コナン「へへへ、どうやってつかってやろうかな」

コナン「いやまてよ、つかった後どうなるかわからないし、まず元太にためしうちしよう」

コナン「・・・いた、元太だ。」

元太「うな充爆発しろおおおおおおおおおおおおくそが！くそが！！！」

コナン「店の前でなんかあれてるぞ・・・」

元太「あ～くそ！俺もうな重くいてぇ！なんでこんなに池様なのにうなぎ一匹くえねえんだよ！！」

元太「うなああああああああああああぁぁぁ」ｶﾞｼｶﾞｼ

コナン「なんてやつだ、お店の前のコンクリートをくってやがる・・・！」

元太「今日の朝うな重のっけたトラックの通ったコンクリ・・・ｹﾞｪﾍﾍﾍ」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

元太「いいんだよ、俺はうな重の全部ぜぇーんぶあいしてあげるんだから・・・ね？」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

元太「うめぇ、うめぇよおおおお」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

元太「でも、やっぱものたりねぇ・・・」

元太「！光彦におごらせるか！！」

コナン「まずい！光彦よばれたらすべてがだいなしになっちまう！」

コナン「っく、いっけええええ！」ｶﾁｬ

コナン（！！！！！！！！！）ﾌﾞﾁｯ

コナン「うぐわあああああああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁ」ﾌﾞｼﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

元太「んぁ？コナン？」ｸﾙｯ

元太「・・・？だれもいねぇ、おっかしいなコナンの叫び声が聞こえたんだが・・・」

元太「まあいいや、はやくしねぇと！お店がしまっちまう」ﾀｯﾀｯﾀ

コナン「ぐあああああああああああああ」ｼﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

コナン（くっそ！なんとかしねぇと・・・）

コナン（なんかいい方法は・・・・）

コナン（・・・！）

コナン（そうだ！

コナン（今、血しぶきは俺のケツからでてる）

コナン（この垂直方向にかかる推進力を精子の勢いで相殺すれば！）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

コナン「う・・・ケツがいてえ・・・」ﾎﾞﾛﾝ

コナン「それでも・・・それでも・・・！」ｼｺｼｺ

コナン「っく・・・は、はかせぇ・・・」ｼｺｼｺｼｺ

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コナン「ごめん、博士、もう・・・我慢できない！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

阿笠「いやああぁぁぁ！！鼻に、アツくて太くて、皮かぶった包茎なのに１９ｃｍあるおちんちんくるうううううう」

コナン「博士・・・・！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

博士「あっ・・・あっ・・・激しいいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コナン「博士の鼻マン最高すぎる！鼻くそが岩みたいにｷｭﾝｷｭﾝしてるよおおおおおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コナン「博士の整形鼻マンコでぃぃぃぃぃぃいくいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

阿笠「でてるうううううう新一の包茎おちんちんから将来有望の遺伝子がわしの中でミッション開始するうぅぅぅぅぅ」

阿笠「鼻から逆流してお口に精子くるううううううううううう」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「あああああっぁぁぁぁぁあ博士の口チンコにお尻犯され妊娠しちゃううううううぅぅぅぅぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

阿笠「コナン君の食堂逆流して口にからきた精子わしの目に効く腰にいくううううううううう」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

コナン「博士の目を通して鼻にきた天才遺伝子俺のチンコに直撃ぃぃぃぃぃぃぃいいぃいぃぃい！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「はぁ・・・・はぁ・・・」

阿笠「愛してるよ、しんちゃん・・・」ｯﾁｭ

コナン「博士ぇ・・・」ｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ
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コナン「うおおおぉぉぉぉ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

コナン「これで・・・どうだああああああぁぁぁぁぁ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「・・・！だめだ！精子の勢いがたりねぇ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

コナン「くそ、どうすれば・・・」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

コナン「・・・」

コナン「・・・！」

阿笠（回想）「いいか新一、なかなかイケんと思ったら足をﾋﾟﾝ！とするんじゃ！足をぴぃぃんと！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コナン「これだ！！」

コナン「あしを！・・・ﾋﾟｨｨｨｨﾝ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「こりゃすげえ！足ピンさいこうだぜ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「だが、いつまでこうすれば・・・」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「!痔しぶきが治まった！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「あとは足ピンを徐々に減らしていけば・・・」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

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