律「男になってる・・」(538)
律「どうして・・?」
ガチャッ
聡「姉ちゃん、早くしないと遅刻すんぞ?」
律「あっ!?」
聡「・・・」
聡「・・だれ?」
律「『誰?』って・・お前の姉ちゃんだろが!」
聡「いや、っていうか男だし・・」
律「律だよ!りーつ!」
聡「そういえば、なんとなく姉ちゃんっぽいような・・」
律「何だかよく分からんが、お前は早く学校行って来い!」
聡「えっ、でも・・」
律「いいからさっさと行け!」
聡「・・はーい」
バタンッ
律「さて・・」
律「・・・」ガサゴソ
律「やっぱりツいてるんだよな・・」
律「しかも結構デカい・・」
律「・・・」サワッ
律「うひょっ!」
律「この何ともいえない感触!」サワサワッ
律「!」
律「何だか・・おっきくなっちゃった!」
律「どうしよう!どうしよう!」ギンギン
律「そ、そうだ!」
律「聡がやってたみたいに・・」
律「えーっと・・こうだったかな?」シコシコ
律「んっ!?なんだか変な感覚・・・」
律「・・でも」
律「気持ちいい!!」
律「ううっ!で、でるぅっ!!」シコシコシコ
律「あっ、ああっ!!」ドピュッ
律「・・ふうっ」
律「・・・」
律「私、何してんだろ・・」
律「何だ・・この寂しいような、空しいような・・」
ボンッ
律「!!」
律「・・・」
律「・・な、ないっ!?」
律「生えてない!?」
律「・・・」
律「女に戻ってる!!」
律「・・・」
律「何だったんだ・・!?さっきのは・・?」
律「夢・・じゃないよな?」
律「いっけね!完全に遅刻じゃん!」
律「とりあえず、学校行かなきゃ!」
律「ハァッ、ハァッ」タッタッタ
律「急げーっ!!」
女子高生「遅刻、遅刻ぅっ!」タッタッタ
律「あ、危ないっ!」
女子高生「きゃあっ!!」
女子高生「いったぁ・・」
律「いっててて・・大丈夫かよ?おい?」(あっ!パンツ丸見え)
女子高生「ごめんなさい・・急いでたから・・」
律(なんかムラムラしてきた・・)ムクリッ
律「!!」
ボンッ
律「・・・」
女子高生「・・・」
律「生えてる・・っていうかまたかよ!」
女子高生「へ、へ、変質者!!」
律「いや、これは、その・・」
女子高生「キャアアアアアッ!!来ないでコスプレ野郎!!」
律「おいっ!ちょっと!待てって!!」
律「また男になっちゃってるよ・・」ギンギン
律「何か悪い夢でも見てるみたいだ・・」
律「とにかく、このままじゃマズイ!」
律「早く女に戻らないと・・」
律「でもどうすれば・・」
律「・・・」
律「もう一回出そう・・」
律「よーし!」シコシコシコ
律「おりゃぁあああっ!!」シコシコシコ
律「はやくでろぉおおおおおっ!!」シコシコシコ
警官「おい、君!そこで何してるんだ!!」
律「やっべぇ!これは流石にまずい!」
律「何でもありましぇーん!」ダダッ
警官「あっ!こらっ!待ちなさい!!」
公園
警官「何処へ行ったんだ!」
警官「ったく!逃げ足のはやい奴め!」
律「・・・」
律「どうにか撒いたみたいだな・・」
律「トイレなら誰にも邪魔されないだろ」
律「はあああああああっ!!」シコシコシコ
律「出でよ!せ○し!!」シコシコシコ
律「うっ・・」ドピュッ
ボンッ
律「はー、疲れた・・」
律「まだ二回しか出してないのに、コレって結構疲れるもんなんだな・・」
律「とにかく、学校行かなきゃ!」
律「・・・」
律「こんな身体で大丈夫かな・・?」
律「・・・」
律「ま、ナントカなるよね♪」
律「ムラムラしなきゃ大丈夫っしょ♪」
学校
律「ふぅっ!やっと着いたー!」
律「ちょっと遠くまで逃げすぎたかな」
唯「あっ!りっちゃんおはよう!」
律「!」ビクッ
律「なんだ唯じゃん、脅かすなっての!」
唯「ごめんごめん♪」
律「お前も遅刻か?」
唯「えへへ、寝坊しちゃった♪」
律「だらしないぞ、唯!」
唯「そういうりっちゃんだって遅刻してるじゃん!」
律「私には事情があるんだよ!」
唯「えっ?」
律「ああ、いや、なんでもない!」
唯「?」
律「そういえば唯・・」
唯「なーに?」
律「お前って、いつも黒タイツ穿いてるよな・・?」ゴクリッ
唯「え?・・そーだけど?」
唯「どうかしたの?」
律「・・・」ムクッ
律「!!」
律「おっと!いけねえ!」
唯「りっちゃん?」
律「ちょっと俺トイレいってくる!」
律「お前は先に教室行ってろ!」タッタッ
唯「今日のりっちゃん何だか変・・」
ボンッ
律「あっ!やべっ!!」タッタッ
律「もう男に戻っちまった!」
バタンッ
律「ふーっ!セーフ、セーフっと・・」
律「まさか唯の黒タイツで興奮してしまうとは・・」
律「早く女に戻らないと・・」シコシコシコ
律「なんかコスり過ぎて痛くなってきたな・・」シコシコシコ
律「うおおおおおおおっ!!」シコシコシコシコシコ
律「ぐぅっ!!」ドピュッ
ボンッ
律「よーし、それじゃ行きますか」
ガラガラッ
律「ラッキー、ちょうど休み時間だな」
唯「あっ!りっちゃんずるいよー!」
律「ちょっと、お腹壊しちゃっててさ・・」
唯「私だけ怒られたんだよ?」
律「まあまあ・・」
紬「それより、次は体育じゃなかったかしら?」
紬「早く着替えましょう?」
律「ああ、そうだな」
律「あ、ちょっと!」
紬「?」ヌギヌギ
唯「なーに?」ヌギヌギ
律「あ、いや、なんでもない・・」
律「(やっべー・・またムラムラしてきちゃった・・)」モンモン
唯「見て見て!りっちゃん!」
律「な、なんだよ?」
唯「このパンツ新しく買った奴なんだー」
唯「カワイイでしょ♪」フリフリ
紬「まあ♪」
律「ああっ!もうダメだっ!」ムクムクッ
唯「えっ?」
律「ちょっと、トイレ!」タッタッ
紬「りっちゃん・・?」
唯「さっきも行ってたんじゃなかったっけ?」
律「…………出ろッ出ろッ」シコシコ
律「~~~~~~ッ」ピユッピュッ ボンッ
律「………疲れた。にしても全然出なくなったな」ハァハァ
ガチャ バタン
律(……隣に誰か入って来たな)
チョロ………チョロロロロロッ…
律(…………………)ムクッ
律(や、やばい)ボンッ
律(他人のオシッコの音に何で反応するだよッ)シコシコ
的な展開を希望ッッッッ
律「唯のパンツ…唯のパンツ…ハァハァ」シコシコ
律「ハァハァハァハァ……うっ!!」ピュルリ
律「ハァ…ハァ…連続で出しすぎたせいかもうほとんど出ない」
律「って!!早く着替えないと授業におくれる!!」
ガヤガヤ ガヤガヤ
律「普段は何とも思わないがこれは」
ガヤガヤ
律「見渡す限りの女子の体操服姿」
律「しかもみんな可愛い子ばかり」ムクリ
律「はっ!?ヤバいこのままじゃまた立っちゃう」
律「落ち着け、落ち着け、賢者タイムになってるはず」
律「私は賢者、私は賢者、今の私にはいかなる誘惑もうけつけない!!」
律「はあぁっ!!」
律「ふふ…流石は賢者タイムだ、女の子の体操服姿をみても何ともおもわない」
唯「りっちゃ~ん」ダキッ
唯「もうっりっちゃん遅いよ~何してたの?」
律「このように抱きつかれても賢者タイムとなった私には…私には…」
律「……」ムクムク
唯「りっちゃん?」
律「我慢できるかぁぁぁぁ!!」ダッダッダッダ
律「早く抜かないと授業が始まってしまう」ハァハァ
律「………」シコシコ
律「いたっ!」
律「な、なんだ!?抜こうとしたら急に痛くなって……」
律「そ、そんな事より早くしないと」シコシコ
律「いてっ!」
律「何故だかわからないがオナニーしようとしたらアソコが痛い……自然と元に戻るのを待つしかないか」
律「よ、よしだんだん収まりつつある」ヘナヘナ
女「ハァハァ漏れちゃうよぉ」タッタッタッ
律「誰かきた!?」
キィーバタン
女「ふぅ」ジョロジョロ
律「……」ムクムク…ピーン!!
女「間に合って良かった」テクテク
律「ぬぉぉぉぉぉ何反応してんだよ」クネクネ
適当に書いてるけど>>1は放置したのか?
脳内書きためてるんでしばらくお待ちを
このくだらなさがいい
支援
>>104
orz律が徐々に自分で性欲を押さえれずに女子生徒やけいおん部のみんなをレイプする展開を考えてたのだが
どうやら俺は汚れてるらしいから反省する
律「何とか授業は終わったけど、はぁ…何とかしないとおちおち学校にいてられないな」
唯「りっちゃん部活行こ」
律「あ~…悪い今日は私用事あるからいけないんだ(女の子4人に囲まれて立たないわけがない!!)」
紬「用事って?」
律「そ、それは……と、とにかく今日は私部活いけないから、じゃあな」ダダダダ
唯「……行っちゃった」
紬「ねぇ、今日のりっちゃん変じゃなかった?」
唯「そういえばよくトイレ行ってたけど体調でも悪いのかな?そんなふうには見えなかったけど」
紬「もしかしてあの日かしら?」
唯「ムギちゃんあの日って?」
紬「それはね……」
律「今日は疲れた、もう家に帰って寝よう」
女「……」テクテク
律「ん?前にいるのは同じクラスの女さんか、お~!!はっ!?」
女「ん?気のせいかしら」キョロキョロ
律「声かけて迂闊に男になったら大変だ」
女「………」テクテク
律「それにしても女さんって胸あるんだな、澪と同じぐらいあるんじゃないか」
律「って!?何考えてるんだ私は!!」クネクネ
女「……うっ」キョロキョロ
律「女さんお腹を押さえて当たりを見回してるけどどうしたんだろ」
女「もう我慢出来ない」ダダダダ
律「!?どこへ行くんだ?」ダダダダ
女「う~、公園のトイレなんて使いたくないけどしょうがないや」ダダダダキィーバタン
律「ハァ…ハァなんだ女さんトイレだったのか」
律「そういえばなんで私女さん追っかけたんだ?……アホらしい、もう帰ろ……っ!?」
律「か、体が男に……何で!?」
律「な、何で今男になったんだ!?」
律「そんな事より早くここから立ち去らないと女子の制服を着た変態男って周りに思われる!」
律「……って周りには誰もいない、なんだ今は私と女さんの2人だけか」
律「ん?2人だけ?」ドクン
律「………」ドクンドクンドクンドクン
律「何で俺はは女子トイレの前に立ってるんだ」
律「い、いや元は女なんだから女子トイレの前に立っても不思議じゃない」ドクンドクン
律「そうじゃないか!今は男とはいえ元は女なんだから女子トイレに入っても不思議じゃない、むしろ普通じゃないか」
律「こ、ここで今女さんは……」ピクピク
律「ん?鍵が掛かってない…壊れてるのか?」
律「何にしろ俺がこの扉をあけたら」ドクンドクンドクンドクン
律「ってダメだダメだ!!そんな事したら間違いなく俺は警察行きじゃないか」
女じゃないか
律「え?」
私は女じゃないか、だから問題ないだろ?
律「で、でも今は男に……」
私は女の子だろ
律「そ、それは」ドクンドクン
それに注意してあげるべきじゃないのか?もしかしたら彼女は鍵が壊れてる事を知らないかもしれない
律「そ、そうだな注意……一言鍵が掛かってないって注意するぐらいなら」ドクンドクン
律「鍵開いてるぞ」ボソッ
女「っ!!??いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
律「ち、違う!!違うんだ落ち着いてくれ!!」
女「いやぁぁぁぁ助けて~誰かぁぁ」
律「お願いだから落ち着いてくれ!!」
女「んむ~!んむ~!」モガモガ
律「はぁ……とりあえず女さんが落ち着くのを待ってから事情を話そう、俺が女に戻るのを見せたら信じてくれるだろう」
女「んむ~!んむ~!」ジタバタ
律「ハァ…ハァハァ…ハァな、何だ!?女さんを押さえてつけてると急に息が荒く……」
律「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ」
律「………」モミモミ
女「っ!?」ビクン
律「………」モミモミ
女「……っ」ビクンビクン
律「(何で俺は胸を揉んでるんだ!?これじゃあレイプじゃないか)」
女が女の胸を揉むなんて女子校には良くある事じゃないか
律「……それは」
私は女なんだから別に問題ないじゃないさ
律「………そう…だよな」ドクン ドクン
律「私は女なんだ…そう女なんだ」
律「だから女さんの裸を見ても不思議じゃない」ビリビリ
女「っ!?ん~!!ん~!!」ジタバタジタバタ
律「暴れるな…殺されたいのか」ボソッ
女「ん~!?………」
律「俺は何を言って…」
犯せ 犯せ
律「えっ!?」
その女を犯せ 犯せ
犯せ 犯せ
律「………」ドクンドクンドクンドクンドクン
律「……んむ」ペロペロ
女「(む、胸を舐められ)」
律「……」チュパッチュパッ
女「…っ!!はぁっ!!……ぁ」
女「(こ、今度は吸って…あぁんっ」
律「(はぁ…はぁ…犯す…この女を犯す)」チュパッチュパッペロペロ
女「……ぁっ…ん…はぁぁん!!…んっ…いやっ!!…ぁん」ハァハァ
律「(胸はもう十分だそろそろ下の方に」そわそわ
女「!?ま、待ってそこは!!」
律「うるさい、これでも加えてろ」
女「むぐっ!?」
律「ははっ、自分のパンツを加えるなんて滑稽だな」
律「暴れないように手足もしばっておくか」
女「むぐ~!!むぐ~!!」ジタバタ
律「暴れても無駄だって」
律「……さて、それじゃあそろそろ」
律「へぇ~やっぱり人によって微妙に違うんだ」
女「む~む~」
律「だから無駄だってば」ペロッ
女「むっ!(いやぁぁ舐められてるよぉ)」
律「ははっ臭い、臭いなぁ、ちゃんと綺麗に洗ってるのか?」
女「む~!む~!(それはトイレに行ったばかりだから)」ジタバタ
律「ははっおもしれ~」クチュクチュ
女「む~!む~!(ゆ、ゆびぃ~)」ビクンビクン
律「手でかき回すたびにビクンビクンってしてるな」クチュクチュ
律「それじゃあもう入れるか」
女「ん~!!ん~!!ん~!!(やめて~!!やめて~!!やめて~!!)」
律「さっきからうるさいな…仕方ないから取ってやるか」
女「お願いやめて!この事は誰にも言わないからもうやめてぇ」
律「もう遅いんだよ」ググ
女「いやぁぁ入れないでぇぇお願いやめてぇぇぇ」
律「諦めろってお前は運がなかったんだよ」
女「お願いしますお願いします私まだシた事ないんです、初めては好きな人にって……」
律「へぇ~まだシた事ないんだ、それに初めては好きな人にって今時可愛い考えだな」
女「だ、だからお願いしますそれだけは…」
律「いやぁ…まさか初めてが俺とは運がいいなぁ」
女「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
律「じゃあ入れるぞ~」ズズズ
律「……ってなんだ夢か」
朝からさいこーだぜ!
律「変な夢見ちゃったな、まさか私が男になるなんて」
律「……しかもレイプまで」
律「もしかして欲求不満なのか私」
律「……」キョロキョロ
律「こ、これは生理現象だから…恥ずかしい事じゃないよなみんなしてるんだし」
律「……んっ」サワサワ
律「……んっ…ぁぁ…ふっ…はぁん」モミモミ
私はさっき見た夢のせいか自分を慰めてる、最初は服ごしに触ってる胸も今は服を脱ぎブラも外して直に触っている
律「はぁ…はぁ…んぅっ!!」ビクンビクン
胸全体をもみほぐしながら乳首をつまむと体に電源が走った
律「はぁ…はぁ…も、もう一回…はぁんっ!!」ビクンビクン
どうやら私は乳首を摘まれるのに弱いらしい
律「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」
まだ収まらない、むしろもっと激しくなってきた
律「はぁ…はぁ…ゆ、夢の私はたしか……」
夢の中の私は胸の次は下だと言っていた
下の方…つまりそこは
律「はぁ…はぁ…はぁ」スルスル
私は無意識に服を脱ぎ始めた
律「たしかパンツの上からなぞって」
夢の中の私を思いだしながら私は自分の割れ目をなぞった
律「…ふぁっ…ぁっ…んぅ…はんっ」ビクン
律「はぁ…はぁ…いぃ…んっ…あぁ」ビクン
しばらくパンツの上からなぞっているとパンツに染みが出始めた
律「はぁ…はぁ…はぁ」スルスル
私は我慢できなくなりパンツを脱いだ
律「た、確か指を中に……」クチュクチュ
夢の中の私は指を中に入れてかき回していた
律「はぁぁぁっん!!」ビクンビクンビクン
あろうことか私は指で少しかき回しただけで達してしまった
律「おかしいよ……こんなの私じゃない」
私だって健全な女の子なんだからオナニーぐらいはするさ、でもいつもはこんな感じたりはしないのに
律「……でも止められない…はぁ…はぁ…んっ…あぁっ」クチュクチュ
律「はぁ…はぁ…んっ…こ、今度は2本」クチュクチュクチュクチュ
律「あぁぁぁぁっ!?」ビクンビクン
指をもう1本増やして中をかき回した私はまたしても達してしまった
律「…………」ビクンビクン
律「…………」
イきつかれた私はそのまま眠ってしまった
律「……ふぁ~なんだ私眠って……ん?」
律「な、なんで私男に!?……そうかまだ夢を見ているんだな…よし寝よう」
律「…………」
律「…………」
律「…………」
律「おかしい、まさか夢じゃない?」
律「よし夢ならほっぺをつねっても痛くないはず」ニギ
律「いてっ!」
私は確認のためにほっぺをつねったが痛かった…強くつねったせいか非常に痛かった
律「でも男になったのが夢じゃないならアレは……」
同じクラスの女子生徒をレイプする夢、あれは流石に夢だろう、そう思った私だったが何か違和感を感じた
律「夢の中の私って確か女さんを襲った後に」
ピロリン ピロリン
律『これでお前が誰かにしゃべればお前の恥ずかしい写真が世間に公表される事になる、それが嫌なら大人しくしてるんだな』
女『……………』グッタリ
女は目は虚ろになりまるで人形かのように寝そべっていた
律『それじゃあな、初体験がレイプだなんてお友達に自慢できるな…ははっ…はは』
律「そ、そうだ!!写真だ!!夢の中の私は携帯に写真を」
ドクン ドクン ドクン ドクン ドクン
心臓の鼓動が早くなる、あんな事は夢のはずなのに
でも、もし携帯に写真があったら……
律「そ、そんな事…そんな事があるわけ」ピッピッ
私は携帯のフォルダを確認する事にした、どうせ夢に決まってるんだからと思いながら
律「えっ!?」ピッ
私は思わず待ち受け画面に戻してしまった
おかしい……どうして?そんな事があるわけが……
律「おちつけ私…きっと見間違いだ、そう見間違い」ピッピッ
再び私はフォルダの中を確認する事にした
律「な、なんで……」
私の携帯のフォルダには女さんの写真があった、それも普通の写真ではなく裸でボロボロになった女さんの姿の写真が
律「じゃあまさかあれは本当に私が」
ドクン ドクン ドクン ドクン
律「ま、また……」
ドクン ドクン ドクン ドクン
律「……うぅぅ」バタリ
wktk
>>168
やはり澪は律にwktkするんだな
聡「姉ちゃんご飯できたって母さんが」コンコン
聡「姉ちゃん入るぞ」ガチャ
律「……」スースー
聡「ってなんだ姉ちゃん寝てるのか、お~いご飯だって」ユサユサ
律「ん~……ふぁ~なんだ聡か」
聡「なんだとはなんだよ、せっかくご飯だって知らせてやったのに……って姉ちゃん?何で泣いてるの?」
律「え?」
聡「だって姉ちゃん泣いてるし」
聡「どうしたの姉ちゃん?何かあったのか?」
律「な、何でもないって!!聡は先に下に行っといてくれ」アタフタ
聡「う、うん……よくわからないけど何か嫌な事があるなら言ってくれよな」
律「カッコつけんなよ聡のくせに」
聡「うっせ~」ガチャバタン
律「……何で私が泣いてんだよ、私がそんな泣いていい立場じゃないだろうが」
律「女さんに知らせよう、アレは私なんだって…そして警察に」
聡「アッー!!」
いいんじゃないか別に
律「だ、誰?」キョロキョロ
私は女さんに全てを話そうと決心した時にどこからともなく声が聞こえた
別に話す必要なんてないだろ?女さんと私は友達じゃないんだし私が気にする必要なんてないさ
律「で、でも!」
それに相手は私だって気づいてないんだ、わざわざ自分から名乗りでる必要なんてないさ
律「……でも」
それにあんな人気のない公園のトイレを使うのが悪いのさ、しかも鍵かけずに不用心な……大方彼女だってああなるのを期待していたのでは?
律「そ、それは」
そうかもしれない、あんな人気のない公園で、しかも鍵もかけずになんて襲ってくださいって言ってるようなものだ
律「そうだよな、そうだよな……私じゃなくてもどうせ誰かに襲われて」
そうそう…だから私が気にする必要なんてないだろ?
律「あぁ…そうだよな……私が気にする必要なんてないんだよな……」
--次の日--
律「やっぱり女さん来てないのか」
当たり前だ、あんな事があったのに学校にいけるわけない
律「……っ」ズキッ
女さんの事を考えると胸が痛くなる
律「私は悪くない、私は悪くない」ブツブツ
唯「りっちゃんおは~」
律「はっ!?……な、なんだびっくりさせるなよ唯」
唯「えへへ~ごめんごめん」
律「……ったく」
唯「ねぇねぇ、りっちゃん昨日はあの日だったの?」
律「は?あの日?」
唯「うん、昨日ムギちゃんがね……」
唯「……だってムギちゃんが」
律「む~ぎ~」ゴゴゴ
紬「ちょ、ちょっと落ち着いてりっちゃん」アタフタ
律「問答無用!!まて~」タッタッタッ
紬「逃げるが勝ちよ~」タッタッタッ
唯「……行っちゃった」
律「おう!免許証出せ!」
俺「はいぃっ!」
律「犬がなぜ服を着ているんだ!」
俺「はいぃっ!」ヌギヌギ
律「汚ぇケツだなぁ…まぁいいや…我慢しろよ」
俺「アッー!」
--放課後--
律「どうやら普通にいる分には大丈夫になったみたいだな…トイレしてるだけで変身しなくなったし」
律「この分だと部活に行っても大丈夫だな」
律「唯、ムギ、部室行こうぜ」
唯「行こう行こう」
紬「えぇ」
唯「お~す」ガチャ
梓「もうっ、先輩達遅いですよ」
唯「あ~ずにゃ~ん、ごめんねぇ早く会いたかったよぉ」スリスリ
梓「うわっぷ」
律「相変わらず唯と梓は仲いいな」
紬「ふふ…本当ね」
澪「ちょっと律、何で昨日は部活に来なかったんだよ」
律「そ、それは……用事があったんだよ」
澪「用事って?」
律「澪には関係ない事だよ」
澪「む、せっかく人が心配してやったのに」
律「み、澪……そんなにも私の事を」ウルウル
澪「ち、違う、違うから////」
律「み~お~」ダキッ
澪「は、離せぇ///」
紬「うふふふふ」
唯「今日のお菓子は何なの?ムギちゃん」
紬「今日は久しぶりにケーキを持ってきたの」
唯「わ~い」
澪「唯、わかってると思うけどけいおん部はお菓子を食べる所じゃなくて…」
律「澪さんはケーキがお嫌いなようですわね」
澪「な!?誰もそんな事は言ってないだろ!!」
律「澪ちゃんの分は私達で食べる事にしましょうか唯さん」
唯「いいですわね律さん」
澪「だから私は嫌いなんて言ってないだろ!!ただ私はけいおん部は演奏を練習する所だって事をだな……そ、そうだ梓はそう思うよな?」
梓「ふぁんふぇすは?」モグモグ
澪「………………食べながらしゃべるのはよそうな」
梓「ふぁい」モグモグモグモグ
梓「で、何ですか澪先輩」
澪「いや……いい」
澪「ったく食べたらちゃんと練習するからな」
唯「は~い」
律「とかいいながら自分も食べてるし」
澪「うるさい///」ゴンッ
律「当たらなければどうという事はない」ヒラリ
澪「な!?わわわ唯よけて」
唯「ほぇ?」ガシャーン
澪唯「「いてて」」
唯「う~酷いよ澪ちゃん」
澪「ご、ごめん!まさか律がよけるとは思わなくて」オロオロ
唯「紅茶が服にかかっちゃったよぉ」
澪「ご、ごめん…ほら律も謝れ」
律「何で私が!?」
澪「律がよけるからだろ!」
律「なんて理不尽な」
唯「う~気持ち悪いよ~体操服に着替えよう」ヌギヌギ
律「な、な!?唯何やってんだよ!?」
唯「りっちゃんどうかした?」
律「何で服脱いでんだよ」アタフタ
唯「だって気持ち悪いんだもん、ちょうど体操服持ってかえるつもりで今持ってたから着替えようかなって」
律「だ、だからって人前でなんて」カァ
唯「人前ってみんな女なんだから気にしなくていいじゃん、変なりっちゃん」
律「(私は女であって男でもあるんだよぉぉ)」
電池切れるまで頑張る
律「それじゃあ今日はここまでにするか」
唯「ん~…疲れたぁ」
梓「ちゃんと練習したのは1、2回じゃないですか」
澪「それにしてもその格好で帰るのか?」
唯「うん、服乾かなかったし」
紬「良かったら制服私に預けてくれないかしら、家の洗濯係ならシミを残さす綺麗にできると思うわ」
唯「じゃあ頼もうかな」
紬「それじゃあ預かるわね」
唯「それじゃあ私はここで、みんなバイバーイ」タッタッタッ
澪律紬梓「「「「バイバーイ(さよならです)」」」」
紬「それじゃあ私はここで」
梓「私もそれじゃあさよならです」
律「ん~」
澪「じゃあな~」
律「(そうだ、澪にら話しても大丈夫じゃないか?……よし、話そう)」
澪「なぁ律、知ってるか?この変に不審者がいるって話し」
律「えっ?」
澪「なんでも女装をしてる変質者らしいんだけど私達の高校の生徒が被害にあたって」
律「だ、誰に聞いたんだ!?その被害者の子からか!?」グイグイ
澪「く、くるし…私はただクラスで話してるのを耳にきいただけだから詳しくは知らないんだよ」
律「…そうか」
澪「それにしても不審者だなんて恐いよな」
律「あ、あぁ…そうだな」
澪「律?」
律「あの女しゃべりやがったのか」ブツブツ
澪「それじゃあな律(どうしたんだろう、途中から変な感じだったけど)」
律「じゃあな澪……いや、でもまだ噂かもしれないし」ブツブツ
律「くそっ、まずは非通知であの女に電話で確認を……あれ?」
律「ない!私の携帯がない!!……そんなどこに、あの携帯にはあの写真が」
聡「姉ちゃんいる?」コンコン
律「なんだよ聡今忙しいんだ」
聡「平沢さんって人から電話だぞ、姉ちゃんの携帯間違えて持って帰ってしまったからって」
律「何だって!?」ガチャ
聡「わ!?」
律『もしもし!?唯か!』
唯『もしもしりっちゃん、あのね私間違えてりっちゃんの』
律『わかってる!!それより私の携帯の中見てないよな!?』
唯『私こうみえてもプライバシーは守るタイプだから』
律『そうか……なら今から取りに行ってもいいか?』
唯『こんな時間から?』
律『あぁ、携帯がないと困るんだよ』
唯『うん、わかったよ』
律『それじゃあな、あと絶対に携帯の中見るなよ』ガチャ
唯「だから私はプライバシーは守るってば」
唯「う~い~アイスぅ」
憂「お姉ちゃん律さんから電話だよ」
唯「りっちゃんから?……あ~!携帯の事だね」
唯『もしもしりっちゃん?』
律『今唯の家の近くの公衆電話からかけてるんだけどさ悪いけど届けに来てくれないか?』
唯『うん、いいけどどこにいるの?』
律『あぁ、それはな……』
唯『うん、うん、わかったよじゃあ今から向かうね』
律『来るときは唯1人でな、憂ちゃんに迷惑かけちゃいけないし』
唯『大丈夫だよ~それぐらい私1人で』
律『そうか……じゃあ待ってるからな、1人で来てくれよな』ガチャ
律「急がないと唯にあの写真を見られたら私は……」
律「唯は見ないって言ってたけどいつ気が変わるからわからないし……とにかく急がないと!!」
ドクン ドクン
律「ま、また…何で?……うぅっ」
律「はぁ…はぁ…念のためにお父さんの服持ってきてよかった」
律「それよりもこの格好じゃ唯から携帯を返してもらえない、どうすれば……」
犯せばいいじゃないかあの女みたいに
律「できないって!!唯は私の…」
唯が携帯の中を見てないって証拠はないだろ?見てないって嘘ついてるかもしれないし
律「だからって唯にそんな事を……」
もう1人やったんだ、2人も変わらないじゃないか
律「でも唯は私の……」
じゃあこうしよう、今から唯に電話して人気のない所に呼び出す、それでのこのこ来るようなら唯が悪い
だってそうだろ?こんな遅くに人気のない所に呼び出されて来るなんて襲われて当然じゃないか
律「………」ピッピッ
律『もしもし唯か?』
あ~ちなみに声は女のままね
律『あぁ…じゃあ待ってるからな』ガチャ
ドクン ドクン ドクン ドクン
律「私は…俺は唯を……犯すっ」
そうさ、こんな場所に来る唯が悪いんだ、こんな場所に1人で来てどうなるか俺が教えてやる
唯「りっちゃんどこ~?」
唯「お~い、りっちゃ~ん!お~…んむぐ!?」
律「騒ぐな暴れるな」
唯「ん~!ん~!…………」
律「よし大人しくなったか」
唯「だ、誰?「振り向くな!」
律「騒いだり暴れたり振り向いたりしたら殺す」
唯「わ、わかりました……そうだ!りっちゃん!!りっちゃんは!?」
律「りっちゃん?あぁさっき公園にいたあの女か」
唯「どこ?りっちゃんはどこに!?」
律「大人しくしろ、お前の知り合いは私が預かった、大人しくしていたら友達は助けてやる」
唯「本当?」
律「ああ……友達はな」
律「なんだ胸はないのか」モミモミ
唯「いやっ…やめてください」
律「お友達がどうなってもいいのか?」
唯「…………」
そう言われて私は黙るしかなかった、私が我慢するだけでりっちゃんが無事なら
唯「……んっ……はっ……あぁ」
律「どうやら感じ始めたようだな淫乱女が」
唯「……っ…あん…ひゃぅ…い、淫乱?」
律「あぁ、犯されて感じるなんて淫乱の証さ…それにこんな場所に1人で来るなんてのもな」
唯「それはぁ……はぁ…はぁ…りっちゃんによ…あぁ!…呼び出されて……んっ…」
律「どっちにしろこんな場所に1人で来る方がバカなんだよ、大人しく諦めるんだな」
唯「うぅ…なんでこんな事に」
私はただりっちゃんの携帯を届けに来ただけなのに、なのにどうしてこんな事に……これなら憂の言うこと聞いておけばよかったよ
唯『それじゃあ私行ってくるよ』
憂『こんな時間に今から!?』
唯『りっちゃんが届けに来てくれって』
憂『じゃあ暗いから私も一緒に』
唯『大丈夫だよ~憂は家で待ってて』
憂『でも…』
唯『大丈夫だって』
憂『……うん』
唯「……はぁ…はぁ…あぁっ…あんっ…んっ…はぁん…」
律「ほら!どうしたんだよそんな声だして」
ごめんね…ごめんね憂、憂の言うことちゃんと聞いておけばよかった……
律「よし、そろそろいいか」
唯「(やった、これでもう助かる)」
律「おい、そこの壁に手をつけてお尻をこっちに突き出せ」
唯「そんな…」
律「いいからやれ、友達がどうなってもいいのか?後絶対に振り向くな、振り向いたらお前も友達も殺す」
唯「…………」
律「違うな、もっと尻を突き出せ」
唯「こ、こうですか?」
律「ははっ、淫乱のお前にはお似合いの格好だな」
律「なんだずいぶん子供っぽい下着だなぁ」スルスル
唯「うぅ……やめてよぉ」ヒックヒック
律「まぁここは子供じゃないみたいだけど」サワサワ
唯「ひゃうっ!!」ビクン
律「どうだ?触られると体が反応せるだろ」
唯「ひゃうっ!……はぁっ……そ、そんなの…はぁぁ…しらな……んぅっ……あんっ」
律「こうなってるのが証拠だよ淫乱が」
律「ははっ、どんどん溢れてくるな」クチュクチュ
唯「……はぁ…んっ……あぁっ」
律「もうこの変でいいか、それじゃ入れるぞ」
唯「いやぁ!!いやぁ!!やめて!お願いやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
律「……ん……あれ?私の部屋だ」
律「はっ!?携帯!!携帯は!?」キョロキョロ
律「あった……なんだあるじゃないか、じゃあさっきのは夢か」
律「はぁ~よかった、唯を襲うだなんて夢でも酷いよな」
律「それにしても携帯が無かった時は焦ったな…携帯の中にはあれが」ピッピッ
律「な、なんで……」
律「なんで!?なんで!!なんで唯の写真があるんだよぉぉ!!」
律「夢だったろ!?私が唯を襲うなんてあるわけないじゃないかっ!!それなのに何でボロボロになった唯の写真が……」
律「……あぁ、そうか……私は……私は唯を……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
律「ほら!どうした!急に大人しくなって!!」パンッパンッパンッ
唯「……………」
律「なんだよだんまりかつまんない奴」パンッパンッパンッ
唯「……………」
律「ま、好きなようにやらせてもらうか」パンッパンッパンッパンッパンッ
律「ふぅ~……そろそろ出そうだ…おい!中と外のどっちがいい?」パンッパンッパンッパンッパンッ
唯「…………」
律「おい!中と外のどっちがいいか聞いてるんだよっ」パンッパンッパンッパンッ
唯「……ん」
律「お!気がついたか、意識戻して早速だが中と外どっちがいい?」パンッパンッパンッパンッ
唯「中?外?……って!?いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
律「自分の立場にも気づいたようだな、それで中と外どっちだ?」
唯「そ、外に…お願い、お願いだから外にしてください」
律「そうか、そんなにか…そんなに中にだして欲しいのか」パンッパンッパンッパンッ
唯「いや!いや!いや!いや!中はいやぁぁ中はいやぁぁ!!中に出されるとできちゃうよぉぉ」
律「なんだ、あの日は知らないくせにそれは知ってるんだな……うっ」ドピュドピュ
唯「いやぁぁ!!いやぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ピロリン ピロリン
律「お前の恥ずかしい写真は収めたからな、もしお前が誰かにしゃべたら世間にばらす、そうなればお前はもちろんお前の友達や家族も大変な事になる」
唯「…………」
律「ってなんだ気を失ったのか?まぁいいか、これにこりて夜に1人で出歩かないようにな」
唯「(汚されちゃった、私汚されちゃったようぃぃ)」
憂「お姉ちゃん遅いな、そろそろ電話しようかな…」
ガチャガチャ
憂「お姉ちゃん!?」タッタッタッ
憂「もうっ!!遅いよ!!」
唯「…………」
憂「お、お姉ちゃん!?どうしたのその格好」
唯「…………」スタスタ
憂「お姉ちゃん!?」
唯「なんでもないから」スタスタ
憂「何でもないって…服よごれて」
唯「転んだだけだから、本当にそれだけだから」
憂「それだけってお姉ちゃん……そうだ!律さんに携帯は渡したの?」
唯「携帯?……わかんないや……それじゃあ今日はもう寝るから」
憂「お姉ちゃんご飯は!?」
唯「いらない……じゃおやすみ」
憂「う、うん……おやすみ」
ガチャバタン
唯「………」ドサ
唯「どうしてこんな目に……うっ…うぅ…うぅ」
唯「ただりっちゃんに携帯を届けに……携帯?」
唯「そうだ携帯!?りっちゃんは……」
私が意識を取り戻した時にはりっちゃんの携帯がなくなっていた、私を襲った人が持っていったのか私が落としたのかわからないけどりっちゃんが心配だ
唯「とりあえずりっちゃんの携帯に電話して……」
律「私は、私はなんて事を……」
ブーブー
律「ひぃっ!?な、なんだ電話か…って唯!?」
律「どうしよう、まさかバレて」
律「い、いやそんな事は!!そんな事あるわけが………よし」
律『もしもし、唯?』
律『もしもし唯か?』
恐る恐るりっちゃんの携帯に電話したけど出たのがりっちゃんで良かった…
律『な、何かようか?』
唯『う、ううん…ただりっちゃんの声が聞きたくなって』
律『ははっなんだよそれ』
唯『えへへ』
律『…………』
唯『…………』
唯律『『なぁ(ねぇ)』』
律『なんだ?』
唯『りっちゃんから言って』
律『唯からでいいよ』
唯『りっちゃんからでいいよ』
律『そ、そうか?なら……』
唯『うん』
律『唯…その大丈夫か?』
唯『えっ!?』
律『その…なんだか元気がない感じがしたからさ…何かあったのかなって』
唯『そ、そんな事ないよ!元気元気だよぉ』
律『なぁ唯、無理しなくていいからな…嫌な事があったなら泣いてもいいからな』
唯『元気元気…ヒックヒック私元気だ…よ…ヒックヒック…うわぁぁぁぁぁん』
電話越しから唯の泣き叫ぶ声が聞こえてくる、自分で唯を傷つけておきながらよう言うよ
唯『うわぁぁぁぁぁんうわぁぁぁぁぁん』
律『大丈夫、大丈夫だからな唯』
大丈夫って………何が大丈夫なんだよ
唯『ヒック…ヒック…』
律『落ち着いたか?』
唯『うん……ありがとうねりっちゃん』
律『……っ』ズキッ
唯『えへへりっちゃんのおかげで少し元気が出たよ』
律『そ、そうかなら良かった』ズキッズキッ
唯『ありがとうねりっちゃん、私りっちゃんに出会えて本当に良かった』
律『……っ』ズキン
唯『それじゃあねありがとうりっちゃん』
律「ありがとうって……なんだよそれ」
律「ははっ…ありがとうってなんだよ……何でお礼言われてんだよ」
律「……はは…あはは……あははははははははは」
唯「えへへ…泣いたらお腹すいちゃった…ご飯まだあるかな」
唯「う~い~やっぱりご飯食べるよ~」ダダダ
唯「あ!りっちゃんに携帯の事聞くの忘れてた……でもちゃんと携帯につながったからいいや」
唯「う~い~ご飯」
律「………ん……ふぁ~、唯大丈夫かな」
律「自分で唯を傷つけて慰めて……本当に勝手だな私は」
律「唯の奴来てるかな…流石にあんな事があった後だし今日は休んでるか」
唯「りっちゃんおはよ~」
律「ゆ、唯!?何で学校に!?」
唯「この学校の生徒なんだから普通でしょ~?」
律「そ、それは……」
唯「変なりっちゃん…あ!ムギちゃんおはよ~」
律「…………唯お前」
先生「授業始めるから席につけ~」
律「っと一時間目は古典か」
律「授業なんかまったく頭に入らないな……まぁいつもの事か」
唯「りっちゃんムギちゃん部室いこ」
紬「えぇ、りっちゃんも行きましょう」
律「ん?あぁ…そうだな」
唯「でね、この前…」
紬「うふふ、そんな事があったの?」
唯「あはははおかしいよね」
紬「ふふおかしいわ…うふふ」
律「唯の奴なんであんな楽しそうに」
唯「ん?どうかしたの?りっちゃん」
律「えっ!?い、いや別に何も…」アタフタ
唯「……悪いけどムギちゃん先に部室に行っててくれないかな?」
紬「えぇ…かまわないけど」
唯「ごめんね」
唯「ねぇ、りっちゃん」
律「……っ」ビクッ
唯「ありがとうね」
律「………ぇ」
唯「昨日も言ったけど私りっちゃんに出会えて本当に良かった、りっちゃんに会えなかったらきっと私一生落ち込んでたと思うの、だから今こうしてるのはりっちゃんのおかげなんだ」
律「…唯」
唯「だから……ありがとう」
律「そ、そうだろ?そうだろ?わ、私にか、感謝だな」
唯「えへへ~ありがとうりっちゃん、じゃあ私達もいこ~」
律「(私にあえて良かった…か、私にあわなければあんな事ならなかったのに)」
律「ありがとう………私にはとても似合わない言葉だな」
律「遊園地のチケット?」
紬「えぇ、私の家が新しく作った遊園地何だけどみんなを誘おうって思ったんだけど……」
唯「私その日用事あるんだよね~」
梓「私もです」
紬「実は私も…」
律「おいおい…じゃあチケットはどうするんだよ?」
紬「だからね、りっちゃんと澪ちゃんの2人で行ってきて欲しいの」
澪「り、律と2人で!?」
律「なんだよ~嫌なのか澪」
澪「別に嫌ってわけじゃ…その…むしろ嬉しいっていうか…あう」ブツブツ
律「ん?」
紬「せっかく用事したんだから出来れば行ってきて欲しいんだけど……澪ちゃんダメかしら?」
澪「だ、ダメだなんて……ムギに言われたらしょうがないな!!うん、しょうがないしょうがない」
唯「でもいいな~…行きたかったなぁ」
梓「本当ですね」
澪「律と2人っきり…律と2人っきり…律と2人っきり」ブツブツ
律「み~お~、お~い!!」
澪「インターホンあるんだからそれ使え!!近所迷惑だろ」
律「お~い!」
澪「わかったわかった、すぐ下りるから」
ガチャ
澪「ったく律は…」
律「でもこうしたおかげですぐ降りて来ただろ?」
澪「調子のいい事ばかりいって」
律「へへ~ん」
澪「褒めてない!」ゴンッ
律「いてっ」
律「澪次あれ乗ろうぜ」
澪「ん?…ってあれはお子様用じゃないか」
律「だって澪は大人用のジェットコースター乗れないだろ?澪はお子ちゃまだからな」
澪「む!わた、わた私にだってジェットコースターぐらい乗れるさ」ガクブル
律「無理しなくていいぞ~」
澪「無理してない!ほらジェットコースター乗るぞ」ガクブル
律「単純な奴」ニヤリ
唯「いたっ」
唯「ちょっと切りすぎたかな…後残らなければいいけど」
唯「でもいいや、今更だし……どうせ私汚れてるんだしね」
唯「実感しなきゃ…生きてるんだって、私は弱くないんだって」カチカチ
唯「…っ」
りっちゃんとの電話で私はずいぶんと助けられた、でも夜寝るときやになるとあの時の事を思い出したり、夢に出てきたりして私は不安で押しつぶされそうになる
学校にいる時はりっちゃんがいるから大丈夫なんだけど、そうじゃない時はたまらなく恐い……そんな私を助けてくれるのが
唯「はぁ…はぁ…大丈夫、大丈夫、私は生きてるんだ」
生きてるという実感、傷つける側に立ち弱くないという安心感私はそれが欲しかった……だから
唯「……っ」
憂「あれ?カッターどこだっけ?たしか机の引き出しに入れておいたんだけど…」
憂「お姉ちゃんカッター知らない?入るよお姉ちゃん」
唯「っ!?今はダ「お姉ちゃん!?」
憂「お姉ちゃん何してるの!?なんでカッターで自分の腕切ってるの!?」
唯「………」
憂「お姉ちゃん!答えてよ!!」
唯「……憂には関係ないよ」
憂「関係なくない!!私お姉ちゃんの妹だよ?関係なくなんかないよ!!」
唯「憂…」
憂「あの時からお姉ちゃん少し変だったけどあの時に何があったの?ねぇ教えてよ…なんでお姉ちゃんがそんな事するようになったのか……ヒックヒック…ねぇお姉ちゃん…ヒックヒック」
唯「…………」
無駄に保守するから書き手が怠けるんだ
多分9時ぐらいに書き始める
眠くなってきたので先書いとく
律「たくさん遊んだし、暗くなってきたから帰るとするか」
澪「い、いや……そうだ!最後にアレ乗ろう」
律「ん?…観覧車か、最後に観覧車って澪はベタだな」
澪「いいだろ別に」
律「じゃあ早く並ぼうぜ!」
澪「こら!引っ張るな」
律「うへ~なんかいっぱい並んでるぞ」
澪「少しぐらい待てよな、まったく」
律「私は観覧車でこんなに待つなんて思わなかったんだよ、観覧車っていうからすぐ乗れるかと」
澪「もう少しだって」
律「つ~ま~ん~な~い」
澪「さわぐな!」ゴンッ
律「ったぁ」
澪『その遊園地の観覧車に乗って告白すれば必ず成功する?』
紬『そうなの、正確には真上の時にだけどね』
澪『告白…律に告白…私が律に…』ブツブツ
紬『ふふ』
澪『告白…告白……あれ?ムギの所の遊園地最近出来たんだろ?それで私達を招待してくれたんじゃ…』
紬『だから澪ちゃんが実験台になって欲しいの!』
澪『は?』
紬『澪ちゃんが告白して成功すれば観覧車の伝説が生まれるわ、そうすれば私の所の遊園地からたくさんの女の子同士のカップルが……うふふふ』
澪『……普通のカップルが乗るのは考えてないのか』
澪『…って告白なんて私!!』
紬『たのんだわよ~』タッタッタッ
澪「告白か…」
律「何か言ったか澪」
澪「なんでもない!」
律「ふぅ…ようやく順番が回ってきたな、じゃあ乗ろうぜ澪」
澪「そうだな(まだ心の準備が~)」
律「…………」
澪「…………」
律「…………」
澪「…………」
律「(なんか気まずいな…)」
澪「(なんて告白すればいいんだろ…いやまずどうやって話しを切り出そうか)」
澪律「「あの…」」
澪律「「澪(律)からでいいよ」」
澪律「「じゃ、じゃあ私から」」
澪「ぷっ」
律「ぷっ」
澪「ふふふふ」
律「アハハハハ」
律「はぁ…はぁ……で話しって何だよ澪」
澪「はぁ…はぁ…笑いつかれた……ん?あぁ」
澪「……大事な話しがあるんだ、真剣に聞いて欲しい」
律「…………わかった、今回はおふざけはしない」
澪「私律と出会えて本当に良かったと思ってる」
律「な、なんだよ急に」
澪「いいから最後まで聞いてくれ、私は律と出会わなければ小学生や中学生の時はきっとひとりぼっちだったと思うんだ」
律「…澪」
澪「それに律がいなければけいおん部に入る事なくつまらない高校生活を送ってたと思うんだ、だから私がこうしていられるのは律のおかげなんだ」
唯『私がこうしていられるのはね、りっちゃんのおかげなんだよ』
律「……っ」ズキッ
澪「…そのだから、だからな……私、私は……律の事が……」モジモジ
律「えっ?すまんもう一回言ってくれ」
澪「だ~か~ら!!私は律の事が好きなの!!////」
律「み、みふぉ?///」
唯「これで全部だよ、どう納得した?」
憂「…………」
唯「じゃあ私自分の部屋戻るね」
憂「……………」
唯「ごめんね憂」
憂「……………」
唯「……じゃあ」
唯「やっぱり憂には話さないほうが良かったかな」
ガシャーン
唯「ん?」
ガシャーン ガシャーン
憂「なんで!!なんで!!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでお姉ちゃんがぁ!!」
ガシャーン ガシャーン
憂「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
出来ればまた9時に書きたいけどお前らが保守するから怠けてしまうんだ
保守代わりにちょっと投下。つまらなかったら止めます
唯「これからの日本はアジア共同体なくして有り得ない」
唯「日本は、劇的な財政危機に陥ろうとしている。
IMFの予測によると、日本の借金は今年GDPの218%、来年は227%、
2014年には246%になる見込み。
これまでは国内の貯蓄で消化してきたが、今年1.30%だった10年債の金利が、
先週1.42%に跳ね上がった。
IMFは、高齢化による貯蓄減少によってこのような状況は続かないとしている。
貯蓄率は、90年の15%からアメリカの半分の2%にまで落ち込んだ。
人口危機が起きて、労働力の減少が05年から続いている。
日本国債の金利が、世界並みの3,4%になれば、国家財政は破綻するであろう。」
律「この借金の状況は、回復不能だ。」
澪「デフレがひどいな。」
唯「この国の犯した恐るべき失敗は、あまりにも有名だ。
輸出主導経済構造を転換できず、若い女性はベビーストライキを起こし、
80年後半の行き過ぎた投資バブルのつけで、成長できなくなってしまった」
律「じゃあ入ってよ」
澪「お邪魔します」
律「今日は両親出かけてて聡も友達の家に止まるらしいから」
澪「じゃあもしかして律と……」
律「2人っきりだな」
澪「な!な!な!だ、ダメ~ダメだからな!!まだそんなの早すぎる……いや律なら別にいずれ……あぅ恥ずかしい」ブツブツ
律「お~い、もしも~し澪ちゃ~ん?」
澪「……っは!?あ、あれ?私今ハワイにいたのに……あれ?」
律「どんなに先走ってんだよ澪……それに新婚旅行がハワイってベタすぎだぞ」
澪「う、うるさい!!……その…律が2人っきりなんて言うから……私」
律「大丈夫だって、私は何もしないから」
澪「本当に?」
律「あぁ……私は何もしないよ…澪」
律「じゃあ私飲み物取ってくるから適当にくつろいでてよ」
澪「わかった」
澪「………夢じゃないよな?」ギュッ
澪「ったぁ」
澪「夢じゃない、夢じゃないんだよな……私は律に告白して……」
澪『それで律の気持ちを知りたいんだ』
律『……その…私も澪の事好きだしそういう関係になれたらいいなって考えた事もあるし…』
澪『じゃあ!』
律『……でも、私でいいのかな?私なんかで澪を幸せに出来るのかな?』
澪『私は律じゃなきゃ嫌だ、だって私は律が大好きなんだぞ』
律『……澪』ドクン
律『(ま、また!?こんな時に……)』ドクン ドクン
澪『だから律の気持ちを教えてくれ』
律『……私の気持ち』ドクン ドクン ドクン
ドクン ドクン ドクン ドクン
澪『(やっぱりダメか……はぁ…これからどうしよう、もう律と一緒には……』
律『……澪は……澪は私を裏切らない?』
澪『何言って…』
律『いいから、澪はどんな私でも好き?愛してくれる?』
澪『そんなの当たり前だろ』
律『そっか、澪はどんな私でも好きなんだ……そっか……そっか』
律『澪、私の気持ちはこれだよ』チュ
澪『な!な!な!な!な!な!』
律『6回』
澪『りりりりりりつぅ!?』アタフタ
律『へへっ伝わったか?』
澪『………わからない』
律『へ?』
澪『わからないからもう一回やって?』
律『……わかったよ澪』チュ
澪「わ~!わ~!わ~!」バタバタ
律「うるさいぞ澪~ 」
律「はい澪の分」
澪「ありがとう…ん」ゴクゴク
律「でさ、さっき言ってた奴なんだけど」
澪「……うん、あぁ…さっきのアレ……」ウトウト
律「……で……だから……」
澪「(あれ?なんだかすごく眠い……ふぁ……もうダメ……おやすみなさい)」スースー
律「寝たみたいだな、自分が寝るために買った睡眠薬が役にたったな」
保守代わりにちょっと投下。つまらなかったら止めます
唯「けいおんビーバップ予備校」
唯「これからの日本はアジア共同体なくして有り得ない」
唯「日本は、劇的な財政危機に陥ろうとしている。
IMFの予測によると、日本の借金は今年GDPの218%、来年は227%、
2014年には246%になる見込み。
これまでは国内の貯蓄で消化してきたが、今年1.30%だった10年債の金利が、
先週1.42%に跳ね上がった。
IMFは、高齢化による貯蓄減少によってこのような状況は続かないとしている。
貯蓄率は、90年の15%からアメリカの半分の2%にまで落ち込んだ。
人口危機が起きて、労働力の減少が05年から続いている。
日本国債の金利が、世界並みの3,4%になれば、国家財政は破綻するであろう。」
律「この借金の状況は、回復不能だ。」
澪「デフレがひどいな。」
唯「この国の犯した恐るべき失敗は、あまりにも有名だ。
輸出主導経済構造を転換できず、若い女性はベビーストライキを起こし、
80年後半の行き過ぎた投資バブルのつけで、成長できなくなってしまった」
律「ありゃ~まだ残ってたか」
続き書きたいけど思いつかないし、これからも投稿スピードまったりになると思うから落としてくれ
うぉぉぉぉ~!!ゆかりんのライブチケットゲットぉぉぉぉ!!
お前ら保守しろ!!支援しやがれぇぇ~!!!
澪「………ん」
澪「(あれ?動けない?それに周りも真っ暗……)」
澪「って私目隠しされて縛られてる!?おい律!!早くほどけ」
律「…………」モミモミ
澪「ちょっ、や、やめろ……や、やめ」
律「…………」ガサガサ…プチッ
澪「…やめ……んっ……ダメぇ……はぁはぁ…外すなぁ…っ」
律「…………」サワサワモミモミ
澪「……んっ……あぁ!!……そんな直接……あぁっ……んっ!!」
律「(はぁ…はぁ…はぁ…はぁ澪澪澪澪)」ギュー
澪「っ!?あぁぁんっ!!」ビクンビクン
澪「はぁ…はぁ……はぁはぁ」
律「(……はぁ…はぁ…澪なんて可愛いんだよ……もっと…もっと)」
澪「…はぁ…はぁ…はぁ…こ、今度は何」
律「…………」スルスル
澪「脱がすなぁ~りつぅ~」
律「(これが澪の……綺麗だ)」ペロペロ
澪「ひゃうっ!!な、なめっ…舐めるなぁ……あぁ!」
律「(澪のすごく美味しい)」ペロペロチュパチュパ
澪「はぁはぁ…んっ……あぁっん!!ダメぇダメぇ私いくっイっちゃう!!イっちゃうよぉぉぉ」ビクンビクンビクンビクン
澪「……はぁ……はぁはぁ……なぁりつぅ律の顔見たいから目隠しを……」
律「(どうする…目隠しを取るか?…でも……いや澪は私を信じてくれる、澪は何があっても私の味方なんだ、だから澪にだけは…澪にだけは本当の事を)」
澪「(あ…ほどけた)」
律「……澪(澪なら信じてくれる、澪ならわかってくれる、澪なら例え姿が男でも私だってわかるはず)」
澪「律よくも!!…っ!??きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
律「お、落ち着け」
澪「いやぁぁ来ないで!!いやぁぁぁぁぁぁぁ」ブンッブンッ
律「危ないって!物なげるなって…私だよ、律だよ」
澪「えっ?律?何言って……どうしよう見られた触られた律以外の人に私……ヒックヒックやだよぉ」
律「だから私なんだって…その…何でかはわからないけど男になって…」
澪「ヒック…ヒック…そんな話信じられるわけない……出てって!!早く消えて!!早く私と律の前から消えてよっ!!…そうだ!律は!?まさか律も!?いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
律「だから私なんだよ!!信じてくれよ澪!!」
澪「うるさい!!お前なんか信用するか!!それより律は…律はどこに…」
律「(なん…で…なんでわかってくれないんだよぉ…なんで私だって信じてくれないんだよ)」
犯せ 犯せ
律「(…っ信じてたのに、澪ならわかってくれるって……澪なら私を信じてくれるって思ってたのに…なんで?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでぇぇぇ)」
犯せ 犯せ 犯せ
律「(……いらない、もう澪なんかいらない…私を信じてくれない澪なんていらない)」
犯せ 犯せ 犯せ 犯せ 犯せ 犯せ
律「…………あぁ、お前と一緒にいた女なら俺がたっぷり犯してやったよ……クックック」
澪「そんな!?律!律!?りつぅ!!」
律「ハッハッハ叫んでも無駄だぞ、気を失ってるからな」
澪「そんな…酷い」
律「酷いのはお互い様だろ?それよりもだ……クックックこれ何かわかるか?」
澪「テープ?まさか!?」
律「その通り、ただしお前のじゃなくお友達の分だけどな…お前が言うとおりにするなら渡してやるよ、ただし言うことを聞かないならお友達の恥ずかしいテープが世間に公表される」
澪「わ、私は何を?」
律「何って……クックックさっきの続きだよ」
wktk
>>392
ごめんバイトだから風邪ひかないように全裸で待機しといて
もっとエロく書くために携帯でエロ小説巡ってたら思わず抜いた
なんでSSなんて書いてんだよ俺……意味分からん
本当意味分からん
どこまで書いた?澪編ラスト辺りだっけ?
澪「続きって何を……」
律「あ?雌豚なら言われなくてもわかるだろ?発情期の雌豚め」
澪「わ、私そんなんじゃ…」
律「レイプされて感じてたくせによぉ」
澪「それは律だと思って…」
律「へぇ~なら誰でもいいって事だな……やっぱりお前は発情期の雌豚だ」
澪「……んっ……あぁ
律「ははっ、何だかんだ言って体は正直だな、嬉しそうによがってるぜ」
澪「……あぁ!!……いぃっ……やぁぁぁ」
律「本当に淫乱だなお前、レイプでこんなによがる女はお前ぐらいだよ」
律「気持ちいいんだろ?ほら!気持ちいいって言えよ!!」
澪「…はぁ……はぁ……んっ……あぁ!!…き、気持ちよくなんか……んっ……ない…!あぁぁ」
律「そんなによがって何言ってんだよ……はははは」
澪「…やぁぁっ!!ん……あぁ……いぃ…いぃ!!」
律「ほらイケよ!!イっちまえよ!!」
澪「い、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」ビクンビクンビクンビクン
律「さ~て、そろそろも楽しませてもらうかな」
澪「何を!?」
律「何って?……クックックわかるだろ雌豚」
澪「いやぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇ!!それだけはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
律「そんな風に叫んでも変わんないって………あきらめろよ」
澪「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ブチッ
澪「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
律「(奪った!!奪ったんだ!!私が澪の初めてを!!私が…私が…私が……私が奪ったんだ!!)」
澪「痛い、痛い、痛いよぉ痛いよぉ」
律「…あ~……さて動くか」パンッパンッ
澪「痛い痛い痛い、動かないで!痛いから動かないでぇ」
律「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」パンッパンッパンッパンッパンッ
澪「あんっあんっあんっあんっあんっ」
律「…はぁはぁ、出すぞ……出すぞ澪」
澪「はぁ…はぁ…出すってまさか!?」
澪「ダメぇぇぇ中はダメぇぇぇぇ」
そろそろ澪に飽きてきたからまきでいく
澪「…………」ピクピクピクピク
律「じゃあな、気持ちよかったよ」
澪「…………」ピクピク
澪「…………」ピクピク
澪「…………」ピクピク
律「…………これで良かったんだよな?……これで良いんだよな……だって澪が悪いんだ澪が裏切るから……そうだよ、澪が悪いんだ澪が……はは…あはは…あははははははははははははははははははははははは」
なんかゴメン
N O T H A N K Y O U !
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l::::::://|:::::::::://\|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从 (●)∨(●) V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ , 、 /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::小、 ,;‐=‐ヽ /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> .`ニニ´ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
.n:n nn /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
nf||| | | |^!n '´ノ´ ヽ ::::::::::::|
f|.| | ∩ ∩|..| |.| ( {、 |:::::::::::::|
|: :: ! } {! ::: :| ヽ }! |:::::::::::::|
ヽ ,イ ヽ :イ
仕方ない
俺が書いてやるか
>>462
期待
それはある朝のこと…
鈴木「う~漏れる漏れる~」
僕はトイレを探していた…
ふとベンチに座っている男の人に目が会った…
ツナギ姿でカチューシャをしている素敵なダンディだ…
鈴木(ウホッ…良い男!)
ふとその男はツナギのジッパーを下ろした…
律「やらないか?」
鈴木「お願いします!」
鈴木「アッー!」
ちんぽぬるぽ(´・ω・`)
俺はギャグ路線でいくからよ
ジリリリリ
律「う…もう朝か…ふぁ~あ~学校だりい~」
聡「姉ちゃん朝だよ~」
律「あいよ…シャワー浴びないとな…」
シャーブォー
律「ふう~さっぱりしたぜ~さってと、カチューシャをつけて、と」
カシャン…ピカー!
律「うわ!なんだ!でこが眩しい!」
ピカー!ピカー!ピカー!
律「う…な、何だったんだ今のひか…り…は…」
聡「姉ちゃんどうかした…だ、誰だあんた!」
律「な、なんだこれは…お、男になってる!?」
律「何を言ってるかわからないと思うがカチューシャをしたら男になってたんだよ!」
聡「そんなことあるわけないだろ!姉ちゃんをどこにやったんだこの変態!」
律「なんだとお!お前に言われたくないわこのエロガッパ!」
聡「うっ…そ、そうだ、カチューシャを外してみたらどうなるんだ…」
律「た、確かに…よ、よし、外してみるか…」
カシャン、シオシオ~
律「お、女になった!」
聡「」
律「カチューシャを着けると男になっちまうなんて…一体どうしたらいいんだ!あたしは一生カチューシャを付けられない体になっちまったのか!?」
唯「あはは~それでさ~」
紬「うふふ~」
ガラッ
律「う、うぃ~っす…」
唯「…あ、どうも…」
紬「お早うございます…」
律「な、なんだよ…ず、随分よそよそしいんだな…あはは…」
唯「あの~…どちらさまでしょうか?」
律「な、何言ってんだよ唯…あたしだよ、律だよ律」
唯「えっ…そんな…りっちゃんはもっといつも眩しいですよ…」
律「眩しいってなんだよ」
紬「確かに…りっちゃんにしては何か暗いわね」
律「」
放課後!
律「…」
梓「それにしても、先輩カチューシャしてないと雰囲気全然違いますね」
律「そ、そうかなあ…」
澪「そ、そうだな…そ、そっちの方が、い、いいんじゃないか…?」
唯「そうかなぁ~?なんかりっちゃんが眩しくないと教室が暗いよ…」
紬「そうね…」
律「いやそんなわけないだろ…な、なあ澪」
澪「ん?どうかしたのか…」
律「今日、ウチに来てもらってもいいかな…」
澪「えっ!?あ、うん…い、いいよぉ~別に…」
律の家!
澪「で、どうしたんだよ律…」
律「澪、驚かないで聴いてほしい事があるんだ…」
澪「ええ!?」
律「いや、驚くの早いから…」
澪「あ、ああ!す、すまん…ど、どうしよう心の準備が…」
律「あ、あたし実は…」
澪「ゴクリ…」
律「男になっちゃったんだ!」
澪「あ、あたしも!…は?」
律「え、澪もなのか!?」
澪「いや、そんなわけないだろ」
律「え、でも今確かに…」
澪「いや、男になったってなに?」
律「話すと長いんだけど…」
澪「な、なるほど…カチューシャを付けると男になってしまうのか…」
律「そうなんだよ…あたしどうしたらいいんだぁ~…」
澪「…一回カチューシャ付けて見してくれないか?」
律「そ、そうだよな。百聞は一見にしかずだよな、ちょっと待ってろ…」
カシャン、ピカーピカーピカー!
澪「うお、まぶしっ」
律「やっぱり男になってるよな…」
澪「本当だ…で、でもこれはこれで…」
律「はあ~…あたしどうしたら…澪ぉ~あたし…」
澪「な、なあ律…やっぱり、ここも男なのか?」
律「え?さ、さぁ…まだそこまでは確認してないけど…」
澪「ちょっと確認してみようよ」
律「えっ、いやなに言ってんだよ澪」
澪「律は気にならないのか?」
律「気になるもならないも、そんな事しても…」
サワサワ
律「ひゃう!や、やめろ澪!」
澪「やっぱりここも男なのか」
モミモミ
律「や、やめろって言ってるだろ澪…」
澪「そうは言ってもここはだんだん硬くなってるぞ」
律「うぅ…やめてくれ…頭が変になりそう…」
澪「ん?案外早いんだな…」
律「あっだめ、ん!」
澪「あはは…沢山出たな律ぅ」
律「うぅ…は、恥ずかしい…」
澪「じゃあなんだか律も大丈夫そうだし私は帰るな」
律「えっ!?」
澪「じゃあまた明日な律~!」
律「そ、そんな…うぅ…なんか臭いしベタベタする…最悪だ…でも…気持ちよかった…」
澪「律があんな風になってるなんて…これは楽しみになってきたぞ…」
次の日!
律「な、なあ澪…本当に今日も調べるのか…?」
澪「もちろん。律だってなんでカチューシャつけたら男になってしまうのか知りたいだろ?そのためには色々調べなきゃ」
律「い、いっそ病院に…」
澪「それはダメだ。病院なんかに言ってもし政府の人体実験道具にされたらどうするんだ?」
律「それは嫌だ…」
澪「だろ?だから私達だけでなんとかしないと。ほら、カチューシャつけて…」
律「うぅ…でも…」
澪「今日律の体のここ、調べてあげてもいいよ?」
サワサワ
律「うぅ…は、はい…」
おもしれー
カシャン、ピカーピカーピカー!
澪「それじゃあ早速裸になってもらうかな」
律「うえぇ!な、なんで!?」
澪「なんでって…原因を調べなきゃ」
律「いや、でも…」
澪「そっかあ~じゃあ私は帰ろうかなぁ~」
律「…ぬ、脱ぎます…」
澪「よろしい」
律「こ、これでいいか…?」
澪「うん…律、どうしたんだ?」
律「何が…?」
澪「ここ、こんなにおっきくなってるぞ?」
律「えっ…ほ、本当だ…」
澪「しょうがない奴だな。私に見られて興奮してるのか?」
律「な、違うって!」
澪「それとも~私にされたくて興奮してるのかなぁ~?」
律「うぅ…やめろよ…」
澪「律、ベッドに横になって」
律「え、な、なんで」
澪「いいから。私を信じて」
律「うん…わかったよ…」
澪「それにしても律のって大きいんじゃない?」
律「そ、そうかな…」
澪「そうだよ。よし、長さ計ってみようか?」
律「ええ!?い、いいよ、恥ずかしい…」
澪「これも律の為だから。なっ?」
律「…はい…」
澪「じゃあこの定規を置いて」
律「ひゃう!」
澪「どうかしたのか?」
律「いや、定規が冷たくて…」
澪「そっか。じゃあ定規を暖めないとな」
律「な、何してるんだ…?」
澪「何って、見ればわからないか?胸で定規を暖かくしてるんだよ」
律「いや…見ればって言われても…」
澪「よし、充分に暖かくなったし、もう一回計ってみようか」
律「うぅ…澪が胸につけた定規…考えたくなくても考えちゃう…」
澪「どうした律、さっきよりも大きくなったぞ。何かあったのか~?」
澪「それにしてもなんでおっきくなったのかなぁ」
律「そ、それは…」
澪「もしかして、胸で暖めた定規をみて興奮しちゃったとか?」
律「うっ…」
澪「それで…律のも胸で暖めてほしいとか、思ったのかなぁ」
律「澪が…あたしのを…」
澪「あれ、またおっきくなったか?」
律「澪の手が定規越しに当たって…ぅぅ…」
澪「あ、律ぅ~出しちゃダメじゃないか。これじゃあ調査は続けられないな」
律「えっ」
澪「それじゃ後は自分でやれよ。じゃあまた明日な~」
さらくらったから少し大人しくしてるわ
和を出せ和を
別の日!
律「くっそ~澪め!私の体をおもちゃにしやがって…今日はギャフンと言わせてやる!」
澪「律、おはよ」
律「お、おおはよう!」
澪「どうかしたのか?」
律「な、なんでもないぞ~?」
澪「ふ~ん、そうだ律、今日はどうする?」
律「な、なにが?」
澪「わからないならいいや」
律「わ、わかるよ!調査だろ!」
澪「わかってるならはぐらかすなよな。今日はどうする?」
律「えーっと…」
澪「いやならいいや」
律「いやってわけじゃ…」
澪「いいよ無理しなくて」
律「し…したいです…調査…」
澪「よろしい」
澪「じゃあいつもどうり裸で横になってね」
律「結局こうなるのか…悔しい…」
澪「どうした律?」
律「何でも…はう!」
澪「なんか律のまたおっきくなった気がするな。体は全然なのに」
律「うう…面目ない…」
澪「まあそこがいいよな。じゃあ今日も早速調査開始と行きますか」
澪「じゃあ今日はどれぐらい我慢出来るかを~カウントダウン!」
律「えっ」
澪「…オホン。じゃあ早速」
律「あっ、澪!そ、それは…」
澪「ん?手はイヤか?」
律「いやそう言うことじゃなくてですね…」
澪「それとも口が良かったか?」
律「うぅ…澪、あたし…」
澪「おいおい、まだ40秒しかたってないぞ」
律「あ~ダメ、澪!あたし…」
澪「じゃあ一回休憩だな」
律「…えっ…?」
澪「どうした?」
律「えっと…休憩って…」
澪「インターバルは必要だろ?」
律「うぅ…み、澪ぉ…」
澪「私トイレ行ってくるから。1人で調査開始するなよ」
ガチャ
律「って言われても…我慢出来ない!」
シコシコ
律「ヤバい…気持ちいい…!」
ガチャ
澪「律」
律「」
澪「全く…こんな事も守れないなんてな」
律「面目ない…」
澪「今ので調査する気なくなったなぁ~」
律「そ、そんなぁ…」
澪「ほら」
律「…はい?」
澪「足なめて。足の指ね」
律「な、なんで…?」
澪「調査したくないならいいけど」
律「…舐めます」
澪「しっかり指毎に綺麗に舐めてね」
律「ふぁい…」
澪「よしよし、よく出来ました。それじゃ早速律の唾液のついた足で調査しますか」
律「えっ」
澪「ほら、嬉しいでしょ」
律「いやでも…汚くないか…?」
澪「律、私の足汚いと思ってたのか?」
律「うぇ!?いや、そういうわけじゃ…」
澪「ならいいな。早速やりますか」
律「ひゃう!…ヌルヌルする…」
澪「どう律?調査の方は」
律「じゅ、順調です…」
お兄ちゃんとデートする時間になった
>>506
兄弟でウホッな関係か
イ
澪「そうか。満足してくれたみたいで嬉しいよ」
律「えっ、ちょ、澪ちゅわん…」
澪「どうした。もう調査しなくても大丈夫だろ」
律「えっと…」
澪「はっきりいってくれないとわからないなぁ~」
律「…もっとしてよう…イキたいよぅ…」
澪「…律は私がいないと駄目だなあ本当に。なぁ~?」
律「そ、そうです…澪がいないと駄目なんだよう…」
澪「ふふ~じゃあ続きしてあげる」
律「うぅ!ああ澪!澪ぉ!」
澪「大丈夫。今度はイクまでちゃんとするから」
律「あっもうダメ!イク!イク!」
澪「うわ~いっぱい出たね。私の足グチョグチョだよ」
律「め、面目ない…」
澪「いいよ。それじゃ今日はこの辺でやめておくか」
律「は、はひ」
別の日!
唯「最近澪ちゃんとりっちゃん仲良くない?」
紬「もとから仲良しじゃないかしら」
梓「確かに、最近はなんかやたらと仲がよいというか…恋人みたいな」
紬「あらあらまあまあ…」
唯「まあいつもどうり平和だからいっか!」
完
シリアルな野郎もさっさと続き書けよ
>>519
自分が立てたスレじゃないって気楽気楽
シリアルより甘ったるい方が良いな
>>524
んだ
唯「うい~そんなにしなくても大丈夫だよ」
憂「ダメだよ!!周りはみんな敵なんだよ!?いつお姉ちゃんが襲われるかわからないんだよ?」
そうだ…お姉ちゃんは私が守る、私が守る、もう絶対に傷つけさせない…私が守る私が守る守る守る守る守る守る守る守る守る守る守る
憂「だって私はお姉ちゃんの妹だから」ボソッ
唯「憂何か言った?」
憂「何でもないよ」
「すみませんハンカチ落としましたよ」
唯「あ、スミマセンありがとうございます」
憂「触っちゃダメ!!」
お姉ちゃんが知らないオジサンが触れたハンカチを触ろうとしていた
憂「もしそのハンカチにクスリでも塗られてたどうするの!?ハンカチを渡す振りして襲われたらどうするの!?」
そうだよ、みんな敵なんだ…私とお姉ちゃん以外はみんな敵…誰も信用しちゃダメなんだ
唯「で、でもせっかく拾ってくれて」
憂「いいから!ハンカチなら後で買うから!!……スミマセンがそのハンカチはあなたの方で捨てておいてください、失礼します」
もういい終わらせる
律「私はここにいてもいいんだ!!」
バンッ
澪「おめでとう律」
唯「りっちゃんおめでとう
紬「おめでとうりっちゃん」
梓「おめでとうです律先輩」
さわ子「おめでとうりっちゃん」
和「おめでとう」
憂「おめでとう」
律「ありがとう」
全ての軽音楽者にありがとう
完
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