妹「兄ちゃん、ちょっと精液がほしいんだけど」(1000)
兄「……は?」
妹「ね、ちょうだい。ちょっとでいいから」
兄「……ちょっとまて。俺はお前が何言ってるか理解できない」
兄「大体、精液ってなんだ。
……ウマいのか?」
妹「さあ?でも雑誌にかいてあるの。ほら」
兄「特集・カレに精液もらっていっぱいキレイになっちゃお♪……なんだこれ」
妹「そこに書いてあったんだけど
女の子は男の子に精液もらうとキレイになるんだって」
兄「へえ……」
兄「で、精液ってなんなんだろうな?」
妹「わかんない……」
兄「液って言うくらいだから、液体なんだろうな」
妹「そうね。なにかの液……?」
兄「ううーむ……兄ちゃんには検討もつかん」
兄「あ、体に良いものならドラッグストアとかに行けば
売ってるんじゃないか? 」
妹「そうかな。いくらくらいするのかな」
兄「さあ、300円くらいじゃないか」
妹「そう、そのくらいなら買えるわね。じゃあちょっと行って見るわ」
兄「おう。車に気をつけろよ」
~ドラッグストア~
店員女「いらっしゃいませー」
妹「えーっと、どのコーナーにあるかしら」キョロキョロ
妹「美容?健康?……うーん、ないわね」
妹「あ、正式名称とかあるのかも。店員さんに聞いてみようっと」
妹「あのー、すいません」
店員女「あ、はい。なんでしょ」
妹「精液っておいてますか?」
店員女「……はい?」
妹「いや、精液ほしいんですけど……」
店員女「……ええっと……」
店員女「ちょ、ちょっとお待ちください」
妹「?はい」
店員女「あ、あの……男さん」
店員男「ん、どうしました」
店員女「ちょ、ちょっと……」クイクイ
店員男「? はい」
……
店員男「失礼いたしました。どうかなさいましたかお客様」
妹「あ、わざわざすいません。精液がほしいんですけど」
店員男「……」
店員男「はい、えーっと」
妹「精液」
店員男「……精液?」
妹「はい」コクリ
店員女「……」
店員男「……」
妹「ないんですか、精液」
店員男「いやありますけど?」ムッ
店員女「!!男さん!」
店員男「あ、す、すいません。煽られた気がしてつい」
妹「あるんですか?精液!」
店員女(……)ギロ
店員男(すげ睨まれてる……)
「あ。ある、っていうか……」
妹「? あるなら売ってください」
店員女「売ってあげたらどうですか」
店員男「!!ちょ、お、女さ……」
店員女「ふん」
妹「……」
店員男「と、とにかくお売りできません!申し訳ありません!」
妹「……? はーい」
~家~
兄「おう、妹おかえり。どうだった?」
妹「よくわかんないけど売ってもらえなかった」
兄「あー、なるほど」
妹「なるほど?」
兄「ああ。ドラッグストアには
置いてあるけど誰にでも売れるわけじゃない薬品があるんだ」
妹「へえー」
兄「そういうのは国とかなんとかの許可がないと売ってもらえないんだ。
おそらく精液もその類のものなんだろう」
妹「ふうーん」
兄「……家で自作できたらいいんだがな」
妹「? できるの!?」
兄「ああ。やってみよう、兄ちゃんにまかせとけ」
妹「わーい!流石お兄ちゃん!流石高卒なだけあるよ!」
兄「ハハハ。まあそう褒めるなよ照れるぜ」
妹「でも、何かもわかんないのに作れるの?」
兄「ふむ、今の状態じゃちょっと情報が少なすぎるな
せめてどんなものかわかればいいんだが」
妹「どんなものかー。雑誌に何か情報ないかな」
兄「あ、おいこの挿絵のイラスト」
妹「……?なんなんだろこれ」
兄「顔が白い液体まみれの女が恍惚の表情を浮かべてるな」
妹「……?うーん、」
妹「あ! もしかしてこの白い液体が精液なんじゃ……!」
兄「おお!お前頭良いな!」ナデナデ
妹「えへへw」
兄「しかしこの白い液体はなんなんだろうな……」
妹「さあ……」
兄「……どっかで見たことあるような……あ!」
兄「ケフィア……ケフィアじゃないかこれ!?」
妹「……それだ!!」
兄「しかし困ったな、家にはケフィアなんて無いぞ」
妹「ヨーグルトならあるんだけど、それじゃだめなのかな?」
兄「うーむ、とりあえずそれでやってみようか」
妹「うん!」
妹「……」
兄「どうした?早くやれよ」
妹「? いや、どうすればいいのか」
兄「雑誌に書いてないのか? 」
妹「うん、見てみるね」
妹「えーっと、かけてもらったり飲んだり……?」
兄「へえ、よくわからんな」
妹「だね」
兄「とりあえず飲んでみたらどうだ?」
妹「うん。……ごっくん」
兄「どうだ」
妹「おいしいけど……? いいのかなこれで
普通にヨーグルト食べただけなんだけど……」
兄「いいんじゃないか。口にヨーグルトついてるぞ」クイ
妹「えへへ、ありがと」
兄「じゃあ次はかけてみようか」
妹「へ?なにを?」
兄「ヨーグルトを」
妹「……えー、ベタベタしそう」
兄「きれいになりたくないのか?」
妹「なりたいけど……」
兄「じゃあかけるからちょっと目とじてろ。
目にかかったら痛いからな」
妹「はーい」
兄「そんじゃかけるぞー」
妹「はーい」
兄「うりゃりゃーよく混ぜて、っと」
兄「それー」
妹「ひゃー、つめたいよー」
兄「……」
兄「なんか雑誌のイラストと違うな」
妹「うん……なんかデトッとして液っぽくない」
兄「ううむ……じゃあちょっと牛乳で薄めてみるか……」
妹「うん、じゃあ私一回顔洗ってくるね」
兄「おう」
妹「ふう……すっきり」
兄「おう。できたぞ妹」
妹「わー、どろどろだ」
兄「どろどろだぞー。しかしこれでは服や髪につくおそれがある」
妹「んー、そうだね」
兄「うーん。さすがにぬぐのは恥ずかしいだろ?」
妹「あたりまえでしょ///」
兄「じゃあ、水着でもきてこいよ」
妹「兄ちゃん頭良いね!そうする!」
兄「じゃあ俺は風呂で待ってるから」
妹「お風呂?なんで?」
兄「床にこぼれたら掃除が面倒だし、終わったあとすぐ洗えるだろ」
妹「そうだね!さっすが兄ちゃん」
兄「ふふん」
妹「えへへ、きがえてきたよ! 」
兄「おう」
妹(ちょっと恥ずかしいや……)
兄「よし、じゃあ早速かけるぞ。目閉じて」
妹「はーい」
兄「そーれ」
妹「ひゃあ……くすぐったいー」
兄「どうせだからちゃんと満遍なくかけないとなー
ほれ、うつむくなって顔にちゃんとかけないとだろ」
妹「だ、だってー」
兄「どうせなら体にもかけとくか。ほーれ」
妹「はううぅぅ……冷たいよぉ……」
兄「ふう、顔から体から一通りかけたな。どうだ」
妹「ううーん、べたべたしてきもちわるいー」
妹「もう洗い流していいよね?」
兄「いや、ちゃんと刷り込まないとすぐ流したら意味ねーだろ」
妹「……で、でも……」
兄「ほれ、腕出せって」スリスリ
妹「……///」
妹(お兄ちゃんに触れるの気持ちいいよぉ……///)
兄「……おし、もう流していいぞ」
妹「ふ……ふぁい///」
兄「おい、顔真っ赤だぞ大丈夫か」
妹「だ、だいじょぶ……///」
えっこれジャイアンとジャイ子じゃないの?
>>58が見えない
……
妹「ふ、ふう……服に着替えてきたよ」
兄「おう、妹心なしか肌がすべすべしてるな」
妹「そ、そうかなぁ……えへへ」
兄「うむ、つまり精液はヨーグルトであってたわけか」
妹「そうなのかなあ……」
兄「うむ……」
兄「いや待てよ……ここに、彼に出してもらって……と書いてある」
妹「出す?」
兄「出す……冷蔵庫からという意味だろうか?いやしかし……」
兄「……?……あ!おい妹、俺はすごい事に気がついた」
妹「なに、兄ちゃん」
兄「精液って、なにかしらの体液じゃないのか!? 」
妹「!!な、なんだってー」
兄「そうだよ絶対。ほら、唾液とか胃液とか言うだろ!?」
妹「!!すごい、すごいよ兄ちゃん!!」
兄「はっはっは」
妹「でも。どこの液なんだろ?」
兄「……さあてな」
妹「なんか液出そうなとこある?」
兄「……ううーむ……正直口くらいしか思いつかない……」
妹「……んー」
兄「胃液も唾液も口から出るからな……口から出るのかもしれない」
妹「なるほどうー」
妹「なるほどうー」
じゃねーwww
兄「じゃあ。ちょっと口だして」
妹「え?あ。ふ、!?ふ……ん」
妹「んん……ん、んんんー」
兄「ぷは、どうだ」
妹「ど、どうだって……な、なにすんのぉ///」
兄「いや、なんかそれっぽいもの出た?」
妹「……わかんない」
兄「じゃあもう一回だな」
妹「えっ、……ちょ、んっ……ふ、ふぁ……」
兄「……ぷはー、どうだ」
妹「はうぁ……わかんないよぉ……」
兄「? そうか」
兄「じゃあ、もう口じゃないのかもな……」
妹「そうなのかなぁ……」
兄「もっとこう、思いもよらないところから出るのかもしれない」
妹「? たとえば?」
兄「そうだな……指とか?」
妹「……指から液が出るの?」
兄「やってみないとわからんだろ。ほら」
妹「? なにさ」
兄「すってみろよ」
妹「え。ええ……吸うって口で?」
兄「当たり前だろ。ほれ、どうぞ」
妹「……ぱくっ」
誰も>>62のケブンッリジには突っ込まないのかwwwww
>>91
やれやれだぜ
兄「……」
妹「……ちゅ、ん……ちゅー、」
兄「……」
妹「っん……ちゅー、………ちゅ……ふぁ……っん」
兄「……」
妹「ちゅう、れろ……っふ、ちゅうー……」
兄「……もういい」
妹「……へ」
兄「違うみたいだな」
妹「……うん、ごめんね」
兄「?なんで謝るんだ」
妹「わかんない……なんとなく」
兄「? そうか」
兄「ううむ……」
妹「……」
兄「完全に行き詰ったな……」
妹「うん……」
兄「なんだかすごく惜しいところまでは
行った気がするんだがな……」
妹「そ、そうかなぁ……」
兄「あ、そうだ、姉ちゃんがいるじゃないか」
妹「え?」
兄「俺ら兄弟で成人してるのは姉ちゃんだけだ。
なにか知っているに違いない」
妹「そうだね!聞いてくる!」
コンコン
妹「おねーちゃん、いる?」
姉「……どうしました妹。姉はレポートで忙しいのですが……」
妹「うん、ごめんね。ちょっと質問があって」
姉「兄の奴に聞けば良いでしょう……」
妹「うん、お兄ちゃんもわかんないんだって」
姉「ほう……なんでしょう」
妹「あのね、精液がほしいの」
姉「……」
姉「は?」
妹「せ・い・え・き!知らない?」
姉「……あ、姉も、わ、わかりません……せ、せい、精液だなんてそんな……
し、知りません……」
妹「? なーんだ。お姉ちゃんも知らないんだ」
姉「あ、兄の奴も知らないと?」
妹「うん、知らないって」
姉「……どうして精液が必要なんでしょうか」
妹「いやね、精液があるとキレイになれるんだって」
姉「それは、兄の奴から聞いたのですか
だとしたら私は奴にお仕置きをしなければなりませんが」
妹「違うよー、雑誌に載ってたの」
姉「どんな雑誌を読んでるんですかあなたは……」
妹「普通のファッション誌だよ?」
姉「どうなってるんだこの国は……」
……
姉「ところで、髪がぬれていますがそれは?」
妹「あ、うん。さっき兄ちゃんとお風呂でね」
姉「……ほう、お風呂で?」
姉「うん、お風呂でね。兄ちゃんにヨーグルトをかけてもらったんだ」
姉「……ほほう……そうですか……ヨーグルトを」
妹「うん、肌すべすべだよー触ってみる?」
姉「……」
妹「ん、お姉ちゃんどこ行くの?」
姉「姉はちょっと兄の奴とお話をしてきますから
妹は部屋で待っていなさいね……」
妹「……は、はい」
妹(お姉ちゃんの顔、怖い……っ!)
……
姉「……」
兄「おう。姉ちゃん」
姉「……やあ兄……」
姉「妹が妙ちくりんな事を言い出したのですが」
兄「ああ、さっきの……」
姉「妙なことを妹に吹き込まないでもらいたい。
唯でさえ敏感な年頃なのですから」
兄「妙なこと?」
姉「そ、その、精液がどうとか。お、お風呂で……その」
兄「ああ。ヨーグルトか。なんだ、いけなかったか」
姉「い、いけないに決まってます!」
兄「? ふうん、すまん」
姉「私に謝られても困ります」
……
兄「で、姉も知らないのか?精液」
姉「し……知りません」
兄「姉」
姉「兄」
?
まあこまけぇことは(ry
姉「というかまさか、兄は本当に知らないわけじゃないでしょう」
兄「?精液?」
姉「……」コクリ
兄「知らないよ」
姉「え?」
兄「え?」
姉「……じゃあ、……その、どうしてたんです今まで」
兄「何をだろうか」
姉「な、何をって……」
兄「つかもしかして、姉精液知ってんじゃ……?」
姉「……!! しりませんってば!」
兄(知ってるなコイツ)
兄「ふーん、でもなんか知ってること無いか?
聞いたと思うけど妹が精液欲しがってるんだよ」
姉「精液欲しがってるとか言うんじゃない」
兄「? なんで」
姉「……」
兄「おい、なんで目をそらすんだ姉」
姉「……と、とにかく。もう精液の話はやめ……」
兄「いや、そうはいかない」
兄「姉、妹が今まで俺たちに何かを頼んできたことがあったか?」
姉「……余りありません」
兄「そうだろう。そんなかわいい妹の奥ゆかしい願いを
聞いてやりたいとは思わんか、姉」
姉「し、しかし……」
兄「兄として、幼く可愛い妹に精液をやりたいと思うのはごく自然なことだ!」
姉(うわぁ……すごいこと言ってるよ……)
兄「というわけで、姉にも協力してもらうぞ」
姉「はっ?な、なんで私が」
兄「妹が可愛くないのか?」
姉「……っく」
姉「わかりました。協力しましょう・ただし」
兄「?」
姉「もし兄が知っててやってるならそのときは
私は兄をどうにかしてしまうかも知れませんがその覚悟で」
兄「? おう」
……
兄「じゃあここいらで、今までにわかった情報をまとめておくか」
姉「そうですか」
・体から出すもの→体液?
・思いもよらない場所から出るかもしれない
・白い液体
・ヨーグルトではなさそう
・ケフィア
兄「まあこんなとこか」
姉「一番下が気になりますが
でもまあ……よくここまで行き着きましたね」
兄「ふふん、まあ高卒ですから」
姉「言っておきますが高卒は誇るものじゃありませんよ。
大体最終学歴は関係ない気が……
兄「あ、ちょっと何言ってるかわかんない」
姉「そうですか」
兄「うむ、で、今からだから出るものっていう線で進めてるんだが」サラサラ
姉「?……ふむ、で、何を描いてるんです」
兄「……きりんさん……」
姉「……」
兄「……」
兄「で、指と口は無さそうだなって事になってるんだが。
姉はどこだと思う?」
姉「……さあ」
兄「そうか、じゃあ上から順番に試していくしかなさそうだな」
姉「う、上から、ですか」
兄「どうした顔赤くして」
姉「な、なんでもありません!」
……
兄「口、指、と来たが、さあて次は……」
姉「何を描いてるんです」
兄「きりんさん」
姉「えっ」
兄「えっ」
兄「指と口は無さそうだなって事になってるんですが。
姉はどこだと思います?」
姉「さあ」
兄「そうですか、じゃあ上から順番に試していくしかなさそうですね」
姉「なにそれこわい」
兄「えっ」
姉「えっ」
兄「どうした顔赤くして」
姉「なんでもありません!」
兄「口、指、と来たが、さあて次は……」
>>1が3時間半もずっとPCの前でせっせと書いてるのに萌えた
>>239
や・・・やだ恥ずかしい見ないでぇ……///
ちょっとメモ帳が右折りになってかきづらいので直すついでに書きだめしてきます
では!
>>252
いや、フェーズ7だ
>>254
アジアあたりなら軽く乙ってそうだな
姉「……ところで兄。私はもうレポートの方を……」
締め切りが明日なので、仕上げておきたいのですが」
兄「そうか、しかたないな」
姉「だから、その、ヒ、ヒントを……あげます」
兄「ほう、ヒントねえ」
兄「ヒントって事は姉はやっぱ知ってるんだ?精液」
姉「まあ、……正直、く、詳しくは知りませんが……
あなたたちよりは知ってるようですね」
兄「へえ」
姉「なぜニヤニヤするんです!さては知っていますね兄!」
兄「いや知らないって。で、なんなのヒントって」
姉「く……くう……」
兄「さーあ、はやくヒーント、ヒーント」
姉「手拍子やめなさい」
姉「コホン……ええっと、場所からすると、下ですね」
兄「下?下半身ってことか?」
姉「……知ってるでしょ、兄」
兄「しつこいな知らんって」
姉「……」
兄「で、下半身のどこだろうか」
姉「……さ、さあ?そこまでは」
兄「そうか、まあでもいいヒントだ。それだけで限られてくる」
姉「……では、私は部屋に戻らせて頂きます」
兄「おう。助かったぜ」
姉(もうどうにでもなりやがれ……
妹のことは心配だが私はレポートを完成させたい……)
姉(非道な姉を許してください妹……!)
姉www
……
妹「それで、私がいない間に何かわかった?」
兄「ああ、姉に重要なヒントを貰ったぞ。
どうやら下半身のどこかから出るらしいんだ」
妹「へーえ、じゃあ精液は下半身からでるんだ?」
兄「そのようだな」
妹「……うーん、下半身っていってもなあ」
兄「うーむ」
妹「とりあえず、脱いでみてよ」
兄「え?」
妹「え?」
兄「何言ってるんだ妹は」
妹「?だってズボン脱がなきゃわかんないでしょ」
兄(さて……この展開はどうしたもんか)
兄「ほら…脱いだぞ」
兄「わぁ…大きい///」
兄「そんなに見るなよ///」
兄「…ふぅ…」
兄「じゃ、じゃあ、ジーンズだけ」
妹「ん」
兄「……」
妹「……」じー
妹「……わかんないなあ」
兄「……そうだろうなあ」
妹「え?」
兄「え?」
兄「いや、なんでも。じゃあもう履くからな」
妹「え?だめだよ」
妹「トランクスも脱いでよ」
兄「!!! 」
NTT支援
兄「ま、待て、それはだめだ」
妹「? なんでよ」
兄「なんでって、こ、ここではないからだ」
妹「何で解るの? 」
兄「……ぐ」
妹「兄ちゃんが言ったんじゃん。思いもよらない場所かもって」
兄「そ、そうだが、これはなんというか、脱いだら
宇宙の真理が破壊するというか、その」
妹「……?よくわかんない」
兄「だから、脱がない方向でいこう」
妹「ふーん」
兄「あ、ああ……」
兄(ふう、マズイマズイ。脱いだ時俺は超えてはいけない一線を……)
妹「えいっ」さわっ
兄「!!!っうおう!」
盛り上がってきた!!!!!!!
妹「? どうしたの兄ちゃん変な声だして」
兄「っお……おま、……なにす……っ」
妹「え?だって脱いでくれないから吸えないし
こう、触って見ないとわかんないじゃん?」なでなで
兄「ばっ……さ、触ってもでね……くあ」
妹「? ぎゅっ」
兄「うあっ……ちょ、おま……っ!」
妹「にぎにぎー」
妹「あれれ、なんかおっきくなってる?」
兄「……!!な、なってない!なってないからやめ……」
妹「えへへー、おもしろーい」ギュギュ
妹から「吸えないじゃん」なんて言われたらうちゅうのほうそk(ry
新婚半年なのに早くも嫁に離婚用紙を突き付けられてかれこれ四時間ほど便所に鍵閉めて篭城している俺が支援
>>345
離婚しとけ
妹「うーん、出ないなあ」ギュギュ
兄「っあ……出ないって、だからもうやめてくれ……まじで」
妹「んー」
妹「……」ギュギュ
妹「ぱくっ」
兄「!!!」
兄「な、ななななにしてんだおまくぁwせdrftgyふじこlp」
妹「だって脱げないからパンツの上から吸うしかないじゃん」
兄「いやいやその理屈はおかしい! おかしいぞ妹!」
妹「? 兄ちゃんへんなの。ちゅーっ」
ぱくっキタ――(゜∀゜)――!!
>>345の人気に嫉妬
妹「ちゅっ……ちゅぷっ……れろれろ……っはぁ」
兄「……ああぁ……やべ、おま、……これは」
妹「……ちゅうーっ……ちゅ、れろ……」
兄「い……妹……や、やらしすぎ……」
妹「? ふへ?……っ……ふぁ……っちゅー、ちゅー、……」
妹「お、おかひいな。なんか変な気分になってきちゃ……ちゅーっ」
兄「あっ……ああああっ、妹、妹おおおお」
>>345「という……夢を見たんだ」
嫁「……しね」
~345ルート GOOD END~
,-'"ヽ
/ i、 / ̄ ̄ ヽ, _/\/\/\/|_
{ ノ "' ゝ / ', \ /
/ "' ゝノ {0} /¨`ヽ{0} < ニャーン!! >
/ ヽ._.ノ ', / \
i `ー'′ '.  ̄|/\/\/\/ ̄
/ }.
i' /、 ,i..
い _/ `-、.,, 、_ i
/' / _/ \`i " /゙ ./
(,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
,/ / \ ヽ、 i |
(、,,/ 〉、 、,} | .i
`` ` ! 、、\
!、_n_,〉>
.,,......、
_、 _ ヽ `'i ,‐.., ___,,,,,,,、
'|ニ- / !│ ,! ゙'" l l ゙ ゙l,
././ .! ヽ ! ,i--'"゛ ゙'''"'''/ ,,r'''”
l .! ! l \ _,,,,,,,) | ,, `゙‐'゜
! | / | ヽ` /..,,,,,_. `''-、 ,┘゙,k
ヽゝ-__-‐'ノ | .'(__./ .,、 `'、. | '{,,___,,,,,,,,、.〟
─‐'''´ ヽ,、 _./ `'-、,,ノ . 'v,_  ̄` : ,,,l
. ̄´ .゙~゚'冖''''"'゙”″
ごめんなさい、俺もこのままじゃスッキリしないので続きやらせてもらいます
苦しゅうない
~コンビニ~
嫁「いらっしゃいませこんにちはー」
>>345「ふう、今日も天気が良いですね可愛い店員さん」
嫁「えっ……」
嫁(やだこの人……裸じゃないっ……素敵)キュン
それが、俺と嫁の出会いだった
当時大学生だった俺はとにかく服を着ていたくなかった。
就職や進学、何かにつけて縛りたがる
大人への些細な抵抗というやつだったのかもしれない。
暇さえあれば服を脱ぎ捨て、夜の町へ繰り出した。
いま思い返せば、若いころは青かったななあなんて思うと
同時に年をとったな、なんて思ってしまう。
嫁は可愛くて、凛とした女性だった。
常識で考えれば俺には手も届かないような女性で
実際複数の男から声がかかっていたらしい。
でも嫁は俺を選んでくれた。
どうして俺なんだ、と聞いても「うるさいわね」と笑うだけだったけど。
嫁は交際している時期から俺の考えを理解して、俺を支えていてくれた。
でも、世間は裸の俺を許しはしなかった……
俺は警察組織という腐った権力の前に無力だった。
警察は裸の俺を見つけるなり、「貴様なにやっとるかこの変態め」
と、意味のわからないことを言いながら不当な暴力と権力をふりかざした。
>>345「ごめんな、俺、またつかまっちゃったよ」
嫁「ううん、いいの。私、そんな>>345が好きだよ」
>>345「ごめんな……ごめんな嫁」
嫁は、警察組織に屈す事しかできない俺を、ずっと笑顔で支えてくれた
地球全部が345の敵に回したって、私は345の味方だよ、と言って
そっと俺にパンツをはかせてくれたのはいつも嫁だった
どこでどう間違えたのか
まあ、>>345なんだろうけど
俺は大学を卒業するとすぐ大手の企業に就職した。
本当はフリーの露出ストになりたかったが
今までずっと守ってくれた嫁を、今度は俺が全力で守ろう
そう思った。
嫁はそんな俺に、
「何も趣味で脱げば良いじゃない」と笑ってくれた。
……
しかし、絶望的な問題が起きた。
就職した企業は、不運にも全裸禁止だったのだ。
もう脱げない。
そう考えると目の前が真っ暗になったが
vそあいbflpvd
うわあああああああああああああああああふぃおあvjf
なんでこうなったんだあああああああちくしょおおおおおおおおおおお
ニアロード
セーブ
俺:ロードの場合はロードするレス番号もかいてよね!
>>518
356
妹「ちゅっ……ちゅぷっ……れろれろ……っはぁ」
兄「……ああぁ……やべ、おま、……これは」
妹「……ちゅうーっ……ちゅ、れろ……」
兄「い……妹……や、やらしすぎ……」
妹「? ふへ?……っ……ふぁ……っちゅー、ちゅー、……」
妹「お、おかひいな。なんか変な気分になってきちゃ……ちゅーっ」
兄「っあ……い、妹、……」
妹「っちゅっ、ぺろ……えへへ、お兄ちゃんのパンツ
私の唾液でびちょびちょだよぉ……っふぁ」
兄「お……おう、も、もう……直接」
妹「? ん……あ、もしかして……精液、出そう?……」
兄「お、おう……だ、だから、……直接してくれ」
妹「ちゅううっ、もぉ……やっぱり、ここでよかったんじゃん……れろれろ」
兄「……ぁ……っく……ふあ……」
妹「っ……ぺろ……ちゅうー、れろれろ、……っん」
兄「……あっ、っう、……これは。やば……」
妹「えへへー……ひゃやくだひてー……ちゅーちゅー……れろ」
兄「あ……ああ、やべ、しばらく、……抜いてなかったからもう……出…」
妹「……うん、兄ちゃん、妹にいっぱい、ひょうだい……」
兄「あ、あああっ……妹……!! 」
……
兄「ふう……」
妹「えへへー、……これが精液かあ……変なにおい……にがぁい」
賢者多すぎワロタwww
兄「畜生!早く兄妹の話再開させろよ!」
妹「ね~兄ちゃんってば~。パソコンばっかしてないで早く精液かけてよ~」
兄「うるさい!今俺は兄が妹に精液かけるかもしれないスレに夢中なんだよ!」
兄「……お……」
兄(オワタ……俺は大変なことをしてしまった……)
妹「えへへw……ねえ、妹きれいになった?」
兄「おう……かわいいよ妹」ナデナデ
妹「えへへーwまたいっぱい精液ちょうだいね!」
兄「……」
兄「おう……」
~その日の深夜・兄の部屋~
兄「はあ……越えてはいけない一戦を俺は…」
コンコン
姉「……兄?今ちょっといいか」
兄「(姉?)……どうぞ」
姉「……やあ兄」
兄「お、おう……レポートは終わったのか?」
姉「無事終わりました。……それで」
兄「ん」
姉「その、妹に……したんですか?」
兄「!!! な、なん、妹に聞いたのか!? 」
姉「……したんですね。やっぱり」
兄「い、いや違う、違うんだ、その、なりゆきというか!
あとしたといっても口でだけで……」
姉「何を言ってるんですか
……まったく、しょうがないやつですねお前は……」
兄「面目な……
!!……なぜ服を脱ぎだすんだ姉」
姉「え?……なぜって……」
第二部ハジマタwww
姉「……だって、その、私も女として……綺麗になりたいですし」
兄「な、何言ってんだよ姉!」
姉「……いやですか、私は」
兄「い、いやとかそういう問題じゃ……」
姉「いやじゃないんだったらいいじゃないですか……
ね、兄?……姉に恥をかかせないでください」ギュッ
兄「あ、姉……姉!!」
姉「っあ……!っ……ん」
姉(これから、どっちが綺麗になるか勝負ですよぅ……妹)
~妹ルート NORMAL END~
ロード
お前ら……いいかげんにしろよもう俺は疲れたよ
ニアロード
セーブ
俺:ロードの場合はロードするレス番号もかいてよね!
>>620
>>1の才能に嫉妬w
エロ展開までの発想は最高でした
kskst
sssp://img.2ch.net/ico/morara_hakama.gif
262
ロード
>>262
姉ルート
ちょっとロードに時間かかるとおもうけど
その間に345が嫁のおっぱいうpしてくれるのでおまちください
姉「コホン……ええっと、場所からすると、下ですね」
兄「下?下半身ってことか?」
姉「……知ってるでしょ、兄」
兄「しつこいな知らんって」
姉「……」
兄「で、下半身のどこだろうか」
姉「……さ、さあ?そこまでは」
兄「そうか、まあでもいいヒントだ。それだけで限られてくる」
姉「……では、私は部屋に戻らせて頂きます」
兄「おうお疲れ、じゃあ妹と下半身のどこか探すことにするか」
姉「!ちょ、ちょっと待ちなさい兄……! 」
兄「ん?」
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
兄「何、もういいよレポートに戻れば?」
姉「……く」
姉(不本意ですが、妹を護るため……)
姉「……わ、わかりました。教えます」
兄「え?マジで?
つかやっぱ精液が何かわかってたんだ?」
姉「わ、私も一応成人していますから……」
兄「へーえ。で、どこをどうすりゃいいの?」
姉「……それは……こ、ここを」
兄「ここ?」
姉「……っ///」
兄(姉かわいいよ姉wwwwwww)
姉「せ、精液というのは……
動物にみられるオスの生殖器官から分泌される
精子を含む液体で…」さわさわ
兄「ほうほう」
姉「交尾や産卵の際、メスの卵細胞を受精させるために
オスの生殖器から放出されるます……」なでなで
兄「へえ、そうか」
兄「そ、それで……どうしたら出るんだ、その精液ってのは」
姉「……わ、私もよくは知らないんですが……」
兄「じゃあ、姉なりにがんばってみたらいいんじゃないかな!」
姉「う……うるさいです兄の奴のくせに……」
姉「ムカついたので、ちょっと意地悪してやりますよ……と」ガチャガチャ
兄「……!キャー、ズボンを脱がすのはやめてー」
姉「……うるさいですよ兄」
……
姉「……わあ……」
兄「あんまり見んなよ恥ずかしいから……」
姉「あ、すいません、その……見るのはじめてなので……」
兄「……」
姉「じゃ、じゃあ……失礼しま……
ちょっと。なんで触る前からこんななんですか」
兄「う、うっせ……姉がじろじろ見るからだろ……」
姉「ふうん。……ね兄。姉のどこが一番好きです?」
兄「え、な、なに急にこのタイミングで」
姉「いいから」
兄「……そ、それは性的な意味で?」
姉「性的な意味で」
ちょwwwwww姉wwwwwww
兄「そ、そうだな……やっぱむ……胸?」
姉「そうですか」クス
姉「じゃあ、ちょっと待ってくださいね。んしょっと」
兄「!! な、何、なんで脱ぐ!」
姉「何でってそりゃ……これでしてあげるからですよ?」
兄「!!!……パイズリ?」
姉「……へえ、精液はしらないのにパイズリは知ってるんですねえ?」
兄「あ、……は、はは」
姉「しかたないですね。まあうすうす感づいてはいましたが・
約束どおり、お仕置きです」ムニュッ
兄「……!!っ!! 」
姉「んー……よいしょ、よしょ、っと……
……これでいいんでしょうかね」ムニュッムニュッ
兄「あ、あああぁ……いい、……すっげーいいです……っあ」
姉「あれれ、情けない声出してどうしたんです兄……
そんなに気持ちいいですか?」ムニュムニュッ
兄「き、きもちいい……ぁっく……すげきもちいいよ姉……」
姉「……可愛いですね兄。じゃあ、こういうのもどうです」ムニュッムニュッ
兄「っああ……やべ……それやばい……やべ……」
姉「ふふ……っん……なんか。おかしいですね
兄の姿見てたら……私も……うずうずしてきました」
兄「……くっ……あ……出……出る……あ、姉!!」
姉「えっ、も、もうですか?…ちょっ……きゃっ」
……
姉「……早いですよもう」
兄「す、すまん……」
姉「私のうずうずはどこにもっていけばいいのでしょうか……」
兄「……ほんとに、すいませんでした」
姉「……ふん、まあいいです。……続きは今度っていうことで」
兄「……こ、今度……うす」
姉「ふふ、可愛いですね兄」ナデナデ
兄「……くう」
姉「あ……」
兄「ん?」
姉「部屋で妹がまってたの、忘れてました……」
兄「あー……」
……
妹「もー、なかなか帰ってこないんだもん。
お姉ちゃんのベッドで寝ちゃってたよ」
姉「……す、すいません妹」
妹「それで、私がいない間に何かわかった?」
姉「え、あ……わ、わかりませんでした」
妹「えー、じゃあ今まで何してたのさー」
姉「……そ、それは……」
姉「……お、お仕置き、です」
妹「?」
~姉ルート GOOD END~
そんじゃここで一旦終わりってことで
まだほかにルートがあるかわからんが
用事が終わったらまた書かせていただく
じゃあおまえら一旦乙
マジでいままで精液を見たことない男子大学生に一言
>>708
これを期に見ておけ
まだ残っててワロタwwwwww
つ づ く
り
お前ら……。俺はやるよ
ニアロード
セーブ
俺:ロードの場合はロードするレス番号もかいてよね!
>>848
俺ァ……また、やっちまったようだな
すまない>>859で
妹「あるんですか?精液!」
店員女(……)ギロ
店員男(すげ睨まれてる……)
「あ。ある、っていうか……」
妹「? あるなら売ってください」
店員女「売ってあげたらどうですか」
店員男「!!ちょ、お、女さ……」
店員女「ふん」
店員男「と、とにかくお売りできm」
店員「……え、なんですって、……そりゃあすごい……フムフム……へえー。
お客様!
この男さんが特別に用意してくれるそうですよ!精液!」
妹「本当ですか!?わーい!」
店員男「な、なんだってー!!! 」
>>1キタ―――(゚∀゚)―――!!!
店員男「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!
そ、そんな、ええ?俺には無理ですよ!」ボソボソ
店員女「無理ですか、へえ……男さんって無理なんだ、出すの」フフン
店員男(……な、なんだと……これは……
男としての全てを否定されたようで……黙っておられぬ……)
店員男「わかりました!出しましょう!」
店員女「な、なんだってー!!」
店員女「なにいってんだアンタは!変態!変態!変態」
店員男「はっ!あ!また俺はやってしまったのかああ!」
店員女「精液売りたきゃ汁男優にでもなりやがれ!!」バシッバシッ
店員男「あ、あうっ、痛い!痛いです女さん!あう!」
妹(なんでもいいから早くだしてくれないかなあ……)
店員は付き合ってるのか?
>>1マダー?
……
店員男「……結局、俺はどうすればいいんだろうか女さん」
店員女「いや知りませんよ……変態……」
店員男「あ、あぁ……後輩に冷たい目で見られてる……俺」ゾクゾク
店員女「なんでまんざらでもない表情なんだ」
店員女(っていうか頼れる先輩としてちょっと憧れてたのに……
こんなキモド変態汁男だったなんて……
もうこの仕事辞めたい……っていうか辞めよう……)
店員女(そうと決まればもう思い残すことはないわ)
店員女「あれじゃないですか、とりあえずもう、出すしかないんじゃないですか」
店員男「なっ……!!なんでそんな急に開き直った態度に!?」
店員女「だってそうでしょう、私たち二人ともノリとはいえ
売るって言っちゃったんですよ」
店員女「もう後には引けませんよ」
店員男(えええ……なにこの心底どうでもいいみたいな顔……)
店員男(´;ω;`)
ご飯食べてるんだよね(;ω;)
>>1おそいお
>>356
> 356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
> 2009/05/09(土) 15:24:05.67 ID:Qr0IHXXi0
> 妹「うーん、出ないなあ」ギュギュ
>
> 兄「っあ……出ないって、だからもうやめてくれ……まじで」
>
> 妹「んー」
>
>
> 妹「……」ギュギュ
>
>
> 妹「ぱくっ」
>
> 兄「!!!」
>
> 兄「な、ななななにしてんだおまくぁwせdrftgyふじこlp」
>
> 妹「だって脱げないからパンツの上から吸うしかないじゃん」
>
> 兄「いやいやその理屈はおかしい! おかしいぞ妹!」
>
>
> 妹「? 兄ちゃんへんなの。ちゅーっ」
>>890
がんばったなw
え?あ?がんばった?
>>892
ちょwwwwwすげぇwwwwwwwwwww
345分岐の別のバージョン
すまん
間違った
妹「もう…脱いでもいいでしょっ!」
トランクスを思いっきりめくり、ぶちまけた。
兄「ばんでごんなごぼぼ…(なんでこんなことを…)」先走り汁が出る。
妹「わあ、おっきくなってるっ。さあ…いくよ!」
兄「これはなんというか、脱いだら宇宙の真理が破壊するというか、その)ry(記者的な意味で)」
妹「ちゅっ……ちゅぷっ……れろれろ……っはぁ」
兄「……ああぁ……やべ、おま、……これは」
妹「おぉぉ!さらにおっきくなってる!」
兄「な、ななななにしてんだおまくぁwせdrftgyふじこlp」
その時、"精液"が兄のアレから出てきた。
妹「……ちゅうーっ……ちゅ、れろ……」
兄「い……妹……や、やらしすぎ……」
妹「兄のせーえき、おいしいよ…」
兄「あああああああああっ」
妹「? ふへ?……っ……ふぁ……っちゅー、ちゅー、……」
兄「そんな場合じゃないだろ」
妹「お、おかひいな。なんか変な気分になってきちゃ……ちゅーっ」
兄「あっ……ああああっ、妹、妹おおおお」
妹「他の方法もあるらしいよ。ほら!」
兄「なんだこれ妹がこんなものしてるの想像したくないやだぁwせdrftgyふじこlp」
妹「しよっか」
そうすると水着を脱ぎはじめた。
#漏れも書き溜めてるよ
>>1クンは…
店員女「……」
店員男「……わかりました」
妹「? 」
店員男「男に二言はありません!出しましょう……
こうなったらどうにでもなれだ……」
店員女「いやあんたさっきから二言だらけやないか」
妹「どうでもいいんですけど
うちでお兄ちゃんが待ってるので早くしてくださいね」
店員女「だそうですよ」
店員男「……」
店員女「早くしてくださいよ、さあ」
店員男「……わかりました。では……
ちょっと……ここではなんなので、僕らは控え室に行ってきます」
店員女(僕ら?)
店員男「行きましょう!女さん」
店員女「え、ちょ、うわ、なにすんだ手離せ!」
ktkr
店員女「……はぁ、なんだこれ……なんで私まで……」
店員男「いやよく考えたら、少なからずというか
結構女さんの責任でもあると思うんですよね今の状況」
店員女「なんでですか。
9:1で男さんのつまらない男の意地のせいですよ」
店員男「1は認めるんですね。じゃあ1のぶんだけでも
責任とってもらいましょうか」
店員女「いやそのりくつはおかしい」
……
店員女「で、何をすりゃいいんですか」ハァー
店員男「あの、まずはため息とその顔をなんとかしてほしいんですが」
店員女「無茶言わないでください。
もう私にはあなたに対して1アトムの興味も無い……」
店員(どうしてこうなった、どうしてこうなったあああああ!!!)
どうしてこうなったのAA↓
___
/|| .(|| ∧_∧
|....||___|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
___
/|| (^ν|| ∧_∧
|....||___|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
自分のせいだろ氏ね屑
___♪ ∧__,∧.∩
/||(^ν^)|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|....||___|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ∩∧__,∧
/|| || _ ヽ(ω^ )7
|....||___|| /`ヽJ ,‐┘
>>906
㌧
店員女「なに悶絶してるんですか。
もうめんどくさいんで、さっさとしてくださいよ」
店員男「え、してくださいって」
店員女「出すんでしょ、精液。早く出してください」
店員男「……一人で?」
店員女「もちろんです、物欲しそうな顔しないでください」
店員女「もう、早くしてください……見てあげますから」
店員男「え?」
店員女「え?」
店員男「見ててくれるんですか?」
店員女「……」
店員女(この男にとってはそっちの方が良かったらしい……)
店員バロスwwwwwwww
久々に良スレに当たった
つか結局精液って何よ
>>914
姉に聞け
店員男「そ、それじゃあ……脱ぐぞ」
店員女「はいどうぞ」
店員男「……」
店員女「……」
店員男「見てるね」
店員女「見てますって言ったじゃないですか」
店員男「ちょっと、というかだいぶ恥ずかし……」
店員女「……」
店員男「は、はい。や、やります。じゃあやらせ……」
店員女「……」ギュッ
店員男「!!! っな」
店員女「もう、何ごちゃごちゃ言ってるんです
イライラするんで早く出しちゃってくださいよ」ギュッギュッ
じゅんびかんりょ…
ふぅ…
店員男「……っううあ、な、女さ、……そんな乱暴に!」
店員女「? このやり方では気持ちよくないですか」
店員男「い、いいですけど……!……うはあ、っ……
そんな清楚な顔して上手いとか反則ですよ……っあ」
店員女「そうですか。見よう見まねですよ」
店員女「あとはどうでしたっけ。こう、上下に……
こうこするといいんですよね?どうですか」
店員男「くあああっ?!……い、いいです!!やばいですそれ!」
店員女「……」
店員女「はい、やーめた」
店員男「うっ……あ……?ああ?」
店員女「なんか声がキモいんでもうやめます。
それに責任の1くらいはもう果たしたと……」
店員男「……んな……おい……」
店員男「てめえそれですむと思ってんのゴルァアアアア」
店員女「!!!きゃっ、ちょ……っ何するんですか!
うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
妹空気DAZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(゚∀゚)EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
……
店員女「……」
店員男「……」
店員女「この状況はなんでしょう。
何故私は手足を縛られてるんでしょうか」
店員男「え?……そりゃ……なんとなく」
店員男「TRA……」
店員女「……なんですか」
店員男「手元に、ロープが、あったので……」
店員女「……あのねえ、わかってます?これ犯罪ですよ犯罪」
店員男「わかってます……反省してます」
店員女「わかってるなら何故私のシャツのボタンを外してるんですか」
店員男「え?……見るだけならギリギリ犯罪じゃないんじゃ……」
店員女「いや犯罪ですよ明らかにアウトですよ
そしてそのもの欲しそうな顔やめろ」
男wwwwwwwwww
店員男「本当にごめんなさい。この通りです」
店員女「シャツのボタン完全に外し終わってから言われてもって感じですが
特別に許してあげます。
許してあげますからもう縄ほどいてください」
店員男「……」
店員女「な、なんですかまじまじと見て」
店員男「いや、女さんって……意外とデカいんですね、胸」
店員女「……なっ!///」
店員男(耳まで真っ赤だ、なんという新鮮な反応)
店員男「……では、ちょっと……」
店員女「ま、待ちなさ……ま、待て、まってください!
じょ、冗談……っ」
店員男「え?……触るだけならギリギリ犯罪じゃ……」
店員女「は、犯罪にきまってんだろ!!!///」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
店員男「なるほど、触るのは犯罪か。
じゃあ俺は犯罪に片足をつっこんでしまったわけか……」
店員女「というか今の時点でもう犯罪ですよ!
さっきから言ってるでしょう!!
もはや両足ひざまでどっぷり浸かってますよ!!」
店員男「マ……マジで」
店員女「えええ……自覚なかったんですか……」
店員男「……」
店員女(……流石に今のは効いたらしい)
店員女(よし、じゃあ少しやさしい言葉でもかけて
説得にまわろう……こんなバカなことやめさせなきゃ)
店員女「ま。まあでも……別に死刑になるわけじゃなし……
ね、今ならまだ引き返せますから」
店員男「死刑……じゃない……そうか……そうだよな」
店員男「それなら……もうどうにでもなりやがれだ。ヤッホオオオオオオォォオオオイ」
店員女(うわああああ、なんかスイッチ入ったああああ)
冷えてきたな…
早くしてくれ
……
店員男「じゃあまず胸を触らせていただきますね!」
店員女(それにしてもこの男ノリノリである……)
店員女(っていうかあの時最後までしとけばこんなことには……)
店員男「よいしょっと」わしっ
店員女「きゃぁっ……!! ほ、ほんとに触った……!」
店員男「……お、おお……すげえ、この弾力……!
二次は貧乳に限るがやっぱ巨乳もいいよね!」わしっわしっ
店員女「っはぁ……何わけのわからないことを……や、やめ……」
店員男「しかも意外に可愛いブラしてるのがまたたまらん」
店員女「う、うるさ、っ……あっ……ふぁ……っん」
店員男「さて、そろそろ……下の方に行かせて頂こう」
店員女「っ……あ、……ふぇ?」
店員男「ハハハ、さっきの仕返しだ。ブラは外してやらん。
そっちのがエロいしな」
店員女「だ、誰が外していじってほしいなんて……!」
店員男「顔真っ赤で涙目で言われても。
だいたいいじってってなんて俺は言ってないがな……」ニヤニヤ
店員女「……っ///」
店員男「じゃあスカートも脱がせていただきまー……
ん?ストッキングが邪魔だな」
店員男「……」
店員男「まあいいや!それも履いたままで」
店員女「……ふ、ふえ///!?」
次スレにいくのか?
店員男「じゃあ、ちょっと失礼」
店員男「夢だったんだよねー
ストッキング履いたふとももにすんの」
店員女「し、知らないわよそんな……
きゃっ、ちょっ……汚いモンつけなっ……ぁっ……」
店員男「お……こ、これは……おおおう、……やべ
絶妙な摩擦で……油断してると出てしまう……! 」
店員女「っ……や、やあぁ……」
店員男「くっ……おおお……、女の太もも最高……!! 」
店員女「う、うるさっ……んんっ、やっ……」
店員男「……お、おおおお、やべえ、……お、おおお
出る、出ちゃ……ああっ……っううああ!!!」
店員女「!!! 」
店員男「……出ちゃった」テヘ
店員女「て……テヘ……じゃねええええ!!! 」
……
妹「遅いなあ……」
妹「あんまり遅くなるとお兄ちゃんに心配かけちゃうよー」
妹「……さっきあそこの部屋入っていったよね?」
妹「……なにしてるんだろー」
妹「ちょっとだけ……ならいいよね?」
ガチャッ
妹「しつれいしまー……」
店員男「……あ」
店員女「……ふぁ?////」
妹「え、ええ……? な、なにやってるんですか?」
店員男「\(^o^)/」
店員男「こ、これは違うんですお客様、そ、その
これは店員同士のスキンシップタイムというか!」
妹「……」じー
妹「この、女の人の足についてるのが、その。もしかして」
店員女「えへへ、そうですよー。これが精液ですよぉ///」
店員男(お、女さんがぶっこわれた!!)
妹「へ、へえ……これが……」
店員男「お、お客様?」
妹「……でも、これじゃ意味ないです」
店員男「え?」
妹「私にも、ください……これ」
店員男「ええええー!!」
店員女「あ、私にももっとくださぁい……///」
店員男「えええええええー!!!」
……
兄「……おっせーな、妹」
兄「ちょっとしたイタズラのつもりだったんだが……まさか」
兄「ま、まさかな……」
妹「た、ただいまぁー……」
兄「おかえり妹!遅かっ……あれ、
……むうう?
来たときと服が違わないか?」
妹「!!き、きのせいだよぉ……?」
兄(それになんかクネクネしてるし頬も赤い……
髪もなんかぬれてる……?)
兄(……!!さては)
兄(銭湯にでも言ってきたんだな?)
兄バカスwwwwwww
兄「ずるいぞ妹!今度行くときは兄もつれてけ!」
妹「えっ、兄ちゃんも?い、いいけど……」
兄「まったく、妹ばかりきもちよくなりおって」
妹「!! えへへ、やっぱり兄ちゃんにはわかるんだ?」
兄「当たり前だろ!何年兄ちゃんやってると思ってんだ!
もう兄ちゃんは兄ちゃん界では大御所の域だ! 」
妹「よ、よくわかんないけど……じゃあ
次行くときは兄ちゃんもいっしょね?」
兄「当然!」
姉「なにやら楽しそうですね、兄・妹。
何かはわかりませんが私もご一緒したいものです」
兄「おう、姉!」
妹「うん!じゃあ、今度は兄ちゃんとお姉ちゃんとみんなでいこうね!」
~店員?ルート NORMAL END~
ロードって……
もう正直>>345ルートは書きたくないお…
というのはアレでパートスレにしたくないってのが本音
っつーことでもうおわりで。お前らほんとに乙
このSSまとめへのコメント
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