リガズィ「僕も一緒に遊びたい」ガンダム「来るなよ身障」 (210)

Ζガンダム「一人じゃろくに変形もできねえどころか変形したらしたで補助してくれたBWSさんも宇宙に捨ててくるとか最低だわお前」

リガズィ「え・・・」

ガンダム「だいたいお前ガンダムじゃねえし、何一緒のグループみたいな態度とってんの敬語使え」

リガズィ「ご、ごめんそんなつもりじゃ」

ZZガンダム「せやせやwww敬語使えやwwwガンダムぞ?www我ガンダムぞ?www」

百式「わかったらもうあっちいけよw」

リガズィ「えっ」

ガンダム「えっ」

百式「えっ?」

>>1
逝けよ!ファング‼

MkⅡ「お前ら!またリガズィいじめてんのか!」

ν「ったく、こいつは好きでこんな身体になったんじゃねえんだぞ!?」

百式「ホントだよ、ホントガンダム達サイテーだわ、ホントマジ」

ガンダム「あ?なに言ってんだよ、こいつが馴れ馴れしく遊びたいとか言ってきたんだよ」

リガズィ「ぼ、僕もっとみんなと仲良くなりたくて・・・」

ZZガンダム「別に俺らは友達足りてるんでwwwどーぞwww」

ガーベラテトラ「ほ?」

ガーベラテトラ「僕は仲間だよね?」

リック・ディアス「仲良くしようぜ…」

GN-X「」コソーリ

>>15
お前の母ちゃんドムと浮気してんだろ

サイコ「またガンダムくんがリガズィちゃんイジメてるわー」

サイコMkー2「私たちみたいにガンダム同士仲良くできないのかしら」

デストロイ「ホントよねー」

クインマンサ「ねー」

Zガンダムだけは…Zガンダムだけは優しくしてやれよ!

>>21
親戚のゼッツーにメタスNTRたから気が立ってるんだよ

Ζガンダム「νもMkⅡもコイツラに優しすぎる、もしコイツラをガンダムと認めちまったら、例えばコイツラが何かミスしたら俺達の評判まで堕ちるんだよ、ガンダムタイプにあってはならねえ」

百式「ほんとそれ!マジ勘弁してほしいわwお前マジホントマジ寄ってくるのやめろやw」

Vガンダム「ただでさえ最近G-SAVERさんが僕らに無断でガンダム名乗って盛大にやらかしたんだ、これ以上の支持率低下は引き起こしたくはないな」

リガズィ「が、ガンダムじゃなくてもいいから、もう少し仲良く」

ガンダム「ま、残念だが無理だわ、お前にかまってる暇ねえし」

百式「そうそうw俺達がガンダムなの!wお前違うのw」

ガンダム「わかったらリガズィと百式と陸戦型はもう寄ってくんなよ」

陸ガン「えっ」

ゼータプラス「こっち来いよ」

刹那「仲良くしろ」

BWSは簡易変形という体の増槽付き装着型重火力兵装ユニットだし
ちゃんと自動帰還機能もありますから!劇中でも回収されてますから!
そしてなにより、リガズィさんは格好良いので悪くないと思います!

リガズィ「今日も一緒に遊べなかった・・・・もともと一緒の艦にいたν君は優しくしてくれるのになんで皆は僕のことを・・・」

アビゴル「元気を出せ若者よ」

リガズィ「あなたは?」

アビゴル「なぁに、通りすがりの時代遅れの可変MAである」

リガズィ「時代遅れだなんて・・・僕は一人では変形すら出来ないです」

アビゴル「私は変形はできるがなんのメリットもなかった、MSになったところで、格闘用の武装しかなかった上18メートル級だった私は、15メートル級の格闘能力に勝てるはずもなく変形するだけの鉄塊に等しかった」

リガズィ「・・・過酷ですね」

リガズィ「僕は、どうすれば」

アビゴル「君は強い、そして君の独特の変形機構は身体障害などでは決してない、個性なのだ」

リガズィ「僕がBWSを使うことを何故知っているのですか!?」

アビゴル「アッシマーは私のマブでね、彼からよく君のことを聞かされていた」

リガズィ「そうだったのですか!・・・・僕、明日からも頑張ってみんなと仲良くしてみます!」

アビゴル「はっはっは、元気な若者は好きだ」

リガズィって実際コスト削減できてるのか

デルタガンダム「できそこないwww」
百式「」

次の日

リガズィ「僕も仲間に入れて」

ガーベラテトラ「やだなにこの子、可愛いじゃない」

ゼータプラス「いやぁねぇガベトラちゃんたらぁ、こんな年場も行かない子供に色目使っちゃってぇ」

陸ガン「・・・ども」

リガズィ「こ、ここは一体・・・」

シスクード「もどきギルドへようこそ」

GN-X「自分らオッケーっすよね?」

アヘッド「GNドライヴ積んでますゆえ」

ガデッサ「コアファイターだって積んでます」

レグナント「仮面を外せば素顔はガンダムなんだゾ☆」

バイオセンサーの有無は?

00は設定上モドキってかそのものなんだよな…

>>48
ヤクトでνと同等って事は
サザビーはスペック上νを圧倒してたの?

>>42
可変機構のオミットは結構大きいんじゃね
かなりのネックだったみたいだし

リックディアス「ここなら君も仲良く皆とやっていけるかと思ってね!」

ガンイージ「なかよくしよっおにーちゃんっ!」

ガンブラスター「にぃさまのこともっと知りたいです!」

リガズィ「皆さんも、ガンダムさん達に・・・?」

グスタフカール「なにもガンダムタイプもどきだけが迫害を受けるって訳じゃあないんだぜ?」

R44「もうねホント訳わかんない、訳わかんないオリジナルがそんなに偉いのかよ」

リガズィ「ここは天国やで」

百式「・・・・悔しくないのかよ」

>>55
νもプラモのインストで『当時最強』と明言されているしどうなんだろうな

ターンX「来ちゃった☆」

リガズィ「百式・・・でもここならみんな優しいし」

デルタプラス「それはお前がガンダムもどきだからだ、ガンダムに近いってだけで普通の雑魚共からは崇められるんだよ」

クロスボーンファントム「しかしそれでは結局永久に二軍」

リガズィ「ぼ、僕は仲良くなりたいだけ・・・」

シナンジュスタイン「この子供は嘘をついておじゃる」

ガンプ「嘘をついてまで保身かこのたわけぇ!」

リガズィ「・・・うぅ、悔しい、悔しいよぉ・・・・」

百式「復讐だ・・・」


百式「 復 讐 だ 」

ラスヴェート「顔もフラッシュシステムも持っている……私にないのはアンテナくらいです」

          

          復 讐   だ
        n:       ___      n:
        ||    / __ \    .||
        ||    | |(゚)  (゚)| |    ||
       f「| |^ト    ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
       |: ::  ! ]      ̄□ ̄     | !  : ::]
       ヽ  ,イ  / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  イ

ザクは仲良し
アプサラスだって仲良し

>>77
ザク50「ぼ、僕は…」

ヒュッケバイン「お前ら待てよ!そんなことをするからみんな死んじゃうんだろー!!」

>>78
ギガン『君、でっかいな~』

サイコロガンダム「(チラッ」

リックディアス「き、君たちやめないか!僕らは平和的な手段でこの差別を無くすんだ!」

ヒルドルブ「うるせぇよぅ・・・もうおれっちゃ我慢でぎね、復習さしてよぉ綺麗さっぱりイチからやんのが、いいんだぁ」

ガンイージ「おにーちゃん、やめてっ?こあいことしちゃやだよぉ」

リガズィ「・・・嫌だ、復讐だ」

百式「平和的解決など、できるものかよっ!!デルタカイ兄さんとジーセイバーとかいうチンピラがどうなったか知らないわけじゃねえだろ!」

シュトゥルムディアス「ふ、復讐だぁぁぁ邪魔する奴は皆死ねええええええ」バチューーン

リックディアス「ぐはぁ!!!う、撃ちやがったなこのや」アイザック「死ねえええええええ」ザクッ

リックディアス「」

ガンブラスター「き、きゃあああああああああ!!!!!」

デュラクシールはどうなの?

おい、なんで戦車がいるんだ

>>81
君もでっかいな~

デルタカイさんがガンダムもどき扱いなら一体もうなにがガンダムだというんだ…

シナンジュ「い、一体何事だ!?やけに騒がしいと思ったら・・・」

シナンジュスタイン「・・・・・お前もよぉ、よくもまあ取り入ったもんだよな、本当はガンダムもどきなのを隠したんだかなんだか知らねえが、許されねえぜ、兄弟」ジャキッ

シナンジュ「お、おいよせよビームサーベルなんか・・・・何が起きたか教えてくれ!中破したそこのMSをゲージに運ばなくては」

シナンジュスタイン「誤魔化してんじゃないよぉ!!!俺はお前俺お前俺許さないからなぁぁぁ!!もともと俺とお前はひとつのMSなのに!なんでお前だけ!」

リゼル「うおぉぉぉおおおおおおあ復讐だぁぁぁぁぁぁぁ手を貸すぞおおおおおおお」バチューーン

シナンジュ「!!!っっぬんっっっ!!!」シュバッ

リゼル「避けると思ったぜ?」ニタァ

シナンジュ「どういう・・・・・!?」

シナンジュ「」

クロスボーンファントム「・・・・・デカブツめ!!20メートル級が勝てるものかよ!」チャキン

ザク頭はどうなりますか?

>>93
コスプレではないですかね

リゼルまでいんのかよ

そのころ外ではネモ軍団とジムⅡ軍団が乱闘を繰り広げていました…

リガズィ「・・・ぬるいな」ジャキン

リガズィ「・・・・・う、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」グチャグチャグチャ

クロスボーンファントム「お、おいよせよ、もうそいつは死んでるって・・・」

リガズィ「死ねええええええええええええええええ!!!!!!ガンダムなど死んでしまええええええええええええええええ」グチャグチャグチャ

シナンジュ「」グチャグチャグチャ

ガンイージ「お、おにーちゃ・・・・やっ、こんなことっ、、やめてぇ・・・」

リガズィ「逆らうのか?」ギロッ

ガンイージ「ヒッ」

ゼクアイン「ギラ・ドーガとコンセプトがかぶってるし、汎用性とかマラサイにも劣るし、量産機を目指して開発されたのに量産されないし...」

デュバル「ジオニック死め!」

ヅダ「お、落ち着けよ…」

ジム・カスタム と ジム改って
英語にしたら同じ名前だよねwwww

百式(アカン・・・かるくストレス発散のつもりで焚きつけただけなのにこいつらは本気だった・・・)

百式(どうしようこれ俺のせいなんじゃ・・・・い、いやそんなわけあるか!勝手に殺し合った出来損ない共が悪いわw)

百式(まぁとりあえず責任は逃れたいしごまかしておくかwww)

百式「お、おいおいリガズィなにマジになってんのwwwただのジョーダンだっつうのwwwあーぁ、こんなことしちゃってガンダム達に見つかっても知らねーからwww」

リガズィ「・・・・ガンダム?・・・・お前もガンダムなのか?」

百式「えっ、ちょなにマジな目で見てんの、おおおちおおちおちおちおおお乳おちんおちけつけつけって」

リガズィ「ガンダムは、死ねええええええ!!!」シュババ

ドサッ

百式「!!??ッッッぁぁぁぁああああああああ!!!ば、バインダァァがァァァああああ!!!!!痛いよおおおおお痛いよおおおおお!!!!!」

※画像はイメージです

百式「いてええよおおおおおいてええよおおおおお!!」

リガズィ「殺す殺す頃すコロするるるルリルリ盧リルろリラリ」

ガバッ
デルタプラス「や、やめてくれえ!俺の唯一の親友なんだぁ!殺さないでくれぇ」

百式「で、デルタプラス・・・・!」

リガズィ「お前はガンダムか?」

デルタプラス「ち、ちげえよぉ!俺はただの色無しの玉無しだよぉ!」

リガズィ「なるほど、そこの金メッキから離れたらお前は殺さないでおいてやる」

デルタプラス「わりー俺このあとゼータプラスと用事あったわ」サッ

百式「うわぁぁぁ」

BGM 『バンシィ』

数時間後…

アイザック「」

百式「」

刹那「」

クロスボーンファントム「」

R44「」

グスタフカール「」

ガンブラスター「」

ガンイージ「…」


リガズィ「結局ここにいたのは全員ガンダムだった・・・・」

リガズィ「みんな僕を騙して楽しむつもりだったんだ・・・・許せない許さない許さない許さない許さない許さない」

リガズィ「復讐だ、復讐してやる」

スタ…スタ…

ガンイージ(た、たすかった・・・)

狙われるのはしゃーないにせよ真一騎当千機のファントムがやられるとh



刹那…

Ζガンダム(ん、あれは)

リガズィ「・・・」スタ…スタ…

Ζガンダム「・・・よぉ出来損ない、今日は朝から見ねえと思ったら」


リガズィ「・・・」チャキッ

バチューーン!!
Ζガンダム「う、うおおおおおんん!!??な、何しやがるこの身障野郎が!!!!!盾がなかったら死んでたぞクソがぁ!!」

リガズィ「・・・盾さえ失えば」

Ζガンダム「お返しだコラァ!!」ゴォッッ!

リガズィ「突っ込んでくるなんて、好都合な!」バチューーンバチューーン

Ζガンダム「!!!た、盾がやられた!!だがこんなもの飾りだっつうの!!!」

変形ができないΖなんてただのイケメンガンダムじゃないですか!

未だにZ系列の顔のどこがガンダムなのか分からん

いろんな意味で居場所が無いGP03D

リガズィ「・・・!!」シュババ

Ζガンダム「ば、バックパックが!?と、飛ぶ必要なんかねぇ!!テメェを殺すのにはこれで十分だ!!」


リガズィ「・・・僕はもう攻撃はしないよ!」ニコッ

Ζガンダム「あぁん!?んだこの野郎マジで殺す!!、今すぐにガンダムとZZさんと、停止命令から戻ってきたばかりのF91さん呼んできてテメェをスクラップにしてやるよぉ!!」

リガズィ「早くいけよwwほら撃っちまうぞ?盾がないなら避けるしかねえよな?」ニヤニヤ

Ζガンダム「ふ、ふざけやがってええ!!!・・・・・?な、なんで、なんで変形できないんだよぉ!?」

リガズィ「・・・」チャキッ

Ζガンダム「と、飛ぶしか・・・!!」

Ζガンダム「ば、バックパックが・・・・ない・・・・・」

>>128
富野「私がルールブックだ」

まぁ二作目だし名前による部分も大きいしね

>>131
近所の模型屋に「これを飾るために展示ケースを新調しました」ってポップが張ってあった

リガズィ「とどめだ・・・・!!!!」

Ζガンダム「や、やめろおおおおおお!!!!!!!やめてえええええええ」

ズシャアッッ

Ζガンダム「」

リガズィ「・・・・まずは一機」チャキン

アビゴル「・・・・若者よ、これは一・・・体何をして・・・・」

リガズィ「・・・」ギロッ

アビゴル「・・・・なるほど、悪い虫に扇動されたか」

アビゴル「君はここで食い止めよう」

リガズィ「邪魔をするなよぉ!」

アビゴル「全力で止めてみせる!我が友よ、この哀れな小僧に魅せつけてやれ!」

メッサーラ「勝てると思うな!小僧!」

ギャプラン「ギャプッwwwギャプッwwwクソワロタwwwwww」

ボール「や、やってやるよぉお・・・」ガクガクブルブル

オッゴ「やだよぉ・・・」ガクガクブルブル

リガズィ「お前らは一体・・・?」

オッゴ「ぅヴ僕達!モビルスーツになれなかったカテゴリーだぁぁぁぁ!!」

アビゴル「貴様の辛さは我々なら理解できる、だからこそ貴様を、君をとめにゃあならんのだ」

ガンダムを虐殺するとは…バンシィに値する!

やだ、アビゴルさん格好良い…

>>140
審議中

【審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) | U ( ´・) (・` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u'. `u-u'

リガズィ「それがどうしたぁ!!」

アッシマー「隙ありぃ!!ウォらぉ!!」バキッ

リガズィ「ぐはっ!?!?!?」ドサァ

アビゴル「君は、何をした、なんてことを・・・、ガンダムタイプに手を出すだけではなく、どうやらその様子では無差別にMSを襲っているようだ」

ギャプラン「危険すぎワロエナイwwwwwwカイラスギリー連続通り魔事件で有名なコテハン名ネオジオンくらい頭おかしいでこいつwwwwww」ギャプギャプ

リガズィ「あいつらはガンダムの味方かガンダムもどきのふりをしたガンダムだったんだ」

リガズィ「死んで当然じゃないか」

アビゴル「・・・・どうやら、すでに手遅れか」

オッゴ「もうおうち帰してくれぇ」ガタガタブルブルガクガクブルブル

バチューンバチューン…

オッゴ「ぽんっ」

ボール「ヘケッッッ!?!?」
バァァァァン!!


オッゴ「」

ボール「」

アッシマー「お、おっ、ぼ、棺桶コンビイイイイイイ!!」

メッサーラ「き、貴様ぁ!!この期に及んでまだ殺戮を!!」

リガズィ「・・・!?ぼ、僕じゃないぞ今のは・・・」

アビゴル「・・・・なるほど、騒ぎ過ぎたかな」

ガンダム「なぁに馬鹿騒ぎしてんだてめぇらは」シュゥゥ…

サイサリス「危うく核っちまうところだったぜ」ブヒッブヒッ

ZZガンダム「このメンツwwwこれはひどい」

ゼフィランサス「一体なにをしようと企んでいた!言え!!」

ヘイズル1「へっへっへ・・・ご主人様たちぃ、あっし達にはわかるぜぇ」

ヘイズル2「あぁわかるわかる、こんなにもどきが集まってるんだ、そしてそこにはΖガンダム様の御遺体とあれば、話は見えたも同然、元もどき側の意見だァ信じてくれ」

ガンダム「なるほど、コイツラ俺達に喧嘩売ろうってか」

アビゴル「待ってもらえないかな、ガンダムタイプよ」

メッサーラ「そ、そうですよ!僕たちはむしろリガズィを止めに」
F91「反逆はギルティ!」ヴェスバードーン

サイサリス「ふんぬうううう」アトミックドーン

ZZガンダム「はいっwwwはいっwwwはいっはいっはいっwww」ハイメガドーン

リガズィ「!!!、盾がいる!!貴様こっちに来いぬぉらっ」グイッ

ギャプラン「うわっごめんなさい」ギャプギャプ

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

ガラッ
リガズィ「・・・」

ガバァッ
サイサリス「ンブフゥ隙ありですぞwww」

リガズィ「ぬんっっっ」シュババ

サイサリス「」ドサッ


リガズィ「・・・僕以外、センサーに反応する機体無し、か」

リガズィ「こいつらはまだ一部だ、ガンダムタイプは全機消さなくては・・・消さなくては・・・・・消さなくては・・・・」スタ…スタ…

ガンダム「・・・・はぁ、はぁ、」

ガンダム「馬鹿共が・・・あんなもんぶっ放したらどうなるかくらい理解しておけや!どいつもこいつもザク以下で使えねえ!」

ガンダム「早めに逃げておいて正解だわ、しかしやはりアイツは仕留めるべきだな」

ガンダム「どいつもこいつも偽物なんだよ・・・ガンダムは俺一人で十分だ・・・」


ガンイージ(がんだむさんにごほーこくしにきたら、きいちゃいけないおはなしきいちゃったよぉ・・・)

ガンダム「者ども、起きろ!今から仕事してもらうかんな!」

ジム「おはようございますご主人様」

ジムクゥエル「ツィーッスwww」

ジムカスタム「つえーいwwwww」

ジム改「だるい」

ジムⅡ「やーだーだーるーいー油欲しいー欲しい欲しい欲しい欲しいーー!!」

ジェガン「お前ら!ご主人様の依頼だぞ!しっかり聞くんだ!」

ジムⅢ「ププッ…ジェガンのやつ露骨にポイント稼ぎだよ…www」

ヌーベルジムⅢ「なwww仕事できますアッピル乙www」

ジムコマンド「自分が何でも引き受けます!」

ガンダム「・・・ジムスナ、お前に狙ってほしい獲物がいる」

ジムスナイパー「如意」

アナザーの主役/ライバル機の中ではむしろ控えめな部類なのに煽りに使われまくりなストフリさんは可哀想すぎる…

というかΖΖさん吹っ飛んだのか…

νガンダム「よぉ、どうしたガンイージそんな急ぎ足で」

「あっ!νがんだむさんたすけてっ!がんだむさんがリガズィおにーちゃんのこところそーとしてぅの!あたしきいちゃったんだもん!」

MkⅡ「聞き捨てならねえなそれは」

νガンダム「先の大爆発と関係があるとしたら・・・MkⅡ、あの方達に連絡をとって、支援を頼むんだ」

MkⅡ「任せろ」

リガズィ「ガンダムはどこだガンダムはどこだガンダムはどこだ」

リガズィ「どこだどこだどこだどこだどこだどこだどこだどこだどこだどこだどこだどこだ」

スパァァンッッ

リガズィ「・・・!!!!」サッ



ジムスナイパー「外したか・・・次弾装填、安全装置よし、単発よし、照準合わせる」チャキン


リガズィ「スナイパータイプか・・・ここは一気に走り抜けさせてもらおう」

ジム「行かせませんよ!」

ジムⅢ「そして、生かさないっ」キリッ

ヌーベルジムⅢ「wwwwww」

ネモ「クソワロタwww」

ジムコマンド「私が引き受けます!」

ジェムズガン「抜けられると思うなよ・・?」

リガズィ「なるほど、そういうことね」

リガズィ「周りにジム共を散らせて、動きの鈍ったところを狙撃ってとこか」

リガズィ「浅はかすぎるぞ、ガンダム!!来いっBWS!!!」

BWS「はひー」

リガズィ「あの遠方のスナイパータイプに特攻してこい」

BWS「ふぇぇぇ」バヒューーーーン

ジム「い、いけえええ攻撃だぁぁぁぁぁ」ダッ

ネモ「う、うおらぁぁぁぁぁぁ」

リガズィ「フンッ、勝てると思うなよ」ズシャアッッ


ジム「」
ネモ「」


ジェムズガン「い、一瞬だと・・・!?」

ジムⅢ「う、うわぁぁ逃げろおおおお」ダッ

ヌーベルジムⅢ「勝てるわけねえよおおお」ダッ

ジェムズガン「ま、まってよぉ」ダッ

ジムコマンド「私が引き受けます!」

リガズィ「次は貴様か」




ガンダム「な、何だあいつら、こっちに走ってきてどうするんだよ」

ジムクゥエル「殺してきた報告とかじゃないすかー」

ジムカスタム「マジうけんねー、つうかマジ暇なんすけど」

ジムⅡ「いや、よく聞いたら、逃げろって・・・」

BWS「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」シュゴオオオオオオーーーー

ジムスナイパー・・・・!?こ、この音は何だ、何だあれは!?」

BWS「いっけええええええええ」

ジムスナイパー「う、うわァァァァァ」



ドカァァァァン

ジムコマンド「」

リガズィ「次はお前らだ」ダッ

ジェガン「う、うわァァァァァこっちに来たァァァァ」バタバタ

ジムⅢ「もっと遠くへ逃げろおおおおwww」バタバタ

ガンダム「お、おいお前らァ!!!逃げんじゃねえ!!!あいつと戦って殺してこい!!!!」

ジム改「いいいい嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ」バタバタ

ネモ「全力で逃げろおおおおおお」


ワー
ウワー
イケーーー


ガンダム「・・・・あ、あのゴミ共・・・・!!」

リガズィ「もうお前一人か」

ガンダム「!!!!」ビクッ

ネモは量産機やからなんぼでも湧いてくるんやで・・・ミスやないで・・・ミスや・・・

リガズィ「もうお前を守ってたジム共はいないな」

ガンダム「クソがぁあいつら逃げやがってえ」

リガズィ「いくぞ」チャキン

ガンダム「ま、待ってくれ!待って!!」ブルブル

リガズィ「どうした?やけに震えているが」

ガンダム「ぁぁぁ謝るから!謝るから!!許してくれよぉ頼むよぉ・・」ブルブル

リガズィ「・・・・なんの話だ?」

ガンダム「えっ・・・あの、だから、はぶってごめんというかなんというか」

リガズィ「・・・・謝る必要なんて、ないよっ!」ニコッ

ガンダム「・・・!?」

ガンダム「ゆ、許してくれるのか!?」

リガズィ「許すも何も、僕はもう気にしてないよ!」ニコッ

ガンダム「あぁ・・・・・あぁぁあなんだよ、んだよもぅ、ほんとふざけんなって・・・・マジ焦ったわ・・・」プルプル

リガズィ「だって、これから一緒に、遊ぶからね」ニタァ

ガンダム「ヒイッッッッ」ビクッ

リガズィ「いくぞ」スチャ

ガンダム「ま、待ってくれ!待ってくれ!!!嫌だ!!!待って!待ってえええええええええええ!!!!!」ガクガクブルブルシッキン

このリガズィさんはこれくらいのオーラ放ってそうだな

リガズィ「ウォらぉ」ブスッ

ガンダム「がァァァァ!!!コアファイターがァァあ俺のコアファイターがぁぁぁ!!!!!」

リガズィ「そぅら」ズシャアッッ

ガンダム「あぁぁあああぁぁあぁぁあああぁぁアンテナがぁぁぁ!!!!!」

リガズィ「終われ」ジャキッ

ガンダム「ち、ちくしょおおお」シュバッ

ガンダム「せめて一撃でも━━━っ」ダッ

リガズィ「来るかぁ!!!!」ダッ

陸ガン「そこだぁ!!」バチューン

リガズィ「かはぁっっっ・・・・」バタッ

ガンダム「ァッ………」バタッ

ガンダム「」

陸ガン「・・・・・・あははは、はははは、はは、あはははははははは!!!!!! 」

陸ガン「やった!!!!やったぞ!!!!!!俺がやったんだ!!!!!忌々しいガンダムとゼータ系を、俺がやったんだ!!!!!」

リガズィ「ど、どうして・・・・ガンダムタイプは悪なのに・・・・」

陸ガン「俺から見たら・・・お前だってワンオフ高級機だ、お前らには量産機の気持ちがわかるかよ?わからねえだろうな・・・・わかってたまるかよおおお!!!」バチューンバチューン!!

リガズィ「クハッ・・・そんな・・・あと一歩で・・・・・・・」バタッ

リガズィ「」

陸ガン「・・・・・天下だ、」

陸ガン「これからは量産機の時代だぁぁ!!!!」

キャーリクセンガタガンダムサーン!!

数時間後

νガンダム「・・・・止められたか」

MkⅡ「あぁ、陸戦型ガンダム様が全てを終えてくれた」

陸ガン「・・・・ふふふ、貴様らも、もうその被り物をとってしまえ」

νガンダム「主人の命令とあらば」

MkⅡ「仰せのままに」

ガバッ
量産型ν「・・・・我々の時代は近い」

バーザム「その為にはまず」

陸ガン「ガンダムタイプは全て、全ての機体をガンダムタイプに・・・」

バーザムさんトサカどうしたんや…

数万年後

デュエルガンダム「なぁ知ってっか?」

ガンダムデスサイズ「んあ?」

デュエルガンダム「昔はガンダムタイプ以外のモビルスーツがいたらしいぜ」

ガンダムエアマスター「んな馬鹿なwww」

ガンダムデュナメス「相変わらずデュエルガンダムは妙なことを言いやがる」

デュエルガンダム「ほんとなんだよお信じろって」

Oガンダム「・・・・俺はそれ、信じるぜ」



終わり

くーつか

もう眠るので後は適当にガンダムスレにしててくれ

Ez-8ェ…

>>207
ふふふ、彼は陸ガンの中でも異質

これぞまさにガンダム無双か

面白かった、乙

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