携帯なので遅め
暫くしたらパソコンになるかも?
グロホモと女の子以外だったらkskst
アルミン「何言ってるんだエレン…」
エレン「いや、俺って良く巨人馬鹿って言われてるだろ?」
エレン「勿論俺だって女の子には興味はある。て訳でまずは>>3と仲良くなってみようと思う。」
ユミル
わんび、まどるちすり パン
エレン「まずはユミルだ」
アルミン「い、いきなり難しい子を狙うんだね。エレンらしいと言えばエレンらしいけど」
エレン「分かってないなーアルミン。アイツ普段見せないだけで可愛いとこあるんだぜ?」
エレン「よし、じゃあ行ってくる」タッタッタ
アルミン「あ!待ってよエレーン!君を一人にしておくとろくな事が…」
・
・
・
【食堂】
エレン「(おっ、やっぱりクリスタと一緒に居たか。あー…でも何すれば良いんだ。取り敢えず>>6すっか)」
殴る
最初の意味分からん文字列は気にしないでくれ
メモ帳コピペしたら残ってたw
kskst
エレン「(取り敢えず揉んどくか、いや揉むってどこをだ。…まぁいいか)」
ユミル「いやー、今日もクリスタは可愛いな!ほら、あーん」
クリスタ「も、もぅそーゆーの良いから!恥ずかしいから!…あ!エレンおはよ」
ユミル「チッ、邪魔すんなよ死に急ぎ野r」フリカエリ
エレン「おはようユミル」ムネモミモミ
クリスタ「え、エレン?!//」
ユミル「は、…?っ…ん//…おい!何しやがんだテメェ!は、はな…せ」
エレン「いや、お前と仲良くなりたくてやってんだよ。お前よくクリスタにしてんだろ」モミモミ
ユミル「(や、やばい…ぞわぞわする)は、離れろって!」
エレン「いやだ」モミモミ
ユミル「ん、っ…!//まじで離せ。離したら仲良くしてやる」
エレン「え、マジか。」パッ
ユミル「オラァ!」バキッ
エレン「痛っ…てー!何すんだよ!」
ユミル「ふ、ふ、ふざけんな馬鹿野郎!クリスタの目の毒だ。失せな」ギロ
エレン「な、何が悪かったのか分からねぇ…でもユミルと仲良くなるのは後回しだな。よし、仲良くなれそうな>>12を探すか」
・
・
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ユミル「…(くそ…不覚にもどきどきした)」モグモグ
クリスタ「ユミル感じてたでしょ」
ユミル「は?!//」ブフッ
再安価>>16で
トロスト区でミカサが助けた女の子
>>16
話が思いつかなかったのもあるんですが
名前あるキャラでお願いします(´・ω・` )スイマセン
エレン「そうだ!サシャなら急に殴ったりはしないはずだ。」
アルミン「エレーン!見てたよ!ユミルに何してんの!!」
エレン「は?胸揉んだだけだぞ」
アルミン「」
アルミン「だけって言わないよそれ…しかも今サシャって言ってたよね。本当に仲良くしたいならちゃんと>>をしなよ!」
【訂正】
エレン「そうだ!サシャなら急に殴ったりはしないはずだ。」
アルミン「エレーン!見てたよ!ユミルに何してんの!!」
エレン「は?胸揉んだだけだぞ」
アルミン「」
アルミン「だけって言わないよそれ…しかも今サシャって言ってたよね。本当に仲良くしたいならちゃんと>>21をしなよ!」
ケツを揉む
アルミン「お尻を揉むんだよ!」
アルミン「(あ、あれっ。言おうとしたことと違う、口が勝手n)」
エレン「そ、そういうものなのか…やっぱり胸じゃなくてそっちからだったんだな。」
エレン「分かったぞアルミン!ありがとう!」
【食堂入口】
サシャ「(呼ばれた気がしたけど気のせい?…あ!今日の朝食はパァンにシチューじゃないですか!)」タッタッタ
エレン「サシャおはよう!」
サシャ「おはようございますエレン!早速ですがパァンとシチューを食べたいので前をどいてください!!」キラキラ
ムニィ
サシャ「へっ」
エレン「うおー、柔らかいなサシャ!これで俺らも本当の仲間だな」ムニムニ
サシャ「ーー!//…えれん、おこりますよ。」カアァ
エレン「はっ?これが仲良くなるための方法なんだぞ?アルミンが言ってたから間違いない。ほら、お前も揉めよ」
サシャ「…えっ…では失礼します(いやまさか私は騙されてるのでは、でもアルミンが言うなら間違いないのかも知れませんね、いやいやでも、…まぁエレンを信じましょう)」モミモミ
エレン「くすぐったいな…!でもこれで仲間だ!!」キラキラ
サシャ「は!はい!そうですね…少し恥ずかしいですけど…//それではまた後ですエレン」ノシ
ザワザワ…
オイ、アルベルトオレニモアレデキルカモ
ライナー、ボクハベルトルトダヨ
エレン「いやー!仲良くなるって良いな」
エレン「さて、こつもつかんだぞ?尻を揉むよりも>>28した方が良いだろ!もちろん>>34に試してみるぜ!」
かんちょー
夕食とって風呂入って来ます
寝るかも知れませんが恐らく戻ります(´・ω・` )ちょっと安価遠かったかな
レス付いてて嬉しいです
只今戻りました>>1です
kskst
ちょうど戻りました(´・ω・` )
>>32
冗談は良くないってばっちゃが
リーネ(104期限定じゃないから大丈夫なはず)
エレン「よし、リーネさんにかんちょーしてくるか」
エレン「食堂には居ないな?飯食いながら考えるか…」
・
・
・
ガヤガヤ
エレン「おっ、結構集まって来たな。おっ!」
リーネ「…新兵は弱く…ねー、はい…でも良いとこ…ですよね」
エレン「何話してんだろ、…俺は後ろに回るぜ」ソソソ
リーネ「ともかくだ、我々が隙を見せてはいけない。常に厳しくいくぞっ!」
エレン「オリャアァァァ!」ズン
リーネ「ふ、っ!う…が…//痛っ、たーーー!!//」ビクビク
エレン「ははは!リーネさん後ろがら空きですよ!」ニコニコ
リーネ「ふふふざけるな!新兵!いや、個人的にも絶対に許さない…」ゴゴゴ
エレン「いやー、そんな怒らないでくださいよ?俺だってコニーみたいにお姉さんほしかったんです…」
リーネ「う、(な、なんだこいつの目…怒るに怒れない。しかもお姉さん…//)」
リーネ「し、かたない。次したら教官に報告するからな。」シリオサエナガラ
ゲラゲラ
リーナサンオシリウワチョマッテクダサ
エレン「なかなか好感触だったな!仲間の輪も広がるってもんだ。」
エレン「どんどんいくぞ。次は>>41に>>45なんてどうだ!」
今日は眠いので安価残してそろそろ寝ます。
皆さん台風には気をつけてくださいね(´・ω・` )
おやすみなさいkskst
ヒッチ
殺してもらう
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