親戚「私の身体を・・・自由に使ってください」(1000)

少女 「ごめんください」

少女 「わたし、ミキといいます」

少女 「セ、セックスしてください!」

男 「へ?」

男 「あの、とりあえず中へ入る?」

ミキ 「はい、お邪魔します。」

男 「いったい何があったの?」

ミキ 「順序よく説明しようと思ったんですけど動転してしまって」

ミキ 「私、親戚なんですけど、覚えていませんか?」

男 「ごめん」

ミキ 「伊豆へ遊びに行った時に会いました」

男 「あ~ 10年前だけど」

ミキ 「困った事があったら助けてくれるって・・・」

男 「言ったかもしれない」

ミキ 「母は2年前に他界しました。」

ミキ 「父は最近、家から居なくなりました」

ミキ 「しばらく一人で暮らしていたんですが、大家さんから追い出されてしまい・・・」

ミキ 「あの、お願いがあります!」

ミキ 「中学校が終わるまで、私を養ってください」

ミキ 「その代わり、私の身体を・・・自由に使ってください!」

ミキ 「セックスでも、なんでもします・・・」

プロフィール 

女 13歳 中学2年 

男 19歳 社会人

他は追々と。

ミキ 「あの、よろしくお願いいたします」

男 (おいおい、下着姿で三つ指付いてる・・・)

男 「ちょっとまて、勝手に入らないで! 腕に抱きつくな!」

ミキ 「初めてなので、何をしたら良いのかわかりません」

男 「唇が白くなるほど緊張しながら言うなよ」

ミキ 「すみません」

男 「何にもするな」

ミキ 「え?」

男 「横で寝てろ」

ミキ 「では、目を閉じています」

ミキ 「何もしないのですか?」

男 「しない」

ミキ 「魅力ないですか?」

男 「そうじゃない」

ミキ 「子供だからですか?」

男 「そうじゃない」

男 「いや、そうかも。」

ミキ 「??」

男 「中2だろ?13歳だろ?」

ミキ 「はい」

男 「まずいでしょ?」

ミキ 「私は覚悟しています」

男 「俺にはできない。おやすみ」

ミキ 「あの、・・・おやすみなさい」

ミキ 「おはようございます」

男 「おはよう~」

ミキ 「ゴミを出しておきました」

男 「ありがと」

ミキ 「近所の人に聞かれたので、妹と言っておきました、ご迷惑でしたか?」

男 「いや、機転の効く子だなと思って」

ミキ 「それと、朝ご飯を作ってしまいました。すみません」

男 (ゴクリ、旨そう・・・)

男 「これから時々でいいからご飯を作ってくれないか?」

男 「俺はミキちゃんの生活の面倒を見るから。」

ミキ 「ありがとうございます。でも『ミキ』って呼んでください。」

男 「わかった」

男 「じゃ、会社行ってくる」

ミキ 「私は学校へ行ってきます」

~~
友 「あんた凄いよね、見ず知らずの男のところへ」

ミキ 「親戚だよ、遠いけど。それに会ったのは二度目」

友 「で、、、された?」

ミキ 「・・・まだ無事」

友 「生活の為とはいえ、すごいや」

ミキ 「正直なところ、自信ない・・・」

友 「妙な事になったら言ってね、相談に乗るから」

ミキ 「ありがとう、でもね、お兄ちゃん優しい人だから」

友 「ふ~ん  って、お兄ちゃん? そう呼んでるんだwww」

ミキ 「うん、すこしだけど、嬉しいんだ~w」

男 「ミキ、ただいま」

ミキ 「おかえりなさい」

男 「テレビ見てていいよ。エアコンも使ってくれ」

男 「DVDもパソコンも洗濯機も、この家にある物は自由に使ってくれ」

ミキ 「はぁ」

男 「だから、壁とにらめっこ、不気味だからやめて」

ミキ 「すみません」

ミキ 「あの、また勝手にご飯作ってしまいました、お口に合うかどうか」

男 「いただきます」

男 「旨い! 料理上手だ」

ミキ 「贅沢なものは知りませんけど、普通のものなら作れます」

男 (幸せだ・・・)

男 「お風呂入っておいで。それと、覗かないから安心して」

ミキ 「見ても、構いません。 何なら一緒に、入っても」

男 「入らないよw。 おい、涙ぐむぐらいなら言うなよ」

ミキ 「ありがとうございます」

~~
ミキ (よかった・・・)

~~
男 「明日の土曜日、なにか用事あるか?」

ミキ 「いいえ」

男 「買物行こう」

ミキ 「はい、お供します」

男 「ミキの使うものを買うの」

ミキ 「そんな、いいです」

男 「まず布団買おう」

男 「本当は俺と一緒に寝たくないでしょ?w」

ミキ 「そんなこと・・・」

ミキ 「私、ホームセンターって初めて来ました」

ミキ キョロキョロ 「何でも売ってるんですね」

男 「茶碗、箸、皿、シャンプー、ソープ、バスタオル・・・」

男 「買うものが沢山あるぞ~」

ミキ 「はい・・・」

男 「どうした?」

ミキ 「わたしのために、申し訳なくて」

男 「あんまり気にするな」

ミキ 「ごめんなさい」

男 「寝具の所、行くぞ」

男 「布団はこのセットでいいね?」

ミキ 「はい」

男 「あと、パジャマ。この中で気に入ったもの、ある?」

ミキ 「選んでもいいですか?」

男 「ゆっくり選んでいいよ」

ミキ 「申し訳ありません」

男 「一々謝るな。怒るぞ~」

ミキ 「はい、申し訳・・・」

男 (いつも制服着てるけど、普段着持ってるのか?)

男 (でもな、今月はこれ以上使えないし・・・来月買おう)

男 (そろそろ選び終わったかな?)

男 (ぬいぐるみ見てる)

男 (あ~ やっぱり女の子だよな~)

男 (買ってあげたいけど、あのデカさ、高そう・・・)

男 「ミキ、パジャマ選んだ?」

ミキ 「あ! はい、これにしました。すみません」

男 「だから一々謝るなと」

男 「えーと、このぬいぐるみでいいか?」

ミキ 「え? いえ、そんなのいりません!」

男 「今はこの小さいクマさんが精一杯でな」

ミキ 「本当に、こんなの、いりません・・・」

クマ 「ミキちゃん、ヨロシクネ」

ミキ 「あはは うん!よろしくねっ!」 ぎゅ~

男 (うぉ!初めて笑った。 かわいいじゃないか・・・」

男 「ふ~ 疲れた」

ミキ 「色々と・・・」

男 「ん?」

ミキ 「色々とありがとうございます」

男 「うんうん。どういたしまして」

ミキ 「前向きに考えることにしました」

男 「へ~ どんな風に?」

ミキ 「色々して頂いた分は、身体でお返ししようと」

男 「またそんな事をw」

ミキ 「こうでもしないと・・・」

男 「ばか、脱ぐな!」

ミキ 「わたしに出来ることは少ないので」

男 「美味しいご飯を作るだけで十分だから。ね?」

ミキ 「はい(泣」

ミキ 「あの、ご飯できました」

男 「おう。今日もおいしそう~」

ミキ 「あの、醤油いりますか?」

ミキ 「あの、お茶は?」

男 「ちょっと待て! 俺の名前は『あの』さんではない」

ミキ 「でも・・・では何と呼べばいいですか?」

男 「『お兄ちゃん』」 ポッ

ミキ 「照れてますか?」

男 「とりあえず呼んでみてくれないか?」

ミキ 「はい、お、お兄ちゃん」

男 「じーん・・・」

ミキ 「あの?」

男 「ミキ、生きてて良かったと思った事があるか?」

ミキ 「はぁ・・・w」

なんなのこれ
何でこんなのが思いつくわけ?






早く続き書けカス!

兄 「なぁミキ、なんで家を出てきたの?」

ミキ 「・・・」

兄 「差し支えなければ聞かせてほしい」

ミキ 「そうですね、置いて頂いてるのですから」

兄 「そうじゃないよ。嫌なら話すな」

ミキ 「・・・母は2年前に他界しました」

兄 「うん」

ミキ 「父は一ヶ月前に家を出ました」

兄 「ミキを置いて?」

ミキ 「はい、たぶん女性が原因だと」

兄 「今まで、どうやって生活を?」

ミキ 「最初は友達に協力してもらっていました、でも、父は戻ってこなくて」

兄 「長くは続けられないもんね」

ミキ 「はい」

遅漏なんで時間かかります

すいません

ミキ 「近くに親戚がいたのを、急に思い出して」

兄 「それで俺のところに。でも普通は祖父母だろう?」

ミキ 「父は祖父母に好かれていなくて」

兄 「孫は別腹だと思うが」

ミキ 「それに、父方は宮古島、母方は礼文島なので」

兄 「えらい遠いな・・・」

ミキ 「もし、あの・・・お兄ちゃんがダメだったら、礼文島に行こうかと思っていました。」

兄 「ミキがよければ、いつまでも居ればいいよ」

ミキ 「・・・かならず、恩返しをしますから」

兄 「エッチなのはいいからね」

ミキ 「はい、ありがとうございますw」

兄 「そろそろ寝よう。台所に行ってるから、着替え終わったら教えてね」

ミキ 「そんな! ここに居てください」

兄 「いいのいいの」

ミキ 「すみません・・・」
ガラガラ

ミキ 「終わりました、 お兄ちゃん」
ガラガラ
兄 「そのパジャマ、とってもかわいいね」

ミキ 「ありがとうございます」

兄 「笑顔、かわいいね」

ミキ 「そう、ですか?」

兄 「わらって生活しような。どうせなら楽しいほうがいい」

ミキ 「はい!」

兄 「寝ようか」

ミキ 「はい。 おやすみなさい」

兄 「おやすみ」

ミキ 「おはようございます、朝ごはん出来てますよ」

ミキ 「お兄ちゃん、早く起きてください」

ミキ 「顔洗ってください」

ミキ 「早く食べて、お兄ちゃん」

ミキ 「だめ!そのまま行っちゃだめ」

ミキ 「髪が超寝癖です」

ミキ 「はい、直りましたよ」

ミキ 「いってらっしゃい、お兄ちゃん!」

~~
兄 「俺って、毎朝こんな幸せな思いしてるけど、バチが当たらないだろうか?」

ふむ、これが最近流行りの敬語妹か

妹友 「うまくいってる?、あんたのお兄様とw」

ミキ 「うん、色々世話の焼ける人でね」

妹友 「なんだそれw 同棲中の恋人か?」

ミキ 「わたしが行く前は、いったいどんな生活してたんだろうと」

妹友 「で、エッチのほうは?」

ミキ 「拒否されてる」

妹友 「彼女持ち?」

ミキ 「たぶん居ないと思うけど」

妹友 「まぁ、エッチは無いに越したことは無いけどね~」

ミキ 「うん・・・」

兄 「ミキ、ただいま~」

ミキ 「お帰りなさい、お兄ちゃん!」

ミキ 「また勝手にご飯作っちゃいました。」

兄 「ありがとう、でもさ、勉強とか宿題とか大丈夫?」

ミキ 「はい、学校で全部済ませてますから。」

兄 「もしかして頭良い子?」

ミキ 「普通ですけど。 あ、洗濯物を出しておいてくださいね」

兄 「洗濯もするつもり?」

ミキ 「はい。 ・・・ダメですか?」

兄 「ありがたいけど、いいのか?」

ミキ 「出来ることは全部したいです」

兄 「じゃあ、頼むね」

ミキ 「はい」

この書き手さん、たぶん知ってる人だw

ミキ 「お兄ちゃん、パソコン使わせてください」

兄 「いいよ~ いちいち断らなくていいから」

ミキ 「ありがとうございます。 宿題の調べ物で」

兄 「じゃ風呂入ってくるからね」

~~
ミキ (インターネット・・・このアイコンね?)

ミキ (ふむ、ふむ、よし、うん、うん、よし!宿題完成!)

ミキ (お気に入りがたくさん、お兄ちゃんどんなの見てるんだろ?) クリック!

ミキ (え? ひいいいい!)

ミキ (男性だから当然だよね・・・ でもでも!この子たち、私と同年代!)

ミキ (お兄ちゃん、ロリコンなんだ)

兄 「ミキ~ お風呂空いたよ」

ミキ じろっ・・・ 「はい、使わせていただきます」

兄 「ど、どうぞ」

兄 (なにか気に障ったか?)

ミキ (変態!)

ミキ (でも、若い子に興味があるのよね)

ミキ (私に触れないのは、魅力が無いからか)

ミキ (いつまでも、セックスしないわけには・・・)

ミキ (中学生の私には、こんなことしか出来ないから) 

ミキ (お母さん・・・)

セックスしないわけには・・・
ミキの頭は短絡的
かつ皮をかぶってるとみた
友達との会話でちょっとキャラ変わりすぎ

俺 「ミキ、見たいテレビある?」

ミキ 「いいえ、もうありませんけど」

俺 「じゃ、もう寝ようか」

ミキ 「はい」

ミキ 「電気消しますね」

俺 「うん  おやすみ」

ミキ 「お兄ちゃん、おやすみなさい」

~~
ミキ 「お兄ちゃん、お布団に入ってもいいですか?」

俺 「何で?」

ミキ 「え? ごめんなさい、一人で寝ます」

俺 「あ、あの、もし寂しいのなら、来てもいいけど」

ミキ 「はい」

すみません、ここから先は、話を作りながら進めます。

なので、とっても時間がかかります。

あとでまとめてご覧ください。  本当遅くてすみません。

調子に乗るなよ
まとめられると思ってるのか?

ミキ 「おじゃまします」

ミキ 「腕を抱いてもいいですか?」

兄 「うん」

ミキ 「ごめんなさい、お借りします」 ピト・・・

兄 「その、あんまりくっ付かないほうが」

ミキ 「お兄ちゃん」

兄 「なに?」

ミキ 「ミキのこと、嫌いですか?

兄 「そんなこと」

ミキ 「私は覚悟できてます。なんで、してくれないんですか?」

兄 「ぐー  ががーー」

ゆっくりでいいからイイものplz

ミキ 「寝たふりしないでください。 バカにしてるんですか(泣」

兄 「ごめん。 でもバカにしてるわけじゃないよ」

ミキ 「じゃ、なんで私を相手にしてくれないんですか?」

兄 「俺さ、自慢じゃないけど、女性にモテた事がないんだ」

ミキ 「え?」

兄 「なのに、無謀な夢を見てるの。 それはね、」

兄 「俺のことを好きになってくれる人と結ばれたい、って事なんだ」

ミキ 「よくわからない」

兄 「あはは おとぎ話みたいだけどね。  簡単に言うと」

ミキ 「うん」

兄 「お互いに好きな人と。 って事」

ミキ 「私じゃダメなんですね」

兄 「ううん そんな事ないよ。 お互いに、まだ何も解らないでしょ?」

ミキ 「そうだけど」

兄 「先を急ぐことないよ」

ミキ 「でも、それじゃ申し訳なくて」

兄 「ストップ  ミキと一緒にいたい。作ってくれたご飯を食べたい」

兄 「たまに見せてくれる笑顔をもっとみたい。 それじゃだめ?」

ミキ 「私、ここに居てもいいんですね?」

兄 「最初からそう言ってるでしょ?」

ミキ 「ありがとうございます」

兄 「他人行儀じゃなくて 『お兄ちゃん、大好き!』 って言ってくれる? アニメ的に」

ミキ 「嫌いじゃないけど、それはなんか嫌です」

妹友 「もう一週間か~ なんか進展ある?」

ミキ 「うん、あのね・・・」

・・・・・・・・

妹友 「あんたのお兄ちゃん、変な顔してるの?汗臭いの?体毛うじゃうじゃ?」

ミキ 「ううん、普通の人だよ?」

妹友 「なんかさ、美女と野獣を思い出しちゃってさ あはは」

ミキ 「好きにならないと、付き合えないって事」

妹友 「おーい あんた、あくまで生活手段だろ?」

ミキ 「わからないの」

妹友 「まぁ、大怪我しないよう頑張ってくれ」

親戚って書いてたから親戚のオッサン想像した

兄 「もしもし~ ミキ? 今日飲み会で遅くなるからね、先寝てて。じゃ」

ミキ 「そっか。 なんかつまらないな~」

ミキ (ご飯も作ってしまったし、洗濯も終わってるし)

ミキ (掃除でもするか)

ミキ (と言っても狭い部屋だし、そんなに散らかってないし)

ミキ (お兄ちゃん、本とかCDとか、あんまり持ってないのね)

ミキ (あら、このDVD、何か臭う・・・ 見てみようか?)

ミキ (じ、自由に使ってもいいんだし。 よし!) ピ!

ミキ (・・・・これ)

ミキ (・・・・・・・・・・・こんな事)

ミキ (・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな汚い)

ミキ (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいいいい??)

>>44
突っ込んだら負けかと思ったんだが、かぶってるのは皮じゃなくて猫じゃ

…おや、こんな時間に誰か来たようだ。

ミキ (はぁはぁはぁ、なんじゃこりゃぁあ)

ミキ (恋人同士って、こんなことをするの?)

ミキ (わわわ、わたしには無理です・・・ごめんなさい)

ミキ (おっきなおっぱいを、ぎゅ~って)

ミキ (あの女性、なんで気持ちよさそうな顔してるの?)

ミキ (すごい恥ずかしい格好で  男の人の・・・あんな形で)

ミキ (ててて手とお口で・・・ わわわ! 顔に顔に顔に)

ミキ (いえ、これは特別なDVDなのよ、普通はもっと普通の事を)

ミキ (ほら見なさい、こっちのDVDはとっても・・・)

ミキ (ぎゃーーーー 同じだ!)

>>74
「化けの皮をはぐ」って言葉があるから
「化けの皮をかぶってる」と言いたかったのかも。

>>76
事情を知らない人に聞かれたら、包茎かと思われるなw

ミキ (冷静に冷静に。はぁはぁはぁ、現実を見つめよう)

ミキ (そして理解しよう)

ミキ (お布団に入って、キスして、えーと、舌、入れるのよね・・・)

ミキ (それから、男の人のシャツを脱がせて、ベルトを外して)

ミキ (ファ、ファスナーを下ろして、ちんちちんちちちちちち)

ミキ (無理!私無理です!ごめんなさい!)

ミキ (でもお兄ちゃんがその気になったら、あんな事をされちゃうと・・・)

ミキ (そしたら、わ私も、お返ししなくちゃいけなくてえええええ)

ミキ (嫌だよーー 絶対無理だよーーー)

ミキ (DVD片付けよう、この事は忘れよう。あれは外国の話だ!)

>>80
まあ、あるいは栗とリスが皮を被っt(ry

ミキ (お布団敷いて、もう寝よう・・・)

ミキ 「おやすみなさい、誰もいないけど~」

ミキ (お兄ちゃんが襲ってきたら、噛み付いて逃げよう、うん)

ミキ (さあ、いつでもかかってきなさい!」

ピンポーン!

兄 「ただいま~ ミキ、起きてる~?」

ミキ 「ひぃぃ 帰ってきた」

兄 「お土産だよ~ あ、寝てるのか。 ごめんごめん」

ミキ (寝たふり寝たふり)

ミキ (なに?なに? 近くで私の顔を見てる)

ミキ (ドキドキ・・・犯すの?酔った勢いで?)

ミキ (ひぃぃぃぃ 手が動いた! 布団を剥ぎ取られる!)

ミキ (いやぁああああああ! 頭を触った!)

兄 「ミキ、色々大変だろうな」

ミキ (へ? 頭、なでなで?)

兄 「俺も頑張るから、一緒にがんばろう」

ミキ (手が大きくて温かい、気持ちよかった)

ミキ (一緒に頑張るって、なにを?)

ミキ (よくわからないけど、たぶん温かい言葉だ)

ミキ (この人なら大丈夫だ、信じていいかも)

兄 「ぐー  ぐー  むにゃ」

ミキ 「お兄ちゃん」

ミキ 「寝てるの?」

兄 「ぐー」

ミキ 「手、繋いでいい? いいのね?繋ぐよ」

ミキ (大きい)

ミキ (あったかい)

ミキ (ひゃ! 握られた!)

ミキ (いや~捕まったよ~ 助けてー(笑))

ミキ (ドキドキしてきた・・・)

ふぅ

それじゃあ私は休ませてもらうよ
明日の朝見に来よう

ミキ (人の手って不思議だ)

ミキ (嬉しいときには一緒に手を握って喜び合って、
    辛いときには肩を抱いて慰めてくれて)

ミキ (良いことをしたら頭を撫ぜてくれて、
    悪いことをしたらゲンコツで怒ってくれる)

ミキ (痛い時には擦ってくれて、
    熱が出たらおでこに手を当ててくれる)

ミキ (愛することを一番伝えてくれるのが手だ)

ミキ (お兄ちゃん、私の事、どう思ってる?
    どんな思いで頭を撫でてくれたの?」

ミキ (なんで、あんなに優しい手だったの?)

ミキ 「お兄ちゃん、教えて」

ミキ 「私をどう思ってるの?」

兄 「ぐーぐー」

ミキ 「ねぇ、お兄ちゃん」

兄 「ぐぅ、ぐぅ」

ミキ 「布団、入りますね」

兄 「がーごー」

ミキ 「私の事、好き?」

兄 「Zzz・・・ Zzz・・・」

ミキ 「私はね、お兄ちゃんを、好きになっちゃったみたい」

兄 「(-ω-).。oO」

ミキ  チュッ!

・・・・・

ぐわああああああああああああああ

ミキ 「おきてください、お兄ちゃん」

兄 「あー おはよう」

ミキ 「洗顔してください」

兄 「ぼー」

ミキ 「はい食事、時間ありませんよ!」

兄 「ぼー」

ミキ 「着替え着替え 脱いで!着て!」

兄 「ぼー ・・・はっ!」

ミキ 「何時だと思ってるんですか? さっさと行ってらっしゃい」

兄 「おおー  いってきます!」 ドドド

ミキ 「早く帰ってきてね (ボソ)」

100

寝ようと思ったらすぐこんなスレに出会う・・・


ああああああああああああああ

気になった書き込みがあるので

>>21 がんばります

>>36 言わないで

>>48 もちろん、時間が経って、有る程度まとまったら読んでね☆ という意味です。

>>53 ありがとう

>>70 たしかに

>>90 おつ

>>95 何が

>>100 おめ

>>104 ごめん でも寝て

ずるずると書いていきます。

保守ありがとうございます。でも、無理しないで寝てください。

ミキ 「どうしよう ねぇどうしよう!」

妹友 「どうしたいのよ?」

ミキ 「それが解らないよの! この先どうしたらいいの?」

妹友 「好きなんでしょ?」

ミキ 「うん」

妹友 「顔見て声聞いて、それで嬉しいなら、今のままでいいでしょ?」

ミキ 「今はそれでいいと思うんだ けど、そのうちもっと・・・でも、そんなぁ」

妹友 「あんた妄想癖あったんだね、知らなかったよ」

ミキ 「とりあえず、くっ付いているだけで幸せかな?」

妹友 「そりゃ、あんたはね・・・」

ミキ 「え?」

妹友 「男は地獄かな、と。いひひ」

理性との戦いですね。わかります。

ミキ 「おかえりなさい、お兄ちゃん」

兄 「ただいま~」

ミキ 「ご飯出来てますよ、食べますか?」

兄 「うん、着替えたらすぐ食べたい」

ミキ 「はい、支度できてますよ」

兄 「いただきま~す」

ミキ 「2人で食べるのって楽しいです」

兄 「そうか、ここに来るまで、一人だったね」

ミキ 「お父さんがいる頃も、実際は一人でしたから」

兄 「最初と違ってさ、今は楽しそうじゃない?」

ミキ 「えへ、わかりますか?」

兄 「うん、良いことがあったの?」

ミキ 「毎日が良いこと、みたいな感じですw」

兄 「うらやましいな、ごちそうさま~」

ミキ 「お兄ちゃん、お願いがあります」

兄 「なに?」

ミキ 「隣に座っていいですか?」

兄 「あ、ああ。 どうぞ」

ミキ 「ありがとうございます」 ペトッ

兄 「どうしたの? 持たれかかって」

ミキ 「ごめんなさい。 こうしてみたかったんです」

兄 「か、構わないよ。でもさ、無理に身体を・・・」

ミキ 「今は違います。 私がしたいから、しています」

兄 「でも」

ミキ 「いけませんか?」

兄 「中学生だし」

ミキ 「それは関係ありません」

兄 「もっと自分を大事に」

ミキ 「こうしましょう! 私はとても冷え性なのです」

兄 「暖房器具?」

ミキ 「それと、私はとても神経過敏なのです」

兄 「癒しグッズ?」

ミキ 「それと、お兄ちゃんは前に言いました、
    『どうせなら楽しいほうがいい』って」

兄 「まぁ、持論だけど」

ミキ 「私は今、とても楽しい状態です」

兄 「覚せい剤?」

ミキ 「お兄ちゃん、ご迷惑ですか?」

兄 「いや、もういい。いつでも来てくれ」

ミキ 「ありがとうございます!」

兄 「お土産があったんだ」

ミキ 「なんでしょう?」

兄 「携帯電話」

ミキ 「え?」

兄 「ミキ、持ってなかっただろ?」

ミキ 「はい、だから貰うというわけには」

兄 「帰るコールとか、お買い物メールとかの業務連絡用」

ミキ 「いいんでしょうか?」

兄 「いいよ。友達とかにも教えて、楽しく使うといいよ」

ミキ 「ひっく、ひっく、わ、私、こんな気分になった事が・・・」

兄 「おい、どうした?」

ミキ 「嬉しくて、グスン、お父さんよりも、ひっ、ひっ・・・」

兄 「おい、泣くなよ」

ミキ 「うわぁぁぁあああああああん! お兄ちゃーーん!」

兄 「抱きつくなって、あらあら・・・」

なんというお兄ちゃん

掘りたい

ミキ 「ぐすん、ぐすん、ご、ごめんなさい、お兄ちゃん」

兄 「謝ることないけど」

ミキ 「父はプレゼントとか、そういうのが無かった人なので」

兄 「ずいぶん厳しい人なんだね」

ミキ 「私は、いてもいなくてもいい存在だったのかも」

兄 「そんな事」

ミキ 「父が出て行った時、私は、いなくてもいい存在になったと思います」

兄 「・・・」

ミキ 「さっぱりしていたんですよ? もう辛いことも無いんだって」

兄 「辛いことって」

ミキ 「ごめんなさい。 でも、中学生の一人暮らしは無理があって」

ミキ 「お兄ちゃんのことを思い出して、ここに居るわけです。えへ」

兄 「ミキ、同情とかじゃなく、ミキに居て欲しいんだ。遠慮なくここに居てくれ」

ミキ 「ありがとうございます、嬉しいです」

兄 「その敬語も徐々に直してねw」

ミキ 「う~  はいw」

兄 「携帯のセットしちゃおうか? 箱開けて」

ミキ 「はいw」

兄 (なんか楽しそうだな)

兄 (しかしこいつ、この歳でずいぶんひどい目に遭ってるんだな)

ミキ 「聞いてますか?お兄ちゃん」

兄 「あ、ごめん」

ミキ 「もう~ 着メロって・・・」

兄 (こいつと本当の家族になりたいな)

すみません、ちょっと一休みします。30分ぐらい。

中2の女の子だもんな
そりゃ携帯買ってもらったらうれしいに決まってるよな
おじちゃん、ジーンときちゃったぜ!

参考文献
http://imepita.jp/20080821/532440

保守ありがとうございます。  復活!
でもパワーアップとかしません。依然ダラダラです。

妹友 「早いよね、もう3ヶ月経ったんだ」

ミキ 「大きな進展もなく」

妹友 「本当に無いの?」

ミキ 「うん、お兄ちゃんが眠ってる時に手を握るぐらい」

妹友 「もう少し積極的になろうか?」

ミキ 「え?私恥ずかしいのはちょっと」

妹友 「そんな事だから進まないのよ? あんた、背中流しなさい」

ミキ 「えーー お風呂で? お風呂よね?」

妹友 「他にあるか。 恥ずかしかったら水着着ればいいし」

ミキ 「それなら・・・ や、やだよ。 お兄ちゃんの身体に触るんでしょ?」

妹友 「それがスキンシップじゃないw」

ミキ 「う~ 出来るかなぁ・・・」

兄 「ごちそうさま~ ふぅ、旨かった」

ミキ 「お兄ちゃん、お風呂入ってね」

兄 「おう わかった~」

ミキ 「・・・」

~~
ガチャ
ミキ 「お兄ちゃん」

兄 「ん、どうした?」

ミキ 「背中流しに来ました」

兄 「間に合ってます」

ミキ 「背中、ひっく、流しに、ひっく・・・」

兄 「わわわかった、泣くな! 洗ってくれ!」

ミキ 「ごめんね、グシュ、ごめんねお兄ちゃん、決心したから、しないと」

兄 「じゃ 頭を洗ってくれ、それだけでいいから」

ミキ 「は、はい」

兄 「これ、シャンプー」

ミキ 「はい、では、洗わせて頂きます」

チュ~、ゴシゴシゴシ

ミキ 「こんな感じで、よろしいでしょうか?」

兄 「うん、気持ちいいよ~」

ミキ 「そうですかw」

兄 「しかし水着着て乱入してくるとは驚いた!」

ミキ 「ごめんなさい、 は、裸は、ちょっと恥ずかしいので」

兄 「うんうん、上手だな、気持ち良いぞ~」

ミキ 「嬉しいです、 シャワーかけますね」

兄 「いいぞ」 ジャ~

ミキ シャワシャワ~ 「はい、お疲れ様でした」

兄 「ミキの頭も洗おうか?」

ミキ 「そ、そ、そんなの!」

兄 「ん~?」

ミキ 「・・・」

兄 「あ、ごめんな、だから泣k」

ミキ 「おねがい、します」

兄 「お、おう。任せろ!」

兄 「ちょっと眼をつむって、ここに座って」

ミキ 「・・・」

兄 「シャワーかけるぞ」

ミキ 「・・・」

兄 「シャンプー、かけるぞ、目閉じろよ」

ミキ コクリ

兄 ゴシゴシゴシ

兄 「シャワーかけるぞ」 シャワシャワー

兄 「はい、お疲れ様w どうだった?」

ミキ 「・・・」

兄 「あ、ご、ごめんな、勝手に進めちゃって」

ミキ 「嬉しい、嬉しい、嬉しい、嬉しい・・・」

なんか怖いぞw

兄「飲み会で遅くなったからなメール・・・23件・・・・着信・・・・56件!?」

兄「いったい誰から・・・」

ミキ
1件目
お兄ちゃん遅いよ?
2件目
お兄いちゃん!?ねえ!????

で。。。電話は・・・・・
ミキ
ミキ
ミキ
ミキ
ミキ
ミキ

プルルルルプルルルル・・・・

兄「ハイ、もしもし・・・・」

ミキ「お兄ちゃん遅くて手首切っちゃった・・・エヘヘ・・・・・」

兄 「そ、そうかw 良かったな。」

兄 「俺、すぐ身体洗っちゃうからさ、このまま待っててくれ
   そしたら出るから、ミキも身体洗えるだろ?」

ミキ 「急がなくていいです」

兄 「そうはいくか。 待ってろ」

兄 ゴシゴシ ゴシゴシ

兄 「こんな風にお風呂入るのって、家族っぽいよな」 ゴシゴシ

ミキ 「はいw」

兄  シャワシャワ~ 「よし、終わった」

兄 「ミキ、風邪ひかないようにね」

ガチャ
~~

ミキ 「お兄ちゃん~ 嬉しいよ~」

>>156にインスピレーションされた、文句はそっちへ・・・!!!

どんなエンディングでも受け止めてやる!

>>165 ネタバレですまないが、ハッピーエンドです。 安心して見守ってください。

ミキ 「怒っていませんか?」

俺 「なんで?」

ミキ 「ならいいんです」

俺 「意味わからん。 風呂の事なら全然OKだぞ」

ミキ 「今度はちゃんと事前に・・・」

俺 「あはは そうだね、また入ろうな」

ミキ 「はい!w 布団敷きますね」

俺 「うん、頼むね~」

俺 (大きくなってたらまずいよな・・・驚くよな・・・)

ミキ 「ねましょうか?」

俺 「うん、おやすみ~」

ミキ パチ 「おやすみ、お兄ちゃん!」

もう俺は寝る
12時間後まで保守しておけよクズども

ガチャッ
兄「ただいまー・・・って寝てるか・・・・」

ミキ「お帰りおにいちゃん・・・へへへ・・・」

兄「うおっ!?電気もつけないでどうしたの??」

ミキ「ミキ考えたの、、、お兄ちゃんとひとつになりたいの・・・・・」

兄「でもミキはまだ・・・ミキ「どうして!?どうして!?どうしてどうして!!!?」

ミキ「ねぇ・・・どうしてなのぉ?どうしてどうしてどうしてどうして?????」ガシガシ・・ガチッガチッ・・・

兄「おわぁっ!?ミキ頭かいちゃだめだよ!爪もすぐかじる癖もやめよう!な!?何かほしいものがあるなら買ってあげるから!!」

ミキ「だったらミキおにいちゃんの子供がほしい!」

兄「・・・へ?」

ミキ「だからエッチしよ!ね???しようよ!!!ね!?????」

兄「ミキはまだ子供だからね?いま作ったら体とか危ないs「死んでもいいもん!!」

兄「うっ・・・いやまた今度話し合おごっ・・・・・ミキ・・・・・なにを・・・・・・?」

ミキ「ミキは今すぐお兄ちゃんとひとつになりたいの・・・さっきまで考えてたらこう考えたの・・・断られたら。殺しちゃおって♪」
ザクッザクッザクッザクッ
兄「うぐぅ・・・がっは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ミキ「がぶっ・・・これで・・・おにいちゃんと・・・・・ひとつ・・・・うれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしいいいい・・・・・・・」

ヤンデレは無理だわぁ…

ミキ 「お兄ちゃん」

兄 「どした?」

ミキ 「そっちに行っていいですか?」

兄 「あ、あぁ、構わないよ」

ミキ 「では、、、おじゃまします」

兄 「・・・」

ミキ 「あったかい」

兄 「そうだな、ミキもあったかい」

ミキ 「お兄ちゃん、微妙に私を避けてませんか?」

兄 「そんな事ないけど、どうしてそう思うの?」

>>175
ごめん頭ボーっとしてぼちぼちだな・・・・
また今度もっとすごいの書くから期待してて!!!!

ミキ 「私が隣に座ろうとすると、お兄ちゃんが立ち上がるし」

ミキ 「お風呂では早々と出てしまうし」

ミキ 「お布団でも、こうやって反対を向いてしまうし」

兄 「避けてるんじゃない」

ミキ 「じゃ、どうして? 私の意志でやってるのに。
    お兄ちゃんと仲良くしたいのに」

兄 「俺だって・・・」

ミキ 「私を正面から見て欲しいです、ダメですか?」

兄 「見てるさ」

ミキ 「私では、ダメなんですか?」

兄 「そんな事ない、ずっと居て欲しいから・・・」

>>1
すまなかったな応援してる

この後の展開を予想
自転車2ケツで坂を登る

二人で朝日を見る

兄「今は無理だけど、将来結婚しよう」

ミキ「うれしい!」

カンティーロー この道ー♪

つまり、鬱エンドですね

ミキ 「お兄ちゃん」

兄 「どした?」

ミキ 「そっちに行っていいですか?」

兄 「あ、あぁ、構わないよ」

ミキ 「では、、、おじゃまします」

兄 「・・・」

ミキ 「あったかい」

兄 「そうだな、ミキもあったかい」

ミキ 「お兄ちゃん、微妙に私を避けてませんか?」

兄 「そんな事ないけど、どうしてそう思うの?」

ミキ 「私が隣に座ろうとすると、お兄ちゃんが立ち上がるし」

ミキ 「お風呂では早々と出てしまうし」

ミキ 「お布団でも、こうやって反対を向いてしまうし」

兄 「避けてるんじゃない」

ミキ 「じゃ、どうして? 私の意志でやってるのに。
    お兄ちゃんと仲良くしたいのに」

兄 「俺だって・・・」

ミキ 「私を正面から見て欲しいです、ダメですか?」

兄 「見てるさ」

ミキ 「私では、ダメなんですか?」

兄 「そんな事ない、ずっと居て欲しいから・・・」

大事なことなので二回言いました

妹友(いいなぁ妹ちゃん……)

妹友(いいお兄ちゃんで……)

妹友(私のは……)

DQN「おい」
妹友「はい……」
DQN「早くケツだせ」
妹友「はい……」

妹友(私の代わりに…)

妹友「いやぁぁぁぁ!!」
DQN「うるせぇ!!!!」

妹友(幸せになってね……)


はっ……なんでこんな妄想を…
とりあえず保守ってことで

兄 「手放したくないから、これ以上はダメなんだ」

ミキ 「私はどこへも行きません」

兄 「俺、男だからさ」

ミキ 「知ってます!」

兄 「ミキは中学生の女の子だろ? もっと色々な経験をしてからでも」

兄 (違う)

ミキ 「私が子供って言いたいんですか?」

兄 「そうじゃないんだ。今しかできない恋愛だって」

兄 (何を言っている)

ミキ 「やっぱり子供扱いじゃないですか」

兄 「もっと色々な経験してからでも、・・・・・そうじゃない!」

兄 「変なことして、変なものを見せて、ミキに嫌われたくない」

兄 「ずっと一緒にいて欲しいから、だから、なにもできなかった」

兄 「それが傷つけたのならあやまる。だから、ここに居てくれないか」

ミキ 「え・・・ 私」

兄 「エッチな事だってするかも知れない。そういう目でミキを見るかもしれない。
   それでも俺を嫌わないでくれるか?」

ミキ 「ばか、そんな事、とっくに決心してるよ、お兄ちゃん」

兄 「だって 中学生だから、その」

ミキ 「エッチとか興味ないし嫌悪してたけどね、
    お兄ちゃんの手がすることなら、たぶん嫌じゃない。それは自信がある」

ミキ 「ねえ、ミキのこと、抱きしめてくれませんか?」

みwなwぎwっwてwきwたwぜwww

ラブコメ主人公風www
誰の何ルートだったかなこの
「〇〇〇!」
―違う―
「〇〇〇?」
―そんなことが言いたいんじゃない―
って手法

ミキは手フェチか
いい趣味だ

 >>200∧_∧

    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (    )何言ってんだこいつ 
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ 氏ねよ      \|   (    ) 
  |     ヽ           \/     ヽ. オマエ馬鹿だろ
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧


兄 「いい、のか?」

ミキ 「はい。 おもいっきり抱きしめてください」

兄 「ミキ・・・」 ギュッ

ミキ 「苦しい、けど幸せ」

兄 「ごめん」 ギュ~

ミキ 「大好き、です。 お兄ちゃん」

ミキ 「長かったですねw」

兄 「そうかもな」

ミキ 「顔、触っていいですか?」

兄 「ミキの自由にしてくれ」

ミキ 「この唇、触ってみたかったんです」 

ミキ 「この耳も、鼻も、ずっと触りたかったんです」

ミキ 「お兄ちゃんの髪の毛も、肩も、胸も」

ミキ 「全部触りたかったんです。 いいですか?」

兄 「うんぜんぜん構わないよ」

ミキ 「そしてお兄ちゃん。私、お兄ちゃんの手、大好きです」

ミキ 「その手で、私の事も、触ってもらえませんか?」

ミキ 「お兄ちゃんの手なら、私、とっても幸せになれます」

兄 「わかった。ごめんな。全部言わせちゃって。」

兄 「本当は俺が言うべきで。全部思ってた言葉だし」

ミキ 「もう、話は終わっても良いですよね?」

兄 「あぁ。 もういらないね」

ミキ 「キス・・・してください」



とりあえず一休みです。  長々とすみませんでした。

  (((;;;:: ;: ;;          ;; ;:;::)) ::)
   ( ::: (;;   ∧_,∧   );:;;;)) )::: :; :))
    ((:: :;;  (´・ω・)っ旦;;;; ; :))

     ((;;;  (っ ,r どどどどど・・・・・
          i_ノ┘

 ((;;;;゜;;:::(;;:  ∧__,∧ '';:;;;):;:::))゜))  ::)))
 (((; ;;:: ;:::;;⊂(´・ω・`)  ;:;;;,,))...)))))) ::::)
  ((;;;:;;;:,,,." ヽ旦⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))

   ("((;:;;;  (⌒) |どどどどど・・・・・
         三 `J

         .∧__,,∧   ;。・
       ⊂(´・ω・`)⊃旦
    ☆   ノ   丿 キキーッ

      ヽ .ノ  (⌒) 彡
       と_丿=.⌒

         .∧__,,∧ゼェゼェ…1乙・・・・
        (´・ω・;)

         ( o旦o )))
         `u―u´

さて、朝飯食べて一眠りするか

ミキへ
おめでとう
おめでとう
おめでとう

死にたい

>>16見てタエちゃん思い出した

>>112 まったくです

>>126 うほ

>>141 風呂場の参考に、ありがと

>>159 夏だ

>>171 たぶん大丈夫だクズ

>>187 悪くないねw

>>190 あわわわわ

>>194 おお、スピンオフ

>>200 私の描くゴールは全く別

>>203 今回の大事なパーツ

>>223 死ぬの面倒くさくね?

>>225 タエちゃんって・・・あとでぐぐります

期待された皆様すみません。 

えーと、まだまだ続きます。

なに、簡単にはヤらせません。

また夜にでもお会いしましょう。

それまで粛々と書いておきます。

仕事・勉強の皆様、いってらっしゃい
その他頑張った皆様、おやすみなさい

で、誰が保守するのさ

>>235
ファイトっ

>>227
夏厨じゃねえよハゲ

>>239 夏向けのホラー作品の意味。 文章見れば私より上なのはわかります。言葉足らずでご無礼しました。

>>239
おいてめぇ>>1さんが謝ってるじゃねぇか。
マジ>>1さんに失礼だろ。

こればっかりは>>239の読解力のなさが問題

や  め  て  く れぇえええマジで、こういうの苦手で・・・

>>244
ありえねえよあんたより上なんざ
つーかてめー早く寝ろや体壊すじゃねえか

>>247
俺は>>1じゃねーよバカヤロウ
てめーもとっとと寝ろよ
寝不足は万病の元だぞクソ野朗

>>248
お前こそ寝ろやハゲ
俺は足首痛くて寝れないからこれでいいんじゃファッキンジャップ!

ミキ 「お兄ちゃん、朝です」

ミキ 「朝ですよ。 もぅ、困りました~w」ニヤニヤ

ミキ 「どうやって起こしてあげましょうかね~」

ミキ 「耳タブぎゅ~  ・・・ダメですか」

ミキ 「デコピン!  ・・・しぶといです」

ミキ 「この手だけは使いたくなかった・・・」

ミキ 「鼻つまみDEちゅ~」

ミキ 「お兄ちゃん、いきますよ。お覚悟を」

ミキ 「それ!」

・・・・・・・

兄 「ぶはぁああああああ!」

童貞の妄想って恐ろしいな
現実にはありえねぇー

イイヨイイヨー

>>252が見えない


。 o 彡川出川三三三ミ~ プゥ~ン   
 。 川出川/゜∴゜\ b~ プゥ~ン    
 。∥出∥.゜◎-◎゜|~ ゜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  出川∥∵∴゜。3∵゜ヽ~< わたし、ミキといいます

。 川出∴゜∵∴)д(∴)~゜ | セ、セックスしてください!ハァハァ
 。出川∵∴゜∵o~・%~。   \________________
o 川出∥o∴゜~∵。/。 プゥ~ン
 川出川川∴∵∴‰U ~ プゥ~ン
。U 〆∵゜‥。 ゜ o\。゜~。プゥ~ン
。。/∵\゜。∵@゜∴o| 。o゜。゜ o。 ゜
 /::::∴/:::::::::::‥ ∵゜ | ~ 。o~プーン
(:::::::: (ξ:  ・ ノ:::・/:| 。゜o 。。
o\::::: \:::::::∴。 (::: | o。゜ o。~プゥーン
 /:::\::::: \::: ∵゜ ヽ| 。゜。゜
/::::   \::::: \::: ヽ )∴ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::∴o゜  \::   ̄ ̄⊇)__ ~
|::::::: ∴゜∵。\;;;;;;;;;;;(__(;;;・) ~ モワー
\::::::::::。ξ(;;; );; ) ゜。。   ~
∵\::::::::::::。∵ ) ) ゜o゜ o。~プーン
。o。。):::::∵゜ // 。o。゜~プーン
。゜ /::::::::: // 。 ゜ ←>>1
 /:::::  (_(_ 。o

必須NGID:Sp6xTB200
もちろん以降コイツへのレス無しで

ミキ 「おはようございます、お兄ちゃ」

兄 「殺 す 気 か」

ミキ 「早く顔を洗ってきてください」

兄 「おい」

ミキ 「早く顔を洗って、ミキにキスをください・・・」

兄 「はい」 ピュ~

兄 「お待たせ」

ミキ 「じゃ、踏み台に立ちますね」

兄 「ミキ・・・んっ」

ミキ 「んっ・・・んんっ・・・」

ミキ 「んはぁ・・・ 素敵でしたよ、お兄ちゃん」

兄 「すごいテクニックでした・・・」

     彡川川川三三三ミ~
      川|川 / 臭 \|~
      川川  ◎---◎|~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川     3  ヽ~< んはぁ・・・ 素敵でしたよ、お兄ちゃん
      川川  ∴) A(∴)~  \____________

      川川     U  /~     ___
    _;川川     ダッラ~   .    |  |   |\_
  /  川川   __/        . |  |   | |  |\
 /    /     | |              |  |   | |  |::::| >>1
(    (   ◎  / \_          .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\     |  |   | |  |::::|
  /:\   \  ドピュ ̄\っ))))~~|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ___  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |:::    \   (__3。 ;。 ̄ ̄ |  _________ .|
 |::::     \__/          .| |             . |.|
 \:::    (;;; );; )          | |           .   |.|

ミキ 「ご飯用意できてますよ」

兄 「おう いただきます」

ミキ 「今日のお帰は遅くなりますか?」

兄 「いや、普通だとおもうけど、予定が変わったらメール入れるね」

ミキ 「メール! はい~ お願いしますね」

兄 (携帯、喜んでるな~ もう3ヶ月も経つのに)

兄 「そうだ、今日の夕方、駅で待ち合わせて外食しないか?」

ミキ 「はい! あ、でも。 学校のブレザーじゃまずいですよね?」

兄 「どうして? あ、そうか。 普段着ほとんど持ってないんだよな」

ミキ 「はい・・・ 大家さんに捨てられてしまって」

http://www1.axfc.net/uploader/B/so/27348

   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /:::::::::::::::::::::::::>>1::::::\             /  ̄    ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?黙ってろカス
  |;;;;;;;;;;ノ   /,, ,,\ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      | 少しは現実を見て働くなり勉強するなりしろや
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      / つまんねぇんだよ
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /:ID:Sp6xTB200:::\             /  ̄    ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?黙ってろカス
  |;;;;;;;;;;ノ   /,, ,,\ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      | 少しは現実を見て働くなり勉強するなりしろや
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      / つまんねぇんだよ
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

いや、どうみてもこっちだろ

兄 「今日は服を買おう」

ミキ 「え! いいんですか? でも・・・お兄ちゃんに迷惑を」

兄 「ミキの笑顔を見る俺の楽しみを、おまえが奪うのか」

ミキ 「そんな屁理屈を」

兄 「欲しい洋服をイメージしておくように。いってきます」

ミキ 「あ、はい。 いってらっしゃい!」

ミキ 「いいのかな~そんなに甘えちゃって。でも楽しみ~」

>>271


   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::ID:A5hAr+S70\             /  ̄    ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?黙ってろカス
  |;;;;;;;;;;ノ   /,, ,,\ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      | 少しは現実を見て働くなり勉強するなりしろや
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      / つまんねぇんだよ
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |
どう考えてもこっちだろ


妹友 「なんかラブラブなオーラが飛び散ってるね~」

ミキ 「そんな事~ えへへ~」

妹友 「で、どこまで行ったんだい?」

ミキ 「ちゅう」

妹友 「あそ。健全でいいじゃないか」

ミキ 「もっと色々したいんだけどね、今はキスだけで満足で~」

妹友 「あそ。 じゃあそれでいいじゃん、さよなら」

ミキ 「まて。 今日さ、お兄ちゃんと洋服買いに行くんだけど、
    どんな服を買っていいのかわからないのよ」

妹友 「で、あたしに付いてこいと?」

ミキ 「だめ?」

妹友 「いいけど。 見せびらかしたいのが本音か?」

ミキ 「さぁw」

    /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
     (::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
    (:::::::::ミミミミミミミ  ノミミミミミミミ:/)) ::::::::::)

   (:::::::::/ミミミミミミミミ ミミミミミミミミミ :::::::::::)    妹友 「なんかラブラブなオーラが飛び散ってるね~」
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)  
     | =ロ  ≧*≦  ∥ ∥ ≧*≦   ロ===   ミキ 「そんな事~ えへへ~」
     |:/ ∥ U  / /ノ  ヽ \  U  ∥ ヽ|ヽ       
     |/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ.   ..| |      カタカタカタ・・・・・
    .( 。 ・:・‘。c .(●  ●) ;”・uU*@・:、‘)ノ  
   ( 。;・0”*・o; / ::●::l l::: U:: \ :。・;%:・。o )

    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)   
   .\。・:%,: )::::|. U口口 ̄  | ::::(: o`*:c /..    
    \ ::: o :::::::::\U__U/  ::::::::::   /
      (ヽ  ヽ:::: _- U::::U⌒:: :::::::: -_    ノ  >>1

       \丶\_::_:::::U :::U :::::_/::::  /
        | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
    ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    / ̄ ̄


ミキ 「たぶん、そろそろ来る」

妹友 「いいよ、時間はたっぷりあるんだから」

ミキ 「あ!きた。 お兄ちゃーん!!」

妹友 「おお、あなたが、噂のお兄ちゃんですか」

兄 「はじめまして ごめんね、つき合わせてしまって」

妹友 「いいえ、私は暇なんで。いくらでもお付き合いしますよ」

兄 「じゃあ、ミキの普段着を3着ぐらい、探しに行きましょうか」

妹友 「随分買うんですね。もしかしてお金持ち?」

ミキ 「ちょっと」

兄 「ボーナス入ったので、ちょっとだけお金持ちなんですよw」

ミキ 「無駄遣いはいけません」

兄 「無駄ではない。ミキの笑顔が見れるんだから」

妹友 「二人っきりの時にやってくれませんか?」

ミキ 「無駄遣いはいけません」
兄 「無駄ではない。ミキの笑顔が見れるんだから」
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      /_.>>1 \
      |/-O-O-ヽ|
      | . : )'e'( : . |

      `i‐-=-‐ i´ 
     /       \
   _| |       | |_

   ||\          \
   ||\\          \

   ||  \\          \.    ∧_∧
.       \\          \   ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
.        \\          \ /    ヽ

.          \\         / |   | .|
.           \∧_∧   (⌒\|___/ /
            ( ;´д`)目合わせるなって     ∧_∧
            _/   ヽ          \    (    ) うわー、こっち
            |     ヽ           \   /   ヽ、 見てるよ

・・・・・・・・・・
ミキ 「悪かったね、こんな遅くまで」

妹友 「いやいや。 あたしにまで買っていただいて」

兄 「本当に助かりました。もし2人で選んでいたら、朝までかかっていたと」

妹友 「じゃあ、あたしはこれで」

ミキ 「ありがとね、またね~」

妹友 「また明日」

兄 「良い人じゃないか」

ミキ 「はい!1年の時からの友達です」

兄 「あの子に話すように、俺にも話せないか?」

ミキ 「なかなか難しくて。学校でも、あの子以外には敬語ですから」

兄 「家族で敬語は、なんだか、さ」

すみません 今、エディターのほうで書き溜めています。

ある程度まとまってから書き込む予定でいます。

俺の妹は所謂「俺っ子」で言葉遣いも荒いし、6歳年上の俺を呼び捨てにするし萌える要素がまったくねぇ・・
俺も「お兄ちゃん」って言われて懐かれたい('A`)

>>305
やっぱ実際の妹は「お兄ちゃん」言わないよな
ウチも名前2文字取って「~くん」だ(キョン君的な)
やっぱ妹は虹に限る

兄 「しかし、あの子のセンス良いね」

ミキ 「はい、驚きました。 私があんな大人っぽくなれるなんて」

兄 「ミキ、家に帰ったら、もう一度着てみてくれないか?」

ミキ 「もう~ わかりましたw」

兄 「途中でご飯食べていこう」

ミキ 「そうですね、これから支度したら遅くなってしまいます」

兄 「ファミレスでいいか?」

ミキ 「はい! 大好きですwww」

ミキ 「ご馳走さまでした」

兄 「どういたしまして」

ミキ 「結局制服で食べてしまいました」

兄 「学校には俺が保護者になってるし、見つかっても問題なかったな」

ミキ 「遠縁とはいえ、親戚ですからね」

兄 「なんか降りそうな気配」

ミキ 「急ぎましょう、お兄ちゃん」

兄 「それ!」

ミキ 「あああ 夕立に追いつかれた」

兄 「ひぃぃ~~ やられた!」

ミキ 「全身ずぶ濡れです」

兄 「俺も、パンツの中まで」

ミキ 「あと10秒早かったら間に合ってましたね」

兄 「でも、この夕立のおかげで、ミキの色っぽい姿が見れた」

ミキ 「え、私の?」

兄 「ブラウスが透けて、中が丸見えで」

ミキ 「きゃーきゃー!」

ミキ 「なんて、学校じゃ普通に見せてますし」

兄 「ミキのだから、ドキっとしたのかな」

ミキ 「もう。 早く脱がないと」

兄 「じゃあ、俺後ろ向いてるから」

ミキ 「お兄ちゃん、一緒に・・・シャワー浴びませんか?」

兄 「そ、そうだな。 えーと、俺、先に脱いで入ってるよ」

ミキ 「はい 準備して、すぐに私も行きます」

兄 (なにか試されているような感じがするな)

ミキ (裸・・・ 触られる・・・ 大丈夫、お兄ちゃんだから・・・)

ミキ 「お兄ちゃん、入りますね」

兄 「あ、うん。 すべらないようにね。狭いユニットバスだからさ」

ミキ 「はい」

兄 「頬、冷たいな」

ミキ 「はい。 冷え切ってしまいました」

兄 「シャワー浴びようか」

ミキ 「はい」

ミキ (温かい・・・)

兄 「気持ちいいだろ?」

ミキ 「はい!」

兄 (どうしたって目に入るよ、おっぱいとか、色々)

兄 「どうせだから、頭洗っちゃうか?」

ミキ 「え、いいんですか? お願いしますーw」

兄 「シャンプーかけるぞー 目つぶれー」

ミキ 「はい!」

兄 ゴシゴシ、ゴシゴシ

ミキ 「気持ちいいです~」

兄 (壊しちゃいけないよな)

ミキ 「ありがとうございました」

兄 「おう じゃ、身体のほうは自分で」

ミキ 「お兄ちゃん、身体、洗わせてください」

兄 「俺はいいよ 自分で」

ミキ 「お願いです。 洗わせてください」

兄 (そんな目で見るなよ)

兄 「じゃ、じゃあ頼もうかな?」

ミキ 「はい!」

兄 「本当に無理しなくていいんだぞ?」

ミキ 「お兄ちゃんこそ、無理しなくていいんですよ」

兄 (あはは・・・ もう限界超えて、大きくなってるんだよな)

ミキ 「首から洗って行きますね。」ゴシゴシ

兄 (丁寧に洗ってくれている。 スポンジが気持ち良い」

兄 (おっぱい、小さいとは思ってたけど、やっぱり)

ミキ 「あの、あんまり見ないで欲しいです・・・」

兄 「わ、すまん。 えーと、ミキも、注意したほうがいいぞ」

ミキ 「は、はい」

兄 「ちんちんはね、うかつに触ると、すごい勢いで回転するからな」

ミキ 「え! そうなんですか!」

兄 「今なら大丈夫だから、軽く押してみて! ほら」

ミキ 「は、はい」 ツン!

兄 「ううううーーーー!!!」右左右左バチバチバチバチ!

ミキ 「ばかぁ!」

兄 「あははは」

兄 「ミキ、あんまり緊張するな」

兄 「本当に求め合った時にしか、ミキとセックスしないから」

ミキ 「今は、違うんですか?」

兄 「怯えてるもん」

ミキ 「そんな事」

兄 「あのね、触って欲しいとか、してほしいとか
   ちゃんと相手から伝わると思うよ。」

ミキ 「はい・・・」

兄 「自然とそうなるから。 今は普通に向き合ってればいいと思うよ。
   じゃあ 身体の洗いっこして出ようか」

ミキ 「はい!」

ミキ 「じゃ続き、おヘソからですね」

兄 「うひゃひゃ!」

ちょwwwwペース早ぇえwwwwww

すいません  流しすぎました

エロ ダメですか?

>>1にお任せ
期待してる奴多いし。
個人的には週刊誌みたいな寸止め展開が好み

すみません  1 改め しらたき と申します。

今回が3作目となります。 私の作風は、ただのエロ文です。

ハッピーエンドはもちろんですが、登場人物はただのバカップル。

寄ると触るとエッチ展開 女装、ライトSM、放置等を明るく

描いているつもりです。

これから先、いや、これまでもお見苦しい部分はあろうかと思いますが、

目をつぶっていただくか、バカのやる事と大目にみて頂くか、していただければ

幸いに存じます。

しらたき美味しいです
でも今回のこの設定でSMいくのか?

>>335

処女(しかも中学生)&童貞からSMまで、どうやって話を持っていくのかが今回のテーマ

無理っぽいなら諦めます。

しらたき今回はSMなしでお願いします
お前のSMはエロ過ぎるwwwww

>>337
そうですかー? 楽しそうにプレイしてると思うのですがwww  ま、様子をみて。

これは妹友も絡んでくるとみた

この話できついエロ持っていかれると辛いw

しらたきさんの作品見るの初めてだ

>>339
ストーカー役をさせるつもりでしたけど、リアルで現れたので却下www

>>340
検討します しかし私の存在意義が・・・

>>341
お見知りおきを。 と言っても8月いっぱいでトンズラします。

では、文章をひねり出してきます。のし

可愛がるハッピーエンド路線wktk

ちょっと時間かかります。  女子中学生手ごわいです。

むしろこれからどうエロくなるのか期待
個人的には妹友も調教……いやなんでもない

妹友 「だからぁ、オナニーは、どんな男でもするのよ」

ミキ 「あたしのお兄ちゃんも?」

妹友 「そうよ、ミキのお兄ちゃんなんて、特別に激しいと思うよ」

ミキ 「なんでそう思う?」

妹友 「彼女がいても、セックスできないもの」

ミキ 「私、断ったことなんてないもん」

妹友 「中学生相手だし、アンタは特別純情だし」

ミキ 「純情って古臭い言い方よね」

妹友 「少し考えてみたら? お兄ちゃん、今のままだと欲求不満死よ」

ミキ 「そんな死因ないわよ、たぶん」

ミキ (変なこといわないでよね、まったく。お兄ちゃんがそんな事)

ミキ (そんな事・・・そういえば、パソコンの中の画像とかDVDとか)

ミキ (あれって、それよね?おなにーに使う・・・のよね、たぶん)

ミキ (もし見たら嫌だなぁ。お兄ちゃんを嫌いになるのかなぁ)

ミキ 「ただいま~」 

ガチャ

ミキ 「ただい・ま」

兄 「やぁ おかえり」

ミキ 「それ、あたしのブラウス・・・」

兄 「その、ごめん」

ミキ 「あああああ」

ミキ 「お兄ちゃん」

兄 「はい」

ミキ 「私今、出て行こうとしましたけど、行く所も無いし、
    私が出て行く筋合いでもないので、ここに居ます」

兄 「はぁ」

ミキ 「本当なら中学生の女の子が、家出の一つもするぐらい、
    とってもショッキングな事だと自覚してください!」

兄 「まったく」

ミキ 「とりあえずパンツをはいてください。 それと、
    私のブラウス、帰してください」

兄 「すみませんでした」

ミキ 「お兄ちゃん」

兄 「はい」

ミキ 「欲求不満なんですか?」

ミキ 「私が原因なんですよね・・・?」

ミキ 「謝らないといけない、のかな? ミキはお兄ちゃんと
    キスだけで満足しちゃってたけど、
    お兄ちゃんは、ミキの身体も必要なんですよね?」

兄 「・・・」

ミキ 「私の身体、触ってもらえませんか?」

兄 「違う」

ミキ 「私の身体って、そんなに魅力ありませんか?
    おっぱいや、お尻、触ってみたくなりませんか?
    私、お兄ちゃんの手で触られたら・・・って、
    何度も想像した事があります。」

兄 「ミキ何を」

ミキ 「せめて、私、お兄ちゃんの役に立ちたい。
    想像じゃなくて、私の手で、
    お兄ちゃんを幸せにしてあげたいの。」

兄 「気持ちを整理するから、夜まで待ってくれ」

唐突www

追い抜いた!
じゃあなノシ

>私の手で
手コキフラグktkr

びっくりするほど気持ち悪い

~夜~

ミキ 「ドキドキしてます」

兄 「あぁ 弟が聞こえる。  先にミキの身体、触ってもいいか?」

ミキ 「はい・・・」

ミキ (あっ・・・ キス・・・とってもやさしい・・・)

   (髪を撫ぜてくれた大きな手が、私の乳房へ下りてきた)
   (あっ、気持ちいいのがわかる。温かい手に包まれてる)
   (両方の手が、私の両胸を可愛がってくれている)
   (乳首を吸っているの? あは、赤ちゃんみたいねw)
   (強く吸ったり、弱く吸ったり、舌先で舐めまわしたり)
   (お兄ちゃん、とっても気持ちいい!)

ミキ 「お、おにいちゃん・・・顔、見せて」

兄 「どうした?」

ミキ 「おっぱい、気持ち良すぎて、変な気分に」

兄 「そうか」

ミキ 「顔を見せて」

兄 「今までごめんな」

ミキ 「なに、が?」

兄 「何かを壊してしまいそうな気がして、触れなかった」

ミキ 「わかってるよ、お兄ちゃん、
    私の事を、とっても大事にしてくれていたんだよね?」

ミキ 「でもね、ミキは、そんなに簡単には壊れないんだぞw
    
ミキ 「だから、もう遠慮なんかしないでね。
    お兄ちゃんのしたいようにしてね。
    お兄ちゃんがしてほしいことなら、何だってしてあげる」

ミキ 「たとえば、こんな事だって」

兄 「あ、ミキ、まって!」

>>397
しょうがないじゃない
だって
携帯だもの  みつを

弟→音
だな

ミキ 「お兄ちゃんだって、ミキのおっぱい、気持ちよくしてくれたでしょ?
    そのお返し」

ミキ 「お兄ちゃんの持ってるDVD見て勉強したんだぞw」

ミキ 「お兄ちゃん、気持ち良い? ミキ、下手かな?」

ミキ 「もっと気持ちよくさせたい。 何をしたらいい?」

ミキ 「ねぇ、お口でしてあげようか?」

ミキ 「たぶん、上手じゃないと思うけど、いい?」

ミキ 「チロチロ、チロチロ、・・・・・」

ミキ 「お兄ちゃん、気持ち良い顔だね、かわいいw」

ミキ 「はむ、はむ、あむ、あむ、・・・・」

ミキ 「え? いく? はむ・はむ・・・・」

ミキ 「あ! いやぁああ! げほん、ごほん!」

ミキ 「お兄ちゃ~ん 酷い、飛び出してきたよ」

兄 「気持ちよかった・・・」

ミキ 「ちょっと気持ち悪いよぅ」

兄 「このタオル使って、顔拭いて」

ミキ 「ありがと・・・」

兄 「あと口の中のも、吐き出すといい」

ミキ 「え? 毒なの?」

兄 「ううん 違うけど」

ミキ 「じゃぁ飲んでもいいよね?」

兄 「気持ち悪くない?」

ミキ 「なんで? お兄ちゃんのだもん、なんとも思わないよ」

兄 「ミキ、おいで」

ミキ 「はい」

兄 「キスしてくれないか」

ミキ 「はい・・・ 目を閉じて」

兄 「うん  ん、ん、ん、」

ミキ 「んっ、んん、ん、」

兄 「んはぅ・・  ありがとう、ミキ」

ミキ 「はぁ、はぁ、 どう、いたしましてw」

ミキ 「もっと練習すれば、もっと気持ちよく出来ると思うよ」

兄 「俺もだな。ミキが気持ちよくなれるように、色々やらないと」

ミキ 「楽しみw」

ミキ 「ところでお兄ちゃん」

兄 「なに?」

みき 「ブラウスを手にもってたよね?」

兄 「あぁ、そうだけど」

ミキ 「正直に教えて。私の事を考えたとき、制服だった?」

兄 「あ、うん。 そうだけど。 嫌か?」

ミキ 「そんな事ないよ。 今度さ、制服着てエッチしようか?」

兄 「え? うん、いいの?いいの?」

ミキ 「すごく喜んでるよね。 制服が好きなの?」

兄 「制服を着たミキが好き」

ミキ 「もうw」

処女の中学生、勝てませんでした。
すみません。 悔しいです。

支援
てか今までの作品が読みたいぞorz

しらたきってどこかで聞いたことあると思ったらもしや姉と弟が同棲してる奴か?
ずっと女のターンに思い当たる節が

>>393 本当に

>>395 正解

>>396 正しい

>>399 ごめんなさい

>>410 2本ともDAT落ちです

>>412 たぶん正解です

負けた
ということは
ここで打ち止めなのか?

DAT落ちでも専ブラ使えば結構見れるんだぜ
見れないのもあるけど
ググったんだけどこれか?↓

>>417 今続きを書こうとしてました。 処女はワガママでした。

>>418  正解 それが1番目です
      
     2番目→姉「弟をオモチャにしたい~」

~真夜中~

ミキ 「お兄ちゃん、おきてる?」

ミキ (寝てる)

ミキ 「お布団に入れてください!」

ミキ ゴソゴソゴソ

ミキ (はふ~)

ミキ (手を貸してくだしゃい)

ミキ (おっぱい触ってくだしゃい!)

ミキ (よいしょ、よいしょ、 ペタ!)

ミキ (はぁう~)

ミキ (右もお願いします)

ミキ (よいしょ ペタ!)

ミキ (はう~

ミキ (胸はOKです)

ミキ (続いて、下腹部なんかをお願いいたします!)

ミキ (よいしょ、よいしょ、ぺた)

ミキ (お腹があったかい~ 癒されるよ~)

ミキ (暖まりました。 続いて、こ、こ、股間にお願いいたします)

ミキ (よいしょ もふ)

ミキ (きゃー そんな所触っちゃ嫌です~)

ミキ (なんてな。 ふはは)

ミキ (以上、本日も堪能いたしました)

ミキ (手をお返しいたします)

ミキ (ありがとうございました)

ミキ (お兄ちゃんよく寝てるね~)

ミキ (チューしていいかな?)

ミキ (チュッ)

ミキ (舌入れますね)

ミキ (突入!)

ミキ (ぬるっ)

兄  がばっ!

ミキ 「ぎゃーー」

ミキ (抱かれた! 捕まった!)

兄 「なんだ、ミキ? むにゃ」

ミキ 「探検していました」

兄 「うん、がんばれ むにゅ」

ミキ (ばれなかった、ほっ)

ミキ 「あああ、腕を放してください・・・」

ミキ 「お洗濯~お洗濯~」

ミキ 「今日も大量~ 巨大なお兄ちゃんのパンツ~」

ミキ 「本当に大きい」

ミキ (どきどき・・・どきどき・・・)

ミキ (履いてみたい)

ミキ (右足・・・  左足・・・)

ミキ (・・・おおおおお履けた)

ミキ (パジャマの上から履けた!)

ミキ (本当にデカかった)

ミキ (ぬぎぬぎ  洗濯層へポイ)

なんか色々崩壊したな

兄 「物干しからパンツが落ちてるぞ」

兄 (ミキのじゃないか)

兄 (うわ~ 小っちぇー)

兄 (あいつ、こんなに尻が小さかったか)

兄 (お、意外と伸びるのな、女性のパンツって)

兄 (ちょ、ちょっとかぶってみるか~?)

兄 (変身、ピンクのパンツマン!)

ミキ 「お兄ちゃん・・・」

兄 (☆℃$Э〇!)

ミキ 「最低」

兄 (ショボーン)

ミキ 「じゃ、おやすみなさい」

兄 「おやすみ~」

ミキ 「お兄ちゃん、今日もお布団に入っていいですか?」

兄 「どうぞ」

ミキ 「おじゃまします~」

ミキ きゅ~

兄  なでなで

ミキ ちゅっ

兄  ちゅっ

ミキ 「ん・ん・・」

兄 「うん、んん、」

ミキ 「パジャマのボタン、取っていいですか?」

兄 「うん」

ミキ ぷち、ぷち、ぷち、ぷち

ミキ 「お兄ちゃん、お願いです」

兄 「どうした?」

ミキ 「手を真横に伸ばしてください、キリスト様みたいに」

兄 「わかった」

ミキ 「乳首を舐めさせてください」

兄 「いいぞ」

ミキ 舐め舐め、舐め舐め・・・・

ミキ 「どうですか?」

兄 「普通に気持ちがいいけど」

ミキ 「おもわず声が」

兄 「出ないな」

ミキ 「なんだ」

ミキ (お腹にズドンとくるような快感ではなかったのか)

ミキ (男のおっぱい、大したことないな)

ミキ 「えーと、ちんちん、触ってもいいですか?」

兄 「えー」

ミキ 「じゃ、いいです」

兄 「ごめんなさい、触ってください」

ミキ 「了解です。両手は横に伸ばしたままで」

兄 「はい」

ミキ 「ズボンとパンツ、下げます」

兄 「ひぃ」

ミキ 「お兄ちゃん、もう、大きいよ」

兄 「はい」

ミキ 「どうしてほしい?」

兄 「手でしごいてください」

ミキ 「いいよ してあげる」

兄 「おふっ うん、ん、」

ミキ 「どう?」

兄 「気持ち、いいです」

ミキ 「自分でするのと、妹にされるの」

ミキ 「どっちが気持ち良い?」

ミキ 「い、妹にされるほう」

ミキ 「そうなんだ。嬉しい」

兄 「あぁ、もう、いきそう」

ミキ 「やめた」

兄 「どうして」

ミキ 「手が動いたから」

兄 「ごめん、もう動かさないから」

ミキ 「手もだめ足もだめ、顔も声も」

ミキ 「何か一つでも動いたら、止めるよ」

兄 「はい」

ミキ 「いい?」

ミキ 「気持ちいはずだよね?」

ミキ 「声を出せばいいじゃない」

ミキ 「つまらないね、もっと感情をだしなよ」

ミキ 「あら、ちんちんがびくびくって動いたけど、」

ミキ 「これって、どうなの?」

ミキ 「まぁ 仕方ないかね、じゃ、続けてあげようか」

ミキ 「ほら、いいだろ?もうすぐか?ほら、ほらほら!」

ミキ 「わぁ、いっぱい出たね」

兄 「出た、はぁ、はぁ」

ミキ 「お兄ちゃん、これでよかったの?」

兄 「うん、最高」

ミキ 「でもなんか嫌だな、DVDの通りにするの」

兄 「今度はもうちょっと工夫してお願いします」

ミキ 「はいはいw」

妹「ふふっ、妹友のつるつるまんまん、お兄ちゃんの太い指咥えこんじゃったねー。」
妹友「ふぁっ!や…ゃあ……んぁあ!変になっちゃ……や、おかしくなっちゃうぅ……!」
妹「あーあ、お兄ちゃんの指がべとべと…。それに妹友のおなか、ひくひくなってて可愛いっ♪」


みたいなので頼む

妹友 「ねぇ、今日は泊まって行くんでしょ?」

男 「いや、すぐ行かなきゃならない」

妹友 「いつもそうじゃん、あたしの事なんて、セックスの道具なんだろ?」

男 「そんな事ないよ いつも思ってる」

妹友 「信じられないよ! だいたい、、、あっ!」

男 「んっ んん うん 」

妹友 「ん あぁあ、 んあ・・・」

男 「な、お前のこと、いつも考えてるって」

妹友 「そんな、キスぐらいじゃ」

男 「まだ言う? ここにもキスしてほしいな」

妹友 「やぁ! 髪の毛掴まないでよ! ふぐっ、ふもっ あごっ ・・・」

男 「いいよ、気持ちいい やっぱりお前の口、最高だよ」

妹友 「ぐぇぇ、もう、やめて」

男 「いよいよ行くか、バックのほうが好きだったよな? 」

妹友 「そら! もっと鳴けよ、家畜みたいに、それ ほら!」

男 「ほら、行くぞ! ほらほらほら! ん! んっはぁ!」

妹友 「あひぃ、ひぃ、ひぃ、あああああああ!! はぁ・・・」

男 「どうだった?」

妹友 「気持ち、良かった・・・ 」

男 「また連絡する」

妹友 「あんた、待って!」

男 「じゃあな」

妹友 「あたいも連れてっておくれよ!」

・・・・・・
・・・・
・・

ミキ 「でね、お兄ちゃんったらね、キスのあとオナラしちゃったんだよ?
    ひどいと思わない?」

妹友 「あぁ、そうだよね~、ひどい男だよね~
    アホクサ」

ミキ 「お兄ちゃん、お風呂入ろ~」

兄 「うん。 いいけど、裸が平気になったね」

ミキ 「なんか慣れちゃったね~」

兄 「良いのか悪いのかw」

ミキ 「お兄ちゃん、頭下げなきゃシャンプーできない!」

兄 「あーごめんごめん」

ミキ ゴシゴシ

ミキ シャワシャワー

兄 「次はミキの番ね」

兄 ゴシゴシ

兄 シャワシャワー

兄 「身体洗うよ」

ミキ 「はい」

兄 「なにそのポーズw」

ミキ 「えーと、洗いやすいように」

兄 「グリコ」

ミキ 「いいじゃん!」

兄 「確かに洗いやすいよw」

ミキ 「バカにされてる・・・」

兄 「そんな事無いって 首上げて
   肩、わきの下、腕、おっぱい~」

ミキ 「いやー スポンジで擦らないで!」

兄 「ごめん、ダメなのか?」

ミキ 「あたしはダメ!」

兄 「ごめん、気をつける」

兄 「じゃ、お腹~腰~股間はスルー~背中~お尻~足」

ミキ 「股間、するー?」

兄 「だって、デリケートなところだし」

ミキ 「うん、自分で洗う」

兄 「俺のは、全部洗ってもらって大丈夫!」

兄 「グリコ!」

ミキ 「バカ」

ミキ 「洗うからね~首~以下略~」

兄 「ここ、洗う?」

ミキ 「というより、大きくなってる」

兄 「ミキが洗うからだろな」

ミキ 「ねぇ、しようか?」

兄 「いいの?」

ミキ 「お兄ちゃんがして欲しければ」

兄 「じゃいい」

ミキ 「うん?」

兄「出ようよ」

ミキ 「拭いてあげる」

ミキ フキフキフキ

兄 「拭くからこっち来い」

兄  フキフキフキ

兄 「ドライヤー」ブォーー

兄 「トランクス履いてみない?」

ミキ 「やだ」

兄 「だよね」

ミキ 「お兄ちゃん、はい、パンツとシャツ」

兄 「ミキのパンツとブラは?」

ミキ 「取られないよう隠してある」

兄 「あそ」

兄 「ねぇ、いつになったら制服プレイを?」

ミキ 「そのうちね」

ね、眠い!

どこに勃起する要素があったんだ・・・?

中学二年の気持ちがわからん!

寝てからまた書けよw
保守隊ならいるだろうし、俺はイイものがみたいです

またしらたきを見つけてしまったか。


前回は結局オナ禁やぶっちまったからな、今回こそは勝ってみせる!

お前らオナニーも良いが、事後に握ったまま寝るなよ?

また追い抜いた!
またなノシ

兄 「遊園地行こうか?」

ミキ 「え?え?」

兄 「遊園地」

ミキ 「行ったことないけど、大丈夫かな?」

兄 「一見さんお断りの料亭じゃないから」

ミキ 「そうか、よかった」

ミキ 「なんか楽しみだ~」 

ミキ 「一生に一度だもんねっ!」

兄 「年に一度以上連れてってやるから・・・」

ミキ 「ぬいぐるみを着た人がたくさんいる」

兄 「ちがうんだ、ああいう生き物なんだ」

ミキ 「ねずみよっ! アヒル! あはは、黄色いカバ!」

兄 「ここまでキャラクターを知らない客は史上初めてだろうな。
   カバじゃなくてクマだから」

ミキ 「きゃーーーー きゃーーーー 」

兄 「楽しかった? 大きな雷山っていうジェットコースター」

ミキ 「うん、クネクネしてて気持ち悪かったけど楽しい!」

兄 「身長制限、クリアできて良かったね」

ミキ 「そんなに低くないと思うけど・・・」

ミキ 「私、150cmあるんですけど、ギリギリ」

兄 「まぁ普通かな。俺は小さい女の子が好きだからいいけど」

ミキ 「小学生? 園児?」

兄 「背の小さい女の子! ミキみたいな」

ミキ 「え~ やだ~ もうwww」

兄 「ちょっとおいで」

ミキ 「なに?」

兄 「これつけてみないか?」

ミキ 「かわいい~ あのねずみが付けてるカチューシャね?」

兄 「ねずみ言うな。 付けて歩いてる女の子、結構多いだろ?」

ミキ 「本当ね~ え?買っていいの? ありがとお兄ちゃん!」

兄 「ほら、付けてみて。 おお~ 黒のワンピースにぴったり」

ミキ 「妹友のセンスが光ってるわ」

兄 「はい、ねずみのシッポ」

ミキ 「こんな物まで買って、無駄遣い!w」

兄 「船に乗る?汽車に乗る?」

ミキ 「どっちも乗りたいけど、先に船」

兄 「はい ポップコーン」

ミキ 「キャラメル味だって」

兄 「塩味が食いてーな」

ミキ 「だね」

お!おはよ

兄 「本当に船に乗ってるみたいだね」

ミキ 「実際に船だしw」

兄 「そうだけどさ、なんか作り物くさくて」

ミキ 「ねーねー かわいそうな人たちがいるよ」

兄 「なんだ? あ~」

ミキ 「オール漕がされてる、小さい船で」

兄 「あれは、そういう趣味の人たちだ」

ミキ 「今度は汽車?」

兄 「そうだね 近いし」
ポーーー
ミキ 「なんか・・・」

兄 「うん、一周しただけ」

ミキ 「次に期待!」

兄 「パレード見ようか そろそろ暗くなってきたから」

ミキ 「すごい騒音、じゃなくて音楽」

兄 「うわ~ 初めてみたけど、これは派手だ」

ミキ 「いや~ん なにあれ、かわいい~」

兄 「ぬいぐるみばっかりだな」

ミキ 「いいじゃない。ダンスしてる。みんなかわいい~」

兄 「いや~ん、あの女の子かわいい~」

ミキ 「スケスケの衣装だな」

兄 「いいじゃない。リボン振ってる。みんなかわいい~」

ミキ 「あっという間の15分だったわ」

兄 「通路に座って待ってたかいがあったな」

ミキ 「うんw」

兄 「そろそろ閉園の時間だな」

ミキ 「うん・・・」

兄 「どうした?」

ミキ 「さみしい」

兄 「楽しかったもんなw」

ミキ 「うん。こんな楽しい事、もう無いかと思って」

兄 「何度でも連れてくる」

ミキ 「本当?」

兄 「あぁ ここ以外にも、楽しいところが沢山あるから」

ミキ 「私、なにも知らなくて」

兄 「俺も、実はよく知らない。ここへも初めてきた」

ミキ 「そうなんだ、同じねw」

兄 「でも楽しかったろ? だから、二人ならどこでも楽しめるんだよ」

ミキ 「うん お兄ちゃんと、ずっと一緒だと思ってて、いい?」

兄 「俺はそのつもりだ」

ミキ 「いっぱい遊ぼうね」

兄 「おう。今までの分、取り返そうな」

キャラメルが一番だろjk

>>1手抜きすぎだろwww

>>507 ね む れ な い で す

>>516 悪かった 反省はしていない。 すべきなのは君

>>528 お・おはよ・・?

>>533 甘くて全部食べれない

>>534 2人を幸せにしてあげたいから

兄 「いや~ん、あの女の子かわいい~」

ミキ 「スケスケの衣装だな」

兄 「いいじゃない。リボン振ってる。みんなかわいい~」

そろそろ書こうぜ

書き溜め中なんじゃね?

>>547 Yes

>>546 お待たせ!

ミキ 「お兄ちゃん、疲れたぁああーーー」バタン

兄 「コラー いきなり床に倒れこむな」

ミキ 「楽しかったよぅ ありがとうございましたーー」

兄 「俺も、ミキと行って楽しかった」

ミキ 「うん!   お兄ちゃん、好きだよ」

兄 「俺もー」

ミキ 「かもん」

兄 「OK」

兄 「カチューシャ、付けとく?」

ミキ 「取れたら取れたでいい」

兄 「んんっ   ん・・・・」

ミキ 「ん、ふぅ~ はふぅ・・・」

ミキ 「ごめんね、疲れてるのに」

兄 「ミキこそ。でも、したいだろ?」

ミキ 「えへへ、とってもしたいw」

兄 「俺もだ。 着替えないで、このまましようか?」

ミキ 「うん でも汗臭いかな?」

兄 「俺は全然平気」

ミキ 「私も、お兄ちゃんの匂いは、全部好きだよ」

兄 「ミキ、仰向けのままでいいから、ワンピースを捲り上げてくれないか?」

ミキ 「こう?」

兄 「うん。パンツが見えるぐらいまで」

ミキ 「え、 こ、このぐらい、かな?」

兄 「いいよ。かわいい格好だ。カチューシャ、最高!」

ミキ 「もうw」

兄 「股間、触っていいかな?」

ミキ 「え? ここは・・・初めてだし・・・」

兄 「痛くしない。 パンツも脱がせないから」

ミキ 「うん お兄ちゃんだから怖くないよ」

けしからん
嗚呼けしからん
けしからん

兄 「そっと触るからね」

ミキ 「ひっ! ちょっと、ビックリした」

兄 「そんなに固くならないで。 少しだけ足を広げてよ」

ミキ 「うん・・・ あひゃぁ!」

兄 「どんな感じ?」

ミキ 「えっと、ひらひらの所を押したでしょ? 少し気持ちよかった」

兄 「もっと押したら気持ちよくなりそう?」

ミキ 「わからない してみて」

兄 「うん」 すり・・すり・・ぎゅ・・ぎゅ・・・・

ミキ 「んっ!んっ・・んっ・・んっ・・・・」

ミキ 「んはぁあ! お兄ちゃーん!」

兄 「どうした?」

ミキ 「変なの、ヒック、 ミキ、変になっちゃいそうだから、もうしないでーー」

兄 「いったいどうした?」

ミキ 「オシッコ漏れちゃいそうなの、ミキはね、したくないのに。」

兄 「じゃ、じゃあ、もうやめといたほうがいいな?」

ミキ 「うん、ごめんね」

兄 「そんな事ないって。じゃぁこっちはどうだ?」

ミキ 「そこはクリちゃん?」

兄 「うん、あんまり気持ちよくないかな」

ミキ 「指は、あんまり・・・痛いだけなの」

兄 「舐めていい?」

ミキ 「お兄ちゃん、そこ汚いから・・・」

兄 「ミキの身体だぞ、なんとも思わない」

ミキ 「でも、あんまり見ないでね、お願い」

兄 「わかった パンツ、少しずらすよ」

ミキ 「ひゃ・・・」

兄 「場所がわからないから手探りだな」

ミキ 「あが、がが」

兄 「ここかな?」

ミキ 「うんっ!!! 」

兄 「気持ち良いのか?」

ミキ 「んっ! くはぁああ!」

兄 「見つけた」

兄 「レロ・・レロレロ・・レロレロ・・・・」

ミキ 「ひぃ! ん! あひ! あひぃぃ!」

ミキ 「あっ! おに・・・おにいちゃ・・・ん、だめ」

兄 「どした?」

ミキ 「強すぎるの・・・ んっ、すこし弱く、な、舐めてほしい」

兄 「わかった、ごめんね」

ミキ 「いいの、ありがt ああっ! んっ! んはっ! ・・・」

兄 「もっとしてもいい?」

ミキ 「うん、もっと、お兄ちゃん、ミキに、いっぱいして!」

兄 「わかった いくらでもしてあげるから」

ミキ 「うん、して  ひぃっ! あん、あは、あ、あ、あ、・・・・

・・・・・・・
・・・
・・

ミキ 「ひっ  ひっ ・・・」

兄 「大丈夫か?」

ミキ 「うん、気持ち、、よかった」

兄 「そうかw」

ミキ 「最初ね、気が、狂い、そうだったけどね、」

兄 「うん?」

ミキ 「すこし、我慢したらね、ミキね、気持ち、よくなってきたんだよ、えへw」

兄 「そうか、うん、そうかw」

ミキ 「お兄ちゃん、ありがとう」

兄 「可愛かったよ、ミキ」

すいません 歯医者行ってきます!

よっし 入浴&歯磨き完了  歯2本抜いてきま~す

奇遇だな
俺も歯科助手フェチなんだ

ただいま 麻酔で心臓バクバク。 親知らず1本+奥歯1本抜いてきました。

>>605
虫歯もあった・・・?

>>607
じゃがいも=白滝

>>605
麻酔は切れたか?
切れてないなら気をつけろ。
切れ掛けで急に痛くなったりするから。

>>607 虫歯+奥歯割れた。再生不能

>>608 別人 (しらたき=夏厨)

>>611 ウィダーインゼリーを大人買いしてきた。しばらく食べれないと思う

がんばって出してきます(文章を)

兄 「ミキ、その格好、立って見せてくれないか?」

ミキ 「うん ちょっと待ってて」 よいしょ、

ミキ 「どう?お兄ちゃん」

兄 「黒いミニのワンピース、かわいい、です」

ミキ 「やだぁ~もう!  にへへ~」

兄 「ミキ、さっきみたいに、裾をまくってくれないか?」

ミキ 「ここで? うん・・・」

ミキ 「パンツ、見えるよね・・・ もういい?」

兄 「お願いだ、おっぱいが見えるまで、まくってほしい」

ミキ 「脱いだほうが早くない?」

兄 「情緒がない」

ミキ 「なに言ってるのかw」

ミキ 「一回だけだぞw   それっ!」

兄 「ストップ!  そしてブラも上に上げようw」

ミキ 「キャー 胸が丸見えじゃない!」

兄 「この光景が見たかった、素晴らしい」

ミキ 「大げさなんだからw それで、私は、なにをされるの?」

兄 「お兄ちゃんに舐められる」

ミキ 「それは、ちょっと嬉しいかなw」

兄 「壁に背を付けてくれ」

ミキ 「お兄ちゃん、立膝で舐めてくれるのね」

ミキ 「お兄ちゃんの手、素敵」

兄 「きれいな肌だよ」

ミキ 「ひやぁ! そこ脇腹だよ。 くすぐったい!」

ミキ 「あ、でも、くすぐったいだけじゃないよ」

ミキ 「不思議、おっぱいの感覚が太くなるような感じ」

兄 「ミキ、大きくないけど、すごく、キレイなおっぱいだよ」

ミキ 「自信ないから、そんなに見つめないでよ、お兄ちゃん」

兄 「まだ少しだけど、ちゃんと育ってるよ」

ミキ 「あん! あんまりギュってしないで。 これ以上したら、痛い」

兄 「わかった。 このまま乳首を舐めるよ」

ミキ 「ひゃ~ これは・・・お兄ちゃん、卑怯」

ミキ 「くっ、うん、んっ、・・・・あはぁ!・・・くっ・・」

ミキ 「そんなに遅く、うっ、舌を這わせないで、ひっ!
    一周するのに、んっ、何十秒かかって、あはぁ」

ミキ 「お、お兄ちゃん、気が遠くなる、んっ・・・」

ミキ 「お願い、もう止めて!」

兄 「ごめんね、嫌だった?」

ミキ 「だってぇ・・・じれったくて・・・自分で触りたくなるぅ」

兄 「あはは ごめんね。 でも、今は左でしょ? 右がまだ残ってる」

ミキ 「やだよ、もう嫌だ! お願い、そっちは、普通にして!」

兄 「どうしようかな~」

ミキ 「お兄ちゃんの、、、おちんちん舐めるから、だからお願い!」

兄 「わかったw」

ミキ 「ぶー。だんだんイジワルになってくるね、お兄ちゃん」

兄 「だってミキがかわいいんだもんw」

また追い抜いた

またな!

兄 「ミキ、正座してくれないか」

ミキ 「うん これでお兄ちゃんのを?」

兄 「そう。出来るか?」

ミキ 「DVDで見たから、やり方はわかると思う」

兄 「頼むね」

ミキ 「結構迫力ね、この大きさって」

ミキ 「まず裏からね。 つーーーーー」

ミキ 「先のほうから、チロチロ舐めて」

兄 「ひぃ  いいいいい!」

ミキ 「たまたまさんを手で包んで」

兄 「いいい なんで・・こんなに」

ミキ 「もう一つの手で、根元を優しく握って」

兄 「ん、いい、すごく、いい、気持ち・・・」

ミキ 「お兄ちゃん、食べちゃうよw」 

ミキ 「パクッ。 あむ・あむ・あむ・・・」

兄 「うっ・・・ああああーーーーーー!」

ミキ 「きゃっ! ひっ!  飛び出てきたぁ・・・」

兄 「ひっ、 き、き、っき」

ミキ 「お兄ちゃん、ミキの顔、ねばねばですぅ~」

兄 「気持ちよかったぁああ」

ミキ 「それは、良かったけど、私はちょっと気持ち悪いです」

兄 「ごめんごめん とりあえずタオル」

ミキ 「後で顔を洗います。 でもお兄ちゃん、とっても喜んでたよね?」

兄 「こんな気持ちいい思い、した事ない」

ミキ 「そんなに、ですか?」

兄 「そんなに、ですw」

兄 「ミニーの髪飾りを付けたカワイイ女の子が、一生懸命尽くしてくれるんだぞ?」

兄 「それだけでも奇跡なのに、その上、メチャメチャ気持ち良いんだ」

ミキ 「もう、言いすぎ」

兄 「こんな幸せないだろ?」 ギュ~

ミキ 「やん! 急に抱きつかないで~~ 窒息するよ~w」

兄 「こんなエッチなお兄ちゃんでごめんな」

ミキ 「私もすごくエッチだもん。 お兄ちゃんのDVDで、
    いっぱい研究したんだから。 すごく楽しかったしw」

ミキ 「お兄ちゃんは、いっぱいミキを大事にしてくれてます。ありがとうございます」 


ちゅっ!

麻酔が切れかかってます  ひひひ

>>473
>男 「いよいよ行くか、バックのほうが好きだったよな? 」

>妹友 「そら! もっと鳴けよ、家畜みたいに、それ ほら!」

>男 「ほら、行くぞ! ほらほらほら! ん! んっはぁ!」

これは……

痛み止め飲んで!!!!

>>645 そのテの打ち間違い、よくある。パート1では、一字の間違いで1時間分の仕事が吹っ飛んだ

>>646 やばそうなので、飲んだ。眠くならないことを祈る。

横になってネタを考えます。

最悪寝てしまったことを考えて、目覚ましは20:30にしておきます。

では

おきました。 保守・支援ありがとうございます。

色々な意見がありますね、参考になります。

ミキ 「ちょっとすごし易くなりましたね」

兄 「うん、全裸だと肌寒いぐらいに」

ミキ 「お風呂出たら、すぐに着たほうがいいです・・・」

兄 「わからないかな? 誘ってるのに」

ミキ 「わかりたくありません」

兄 「話し変わるけど、ニーソってあるよね?」

ミキ 「はい、持ってますけど」

兄 「履いたときを見た事がないのは、どうして?」

ミキ 「それは、今が夏だからです」

兄 「そうか、生足の季節なんだ」

ミキ 「お兄ちゃんが見たいのなら履きますよ?」

兄 「いいの?マジで? ィヤッホ~」

ミキ 「そんなに喜ばれると、悪い気はしませんw」

兄 「じゃーさ、黒いミニのワンピース着てくれる?」

ミキ 「それに、黒のニーソですね。黒黒だ」

兄 「早速お着替えください」

ミキ 「お兄ちゃん、喜びすぎw」

ミキ 「じゃん! 着替えて着ましたよ」

兄 「もう一つお願いが」

ミキ 「またですか?」

兄 「これを履いて」

ミキ 「あら、紐パン! 興味はあったんですけど、手に取るのは初めて」

兄 「どうかな?」

ミキ 「このぐらい、よいですよw」

兄 「後ろ向いてるから、着替えてください」

ミキ 「あ、以外に面倒、長さが、合わないわ、よ、うん、よし。 はい、終わりました」

兄 「ありがとう。 じーーーー」

ミキ 「当然、見ますよね・・・はは」

兄 「か・わ・い・い  じーーーー」

ミキ クルクル~「いぇい!」ピース

兄 「アイドルみたいだ・・・」

ミキ 「やだなぁ、もうw あー恥ずかしかった。 顔から汗が」

兄 「コンビニ行きたい」

ミキ 「はい?」

兄 「二人でコンビニ行く~」

ミキ 「でも~ 紐パンですし、ねぇ」

兄 「お願い、行こうよ?」

みき 「では、キャベツ太郎2袋で」

兄 「わかった」

ミキ 「じゃ、行きましょうかw」

兄 「なんか天気悪くないか?」

ミキ 「風が舞ってますね」

兄 「そうだ、ミキ」

ミキ 「なんでしょう? あっ!」

兄 「かわいい子を見ると苛めてしまう」

ミキ 「紐!引っ張らないで!」

ミキ 「引きましたね?」

兄 「ごめん、両方解いてしまった。抜くしか無いと思うが」

ミキ 「もう、こんな事を・・・」

兄 「抜くよ」

ミキ 「ひっ!  ひゃぁあ!」

ミキ 「これ嫌です! 裸同然です!」

兄 「涙目だ。 そんなに嫌だったのか」

ミキ 「当たり前です。 人前でこんな事を喜ぶ人なんていません」

兄 「結構いると思うけど、それは追いといて、ごめん」

ミキ 「コンビニまで急ぎましょう。トイレで履きますから」

兄 「そうだね」

兄 「前と後ろを押さえないとダメなんだね」

ミキ 「風が強いんですよ? 横もバタバタいってます」

兄 「その格好はとってもかわいいんだけど」

ミキ 「あんまり茶化すと、もう遊びませんよ?」

兄 「それは死活問題だ」

ミキ 「怒らせないほうが良いです」

兄 「はい  肝に銘じます」

兄 「灯かりが見えた、助かったぞ」

ミキ 「本当に長かった・・・」

兄 「これを持って、すぐトイレに」

ミキ 「履いてきました」

兄 「どうだった?」

ミキ 「なにがですか?」

兄 「露出プレイの」

ミキ 「今晩、無しでいいですか?」

兄 「ごめんなさい。 買い物しよう」

ミキ 「おやつを買いましょう、それと、朝食用のパン類」

兄 「OK 揃った キャベツ太郎も買ったよ」

ミキ 「じゃ、帰りましょう」

兄 「ご~!」

兄 「ミキ、あの歩道橋渡らない?」

ミキ 「小学生に戻ったようで、なにか楽しそうですね」

ミキ 「それに、陰謀の匂いもしますけど、それも含めて」

兄 「嫌な思いはさせない」

ミキ 「信じましょう。時々裏切られるけど」

兄 「平均すれば喜んでくれている」

ミキ 「自信家なんですね。 着きましたよ、真ん中に」

ミキ 「大体想像つきますけど、私は立ってればいいんですね?」

兄 「うん 俺は下に座って、ミキの身体にイタズラをする人になる」

ミキ 「人が来たら、絶対に止めてくださいね!」

また作ってきます。 お待ちを。

ミキ 「どうしてこんな事に」

兄 「人生を楽しもう」

ミキ 「蹴りますよ」

兄 「ごめん お尻触らせてね」

ミキ 「風でスカートバタバタして、なんだか落ち着きません」

兄 「ここ、お尻の穴だよね?」

ミキ 「冷静に聞かないで・・・」

兄 「どう?」

ミキ 「パンツ越しでも、すごく感じ、ます」

兄 「そうなんだ、お尻の穴、好き?」

ミキ 「なんですか、あんっ、その質問は、んっ」

兄 「すごく気持ちよさそうだから、一応聞いておこうと」

ミキ 「嫌いです はぁああ!止めてーー 直接触らないで! んあああ!」

兄 「大好きみたいだね」

ミキ 「今晩、抜きです」

兄 「ショボン・・・ では、今に賭けるしかないな、それ~」

ミキ 「い、い、い、   」

ミキ 「嫌ーーーー! そこ、触れないでください!」

ミキ 「直接触らないで! 大切な場所なんですから」

兄 「ごめん、そうだよね」

兄 「パンツ越しなら、なにをしてもいい?」

ミキ 「知りません!」

ミキ 「あっ! またお尻を」

兄 「布越しです」

ミキ 「ひぃ! ひぃ!」

兄 「こんなに反応するとは」

ミキ 「はひぃ! ひぃ! お兄、ひぃ!ちゃん ・・・」

兄 「ミキ、舐めやすいように、腰を突き出してくれないか?」

ミキ 「ひっ!  ば、ばか!」

兄 「両手は、欄干をしっかり握っててね」

ミキ 「こんなの、 こんな格好、こんなの、 ひぃぃい! 酷いよ!」

兄 「足がプルプルしてる。 立っていられないかな?」

ミキ 「い、 いい」

兄 「お尻、抱えてあげるよ。」

ミキ 「お兄、ちゃん。 直接、舐めてほしい」

兄 「わかった。 片方の紐だけはずすよ」

ミキ 「くっ  お願い、見ないで、ください」

兄 「なるべく」

ミキ 「こんな、こんな・・・うっ ぐしっ・・・」

兄 「レロレロ・・・・・」

ミキ 「ヒック、うぐ、うう、わぁあああああん」

兄 「どうした、ミキ」

ミキ 「うわぁぁぁああああああああああああああん」

兄 「なぜ泣く?」

ミキ 「だって、だって、」

ミキ 「ひっく、すごく嫌な格好を、ひっく、自分からするんだよ?」

ミキ 「んくっ、でもね、ううっ、気持ち良いの、ひっ、ずっとしてほしいの」

ミキ 「うっ、なんか、とても悲しくなっちゃって、ごめんね、お兄ちゃん」

兄 「やりすぎたと思う。すまなかった」

ミキ 「気持ちよくしてくれたのに、ひっ、ごめんね」

兄 「もう帰ろう。 家の中で、2人でのんびりしよう。」

兄 「パンツの紐、縛ったよ」

ミキ 「ひっ、うん、ひっ、ひっく」

兄 「歩ける」

ミキ 「うん」

兄 「ごめん」

ミキ 「いい」

兄 「悪かった」

ミキ 「いいの、ひっく」

兄 「ごめん」

ミキ 「いいの、ひっ」

しらたき発見!
所々に誤字があるのは最早お約束か

おっきさせる良いエロスを書きやがるぜ……

兄 「ミキ~」

ミキ 「ダメです」

兄 「ミキだって喜んでたじゃん」

ミキ 「だーめーです!」

ミキ 「私が嫌なことをするからです。今晩、エッチ抜き」

兄 「悲しいよ~」

ミキ 「でもね、お兄ちゃん」

ミキ 「嫌なことされるってね、たまになら、悪くないのよ。 えへへw」

兄 「じゃぁ、今日のも!」

ミキ 「あれはダメです! 人前じゃないですか!」

兄 「頼むよ~・・・

一休み。  吸いません、五時脱字覆いです。 

やっと追いついた。
>>1さん、このスレで完走予定?

途中からネタにしか見えん
前半は良かった

最後はまったりで終わってほしいな

ミキ (男の人って、毎日してあげないと、だめなのかな?)

ミキ (今日もずいぶんダダをこねてたし)

ミキ (キスぐらいしてあげようかな?)

ミキ 「お兄ちゃん、お布団の中に入りますよ」

ミキ (よいしょ、よいしょ)

ミキ (ばぁ! お久しぶりw)

ミキ 「んっ んんっ 」

ミキ 「んくっ んっ」

ミキ (お兄ちゃん、夢に見てくれるかな?)

兄 「むにゃ あひゃ ?」

ミキ 「カボチャのプリン」

兄 「かぼちゃ・・・ むにゃ ぐーー」

ミキ (お兄ちゃん、また腕をかります)

ミキ 「ん、ん、んん、ふぁあ、ん、む、ん・・・」

ミキ 「ん、ん、ん、んんんっ!  っはぁ、はぁ、はぁ・・・ 」

ミキ (お兄ちゃん、いつも手伝ってくれてありがとう)

ミキ (明日は、お兄ちゃんのこれも、お手伝いするからね)

ミキ ムニ!

兄 「はう」

ミキ (おやすみなさい)

>>730 誤字脱字で萎える人もいるでしょうに。すみませんでした。

>>740 3日連続祭りは最後になると。 時間があればpart2の女装くんを、もっと痛くしてあげたいw

>>743 ありがとうございます

>>744 そう思います

俺「そろそろ閉園の時間だな」
俺「うん・・・」
俺「どうした?」
俺「さみしい」
俺「楽しかったもんなw」


そんな3年前の俺うわあああああああああああああああ

悲しいのにおっきしてしまう
せつないのうwwwwwせつないのうwwwwwwwwwwww

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪

独り言:  制服、体操服、ワンピース+口で裾上げ

OK 制服にします。

エヴァみたいなワンピース型制服のスカートの裾を口でくわえると、なんということでしょう、ブルマが現れたじゃありませんか
いや、よく見るとスク水!スク水じゃないか!
いやっほい、夢が広がりんぐ

↑これで世界平和

スルーのほうがいいかな?  でも争いごとは見るに忍びないっす。
駄作、流します。

ミキ 「あつい~  お兄ちゃんただいま~」

兄 「夏休みなのに大変だな」

ミキ 「ボランティア活動だって」

兄 「ミキ、後ろ向いて」

ミキ 「ブラジャーでしょ?」

兄 「破廉恥だ」

ミキ「はいはい」
 

兄 「盛り上がってきた!」

兄 「ミキ、今しよう!」

ミキ 「汗だくなの!せめてシャワーを」

兄 「いい、全然問題ない」

ミキ 「やだって言ってるでしょ!」

兄 「これ、いい」

ミキ 「なに?」

兄 「強姦ごっこ」

ミキ 「私に抵抗しろと?」

兄 「やってみない?」

ミキ 「まぁ、興味が、ちょびっとだけあるかな~」

兄 「無茶はしないから」

ミキ 「それは信用してるよ」

兄 「スタート!  おい!静かにしろよ」

ミキ 「やーだ、離してよ!」

兄 「殺しゃしないから。天国へ連れてってやるよ」

ミキ 「いや、家に帰して!」

兄 「中学生か? どれ、どんな身体してるのか、楽しみだな」

ミキ 「お願い、止めてよ。 止めてったら!」

兄 「うるさい女だな。 このナイフで、キレイな顔に傷つけてやろうか?」

ミキ 「ひぃ! ご、ごめんなさい」

兄 「スカート脱げよ」

ミキ 「い・・いやです」

兄 「ナイフで切ってやろうか?あ?」

ミキ 「ひぃ ごめんなさい、ごめんなさい」

兄 「早く脱げよ おら!」

ミキ 「こ、これで」

兄 「おい、ブラウスの裾を口で咥えろよ」

ミキ 「なんでそんな事」

兄 「お前がうるさいからだよ」

兄 「それとな、お前のパンツやおまんこがよく見えるようにな」

ミキ 「恥ずかしいです!」

兄 「ガタガタ言うと、その顔に一本づつ切れ目をいれるよ?」

ミキ 「します! しますから!」

ミキ 「くふぁえまひぇた」

兄 「遅いんだよ やっとそのピンクのパンツが見れたぜ」

ミキ 「いや・・・」

兄 「そのパンツも脱いでもらおうか 口はそのままでな」

ミキ 「・・・」

兄 「さっさとしないか! 遅くなった罰だ、色っぽく脱げよ」

ミキ 「・・・ひゃい・・・」

兄 「そうだ、お尻を振りながら、いいぞ! はっはっは」

ミキ 「・・・」

兄 「どうだ? ストリップショーをした感想は?」

ミキ 「・・・」

兄 「急に無口になったな。 」

兄 「どれ、最後の仕上げにいくか」

ミキ 「ひ!」

兄 「おまんこにブチこんでやるよ!」

ミキ 「だめです!」

兄 「男の力に敵うのかな? ほら、もう大の字のハリツケ状態じゃないか」

ミキ 「止めて、許して!」

兄 「こういうのが病みつきになるんだよな ははは」

ミキ 「楽しくなんかありません、早く離して」

兄 「足を開かなきゃ、俺が無理やり開けるぞ」

ミキ 「もう止めてよ!」

兄 「行くぞ!」

兄 「はい、カット」

兄 「どうだった?」

ミキ 「半分は楽しんでました。大きな声を出されると怖かったです」

兄 「ナイフも怖かったしねー」ペチペチ

ミキ 「ええ、その割り箸、本物みたいでしたよw」

ミキ 「この遊び、もう無しにしませんか?」

兄 「いいけど、どうして?」

ミキ 「なんか、夢に出そうで」

兄 「そんなに怖かったか?」

ミキ 「そこではなく、私がパンツを脱いでるときの、お兄ちゃんのにやけた顔が」

ミキ 「ご主人さま、おはようございます」

ミキ 「ジャンケンで負けてしまいましたので、」

ミキ 「今朝は、ミキがご主人さまを気持ちよく起します」

ミキ 「お兄ちゃん、本当は起きてるんでしょ? もう」

ミキ 「布団を剥がします」

ミキ 「ご主人さま、ズボン、お取りしますね」

ミキ 「続いて、パンツもお脱がせ致します」

ミキ 「ローションで、マッサージいたします」

ミキ 「ご主人さま、いかがでございますか?」

ミキ 「お顔のほうは、もう限界のようでございますが」

ミキ 「ちょっと中断して、たまたまのほうもマッサージいたしますね」

ミキ 「両手でやさしくマッサージしています。すごく、かわいくなってますよw」

ミキ 「ご主人さま。 以前の仕返しに、お尻の穴のほう、マッサージさせていただきます。」

ミキ 「肛門の周り、くるくる、くるくる、指でなぞってあげますね。 たまたまにも、刺激をあたえながら。」

ミキ 「ご主人様、おちんちん、とても大きく、波打っています。 そろそろ出してあげないと可哀相ですね。」

ミキ 「最後はお口でいたします。手を添えるのは、たまたまと肛門、どちらがよろしいですか?」

ミキ 「 そうですか たまたまですね。 両手で遊びながら、お口で出しますね」

ミキ 「ちろちろ、ちろちろ、はむっ じゅっぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・」

ミキ 「ご主人さま、お尻の穴に指を入れてもよろしいですか?このほうが気持ちよいかと」

ミキ 「じゅぽ、じゅぽ、んん、あむ、はむ、じゅぽ、じゅぽ・・・・・」

ミキ 「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ん、はむ、あむ、じゅぽ、じゅぽ・・・・」

ミキ 「ひゃ! ごひゅひんはま、 せいひ、ひょうだい、ひまひた」

ミキ 「ごくん・・ んっく・・・ 失礼いたしました いかがでしたか?」

ミキ 「ミキは、もっとご主人さまと遊びたいのですが・・・」

ミキ 「ご主人さま ミキのことも、少しでいいですから、かわいがっていただけませんか?」

ミキ 「ご主人さまをお慰めして、興奮してしまいました。」

ミキ 「どうか、ご主人さまのお情けを、頂戴できませんか?」

ミキ 「ありがとうございます。 どんなお情けなのか、ミキはとっても楽しみですw」

ミキ 「パンツでございますか? はい、ご主人さまがおっしゃるのであれば。 はい、脱ぎました」

ミキ 「スカートの裾を、両手で胸の位置に? それでは、私の大切なところが、ご主人さまに見られてしまいます」

ミキ 「口答えして、もうしわけありません。これでよろしいですか? 」

ミキ 「あの、とても恥ずかしいです、はやく、ご指示を」

ミキ 「ご主人さまの顔の上に・・・仁王立ち・・・そんな失礼で、辛いこと、出来ません」

ミキ 「でも、はい、ご主人さまのことは大事です。それとこれとは」

ミキ 「わかり・・・ました。 次からは、もっと普通に愛してくださいましね。」

ミキ 「では・・・ベッドにあがらせていただきます」

ミキ 「見ないでください とっても、恥ずかしいです。 」

ミキ 「違います! オシッコではありません」

ミキ 「ご主人さまの、おちんちんをお慰めしているときに、でてしまいました」

ミキ 「もう、下ろしてください」

ミキ 「それだけは絶対出来ません! しゃがんで、ご主人さまのお顔の近くまでなんて・・・」

ミキ 「あまりにもお戯れが過ぎます。いくら私でも、恥ずかしくて病気になってしまいそうです」

ミキ 「そんな、キレイだなんて、誉められてもなんともありません」

ミキ 「いやっ 足首を掴まないで!」

ミキ 「ひゃん! ご主人さま! 大丈夫ですか?

ミキ 「ミキは、ご主人さまの胸に座ってしまいました。」

ミキ 「いやあああ  見ないで下さいまし!」

ミキ 「腰を掴まないで、嫌です! 顔の近くまで、もって行かないでください」

ミキ 「匂いを嗅がないで、嫌だ、ベトベトだなんて、さっき申しましたように、ご主人さまのをお舐めした折の」

ミキ 「どうしても言うのですか? それは、く、クリトリスです。 私のは、たぶん小さいので ・・・」

ミキ 「舐めるのですか? ご主人さま、ミキはメイドです。メイドの不浄の場所など、ご主人さまが舐めるなんて」

ミキ 「ミキを気に入っていただけるのはとても光栄です、でも、これはとても辛すぎます」

ミキ 「おやめくだ  あっ ああっ だめです も、もう、おやめください ぃ ひっぃぃいいい!」

ミキ 「ご、ご主人さま。ミキは、気が狂ってしまいそうです」

ミキ 「もう、お許しください、あひぃいい い、いあああ あう ううっ・・・」

ミキ 「ご主人さま・・・ もう、お許し・・・  あああっひいいっつ んんあああ」

ミキ 「ここは?」

ミキ 「ご主人さまのベッド?」

ミキ 「あっ ご主人さま 申し訳ございません すぐに降ります」

ミキ 「え? 私が失神して・・・ ご無礼を でもご主人様が・・・」

ミキ 「謝らないで下さいまし。ミキがだらしないばっかりに、ご主人さまにご迷惑を」

ミキ 「いけません そんな、メイドの口を吸うなど、ご主人さまがなさってはいけません」

ミキ 「あ、いけません ・・・ ご主人さま 気持ちよいです・・・ 」

ミキ 「色々と申し訳ない事ばかりで、ミキはだめなメイドでした」

ミキ 「最後に、あつかましいお願いがございます」

ミキ 「きつく抱きしめてもらえませんか? 」

ミキ 「ミキを壊してしまうまで、つよく抱いていただけませんか?」

ミキ 「 んっ  くっ   苦しいです・・・ でも、幸せです」

ミキ 「ご主人さま、ありがとうございました」

ミキ 「たった一回ジャンケンに負けただけで、ここまでやらせやがって、本当にありがとうございました」

ミキ 「今度お兄ちゃんがまけたら執事だからね? こき使うからね」

ミキ 「でも、色々ありがとうございました。 ちょっと楽しかったですw」

また長々と書いてしまいました。 すみません。

ってか執事編が気になるのだが…禁句かな?

全体的に兄が早漏すぎる

執事も見てみたい

>>831>>833 執事って何する人ですか? 可能なら書いてみたいです。

>>832 DTですから

兄 「お嬢様お呼びでございますか?」

ミキ 「来るのが遅いのよ。3秒以内に来なさい」

兄 「申し訳ありません。ご用事は?」

ミキ 「椅子にペンが落ちました。ひろいなさい」

兄 「どこでございますか?」

ミキ 「右足と左足の間」

兄 「私には手に取ることができません」

ミキ 「いいから拾いなさいよ」

兄 「では、失礼いたします」

ミキ 「あぁん」

兄 「ひっ! 失礼いたしました」

ミキ 「エッチな気分になったの、あんたのせいよ」

兄 「申し訳ありません、お嬢様」

ミキ 「どうしてくれるのよ?」

兄 「私がお慰めを」

ミキ 「ふざけるんじゃないわよ!」

兄 「私がどうすれば、お嬢様のお怒りが静まりますでしょうか?」

ミキ 「そうねぇ おまえ、ここでオナニーしなさい」

兄 「ここで、でございますか?」

ミキ 「何度もいわせないでよ!」

兄 「大の大人がやる事ではありません」

ミキ 「そんなの関係ないわよ!やるの?やらないの?」

兄 「やらせて、いただきます」

ミキ 「あ、そうだ。 私の顔を真っ直ぐみながら、しなさい」

兄 「ミキお嬢様のお顔をですか?」

ミキ 「そうよ、不満なの?」

兄 「いえ、滅相も」

ミキ 「あたしはね、アンタの顔が、苦痛や快楽に歪むのを見るのが好きなの」

兄 「お嬢様には、見られたくありません」

ミキ 「なに生意気な口を聞いてるの?」

兄 「もうしわけありません」

ミキ 「わかったら、あたしの足元に跪いて、そこでしなさい」

兄 「では、始めさせていただきます」

ミキ 「あはは 情け無い格好。かわいいお尻が丸出しなのねぇ」

兄 「くっ」

ミキ 「なによ、文句あるの?」

次スレ  立てますか?  1スレ完了のつもりでしたが。

そですね。

兄 「いえ」

ミキ 「さっさとしなさいよ」

兄 「ん、は、」

ミキ (ぞくぞく・・・)

兄 「ん、はぁ」

ミキ 「あたしの目を見なさい」

兄 「はい、ミキお嬢様」

ミキ 「・・・」

兄 「お嬢様・・」

ミキ 「ぞくぞく」

兄 「お嬢様・・・・」

ミキ 「そくそく」

兄 「お嬢様 あ、愛していま」

ミキ 「ちょ、ちょっと待ちなさい!」

兄 「は?」

ミキ 「なんていったの?」

兄 「失礼いたしました」

ミキ 「なんて言ったの!」

兄 「お嬢様、愛していますと」

ミキ 「執事、壁からムチを取ってきなさい」

「そくそく」ってなんだwwwww

兄 「は、はい」

ミキ 「そこに座りなさい」

兄 「はい」

ミキ 「この豚が!」

兄 ピシッ!「はぁっ!」

ミキ 「わかった?」

兄 「も、もうしわけありません、お嬢様」

ミキ 「はぁはぁ、アンタはタダの執事、忘れない事ね」

兄 「申し訳ありませんでした。」

ミキ 「さ、続けなさい」

兄 「はっ」

ミキ 「・・・」

兄 「んっ んくっ」

ミキ 「・・・」

兄 「んぁ ふぁあ」

ミキ 「まちなさい」

鞭は用意してあったのか?それとも言葉だけのごっこ遊びなのか?
どっちでもイイ

兄 「なんでしょうか・・」

ミキ 「いく直前に、あたしに教えなさい」

兄 「わ、わかりました」

ミキ 「楽しみね」

兄 「ん、はふ、ん 」

ミキ 「にこにこ」

兄 「ん、ん、お、じょうさま、いきます」

ミキ 「!」 ピシッ!

兄 「ぎゃあああ」

ミキ 「残念だったわね」

兄 「酷い、です」

ミキ 「あら、なにか言った?」

兄 「こんなの、こんなの」

ミキ 「なんでしょうか? ぁあ?」

兄 「私を何だと思っていらっしゃるんです?」

ミキ 「そうねぇ 奴隷?動物? 虫けら?」

兄 「くそ」

ミキ 「いずれにしても、お前の事は、あたしがすべて握っているの」

兄 「それは」

ミキ 「逆らわないことね」

兄 「俺の気持ちを知ってて、そういう事を」

ミキ 「ふざけた事いわないでよ、虫けら」

兄 「くそ」

ミキ 「虫けらがどう思おうと、あたしには関係ないから」

兄 「もう・・・」

ミキ 「ふん!」ピシッ!

兄 「はぁぁあ!」

ミキ 「いつまで休んでいるの!」

兄 「まだ、させるんですか?」

ミキ 「終わっていいって、誰が言った?」

兄 「はい・・・」

ミキ 「大変ねぇ ふふふ」

兄 「ん くふっ」

ミキ 「あはは」

兄 「ふっ あくっ」

ミキ 「あーはっはっは」

兄 「んく、く」

ミキ 「ねぇ、あたしを見てる?」

兄 「ん、はい」

ミキ 「あたしを犯すように、想像しながら見てよ」

兄 「ん はぁく」

ミキ 「あんたが女を犯すときって、そういう目なのね」

兄 「ん、く、」

ミキ 「情熱的じゃない? あははは」

兄 「は、ひ」

ミキ 「たまらないわね  おまえ、今度は、あたしを愛撫するように見なさい」

兄 「なに? 」

ミキ 「いいからするのよ!」

     最初はかなり良かったが・・・・
               いまはもう・・ただのSMだな

            ||||//   ../7   スパァアアアン!!!
            (∀` )   \\ 。"'">>1
           /「| ̄ ̄ ̄ ̄""""く)ω);;'".,,"モ・・モキュ!
          /../|.|.゜ | ̄ ̄"""""/ /|   
          し // ̄ヽ     し、 ..|
           /   / \     | |\
          /    /   .\    J"し"
         /    /\  .  \
        /    /  ...\    \
      ..∠\__|     ∠\__ゞ   

兄 「はふ あう」

ミキ 「あたしを愛撫するってどういう風にするんだろうね」

兄 「はぁ あ」

ミキ 「ちょっと止まりなさい」

どこまでやる?

今日の兄はだいぶ長持ちだな

え、これ、需要あったのか?

次スレ立てるなよ。絶対立てるなよ!

女子中学生に壊されていく青年か  あはは。面白いかも。

>>918 了解

もう執事は関係無いことは伏せておこう。

嫌いじゃない内容だがなw

兄 「なんでしょうか」

ミキ 「いまお前が考えた内容を言いなさい」

兄 「それは」

ミキ 「早く言うのよ!虫けら」

>>921 え

兄 「お、お嬢様の乳首を吸い、股間に手をはわしました」

ミキ 「ひいいいい」

兄 「お許しください」

ミキ 「気色悪いわ!」 ピシッ!

執事ブチ切れお嬢様レイプごっこ

>>950言ったらスレ立てようぜ

>>928
立てるん?

兄 「申し訳ありません」

ミキ 「想像であたしの乳を揉んでみろ」

兄 「・・・」

ミキ 「あたしにキスをしてみろ」

兄 「想像で、キスですか?」

ミキ 「なんだ、本当にしたかったのか」

兄 「・・・」

ミキ 「ここならキスしてもいいぞ」

兄 「そこは」

ミキ 「あたしの靴の裏」

兄 「そんな所に」

ミキ 「なんだと」

兄 「はうっ」

ミキ 「口答えは許さないんだよ」

兄 「もうしわけありません」

ミキ 「あたしの足元に寝なさい」

兄 「ここにですか」

ミキ 「口答えするなと何度いえば」

兄 「ふぐっ 申し訳ありません」

ミキ 「ちんちん丸出しで、面白い格好だね」

兄 「もう許してください」

ミキ 「いやよ」

兄 「お願い、します」

ミキ 「だって楽しいんですもの」

兄 「本当に、もう」

ミキ 「足を開きなさい」

兄 「は、い」

ミキ 「踏んでやるよ」

兄 「はぁ! あふぅ!」

ミキ 「汚い変態が」

兄 「うっ!」

ミキ 「こんなことで喜びやがって変態野郎!」」

兄 「はぁ  うううう」

ミキ 「ハイヒールで踏まれるのが好きなのかい」

兄 「うう、あうう」

ミキ 「気持ち悪い男だね」

兄 「あああ はぁああ」

ミキ 「どうだ、もう出るんじゃないか?」

兄 「は、はい  あああ」

ミキ 「おまえ、手でしてほしいか?」

兄 「お、おねがいします」

ミキ 「やっぱりやめた」

兄 「お嬢様、お願いします!」

ミキ 「足ならいいよ」

兄 「あっ あっ」

ミキ 「気持ち悪い」

兄 「あっ あっ」

ミキ 「生暖かい」

兄 「あっ あっ」

ミキ 「やだやだ」

兄 「あっ あっ」

ミキ 「早く行ってくれよ」

兄 「あっ あっ」

ミキ 「そろそろか?」

兄 「あああああっ」

ミキ 「・・・」

やばい「変態野郎」でみなみけの千秋になった

兄 「ああああああああああああ」

ミキ 「ひぃぃいいい」

兄 「はっはっはっ」

ミキ 「やだよ~ 足の裏にべっとり」

兄 「ミキお嬢様」

ミキ 「何すか?」

兄 「いきました」

ミキ 「見ればわかります」

兄 「寝よう」

ミキ 「ですね」

兄 「疲れた」

ミキ 「私も」

徹夜してまでエロ小説を6日ぐらい書いてましたが。

2日ぐらいで消化するつもりだったのに~。

              ||||//
 >>1  。.__      (∀` )もっとやれ
 モキュ..(ω{ゞ"""""" ̄「|.| ̄(^ヽ
    ././7'".|.."" ̄ ̄|.|.|゜⊂_..」
   . \/  |     // ̄ヽ
    /’.~∧ \   /   / \
   /  / .\ .\/    /   .\
  /  /    \/    /\  .  \
 /  /      /    /  ...\    \
 し;:"'     ..∠\__|\  ..∠\____ゞ
                 ..  ̄~

エロい話が書ければ何でも良かったんですが

正直次スレはどうかと

兄 「ミキお嬢様」
ミキ 「何すか?」
賢者wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>966
終わりでいいんじゃない?

そう思います。  あ、

ミキ 「お兄ちゃん、ヒザ枕して~」

兄 「普通逆だろ?」

ミキ 「結局セックスはお預けなんですか?」

兄 「するか? よし、足開け」

ミキ 「きゃーきゃーきゃー」

兄 「ほらね、まだ早いって事さ」

ミキ 「性急すぎます。もっとムードを感じながらでないと」

兄 「なぁ、俺達って、まだ知り合って4ヶ月目なんだよ」

兄 「一生のうちの4ヶ月なんて、米粒みたいなもんだろ?」

ミキ 「まだまだ時間があるって言いたいのですか? あれ、一生って」

兄 「そういうつもりでいる」

ミキ 「私の気持ちは関係ないのですか?」

兄 「もしミキがどこかに行っても」

ミキ 「うんうん」

兄 「かならず探す。縛ってでも、土下座してでも、家に連れて帰る」

ミキ 「それでそれで?」

兄 「どこにも行かないように」

ミキ 「縛る?監禁?」

兄 「ここを一番幸せな場所にしてやる」

ミキ 「血相変えて探しに来る顔、ちょっと楽しみです」

ミキ 「お兄ちゃんは、どこかへ行かないのですか?」

兄 「行かないよ」

ミキ 「念のため、私もお兄ちゃんを、世界で一番幸せにしておきます」



~終~

取ってつけました。  強制終了コピペ

最後はよかったよ!!最初みたいだった!gj

しっかし 執事プレイがいつのまにか女王様コントになってたのは笑った~

ありがとうございます

いいんじゃないいいんじゃなーい!乙

思い残す事があるような無いような。 

1000なんて・・・ そこの粘着くんに差し上げますよ

ありがとう  また来るとおもいますよ ずっと先に。

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