キョン「ハルヒって乳でかくね?」(1000)
キョン「なあ?」
古泉「どうしました急に」
キョン「いやたまには猥談もいいかなって」
古泉「あなたがそういうことに興味持つのも珍しいですね」
キョン「でもたまにこういう話とかしてみたくね?せっかく二人きりなんだし」
古泉「なるほど…。実は僕もそういう話をするのにあこがれていまして」
キョン「ほう。お前もか」
古泉「ええ、まあ僕も一応高校生ですし…周りにそんな話を振ってくれる人もいないんで」
キョン「そうか。谷口でも貸してやりたいな」
古泉「いえ、彼レベルはちょっと…」
キョン「なるほど。実は俺もちょっとあいつには引いててな」
古泉「ほう。なぜですか?」
キョン「いやクラスの女子を数値化するのは引くだろ…さすがに。前あいつのノートを見たら
クラスの女子のスリーサイズが書いてあった」
古泉「なるほどそれはちょっと引きますね」
キョン「しかも根拠はあいつの脳内だぜ。ちょっと友人をやめたくなったな」
古泉「なるほど」
キョン「それでまあ、そのとき見た中でハルヒの推定バストが大きくてな」
古泉「いくらだったんですか?」
キョン「86のDだった」
古泉「なるほど。それは大きいほうにあたりますね」
キョン「まあ数字だけ言われてもぴんとこないがな」
古泉「七海ななと同じくらいですね」
キョン「AV女優か?」
古泉「そうです」
キョン「お前AVとか見るんだな」
古泉「そうですね。まあ割りと見るほうです」
キョン「そっかあ。でもお前なら彼女作ったほうが早いんじゃね?」
古泉「まあ作ろうと思ったら作れますけど」
キョン「うわ。何その上から目線」
古泉「いえそういうわけじゃないんですが…仕事のほうが忙しくてですね」
キョン「ああ、そういやお前ハルヒの後いつもおっかけてるしな」
古泉「そういう言い方はやめてください。でも忙しいですね」
キョン「なるほど」
古泉「そう考えると彼女を作っても満足させられないと」
キョン「そうかあ。…ちなみにどんなときが忙しいんだ?」
古泉「それはやっぱり彼女の生理中が一番多いですね」
キョン「お前ハルヒの生理の周期知ってるの?」
古泉「ええ。排卵日からオナニーの数まですべて把握してますよ」
キョン「うわ」
古泉「何ですか。その微妙な距離感は?」
キョン「いやあ、ちょっと引いたわ」
古泉「これも仕事のうちなんですから引かないでください」
キョン「ないわあ…」
古泉「いやいやいや本当に仕事のうちなんですって」
キョン「とかいってお前それでちょっと興奮してたんだろ?」
古泉「そうですね…実は少し興奮しましたね」
キョン「引くわあ。ちょっと俺の中でお前の脳内ランク下がったぞ」
古泉「下げないでください。…ちなみに今何位くらいなんですか」
キョン「今お前は谷口より下だ」
古泉「それはひどい」
そwれwはwひwどwいw
キョン「いやあ谷口はまだ趣味の範囲内だけどお前はねえ…」
古泉「ちょっとへこむじゃないですか。ランク戻してくださいよ」
キョン「いやあ…」
古泉「あなたが聞いたから正直に答えただけですよ」
キョン「でもねえ…。まあそれはおいといてだな、ハルヒってオナニーすんの?」
古泉「教えません」
キョン「おい、なんだよその態度は」
古泉「どうせ言ったらあなたは馬鹿にするんでしょ」
キョン「悪い悪い。もう馬鹿にしないから」
古泉「本当ですか?じゃあ言いますけど彼女は結構オナニーしてますね」
キョン「そうなんだ?どれくらい?」
古泉「大体週に10回くらいですね」
キョン「多いな」
古泉「しかも一日三回しているときもありますからね。ちょっと驚きでした」
キョン「それにしても多いだろ…俺と一緒くらいだぞ」
古泉「おや、あなたもそれくらいしてるんですか?」
キョン「でも普通それくらいしない?」
古泉「まあしますね。僕も一日二回くらいしてますし」
キョン「それはちょっと多いだろ…」
古泉「え?それくらいしません?」
キョン「いやあしないって。やっぱりお前はむっつりか」
古泉「いやいやそういうのやめて下さいよ」
キョン「まあお前の下半身の事情はおいといてやるよ。問題はハルヒだ」
古泉「はい」
キョン「あいつ昔体をもてあましているとか言ってたけどもてあましすぎだろ…」
古泉「そうですね。実は彼女それを言った日にも家でオナニーをしてました」
キョン「マジで?」
古泉「マジです」
キョン「うわあ。ちなみにあいつは何でオナニーしてるの?」
古泉「だいたい想像ですね」
キョン「ほう。どんな感じの想像なんだ」
古泉「結構日によって違いますね。あなたに言った日の場合はあなたに言った後、あなたが涼宮さんを
いきなりトイレに連れて行って無理やり犯すというシチュエーションでした」
キョン「マジで?あいつ結構Mなんだな」
古泉「そうですね。基本的に彼女はMと思いますよ。前もクリップで乳首挟んでたりしてましたし」
キョン「うわあ」
古泉「割と最近の彼女は責められる妄想が多いですね」
キョン「何でなんだ?」
古泉「おそらく最近読んだレディコミが原因だと」
キョン「レディコミ?ああ少女漫画のことか」
古泉「まあ少女漫画というよりかはどちらかというとエロ本ですね」
キョン「あいつそんなの買ってるんだ」
古泉「ええ。ここの部費で買ってますね」
キョン「ひどい話だな。道理で学校からもらった部費の詳細を言わないわけだ
ところで何であいつの妄想まで分かるんだ?」
古泉「それはもちろん僕が彼女の閉鎖空間に行くからですよ」
キョン「閉鎖空間ってそんな世界だったっけ?」
古泉「たまにそんなエロティックな場合もありますね」
キョン「へえ。なら俺も連れて行って欲しいもんだ」
古泉「でもかなり危ないですよ。前も一人死にましたからね」
キョン「マジで?」
古泉「マジです。こう頭がボーンってはじけてましたからね」
キョン「うわ、こわっ。それって良くあることなのか?」
古泉「そうですね…普段はあまりありませんが半年に2人くらい死んでますね」
キョン「結構怖い仕事なんだな。俺の知ってる人?」
古泉「いえ。あなたは知らないかと。僕もあまりしゃべったことありませんでしたしね」
キョン「そっかあ悪いこと聞いたな」
古泉「いえいえ慣れてますから」
キョン「俺の脳内ランクでお前結構上がったよ」
古泉「ほう。今どれくらいですか?」
キョン「谷口と一緒くらいだ」
古泉「それはひどい」
古泉「さっきとあまり変わってないじゃないですか」
キョン「いや結構出世したほうだよお前」
古泉「さっきどれくらい下だったんですか」
キョン「聞きたい?」
古泉「良いです、もう」
キョン「何かお前の話を聞いて格好よく思ったんだがな」
古泉「それならもっと順位を上げてくださいよ」
キョン「いやあ…でもやっぱりハルヒのHな妄想で死ぬ危険があるってのがなあ…」
古泉「まあそう言われたらそうですけど、結構危ないんですって」
キョン「何か想像したら笑ってしまいそうだ」
古泉「ちくしょう」
キョン「まあ冗談だ。それより話を戻そうか」
古泉「そうですね。何か僕のことを馬鹿にしてるような気がしてきたんで」
キョン「まあそれはその通りだがな」
古泉「ここが閉鎖空間だったらあなたも頭ボーンってしてましたよ」
キョン「怖いことを言う奴だ」
古泉「冗談です。すいません」
キョン「しかしハルヒにたいしても見る目が変わったな」
古泉「そうですか?割と彼女は開けっぴろげな感じですが」
キョン「まあそうだけど、こうなんていうかちょっとイメージが崩れた感じ」
古泉「なるほど。まあ言いたいことは分かりますよ。そういえばあなたは彼女を好きなんですか?」
キョン「何だ急に」
古泉「別に急ってわけでもないと思いますが」
キョン「いやあ、さすがにちょっとなあ」
古泉「あなたは彼女のこと嫌いなんですか?」
キョン「ん~嫌いでもないが、そういう関係になるのはちょっとなあ」
古泉「ですが結構彼女はあなたのことを思ってますよ」
キョン「マジで?」
古泉「何だやっぱり嬉しいんじゃないですか」
キョン「いや、まあそう言われたらちょっと嬉しいな。ちなみにどんなときに思ってるんだ?」
古泉「まあさっき言ったオナニーしてるときとかですかね。閉鎖空間でもあなたの顔は常連ですから」
キョン「マジで?」
支援
古泉「マジです」
キョン「俺どんな風に登場してるの?」
古泉「割と日によって違いますね。あなたのことで妄想しているときはふにゃふにゃした感じの
顔でうろうろしてますし、あなたと喧嘩したときはあなたが悪魔のような格好で暴れてます」
キョン「マジか?それをみんなで倒してるわけ?」
古泉「そうです。みんなそれぞれの能力を使って倒してますね。ちなみに今週であなたが8柱くらい出てきましたね」
キョン「マジかよ…スライムじゃないんだから。あと柱って何だ?」
古泉「ああ、神人の数え方です。専門用語使ってすいませんでした」
キョン「そうか、でもへこむなあ」
古泉「まあ、あなたは気にしないでください。割と弱いほうなんで倒すのが楽ですから」
キョン「そういう問題じゃない」
飯食ってくる
保守
>>1のランチメニューはカレーだと思う
ネカマのエロフォルダ取り置きおっぱい画像
二次元美少女のおっぱい
お前らが前者を選ぶとはな…。
>>1だが女は失せろ
>>128
おかえりw
>>128
ごはん何食べた?
キョン「何それで俺どういう扱いなの?出たときはキョンが出たってみんなで言うわけ?」
古泉「あなたもこだわりますね」
キョン「そりゃお前自分と同じ顔してる奴がバンバンやられてるのを想像したら良い気分ではないだろう」
古泉「安心してください。みんなあまり気にしてませんから」
キョン「なるほど良かった」
古泉「まあ一日三回出たときはちょっとイライラしますが」
キョン「そういう言い方やめて」
古泉「すいませんでした。ほらおっぱいの話しましょう。あなた好きでしょう」
キョン「好きだが今そんな気分じゃない」
古泉「そんなすねないでくださいよ」
キョン「すねてない」
古泉「後で涼宮さんの盗撮写真あげますから」
キョン「マジで?」
>>134
お好み焼き
電話より空気読めないpcとか死ねよ
うpしたけりゃMIXY(笑)でやれよネカマども
ここはVIPのSSスレだ
キョン「というか何で持ってるの?」
古泉「いやそれは仕事の関係で」
キョン「とかいってお前の趣味なんだろ本当は」
古泉「いやいや本当に仕事の関係なんですって」
キョン「いやらしいやつだ。このムッツリ太郎め」
古泉「そんなこと言うとあげませんよ(うぜえ…今度見つけたらオーバーキルしてやる)」
キョン「ごめんごめん。今あるの?」
古泉「家にありますね」
キョン「じゃあ今度お前の家遊びに行くわ」
古泉「良いですよ。バイトがなかったら遊びましょうか」
キョン「でもお前の家AVとか多そうだな」
古泉「あまりありませんよ」
キョン「どれくらい?」
古泉「僕はPCに入れてるので大体300Gくらいですかね」
キョン「引くわあ」
古泉「え?でもこれくらい普通でしょ?」
キョン「多いよ」
古泉「そうなんですか…じゃあ帰ったら削除します」
キョン「まあ削除する前に少し俺によこしたまえ」
古泉「何ですかあなたも興味津々じゃないですか」
キョン「まあそれはそれこれはこれだ。ちなみにお前はどういうの好きなの?」
古泉「そうですね…。色々ありますがどっちかというと炉利系ですかね」
キョン「うわあ」
>>160
どこぞの蒼い子に比べればマシさ
,,\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,__::::::::::::___/_j
ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.. - '' "´ ̄ ̄ \
\\:::::::::::::::::::::_.., - " \
\\:::,, - '´ \
ゝ´ \,,.、 \ ヽ
/ ! 、.. \ `' 、. ヽ 、
, i / ! ゝ \、 \ \ ! ヽ, │
! ,. , 人 \ ヾ\ _ヽ_ヽ__ ,. !ヽ.|
| / /./ _ヽ_,.\ \\ ` \ ̄\ ̄´, l | !|
゙、 / ,/─ "´ ̄_ \. \ \\,二ヽ,=-ャ│ l , !'
/ / j/_,.-,,=== 、. \ ヽ`' ー‐ " f:tと_ '\j ィ /
Y / _メ ゝ rっ:jt " \! ゞ.:ソ ,/ / |,へ
| _, 'ィ " ヽ ゞ - ' ヽヽヽ /,j/ i \ 呼んだ?
| 人 \ \ ヽヽヽ /´ , ,. | \ヽ
レ' l ヽ` ー‐`' ’ /| ,/ /| |! /
. へ ヽ,!\ - ‐ /(! j/| /│| /
- 、 / \ ヽ\ ` 、. / )/ | / |/ /
!L r-、 \ヽゝ \` _ ‐-<_ ノ ! )!/ ! /
"⌒\ r ' ヽ! /,-i::!ヒ`ー、ヽ (__ | (_. |/ |
,ー"ヽく´`! /:/ ,:!ト:ヽ. ,/::! ノ! _ ) |
ヽ ヽ /L_. /:/ /:/!::ヽ::::::/ ( /ん |
`つ ! ) ゞ\_/:/ |:::|  ̄ つ! ノ |
スレチすまん
Yuki.N>パーソナルネーム古泉一樹のHD内部情報連結を解除…。
古泉「え?引きます?男って若い女の子が好きじゃないですか」
キョン「ちょっとお前の言ってることおかしいって」
古泉「いやいや、男は潜在的に炉利がすきなんですって」
キョン「はいはい分かった分かった」
古泉「ちくしょう」
キョン「じゃああれなの?お前もしかしてうちの妹狙ってたりしてるの?」
古泉「いやあさすがにそれは」
キョン「そうだよな。ちょっとあせったわ」
古泉「ええ。中学生にならないと犯罪じゃないですか」
キョン「え?」
古泉「僕何かおかしいこと言いました?」
キョン「ぱねえ」
古泉「ちょっと距離置かないでくださいよ!中学生ってほら、可愛いじゃないですか」
キョン「お前俺の家に出入り禁止な」
古泉「それはひどい」
キョン「お前中学生はないだろ…」
古泉「いやいや年齢で言うと2歳か3歳くらいしか変わらないじゃないですか。五年後には
全然差がないですって」
キョン「いやその理屈はおかしい。それに俺の妹をそんないやらしい目で見ないで欲しい」
古泉「別にそんな目で見てませんよ」
俺「嘘言え。またお前のランク下がったし」
古泉「またって何ですか。ちなみに今はどれくらいなんですか?」
俺「何か昔コンピ研の部長がなってたでかいカマドウマと一緒くらいだ」
古泉「まじですか」
俺「ああ。これでもまだ控えめなくらいだ」
古泉「なんという…。あなたが猥談をしようって言ったから乗っただけじゃないですか」
俺「まさかお前がここまで解放してくれるとは思わなかった」
古泉「じつにひどい」
うっかり自己を解放させすぎてキョンと俺を間違えた
キョン「じゃあロリが好きならお前長門でいいじゃん」
古泉「いや彼女はちょっと」
キョン「何で?」
古泉「確かに体型は好きですが僕の好きなタイプと違いまして」
キョン「お前ロリが好きなんだろ?」
古泉「いえ僕の場合は妹系なロリが好きでして」
キョン「妹系?」
古泉「なんか僕のことをお兄ちゃんって言うようなそういう子が好きなんですよ」
キョン「やべえ」
古泉「引きました?」
キョン「なんか引きすぎて分かんない事になってきた」
古泉「内緒ですよ」
キョン「まあ黙っとくが。じゃあお前は長門がお兄ちゃんって言ってくれたらありなの?」
古泉「確かにぐっと来ますね。でもそうじゃないんです」
キョン「なるほど。俺には良く分からん話だな」
古泉「分かってもらえませんでしたか残念です」
キョン「ちょっとお前のレベルが高すぎてな」
古泉「そんなにレベルが高いですか?」
キョン「結構高いほうだと思う」
古泉「あなたはどんな女性が好きなんですか?」
国立ダメだったから落ちこんでたんだがスレタイのあまりのアホさに思わずニヤけた
ありがとう>>1
キョン「まあ前も言ってたかもしれんが」
古泉「ポニーテールですか?」
キョン「そうだ」
古泉「他にはないんですか?」
キョン「他はあれだな。胸だ。大きいほうがいい」
古泉「なるほど。率直ですね」
キョン「実はだな」
古泉「はい」
キョン「朝比奈さんのメイド姿で勃起することがあるんだ」
古泉「それは言わなくて良いです」
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
キョン「ハルヒがだな朝比奈さんにセクハラしてるのを見てたときも勃起してたんだ」
古泉「うわあ」
キョン「よく俺が物落とすだろ。そして朝比奈さんが拾ってくれるじゃん」
古泉「はい」
キョン「実はあのときも朝比奈さんの胸が見えるんだ」
古泉「ちょっとそれは…」
キョン「引いた?」
古泉「結構引きましたね」
キョン「そうかあ。普段谷口とこういう話ばかりしてるからちょっと感覚が麻痺してきたな」
上の妹は高2だが未だに「お兄ちゃん」だな
下の妹は「おい」とか「お前」とかばっかだ
古泉「実はですね」
キョン「うん?」
古泉「朝比奈さんはそのことに気づいてますよ」
キョン「マジで!?」
古泉「ええ。この間あなたがいないところで愚痴ってました」
キョン「マジかよ…。やっぱり物を落としすぎたか…」
古泉「まあそれもありますが目つきがいやらしいとか言われてましたね」
キョン「ちょっとマジでへこんできた」
古泉「それでですね、涼宮さんがですねあなたの落し物を拾うようにするって言ってました」
キョン「まじかよ…」
姉:名前
妹:お兄ちゃん
弟(ショタ歳):にいに
俺の妹は18歳だがちゃんと「お兄ちゃん…」って呼んでくれるぜ
俺に妹居ないけど
古泉「前ですね」
キョン「うん」
古泉「あなたがいつもどおり落とした消しゴムを涼宮さんが拾ってたじゃないですか」
キョン「はいはいあったあった」
古泉「でもあなたは涼宮さんの胸のあたり見てなかったじゃないですか」
キョン「ああ。まあハルヒだしな」
古泉「彼女ちょっと期待してたんですよ」
キョン「そうなんだ。ハルヒ良い奴じゃん」
古泉「そうですよね。でも見られなかったせいでその晩大変でしたよ」
キョン「また俺が出たの?」
古泉「ええ。めちゃくちゃキョンがいましたよ」
キョン「そういう言い方やめて」
だれか神人キョンの絵を書いてくれ
ハルヒトップレス
>>274
ちょっとまってろ
古泉「ああ、すいません。つい癖で」
キョン「なに?癖になるほど俺出てるの?」
古泉「まあ月に100柱くらいいますからね」
キョン「マジかよ。せめて名前だけでも変えてくれよ」
古泉「無理ですね」
キョン「何で?」
古泉「実はもう学会に発表されてまして名前が定着してるんです」
キョン「それはひどい」
古泉「びっくりしました?」
キョン「びっくりどころじゃないよ。名前変えれないの?」
古泉「まあ呼びやすいから変わらないんじゃないですか」
キョン「マジかよ。俺が知らないところで有名になってるじゃないか」
古泉「外国でもキョンで通用してますからね。若干アクセントが違いますがキョンって言われてました」
キョン「いいよそんな豆知識」
古泉「そうですか。前フランスの方と一緒に仕事したときのアクセントが面白かったので」
キョン「そんなこと俺に言われても困る」
古泉「へこみました?」
キョン「割とへこんだ。どうやったら俺出なくなるの?」
古泉「ん~まあやはりあなたが涼宮さんに冷たくしなければ良いんじゃないですかね?」
キョン「アバウトだな。じゃあメールもたまには返してやらないと駄目か」
古泉「そこは人として返しましょうよ」
キョン「いやだってあいつ俺にメールしまくりだもん」
古泉「どれくらいなんですか?」
キョン「1日30通くらいかな」
古泉「仲が良いんですね」
キョン軽く自慢してるよなwww
キョン「いや、これはちょっとおかしいだろ」
古泉「そうですか?女性ってそれくらいメールしません?」
キョン「しないよ。長門とか朝比奈さんでもそんなにメールしてこないよ」
古泉「おや。意外とあなたはプレイボーイですね」
キョン「まあちょっと自慢みたいだが」
古泉「自慢ですね。そういえばあなたとメールしたことありませんね。交換します?」
キョン「ん~電話番号は知ってるしいいや」
古泉「ちくしょう」
古泉「ええ。めちゃくちゃキョンがいましたよ」
http://hirame.vip2ch.com/up/hirame028626.png
キョン「だって男とメールしても用件くらいしか送ることないじゃん」
古泉「まあそう言われてみればそうですね」
キョン「でも女も訳の分からん絵文字ばっか使ってくるしな」
古泉「確かに」
キョン「前、長門も絵文字使っていたときはびっくりした」
古泉「彼女も絵文字使うんですね」
キョン「ああ、でも見にくいからやめろって送ったら元に戻ったが」
古泉「それはひどい」
キョン「いや何かあいつに似合ってなかったからさ」
古泉「あなたもひどいですね。長門さんとはそんなに仲が良かったでしたっけ?」
キョン「まあ悪くはないんじゃないかな。前も家にご飯食べに行ったし」
古泉「めちゃくちゃ仲が良いじゃないですか」
キョン「いや何かカレー作ってくれるって言ってたから」
古泉「僕なんか一人でレトルト作って食ってますよ」
キョン「俺レトルトあんまり好きじゃないから」
古泉「そりゃ僕だって違うもん食いたいですよ」
キョン「食べれば良いじゃないか」
古泉「そういう意味じゃないです」
キョン「長門の料理食いたいなら呼んでやるが。あまりおいしくないけど」
古泉「すごい上から目線ですね」
キョン「おっとすまん」
古泉「あなた長門さんと付き合ってるんですか?」
キョン「いや。俺は今誰とも付き合ってないけど」
古泉「あなたの発言を聞いてたらカップルと間違えそうになりましたよ」
キョン「気のせいだって」
古泉「いやあ絶対そう聞こえますよ」
キョン「だって俺あいつとHしてないよ」
古泉「いやあそういうこと言われても困りますけど」
キョン「だってお前が聞いたんじゃないか」
古泉「付き合うって言ってもいきなり肉体関係になるのはどうかと」
キョン「さすがロリは紳士だな」
古泉「いやいやそれは関係ないです」
キョン「そうだなごめん」
古泉「まあ分かってくれたら良いですよ。あなたは涼宮さんとは付き合う気はないんですか?」
キョン「何だ急に」
古泉「いえ、あなたと長門さんの関係を聞いて少し不安になりまして」
キョン「Hかぁ~…。基本、佐々木としかしないからなぁ~…」
支援
面白いからいいんだが投下待ちの間が寂しいな。
ちょっと幼児できた
すぐ戻る
>>333
古泉「それならぜひ」
A B C D E F G H
1++++++++ オ
2++++++++ セ
3++++++++ ロ
4+++○●+++ 開
5+++●〇+++ 始
6++++++++
7++++++++
8++++++++
携帯だから相手は出来んがな(´・ω・`)
妊娠おめでとう
A B C D E F G H
1++++++++ オ
2++++++++ セ
3++++++++ ロ
4+++○●+++ 開
5+++●●+++ 始
6++++●++++
7++++++++
8++++++++
春だねぇ厨
キョン「この絶望感どうしてくれるんですか?」
みくる「そっちが勝手に絶望してるだけじゃ」
キョン「ビッチと判明して時点でその胸を揉んだ感動が消えましたよ」
みくる「だからビッチじゃありません」
キョン「今まで何人の男にその胸を揉ませたんですか」
みくる「じゅ……一人ですぅ」
キョン(ちょ……え? 二桁? まさかの二桁?)
みくる(素直な自分が憎い)
キョン「ビッチめ……」
みくる「!!!」
誤爆死にたい
>>361
失せろ
1以外いらん
>>368
誤爆っつってんだろ俺だって静かにこのSSを読みたかったよちくしょうクソ
A B C D E F G H
1●●●●●●●● オ
2●++++++● セ
3●+○○○○+● ロ
4●+○○○○+● 開
5●+○○○○+● 始
6●+○○○○+●
7●++++++●
8●●●●●●●●
>>379
どちらも一個も置けないが黒の勝ち
>>381
馬鹿野郎、排水の陣で頑張れば白だって勝てるかもしれないでしょうが!
A B C D E F G H
1●●●●●●●● オ [>説得B-3白
2●++++++● セ 目標A-3黒
3●○○○○○+● ロ 白「なぁ、黒。お前みたいな強い奴がどうして?」
4●+○○○○+● 開 黒「う、うるさい!我が主君は黒様のみ!」
5●+○○○○+● 始 白「仲間にならないか」
6●+○○○○+● 黒「なん・・・だと・・・!ふざけるな!」
7●++++++● [>交渉失敗、行3の白全滅
8●●●●●●●●
これ書いていいの?
オセロと将棋でおせょうぎって所か
オセロは違うスレでやってくれない?
>>419
気にせずかきゃーいいだろw
どうせ保守代わりに書いてんだから
我侭通したいなら自己紹介スレで自スレでも立てとけ
まったく…誰だよオセロなんか始めたヤツは
オセロ批判がほとんど電話だっていう
キョン「やっぱり機関的には俺とハルヒが付き合ったほうがいいの?」
古泉「まあどちらかといえばそうですけど」
キョン「どちらかと?」
古泉「実はですねあなたと涼宮さんを付きあわせるか付き合わせないか議論がありまして」
キョン「マジで?」
古泉「マジです」
キョン「それで今はどっちが有力なの?」
古泉「まあ現状維持ですね」
キョン「意外と機関も普通な意見しか言わないんだな」
古泉「あなたが涼宮さんと付き合ったらどうなるか分かりませんからね」
キョン「なるほど。それでお前はどっち寄りなの?」
古泉「僕は付きあわせない派ですね」
キョン「なぜ?」
古泉「それは純粋に僕の嫉妬です」
キョン「なんと」
>>428
電話とPC区別できるのか・・・
>>422
いや俺はjane入れてないから前の話見るたびにいちいちスクロールするのが面倒なんだよ
>>433
でかい釣り針ですこと
>>433
マジレスすると名前欄に
fushianasanっていれればいい
>>443
すまん、thx
古泉「だって部室でイチャイチャされてたら腹が立つじゃないですか」
キョン「まあ気持ちは分からんでもない」
古泉「しかもですね、あなたと涼宮さんが喧嘩をするたびに仕事に行かないといけなくなるんですよ」
キョン「そう考えると反対したくなるな」
古泉「というわけなんです。でも、できるだけ涼宮さんには優しくしてください」
キョン「そうか。じゃあ今度クリップで乳首を挟んでやるか」
古泉「意味が分かりません」
キョン「だってあいつそういうの好きなんだろ」
古泉「いやいや喜ぶかもしれませんけど駄目です」
>>4459
やっぱりOと0の違いかよ・・・
すんだ事だからいいけど
もう誰も信用できねぇよ
うんこ
女の子出てこないのも面白いなー。>>1ガンガレ。jane入れたほうがイイヨ
キョン「じゃあ洗濯バサミでもいいの?」
古泉「駄目ですよ。乳首伸びちゃうじゃないですか」
キョン「伸びたほうが感度良くなるって」
古泉「それは初耳ですが駄目です」
キョン「そうか残念だ」
古泉「あなたは涼宮さんのことをどう思ってます?正直に言ってください」
キョン「正直に言うとだな」
古泉「はい」
キョン「一発だけやりたい」
古泉「うわ」
>>475
昔から壷派なんでどうもjaneには愛着がもてない
1が戻ってきたんだから外野はだまっとくのが紳士の嗜みだぞ
キョン「お前が正直に言えと言ったのに何だその態度は」
古泉「いや、だって正直すぎるじゃないですか」
キョン「だってセックスしたら付き合わないといけないんだろ?」
古泉「まあそうですね」
キョン「正直に言うとハルヒは面倒臭そうだ」
古泉「ほう?でも意外と尽くしてくれるかもしれませんよ」
キョン「まあその可能性もなきにしもあらずだが、あいつの普段の態度を見るとそうは思えん」
古泉「いやいや、女は男ができたら変わりますって」
キョン「何かあいつは重そうなんだよ」
古泉「何がです?」
キョン「うーん。男に依存しやすそうと言うか」
古泉「ほう」
>>496
キョンサイテー
キョン「まあ俺の直感だから違うかもしれないが」
古泉「多分大丈夫ですって。もし付き合ったら機関もサポートしますよ」
キョン「たとえば?」
古泉「そうですね…ゴムがないときにさりげなく置いておくとか」
キョン「なんという」
古泉「あなた方が行くホテルを半額にするとか」
キョン「そういうサポートはいいです」
古泉「まあそうでしょうね」
>>465
ざまぁぁwwww
いまさらだが家近いな
>>511
マジかよ
よろしく頼むわ
>>513
愛知ですか?
だぎゃーだぎゃーーーwwwwwwwww
キョン「それにだ」
古泉「はい」
キョン「何かあいつは嫉妬深そうだ」
古泉「まあ否定しません」
キョン「俺が他の女としゃべっているだけで怒るかもしれん」
古泉「さすがプレイボーイ」
キョン「ちゃかすな」
古泉「すいません。まあそこは我慢しましょう」
キョン「前もだ」
古泉「はい」
キョン「俺と長門が買い物をしていたとき」
古泉「やっぱり付き合ってるじゃないですか」
キョン「セックスはしてないから大丈夫だ」
古泉「やっぱりあなたの言ってることが良く分かりません」
>>518
高浜市の海の近く?港小のあたり?
キョン「ハルヒと偶然あった」
古泉「修羅場ですね」
キョン「とりあえずその場は軽く雑談をして終わった」
古泉「おや意外ですね」
キョン「ところがだ」
古泉「はい」
キョン「その晩に20通くらいメールが来たのだ」
古泉「仲が良いのは良いことです」
キョン「途中から面倒になったので返すのをやめたが」
古泉「ひどいじゃないですか」
キョン「ひどくない。俺はたまたま長門と会っただけだと説明したのに」
古泉「さすがプレイボーイは馴れてらっしゃる」
キョン「ちゃかすな」
古泉「すいません」
ハルヒ「ねぇキョンっ!!」
キョン「あ?何だ?」
ハルヒ「ファッ!!」
飯食ってくる
支援
セックスしたら付き合わなくちゃダメなんてルールねーだろ
支援
>>545
まぁ責任ってやつだろ
キョン「春日って胸でかくね」
春日「うぇえ」
古泉「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」
ただいま
>>568
おかえり
あとどれくらいか教えてくれ
キョン「花沢って胸でかいよな」
花沢 「もうっいやらしいんだからん」
想像したら気持ち悪くなってきた
>>572
スレの伸び具合で決める
>>1様書いてください
キョン「とにかくその日から何かとメールの数が増えたのだ」
古泉「なるほど道理で」
キョン「何がだ?」
古泉「いえ。その日からキョンが大量発生し始めたので」
キョン「人をゴキブリみたいに言わないで欲しい」
古泉「すいません。これは学名なんで」
キョン「ちくしょう」
古泉「なるほど。あなたの涼宮さんに対する思いは分かりました」
キョン「分かってくれたか」
古泉「これで心置きなく閉鎖空間でキョンを殺せます」
キョン「なんという」
>>583
キョンまでちくしょうww
キョン「春日って胸でかくね」
春日「トゥス!!」
>493
規制されてるから書き込みだけ携帯なんだよ。
古泉「実は敵とはいえあなたの顔をしているので少し心苦しかったのです」
キョン「できればその気持ちを大事にして欲しかった」
古泉「みんなにも伝えておきます」
キョン「やめてくれ」
古泉「絢爛舞踏を取ったら報告しますね」
キョン「その報告はいいです」
古泉「今度新技で殺しますから」
キョン「それはひどい」
長門「>>586-588、シーッ」
古泉「でもですね」
キョン「なんだ?」
古泉「ある意味涼宮さんがそこまで思ってくれるのも一種の愛なんではないでしょうか?」
キョン「もしかしたらそれも愛というやつなのかもしれない」
古泉「じゃあ、いいじゃないですか。二人きりでチュッチュしててくださいよ」
キョン「何だその言い草は」
古泉「正直に言いますとね」
キョン「うん」
古泉「あなたと涼宮さんが喧嘩をするたびに僕の仕事が増えるので勘弁して欲しいんです」
キョン「それは悪かった」
古泉「あなたあまり反省してませんね」
キョン「反省はしているが俺は無力なんだ」
古泉「悔しい」
キョンかぁいい
いいところで悪いが
佐々木「君は世界を救うスーパーヒーローに憧れていたんだろ?」
纏めSSくれないか
起きたら落ちてたんだよおおおおおお
キョン「まあ話を戻そうか」
古泉「そうですね。もともと何の話してましたっけ?」
キョン「お前の性癖についてだ」
古泉「おやおや、何か飛ばしてませんか?」
キョン「いや。俺の中では飛ばしていない。お前って彼女いないの?」
古泉「そうですね。できたことないです」
キョン「お前、顔だけは良いのになあ」
古泉「言い方がひっかかりますがまあ否定はしませんね」
キョン「調子に乗るな」
古泉「すいません」
キョン「まあ作ろうと思ったら忙しくてもできないことはないだろ」
古泉「おっしゃるとおりです」
キョン「じゃあ何で作らないの?ためしに俺の妹と付き合ってみるとか」
古泉「いいんですか?」
キョン「駄目だこのロリコン」
古泉「これはひどい」
キョン「まあ想像で良いから言ってみてくれ。想像なら逮捕されないし」
古泉「あなたは大分、僕を誤解してますね」
キョン「今日のぶっちゃけトークでお前の8割くらいは分かった気がしたがなあ」
古泉「いえいえ。そんなことはないですって。僕はもっと思慮深い人間です」
キョン「とても信じられない」
古泉「ちくしょう」
>>612
ありがとう神よ
支援
キョン「まあそれは置いとこうか」
古泉「できたらもう触れて欲しくないですね」
キョン「そんなにカリカリするな。はげるぞ」
古泉「僕の家系は禿げてないから大丈夫です」
キョン「そうか…俺の家系は爺ちゃんが禿げてるからな…」
古泉「まああなたの髪の毛には興味ありません」
キョン「薄情なやつだ」
古泉「そういえば朝比奈さんについてあまり語ってなかったですね」
キョン「おっぱいについては少し言及したがな」
古泉「さすがにそれだけだと失礼でしょう」
キョン「いやあ、語る場所があるだけ良いと思うがな」
古泉「それは屁理屈ですよ」
キョン「まあこれが俺の取りえだ」
古泉「ろくなもんじゃありませんね。そんなの企業の面接くらいでしか役に立ちませんよ」
キョン「それにさえ役立てば御の字だ」
古泉「キョンの野郎」
キョン「おい。どうした」
古泉「いえ。今のうちに閉鎖空間での戦いに向けてモチベーションを上げてたのです」
キョン「そういうの本人の前でするのはやめてくれないかな」
古泉「まあ朝比奈さんについて語りましょうか。彼女は優しいですよね」
キョン「まあそのことについては否定はしないが、お前は彼女のこと嫌いじゃなかったっけ?」
古泉「何でですか?」
キョン「朝比奈さんのことをぶりっ子してるとか言ってたじゃないか」
古泉「ああ、あれはですね。僕の勘違いでした。彼女は良い人ですね」
キョン「調子のいいやつだ」
古泉「あのころはちょっと僕も色々警戒してましたからね。でも未来人って何ですか。ドラえもんじゃあるまいし」
キョン「それは俺も思ったが超能力を使うお前が言うもんでもないような」
古泉「僕の能力は限定されてますからね。普段は一般人ですよ」
キョン「なるほどAT限定免許みたいなもんか」
古泉「全然違います」
キョン「そうか…」
古泉「でも彼女みたいに1名だけ派遣して涼宮さんを監視すると聞いたので僕みたいに優秀な方だと思ってたんです」
キョン「ごめん、聞こえなかった。もう一回言って」
古泉「いや彼女は優秀なのかなと思いまして」
キョン「誰かさんみたいにってのが聞こえなかったからもう一回言って」
古泉「性癖を暴露しただけでここまでコケにされて悔しい」
キョン「冗談だ。でも俺も未来人と聞いたからもっとすごい能力を持ってるかもしれないと思ったもんだ」
古泉「たとえば?」
キョン「う~ん。どんな道具でも出してくれるとか」
古泉「それはただのドラえもんじゃないですか」
キョン「まあドラえもんはおいといてだな。何かすごいことをしてくれそうな気もした」
古泉「分かります。未来って言葉だけで何か許せますしね」
キョン「ああ、しかもムチムチした豊満ボディがたまんねえしな」
古泉「そこまでは言ってないです」
キョン「すまん。お前はロリ好きだったな」
古泉「その話題もうやめて」
キョン「まあおいといてだな。実は俺も朝比奈さんに何かされるかもしれないと思った」
古泉「ほう例えば」
キョン「実は朝比奈さんが俺を色気で誘惑して涼宮ハルヒに何らかのアタックをさせようかとか」
古泉「うわ」
キョン「いやいや。でもあの体を見てるとそう思うって」
古泉「あなたそれはただのAVの見すぎでしょう」
キョン「AVを300G持ってる奴に言われるとは」
古泉「いや僕は見慣れてますからフィクションと現実の区別くらいつきますよ」
キョン「このAVマニアめ」
古泉「普通よりも卑猥に聞こえますからそういうこと言わないでください」
キョン「まあ俺はそう思ったんだよ」
古泉「そういえばあなたは彼女の未来の姿も見てるんですよね?」
キョン「ああ」
古泉「どんな感じでした?」
キョン「うーん。何か今より良い意味でモチモチさせたような」
古泉「ほうそれはそれは」
俺も友達にロリコンだって告白してみるよ
キョン「何かよくある童貞狩りの女教師みたいな感じだった」
古泉「適切なたとえありがとうございます」
キョン「個人的に俺の童貞も奪って欲しかった」
古泉「おや。あなたはまだ童貞なんですね」
キョン「ああ。あまり早いうちからセックスするのもどうかと思ってな」
古泉「なるほど。昨今の倫理観に欠如した若人の多い中立派な志です」
キョン「まあ俺の童貞はおいとこう」
古泉「そうですね」
キョン「朝比奈さんはあれだな。何かどじをしても許せてしまうな」
古泉「実は僕はちょっとあれはうざいなと思ってまして」
キョン「これだからロリコンは」
古泉「キョンの野郎!!」
>>668
俺はミクシーで幼女の良さについてちょっと本気出して1万字ほど書いたら
リアル友達が減ったからお勧めできない
キョン「もうモチベーションは十分上がっただろう」
古泉「ええ。何か自分の中でベストスコア出せそうですよ」
キョン「そうか。その報告はあまりしなくていい」
古泉「そうですか。残念です。今度写メ見せますから」
キョン「やめて」
古泉「でも朝比奈さんのあれはわざとじゃありません?もしお茶の中に炭素菌を入れてて実は僕たちを暗殺しようとしてたら」
キョン「すごいことを仮定してるなお前は」
>>671
でもいい仲間できると思うよ
風呂入ってくる
保守します!
誰かガキ使ハルヒのssあるところを教えて頂ける方いませんか?!続きが見たくて探しています!
上がった
>>681
そう思ったがどうやら俺はロリの中でも過激派に値するらしくそこでも追い出された
>>710
そこってどこだよ
一万文字読みたいわ
自分の気持ちを文字にできる変態は素晴らしいと思う
古泉「機関の人間は皆それくらい訓練を受けているんです」
キョン「なるほど。だからお前みたいなゆがんだ性癖の持ち主ができるんだな」
古泉「もうその話題やめません?」
キョン「謝るから俺の頭をつかむのはやめて欲しい」
古泉「すいません。ついここが閉鎖空間と錯覚し始めて」
キョン「相変わらず怖いことを言う」
古泉「まあ朝比奈さんの話に戻しましょうか」
キョン「そうだな。しかしもう彼女はおっぱい以外語るところはない気がするがな」
古泉「またそういうことを言う。おっぱいでしか判断できないなんてつまらない人生を歩みますよ」
キョン「よっ。ロリ大統領」
古泉「死刑だ!!」
>>713
ありがとう
キョン「まあ冗談は置いといて朝比奈さんは何か年上が好きそうなイメージがあるな」
古泉「なるほど。確かに彼女のようなものに庇護欲を働かせる人は多いでしょうな」
キョン「そして朝比奈さんは既婚の男性と付き合うのだ」
古泉「俗に言う不倫と言うやつですな」
キョン「彼女のような控えめな人はちょうど二号さんというのにぴったりだと思うのだ」
古泉「意外とあたってるかもしれませんね」
キョン「多分彼女には今まで体目当てで寄ってきた男が多いから、君の内面を見てるんだという台詞にころっと落ちそうだな」
古泉「僕も一度はそんな洒落た台詞で口説いてみたいもんです」
キョン「通報されるぞ」
古泉「ちゃんと14歳以上を狙うから大丈夫です」
>>1へ
良かったら酉つけて
キョン「そうか」
古泉「そうです。じゃあ次は長門さんの話でもします?」
キョン「そうだな。でもあまり言うべき点はないような」
古泉「あなた仲良くしておきながらその態度はひどいでしょ」
キョン「いや、こうあいつは女友達みたいな感じなんだ」
古泉「つまり付き合う対象ではないと?」
キョン「付き合うの定義が何かいまいち分からんが、セックスする気になるかと聞かれればノーだ」
古泉「はっきり言いますね」
>>725
これでいいか?
この>>1のSSって別段爆笑する訳じゃないけど
ほのぼのしてるから見ててとっても癒されるw
最近カオスな作品ばっかりだったからな「ファッ!!」とかw
キョン「じつは俺は正直者で通っているからな」
古泉「こういうところで正直にならなくてもいいのに」
キョン「やはりこういうのははっきりしとかないと駄目だ」
古泉「変なところで男らしいですね。でも長門さんはあなたのことを好きだと思ってましたが」
キョン「俺もあいつのことは結構好きだ」
古泉「おお言いますね。なら気持ちにこたえてあげないといけないのでは?」
キョン「多分あいつは好きという気持ちを良く分かってないんだと思う」
古泉「そんなことはないでしょう。それだけくっついていたら誰もそう思いませんよ」
キョン「俺は部員としてあいつのことが好きだしあいつも同じだろう。それに恋愛感情を混ぜるのはフェアじゃない気がする」
古泉「何かかっこいいこと言ってますね。でも本当は違うんでしょ?」
キョン「正直に言うと髪型と胸が俺のタイプじゃない」
古泉「正直ですね~。ここまでぶっちゃけますか」
キョン「正直者のキョン君で通っているからな」
古泉「初めて聞きましたよ。でも見た目であなたも判断するんですね」
キョン「まあな。でもそれもお互い様だと思う」
古泉「お互い様とは?」
キョン「長門も長門で俺のことを顔で選んでる感があるからな」
古泉「ほう?それはまたどうして?」
キョン「まあ何となくだ。それにああいうおとなしい子は結構理想が高い場合が多い」
古泉「またもあなたの偏見ですか」
キョン「今までこの偏見で乗り切ってきたから変えるつもりはない」
古泉「実に男らしい。僕が女性なら交際を申し込んでるところでした」
キョン「モロッコに行って男性器を切り落としてくるなら考えてやっても良い」
古泉「はは。面白いジョークですね」
キョン「まあな。俺ほどウィットにあふれた人間はそうはいないさ」
古泉「あなたとここまで話ができて中々嬉しかったですよ」
キョン「まあいつもは困るが月に一度くらいならいいかもしれんな」
古泉「普段はあまりそこまで踏み入った話はしませんからね」
キョン「確かにそうだな。そういえばお前はいつも俺とゲームをしているときは負けてるがあれはわざとか?」
古泉「実はそうです。あれも業務の一環なので」
キョン「なんと」
みくるって一番人気ないだろw
>>785
亀頭若布よりは好き
古泉「冗談ですよ。そこまで僕も芝居はうまくない」
キョン「なんだ。びっくりした」
古泉「いやあ僕だけ驚かされているのも面白くなかったのでつい」
キョン「そうか、見事に引っかかったよ」
古泉「まあ僕も能力がないときは普通の人間ですからね。閉鎖空間でキョンをぶち殺すのが関の山ですよ」
キョン「やめてくれ。慈悲の心はないのか」
追い付いた。
しえん
とりあえずお前ら“俺の”朝比奈さんに謝れや。
文句のある奴は拳で語り合おう。
000000なら…
>>808ちょっと表でろ(^ω^#)ピキピキ
>>811
ふっ・・・上等だ。
俺の攻撃をかわせるかな?
俺が話を思い浮かべるのが先かお前らがスレを埋めるのが先か勝負だ!
ちなみに次スレはいらん
かかってこい
>>818ドゴォッ
な…なに…お前強いな…
こういうと伸びないから困る
>>832
これが俺とみくるの愛の力だっ!!!
古泉「冗談ですよ。大分あなたと仲良くなれて少しは嬉しくなりました」
キョン「そうか良かった良かった。また今度お前の家に遊びに行くからそのときにでも
ハルヒの盗撮写真でもくれ」
古泉「ええ良いですよ。とびきりの一枚を編集しときますから。あとロリも良いもんです」
キョン「なるほど。ロリは認めがたいがお前の熱意は買おう。法に触れない範囲で頑張ってくれ」
古泉「まあ法律なんかばれなければセーフですからね」
キョン「また怖いことを言う」
コンコンッ
ハルヒ「遅れてごめ~ん」
>>836 そう(゜ω゜)
くそう
明日テストなのに…
>>848あれ…俺書き込みしたっけ?
キョン「おや噂をすれば何とやらだな」
古泉「そうですね」
キョン「どれ。あいつにクリップでもプレゼントしようか」
古泉「ちょっとやめてください!キョン無双しますよ」
キョン「それは困る」
ガラッ
ハルヒ「いやあ掃除が長引いてね、遅れちゃった。来てるのは二人だけ?」
キョン「ああ、どうやら俺らだけみたいだ」
古泉「他のメンバーの方たちは遅れてくるようです」
ハルヒ「ふ~んそうなんだ。何かあんたたち楽しそうね。何かあったでしょ?」
学生アピールうぜえ
俺も明日テスト
なんかほっとしたw
>>858
テスト=学生ってわけでもないんだぜ…
>>861
なのむからホッとせずに勉強してくれ
キョン「ま、まああったっちゃあったかな。なあ古泉」
古泉「まあそうかもしれませんね」
ハルヒ「ふ~ん。でも団員同士の秘密は厳禁よ。後でたっぷり聞かせてもらうわ!とりあえずキョン!お茶」
キョン「へえへえ、人使いの荒い団長様だ」
古泉「おや、ついでですから僕も手伝いましょう」
終わり
終わりです
何かむしゃくしゃしてたので日常系漫画の男バージョンで立ててみた
今では反省している
完璧俺のオナニーでごめんなさい
それでは
糞虫乙。
そういやオーキドのスレはどうなったのか…?
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