蘭「うーん、誰から聞こうかな…あ、光彦くんだ！」

蘭「光彦くーん！」

光彦「あ、欄さん！奇遇ですね
！」

蘭「ねー光彦くん、私と初めてセッ○スした時のこと覚えてる？」

光彦「！！！」

光彦「もちろん覚えています！あの時した蘭さんとのスカトロプレイは最高でした！！」

光彦「またスカトロプレイしましょうね！蘭さん！

光彦「あ、次する時は前日に梅干し食べといてくださいね！」

光彦「前回のは甘い系の糞だったから次する時は酸っぱい系の糞がいいかなって！」

蘭（ちっ、外れか）

蘭「あ、うん…じゃあね…」

光彦「ではまた！！」

蘭「光彦くんじゃなかったかー、んー、誰なんだろう…あ、元太くんだ！元太くーん！」

元太「お、蘭じゃねぇか」

蘭「元太くーん、私と初めてセッ○スした時のこと覚えてる？」

元太「！！！」

元太「もちろんだぜ蘭！あの時の女体盛りプレイは忘れられねぇぜ！」

元太「女体盛りのうな重は格別だったぜ！」

元太「蘭ねーちゃんの白い肌と黒いうな重のタレの対比がうな重をさらにおいしk

蘭「あーはいわかったわかった、じゃな」

元太「お、おう、じゃーな！またうな重の女体盛り頼むぜ！！」

蘭「元太君でもなかったかー…あ、歩美ちゃんだ！」

蘭「歩美ちゃーん」

歩美「あ、蘭おねーちゃんだー！」

蘭「ねー、歩美ちゃん、私と初めてセッ○スした時のこと覚えてる？」

歩美「！！！」

歩美「もちろん覚えてるよ～！！
具合わせプレイ！！」

歩美「あの時はまだ毛が生えてなかったけど今はもう一人前だから！新感触が得られるかもだよ！蘭おねーちゃん！」

歩美「だからまた今度しようね！！」

蘭「うん！いつでも大歓迎だよー！じゃあねー！

歩美「ばいばい、蘭おねーちゃん！」

蘭「歩美ちゃんでもなかったかー、うーん、誰なんだろ…あ、哀ちゃんだ！」

哀「あら、蘭おねえさんじゃない」

蘭「ねー、哀ちゃん、私と初めてセッ○スした時のこと覚えてる？」

哀「！！！」

通りすがりのおっさん「(風俗嬢の)ランさんすごかったなあ。あのSMプレイ堪らなかった！」

蘭「この人よ！！！！」

哀「ええ覚えてるわよ、焦らしプレイね」

蘭「哀ちゃんったら、年下のくせに焦らしちゃって～、しかも小学生のくせに相当のテクニックもってたわよ～」

哀「そ、それは秘密よ！！」

蘭「？そうなんだ、じゃあまたね～！」

哀「ええ、また」

哀（危ない…私が子供の姿になったことバレるところだったわ…）

蘭「哀ちゃんでもないかー、うーん、誰なんだろ…あ、お父さんだ！」

蘭「おとうさーん！」

小五郎「お、蘭じゃねぇか」

蘭「ねー、お父さん、私と初めてセッ○スした時のこと覚えてる？」

小五郎「！？！？！？」

小五郎「な、なにいってんだ！！！！」

蘭（あ、しまった、お父さんはコナンくんに貸してもらった時計型麻酔銃で眠らせて逆レ○プしたんだった！寝てたから覚えてないか…）

蘭「あー、なんでもない、またねー、お父さん！」

小五郎「お、おい、ちょっと待て！！おい！！」

蘭「んー、誰なんだろう…あ、ジンとウォッカだ！」

蘭「おーい！ジン！ウォッカ！」

ジン＆ウォッカ「この声はあの方！！」

蘭「よぉ、お前ら」

ジン＆ウォッカ「ちす！！」

蘭「お前ら、私と初めてセッ○スした時のこと覚えてるか？」

ジン＆ウォッカ「！！！」