妹「朝です。起きてください」(1000)
妹「おにーさん起きてください。朝です。もうすぐご飯の時間です」
兄「・・・うぅ。もうちょっと寝かせて・・・」
妹「却下です。私は昨日言いました。朝7時に起こします、と」
兄「そうだけど・・・。いや昨夜は寝つきが悪くて、つい数時間前にようやく寝れたとこなんだよ」
妹「それでも却下です。日頃から規則正しい生活を習慣づけていれば、布団に入って10秒で寝れるはずです」
兄「そんなわけないだろ」
妹「私は9秒で寝ましたが。1から数えていって、朝起きた時私が覚えていたのは9までだったので間違いありません」
兄「まじかよ・・・。なにそののび○みたいなの」
妹「嘘です」
兄「純粋って馬鹿と紙一重なのかな」
妹「いえ、おにーさんはただの馬鹿で純粋ではありません」
兄「朝からきつい一言だな妹よ。おかげで心にヒビが入ったと同時に目が覚めたよ」
だらだらつづける
妹「10秒は言いすぎだとは思いますが、規則正しい生活、というのは大事です。寝つきはよくなります」
兄「まあそうなんだけどね・・・。社会人にもなるとなかなかそういう生活は送れんのだ」
妹「なぜです?」
兄「昼は頑張って仕事して、夜はその~・・・会社の付き合いで遅くなったりとか」
妹「おにーさんが夜8時以降に帰ってきた日は記憶にありません」
兄「いやそれはほら、帰りが遅いと妹が心配したり寂しくなったりするかな、と思って」
妹「私の為に早く帰ってきてたんですか?」
兄「うんそう。たった一人の家族で大事な妹だし?」
妹「そうだったんですか・・・そうとも知らずにわたしは・・・」
兄「わかってくれたか妹よ」
妹「ええ、おにーさんが勘違いしているということがよくわかりました」
兄「え?」
妹「別に心配してないし寂しくもありません。ですから遅くに帰ってきてもかまいませんよ」
兄「ええ?」
妹「むしろ遅く帰ってきなさい。まあできるものならですが」
兄「あ・・・へえ~・・・。そ、そういうこと言っちゃうんだ。言っちゃうんだ妹」
妹「ええ。そういうわけですので今日はどうぞゆっくりしたご帰宅を」
兄「い、いいよ!そうですか!じゃあ今日は同僚飲みに誘って日付が変わってから帰ってくるからな!」
妹「深夜にHなゲームをプレイして変な声出されるよりはよほど健全ですね」
兄「!?」
妹「顔色が悪いですよ、おにーさん?」
兄「え・・・ぅあ・・・」
妹「私が気付いていなかったとでも?深夜にがたがたと家を揺らされれば誰だって起きますよ」
兄「そ、そんなに揺れてたのか?」
妹「体感震度5強です」
かまわん
兄「そ・・・そんなに・・・」
妹「しかも大声まであげてました。気付かないほうがおかしいです。人として異常です」
兄「声・・・だと?」
妹「おにーさんはヘッドホンを付けると、常人よりはるかに大きな声を出すようですね。壁越しに、私の口からはとても言えない言葉が響いてきました」
兄「じゃ、じゃあ俺がポニテ萌え~とかツインテ萌え~とか賓乳萌え~とか言ってたのも全部・・・?」
妹「他にもショート、ロング、セミロング、普乳、あと巨乳だったり猫耳、メイド、狐触手魚人姉熟女と何にでも萌がついていました」
兄「性癖モロばれかよ・・・」
妹「というか何にでも節操なく萌すぎです。萌えればいいというものじゃありませんよ?」
兄「だって好きなんだもん」
妹「我が兄ながら本当に変態ですね。とにかく、週に6回もそんなことがあると流石に私も辟易するんです」
兄「面目ない・・・うう・・・」
妹「そんなわけで今日ぐらいはゆっくり寝させてください。最近は耳栓のしすぎで穴が広がった気がするんです」
兄「・・・・・・」
|:::::| /レ':::::::/::::::::://:::::::/.:.',
|:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ.:.ト、
|:::::|:::::::::::::::/!::::,イ:::/::,:<イ.:.:.トj
_|:::::|::::::::::::::! 、レ' //レ' f外ソ/レ'
|\!:::::::::::::::〉、 乂/イ _ -- ´`ヽ
|:::::|:::::::::::::::l `i i _∠_ '´ ̄ `ヽ \_______
|:::::|:::::::,、∧! ! 〉 ,<|  ̄ ̄` 、_) ̄ |
|:::::|/レ' 丶 __ノ ./ | i |
_|:::::| ̄ ̄ ` 丶 / / ! | |
|\!--- 、_ `ト- ' / | 日 日 日百 ナ ヽ / ヽ |
|:::::| `  ̄ `ヽ、 , ´ ,.イ | 口_| .疋ハ (メ、 レ ノ l
|:::::| ,`< / !  ̄ |
|:::::| / `ヽ / | ー--- --- |
_|:::::| / ハ' | |
|\! / ! ! ー- 、 ー- 、l l i _|_ ーァ !
|:::::| / l. | _ノ _ノ | ! /‐、 .l
|:::::| ,' l | ノ _ノ !
|:::::| l ! | ! |
_|:::::| { l |___, -‐ 二,ニ)、______|
|\! ', l / ` /
|:::::| ヽ _ -l ノ _ノ
|:::::| ト--- _ ̄-- ´| / ,r‐--‐'´
|:::::| |ー  ̄ _ --ニl / /
|:::::| ∠二二二フ!_ -‐ ´イ / /
|\! | |:::!_ -‐ ´ }'´ /
|:::::|______!=======.!:::! /
妹「わかったら早く朝食を摂って仕事の準備をしてください」
兄「はい」
妹「それと食事をする前に、その布団を不自然に押し上げている股間の物体を通常状態に戻しておいてください」
兄「!!」
妹「朝から変態ですね、全く」
兄「こ、これはちがっ・・・!」
妹「いいから黙って言った通りにしてください。ではリビングで待っています」
トテトテ パタン
兄「うわあああああああああああああああああああああん!!」
妹「うるさいですね、ご近所に迷惑です。本当にあのおにーさんは・・・」
>>4>>6
おk
カチャ
兄「・・・・・・」
妹「結構時間がかかりましたね?まさか鎮めるために朝から・・・」
兄「しねーよ!あんなこと言われてそこまでできるほど俺は強くないよ!」
妹「では何をしていてそこまで遅くなったんですか?」
兄「妹に傷つけられたハートを癒してもらってたんだい!」
妹「受動態ですか。Hなゲームをしてたんですね?なんて救われないおにーさんなんでしょう」
兄「・・・!もういいよ、仕事行く!」
妹「朝食はどうするんです?おにーさんの好きなハムエッグサンドとキャベツとベーコンのコンソメスープですが」
兄「なに・・・」
妹「昨夜のうちに下ごしらえをしておいたんです。安眠妨害されたので」
兄「!!!い、いらねーようわあああああん!!」
妹「ではこれは私の昼食にします。行ってらっしゃい」
兄「くそっ!今日は絶対に遅く帰ってくるからな!寂しくても電話もメールもしてくるなよ?!もしきても無視するからな!」
妹「おにーさんでもあるまいし、そんなことはしません。さあどうぞ仕事に行ってください」
構わん。続けろ
兄「ぬっ・・・。おい妹・・・」
妹「まだ何か?」
兄「俺の帰りが遅いからって、一人Hとかしてんじゃないぞ?帰宅してそんな場面に遭遇なんてしたら気まずいからな。プッ」
妹「はぁ・・・」
兄「な、なんだよそのため息は」
妹「安い挑発ですね。私がおにーさんの部屋にお邪魔しようとした時、何度そういった場面に遭遇したと思ってるんです?」
妹「それをみるたびにそっと扉を閉めて、その後何もなかったかのように接してあげた私の優しさに気付かなかったなんて・・・憐れですね」
兄「ふああ・・・」
妹「くだらないことを言ってないでさっさと仕事に行ったらどうです?」
兄「ち・・・ちっくしょおおおおおおおおお」
ダダダダダダダッ! ドガッツーン!!
兄「ぐっはああああ!!」
妹「その扉は引いて開けるんです。十数年も暮らしてまだわからないとは、本当に愚かですね」
兄「・・・行ってきまふ・・・うう・・・」
妹「ええ、行ってらっしゃい」
>>9
おkおk
兄「おのれ妹・・・。しかし日付が変わってから帰るとは言ったものの、これはかなりの難題だな」
兄「一緒に飲みに行く同僚なんていないしな・・・。会社じゃほんとに空気だし・・・」
兄「入社して2ヶ月経つのに、未だに名前覚えられてないし。この間なんて、普通にデスクで仕事してたら」
課長『おい、部外者がこんなとこで何してる!警察よぶぞ!!』
兄「だもんなあ・・・。同僚ですら不審者だーなんて騒ぐ始末だったしな・・・」
兄「まあ給料入るからいいけど。てか別に会社行かなくても給料もらえるんじゃねーのかこれ」
妹「全く、もう二十歳だっていうんですから、おにーさんにはもっと落ち着きを持ってもらいたいものです」
妹「どうせお酒を一緒に飲んでくれる同僚なんて、おにーさんには居る訳無いんですよね。強がっちゃって」
妹「高校の卒業写真だって、皆と一緒に写っていたのに、右上に丸で顔写真を貼られた位の空気ップリでしたからね」
妹「どうせいつもよりちょっとだけ遅い時間に帰ってくるんでしょうね。しょんぼりうつむいて背中に負のオーラを背負いながら・・・」
妹「クスクス・・・。容易に想像できてしまいました。まあ、それならそれで、別に慰めてあげるのにやぶさかではないですが」
妹「夜になればわかることです。家事を済ませて帰りを待つとしましょう。フンフフ~ン♪今日は別の楽しみもあるわけですし///」
夜
兄「ああ・・・会社も終わっていつもならもう帰る時間か・・・。どうしよう」
兄「満喫で時間潰すのもなんか負けてる気がする。一人で飲み屋なんてまず無理だ。注文忘れられるのがオチだ・・・」
兄「はあ・・・。妹の勝ち誇った顔が目にうかぶよ・・・」
妹「いつもならもう帰ってくる時間ですね。どうせ帰ろうかどこかで時間を潰そうかして悩んでいるんでしょう」
妹「一人でお酒を飲みに行く勇気も無いでしょうし。というか注文を忘れられて一杯も飲めずに店を出るでしょうしね」
妹「さあ、夕飯の準備でもしておきましょう」
ガチャガチャ カララララ・・・
兄「た・・・ただいま・・・妹」
妹「あら、随分とお早いお帰りですね、おにーさん。まだ日付が変わるまでには何時間かありますよ?」
兄「うう・・・」
妹「フフ、負け犬オーラ全開ですね。何か私に言うことがあるのでは?」
兄「くっ・・・。ご、ごめんなさい・・・。遅く帰るとか大見得張りました・・・」
妹「できもしないことは言わないことです。反省してください」
兄「返す言葉もございません・・・」
妹「まあこうなることは予想済みでした。丁度夕飯の支度ができたところです。一緒に食べましょう」
兄「妹、許してくれるのか?」
妹「許すもなにも、言ったでしょう?予想済みでしたと。おにーさんの行動なんて簡単に予測できます」
兄「敵わないな、妹には」
妹「生まれてからずっと一緒にいるんですよ?おにーさんのことを私より知っている人なんていませんよ」
鯖につながらない が頻発するなあ
兄「すごい自信だな」
妹「当然です。いくら変態でヘタレな兄といっても、たった一人の大切な家族です。これは今朝おにーさんも言ってましたね」
兄「俺の時より遥かに説得力があるよ」
妹「それも当然です。何より心からの気持ちがこもっていますから」
兄「え・・・?気持ち?」
妹「ええ。おにーさんのことが可愛くて大好きで仕方ないという気持ちです」
兄「え。え、え?妹、おまえいきなりなにを・・・」
妹「まあこうして気持ちをはっきりと伝えた事はなかったですもんね。おにーさんが戸惑うのも仕方ないです」
兄「だっていきなりそんなこと言われても・・・」
妹「フフ、まずはご飯を食べてからです。早くリビングに座ってくださいね」
兄「あ、ああ・・・」
このスレタイ・・・これは・・・
妹「おいしいですか?今日のは自信作です」
兄「ん?う、うん、おいしいよ。妹の料理なんだからおいしくて当然だ!」
妹「有り難うございます。あ、このゴーヤの炒めものも食べてくださいね」
兄「うん、ほろ苦くてうまいよ。ビールによく合う」
妹「ビール注いであげます」
兄「あ、ありがとう・・・。なんか妙に優しいな」
妹「そうですか?いつも頑張って生活費を稼いでくれているんです。このくらいはしないと罰が当たります」
兄「そんなの気にしなくていいのに・・・」
妹「気にします。お父さんとお母さんが死んだ後、私の学費と生活費を稼ぐために進学を諦めたのは知っています」
兄「!知ってたのか・・・」
>>18
なんだよ・・・なんだよ・・・
妹「何でも知ってるって言ったじゃないですか。ずっと申し訳ないと思っていました」
兄「そうか・・・。でも謝らなくていいんだ。俺が勝手に決めて、選んだことだ。妹は好きな道を進め。全力でバックアップするから」
妹「おにーさん・・・。私は、おにーさんのそんなところが大好きです」
兄「ぶっ!!ゲホッゲホッ!!い、妹今日は本当にどうしたんだ?そんなに素直な妹はここ数年見たことがないぞ?」
妹「素直な私は嫌いですか?たまには私だってそうしたい時があるんです。さ、もっと飲んでください」
兄「あ、ああ・・・。(なんだろ。こんなに酒を飲ませてくれるなんて初めてだ)」
あああああああああんもう!接続エラーイライラする!
兄「うう・・・呑みすぎたか・・・。気持ちよくなってきた・・・」
妹「ご機嫌ですね?・・・お酒ってそんなにおいしいものですか?」
兄「おいしいかどうかは人によるけど、まあ気分はよくなるよな」
妹「へえ・・・。ちょっと一口」
くぴ
兄「こら!未成年!」
妹「少しくらいならいいじゃないですか。たまにはおにーさんにつき合わせてください」
兄「全く普段はお堅いくせに・・・。今日だけだぞ?」
妹「フフ。でもお酒って思ったよりまずくはないですね。これならもう少し飲めそうです」
兄「ほどほどにしとけよ?」
妹「自己管理ならできます。任せてください」
2時間後
妹「うぅ~・・・。でぇ~、おにーしゃんはぁ、会社で仲のいい女の人はいないんですねぇ~?」
兄「いたらもっと遅く帰ってきてるだろ~?いないから毎日早く帰ってくるんですー」
妹「ですよね~。空気人間ですもんね~」
兄「それは禁句・・・。結構気にしてるんだよおお・・・」
妹「ごめんなさ~いクスクス。けっこうかっこいいのに~勿体無いれすぅ~」
兄「なに言ってるんだよ。おっと、もうこんな時間じゃないか。随分時間がたつのが早かったな」
妹「ふぇ?・・・!!も、もう23時すぎてるじゃないですかぁ~!」
兄「妹、なんか酔ってるみたいだし、今日はこのまま寝たらどうd・・・」
妹「それはいけましぇん!今日はいろいろ計画してたんですかりゃっ!」
兄「おおぅ。計画?」
妹「そうでしゅ!だから寝まふぇん!お風呂には絶対はいりましゅ!」
兄「そ、そうか。準備はしてあるんだろ?早く入っておいで。明日は休みだからゆっくり寝られるし」
妹「ぅぅ~・・・。計画その1!おに~しゃん!一緒にお風呂に入りましょう!!」
兄「ンブフッ!!」
妹「鼻からビール吹きださないれくだしゃい・・・」
兄「鼻がツーンてする・・・。ていうかお前いい年こいて一緒にお風呂もないだろ」
妹「駄目れしゅ!これはずっと昔から計画していたことなんれす!絶対実行れす!」
兄「そんなこと言われても・・・」
妹「入ってくれなきゃおにーひゃんのPC窓から投げ捨てます。大事にしているHなゲームも~ぜーんぶ!!灰にしちゃいまふ!」
兄「まて、それは本気で困る。俺ショック死しかねんぞ」
妹「なら言うとうりにしてくらはい」
兄「(こいつなら絶対やる。仕方ない・・・)」
1とりあえず風呂場に一緒に行く
2一緒に入る
3この場で全裸になる
>>30
さあ本番だ!
ksk
2
兄「わかったよ・・・。一緒に入るよ」
妹「はいっ!うふふ」
兄「おまえ相当ふらふらしてるけど平気か?」
妹「平気れすぅ。せっかく一緒に入れるのに、これくらいのことで断念するなんてしません~」
兄「そうかよ・・・。全く。この歳で妹と風呂に入ることになるとはなあ」
ぬぎぬぎ
妹「おにーしゃん脱ぐの早いれす。私も今脱ぐからまってくらはい」
ぬぎぬぎ フラッ・・・
兄「!危ない妹!」
1抱きとめる
2腕を掴む
3放置
>>39
タイムアウトとか・・・何今日重いの?
3
兄「わかったよ・・・。一緒に入るよ」
妹「はいっ!うふふ」
兄「おまえ相当ふらふらしてるけど平気か?」
妹「平気れすぅ。せっかく一緒に入れるのに、これくらいのことで断念するなんてしません~」
兄「そうかよ・・・。全く。この歳で妹と風呂に入ることになるとはなあ」
ぬぎぬぎ
妹「おにーしゃん脱ぐの早いれす。私も今脱ぐからまってくらはい」
ぬぎぬぎ フラッ・・・
兄「!危ない妹!」
1抱きとめる
2腕を掴む
3放置
>>39
ゴッシャーン!!
妹「い・・・・たいですぅぅぅぅぅぅ!!」
兄「だ、大丈夫か妹!すごい音がしたぞ・・・」
妹「ひどいですおにーしゃん。普通ならあそこで抱き締めてくれるものです」
兄「そ、そうなのか。いや、とっさのことで体が反応しなくて・・・すまん」
妹「もういいれす。今のでちょっと目が覚めました。うう・・・痣になってます・・・」
兄「ああ・・・」
妹「抱き締めてくれたら、ついでに服を脱がせてほしかったのですが。いいです、自分で頑張ってぬぎますから」
1今からでも遅くない!手伝う
2頑張れ
3先に風呂はいるわ
>>54
1
兄「手伝うよ、脱ぐの」
妹「いいです、自分でやりますから」
兄「無理すんなって。ぶつけたとこ痛いだろ?お詫びにってことでさ」
妹「・・・そこまで言うなら手伝わせてあげてもいいです」
兄「ああそれじゃ・・・」
1上着
2スカート
3パパパパパおパンティ!!
>>68
3
なんでこれ系のスレ読んじゃうかな…俺のバカ
兄「しゃがみ姿勢じゃ脱がしづらい。ちょっと立てるか?」
妹「?平気ですけど」
ひょいっ
兄「うん。じゃあ」
パサッ クイクイ スルスルスル・・・
妹「え!ちょっ!おにーさん!なななななんでいきなりパンツを脱がせるんですか!」
兄「え?駄目か?スカートだから脱がしやすいと思って・・・」
妹「そこは普通一番最後です!上着という選択肢はないんですか!?」
兄「ええ~でももう膝まで脱がしちゃったしなあ」
1そのままぬがす
2元に戻す
3限界まで食い込むくらいに上に持ち上げる
>>80
2
>>75
妹の魔力
やるおのせいで妹が翠星石になりそうだ 下
兄「しょうがないな、元の位置に戻すよ」
妹「当然です!全くもう・・・」
兄「ごめんごめんwww」
妹「見たんじゃないんですか・・・?」
兄「え?なにを?」
ベシベシベシッ!
兄「いてて、叩くなって」
妹「///なんでもありません!早く脱がしてください・・・!」
兄「はいはい。ボタン式か」
1一個一個はずす
2一気に引きちぎる
3口ではずす
>>93
兄「
1
>>1
http://t2.i2ch.net/
http://t3.i2ch.net/
割りと軽いよ
安価なら↑
無難な・・・
兄「ほら、一個ずつ外そうな」
妹「外すふりして胸を触るのは無しですよ」
兄「(ギクッ)そんなことしないよ!」
プチ プチ プチ
兄「全部外したぞ。これで脱げるな・・・ん?あれ?」
妹「後ろにもボタンがあります」
クルリ
妹「お、お願いします」
兄「あ、ああ。(なんか背中のボタン外すのってドキドキするな・・・」
プチプチ
兄「(!ブ、ブラ紐が見えてきた・・・)」
1ブラ・・・外していい?
2上着脱がす
3ブラパッチン
>>106
>>99
気持ちはうれしいが・・・
下
2
兄「(いや、これは後にとっておこう)」
妹「外せましたか?」
兄「え!?あ、ああオーケーだ。脱がすよ?」
ふぁさぁ・・・
兄「・・・・・・」
妹「・・・・・・」
兄「あ、あの妹・・・さん?」
妹「ひゃうっ!は、はいっ!上手にできましたね!ででででは他のもお願いします!!」
兄「お、おう!(妹耳まで真っ赤だ・・・。酔ってるな俺。妹にムラムラするなんて・・・)」
1スカート
2ブラ
3今度こそおパンチュ
>>113
1
セーブ
保存しました
兄「下、脱がすな?」
妹「はい・・・どうぞ」
兄「スカートってベルトないタイプか。これは」
1一気に
2徐々に
3上に
>>119
2
>>123
仕事しろ
勉強中だが・・・wktk
兄「・・・・・・」
ずる
兄「・・・・・・」
ずり
兄「・・・・・・」
妹「なんでそんなにゆっくり下げるんですか!」
兄「いや、一気にいったら怒るかなって思って」
妹「手つきがいやらしいです!それに・・・それにおにーさんの息がその・・・お腹にあたってむずがゆいです・・・」
兄「あ、すまん。でもほら、もう脱がし終わったからさ!」
兄「妹の下着姿初めて見たけど・・・すごい可愛いの着てるんだな」
妹「!///しょ・・・勝負下着ですから・・・」
兄「ん?なんて?」
妹「なんでもありません!」
兄「なぜ怒る。ところで妹・・・その、な。胸なんだけど・・・。何カップ?」
>>131
>>125
勉強しろ
AA
妹「・・・なぜそんなことを聞くんですか・・・」
兄「え?いやその・・・」
妹「その、なんです?はっきり言えばいいじゃないですか・・・」
兄「うっ・・・。あの、な。なんか膨らみがほぼ無いっていうか。ブラしてる意味あるのかなって・・・」
妹「!!わ、悪かったですね!どうせ私は膨らみの足りない胸です!無い乳です!賓乳で魅力がありませんよ!」
兄「え、いやそこまで言ってないってb」
妹「ブラの意味?ありますよ!胸無くったってあるんです!乳首隠せてますもん!立派な理由です!!ううっ・・・ぐす」
兄「あわわわわそうだよな!ブラ付けてる意味十分だよな!ごめん変なこと言ってごめん!」
妹「いいです!こんなのいりません!一生ノーブラで生きます!こんなもの!!」
兄「うわまて妹落ち着け!」
1止めて兄が外す
2放置
3おtっと手が滑ってパンツを脱がしちまったあああああああ!
>>147
3
http://i.i2ch.net/x/-s3/i
こっちの方が軽いな
兄「落ち着け妹!」
妹「ふわああああああああん!!」
兄「ていっ!」
ツルッ!
兄「え?うわっ!」
ガシッ スポッ ドスーン
兄「いてて・・・足滑らしちまった・・・。ん?この手にあるのは・・・」
妹「ッッッッ!!んきゃあああああああああああ!!!」
兄「い、妹のパンツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?」
妹「なななななにしてるんですかおにーさんの馬鹿!変態!スケベ!イイイいきなりパンツ脱がすなんてなに考えてるんですか!!!」
兄「いやこれは不可抗力っ・・・うわわ!妹!ま、ま、丸見えだお前!」
妹「ふぇ・・・?ッ!やあああああああああああん!!」
ペタリ
妹「こんなのいやですううう!一番大事なところを一番最初に見せるなんてええええええええ!!」
兄「おおお、落ち着け妹!見てないぞ!俺はきっと何も見てないはずだ!」
妹「さっき丸見えっていたじゃないすかあああ!嘘つきぃぃぃぃぃぃ!」
兄「むむむ・・・」
1お姫様抱っこ
2ブラも脱がす
3兄、全裸
>>158
1
>>152
俺・・・お前の優しさは忘れないよ・・・
下
兄「大丈夫だ妹、安心しろ!」
妹「大丈夫じゃないですっ!なにを根拠にそんな・・・」
兄「これから一緒に風呂に入ろうというのに、そんなに恥ずかしがってどうする?」
妹「そ、それはそうですけど・・・。で、でも!私は妹である前に女です!もっとちゃんとムードとか・・・」
兄「ムードか。ならば・・・ふんっ!」
グァバッ!
妹「ひゃっ!?お、おにーさん?!なんで急に抱っこ?お、下ろしてください!」
兄「すまんな妹、それはできん」
妹「な、なんでですか!?」
妹「な、なんでですか?!」
兄「お前は女としてムードがほしいと言った。ならば俺も妹を女として扱い、ムードを出してみる」
妹「え?あ・・・これって・・・。お姫様抱っこ・・・」
兄「うむ。このまま風呂場まで連れて行ってやろう」
妹「おにーさん・・・う、嬉しいです。夢の一つが叶いました・・・」
ぎゅっ・・・
風呂場到着
1そっと降ろす
2どさっとおろす
3浴槽に放り投げる
>>170
1
妹「な、なんでですか!?」
妹「な、なんでですか?!」
yacchimatta 下
兄「さ、妹」
そっ・・・
妹「おにーさん、ありがとうございます///」
兄「これくらいおやすい御用だ」
妹「でもあの、おにーさんは上だけ裸です。私はその、必要のないブラ1枚だけだからいいですけど・・・」
兄「まだそんなことを言う・・・」
妹「気にしてるんです!触れないで下さい!」
兄「わかったよ、悪かった」
妹「それでその。そのままだと服が濡れちゃうし・・・。何より私だけほぼ裸っていうのはその、ふ、不公平です!」
兄「それももっともだな。じゃあ」
1脱がしてくれるか?
2自分で脱ぐか
3チャックだけはずすか
>>184
1
なにこの連携プレーwwww
兄「妹、脱がしてくれるか?」
妹「わ、私がですか?!」
兄「ああ、妹にやってもらいたい。駄目か?」
妹「だ、駄目じゃありません!任せてください!いきますよ!」
カチャかチャ ズリリ
妹「お、下ろしました。足をあげてください」
兄「ほい」
妹「完了です///」
兄「 」
1パンツも頼む
2ありがとう
3パンツを上にひっぱりあげてみる
>>124
( ゚д゚ )
うわあああああああああああああ!!!!!!
>>220
3
今北産業
>>1
またお前か
兄「ぎゅいいいいいいいんwwwww」
妹「きゃあっ!な、なんでパンツを上に持ち上げてるんですか!!」
兄「Tバック」
妹「馬鹿ですか!えっ!?にゃああああああ!!」
兄「ん?どうした?」
妹「パンツの間からそそそそそその・・・・!た、たまあまままま、たまたまがはみでてますぅ!」
兄「ふおお!これは失敬!」
妹「酔っ払いすぎです、おにーさんの馬鹿!」
1デコピン
2正拳
3パンツ脱がしちゃう
>>236
2
>>229
やあ、俺です
下
妹「せいやっ!」
ゴムッ!
兄「ッッッ!!ッッッッッッ!!!!!」
妹「お仕置きです!」
兄「ノォォォォォォォォォオォォン!!!!!ノオォォォォォォォォォォォォォォォンッッ!!!」
ゴロゴロゴロゴロッ!!
妹「せっかくのムードを台無しにした罰です!反省してください!」
兄「グッ・・・!がぁあああッ!!!」
ビクンッ!ビクンッ!・・・ビクッ・・・ビクッ・・・
妹「・・・おにーさん?ちょっと・・・え・・・?」
兄「・・・・・・(ブルブルブクビク)」
妹「だ、大丈夫ですかおにーさん?!そ、そんなに痛かったんですか?おにーさん!おにーさん!」
兄「お前には・・・わかるま・・い・・・。この痛み・・・死ねるぜ・・・」
妹「た、確かに本気で突きを入れましたけど・・・。そ、そんなに痛いんですか・・・?」
兄「玉が潰れて・・・死ぬことだって・・・ある・・・」
妹「そ、そんな・・・。!おにーさん、血が、血が出てます!!」
兄「潰れた・・・ようだ・・・な・・・。いい・・・突きだったぜ・・・妹」
妹「だ、駄目です!しっかりしてください!救急車!呼びますから!」
兄「もう手遅れさ・・・。妹・・・俺がいなくても・・・しっかりと生き・・・るんだ・・・ぞ・・・」
妹「え・・・?おにーさん?おにーさん・・・?」
兄「・・・・・・・・・・・・」
妹「いやああああああああああああああああああああああああ!!!」
BAD END
安価のレス版から
下
3
3パンツ脱がしちゃう
ロード中
妹「えいっ!」
ズルッ! ボロン
兄「うわ!いきなりなにするんだ妹!」
妹「おにーさんがふざけるからです!埒があきませんっ!・・・て、や、やだ!」
兄「自分で脱がせておいてやだってなんだよ・・・」
妹「///だ、だって、こんな目の前におにーさんのおち・・・その・・・おちっ・・・あの・・・」
兄「おちんちん?」
妹「!!!」
ペチペチペチッ!!!
兄「いて、腿を叩くな!」
妹「自分で言えますそれくらい!おち・・・おちんちんがっ!目の前に急に現れたらびっくりします!おにーさんのおちんちんが!」
妹「おちんちんなんて初めてみるんですから!」
兄「小さい頃はよく見てただろうが・・・」
妹「あ・・・あの頃とは違うんですよ!大人のおちんちんなんて見たことなかったんです!」
兄「そ、そうか・・・(てことは・・・)」
妹「うう・・・…(これがおにーさんのですか・・・。大きい、のかな?)」
妹「(でも・・・勃起ていうのはしてないみたいです・・・。う~ん・・・)」
妹(ジーッ・・・)
兄「なんかそんなにマジマジ見られると照れるな・・・」
妹「ん~・・・んんん~・・・」
1そっと握ってみる
2突いてみる
3もんでみる
>>270
3
妹「(何事も経験です。まずは揉んでみましょう)」
ペト もみっもみっ もみもみ
兄「ふわっ?!い、妹いきなり何を?!」
妹「体験は大事です」
もにゅもにゅ
妹「(なんだか微かに脈打っていますね。もっと丁寧に周りから揉むのがいいのでしょうか・・・)」
さわさわ・・・ふにゅふにゅ
兄「う・・・?ぅあっ・・・!い、妹、それはちょっとまずいだろ・・・!」
妹「?おにーさんの声の反応が変わりましたね・・・。気持ちいいのでしょうか。心なしか脈が強くなった気が)」
1上下にこすってみる
2亀頭をさすってみる
3息を吹きかけてみる
>>283
3
妹「確か誰かが口を使うとか言ってたのを聞いたことがあります」
兄「!?まて妹それは・・・」
妹「こうですね」
ふぅ~っ ふっ
兄「おぅふッ!おふっ!」
妹「む?おにーさんの反応がさらによくなりましたね。これですか」
ふっ ふ~う ふっふっ!
兄「いや、口は使うけどそうじゃなくて・・・って違う!なにを言おうとしてるんだ俺は!」
妹「口が違う・・?」
兄「いや気にするな妹頼むから(やばい感じて勃起してきた)」
妹「あ・・・(おにーさんのがどんどんおっきくなっってきました・・・。それに脈も力強いです・・・。これが・・・勃起?)」
兄「ま、待て妹!ほら、俺仕事帰りで汗臭いし!先に体洗おうか!」
1そうですね
2お互い様なので平気です
3この匂い・・・なんだかくらくらします
>>292
2
>>1
前敬語の妹スレたてた人?
やばい、俺体力)限界
24時間起きてて死ぬ
寝させて
>>295
いいえ
噛み千切るです
>>296
おkおやすみ
ほしゅ
頼む寝させて
夜スレあったら絶対終わらせるから
なかったら立てるから
おねがいします
>>302
おk
wktkしてまってます
>>289の2から
妹「お互い様なので気にしません。私だって汗ばんでいましすし・・・。それにおにーさんの匂いです、いやなわけありません」
妹「おにーさんは・・・私の匂い、気になりますか・・・?」
兄「そんなこと・・・」
妹「た、体臭はそんなにないと自分では思っているのですが・・・。く、臭いんでしょうか、私」
兄「 」
1いいや全然
2ちょっと・・・ね
3マジパネェwwwww
>>403
3
あらあら鬼畜フラグかしら・・・?
兄「お前の匂い・・・マジパネェwwwwww」
妹「!?(カァァァァァァァァァ///)」
兄「結構きついスヨwwwwww」
妹「そそそそそんな・・・。うぅ・・・。でももしかしたらって思ってたんです・・・。臭かったらどうしようって・・・!」
兄「自分ではなかなか気付かんしな」
妹「そうだったんですね!おにーさんが気持ち悪く笑ってしまうほどに私は臭かったんですね!!!」
妹「ぅああ!!もう死ンじゃいたいくらいはずかしいです!!!」
兄「まあまあ妹」
1それがいいんじゃないか
2冗談だ
3汚物は消毒だ!
>>408
3
兄「汚物は消毒だ!汚れは綺麗に!」
妹「ふぇ・・・?お、汚物・・・?うあああああああん!!そんな言い方ひどいですぅ!!あんまりです!!!」
兄「この言い方がいちばんしっくりくる。さあ妹!消毒と言えばやっぱり」
1泡泡
2ごしごし
3熱湯
>>419
かるく頭がぼーっとするな・・・
強強打破飲んでくる
shita
よし・・・よし・・・!
兄「俺がごしごし洗ってやろう!」
妹「え?そそそそれくらい自分でやりますよ!」
兄「いいから俺にまかせろ。自分じゃ気付かない汚れというものもある」
妹「う・・・そうですよね・・・。私臭いですもんね・・・」
兄「ああ、というわけで妹。おちんちんを離してそこに座りなさい」
妹「へ・・・?キャッ!あわわわわ・・・!す、すいません!」
兄「(やばかった。もうちょっとでフルボッキだったぜ・・・)」
ぺたん
妹「じゃあ・・・お願いします、おにーさん」
1頭から
2胸から
3足から
>>434
あ、ID変わりましたんで
1
しかしもう酔ってないよな
やけか
兄「頭を洗ってあげよう」
妹「はい・・・お願いします」
兄「シャンプーシャンプー♪」
妹「あ、でもブラ外さないと濡れちゃいます!」
兄「それはとりあえぜつけておきなさい」
妹「でもぉ・・・」
兄「いいからいいから」
ごしごし わしゃわしゃ
兄「妹の髪って・・・」
長さ>>442
セミロング
兄「セミロングで肩までなんだな」
妹「あ、洗うの大変ですか?」
兄「いや、これくらいの長さは好きだよ」
妹「(す、好き・・・好き・・・。不覚にもドキッとしました。でも、好きなのは髪の長さですよね。私のことを好きと言ったわけではありませんし・・・)」
妹「(それに見境なく萌えるおにーさんです。きっとなんでもいいにちがいありません)」
兄「ふんふん♪」
妹「おにーさん洗うの上手ですね・・・」
兄「そうか?まあ妹相手だから丁寧に洗ってるてのもあるな~」
妹「私だから・・・ですか」
兄「ああ。大事に大事に洗います。さ、流すぞ」
妹「は、はい!」
バシャー
兄「よし、次は」
1胸
2腕
3足
>>455
2
1
兄「じゃあ、体洗ってあげよう」
妹「!!(つ、ついにこの時がきました・・・。でもこれで計画の2、洗いっこ達成です!覚悟を決めなければ・・・)」
妹「よよよ、よろしくどうぞ!」
兄「口調が変だぞ妹。き、緊張するなよな」
妹「お、おにーさんこそどもってますよ!一気にやってしまってください!」
兄「お、おk。じゃあいくぞ」
1ブラはずす
2ブラのすきまから
3なめ・・・る・・・?
>>465
勿論スポンジなんて野暮な真似はしないで直に手で洗うんだよな!?
>>461
何を当たり前のことを・・・
下
3
兄「・・・・・・」
妹「お、おにーさん?早くしt・・・ひゃうっ!」
ぺろっ
妹「な、なんですか今の背中の感触は?!
ぺろぺろ
妹「あぅっ!ひゃうん!!」
ぺちゃぺちゃ ちゅっ
妹「くあう・・・!お、おにーさんもしかして舐めてるんですか?!す、スポンジ使ってください!」
兄「そんな野暮なことはできん」
妹「だ、だって!く、臭いんでしょう私?きたないってことですよそれ!」
兄「汚いわけあるものか」
ぺろぺろ ぺろぺろ
妹「あっああ!だ、駄目ですよぅおにーさん!背中・・・なんかぞくぞくしちゃってますぅ・・・!」
兄「背中は駄目か?それじゃ次は」
>>474
お尻
胸
兄「妹、立って」
妹「ふぇ?こ、今度は何をするつもりです?」
兄「真面目に洗うから」
妹「本当ですか?あんまり変なことしちゃ駄目ですよ?」
兄「うん。信じて」
妹「じゃあ・・・」
兄「それで壁に手をついてくれる?」
妹「いやな予感がします」
兄「そのほうが洗いやすいので」
妹「仕方ないですね・・・(なんか私、流されてます・・・)」
兄「いい姿勢だよ。じゃあ洗うね」
1揉む
2舐める
3当然アヌスチェック
>>453
ミスた
>>476で
馬鹿か俺は死ねばいいのに
>>488
3
兄「まずは当然・・・アヌスチェックはいりま~す!」
妹「アヌ・・・ス?」
グワシ ガバッ
妹「うやぁ!な、何をしているんですおにーさん!アヌスって・・・!?」
兄「肛門のことだ。尻を洗うのだから当然ここもだろ」
妹「へへへ、変なことしないって言ったじゃないですか!?よりにもよってなんでそんなところを!!」
兄「 」
1ロマン
2妹の全身がしりたい
3尻穴萌え~
>>498
3
兄「尻穴萌え~なので」
妹「ま、また萌えですか?!見境無く萌えるなとあれほど・・・きゃうっ!」
兄「ツンツクツン♪」
妹「や、やです!つつかないで下さい!!」
兄「んふふ。ツンツン♪」
妹「やっ!はっあ!」
兄「うむ。いいアヌスだ妹。黒ずみもなく綺麗なピンク。まさに燦然と煌く一輪の菊そのものだ」
妹「し、詩的に褒めても許しません!やめなさい!」
兄「だが断る。ひくひくしてて可愛いぞ妹。ちゅっ」
妹「きゃあぅん!な、なめちゃ駄目です!わ、私今・・・」
1きたないですから
2おなら我慢してますから
3便秘ちゅうですから
>>506
1
妹「き、汚いですから!だいたいう・・・うんちするところですよ!なに考えてるんですか!」
兄「ふっ、わかってないな妹。お前の体に汚いところなど無い。だがどうしても気にするというのなら」
妹「ほっ・・・。や、やめてくれるんですね・・・?」
兄「いや、俺が綺麗にしてやろう」
妹「えええええええ!!」
1舐める
2指
3いき・・なり・・・?
>>516
1
最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。
A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」
こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して
C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」
こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、
スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」
みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、
出来れば止めて欲しいのですが。
兄「お前がアヌスの汚れを気にするなら、俺が綺麗にしてやる!」
妹「全力で遠慮します!のーさんきゅーですっ!」
兄「すぐ遠慮するのは日本人の悪い癖。もっとグローバルな感覚をつけよう。いざ」
妹「私は日本で一生を終え・・・ああん!!」
れろれろ
妹「や・・・だ・・・め・・・ですぅ!!ほんとに汚いんですからぁ・・・!」
ちゅっ ちゅぅ~ ぺろぺろ
妹「す・・・吸わないで下さい!やっぁあ!!な・舐めないでぇ!!!」
くちゅっ くちゅっ! ずぬり
妹「ひぅん!!な、なんか・・・あ・・・入ってるぅ・・・」
兄「舌をいれた。いい感度だぞ妹。刺激を与える度にここがぴくぴく開いたり締まったりする。お前には才能があるかもしれん」
妹「い・・・やあ・・・。言わないでくださいぃ・・・!もう・・・恥ずかしくて死んじゃいたいです・・・うぅぅ・・・!」
兄「もっと綺麗にしてあげよう」
1舌を深く
2指をぐにゅっっと
3ま・え・も☆
>>527
>>520
これコピペだっけ
なんか見た覚えが何度かあるんだが
2
【速報】江頭2:50さんが恵まれない子供たちに2億円寄付してたことが判明
神やりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
兄「もっと奥まで綺麗にするぞ」
妹「はあ・・・はっ・・・え?」
くにくに・・・ ずぶっ!
妹「ふ、あっ!ああああああ!!や・・・だ・・・っ!それ・・・ゆ、ゆびぃ・・・?!」
兄「ああ、奥までかき回してこすってあげる」
妹「やああ!だめですぅ!ぬ、抜いてぇ・・・!ひぐぅ・・・!」
兄「妹が汚れを気にしているんだ。ならばそれを排除するのが俺の役目!そいやっ!そいやっ!」
ぐぬぐぬ ぐちゅっ!ぐちゅっ!
妹「はう!あうっ!駄目・・・え・・・!そんなにかき回したら・・・力抜けちゃいますぅ・・・!」
妹「うぐぅっ!んあっ!駄目、漏れちゃう!漏れちゃう!刺激しちゃだめですううう!!」
兄「何がもれるって?」
1おしっこ
2おうんち
3お卵
>>537
3
>>529
釣られた
>>544
何やってんだよwwwwwwwwwwwww
妹「お腹ふくらんでくりゅううううううう!!卵・・・卵でちゃいますうううううううううううう!!」
兄「そうか卵か。卵・・・え。た、たまごおおおおおおおおお?!」
妹「あっう!ううう!ぐ・・・っがああああ!あああああああぎゃあああああああああああ!!!」
ぼこん
妹の腹が精神的な嫌悪感を催す音と共に、異様な膨らみを始めた
ボコッ!ボココっ!!
まるで妊婦のようだ。一際大きく膨らんだ腹がもぞもぞとうごめき始め、徐々に下へと移動していく。
妹「ああっ・・・!ぐぎぃ・・・!がっ・・・あああ!ああああああ!ぎゃあああああああああああああああ!!!」
兄「い、妹?!」
>>546
スレタイでクリック余裕でした
膨らみは妹の下腹部へ移動をし、その位置でまるで自分から外へ出ようとしているかのように、ごつごつと上下運動を始めた。
妹「ひい!い・・・痛い・・・痛いぃ・・・・!産まれる!産まれちゃうウウウウウウウウウ!!!」
兄「が・・・がんばれ妹!そら、ヒッヒッフッーだ!」
妹「ひ・・・ひ・・・ふぐぅ!!!!」
妹が苦しそうな悲鳴を上げると同時に、妹の股間がメチメチと嫌な音を上げる。
どうやら卵が大きすぎて、妹の陰部を引き裂きながらこの世界に飛び出そうとしているようだ。
ビチビチメリッ!メチメチッ!!
妹の陰部から血が吹きだし、一際甲高い悲鳴が浴場を埋め尽くす。
妹「非ぎゃあああああああああああああああ!!あああ・・・・が・・・儀やあああああああああああああああああ!!!」
兄「い、妹おおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ボトンッ!!ごろり・・・
ついに妹の膣部を引き裂いて現れたそれは、まごうことなく卵だった。サイズは俺の頭程。色は黄緑と黒の斑模様だった。
妹は産みのショックで息絶えてしまったようだ。
無理も無い。こんな異物が膣から生まれでたのだ。未だに股間からは信じられないほどの出血が続いている。
酷い日の生理なんてものではない。
俺は卵を抱きかかえ、その場を後にした。妹の惨状を目にしたくなかったのだ。
卵は目玉焼きにしておいしく頂いた。スイーツ(笑)
COOkING END
セーブデータがあります どこからロードしますか?
>>572
521-3
兄「お前がアヌスの汚れを気にするなら、俺が綺麗にしてやる!」
妹「全力で遠慮します!のーさんきゅーですっ!」
兄「すぐ遠慮するのは日本人の悪い癖。もっとグローバルな感覚をつけよう。いざ」
妹「私は日本で一生を終え・・・ああん!!」
れろれろ
妹「や・・・だ・・・め・・・ですぅ!!ほんとに汚いんですからぁ・・・!」
ちゅっ ちゅぅ~ ぺろぺろ
妹「す・・・吸わないで下さい!やっぁあ!!な・舐めないでぇ!!!」
くちゅっ くちゅっ! ずぬり
妹「ひぅん!!な、なんか・・・あ・・・入ってるぅ・・・」
兄「舌をいれた。いい感度だぞ妹。刺激を与える度にここがぴくぴく開いたり締まったりする。お前には才能があるかもしれん」
妹「い・・・やあ・・・。言わないでくださいぃ・・・!もう・・・恥ずかしくて死んじゃいたいです・・・うぅぅ・・・!」
兄「もっと綺麗にしてあげよう」
3ま・え・も☆ ロード
【速報】 嵐のメンバーの一人がまたもや大麻を吸っていたことが発覚。24時間テレビ放送中止の危機か!?
兄「ここも綺麗に・・・な?」
妹「ひうんっ!や・・・そこ・・・はぁ!」
兄「ここだって洗わないと。ほら・・・」
さわさわ・・・すりすり・・・
妹「ああぅ!撫でちゃだめですう!普通に洗って・・・あっ!くださいぃ・・・」
兄「これが俺の普通さ。しかし妹、おまえ・・・」
1無毛か
2薄いな
3超☆剛☆毛☆
>>590
1
>>584
ほら、ね?一応チェックしたくなるじゃない?ね?
>>590
GJ!!!!!
↓
兄「生えてないのか・・・。無毛・・・ゴクリ」
妹「ッ!さ、さっき見たじゃないですか!何をいまさら!」
兄「いや、さっきはほんと一瞬だったからさ。しかしAAで無毛。ツルペタってやつなのか・・・?」
妹「ど、どうせ幼児体型ですよ!おかしいですよね!17でこんななんて!でも私だって・・・私だってもっと大人の体型になろうとして頑張ったんです!!!」
兄「い、いや、おかしくはない!全然!高感度アップだ!(1部に)」
妹「そ・・・そうなんですか・・・?」
兄「ああ、その証拠に見ろ!俺のおちんちんを!」
1ぎんぎんです
2しょんぼりです
3ついてません
>>607
3
凄いな、パターンごとに違う展開を用意してるのか
え…?お兄さんは実はお姉さんでお兄さんについてないから女でアレ?あれ?
妹「・・・ついてません」
兄「え?あれ?・・・なんでええええええええええええ?!」
妹「おおおお、おにーさんのおちんちんがついてません!消えてます!」
ぺたぺた
妹「や、やっぱりありません!非常事態ですうううううううう!!」
兄「いやあああああああああ!!俺、俺女になっちゃうのおおおおおおお???!!!」
妹「というかなだらかです!つるつるです!平面です!穴も何もありません!!」
兄「うわああああああああああああ!!」
妹「そんなあ・・・!!お、おにーさんと結ばれる計画がぁ!!うわああああああああああん!!」
兄「オナヌーもセクロスもおしっこもできないようわあああああああああああん!!!」
BAD END
>>612
脳内であらかじめルートを作成
安価ごとにルートをしぼってENDにもっていく
4がでたら新規作成の流れでやってます
セーブデータをロードできます
>>637
クイックロードだ!直前の選択肢のクイックロードをだせ!!!
直前
1ぎんぎんです
2しょんぼりです
3ついてません
>>645
2
1
妹「元気がありません。なんだかさっきとちがってしょんぼりしてます・・・」
兄「あれ?そんなはずは・・・」
妹「ふ・・・う・・・うえええええええええん!や、やっぱり・・・こんな幼児体型だと駄目なんですね?!」
兄「はわわ」
妹「私じゃおにーさんを興奮させられないんですね?!えええええええん!!」
1そうじゃない!
2時間が経過したから
3まあ・・・ねえ・・・ぷっ
>>658
2
2
まーた接続エラー頻発だよ・・・
兄「これは単に時間経過のせいだ!さっきのおちんちんいじりから時間が経ちすぎただけだ」
妹「そ、そうなんですか?じゃあ、私に魅力がないというわけではないのですか?」
兄「ああ、妹に魅力がないなんて断じて言わせんぞ」
妹「うう、ぐすっ・・・。よかったです。安心しました。じゃあ、どうしたらまた大きくなるんですか?」
兄「それは・・・」
>>668
まかせた
フェラチオ!!!!!!!
だがよく考えてほしい
兄弟間でちんちんおっきしたら人間としてまずいではないか
よって、今の状態がただしいのだ。ふぅ
お口でご奉仕!!!!!!
>>668
死ね!!糞虫が!!!!!
兄「だが妹、よく考えてほしい 。兄妹間でちんちんおっきしたら人間としてまずいではないか
よって、今の状態がただしいのだ」
妹「それは・・・でも・・・」
兄「俺も酔った勢いってあったかも知れない。だが冷静に考えるとな、妹」
妹「はい」
兄「ここらでやめるのが潮時って思うんだ」
妹「そんな・・・!」
兄「わかってくれ」
妹「いやです!」
兄「な・・・」
妹「おにーさんはずるいです!」
兄「な、なにがだよ・・・?」
妹「さっき私のことを『女として扱う』といってました!今更妹に戻すなんてずるいです!」
兄「そ、それは・・・」
妹「もう日付が変わりました。おにーさん、今日が何の日か分かりますか?」
兄「え?今日は確か・・・」
1なんだっけ?
2妹の誕生日
31年待ったエロゲの発売日
>>694
まだだ!まだ終わらんよ!保守してくれた奴らの努力にかけて!!
下
2
兄「あ!そうだ!去年から待ってたエロゲの発売日だ!思い出した!」
妹「んなっ!ち、違いますおにーさん!今日は・・・」
兄「いやーよかったよかった。思い出させてくれてありがとう妹!ちょっとゲオ行ってくるわ!」
妹「え、まっ、おにーさん!!」
バタン ダダダダダダダ!!
妹「行ってしまいました・・・。もう・・・最悪です・・・。こうなったら一人でして寝ちゃいます・・・」
オナヌーEND
妹「おにーさん・・・。私のところに戻ってきてください・・・」
ロードしますか>>714
>>533-2
なんでおにいちゃんたちはこんなにきもちがわるいもうそうするの?
ふつうのひとはこんなしゃべりかたしないんだよ。
もっとひととふれあったほうがいいよ。
げんじつはこんなにあまくないし、おにいちゃんたちみたいなきもちがわるいひとはどんなくそびっちにもあいてにされないよ。
おにいちゃんたちかわいそう。
妹「う、うんちでちゃいますううううううううう!!やぁだあああああああああ!!」
兄「おっほ!ktkr!!!いいぞ妹!出しちゃえ!お腹すっきりして腸内綺麗にしちゃえ!」
ぐぬぐぬほじほじ ぬこっぬこっ
妹「ふあ!ふああ!んあああああああああああああ!!」
プッ・・・ビプッ・・ぶぅ・・・ブリブリぶりゅううう!!ブパッ!ブチャチャッ!!
兄「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 」
妹「んやあ!!だめ、だめええええ!!とまらないよおおおおおおおおおお!!見ないで!見ちゃやだあああああああああ!!!」
兄「脱糞だあああああああ!!」
ぴちゃ・・・びちゃ・・・
妹「ああ・・・あああ・・・・はぁっ・・・ふっ・・うっぐ・・・」
兄「いい出しっぷりだたぞ妹・・・」
1キスしてあげる
2舐めてあげる
3洗ってあげる
>>725
2
>>717
俺現実に妹いるけどこんなことしないよ
するのはおまえだけさ
心配っするなよ妹♪
スカトロって嫌いなんだぜ
妹「ふぐう・・・こんなとこ見られて・・・も、駄目です・・・。生きていけません・・・」
兄「恥ずかしがってる妹、可愛かったぞ」
ペロ・・・
妹「やっはあ!お、おにーさんまた舐め・・・きゃうう!!う、うんちついてるの舐めちゃだめええ!!」
兄「妹のならうんちでもおしっこでも平気さ!何もきたなくなんてない!」
妹「おにーさんはそうでも、私が耐えられません!!あっ・・・!やめ・・・ぇっ!!!」
ピチャピチャ・・・ゴクン・・・
兄「ああ・・・妹のうんこ。臭くてこくがあって柔らかい歯ごたえ・・・。旨い、旨いよ!!喉越しがたまらん!!」
妹「いやああああああああああああ!!」
1兄おっきおっき
2妹羞恥で濡れ濡れ
3辛抱たまらん!!
>>742
舐めて綺麗にした後には…「こんな締まりの悪い穴にはお仕置きだ…」って栓をするんだな!!!!そうなんだな!?
3!
なんでおにいちゃんたちはこんなにきもちがわるいもうそうするの?
ふつうのひとはこんなしゃべりかたしないんだよ。
もっとひととふれあったほうがいいよ。
げんじつはこんなにあまくないし、おにいちゃんたちみたいなきもちがわるいひとはどんなくそびっちにもあいてにされないよ。
おにいちゃんたちかわいそう。
2
1000がちかくなってまいりました
スレ節約の為に鬼畜ルートはずしますか?いれますか?
>>755
>>741
お前も尻穴に栓をしてほしいんだな!?そうなんだな!?
尻穴に栓を!!早く尻穴に1000を!!
はずさない
はずさない尻穴に挿入
妹「ひぐっ・・・うっ・・・ぐす・・・やだもうやだ・・・。死にたい死にたい・・・。せっかくの大事な日でしのに・・・」
兄「(・∀・)ウンコウマウマ♪」
兄「ん・・・ん!これは!」
妹「ふぇ・・・なんですかおにーさん・・・。もう私はどうでもよくなってきました・・・」
兄「妹、自分の股を触ってごらん?」
妹「え・・・ここですか・・・?」
くちゅ・・・
妹「ひゃっ!ななな、なんか濡れてます!これって・・・」
兄「スカプレイで感じたんだろうな」
妹「そ、そんなわけないです!私は変態じゃありません!こ、これは水です!」
兄「ほう・・・?」
スッ くちゅちゅ! ヌチャッ!
妹「きゃっうん!!ふぁ・・・!」
兄「水ならなんでこんなにペタペタぬるぬるなんだろうな?」
妹「そ、それは・・・」
兄「感じて濡れたんだよ妹。嘘ついちゃだめだなぁ。嘘つきな妹にはおしおきだな!」
1まんこなめ~
2おっぱい責め~
3スパンキング!!
>>767
鬼畜ルート健在で参ります
上
なんで尻穴に挿入がないのかなぁ…
1
1
待てよ…クンニ→「おやぁ?尻穴が寂しそうにヒクヒク動い(ry」…………(゚д゚)!?
>>765
最近尻穴しかかけてないんだよ!もっと穴はあるだろ!俺だって別の書いてみたいんだようわあああああああああああああん!!
兄「今度は妹のあそこを嘗め回してやる!」
妹「え?きゃあ!!」
兄「ほら!足広げてあげるよ!力抜いて!!」
ガバッ!ゴロン
妹「ややややあ!なんですかこのかっこ!抵抗できない!」
兄「まんぐり返しという。丸見えだぞ妹・・・。テラテラ光ってる。Hな妹だなあ」
妹「///!そ、そんなわけ無いです!おにーさん嘘つきです!」
兄「ほう?俺を嘘つき呼ばわりか。じゃあこれはなんだ?」
ぴちゅ・・・ぴちゃっぴちゃっ くちゅ・・・
妹「あう!・・・んああ!はっ・・・あ!だ、駄目ですそんな・・・っあ!!」
兄「音がすごいぞ?妹。ほんとは感じてるんだろ?」
1・・・・・・
2くっ・・・感じてません!
3やだ・・・力入んない・・・
>>777
2
寝られねえ……
妹「くっ・・・感じてません!全然です!わた・・・あっ!私が感じる・・・ん・・・わけ・・・ふぅう!ないです!!」
兄「強がっちゃってまあ・・・。可愛い奴め」
ペロ ピチャっ クチュクチュ・・・ ぐちゅっぐちゅっ
妹「ッ!んあぁあはあああ!!・・・んやあッ!は・・・はぁん!くう・・・う!!」
兄「おいおい妹・・・すごい溢れてくるぞ?これはもうばっちり感じてるだろ・・・」
妹「そ・・・んな・・・あはあっ!!ううっ!!んん~・・・ん・・・っ!だめええええ!!」
兄「うわっ!?」
しゃあああああああああ・・・
兄「オシッコだと・・・」
妹「やああ・・・また・・・また恥ずかしいとこ見られてるうううう・・・・!!」
兄「妹・・・凄く感じてくれたんだな・・・俺嬉しいよ!」
1ちゅー
2ぎゅー
3おや・・・アヌスの様子が・・・?
>>791
>>784
長門「あなたはもう寝るべき」
下
333333333333333333
>>776
お前こそいい年こいたおっさんのくせにそんな気持ち悪い喋りの文章貼り付けて何とも思わんのか
>>788
長門に言われちゃ仕方ねえな
明日の朝6:30までにこのスレ残って……ないか
仕方ない
おやすみ
妹「あ・・・はぁ・・・はっ・・・はっ・・・んあぁ・・・」
ピクンッ ピクン・・・
兄「もう準備よさそうだな・・・。おや・・・アヌスの様子が・・・?」
妹「(え・・・アヌス・・・?・・・!)あっ!駄目ですおにーさn・・・はぅっ!」
兄「おお、さっきとは比べ物にならないくらい蠢いてるぞ!愛液で前後運動もスムーズだ!」
ちゅるっ!ぬるん!ツプツプっ
妹「ひぐぅ!あうっ!・・・っは!指・・・動かさないでえ!!」
つちゅんっ じゅちゅン! ジュクッジュクッ!
妹「はああああう!お尻・・・お尻じんじんきちゃってるうううう!!やだあああああ!!」
兄「これはもう・・・」
1入れるしかあるまい
2やっぱり前に
3蛇口・・・ククク・・・
>>804
3・・・といきたいところだが、BADになる予感しかしないので1
>>804
愛してる…
兄「これは入れるしかない」
妹「え・・・入れるって・・・何をですか・・・?」
兄「ナニを」
ビキビキビキーン!!
妹「・・・ッ!そ、それは絶対駄目です!やめてくださいおにーさん!!!」
兄「もう兄は止まらんよフゥハハー!!」
妹「やだっ!入れるなら前に!・・・はぐぅ!!!」
ぐずり・・・ずずず・・・ズッ!
兄「いれちゃった♪」
妹「は・・・っが・・・かは・・・」
兄「おおおおおきつい!きつすぎる!!だが愛液のおかげでスムーズに動けるぞ!」
ズチュッ!パンッ!ズチュッ!パンッ!
妹「はぐっ!あぐっ!が・・・ら・・・らめですおに・・・さ・・・。抜いて・・・ぬいてえええ!!」
兄「無理だ妹!良すぎて腰が止まらない!すまんこ!!」
妹「いぐっう・・・い・・・痛いですう・・・ふええ・・・あっ・・・が・・・」
兄「おお・・・暖かい・・・これが腸の温かさなのか?包まれている。妹のぬくもり最高だよ!!」
妹「うぅ・・・ぐ・・・はぁっ!!い、息・・・できな・・・んぐう!!おなかごつごつしてるううう!!!」
兄「いい!いいよ妹!妹も気持ちいいだろ!?」
>>809
お憑かれさま~
妹「た・・・ただ痛い・・・だ・・・けですぅ・・・。お尻さけちゃううう・・・!!」
兄「そんなことは無いはずだ!さっきはあんなに感じていたんだから!」
妹「そ・・・そんなこと・・・おっ!!」
ぶちゅっ!ごちゅっ!ズチュズチュッ!!
妹「はが・・・ぐっ・・・!あっ・・・!駄目・・・やっあああ!!」
兄「むう・・・妹には刺激がまだ足りないのか・・・」
1おっぱい
2まえ
3両方
>>821
3
兄「なら・・・ここも・・・」
ふにふに
妹「きゃうん!!っあ!おにーさん・・・!胸・・・あっ!やっ・・・!」
兄「なんで?こんなに可愛い胸触らないなんて兄として失格だろ?」
妹「だ・・・って!無いし・・・あっ!嬉しく・・・ない・・・ふあっ!・・・でしょ?」
兄「妹のだけってことで嬉しい。手のひらに収まって最高だよ・・・乳首もこんなにコリコリしてきた」
さわさわ・・・きゅっ・・・
妹「あっはああ!!やっ・・・!つまんじゃ駄目ぇ!・・・ああんっ!!!」
兄「へえ・・・乳首弱いんだ・・・。じゃあここはどうかな?」
ピト・・・クチュクチュっ!
妹「きゃうううううううううううううううっ!!」
きゃうううううううう
きゃうううううううう
妹「らめぇ!!そこらめええええ!!かきまわさ・・・ないでえ・・・!!」
兄「うっ・・・!まんこいじったら穴の締りが・・・!これはきつい!!」
妹「やっああああああ!!感じてる!私感じちゃってるう!!おに・・・おに・・・さ・・・!!」
ぐちゅっぐちゅっ!!くちゅくちゅくちゅっ!!
妹「私変だよう!お尻なのに!お尻の穴なのにこんなの・・・!!おっぱいもあそこもいじられちゃってるううう!!だめえ!!んやああああ!!」
兄「妹・・・どんどんあふれてくるぞ!尻もびちゃびちゃだ!!すごいよ妹!こんなにHな子だったなんて!!!」
妹「ふああ!!いやぁ・・・!言っちゃや・・・!やだよぅおに・・・おにいちゃん!!!」
兄「!!!」
妹「はっ、ぁっ、っ・・・ふふっ、彼女さんとどっちが気持ちいいですか?」
兄「い、妹・・・あぁっ!」
妹「じゃあ別れて・・・」
兄「っ、駄目だ・・・」
妹「彼女さんはこんな事してくれないでしょ?・・・私なら毎日して・・・あげられっ・・・る」
兄「れる・・・っ、別れ・・・別れるから!」
妹「あ~ぁ言っちゃった♪」
>>829->>831 3Pですねわかります
兄「妹・・・今お兄ちゃんって・・・」
妹「あ・・・」
兄「何年ぶりだろう、そう呼ばれるの・・・。俺な、妹がおにーさんって呼ぶようになってから、結構寂しかったんだ」
妹「おにいちゃん・・・」
兄「今すごい嬉しい。感動してる。ありがとう妹」
妹「私も・・・ほんとはずっとおにいちゃんって呼びたかったんです。でも恥ずかしくて・・・///」
兄「妹・・・ああもう大好きだ!可愛いよ妹!!愛してる!!」
妹「おにいちゃん・・・!!私も 」
1大好きです!
2まあすきだと思います
3は?キモインだけどこのど変態
>>842
>>835
構わん 続けろ
下
1
1
妹「私も大好きです!!」
兄「妹・・・!」
妹「嬉しいです!こんな形ですけど・・・お兄ちゃんと結ばれて・・・気持ちが通じ合って!!」
兄「ああ・・・俺も嬉しい・・・本当に大好きだ妹!!!」
妹「ッ!んっああああ!おに・・・ちゃ・・・!!ああっ!!はげし・・・ですぅ!!」
ズチュン!ズチュン!
妹「おに・・・ちゃんの・・・お腹・・・奥まできてるうう!!ひゃううん!!!」
兄「お尻だけじゃない、ここもいじってあげるから!!」
クリクリ・・・ツチュッツチュ・・・
妹「はぅ!あうっ!や・・・おまんこも・・・おっぱいも・・・全部気持ちいい・・・ですぅ!!」
妹「くちゅっ・・・ちゅっ・・・ぷは」
兄「・・・」
妹「・・・ちゅっ・・・ちゅっ」
兄「キスは下手なんだな」
妹「うるさいよ」
妹「私の・・・あっ!体・・・全部ッ!お兄ちゃんのものですから・・・あっ!好きに・・・んはあ!していいんんで・・・すよ・・・?」
兄「(キュン///)い、妹オオおおおお!!」
妹「あぐっ・・・!はっ・・・あ・・・んんん~!!」
兄「はっ!はぁっ!!(も、もういきそうだ!!)」
1尻穴フィニッシュ
2マンコフィニッシュ
3口フィニッシュ
>>851
2
兄「やばい・・・もうイク・・・いっちゃうよ妹!!」
妹「!お、お願いですおにいちゃん!最後は・・・最後は私のあそこでイッテほしいんです・・・!!」
兄「わ、わかった妹!俺の精子・・・お前のマンコに・・・!!!」
ズルッ・・・
妹「お・・・おにいちゃん・・・ここに、ここにいれてくださいっっっ!!」
くぱぁ
兄「妹・・・自分で広げるなんて・・・!いくぞ!」
ツプ・・・ズ・・・グチュぅ!!
妹「・・・ッは!!あう・・・ぐッ・・・!い、痛い・・・!!!」
兄「あ!い・・・妹初めてだっけ!ごめん俺、もう止まらなくて!!!」
妹「い、いいんです・・・くっ。おにいちゃんが気持ちいいなら・・・。私は嬉しいんですから・・・」
兄「お前ってやつは・・・」
妹「好きに・・・動いてくださいね・・・?」
兄「ああ・・・でも妹の凄くきつくて・・・気持ちよくて・・・尻穴より何倍もいい・・・!!」
妹「えへへ・・・。もっと・・・くっ・・・もっとしていいですよ・・・?」
兄「ああ、でもさっきもういきそうだったからすぐ・・・出そう・・・だ・・・!」
妹「おに・・・ちゃん・・・!」
ギュっ
兄「い、妹?!」
妹「このまま・・・このまま抱き締めていてください!!・・・んあっ!最後まで!!」
兄「ああ・・・妹。いくよ、俺もうイクよ!!!」
妹「きてえええええええ!おにいちゃん!!!」
1中
2外
3顔
>>867
1
1
>>864-871
お前ら最高だ…
最後にお前らのいい団結を見た
兄「いく!いくぞ!出るっ!!」
妹「きてください!!おにいちゃんの!!私の・・・!奥にっ!一番深くに出してくださいっっっ!!!」
兄「う・・・あ!くああああああ!!!!」
ビュッ!ビュルッ!!ビュルルッ!!!!ドクッドクッ!!
妹「あううっ!!・・・っは!か、感じます!お兄ちゃんの・・・!!出てるの!私の中に入ってくるの・・・!!」
兄「うっ・・・!うう・・・!!はっ・・・!はっ・・・・はぁ・・・ふぅ・・・」
妹「あ・・・ああ・・・ん・・・あったかい・・・ですぅ・・・」
ずるり・・・
妹「(ビクッ・・・!)んあっ・・・!あ・・・はぁ・・・」
兄「妹・・・最高に良かったよ・・・こんなの初めてだった・・・」
妹「うふふ・・・私も・・・最後は気持ちよくなっちゃってました・・///」
妹「あ・・・おにいちゃんの・・・溢れてきちゃいましたね・・・」
コポコポ・・・ドロリ・・・
兄「あ・・・つい中に・・・」
妹「いいんです、今日は安全日ですから。それに・・・こんなに出してくれて・・・うれしいです、とっても」
にこっ
兄「妹・・・」
1頭なでなで
2ちゅ
3がっし ぼか
>>886
2
2
…ふぅ
ちと早いが>>1乙wwwお前らも早く寝ろよwww
ちゅっ
妹「?!おおおおおにいちゃん今なにを///」
兄「我慢できなくて・・・駄目だった?」
妹「だ、駄目なわけありませんけど・・・!!でも兄妹ですのに・・・///」
兄「なにを今更・・・。妹、大好きだよ」
妹「おにいちゃん・・・ぐすっ・・・」
兄「ははは、泣くなって。これからもずっと好きだよ」
妹「私もです///ねえおにいちゃん・・・今日って何の日か知ってますか?」
兄「」
1当然
2しらね
>>896
1
妹「あのですね、今日は・・・」
兄「妹」
妹「はい?」
兄「誕生日おめでとう。今日で18歳だな」
妹「おに・・・ちゃん・・・覚えて・・・?」
兄「当然だろ?妹の大事な記念日だ。こんな状態で言う台詞じゃないんだろうけど・・・。産まれてきてくれてありがとう」
妹「おに・・・ちゃ・・・おにいちゃあああん!!!うええええええん!!」
兄「うわわ、どうした妹!なんで急に泣くんだ!?」
妹「泣かないほうがおかしいですううううう!!ふええええええん!!」
兄「まいったな・・・」
妹「おにいちゃんが覚えてるかどうか不安で・・・覚えてなかったらどうしようかって不安で仕様がなくって・・・!!」
兄「俺がわすれるわけないだろ?何回も言うけど、妹が大好きなんだから!」
妹「よかったですぅ!ほんとに、ほんとにうれしいですう!!」
兄「妹、今日は妹の言うことなら何でもきいてあげる。何か欲しいものあるか?食べたいものは?」
妹「ふふ・・・プレゼントならもうもらいましたから・・・///」
兄「え?俺は何も・・・?」
妹「ずっと前から決めてたんです。18歳になったらおにいちゃんをもらうって」
兄「ええ?!あ!それで計画がどうのって言ってたのか・・・」
妹「はい。朝おにいちゃんにきつく当たったのも、その、ちょっと恥ずかしかったからで・・・」
兄「そうだったのか・・・」
妹「ええ。思ってたのとはちがかったですけど、結果的にはおにいちゃんと結ばれました。最高のバースデーです!!」
兄「むしろ俺が妹の処女を貰った気が・・・?」
妹「それはいいんです。おにいちゃんにもらってほしかったんですから」
兄「そうか・・・。でもそれだけでいいのか?せっかくなんだし、もっといろいろ買ってあげたりできるんだぞ?」
妹「いいえ。今こうしていっしょに居られることが何よりのプレゼントです!それから・・・」
兄「それから?」
妹「それから、願わくば、これからも私の素敵なおにいちゃんでいてください。ずっと一緒ですよ?///」
TRUE END
お憑かれさまでした
ケツ鬼畜ENDじゃなくてよかったよかった
次は長門、翠星石、妹、どれで遊ぼうかな~
蛇口でどうなるかだけが心残りである
>>919
マンコに蛇口を突き刺し、水か熱湯かは安価
そして膨らむm・・・・・
ここまで言えばわかるな?
>>922
アナルにに蛇口を突き刺し、水か熱湯かは安価
そして腹痛の中t・・・
ここまで言えばわかるな?
>>925
わかってらっしゃる・・・ククク・・
釣りじゃない妹スレはあるだろうか?
寝れないし探してくるぜ!
>>813の愛液って、シリアナなのに?
>>928
姿勢によっては尻までたれる
量による
>>1蝶乙
いい感じに人いなくなってきたので
true記念にほらよ!
つ ttp://kissho3.xii.jp/100/src/1kichi7338.zip.html
おまえらそろそろ寝ろよなww
>>935
テンポらざるをえない・・・
蛇口
兄「(妹のこの姿勢・・・丁度蛇口と同じ高さにあそこが・・・)」
妹「はっ・・・はぁ・・・や、やめてくれるんですね・・・?」
兄「ああ、やめてあげる。だが代わりにこれをいれてあげよう」
妹「え・・・?入れる・・・?何をです・・・?あ///(もしかしておにーさんの?)」
兄「いい位置に蛇口があるからな。これを妹のマンコに挿して見ようとおもう」
妹「!!??」
>>940 俺の願いトドイターーーーー!!
でも前はまずくない?www
妹「何を考えてるんですかおにーさん!そ、そんなの入りません!お願いですからやめてください!!」
兄「俺はとまらんよ妹!思いついたからには試すのみ!!」
ぐず・・・ ズブっ!
妹「ひぎいいいいいいいいいいいいい!!い、痛いです!マンコさけりゅうううううう!!!」
兄「入り口だけだ、痛いのは。我慢しろよ?膜は破ってないんだし」
妹「そ、それでも・・・!!無理・・・・です・・・!」
兄「うるさいなあ・・・。とりあえず、少しづつ水を入れてみようか」
妹「ひっ!?やだやだやだやだ!!やめておにーさん!!」
キュキュッ ざー・・・
妹「はうぐっ!み・・・水入ってますぅ!つ、冷たい!やだあああああああああ!!」
これ次スレいっっちゃうかなそろそろjaneサンに任せて寝たいんだが
>>943
まあ鬼畜だし・・・ 安価無しね
兄「ほらどうした?まだちょっと水入れただけだぞ?どんどんはいっていくぞ?どこまで水圧に耐えられるかなぁ処女膜」
妹「ひいっ!い、いや!!いやあ!!やめてよ!やめてって言ってるじゃないですかこの変態!!」
兄「・・・んだと?てめえクソまみれの妹の分際でなんつー口の利き方してやがる!おらあ!!!」
キュキュッ!! ザーーーッ!!!
妹「あぐぅ!!入って・・・!止めて!止めてとめて!!!!いぎゃあああああああああ!!」
ブチッ・・・!
兄「お?溢れてる水に血がまじってきたな・・・。水圧で処女膜いったか?はははははは!よかったな妹!これでお前も大人の女性だ!」
兄「まあ初めての相手が水ってのも世の中にそう何人もいねぇよなあ!自慢していいぞ?ぎゃっはあああああああああああ!!!」
>>946
ないよ次スレなんて ここで終わらせるっす
兄「次は子宮だなぁ!どこまで水を含めるかなぁ?!あははははははははははは!!!!」
妹「ひやああああああだああああああああ!!!苦しい!いだいぃぃ!!入れないで入れr内でとめでええええええええええええ!!」
兄「おお?膨らんできたぞ?膨らんできたぞ妹!!ふはははは!よーし一気に水いれちゃおうぜええええええ!!」
ジャー!!!!
妹「かあ・・・・!!う・・・があああ!!いぎゃああああああああああああああ!!!あっ!!!あああああ!!!・・・っあ!!?」
兄「豚みてえな悲鳴上げてんじゃねえよおおおおおwwwwww破裂したのか?したんだな?今ボチュッって音したもんなあああああああ!」
兄「あはははははh!最高だよ妹ぉぉぉぉぉ!こんなに面白いおまえは初めてみたよ!もっと楽しませてくれええええ!!」
そうか、でもせっかくここまで着たから最後まで見守らせてもらいます
兄「次は尻穴いってみようか?水じゃつまらんからなあ。よし!熱湯いってみよう!!」
妹「あがあ・・・ぎ・・・や・・・やめで・・・・え・・・・・もう・・・・いや・・・・あああ・・・」
兄「ここまできたんだ、最後までいっちまおうぜ?お前も楽しめよ。ほらよ!」
ズブッ!キュ じょろじょろ・・・・
兄「熱湯だと出が悪いんだよな・・・。まあいいか、ゆっくりゆでられていく腸ってのも乙か」
妹「ひぃ・・・?い・・・?ひぐ・・・!いぎゃぁ!あづいあづいあづい!!!あづいいいいいいい!!おながやげじゃううううううううう!!!」
妹「ひぎいいいい!!死ぬ!死ぬ!ひんじゃうううううううう!!!とめでぇぇぇぇぇぇぇえぇぇ!!!」
兄「おうどうだ?腹の中に直接熱湯注がれる感触は?体内の火傷なんて一生に一度の体験だろ?目一杯楽しんで暮れや!!!」
妹「ひやだあああああああああああ!!!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいい!!!」
鬼畜すぎるww
しかたねえ斧にあげたぜ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1548.zip.html
>>949
でもこういうのって凄く気分悪くならない?
怖くて寝れなくなっちまうぜ><
兄「なんで謝る?お前何も悪くないのに。悪くないのに!!ふへへへへへへへへ!!!ぎゃはははははははは!!!」
妹「あ・・・あづい・・・・お腹・・・苦しい・・・・じぬ・・・・だめ・・・・」
兄「ほらほら、大分お湯がたまってきたんじゃないか?妊婦みたいだぞ?子供なんていないのに!」
兄「堕ろすか?堕ろしちゃうのか?!餓鬼じゃねえけどな!これがほんとの水子!いやお湯子かああ!!!あっははっはははは!!!!」
妹「ヒグッ・・・ひ・・・えへ・・・・えへへへへ・・・・・うへへ・・・・は・・・」
兄「笑ってんの?何笑っちゃってんの妹?あ、気持ちよくなっちゃた?痛すぎて気持ちよくなっちゃった?Mの目覚めテラワロスwwwwwwww」
なんとなくだがTRUEより楽しんで書いてないかw
妹「・・・・・か・・・・あ・・・・g・・・・」
兄「なに言ってんのかわかんねーよ。まともにしゃべれ」
妹「・・・・・・・・・」
兄「ああん?反応ねーな・・・」
キュキュ・・・ザー・・・ピタっ
兄「ん~お!死んでる!妹死んでる!!腹とマンコ一杯にして死んじゃった!!うははははははっは!!!」
兄「やべ勃起してる・俺妹のこんな姿見て勃起しちゃってるよおおおおおおおおお!!」
兄「どうしようこの興奮どうやって治めよう!そうだ!妹の茹で上がったケツでやっちゃえ!!!」
兄「うおおおお!!!なんだこれなんだこれ!!!ケツの中がぐちゃぐちゃになっててあったかくって最高ジャン!!」
兄「絡んでくるwwww絡まってくるwwwwwwただれたはらわた最高!!突くたんびにぬるま湯吹き出てくるしwwww」
兄「間欠泉wwwこれまじ間欠泉wwwww」
兄「これがほんとのはらわた煮えくりかえるってやつか!!!昔のひとうめえwwwwwwwwwwwwwww」
兄は一晩中、妹の煮え、ただれた尻を犯しつづけた
そこまで書きたくないものまで書いていくとは、楽しかったです。乙でした
重いwww
>>960
うい お疲れ様でした
おやす~ノ
>>952
俺……この作者大好きなんだ……
超愛してる
・・・ふぅ
カプチーノでも飲んで優雅に1000めざすか・・・
妹→兄の鬼畜パターンを少し書いて下さい(笑)
>>966
俺はお前を愛してるんだぜ…ポッ////
次は姉スレだな!
このスレの作者だってわかる様に立ててくれよな!
では皆様お疲れ様でした
>>1もほんとにお疲れw
そろそろ寝るかな…
保守頑張ってるスレ諦め\(^o^)/
ではノ
これで、主要イベントはすべてコンプリートか?
>>1乙
>>973
けつにゴーやを忘れていた
折角伏線いれといたのに・・・
>>942
の指摘はあれだ
妹→兄が舐め取ったから綺麗
兄→食って飲み込んだから口臭やばいかな?ってくらい
残りのうんこは排水口へ・・・
つまり兄はうんこくさい口でちゅうをね
それで喜んだ妹もちょっとね
全力で妄想してたんだけどな
妹が無い乳をつかって、体全体でって感じで・・・
さらに時折ふれる乳首、それに感じちゃう妹
妹の全身=スポンジ
定番だけど大好物です
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: どこまで変態なんだ俺は・・・
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
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. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: 自分で読み返してがっかりだぜ・・・
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
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| |∧_,,∧
|_|´・ω・`) そ~っ
| ̄|―u'
""""""""""""""""""""""
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| | ∧_,,∧
|_|(´・ω・`) ここに妹汁置いときますね
|茶|o っ妹汁
| ̄|―u'
""""""""""""""""""""""
|_| ピャッ!
|鬱| ミ
| ̄| 妹汁
""""""""""
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: 寝不足のテンションはやばいと知っていたのに・・・
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: だが俺は書くことをやめない・・・・
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: 多分・・・
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ 【現実】
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
( ´ー`) ・・・ふう あとちょっと・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 賓乳!賓乳! 俺は賓乳好きだっぜ!
⊂彡
1000なら次回もTRUE
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