友蔵 「ワシも見たい」

>>1
代行感謝ありがとうございます

永沢「ふん、そんな話不毛なだけさ　時間なんて止められるわけないからね」

藤木「永沢君、これを見ておくれ」

永沢「ん？それは・・・」

藤木「うん、これもお父さんの部屋にあったの持ってきたんだ」

永沢「このビデオの時計と同じものだね」

永沢「でもただの作り物だろ？本当に止まるわけがないさ」

藤木「ﾌﾌﾌ、永沢君　あそこにいる丸尾君を見ていておくれ」

永沢「なぜだい？特に変わりは・・・」

藤木「・・・」ﾎﾟﾁ

ｶﾞｻｺﾞｿ　ｽﾞﾙｽﾞﾙ

藤木「・・・」ﾎﾟﾁ

キャー！！！

うわっ丸尾なにやってんだよ

丸尾君のｿｰｾｰｼﾞ短いじょ～　ｷﾞｬﾊﾊ

永沢「・・・えっ」

丸尾「ｵｫｫｫｫｵｵ、ﾜﾀｸｼの決っして自分から丸出しにしたのではありませんよ～」

丸尾「ｽﾞﾊﾞﾘこれは誰かの陰謀でしょう！」

藤木「こういうことさ、永沢君」

永沢「藤木君、まさかこれは君がやったのかい？」

藤木「そうさ、これで信じてくれたかい？」

永沢「君ってやつは本当に最低だな」

藤木「えっ」

永沢「わざわざ丸尾君のﾏｸﾞﾅﾑを公開して恥をかかせる必要はなかっただろう？」

藤木「こ、これは君に信用してもらいたくて・・・」

永沢「他の方法だってあるだろう？単に君は丸尾君に恥をかかせたかったのさ」

永沢「僕に信用させるという理由をつけて自分を正当化してね」

藤木「ち、ちが・・・」

永沢「違わないさ、君ってヤツは本当に卑怯な人間だな」

永沢「僕は別に君がやったってバラしてもいいんだよ」

藤木「そ、そんなことはやめておくれよ」

永沢「じゃあ僕にその時計を貸してもらえるかい？」

藤木「えっ！そ、それはダメだよ」

永沢「ふ～ん、じゃあ僕が取る行動はひとつだね」ｽﾀｽﾀ

藤木「や、やめてくれよ永沢君！」ﾎﾟﾁ

藤木 「このタマネギ野郎の皮剥いてやるぜ」

藤木「永沢君、君が悪いんだからね　友情を裏切るような事をした君が」

藤木「さて、まずは・・・城ヶ崎さんのﾊﾟﾝﾂを」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

藤木「・・・・・・お、女の子って、こ、こんな風になってるんだ」

藤木「ちょっとだけ触って・・・い、いやダメだ！僕はなんてことを」

藤木「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・これを永沢君の頭にかぶせよう」ｽﾎﾟ

藤木「頭がとんがってってうまく入らないな・・・」

藤木「よし、できた　後はこれで」ﾎﾟﾁ

永沢「なぁ丸尾君、面白い話があるんだけどさ」ﾆﾔﾆﾔ

丸尾「ん？永沢君、その頭のものは？」

永沢「へ？」

丸尾「ﾝﾝﾝﾝﾝ！ｽﾞﾊﾞﾘそれはパンティーでしょう！！」

永沢「な、なんだこれは！僕はこんなもの知らないぞ！」

ﾋｯｸﾋｯｸ

「城ヶ崎さん、どうしたの？」

城ヶ崎「あれ・・・ﾜﾀｼの・・・」

小杉「永沢、お前最低だな」

永沢「い、いや、ちが！僕じゃ！」

藤木「・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

永沢（ﾊｯ！藤木君、まさか君が時間を！）

永沢（僕が城ヶ崎さんを好きなことを知っていてわざと！）

まる子「うわぁ～、あたしゃいつかやると思ってたよ」

永沢「く・・ぐ・・ぎ・・・ｱｯﾋｬｱｱｱｱｱｱｱ！！！」

はまじ「おい！誰か永沢を止めろ！暴走してるぞ！」

永沢「許さない！許さないぞおおおおお」

永沢「それを渡せええええ！」

藤木（無駄だね！君が近づく前にもう一度時を止める！）

山田「藤木君、その時計オイラにみせるじょー」

藤木（え！し、四角から山田君？）

ﾊﾟｼ

永沢「ﾌﾌ・・・ﾊﾊﾊ・・・取ったぞ！次に時を支配するのは『僕』だ！」

藤木「しまった！かえ・・・」

永沢「遅い」ﾎﾟﾁ

永沢「君には僕の屈辱の100倍を味わってもらう」

永沢「まずは丸尾君のチンポでも舐めさせるか」

永沢「いや、根暗な野口に舐めさせても面白いな」

永沢「う～ん、悩むなぁ」ﾁﾗｯ

永沢「城ヶ崎さん・・・」

永沢「今城ヶ崎さん何も穿いてないんだよな・・・僕がﾊﾟﾝﾂかぶってるし」ｺﾞｸﾘ

永沢「ちょっとくらいなら見ても・・・ん？」

永沢「もしかして藤木君、ﾊﾟﾝﾂを脱がせた時に見たってことじゃないか？」

永沢「ますます許せないな、彼が見て僕が見ないなんて許せない」

永沢「いや違うぞ、僕は藤木君が脱がせたﾊﾟﾝﾂを元に戻すだけさ」

城ヶ崎「・・・・・」

永沢「よし、穿かせよう」ﾊﾞｯ

永沢「す、凄い・・・ちょっとくらいなら舐めても・・・い、いや僕は何を」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

永沢「いてて、僕のﾍﾞﾚｯﾀが腫あがってしまった」

永沢「だ、ダメだ。もう我慢が・・・」

永沢「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾝ、すんごい甘いよぉ！城ヶ崎さんのここ甘いんだああ！」

永沢「と同時にシゴく！これぞ至高！」ｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ

野口「ｸｸ」ﾎﾟﾁ