俺「精神的な固執、過去のトラウマ何かが性的趣向として発露するわけ。それを解消することは催眠療法にも通じるものがあるよね」
風俗嬢「…」ナデナデ
俺「まあこの場合は単なる対症療法になってしまうだろうけど、僕は昔の得られなかった母親からの愛情の枯渇を埋めるためにここにきて偽物のママからの愛情を買っているわけ。わかる?」
俺「もちろん偽物の経験だし、本物の母親からの愛情のように人間形成に深く影響したり、得られなかった母性愛を実際に得られるわけではないから」
俺「僕は永遠に甘えん坊だし、バブバブと醜い姿をさらし続けるだろう」
嬢「…チッ」ナデナデ
俺「でもこれは一つの悲劇なんだいい年したおっさんがM字開脚してベビーパウダーを付けてもらう姿は」
俺「とても滑稽だろう。だがそれは1シーンだけを切り取るからだ」」
俺「俺はかわいそうなはずなんだ。滑稽な歩き方をする身体障害者を見ても嘲笑しないようにぼくの姿を見ても嘲笑してはいけないはずなんだ」
風俗嬢「うるせえな…」ボソ
俺「…………すみませんでした」
風俗嬢「……」バチイン
俺「ヒヒイイン!」
ちなみに実話
けつ叩かれるのは嫌いじゃないけどタイミングってもんがあるだろ
話くらい聞いてくれても良いのに
ケツを叩かれるまでがテンプレなんだろ?そういうプレイなんだろ?
>>10
残念ながらこれはプレイ後の余り時間だ
頭を撫でてもらいながら甘えてたらこうなった
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