男「全裸ブリッジでオナニーしてたら目の前に可愛い女の子が現れた」
天使「下界に来て一発目で最悪なモノを見てしまった…っと、男さんですね?」
男「はい、いかにも男ですが?あなたは?」ボロン
天使「とりあえずそれしまえや」
男「危なかった…もう少しでもがれるところだった…」
天使「これで天使ということを信じてくれましたか?」
男「まぁ、手を使うことなくMyサンだけ上に釣り上げられたらねぇ…」
天使「今日はあなたにお願いがあってきました。」
男「お願い?パシリとか?それとも肩パン?」
天使「なんで天使が下界にまで来てあなたをパシらせるんですか…。あなたには世界を救ってもらいたいのです。」
男「世界をですか…良い心療内科を紹k…」
天使「」クイ
男「いだいいだいいだいいだいっっっ!!!!!」
男「」
天使「真面目な話…すでにこの世界は手遅れです。相次ぐ災害に加え大規模な戦争、これから先あなた方には未来がありません。」
男「じゃあ俺に何をしろと?今更何をしたところで意味がないんじゃ…」
天使「そこで、あなたには過去に行ってもらいます。」
男「過去?」
天使「はい、世界が歪み始める直前に、正確にはあなたが高校2年生の時です。」
男「…」
天使「そう、あなたにとっては運命の年。あの日あなたは男「俺は!!」
天使「…」
男「何をしたらいい?」
天使「…あなたにはあなたが高校2年生の時代に行ってもらい歪みを生み出した元凶達を始末してもらいます。もちろんあなたには私たちの加護の下いくつかの能力を与えます。」
男「元凶?能力?ちょっとま…」
天使「ではいきますよ~。ホイ!」
男「うぎゃあぁぁぁぁあぁぁ!!!」バリバリ
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