえーん!これ、これどうしたらいいのー!?」ぶわっ
小町「今日から私たち、どこに住めばいいの!?」
八幡(ああ、そうか。どこかで寝泊まりしないわけにもいかないわけだしな・・・)
八幡「それじゃあ、俺は>>10に土下座していっしょに住ませてもらうわ」
安価近いから>>15で
やっぱり人が書いたのを見るほうが楽でいいや!
安価下
サキサキ
おれ
>>15
あのさぁ・・・
ksk
この時間の保守ってどのくらいの間隔でやればいいんだ?
結衣「ちょっとヒッキー!?」
雪乃「比企谷君。ここは私たちを頼るべき場面じゃないかしら?」
八幡「は?なんだそりゃ?」
結衣雪乃「・・・。」
八幡「女子の家に寝泊まりとか、それなんてエロゲ?二次元と現実の区別はつけろよなぁ、まったく」
結衣雪乃「・・・。」イラッ
八幡「つーわけで、俺は俺君ちに泊ま・・・」
俺「ぶひひひひwwww小町ちゃんはウチに泊まろうね~?w」
小町「え?いいんですか!?小町、めちゃくちゃ助かりますー!」
俺「ぶひひひひwwww」
八幡「あれ?俺君?」
俺「おう比企谷wwwwお前ん家大変らしいなwwww」
八幡「お、おう」
俺「だから、俺wwww小町ちゃんだけなら泊めてあげられるからwwww」
小町「もう!俺さんだーい好き!」ちゅっちゅ
俺「ぶひひひひwwww俺も小町ちゃん大好きだよ~wwww」ちゅばちゅばちゅっちゅ
小町「もう!俺さんってば~♪」ちゅー
俺「ぶひひひひwwwwwwww」ちゅっちゅ
八幡「・・・。」
八幡「と、いうわけで俺君ちは泊めてもらえなくなった」
八幡「そんなわけで、>>25」
八幡「改めて、俺をしばらく泊めてくれ」
葉山家
まあ男のところに転がり込むほうが正しいよな
おい
言っておくが「俺」は俺だからな?
↑腐ってるひとはかえってドゾー
葉山「それじゃあ、ヒキタニ君。入って入って!」
八幡「・・・お邪魔します」
葉山「いやあ、意外だなー。ヒキタニ君が俺を頼ってくれるなんてね~」ニコニコ
八幡「いや、男子の顔見知りがお前くらいしかいなくってさ・・・」
八幡(戸塚は俺の中では美少女ヒロイン枠だ)
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/ く,_/ / |
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小町は犠牲になったのだ・・・
葉山「それでもいいや。家、大変なんだって?ゆっくりしていってよ。俺、できる事なら協力するからさ」ニコッ
八幡(イケメン過ぎて頭おかしくなりそうだよ)
八幡「しばらく、世話になるわ・・・」
葉山「うん!これを期に、もっと比企谷君と俺の親交を深めようよ!」
八幡(何故俺なんかとの親交にそこまで積極的になれる・・・)
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ ./
| ̄ ̄ ̄ \ | | /ヽ! | |./ヽ/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 /,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \\ ! '-゙ ‐ ゙ // . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ // ,! | | ト, ゙、
/ /\ < い > /,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / /\ < 予 > / //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < い > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - ―- 、 < ! 男 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
,. '" _,,. -…; ヽ < の > ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
(i'"((´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ \. 〃〃" ! |
|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ 意外に .\ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, 早いん | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ だな l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
葉山「と、言いたいとこだけど」
八幡「はい?」
葉山「 >>43さんから、『比企谷君はウチで引き取るので、そちらでお世話になる必要はありません』ってメールが来ててさ」
八幡(俺のところには一切連絡が来ていないが?)
俺
・・・え?・・・え?
>>45
俺がもう少し早く書き込んでいれば…
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\ \ } }\
二度はない
再安価>>49
>>46
ですな
再安価も二度はない
終わります
・・・速さが足りないのか?
でも昨日のはぶっ飛びすぎだろ
俺君の家で小町を救出すればいいじゃない
ksk
んだよ!終わりかよ
葉山「俺さんから、『比企谷君はウチで引き取るので、そちらでお世話になる必要はありません』ってメールが来ててさ」
八幡(俺のところには一切連絡が来ていないが?)
八幡(つか何で俺君と葉山が知り合いなんだよ・・・)
八幡「さっき泊められないって言われたんだが・・・」
葉山「>>63」
平塚先生が小町と両方面倒
見るって連絡があったから
葉山「平塚先生が小町と両方面倒見るって連絡があったから・・・らしいよ?」
八幡「ん?意味がよくわからないんだが…」
葉山「迎えに来るってさ」
ピンポーン!!
葉山「お!もう来たのか」
八幡(何かがおかしい・・・)
>>70「迎えにきました」ガチャ
葉山「いらっしゃい、早かったね」
雪ノ下
ゆきのん
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