時は江戸。
太平の世を謳歌する中人知れず流される涙あり。
町娘「あたしが、あたし達が何したっていうのさ」
蕾に伸びるは、鬼畜の腕(かいな)。
悪徳商人「強いていえば、乳がでかい、更に父に恵まれておらん位かな?ぐぅへへへ」
流れる涙を止める者無く。
今まさに手折られる。
『待ていッ!!』
悪徳商人「だ、誰だ!!」
だが、蕾を荒らす鬼畜も居るるば、蕾を愛で護る花守りもあり。
名を――。
おちんぽ侍「鬼畜在りし所、拙者あり。 刀心顕如‘おちんぽ侍此処に推参’」
悪徳商人「お、おちんぽ侍だとぉ!?」
おちんぽ侍「助太刀んぽさせていただくで早漏」
続き頼んだ
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