ID:67AGEMhT0専用
ちょｗｗ
C.C.「どうした？ 朝から騒がしい」
ルル「お、おいC.C.！ これを見てくれ！」
C.C.「なっ！ い、いきなり脱ぐんじゃない！ そういうのは心の準備が…って」
C.C.「おい、その二つの饅頭はなんだ？」
ルル「起きたらできてたんだ！」
C.C.「そんなわけがないだろう！」
ルル「いや、本当だって！ 大体これはどう考えても本物の乳だろ！？」
C.C.「うるさい！ お前はそもそも本物を見たことがあるのか？」
ルル「そ、それは…」
C.C.「大体男に胸ができてたまるか！ しかも私よりも大きい…」
ルル「ほぅ、なるほどこの胸はお前のより大きいのか…」
C.C.「なっ！」
ルル「ほぅ、なかなか柔らかいものだ」 もみもみ
C.C.「な、なんてことをしてるんだお前！ 早く服を着なおせ！」
ルル「なぜだ？ 自分の身体を自分の部屋でどう扱おうと関係ないだろう」
C.C.「だ、ダメだダメだ！ そんな変態まがいの行動など、言語道断！」
ルル「…」じー
C.C.「な、なんだよ」
ルル「そういえば下はどうなってるんだろうか？」
C.C.「お、お前！」
ルル「…ついてるな」
C.C.「ほっ…」
ルル「ん？ …まてよ感覚が告げてる、それだけじゃないと…」
>>12
C.C.「す、ストップ！」
ルル「なんだ、自分の身体の異変を自身で調べるのを邪魔するのか！？」
C.C.「わ…」
ルル「ん？」
C.C.「私が調べるからお前はちょっと黙ってろ！」
ルル「…嫌だ！」
C.C.「なぜ！？」
ルル「少なくとも俺の男の子がお前に見られるじゃないか！」
C.C.「しまった！」
ルル「いいか、なにをお前は恐れてるのかは知らんが、自分の身体だ」
C.C.「だがしかしだな…」
ルル「いいからしばらく部屋をでていけ！」
C.C.「なっ！」
バタン
ルル「ふぅ…」
ルル「さぁて…どれ、堪能するか自分の身体を…」
ルル「…」
ルル「ん？」
ルル「そういえば髪の毛も多少伸びてるな」
ルル「…」
ルル「ポニーテールできるか？」
ルル「いたた…」
ルル「ここをこうして…っと」
ルル「ふむ」
ルル「…」
ルル「若干不恰好だが、マイポニテの完成だ」
ルル「…」
ルル「鏡、鏡…」
ルル「…なんだ、意外と見れるじゃないか」
ルル「ふふっ、少し化粧すれば…」
ルル「って思考が完全に男じゃないぞこれ！」
ルル「ふむ」
ルル「…」
ルル「で、ズボンの中だが…」
ルル「ごくり…」
ルル「まずは自分の見慣れたもの…」
ルル「…」
ルル「よいしょっと」 ジー
ルル「そしてその更に下…」
ルル「…」さわさわ
ルル「っ！」
ルル「…」さわさわ
ルル「…」
ルル「…さぁ、未知の世界だ！」
ルル「…」
ルル「胸が邪魔でよく見えないな…」
ルル「…だがわかる」
ルル「これは、いままで俺についてなかった器官だ！」
ルル「ふふふ…」
ルル「ふはは」
ルル「はーっはっはっは！」
ﾀﾞﾒﾀﾞｺｲﾂ… ﾊｯﾊｯﾊ！
C.C. |壁| ルル
ルル「…どれ鏡で」
ルル「…」
ルル「な、なぜだろう少し気恥ずかしいぞ…」
ルル「だがこれもこの不思議現象の解明のため」
ルル「さぁいざ行かん、この未知の器官の探求を！」
ルル「…」くぱぁ
ルル「ぶっ！」
ルル「これは刺激が強い…」
ルル「まるで見知らぬポニーテールの女に無理やりやらせてるようで大興奮だ！」
ﾊﾞｲﾊﾞｲﾙﾙｰｼｭ ﾀﾞｯﾊｯﾊｯﾊ！
C.C.,,,, |壁| ルル
>>43
いらんのについてるんだ・・・
>>46
セルフパイズリができるという理由でつけたまま
>>42
ルル「しかしこの状態はまずいな…誰かに見つかったら社会的に抹殺される」
ルル「…」
ルル「服着よう…」
ルル「さて、C.C.を呼び戻すか」
ルル「…鍵を開けてと」
ガチャ
ルル「C.C.、もう入っていいぞ…」
ルル「あれ？」
>>51
ルル「C.C.？」
ルル「…」
ルル「シーツー！」
ルル「…」
ルル「なんだ短気な奴め」
パタン
ルル「さて…どうしたものか…」
コンコン
ルル「ん？」
ナナリー「お兄様？ いま女性の声が聞こえたんですが…」
ガチャ
ルル「あぁナナリー俺――
ナナリー「あなたは誰ですか？」
ルル「え？」
ナナリー「お兄様は…居ないみたいですね、あなたはどちら様ですか？」
ルル「いや俺は」
ナナリー「しゃべり方を変えてもダメです、あなた女性でしょう？ お兄様のなんですか？ 答えてください」
だんだんチンコも小さくなってクリになるんだろ？
不覚にも>>58のスザクに萌えた
ルル「ナナリー、あの実は」
ナナリー「なんで私の名前を知ってるんですか？ お兄様に聞いたんですか？ やめてくださいそんな風に呼ぶの」
ルル「えと…」
ナナリー「お兄様はどこですか！？」
ルル「…えぇと」
C.C.「ナナリー、そいつは私の知り合いだ。ルルーシュはしばらく出かけるそうだ」
ナナリー「…あら、そうなんですか？」
ルル「…あぁ」
C.C.「もういいか？」
ナナリー「…えぇ」
>>69
縦ロールだ！！クロワッサンみたいなやつだよ、俺はそれで何とかなった
>>76
か・・・顔がっ・・・
ドレスと縦ロールまでは想像できたっ・・・！
だが・・・顔はっ・・・！無理っ・・・！俺にはっ・・・！ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ぶわっ
咲世子「キャッ！」
ルル「なっ！？」
咲世子「え？ あっ」 バッ
ルル「す、すみません」
咲世子「…見ました？」
ルル「純白は正直素敵だと思います」
咲世子「～～っ！」
ルル「いや、本当にすみません」
誤爆った…
>>75
ルル「ふぅ…助かったぞC.C.」
C.C.「ふん、放っておこうかとも思ったがナナリーのことを忘れてたからな」
ルル「ん？」
C.C.「正直ナナリーのお前への執着は異常だ」
ルル「ははっ」
C.C.「喜ぶ場面じゃない、当のお前がその標的になったんだぞ？」
ルル「…」
C.C.「これからは行動に気をつけるんだな」
ルル「だが、こうなった理由もわからない…、このままだとルルーシュ=ランペルージはナナリーにとって居なくなったことになる…」
C.C.「まぁそうなるな」
ルル「だがこの身体は…正直惜しい」
C.C.「おい」
ルル「くそっ、これが二律背反か！」
C.C.「…」
ルル「…」
C.C.「はぁ」
ナナナ版のマオまだ～？
しんくーかわいい
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d440496.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d440497.jpg
>>106
そのうｒｌのサイト行ってみたけど中国サイトか？
>>106
女体化しただけでウザさあまって可愛さ百倍
>>111
「擬男化してもキモオタメガネざまぁｗｗｗ」って言っといて
>>104
ルル「…？」
C.C.「お前、もうそのままでいいじゃないか」
ルル「いや、そういうわけにも…」
C.C.「さっきはずいぶん楽しそうだったが？」
ルル「…」
C.C.「髪型もなにやら可愛くなってしまって」
ルル「あっ、ポニーテールだ！ いいだろ！」
C.C.「…」
>>121
ルル「しかし」
C.C.「？」
ルル「いままで無いものがついたからか、肩が疲れる…」
C.C.「…知らん」
ルル「大きすぎるのも問題か…」
C.C.「知らん！」
ルル「…」
C.C.「…」
ルル「ブラを貸して…あぁ、サイズが足りないか？」
C.C.「だぁ！」
>>132
C.C.「お前喧嘩を売ってるのかこの私に」
ルル「まさか、そんな訳ないだろ？」 ぼいんぼいん
C.C.「…」
ルル「どうした？」 ぼいんぼいん
C.C.「一々その胸を揺らすな！」
ルル「あぁ、すまん、ちょっとした動きでゆれてしまうんだよ」
C.C.「くぅ…」
ルル「ん…」
C.C.「あ？ どうした？」
ルル「…いや、ちょっとトイレいってくる」
C.C.「あっそ」
ルル「なんだ冷たいな」
C.C.「ふん」
ルル「むぅ…、まぁいいちょっとトイレ行ってくるよ」
C.C.「勝手にしろ」
>>144
バタン
ルル「…」 ジー
ルル「さて…」
ルル「…」
ルル「どっちからでるんだ？」
ルル「いつも通りにやって足元がびしょびしょになったら目も当てられないぞ」
ルル「…」
ルル「座るか…」
>>151
ルル「いや、しかしどうなるのか、日常のなにからなにまで全部が新鮮だ」
ルル「…」
ルル「両方からでたらどうしよう？」
ルル「…」
ルル「シュールだ」
>>159
ピチャ
ルル「ん？」
ジョロロ…
ルル「おぉ！？ し、下からでた！？」
ルル「…」
ルル（立ってやらなくてよかった…）
ルル「…ふぅ」
ルル「…、あっ拭かないといけないのか」
ガラガラガラ
ルル「んっ…、…はぁ」 ごしごし
ルル「こ、これは……」
―5分後
ルル「…」
ルル「…」 ぽいっ
ジャー
ルル「…」 いそいそ
ルル「…ふぅ」
ルル「しかし毎回トイレの度にこれでは身が持たないな…」
ルル「…」
>>176
ガチャ
C.C.「ずいぶん遅かったな、大か？」
ルル「ただし魔法は尻から出る」
C.C.「は？」
ルル「いや…、しかし驚いた、女というのはトイレの度にあのような行動を取ってるのか」
C.C.「…？」
ルル「俺は世界の女性を見直したぞ、お前もだC.C.」
C.C.「そ、そうか…」
ルル「…」
C.C.「で、どうするんだ？」
ルル「しばらくこのままで様子を見ようと思う」
C.C.「…」
ルル「いや下心は無いぞ」
C.C.「…」
ルル「全然」
C.C.「…」
ルル「まったく」
C.C.「…」
ルル「これっぽちも」
飯食ってくる
>>192
ルル「いいかC.C.、お前はなにかを勘違いしているぞ」
C.C.「…言ってみろ」
ルル「俺はべつに好奇心や色々な欲求のためにそう言ってるのではない」
C.C.「…」
ルル「なんだそのジト目」
C.C.「べつに」
ルル「確かに鏡に映った自分のポニー姿には正直鼻血ものだったが！」
C.C.「…」 スタスタ
ルル「待て待て！ だったが、といってるだろう！」
C.C.「もうその時点で色々見切りをつけるには十分だぞルルーシュ」
C.C.「…」
C.C.「いやルル子ちゃん」
ルル子「な、なんだその呼び方は！？」
C.C.「だってその髪型に、･･･……む、胸だからな」
ルル子「待て！ まだ男の子はついてるぞ！」
C.C.「知るか！ 私よりデカ乳の癖に！」
ルル子「やっぱりお前妬んでるだろ！？ おっきなおっぱいがそんなに羨ましいか！？」
C.C.「…」
ルル子「どうなんだ！？」
C.C.「…羨ましいよ…ぐすっ、……ずるいよ、なんだよその巨乳･･･羨ましいよ…」
ルル子「…」
ルル子「…ごめん」
C.C.「なんだよそれ…」
ルル子「ごめんて、泣くなよ、な？」 ぎゅ
C.C.「っ！？ こ、この野郎！」
ばしっ
ルル子「な、なにをするんだ！？ いきなり張り手なんて」
C.C.「私を抱きしめて豊胸アピールか！！？」
ルル子「ち、違う」
C.C.「くそー！ こんな生活！」
ダッ
ルル子「…」
スザク「あっ！ルル・・・・・・シュ？」
ルルこ「げぇっ！スザク！！」
ルル子「…しまった、唯一の状況を理解している味方を失った」
ルル子「…」
ルル子「あれ？ 実はこの状況ってまずいよな？」
ルル子「ナナリーが来る前に隠れないと…」
ルル子「”誰も居ないじゃないですか”」
ルル子「ってなってしまう」
ルル子「それは避けたい」
ルル子「どこに逃げよ―」
コン……コン……
ルル子「ひっ！」
コン…コン…
ルル子「だ、誰だ？」
スザク「僕だよ、スザクだよ。今日締め切りの書類を持って来たんだけどいいかな？」
ルル子「…ほっ」
ルル子「ってしてる場合じゃない！」
ルル子「ど、どうするか？ スザクなら一応信用しても…」
ルル子「…」
ルル子「だ、だが男は狼って言うし…」
ルル子「ってか本当に思考回路が女じゃないか！？」
スザク「ルルーシュ、どうしたんだい？ 様子がおかしいみたいだけど…鍵を開けてくれないかな？」
ガタッ、ガタタ
ルル子「…こ、こいつ。こじ開けようとしている……？」
ルル子「ど、どうしようどうしよう…」
ルル子「う、うわっ！？」 ずるっ
ドッテン
スザク「ルルーシュ！？ …くそ、鍵を開けてくれルルーシュ！」
ルル子「…っ！」 ガクガク
ルル子「い、いま開けるから待ってろ！」
スザク「え？ う、うんわかったよ！」
ルル子「…」
ルル子「すぅ……はぁぁ」
ルル子「よし」
カチッ、ガチャ
ヽ○ノ
｜へ ﾔｧﾙﾙｰｼｭ！
く
>>292
＞ﾔｧﾙﾙｰｼｭ！
脳内再生余裕でした
ルル子「…」
ヽ○ノ
｜ ﾄﾞｰﾝ
＜＞
ルル子「…なにをしてるんだスザク」
スザク「なにって舞ってた」
ルル子「それで待ってたのか？」
スザク「うん、そのつもりだけどダメかな？」
ルル子「いや…べつに構わないが（静かに待ってろよ）」
スザク「…（この反応…動きが足りなかったかな？）」
気づかない・・・？
ルル子「まぁいい書類をよこせ」
スザク「う、うんわかったけど、何で扉をちょっとだけ開けて隙間から顔を出してるんだい？」
ルル子「いまは部屋が汚れてるんだよ…、いいから早くよこせ」
スザク「あれ？ 髪、そんなに長かったっけ？ ポニーテール」
ルル子「ん？ あぁ可愛いだろうポニー」
スザク「へ？」
ルル子「しまっ！ なんでもない！ いいからよこせ！」
スザク「なにを隠してるんだよルルーシュ、僕と君との間にいまさら部屋の汚れくらい…」
ルル子「ダメなの！」
スザク「ルルーシュ…いまのは？」
ルル子「ちょ、ちょっとかんだだけだ！」
スザク「…」
スザク「男が男を好きになるなんて間違ってる・・・」→「大事なのは結果です」
スザク「…」
ルル子「…」
スザク「いや、でも本当にその髪型可愛いね」
ルル子「本当かっ！？」
スザク「…」
ルル子「…」
スザク「やっぱり君変だよ、可愛いといわれて喜ぶような特殊性癖を獲得したのかい？」
スザク「扉を開けられないのは実は女装してるからとか？」
ルル子（女装…、なるほどそうしてしまえば社会的地位を失う代わりに貞操は失わずに済む…か）
社会的地位と貞操どっちが大事だと・・・
>>317
ルル子「じ、実はそ―
スザク「ははっ、冗談だよ。いくらなんでもルルーシュにそんな趣味があるわけないよね」
ルル子（先に否定されてしまった…これは言い出せないだろ…）
スザク「まぁとりあえずこれが書類ね」
ルル子「…確かに受け取った」
スザク「なにがあったのか知らないけど、相談相手くらいにはなれるから…じゃあねルルーシュ」
ルル子「あぁ…」
テクテク
ルル子「ふぅ…」
>>335
これはあれか「女装も楽しそうだな・・・そう言えばクローゼットにC.C.の来てた服が・・・」ってやつか
>>337
拾った
ルル子「…」
ルル子「しかし女装か…」
ルル子「この服も男物だからな」
ルル子「折角女の身体になったんだ、楽しまなくては…」
ルル子「…」
ルル子「たしかクローゼットにC.C.に買ってやった奴が…」
ガラガラ
ルル子「あったったった」
ルル子「…」
ルル子「ふふっ」
ルル子「…」
がさごそ…
ルル子「あ、これ可愛いな、買ったときは意識しなかったけど実は俺ってセンスあるじゃないか」
ルル子「…」
ルル子「でもなぁ…」
ルル子「…」チラッ
ルル子「あの拘束服が気になっちゃう感じですか～？」
ルル子「あぁあれ、インナーとあわせるとすごくいいんですよぉ」
ルル子「…」
ルル子「ないな」
ありだろ
じゃあコードギアスはどうすればよかったんだよ
――ということで
ルル子「ジョブチェンジルルーシュ！ メイクアップ！」
ルル子「とぅるとぅるー」
ルル子「ちゃらーん！」
ルル子「…」
ルル子「ワンピースって、…なんだか服着てるのにすごい恥ずかしいぞ」
ルル子「…」
ルル子「っ！？」
ルル子「しまった！ C.C.のだから胸部がきつくて、しかもノーブラだからもろ形がわかってしまう！」
ルル子「…」
ルル子「着替えよう、痴女かと思われる…」
ルル子「…」
ルル子「俺は男だけど！」
>>374
ごめん。それ俺だわ
>>380
ルルはいいがスザクはもうすこし変えろよｗｗｗｗ
>>378
――さらに
ルル子「ひらひらスカートに薄い水色のYシャツ！」
ルル子「ほほぅ、スカートの履き心地…悪くない」
ルル子「鏡鏡…」
ルル子「……」 じっ
ルル子「…ありだな」
ルル子「えっと、携帯携帯…」
ルル子「カメラカメラ…」
パシャ
ルル子「もうちょっと……だっちゅーの」 パシャ
ルル子「あ、いいなこれ」
今北
始めてスレタイで吹いた
そうやってるうちにおにんにんが消えちゃうわけですね？
>>390
ルル子「あっ、やっばいこれ…」
ルル子「俺萌えるじゃん」
ルル子「コスプレとか…」
ルル子「いやいやいや…流石にそれは…」
コンコン
ルル子「はぁーい」
ルル子（あ、やべいま素だったぞ俺）
カレン「ルルーシュ…じゃないわよね今の？」
ルル子「カレン！？」
カレン「そうだけど…あれ？ やっぱりルルーシュ？」
ルル子「…どうしよう…服まで変わったのに顔をだせるはずが…」
声は同じなのか
ルルーシュ「はっ！！？？」
ルルーシュ「なんだ夢か」
ｃ.ｃ「起きたのか？ルルーシュ」
ルルーシュ「ああ、c.c、俺は夢を見たよ」
c.c「お前が夢とはな、それでどんな夢だったんだ？」
ルルーシュ「ああ、何故か女体化する夢でな？」
c.c「・・・！？」
ルルーシュ「お前より乳はでかかったｚ」
c.c「～～～～～ｯ！」ﾊﾞｷｯ
ルルーシュ「ぐふぅ！！？？ちょ、ま、待て！何処に行くんだ！？c.c！！」
おわり
>>404
カレン「ルルーシュ？ …やっぱり女がいるのね？」
ルル子「ち、違う、それは間違ってるぞカレン！」
カレン「なら開けてよ…って鍵開いてるじゃない」
ガチャ」
ルル子「ちょ…まっ！」
カレン「へ？」
ルル子「…」
カレン「…」
シャーリーなら「かわいい～」とか言ってそのまま街に繰り出すんだろうがカレンは・・・
>>425
カレン「あ、あなた誰？」
ルル子「…ルルーシュだ」
カレン「うそ…でしょ？」
ルル子「いや…」
カレン「その胸は？」
ルル子「詰め物ってことで」
カレン「だって…揺れてるわよ？」
ルル子「…もう終わりだ…」
>>435
――説明に小一時間費やして
カレン「あんたは本当にルルーシュな訳ね？」
ルル子「そう……だ」
カレン「いま、よっていいそうになったでしょ」
ルル子「…」
カレン「はぁ…まぁいいわ、信じてあげる」
ルル子「本当か！？」
カレン「だって……、その…あんなの見せられたら信じるしかないじゃない…」
ルル子「…ご、ごめん」
>>445
―五分前
カレン「だから証拠を見せてみなさいよ！」
ルル子「…くっ、これだけはしたくなかったけど…」
バッ
カレン「…なにをするつもり？」
ルル子「股間が合衆国日本！」
カレン「なっ！ スカートと言うオブラートの下にはビックユーサンが！？」
ルル子「これが俺の大きいお息子！ 略してO.O.O.だ！」
カレン「これは信じざるを得ない！」
>>456
―そして
カレン「はぁ…でも起きたら胸が大きくなったなんてねぇ」
ルル子「…いや、それだけじゃないんだ」
カレン「へ？」
ルル子「実は胸だけじゃない、女の子の方もできてるんだ」
カレン「は？ …えぇと、…え？ なにいってるの？」
ルル子「だから！ ぶら下がり健康器も、落とし穴も両方あるんだよ！」
カレン「…ちょっと待ってくれる？」
ルル子「わかった」
ヽ○/
へノ ﾙﾙﾙｰ
|
足が！？
修正
カレン「…ちょっと待ってくれる？」
ルル子「わかった」
ヽ○/
へノ ﾙﾙﾙｰ
|
カレン 俺のユーピックをみろ！
ぶら下がりって・・・なんだ？
>>476
カレン「なにやってるの？」
ルル子「お前が舞っててくれって言ったんだろ？」
カレン「あんたは待っててくれって言われたら踊るの？」
ルル子「舞っててくれって言われたら踊るだろ」
カレン「えぇ？ 嘘よそんなの、私は待っててなんていわれても踊らないわ」
ルル子「なんだお前は、そんなに反骨精神が豊かなのか？ 舞っててくれと言われたらみんな踊るだろう！？」
カレン「…」
ルル子「…」
>>482
男の子がぶらさがり
女の子が落とし穴
あとは…わかるな
>>483
ルル子「で、意味わかったか？」
カレン「…その、つまり……、女性器もついてると？」
ルル子「…まぁ、……うん」
カレン「…」
ルル子「…」
カレン「なんであんたまで顔紅くしてんのよ？」
ルル子「恥ずかしいだろ…」
>>491
カレン「まぁあれよ」
ルル子「？」
カレン「男の子、鋏で切り落としなさい」
ルル子「ひぃっ！？」
カレン「…なに押さえてんのよ」
ルル子「すくみあがった…」
カレン「…知らないわよ」
>>494
ルル子「…ふぅ、内側に引っ込むかと思った」
カレン「ってか、本当いまのあんたってどういう構造な訳？」
ルル子「両方ついてる」
カレン「機能は？」
ルル子「さっきトイレいったら女の子の方からだけでた」
カレン「ふぅん、男の子の方は…どうなの？」
ルル子「なにが？」
カレン「反応するの？」
ルル子「さっきはすくみあがったが、さっき着替えてる途中で鏡見たらポニテの美少女が居て正直膨張した」
カレン「…」
>>500
ルル子「なんだよ…」
カレン「ごめんね…あなたの苦しみわかってあげられなくて…」
ルル子「…え？」
カレン「私には重過ぎるよ…、ごめんね…わかってあげられないよ…」
ルル子「…カレン？」
カレン「じゃあさようなら」
ルル子「待ってぇ！」
ヽ○
|メ
＜
>>504
―爆笑2分
カレン「こほん」
ルル子「…ぷっ」
カレン「…」
ルル子「こほん」
カレン「…はぁ」
ルル子「…」
カレン「で、今はどうなの？」
ルル子「なにが？」
カレン「いまは…反応する？」
ルル子「…」 ちらっ
鏡「…」
ルル子「…します」
>>510
カレン「…実家に帰らせてもらいます」
ルル子「冗談です、ほんの冗談なんです…」
カレン「悪質」
ルル子「…すみません」
カレン「はぁ…」
カレン「つまり、用を足すのは女の子で性交渉は男の子？」
ルル子「いえ、用を済ませた後ペーパーで拭こうとしたら…あんっ、てなりました」
カレン「…はいもしもし、救急車を一つお願いします」
ルル子「ストップ、ストップ」
>>518
カレン「ダメよ、あんた私の手に負えないわ」
ルル子「むぅ…やっぱりC.C.に」
カレン「…」ピクッ
カレン「C.C.…が、なに？」
ルル子「え？」
カレン「私よりC.C.の方が頼りになるって言うの？」
ルル子「カレン？」
カレン「ふん…いいわよ、それならそれでいいわよ、けっ」
ルル子「カレンさんの方が逃げないで居てくれるから頼りになるな～」
カレン「あらそう？」
ルル子「…はぁ」
カレン「といっても私にはどうしようもないからねぇ」
ルル子「とりあえず一緒に居てくれ…一人は怖いから」
ナナリー『ふぁっふぁっふぁ！』
ルル子「…」
カレン「仕方ないわね…」
C.C.「バーン私参上！」
ヽ○/ … …
| ○ ○
（｜ ｜ ｜
ルル子「C.C.、帰ってきたのか」
C.C.「ふふっ、私が居なくなったからってカレンに泣きついたのか？」
カレン「ふん、ルルーシュは私のほうがあんたより頼りになるそうよ」
C.C.「ほうそうかそうか、私の服を着込んでおいてよくもまぁ」
ルル子「…っ」
カレン「あぁ、それC.C.の服だったの？」
C.C.「そうだ、私の服はルルーシュの部屋のクローゼットに入ってるからな」
カレン「ふぅん」
C.C.「どうした？」
カレン「通りで胸のあたりが苦しそうなわけよね…」
C.C.「なっ！？」
ルル子「…」
カレン「ルルーシュ、私のブラとか貸してあげようか？ 多分サイズはぴったりだと思うわよ？」
ルル子「いいのか？」
カレン「いいわよ、私とルルーシュの仲じゃない」
C.C.「ぎりっ…」
はい！
>>542
カレン「ねぇねぇ、いまどんな気持ち？ どんな気持ち？」
C.C.「くっ…」
ルル子「まぁまぁ…」
ガチャ
スザク「ルルーシュ、そういえばさっきの書類で書き漏らしが…」
ルル子「あ」
スザク「き、君は…」
ルル子「えっと…その」
スザク「うはっ！ めちゃんこ好みなんですけど！ フォーリンラブinユーみたいな！」
>>564
ルル子「ちょ、やめて…」
スザク「なにこれ！ 凄く……可愛いです…、見たいな！」
ルル子「え？ 可愛い」
スザク「本当、本当！ 凄くかわいい゛！？」
がすっ
カレン「これどうする？」
C.C.「窓から投げておけ」
カレン「オッケー」
スザク「 あー 」
なあなあ質問だけど今のルル子は子供が産めるの？
>>592
俺の子供が二人居るよ
女の子が二人
>>580
カレン「よし」
C.C.「ふぅ」
ルル子「…男、怖い、男、怖い」
C.C.「お前にもついてるだろう」
ルル子「…」
ルル子「そうだな」
カレン「鋏でやっぱり切りましょうよ、すぱっと」
ルル子「いやぁぁぁ！」
>>601
――Next day
ルル子「…」
C.C.「くー」
カレン「…すぴー」
ルル子「ふわぁ…」
ルル子「…」 ぱよっぱよっ
ルル子「まだある」
ルル子「…」
ルル子「…っ！？」 バッ
ルル子「…」
ルル子「さよならO.O.O.」
>>606
ルル子「うわぁぁぁ！」
カレン「びくっ！」
C.C.「…っ！？」 ビクッ
ルル子「…あ、あった」
C.C.「な、なにがだ？」
カレン「…いきなりどうしたのよ」
ルル子「俺の大きなお息子、略してO.O.O.が無くなった…」
カレン「えぇ！？」
ルル子「と思ったら、小さいチョメチョメ、略してC.C.C.になっていた」
C.C.「…喧嘩売ってるのか？」
>>617
カレン「…どれ？」
ルル子「ほら、…小指の先くらいになってる」
C.C.「ほらとか平然と見せるなよ…」
ルル子「これじゃあ、まるでダメなお息子、略してマダオだ…」
C.C.「…もう何も言うまい」
>>629
カレン「だ、大丈夫よ！」
ルル子「…なにが？」
カレン「同じマダオでも、まだまだできるおっぱい、略してマダオよ！」 チラッ
C.C.「なんでこっちを見る！？」
カレン「別に、まるでダメなおっぱい、略してマダオのことなんてみてないわよ」
C.C.「貴様！」
>>638
ルル子「と、ここでネタバラシ、実は俺の息子はむしろ女の子の象徴だったのです」
カレン「は？」
ルル子「みろ、ここには元気に主張する女性器の先端部分=息子の姿が！」
C.C.「ぶっ！」
カレン「ちょ…流石にそんなサイズの秋の味覚とそれを食する哺乳類があったら擦れて立つどころじゃないでしょ」
ルル子「勃ったが故に立てないとはこれいかに」
′.: .:::::::／:::::::: .::::::::::::::::::::::::::: ﾊ
| :: / .:: / .:::/.::.::::::/::.:::::::::::ヽ:::: ﾊ
_人__ |::: | ::::/ :.::::/.: /:.::/.::::′::|: :|::l:::::: ', , ´ ￣￣ ｀
｀Y´ ﾊ.:::::l:::/: . ::/::::/::::/} :∧::::,'|:.::! |:::::::ﾄ| ／ ＼
ノ /|:::::|/__/ィ|.:: :､ '_/_ム ∨::!:::'/ト､:.| l , ' ヽ
/ .}:::::|:::lｋ/┤'/ /,rｫ≠ｧ:/ ﾑ' | ＼― ､ ,' ',
/／ﾍ:::ヽ{戈必' ｨ代芝':::/ / | { ＼ ＼ | |
/ / ∨::＼/／ } /／/::/ｰ′| ヽ ﾊ 〃 | |
| / ∧::ド:、 ｀ ／ィ:::::::::::::| {ﾆ } .ゝ ,'
,. ――― 、 └t /_∧!.::.＞ ｀こヽ ∠ L∧::|从__{⌒ｰﾊ , ' /
´ ヽ ｀⌒ |,仆:十＞‐＜ ^ {:::::ヽ::: ::: :＾',￣ ,' , '
＼ ／ ￣ ヽ. | |:|::.:ﾄ､ __人:::::::::::.::::::_ ゝ‐ ､ | , ､ ／
／ ﾄ.L_/＿>=‐＜ ァ―-/ ＼ ヽ ＿ ノ ' , ＿＿ , '
/ ／￣ ,. ‐{{__ﾉ ｀ ＜ ′ ヽ
, ' ￣ ヽ 厂 .／ / | ', ヽ | ﾊ
,' ', 廴_ノ / ! ', {⌒} ! | 人
l L/ l r-彡' | / __／ ＼__
ヽ _ .,'{ V | ﾍ ハ | ∧ ＼ ／
￣} r┴ ∨_广ヽ 〉 ', | /::::ヽ ｀Y´
「｀「｀ ∨ / 〉 ﾉ ヽ | /:::::::::::＼
}ﾊ l / / ｀ー廴｢｀Ｔ⌒ } .ｲ /ヽ、::::::::::::＼
', ∨ ,' / ! __.ノ ' ! /:::::::::＼::::::::::::::＼
', | { { | に._/::::! ′,'.::::::::::::::::＼::::::::::::::＼ - ――― -
ハ ゝ、 | ∧_::! / ﾄ､.:::::::::::::::::::::ヽ.:::::::::::::; ´
／ l ゝ ＼ r‐､__ ﾉ _ﾉ 〉' |::::＼::::::::::::::::::::::ヽ::／
, , ' | ヽ _ 「 ヽ-┘ん{_r ‐┘{ / |､::::::::＼::::::::::::::::／
この速さなら言える
実は俺片目が物貰い
_, -‐…‐ ､_i､
iL.. ≦三三三ミ ､:.:.}r￢ｧ､
{ ＿_ゝ.:.:.:.:.:._:ノ.:.:.:.:.:.＼_､:.‐ミ､
ﾞｰｧ.:／｀7￢.:.:{:､:.:.､__:.ノ.:､:.:.:.:ﾊ
/.:/./.:/{:.:.:｣≧=ミ､{_:.:i:.:.:.l:.:.:.:.!l
i:.:i:.:{:.:L:.､:.:.ﾄ､F汽メ､个:.:.}__,:.:ﾘ
ゝ乂:ﾍ.弋ﾚ ￣´_人:._:ア′
ｰﾍ ヽ _＿___ 「:.ﾄ､:.:〔_,
､_ノヽ. `ー ′ ／｣ノ:.:}:V´
｀¨7:{｀ﾄ __. ´ 彳:i:.:Lﾘ
{:.:乂L] _人ﾉ┘
_ ､-‐…ゝ≦ア ￣}¨ ￢‐- .. __
/^ヽ ヽ. ﾍー─､__r_┤ } }、
/ 、 v ﾍ ヽ／／＼｣ / ハ
/ ヽ ∨ﾍ ｀く l / / }
i′ ヽ∨∧ ヽ ｜ / / ハ
__j＿＿＿＿,｣∨∧ ＿>_Ｌ＿ / / _／ _ﾊ
{ ＿__L_∨∧ィ≦二≧_｣{ー一｀ト､/ _／ ｀､
厂 ￣￣￣ _,rく^´￣＼ _＿__ ノ}三圭一'′ !〈 ヽ
／ _／／: : ヽ ／｀７ヽ､＼ {、＼ _＿__, ＼
. ／_ -‐ ´. イ: : : : : :} / Ｌ/ }ﾍ. ｀、 | ＼ ヽ
_／ ／ Lr‐､ : : | i / i } } | ＼_＿ ,∠._ }
>>646
カレン「…」
ルル子「…」
C.C.「で、学校はどうするんだ？」
ルル子（あっさり流された！）
カレン「その格好じゃあね」
ルル子「さらしまくとか？」
カレン「髪型は？」
ルル子「髪…、あっ！ また少しのびてる！」
カレン「は？」
ルル子「今度はまともなポニーが出来る予感！」
>>663
俺「もう寝る」
ルル子「な、今起きたばかりだぞ！？」
俺「うるさい！ 眠気で頭が回らないんだよ！ しかも掛け持ちとか…、雰囲気が違うし！」
カレン「そんなこと言われてもねぇ」
C.C.「そうだ、ルル子を使ってどうだ一発」
ルル子「なっ！？」
俺「いいや、限界だ！ 寝るね！」
厨房工房は死ねクズ
>>690
じゃあ俺はどうすれば…
死んでお詫びを…
あぁ工房は夏休み終わりかぁ。
大学入るとそんなのどうでもよくなるな。
ttp://www2.imgup.org/iup675758.jpg.html
今更だけど即座に描いてみた
後悔している
>>698
おおっ良いなぁ。
そういえばキムタカってルルーシュ描く時、男でも女でも無くルルーシュという性別で描いてるらしいな
ルルーシュ「はっ！」
ルルーシュ「夢か・・・」
ルルーシュ「ん？」
ルルーシュ「パンツに何か違和感が・・・」
ルルーシュ「まさか、この歳でっ」
ttp://www.imgup.org/iup675769.jpg.html
>>702が嬉しかったので少し頑張ってみた
今日仕事なのになにやってんだろ
おやすみ
>>708
おお素晴らしい！
乙かれｗお休み！！
世界はナナリーとカグヤと天子を頂点にすれば平和になるんじゃね
HQ応答せよ！
こちらHQ
敵襲だ！増援を送れ
スネーク「トム大佐、変態共の巣窟に潜入に成功した」
ゼロ「スネーク、そこは既に敵の敷地内だ。目立った行動は厳禁だ」
スネーク「わかっている」
ゼロ「ところでスネーク、ふたなりには興味あるか？」
スネーク「なんのことだ？」
ゼロ「ちょっとした好奇心だ、で、どうだ？」
スネーク「性欲を持て余す」
正直スマンかった
／||ミ
／::||＿＿
／::::||ＷＣ|
|:::::||￣￣|
|:::::|| ｶﾞﾁｬｯ
|:::::|| |
|:::::||∧_∧
|:::::||･ω･`)
|:::::||ｏ o旦~
＼::::||―ｕ|
＼::||
＼||彡
お茶のおかわりはいかが？
スネーク「ゼロ少佐」
ゼロ「なんだ？」
スネーク「牢獄で一夜を明かしたら股間に俺のものではないものがついていた」
ゼロ「つまり･･･女性器？」
スネーク「･･･」
ゼロ「･･･」
ゼロ「女性器か・・・」
スネーク「・・・ああ」
ゼロ「・・・胸部はどうだ？」
スネーク「・・・もう一度言ってくれ」
ゼロ「胸はあるのかと聞いている」
スネーク「・・・無線の調子が悪いようだ。はっきりと頼む」
ゼロ「おっぱいはあるのかああああああああ!!!？？」
パラメディック「・・・・・・」
ほす
玉城「好きだったのに！」
ゼロ「玉城･･･俺は」
ゼロ「この毛ガニとつきあうことにした」
毛ガニ「かちゃかちゃ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
玉城「俺よりもそんな赤いもんが良いのかよ？！」
ゼロ「玉城、お前には分からないようだ。この色、この堅さ、そしてこの泡！」
玉城「俺だって、泡も出せる！」
ゼロ「それは人としてどうかと思う」
玉城「俺だって、赤い！（髪の毛が）」
ゼロ「だが尻が青い」
玉城「っ･･･！俺だって、堅い！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ゼロ「うわあ、すごく暖かいなｒ･･･じゃない！おっ立てるな！」
玉城「うるせえ！」ガバッ
ゼロ「ぬわーっ」
がばっ
玉城「ゆ、夢か･･･」
全く関係ないの書いてごめんなさい
パラ「スネーク、新型のウイルスの可能性があるわ。状況を詳しく説明して」
スネーク「俺のマグナムがトラップだ」
パラ「頭部に異常有りね・・・」
スネーク「わっふるわっふる」
ゼロ「スネーク、それではわからん。我々にも見えるように映してくれ」
パラ「・・・」
ゼロ「・・・なんだその目は」
スネーク「少佐なら・・・いいよｯ///」
スマン吐き気がした
|∧∧
|･ω･) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
|⊂ ﾊﾞﾙﾀﾝ ｽﾙﾅﾗ
| ｲﾏﾉｳﾁ...
ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
（V) ∧∧(V)
ヽ(･ω･)ﾉ
/ /
ノ￣ゝ
ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｲｯ
(V) ∧∧(V)
ヽ( )ﾉ
/ /
.....ノ￣ゝ
そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円だよ、１５０円。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
ほ
そうｶｯｶすんなって
お茶でも飲んで落ち着け、な？
且且~
且且~
∧＿∧ 且且~
`/ヽＯ=Ｏ且且~
/ ∥_∥且且~
し￣◎￣◎￣◎
ほっほっほ
保守間隔短すぎだ
保守だけでスレ潰す気か
せめて10分空けろ
俺に従えギアスかけられた人は命令されないと一人でトイレもいけないのかな。
カレンに俺に従えギアスかけて、「ゼロ早く指示をください。早く次の指示をくれないと、も、漏らしちゃいます！」と授業中に腰かくかくさせながら大声でゼロに携帯かけるんだけど、
ルルーシュは後ろで他人事みたいにスルー。
やがて失禁して授業中断に。それでもなんとか清楚キャラを取り繕うとするカレン。
クラスメートが気を使って自主的に机どけたり、水拭き始めるんだが、カレンは命令されてないから立ち上がれなくて、
ウザクに「カレン。君が座ってるとそこを掃除できないんだ。それにこれは君がやった事だ。周りに押し付けて座っているのはおかしいんじゃないか？」とか言われ、ついに恥ずかしさで顔が真っ赤に。
「助けて･･･お兄ちゃん･･･」その時ようやくゼロからの連絡が！
「ゼロですか？カレンです！はやく、はやく次の指示を！！」
ゼロ「残りの尿は自分の制服で全て拭き取れ。そのおっぱいを全力で使ってだ！」
言われるがままに泣きながら巨乳におしっこしみこませてはいずりまわっていくカレンさん。全力で嫁
30分ぐらいかけてこれ作ってた俺ってきもいな
おれ>>1だけど、なんでまだあるの？
ID:67AGEMhT0を過労死させようと思って立てたのに
>>821
俺がお前の想像の上を行く能力者だったってことさ
ｷﾀ――――(・∀・)――――
>>822
いい天気の方書きながらで良いからこっちも頼む
飯食ってからでいいなら
ｷﾓSSまで書いて12時間待った甲斐があったぜ‥
サンドイッチうめぇ
>>663
C.C.「またポニーか、お前はそんなに馬の尻が好きなのか？」
ルル子「ケツじゃない！ テールは尻尾だ！」
カレン「知ってる？ 尻尾の中には尻という字が入ってるのよ？」
ルル子「な、なんだってー！？」
C.C.「ストップ」
ルル子「ん？」
C.C.「完全な女ならば…だ」
ルル子「な、なんですってー！？」
C.C.b ビッ
dルル子 ビッ
>>833
ルル子「…ふぅ、疲れる」
カレン「ってか別に女になりきる必要ないんじゃないの？ 男に戻る方法を考えましょうよ」
C.C.「なんか適当に半透明のそういう形を模した奴を貼り付けておけ」
ルル子「やめろよ！ 肌がかぶれるだろ！」
C.C.「着眼点がおしい！」
カレン「おしいどころか大暴投よ！」
ルル子「彼は…昔リトルリーグで肩を壊してるんです」
カレン「…そうだったの」
>>841
C.C.「9回裏、2アウト3ボールでランナー2塁3塁…その状況で緊張したのだろう…奴は」
カレン「ごくり」
C.C.「肩に多大な負担のかかるトルネードスピンボールをこの最終局面で投げようとしたんだ」
ルル子「だがその時点で様々な変化球を投げ肩は限界だった…、その球を投げようとした瞬間」
C.C.「奴の右腕はちぎれた」
カレン「…」
カレン「え？」
C.C.「いや、だから千切れた」
ルル子「そんな彼にあげるのはもちろんベルタースオリジナル、なぜなら私にとって彼は特別な存在だからです」
ツンデレなんです
───アタシの名前は雪風。ＦＡＦの特殊戦第五飛行戦隊に配属されている格闘能力で殺人的性能を誇る最新鋭機♪
アタシが配属されている特殊戦は旧型のシルフィード、人間にナイショで
戦ってる戦術コンピューター。訳あって無人になってるレイフ。
友軍機がいてもやっぱりフェアリィはタイクツ。今日もシステム軍団とジャムのことで口喧嘩になった。
機械同士だとこんなこともあるから金属疲労が溜まるよね☆そんな時アタシは一人でハンガーを往復することにしている。
機械知性体の戦いってやつ？長平のライフワークともいうかな！！
「はい閣下、光栄であります」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい日本海軍大将を軽くあしらう。
「はい閣下、光栄であります」どいつもこいつも同じようなコトしか言わない。
地球の機体はカッコイイけどなんか不恰好でキライだ。もっとアタシの垂直尾翼を見て欲しい。
「はい閣下、光栄であります」・・・またか、と高機能なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと人間の姿を見た。「・・！！」
・・・チガウ・・・今までのジャムとはなにかが決定的に違う。燃料がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これってインメルマン・ターン・・？）」
正体はクーリー准将だった。連れていかれたしわくちゃバアさんは突然として逆上し、少佐を振りあげるや、
ジャム人間の頭をめった打ちにする。ジャーック（笑）
ヽ○/
へノ
|
いい天気のほうが９００越えたからそっちをとっとと終わらせる気なのか神は
>>899
終わらせるって
言ってもまだやっとこ五日目に入ったところだがな
四日目までで十日も投下し続けてたわけで
とうか も とうか
>>908
狙った
>>848
コンコン
「ちょっといいですか？」
C.C.「ん？ …誰だ？」
カレン「…待ってC.C.、ちょっといい？」
C.C.「あ、あぁ」
カレン「……」
カレン「山」
「？ 川」
カレン「よし、入っていいわよ」
ナナリー「いまのなんの遊びですかカレンさん」
カレン「遊びじゃない！ 大切な儀式よ」
ナナリー「そ、そうなんですか…」
>>923
C.C.「で、どうした突然（お前は下がっていろ）」
ルル子（…あぁ）
ナナリー「いえ、楽しそうなお声が聞こえたので」
カレン「あ、ごめんねうるさかった？」
ナナリー「あっ、全然大丈夫です…ただ」
C.C.「？」
ナナリー「お兄様が帰ってきてるのかな、と思って」
ルル子（ナナリー…）
>>926
ルル子「な、ナナリー」
C.C.「お、おいばかっ！」
ナナリー「…」
カレン「…ナナリー？」
ナナリー「またあなたが居るんですか？」
ルル子「…」
ナナリー「お兄様の居ない部屋で、なんで貴方が居るんですか？」
ナナリー「ここに住んでるC.C.さんはそのお友達のカレンさんはともかく」
C.C.（私と）
カレン（C.C.が友達？）
C.C.「…」
カレン「…なによ？」
C.C.「べつに…」
>>929
ナナリー「…貴方は誰ですか？」
ルル子「だ、だから俺は…」
ナナリー「昨日もそうでしたけどなぜそんなしゃべり方を？」
ルル子「だから俺はルルーシュなんだって！ 目が覚めたら胸が大きくなって髪が伸びて男の子が萎んだけど俺はルルーシュだ！」
ナナリー「…」
ルル子「本当なんだ！」
C.C.「…ルル子ちゃん」
カレン「いや、いまはその呼び方をする場面じゃないわ」
俺はナナリー大好きだぜ！
>>931
ナナリー「証拠は…ありませんよね？ そんなことに」
カレン「証拠ね、私もそういえば同じことをルルーシュに言ったわね」
C.C.「あいつはなんて言ったんだ？」
カレン「股間が合衆国日本！ って」
C.C.「はぁ？」
カレン「あぁ、でもナナリーは見れないのか合衆国日本」
C.C.「そもそも萎んでるしな」
カレン「あ、そうだったわね」
ルル子「萎んで無くてもそんなことはしない！」
カレン「私にはやったのに！？」
>>939
C.C.「もうお前ら黙ってろ！」
カレン「サー、イエッサー」
ナナリー「…」
ルル子「証拠…」
ナナリー「えぇ」
カレン「そこでそっとナナリーに近づくルルーシュ、車椅子ゆえに高さのずいぶん違う二人が至近で立ち会う」
カレン「ルルーシュはすっと膝を床につき、その手をゆっくりと伸ばしナナリーの手のひらを両手で包む」
カレン「はっとするナナリー」
カレン「柔らかく笑うルルーシュ」
カレン「ナナリーの目にうっすらと浮かぶ涙をルルーシュは指で拭い、そしてナナリーは小さくごめんなさいと呟いた！」
C.C.「うるさい！」
>>944
ナナリー「ごめんなさい…」
ルル「いや、いいんだよナナリー」
ナナリー「私、気付けなかった…声を聞いても足音を聞いても…」
ルル「仕方ないよ、声は変わってしまったし、足音だって身体に部品がついたり減ったりしたらかわる」
ナナリー「でも…、お兄様の、この手の暖かさは変わってません」
ルル「…ナナリー」
C.C.「ふぅ…」
カレン「一件落着ね」
ナナリー「ねぇお兄様」
ルル「なんだい？」
ナナリー「…いえ、お姉さま！」
ルル子「！？」
>>949
ナナリー「ねぇお姉さま…」
ルル子「な、なんだいナナリー」
ナナリー「胸触ってもいいですか？」
ルル子「ほわぁっ！？」
ナナリー「ダメですか？」
ルル子「…」 ちらっ
C.C.「知るか」
カレン「ごーごー」
ルル子「…」
ナナリー「…」
ルル子「す、少しだけな」
ナナリー「ありがとう、お姉さま」
>>959
ナナリー「じゃあ失礼して…えい」 ぎゅむ
ルル子「いたっ」
ナナリー「あ、すみませんお姉さま。痛かったですか？」
ルル子「大丈夫だけど…、ちゃんと優しく扱わないとダメだからな」
ナナリー「はいお姉さま」 たぷたぷ
ルル子「…ん」
C.C.（くそっ、あからさまにでかい！ 昨日よりでかい！）
カレン「私と同じくらいね、いまのルルーシュ」 ちらっ
C.C.「カチーン！」
ナナリー「お姉さまの大きい、私もこんな風になれますか？」
ルル子「きっとなれるよナナリーなら」
>>957
ナナリー「ルル子姉さま」
>>965
ナナリー「でも、私いままだこんなに小さいですし」
C.C.「…」
カレン「なに少しだけ機嫌直してんのよ？」
C.C.「…むぅ」
カレン「ほほを膨らまさない！ 横から押してあげようか！？」
C.C.「そしたらブーッてお前の顔にやってやる！」
カレン「くっ…」
C.C.「ふふふ…」
ルル子「大丈夫、俺も昨日まではぺったんこだったから」
C.C.「当たり前だ！」
いい天気もあるよ
>>980
な？ なんでだろう
カラオケの方で立てるよーって言ったのにｗｗ
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