ハルヒ「AV撮るわよ!」(274)

また涼宮ハルヒがわけのわからないことを言い出した。

AVだと?何を言っているんだ…

「は?」

「いいから撮るの!この前映画撮ったときのカメラがあったでしょう!」

確かにあるはあるが…そんなことのためにくれたんじゃないと思うぞ…

「ちょっと待て!まずAVを撮る理由を聞かせろ!」

「活動費集めよ!調べたところAVはどんなはずれのものでも一定数は売れるらしいのよ」

確かに…パッケージだけ見て買ったが大外れだったなんてことは男だったら何回も経験したことがあるだろう

「待て!お前まだ高校生だし15だろ?いいか?AVは18にならないと出れないんだよ」

「私が出演するなんて誰が言ったのよ!私は監督!」

「高校生が監督やったAVなんて売り出せるわけないだろうが!」

「黙っとけばバレないわよ」

そういう問題じゃないんだが…

「じゃあ女優は誰がやるんだ?当てでもあるのか?」

「みくるちゃんよ!」

……言葉が出ない…

「もし買ったAVがみくるちゃんだったら大当たりよ!」

まぁ確かにそうだが…たぶん俺は買うだろう

「ダメだ!AVに出演することがどんなことかわかってるのか?
 
 それだけで一生を棒に振ることだってあるんだぞ?
 
 それに朝比奈さんだって高校生じゃねえか」

「うるさいわねぇ…童顔のロリ系っていっとけばバレないわよ」

「ダメだ!バレたら間違いなく朝比奈さんは退学だし監督のお前だって逮捕されて実刑確定だぞ?
 
 それに男優はどうするんだ」

誰なんだ、朝比奈さんとセックスできる奴は!!

「何いってんのよ、あんたと古泉くんに決まってるじゃない」

…まさかの展開だ…まぁ多少期待してはいたが

「あたしたちは高校生なんだからプロをなんて雇えるわけないわよ、
 
 あんたたちとみくるちゃんだったらギャラはゼロで済むじゃない」

確かにそうだが…俺が朝比奈さんと…

確かにそうだが…俺が朝比奈さんと…

「それにあんただってみくるちゃんと堂々とエッチできてうれしいんじゃないの?え?」

う…図星を突かれて言い返せない…

「じゃあ決まりね!だいたいの構成は考えてあるから、
 
 あんたはビデオカメラと照明一式持ってきなさい!
 
 じゃああたしは今日は部室に行かずに帰るから!」

その夜…

「キョンくんお風呂~」

「わかった今入る」



どうすりゃいいんだ…俺がAV男優?ふざけんな

朝比奈さんとエッチできるのはうれしいが…

とりあえず今日の自慰はやめておこう、明日何発使うかわからんしな…

というかなぜもうすでにやる前提なんだ俺!

朝比奈さんが断れば撮影は中止になるんだ・・・

翌日、放課後

「今からAVを撮ります!」

こいつ…ついに言いやがった

「AV…ですか…」

「AV、ってなんですかぁ?」

う…朝比奈さん、こちらに視線を向けないでください…

「キョンくん、AVってなんですか?」

「あのぉ、ですねぇ…AVというのは…」

「男と女がズッコンバッコンセックスしてるのがおさめられたビデオのことよ!
 
 それをみくるちゃんとキョンと古泉くんで撮影するの!」

はっきり言いやがった!でも、その方がよかったかも知れない…

騙して撮影するよりは全然ましだ…

「ええええ?エッチなのはダメです!」

「なんでよ!この!豊満なバストを!世の男に披露して!おかずにされなさい!」

「揉まないでくださいぃ…」

「お言葉ですが涼宮さん」

「何よ古泉くん」

「18歳未満のAV出演は犯罪なのですが…」

「バレないわよ!キョンだって古泉くんだって18歳以上って言いきれば大丈夫だし
 
 みくるちゃんだってこんなにおっぱい大きければ少し童顔でも問題ないわ
 
 ほら、最初はみくるちゃんのインタビューシーンよ
 
 シャワーは運動部のを内緒で使うから問題ないわ」
 
昨日ははぐらかされたらが聞けば聞くほどおかしな理論だ…

「ハルヒ!やっぱり中止だ!長門もそう思うだろ?」

「私は賛成」

「お前自分が参加しないからってそれはないだろう!
 
 絶対だめだ!俺はAV業界のしがらみに耐えられずに
 
 自殺したAV女優をたくさん知ってる。だから撮影は絶対中止だ!」

「なによ!それでお金が入れば団活の幅だって広がるのよ?」

「そんなことのために朝比奈さんと俺たちは犠牲になるのか!?
 
 俺たちはそこまで顔出ししなくても朝比奈さんは全編通して顔出しせざるを得ない。
 
 それにパッケージだって全面朝比奈さんだ、そんなのダメに決まってる!
 
 朝比奈さんだって嫌がってるじゃねえか!
 
 朝比奈さんはお前の(性の)おもちゃじゃない!」

「みくるちゃんは私の(性の)おもちゃよ、さっさとカメラの用意始めなさい」

てめぇ!!

ガシッ

「古泉…」

「…」



「何よ…何がいけないっていうのよ!団長はあたしよ?団員をどう使おうが勝手じゃない!」

「…」

「離せ…離せ古泉!ここで殴っておかないとこいつは誰からも避けられる阿呆になっちまう!」

「何よ!もういいわ!」

「待てハルヒ!!」

「あなたはもう少し頭が言い方だと思っていました」

「そりゃ…何も知らない女の子を無理やりAVに出させようとしたら誰でも怒るだろ」

「これは涼宮さんが考えたビデオの構成です」

「あぁ、それがどうしたんだ」

「僕についてきてくれますか」


「ここです、ここが涼宮さんが撮影に使おうとしていた教室です」

「ここはもう使われてない教室じゃないか」

「涼宮さんはここでどんなビデオを撮ろうと考えていたと思いますか?」

「そりゃ学校の教室なんだから…学園ものとかだろ?」

「それでは教室に入って見てください」

ガラガラ

「こ、これは!」

中は安いビジネスホテルよりもきちんと整備された、ラブホテルの一室のような光景だ

「何だこれ…どうなってるんだ?ただの教室じゃないのか?」

「涼宮さんの力ですよ」

「は?」

「涼宮さんの構成の中に学園物はありません。
 
 むしろラブホテルで撮るような内容ばかりです。
  
 涼宮さんの力がただの教室をラブホテルに変えたんです」

「これが…ハルヒの力か…」


ベットだけでなく部屋の全面が鏡で覆われており、ローション、SMグッズなどまさにラブホテルだ。

「もし涼宮さんの計画がおじゃんになったらどうなると思いますか?」

「どうって?どういうことだ」

「前にも言いましたが涼宮さんはこの世界の神です
 
 もしこの世界に不満を持ったらこちらの世界を壊して

 児童ポルノ大推進の世界を

 作り上げてしまうかもしれません」

「だからって朝比奈さんをAV女優にしたてあげようっていうのか」

「それは機関で処理いたします、決して世間には出回りません」

「ハルヒが第二弾を作りたいって言ったらどうするんだ」

「それは…涼宮さんの人生ですから。AVの会社にでも就職してもらいましょう」

「だからって…」

「いいじゃないですか、ただで朝比奈さんと…ができるんですよ?僕は楽しみで仕方ありません」

「殴るぞ…」

「これは失敬、しかしあなたにも断る理由はないはずです」

…クソッ!わかったよ!やってやればいいんだろ!

翌日、部室

「おい、ハルヒ」

「なによ」

「このAV…絶対成功させような」

「…あたりまえじゃない!私が監督をやるのよ!」

そして新設レーベルSOS団の第一弾アダルトビデオ「朝川みさとの淫行」の制作が開始された

「それじゃあさっそく撮影に取り掛かるわよ!撮影場所はもう決まってあるの」

あの教室に行くんだろ?

「まぁラブホテルに入る経費削減のために学校の教室でだけど問題ないわよね?」

「えぇ…教室でやるんですか…?」

「我慢しなさい!車内でやっちゃうAVもあるのよ?そんなんじゃ立派なAV女優になれないわよ?」

朝比奈さんはもともとAV女優になる気はねえっつーの

「着いたわ!ここよ!」

ガラガラ

「…すごい設備です…」

「すごい…ちょっとしたホテルじゃない…」

「なんだハルヒ、こんないいとこ用意してくれたのか!」

「すごいです。部屋にシャワーがあるのでいちいち運動部のを使わなくて大丈夫になりますね」

「え…そ、そうよ!大変だったんだから!」

お前が用意したんじゃねえだろ!まぁお前の力だからお前が用意したようなもんか…

「じゃあさっそく冒頭のインタビューだけ撮っちゃいましょうか!シャワーはそのあとでいいでしょ」

「朝川みさとの淫行」の概要はこうだ
チャプター1…インタビュー
チャプター2…カメラの前で禁則事項ニー
チャプター3…男優の禁則事項を禁則事項チオ
チャプター4…本番
チャプター5…男優二人と禁則事項p

この全5工程を3日で撮るのだ

これじゃベタベタな素人ものと全く一緒じゃないか

大げさなタイトルの割にやってることは普通だ

まぁこれでハルヒが満足してくれれば構わんのだが…

撮影とインタビュアーは古泉

ハルヒは監督といいながら後ろで座っているだけだ

男優は俺、チャプター5だけ古泉も参加、その時は監督がカメラを使うことになる

長門は見張り役

いくら誰もいない校舎とはいえ喘ぎ声を聞かれたらまずいからな…

「じゃあ始めるわよ!古泉君は台本見ながらでいいから!みくるちゃんは覚えてきたわね」

「わかりました」

「了解ですぅ…」

「キョンは先にシャワー浴びときなさい。じゃあスタート!」

「はじめまして、よろしくお願いします」

「よろしくお願いします…」

「じゃあ自己紹介をお願いします。名前と年齢と3サイズを」

「えっと…朝川みさと、19歳です…3サイズは上から88・61・85のDカップです…」

「こういう撮影は初めてですか?」

「はい…とっても緊張しています…」

古泉「大丈夫です。落ち着いてください。それでは2,3質問させていただきます」

みくる「はい…」

古泉「みさとさんの初体験はいつですか?」

みくる「えっと…あの16歳の時…高校の先輩と…」

もちろんハルヒが考えた嘘である

俺もはっきりとは聞いていないがもしかして朝比奈さんは処女なんじゃないか…?

古泉「高校の先輩とですか、それはそれは。場所はどこだったんですか?」

みくる「部活の部室です…部活の先輩だったので…」

古泉「そうですか、初体験は痛かったですか?」

みくる「とっても痛かったです…血がたくさん出て大変でした」

古泉「そうですか…みさとさんはオナニーは週にどのくらいなされるのですか?」

みくる「そうですねぇ…週に5,6回です…」

古泉「道具などはお使いになるんですか?」

みくる「いえ!そんな…普通のやり方です…」

くそう!ハルヒが考えた嘘とはいえ興奮するぜ!

一通りインタビューが終わりついに本格的に撮影がスタートである

まずはみさとのオナニーシーンからだ

古泉「道具を用意したのでこちらから選んでお使いください」

そこにはバイブ、ローターなど様々な種類のグッズが並んでいた

みくる「じゃあとりあえずこれで…」

バイブを選ぶ朝比奈さん

そして服を脱ぎ、ブラを取る。

オナニーのやり方は本当に十人十色である

事前に、自分がいつもやってるオナニーを見せろ

とハルヒに言われていたのでこれは朝比奈さんがいつも家でやっている方法なのだろう

乳首をいじりだす朝比奈さん

最初は吐息程度だった喘ぎ声の音量もだんだんあがっていく

そして次は下

スカートを脱ぎ、パンツも脱ぐ

用意されたバイブのスイッチを入れる

ウィンウィンウィンウィンウィン…

大きな音が教室中に響きわたる

みくる「はわわわわ…」

使い慣れていないのか困惑する朝比奈さん

「このような道具はあまり使われないのですか?」

「そうです…ね…初めて使います…」

「そうですか、初経験ですね。落ち着いてください」ニコ

古泉は終始笑顔を崩さない

俺なんて顔のほころびを取り繕うのに必死だってのに…

そして朝比奈さんはためらいながらもそのバイブを自分の局部に入れる

「はぅ…うぅ……あっ…ううう…」

バイブの音を掻き消すような喘ぎ声だ

「ひゃううう…」

「うっ…あっ…あぁぁ…」

余程気持ちがいいのか朝比奈さんの足は段々開いていき、まるで診察台にあがる妊婦のような格好になっていた

みくる「あぁ…イキそうです…イきますぅぅ!」

ハルヒ「(みくるちゃんカメラカメラ!)」

ハルヒが小声でカメラ目線を促す

そして古泉カメラが朝比奈さんの顔のアップを映す

「あっ…うっ…イッちゃいました…」

朝比奈さんのイキ顔をカメラに抑え、数秒経ったあとハルヒの声がかかる

「カーット!!みくるちゃん最高よ!」

「はぁ…はぁ…okですか…?」

「okok、大ok!ちょっと休んだらすぐ次のシーン行くわよ!キョン、準備!」

やっと俺の出番だ

シャワーを浴びた後ずっとパンツ一丁だったので風邪ひきそうだぜ

キョン「朝比奈さんお疲れ様です」

みくる「キョンくん!どうでしたか?」

キョン「すごい…いい演技でしたよ」

みくる「ありがとうございますぅ!次はわたしたち二人のシーンですよね?」

キョン「はい、よろしくお願いします」

朝比奈さん…もしかして吹っ切れて開き直ってるのか?

それともAV女優としても自覚が出てきたのか?

でもこのDVDは市場には出回らないんだ

この後の経験は一生の思い出になりそうだ…

ハルヒ「はい!じゃあ次のシーン行くわよ~みくるちゃん定位置について」

みくる「はい!」

ハルヒ「古泉くんカメラは大丈夫?」

古泉「OKです」

ハルヒ「キョン準備はいい?」

キョン「あぁ、OKだ」

録画が始まったらタイミングを見計らってすっと入りパンツを脱ぐ…

よし…自然な演技を心がけよう

ハルヒ「よーい、アクション!」

♪~

そしてパンツ一丁の俺が画面上に入る

キョン「よろしくお願いします…」

いかにもAV男優という白ブリーフを履いて登場だ

そして俺のパンツを脱がそうとする朝比奈さん

しかしすでにフル勃起しており、引っかかってなかなか脱がせられない

みくる「あれ、あれ…もう、焦っちゃだめですよ♪」

キョン「ハハハ…」

朝比奈さんノリノリだ…

そしてパンツを脱がされて全裸になる俺

そして朝比奈さんが俺の息子をなめ始める

古泉とハルヒが俺を見ている

朝比奈さんのアップがメインなので俺の顔はカメラには写さなくていいのだ

ハルヒが顔を赤らめて目をそらしている

こんなんで恥ずかしがるのにAV撮るなんて言うなよ…

「おっきいれす…んっ…」

「んっ…んっ…はぁ…」

丁寧に真剣に俺の息子をしゃぶる朝比奈さん

しかし経験がないのか…さほど気持ちよくはなかった

10分ほど経ったが俺がイく気配がないので監督の巻きが入る

ハルヒ「(自分でしごいて出しなさい!)」

…その方がよさそうだ

キョン「あっ…もうイきます…」

みくる「はい…」

朝比奈さんの口から自分の息子を離して、10こすり程したあと朝比奈さんの顔に精子をかけた

「はぁ…はぁ…あっつい…どろどろですぅ…」

古泉カメラに朝比奈さんの恍惚の表情を撮らせるため俺はそっと画面上から消える

ハルヒ「(みくるちゃん飲み込みなさい!)」
ゴクン…
みくる「苦いですぅ…」



ハルヒ「はい、カーット!!」

ハルヒ「今日の撮影は終わりよ、みくるちゃん、シャワー浴びてきなさい」

みくる「わかりました~お疲れ様です~」

朝比奈さん…すっかりAV女優だな

俺は恥ずかしくて目合わせられないってのに

古泉「お疲れ様です」

キョン「おぉ、お疲れ」

古泉「とりあえず一日目は無事に終わりましたね」

キョン「みたいだな、明日はついに本番だ…やばいな」

古泉「何がですか?」

キョン「いや、なんでもない」

言えねえ…俺が童貞だなんて…どうすりゃいいんだ…
朝比奈さんだってあのフェラからしてもたぶんほとんど男性経験はなさそうだ
俺が引っ張ってくしかねぇ

今日は徹夜でAVを見直すしかないな…

しかし童貞卒業がAV撮影って…なんなんだよ俺の人生…

そして翌日、放課後

ハルヒ「今日はついに本番の撮影だから!
       
      流れを確認するわよ」

みくる「わかりました!」

朝比奈さんは相変わらずやる気満々だし…長門は空気だし…どうしたらいいんだ

ハルヒ「ちょっとあんた聞いてるの?」

キョン「あっ、悪い。最初から話してくれ」

ハルヒ「だから!最初は軽いキス、激しいキス、首、胸、へそ、局部、足、で一通り終わったら挿入っていう順番!」

キョン「あぁ」

ハルヒ「体位は…最初はもちろん正常位よねぇ。そのあとはバック…いや座位…どうしようかしら?」

キョン「なんでもいいんじゃないか」

こっちは正常位だって満足にできる自信はねえのに…

古泉「涼宮さん、彼、何か様子が変じゃないですか?」

ハルヒ「みくるちゃんとエッチできるからって舞い上がってるのよ」

古泉「そうでしょうか…」

ハルヒ「それよりカメラチェックは大丈夫なの?」

古泉「もちろん、ばっちりです」

ハルヒ「よっし!じゃあ始めるわよ!」

実は相当前に書き溜めが終わってるのでこれからはかなり遅くなります

ハルヒ「じゃあみくるちゃんは定位置、古泉くんはカメラ、キョンは…最初からみくるちゃんの隣にいて」

みくる「了解です」

古泉「カメラOKです」

キョン「始めてくれ」

ハルヒ「よーい!アクション!!」

>>111 ゆっくり完結させてね!!

朝比奈さんの髪をかき上げる

じーっと見つめると目がトロンとしている

これはかなりスイッチ入ってるな?

さすが女はみんな女優といったところか

俺はゆっくりとキスをする、かなり長めのキス

目を開けて口を離すと今度は向こうから舌を絡ませてきた

ペチャペチャと音が立つ

順序通りに進んでいく行為

そして口を離して首筋を丁寧に嘗めていく

「あっ……うっ…」

朝比奈さんの喘ぎ声が漏れる、俄然興奮してきた

服を脱がせて胸を揉み始める、相変わらず軟らかくて大きい胸だ

みくる「恥ずかしいです…」

さすがだ…羞恥心も忘れていないところがいかにも素人っぽいぜ!

そこで乳首を吸ってみる

朝比奈さんは声を殺しながら気持ちよさそうな顔をしている

そこで乳首をアマガミしてみる

少し痛そうな顔をしているがまんざら嫌そうでもない

ってかもしかして朝比奈さんは結構男性経験豊富なのか?

な~んてことを考えながら俺はさらに朝比奈さんの体の下へと向かっていった

次はどこだったっけ…えーっと…そうだへそだ!


へそ!?

どうやってへそを攻めろっていうんだ?

へそをなめろってか?

む・・・とりあえずへそはスルーだ

ついに局部だ

とりあえずスカートを脱がせてパンツ越しにアソコを触ってみる

すごく濡れてる…
  
よし!ここは言葉攻めだ

「ここすごく濡れてますよ、みさとさん」

「ひゃわぁぁぁぁ…恥ずかしいですぅ…」

顔に手をあてて恥ずかしがる朝比奈さん

か、可愛い…

すまんこのままだとだらだら続くだけだ

いったん考えまとめます

落ちる前に戻ってきてくれよ

キョン「ここどうなってますか?朝川さん」

みくる「恥ずかしくて…言えないです…」

キョン「ほらほら」


みくる「き、禁則事項がビチョビチョになってます…」

ハルヒ「(ちょっと!あとでピー入れるからきちんと言いなさい!)」

みくる「お、オマンコがびちょびちょになってます…」

キョン「よく言えました、じゃあそろそろ入れますね…」

よし、ここが勝負だ

あ、あれ?は、入らない…

みくる「…」

ど、どうなってんだ

ハルヒ「(キョン!もう入れちゃっていいわよ!)」

わかってる、わかってるけど

焦りで…しぼんでいく…

ハルヒ「カット!ちょっとアンタ何やってんのよ!」

キョン「…」

ハルヒ「ここにチンコ入れるだけでしょ!?きちんとやりなさいよ!ほらほら!こんなに濡れてんのよ!?」

みくる「ふぇぇぇ…かきまわさないでください…でも…どうしたんですか?キョンくん」

キョン「わかってるけど…できないんです」

ハルヒ「何言ってんの!童貞じゃあるまいし!え…もしかして…」

キョン「そうだ…俺は童貞だ」

ハルヒ「ア、アンタ童貞だったの?何よ…それなら先に言ってよ…」

古泉「どうしますか?監督。男優がこれでは…さすがに撮影は続けられませんね」

ハルヒ「そ、そうね…どうしようかしら…なんならあたしが――」

みくる「す、涼宮さん!」

ハルヒ「なに?みくるちゃん」

みくる「あ、あたしがキョンくんにいろいろ教えてあげるので…そのあと…撮影を続けましょう…」

ハルヒ「それはいい考えね。キョン!あんた撮影の前にみくるちゃんに筆おろしてもらいなさい」

キョン「いいんですか?朝比奈さん」

みくる「撮影のためですから…」

ハルヒ「じゃあ決定ね!早く始めなさい!」

みくる「あの涼宮さん…二人っきりにしてもらっていいですか?」

ハルヒ「はぁ?何言ってんの?あんな姿見せておいてもう恥ずかしくないでしょ?ちょっと興味があるのよ。見せなさい」

みくる「こ、これは!プライベートのエッチですから…二人っきりでしたいんです…」

ハルヒ「見せなさい!」

キョン「ハルヒ!」

ハルヒ「童貞は黙ってて」

キョン「う…」

古泉「涼宮さん、AV女優の方にもプライベートがありますので…」

ハルヒ「む…わかったわよ…じゃあ1時間経ったら来るから!それまでに済ませておきなさい」

みくる「ありがとうございます!」

ハルヒ「1時間経ってもまだ終わってなかったら見せてもらうわよ」

キョン「は、はい…」

ハルヒ「じゃあ有希、1時間経ったら呼びに来なさい」

キョン「わかった」

古泉「僕たちは部室に戻ってますね」

キョン「すまん、古泉、ハルヒ…」

ハルヒ「いいから早く男になりなさい、この童貞」

キョン「…」

>>152
×キョン「わかった」
○長門「わかった」
でした

ハルヒと古泉が部屋から出て行って俺は朝比奈さんと二人っきりになった

キョン「すみませんでした…俺のせいで撮影延びちゃって…」

みくる「いいんです…それより始めましょう、時間がないですから」

キョン「わかりました」

SOS団部室
ハルヒ「…」イライラ

古泉「落ち着きませんか」

ハルヒ「落ち着かないわ…古泉くん、何分経った?」

古泉「15分といったところでしょうか」

ハルヒ「15分かぁ…じゃあ一回くらいは終わってるわね。いや、みくるちゃんことだからもう2回くらいイッてるかな?」

古泉「どうでしょうか」

ハルヒ「…」イライライライラ

古泉「落ち着いてください涼宮さん」

ハルヒ「もう見に行ってもいいわよね?」

古泉「あと10分です」

ハルヒ「うぅ…」

スレ立てるタイミング間違ったかな~

>>160 見てるぞ オチまで考えてあるなら、そのまま書き続けてみたら?

古泉「ちょうど一時間です」

ハルヒ「よっしゃー!大急ぎで行くわよ!」

古泉「行きましょうか」

ハルヒ「キョンとみくるちゃんってどんなエッチしてたのかしら…気になるわ~」

古泉「涼宮さん…もしかして…」

教室前

ハルヒ「有希!もう1時間経ったわね!中に入るわよ!」

長門「どうぞ」

ハルヒ「喘ぎ声が聞こえてこないってことは…もう終わってるか…」

古泉「長門さん、少しお話があるのですが」

ガラッ
ハルヒ「頼もう~!!」

キョンみくる「!?」

ハルヒ「なになに~?まだやってんじゃない、これから何回戦目~?」

キョン「ハルヒ!1時間待ってろって言っただろ!」

ハルヒ「言われた通りに1時間待ったじゃない」

キョン「は?まだ2分くらいしか……お前らが部屋を出たのは何時だった?」

ハルヒ「4時半よ」

キョン「今5時半!?」

ハルヒ「そうよ、1時間待ったんだもの。で、どうだったの!?みくるちゃんとのエッチは~?」

みくる「涼宮さん…わたしたちまだ…」

ハルヒ「はぁ?キョン!あんたインポなの!?」

キョン「古泉!どうなってるんだ!俺たちはまだ5分くらいしか…」

古泉「今長門さんとそのお話をしていました。
   
   以前にもこのようなことがあったことを覚えていませんか?」

キョン「…雪山の時か…」

古泉「そうです、あなた方が30分と感じた時間は実は3時間も経っていた…
   
   そのようなことが涼宮さんの力で再現されたのです、あなた方の行為を見るためにね」

キョン「そこまでして…そこまでして見たがったいたのか?ハルヒは」

古泉「えぇ、とても。そして涼宮さんはあなたに言われた通りに一時間待っていました。
   
   よってあなた方は涼宮さんに行為を見せる義務があります。」

キョン「それはしょうがないか…」

古泉「そこで僕は一つの仮説を立てました。その仮説が正しいかあなた方に確かめていただきたい」

古泉「その仮説とは――」



キョン「はぁ!?」


ハルヒ「ちょっとキョン!いつまでしゃべってんのよ!早く始めなさい!」

キョン「おぉ・・・わかった」

みくる「キョンくん…私のいやらしいとこ…もっと見てください…」

キョン「見てます…すごく…濡れてます…」

ハルヒ「キョン、早く嘗めてあげなさい!」

キョン「失礼します…」

みくる「キョンくん…そんなとこ…嘗めちゃ…汚いれすぅ…」

ハルヒ「どう?みくるちゃん?気持ちいい?気持ちいい?」

みくる「すっごく…気持ちいいですぅ…」

ハルヒ「キョン!もう入れなさい!早くゴムつけて!」

キョン「朝比奈さん…入れますよ…」

みくる「来てください…」

ハルヒ「みくるちゃん!キョンは童貞なんだから場所がわからないわよ!広げて見せてあげなさい!」

みくる「あっ、すみません…ここです…」

キョン「ここですか…?」

ハルヒ「馬鹿!そこはお尻よこのマニアック男!」

みくる「じゃあ来てください…」

キョン「入れます…」

みくる「あっ…うっ…はぁっ…キョンくんの…おっきい…」

キョン「すごい…あったかいです朝比奈さん…」

ハルヒ「どうなのよどうなのよ?二人とも!!」

うるせえええええええええ!!集中できねえだろうがああああ!!!

古泉が立てた仮説とはハルヒが人のセックスを見て興奮するという異常な性癖をもっているということだった

そしてその仮説は当たっていた

AVの監督になると言い出したのは人がセックスしているのを観察するためだったらしい

第二弾は朝比奈さんと古泉、第三弾には俺と長門、

第四弾にはなんと俺と古泉という組み合わせも考えていたことが明らかになった

その後、ハルヒは事あるごとに人のセックスにいちいち口出ししてきた

結局そのあと週3回、俺と朝比奈さんのセックスを見せるということでAVの話はなかったことになった

しかしその後、朝比奈さんと俺の組み合わせだけでは物足りなくなったのか

いろいろな組み合わせでやらされることになった

結局これじゃビデオ撮ってるか撮ってないかの違いだけじゃねえか…

そしていつしかSOS団はただの乱交集団になったのである

もう終わりです

疲れました

乙 >第三弾には俺と長門 俺としては、この辺をを重点的に書いて頂きたい



スレが残ってたら俺も何か書いてみようかな

落ちたら悲しいので意味なく保守です

続きはないです

ハルヒ「AV撮るわよ!! 男優はキョン!! アンタに決まりね!!」

キョン「おいおい。流石に冗談としても笑えそうにないぞ、その台詞は」

ハルヒ「ジャンルは……そうねえ……『ハメ撮り』が売れ筋かしら……」

キョン「ハルヒ、お前、少しは他人の話を聞こうとは思わないのか。大体がだな、売れ筋ってなんなんだ。売れ筋ってのは」

ハルヒ「思わないわよ!! うるさいわね!! 売れ筋って言うのは、ええっと……に、人気って意味よ!! たぶん!!」

キョン「おい、古泉。…………古泉?」

古泉「ふふっ。涼宮さん。男優の演技指導であれば、この不肖、古泉一樹にお任せ下さい」

古泉「こう見えても、それなりのキャリアを積んでいますので……」

ハルヒ「頼もしいわね!! で、具体的にはどういうキャリアなの?」

キョン「おい、古泉。お前まで、一体全体、ナニを言い出すんだ」

古泉「ふふっ、自慢話をするようで、お恥ずかしいのですが……」

古泉「以前、ホモ――いえ、同性愛者から『逃げ切ったら』10万円と言う趣旨のビデオに出演をしたことがあります」

ハルヒ「ふうん。……それは凄いわね。……で、逃げ切れたの? 」

古泉「そうですね。3人ぐらい捕まえました」

キョン「捕まえるほうかよ!!」

古泉「いや、それほどのことでもありませんよ……ふふっ……」

キョン「いや、褒めてない。誰一人として、褒めてなんかないから」

ハルヒ「ま、『そんなこと』は、どうでもいいのよ!! 『そんなこと』は!!」

キョン「…………ああ、うん。そうだよな、どうでもいいことだよな。ハ、ハハハ……ハァ」

キョン(ああ、今回もハルヒの願望実現能力(わがまま)に付き合わされにゃならんのか)

みくる「あっ、あのぉぉ、わ、わたしは……」オロオロ

キョン「あっ、朝比奈さん!! 居たんですか!?」


シーン


みくる「…………どうせ、どうせ、わたしなんか……ぐすっぐすっ……」

ハルヒ「あーあ、泣かしちゃった。……ま、みくるちゃんも、イマイチ影が薄いから。仕方が無いと言えば、仕方が無いわね」


ピシッ ← 空気が凍った音


みくる「………………………………………………………………」


ハルヒ「……すみません」 キョン「……すみません」

ハルヒ「と、ところで、みくるちゃん!!」

みくる「はっ、はいぃぃぃぃっ!?」オロオロ

ハルヒ「キョンは……ま、童貞だからいいとして。古泉君はホモ――」

古泉「涼宮さん。違います。同性愛者です。ゲイでも結構ですが」

ハルヒ「ど、同性愛者ビデオに出演しているわけなんだけど……」

キョン「おい、ハルヒ。勝手に俺を童貞と決め付けるんじゃない」

ハルヒ「…………じゃ、違うって言うわけ? 童貞じゃないの?」

キョン「…………いや、まあ、その、あの……それは…………」


シーン


ハルヒ「やっぱり童貞じゃない」 古泉「オゥ、チェリーボーイ」

みくる「ど、童貞さんでも、キョンくんはキョンくんですから……」

キョン「あっ、朝比奈さんだって!! ……しょ、しょしょ、処女……」

みくる「えっ? ち、違いますけど……」

キョン「えっ」

ハルヒ「そうそう!! ホモと童貞の横槍で邪魔されちゃったけど、みくるちゃん!!」

古泉「同性愛者です」 キョン「…………くっ」

ハルヒ「と・う・ぜ・ん!! みくるちゃんにもあるわよね!! 出演経験!!」

キョン「……おい、ハルヒ。それは、流石に聞き捨てならない台詞だな」

キョン「朝比奈さんに限って、そんなことがあるわけないだろうが!!」

キョン「朝比奈さんに失礼だろ!! ……すみません、朝比奈さん。ハルヒのやつが……」

みくる「ええっと、わ、わたしの場合は、その、あの、『アロマ企画』の『母乳もの』にぃ……」

キョン「」

ハルヒ「なかなかの経歴ね!! うん、これからはフェチ路線も必要になってくるわよね!!」

みくる「そ、そんなぁぁ、涼宮さん、は、恥ずかしいですぅぅっ……」ピューピュー

みくる「ひゃああっ!! 興奮して母乳が噴射しちゃいましたぁぁ!!」

キョン「」

ハルヒ「……それじゃ、もう一度、今回の撮影の企画を――」

キョン「朝比奈さんが……朝比奈さんが……ビッチ……朝比奈さんが……」

キョン「フヒヒッ!! フヒヒヒヒヒヒ……」 ハルヒ「キョン、うるさいわよ!!」

長門「……大丈夫?」クイクイ

キョン「!! ……な、なが……と……?」

キョン「な、長門!! お前は、お前は、どうなんだ!! 強姦か!? 輪姦か!? スカトロか!? ま、まさか、黒人――」

長門「……落ち着いて。……あなたは、現在、精神的に極端なショックを受けている状態。……取り敢えずは、落ち着くべき」

長門「……それに、わたしは、あなた達の概念で言うところの『処女』に該当する存在。アダルトビデオに出演をした経験も無い」

キョン「!! な、長門ぉぉぉ!!……うっうっ……よかっ、よかった……ぐすっぐすっ……長門ぉぉ……」

長門「…………これは、涙? 泣いているのは、あなた? なぜ?」

ハルヒ「はい、はい!! エヴァンゲリオンごっこはそこまでよ!!」

ハルヒ「……で、今回の『涼宮ハルヒのハメ撮り』の主演女優だけど――」

キョン「まさかとは思うが『涼宮ハルヒのハメ撮り』ってのは……」

ハルヒ「馬鹿ね!! 今回のビデオのタイトルに決まってるじゃない!!」

ハルヒ「……で、今回の主演男優は『童貞』のキョンでいいとして、主演女優は、当然、このアタ――」

長門「わたしがやる」

ハルヒ「……はっ?」

長門「わたしがやる。今回の『長門有希のハメ撮り』の主演女優を――」

ハルヒ「!!」 キョン「!!」

ハルヒ「だッ、だだだ、駄目よ!! 主演女優は、この涼宮ハルヒが――」

キョン「だッ、だだだ、駄目だ!! 長門、お前、こんな馬鹿げたこと……」

ハルヒ「ばッ、馬鹿げたですって!? 馬鹿げたとは、どういう意味よ!!」

キョン「ドウいうもコウいうもあるか、そのままの意味に決まってるだろうが!!」

古泉「まあまあ」スッ みくる「まあまあ」スッ

長門「……わたしは、あなたと(AVで)競演をしてみたいと感じている……」

キョン「しっ、しかしだな、長門、お前、アダルトビデオに出演するってことの意味を――」

長門「セックス」

キョン「!!」

長門「……わたしは、かまわない。……むしろ、それを望んでいる……」

長門「……あなたも、それでいい?」

長門「……いいなら、『許可』を……」

キョン「!! よし、やっちまお――」 ハルヒ「!!」

ハルヒ「はい!! はい!! はーい!! 今回のドッキリは、ここまで!! ま、まんまと騙されたわね!! この馬鹿キョン!!」


――ドッキリ。


結局、ハルヒの鶴の一声で、その日の団活は解散となった。

古泉「いや、流石に『同性愛者』のフリは苦労しましたよ。ふふっ」

嘘を吐け。古泉。お前、今度から半径5メートル以内には近付くなよ。

古泉「おやおや。これはこれは、困ったものです」モッフモッフ


みくる「未来からの指令で【禁則事項】が【禁則事項】を【禁則事項】の為に、お芝居だったんですぅぅ」

朝比奈さん。未来人って凄いですね。お芝居で母乳が噴射するなんて。……畜生、ちくしょぉぉぉぉ!!

みくる「キョ、キョンくん!? 泣きながら、何処に行っちゃうんですかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ピューピュー


ハルヒ「……今回は、有希に邪魔されたけど……今度こそは、アタシがキョンと……ブツブツ……」

……最近、本気でSOS団を離れようかと考え始めている。……正直、肉体的にも精神的にも苦労が多過ぎる。

ハルヒ「……馬鹿キョン!! アンタ、ドッキリに引っ掛ったんだから、今度の不思議探索は、キョンの奢りだからね!!」

……そんなこと、この『天・上・天・下・唯・我・独・尊』の団長様が許すわけも無いか。……やれやれ。……それに――


キョン「長門。今回は助かったぞ。ありがとうな」

長門有希。この摩訶不思議な宇宙人に、結局、今回も助けられてしまった。

長門「……正確には、この銀河を統括する情報統合思念体に造られた――」

ええい、他人の思考を読むな。対幽鬼生命体・コンスタント用・フマキラー・インスタントなんたらだろ。

長門「……対有機生命体・コンタクト用・ヒューマノイド・インターフェース……」

ああ。それそれ。……って、おい。長門。何度も言うが、他人の思考を読むなっての。

長門「……それならば、あなたの思考を言語化すればいい。……分かり易く言えば、直接会話」

キョン「なるほど。それもそうだな。それにしても……。本当に、今回は散散な目に遭ったな……」

キョン「やれやれ。ハルヒ(と愉快な仲間たち)のせいで、俺は、もう、人間不信になりそうだ……」

長門「…………」クイクイ

キョン「? どうかしたのか? ……長門?」


チュッ


長門「……宇宙人、ウソつかない……」

長門「……続きは、わたしの家で……」///

おわり ご愛読 ありがとうございました

キョン「長門っ長門っ!ほら!俺が入ってる!お前に入ってる!」

長門「…」

キョン「どうだ!いいか!いいんだろっ!」

長門「…」

キョン「いくぞっ!いっしょにいくぞっ!…うっ」

長門「…」

キョン「ふぅ」

長門「…」

キョン「どうだ、これがセックスだ」

長門「……よかった…すごく」

長門編考えた

ハルヒ「キョンも有希も早く脱ぎなさいよ!」

キョン「わかったって…ほら長門早く脱げよ」

長門「あなたに脱がせてほしい」

ハルヒ「キョン!ご指名よ!」

キョン「ご指名って…俺しかいないんだから当たり前だろうが」

長門「脱がせて」

キョン「わかったわかった」

ハルヒ「ワクワク…」

キョン「ほら、バンザーイしろ」

長門「バンザイ」

スルンッ

ハルヒ「きゃっ…って有希なんでブラしてないのよ」

長門「必要ないから」

ハルヒ「キョンも脱ぎなさい!女の子にだけ恥ずかしい思いさせる気?」

キョン「わかってるっつーの…ほらこれでいいか?」

長門「下も」

キョン「下も?ほら脱いだぞ」

長門「全部」

キョン「え、全部か?」

長門「早く」

キョン「え…長門にはいいけど…ハルヒは向こう向いててくれ」

ハルヒ「何言ってんのよ!あんたのなんて見飽きてんのよ、さっさと脱ぎなさい!」

キョン「はいはい…」

ハルヒ「ほらぁ…早くちゅっちゅしなさいよぉ…」

キョン「言われなくてもする。ほら長門、こっち向け」

 …
 …

ハルヒ「きゃあああぁぁぁぁ…ペロペロペロペロいやらしいわね…」

キョン「お前がやらせてんだろうが」

ツンツン
キョン「ん?何だ長門」

長門「早くして」

キョン「わかったわかった、お前もせっかちだな。ほら股開け」

長門「はい」

ペロペロペロペロ

ハルヒ「またそうやってペロペロしてぇ…やらしいわねぇ…まるでバターキョンね」

キョン「バター犬みたいに言うな、長門、そろそろ…いいか?」

長門「どうぞ」

ガサゴソ
キョン「あーゴムねえや、ハルヒ買ってきてくれ」

ハルヒ「嫌よ、なんであなたたちの避妊に手を貸さなきゃいけないのよ」

キョン「毎回見せてやってんだろ、それくらいしてくれよ」

長門「大丈夫、今日は人間でいう安全日」

キョン「宇宙人にも安全日とかあるのか」

長門「わたしは人間の体に入った宇宙人、基本的な構造は人間と一緒」

キョン「へぇ~ドラゴンボールの人造人間みたいだな。自爆用の爆弾とか内蔵されてんのか?」

長門「爆弾はクリリンの善意によって取り除かれた」

キョン「完璧ドラゴンボールじゃねえか」

キョン「結局18号は妊娠したよな、大丈夫なのか?」

ハルヒ「有希が安全日って言ってるの!バンバン中に出しなさい!」

キョン「わかったよ…じゃあ入れるぞ?長門」

長門「早く」

キョン「あっ…うあっ…はぁ…長門…いいよ…」

長門「気持ちいい」

キョン「くぁ…すげえよ長門…めちゃめちゃ気持ちいい…」

長門「私も気持ちいい」

キョン「有希!いつもいってるけど気持ちいいならもっと反応しなさいよ!キョンがバカみたいじゃない!」

長門「これが私の最大限の表現」

ハルヒ「あんたもしかしてマグロ?」

長門「違う」

ハルヒ「ほらほら~、あんっ…とか喘ぎ声出しなさいよ~」

長門「すごく気持ちいい」

ハルヒ「もういいわ…ほらキョン!もっと腰振って!」

>>249
やべ間違えた
最後のはハルヒな

キョン「これが…限界だ!」

ハルヒ「ほら!もっと!!」

キョン「腰は…速く振ればいいって…もんじゃ…ないんだよ!」

キョン「ほら…こうやって…ゆ~っくり…深~~くまで入れるって手もあるんだよ…」

長門「…っ…」

ハルヒ「キョン!有希が反応してるわ!それもっとやりなさい!」

キョン「深く…深く…」

長門「あっ…はぁ…」

キョン「どうだ、長門…?」

長門「あっ…と、とっても…気持ちっ…いい…」

ハルヒ「キョンやったわ!有希が表現の限界を超えたわよ!」

キョン「よかった、俺もちょっと進歩したみたいだな…っ!イク…」

ハルヒ「すごい量出てるわ…」

長門「今日は危険日だから受精確実」

キョン「は!?安全日って嘘だったのか?」

長門「冗談」

笑えねえよ…


さすがにもう考えつきません…

と言いながら何かしら考えてみます

もう何も思いつかない…

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