苗木「………」 (101)
葉隠「あそこで性犯罪が行われた際に」
葉隠「犯人はズボンを降ろしたんだ」
葉隠「そこで最初の一撃が繰り出されたんだ」
葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ!」
誰か後頼んだ
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すいません、続き書きます
山田「となると、犯人は筆卸が済んでいる十神百夜氏、桑田令恩氏、葉隠康広氏、大和田紋土氏の4人が候補にあがりますな」
桑田「ハァ?!なんで俺が犯人なんだよ!」
十神「俺は下等な女に興味は無い」
葉隠「オオオ俺は犯人じゃないべぇ!」
大和田「つうか何で俺らが筆卸済みなんだ?それが疑問なんだが…」
山田「見た目と素振りですな!」
十神「ただのカンなどで人を犯人に仕立て上げるな!」
霧切「状況を整理しましょう…事の発端は朝食堂に舞園さんがお尻を…ゴホン、突かれた所を朝日奈さんが目撃した」
セレス「そして舞園さんにその様な辱しめをしたクロを探すため学級裁判…コロシじゃないのに何故学級裁判を?」
モノクマ「だって面白そうじゃん♪因みにクロにはオシオキが待ってるよ♪」
朝日奈「外したらクロが生き残り私たちが…」ゴクリ
大神「ヌゥ…」
苗木「取り合えず桑田君…」
桑田「何だ苗木?」
苗木「自首しようか」
桑田「待てコラ」
苗木「えっ?」
桑田「えっ?じゃねー!なんで俺がクロ何だよ!?根拠あんのかよ!?」
苗木「だって君なんか舞園さんに誘われるとホイホイ付いてきそうな気がするもん…」
霧切「そしてそのまま挿入…筋は通っているわ」
桑田「お前らバカにしてんのか?ノックするぞ?千本ノックするぞ?」
十神「冗談は程々にしておいて早く議論をするぞ」
山田「全く同感ですな」
葉隠「だべ」
苗木「そうだね」
霧切「この考えはあってるのに…」
桑田「霧切後で覚えてろ…」
セレス「まず肝心の埋蔵さんですが…何処に?」
大神「あそこでうつ向けになっている」
舞園「…」
朝日奈「何でもお尻が痛いとか…」
霧切「穴に刃物でつけられたみたいに深い切傷があるらしいわ」
大和田「うっわ…そんなん考えたくねぇな」
不二咲「でも証言はとれたよ、どうやら朝早くから誰かに呼び出されたらしくて…その…犯行時には目隠しをされたらしいよ…」
石丸「」
葉隠「石丸っちが気絶してるべ!」
十神「放っておけ、議論に関係ない」
埋蔵さんwwwwwwwwww
>>11
手が滑った…
十神「しかし証拠が無いな…」
霧切「桑田レイプが犯人よ。私の推理は七割当たるわ」
桑田「なぁ、俺なんかしたか?」
モノクマ「このままも詰まらないから特別にヒント出しちゃうよ!ありがたく受け取りたまえ!」
苗木「これは…!」
何が出てきた?>>16
苗木とのハメ撮り
モノクマ「苗木クンと舞園さんのハメ撮りだよ!」
霧切「えっ?」
十神「はっ?」
桑田「…アポ?」
大和田「…あ゛ぁ!?」
山田「!?」ドピュッ
苗木「」
モノクマ「じゃあ早速!ポチッとな」ポチッ
苗木「ちょっ」
――――――――
―――――
―――
~食堂~
コンコンッ
舞園「苗木君居ますか?」
苗木「ここに居るよ?よく来てくれたね」
舞園「苗木君の頼みなら…で、話って何ですか?」
苗木「うん、あのね…このコロシアイ生活が始まって随分経つよね?」
舞園「そうですね…誰かが悩んだり殺しをしようとすると苗木が必ず何とかするんですよね?」
苗木「そんな、僕の…」
舞園「皆のおかげ…ですよね?」
苗木「…」
舞園「分かりますよ?エスパーですから」
苗木「ははっ…敵わないなぁ…」
舞園「それはこっちの台詞ですよ、他の皆がしなかった事をしたんですから。どうしてそんなに頑張るんですか?」
苗木「…君が居たからだよ」
舞園「え?」
苗木「君が桑田君に襲われた時、覚えてる?」
舞園「…忘れる訳無いじゃないですか」
苗木「あの時必死に怯えている君を見て思ったんだ、君を守ろうって。ずっとそばに居れるようにしようって」
舞園「…」
苗木「舞園さん、君さえ良ければなんだけど…僕とさ…
付き合って…くれないかな…?」
舞園「…」
苗木「嫌なら良いんだ、忘れて」
ギュッ
舞園「嫌なわけ…無いじゃ無いですか」
苗木「舞園さん…」
舞園「はぁ…はぁ…あぁっ!」
苗木「ま、舞園さん…僕もう…っ!」パンパンパンパン
舞園「良いですよ!出してっ!ナカで出してくださいっ!」
苗木「イ、イクッ!」ドバッシャァァァァァァッ!
舞園「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
苗木「はぁ…はぁ…」
――――――――――――――
――
全員「」
苗木「………」
モノクマ「うぷぷ…!」
うわぁ…所々ミスしてる…絶望的ですわ…用事があるから今日はここまでとします
葉隠「な、苗木っち…」
十神「苗木…答えろ、これは本当か?捏造じゃないのか?直接本人から聞きたい」
霧切「あんな映像捏造に決まってるわッ!」
山田「…ふぅ、良いもの見せて貰いました」スッキリ
朝日奈「…山田、臭いよ」
セレス「抜いてんなよ糞豚ァ!」
苗木(この雰囲気…完全に僕がクロじゃないか!何か…何か思い付くんだ…!)
~閃き穴グラム~
マ コ ン
コ ン マ
苗木(違う、こんなんじゃこの場を乗り越えられない!)
マ ン コ
苗木(これだっ!)
苗木「…確かに、あの映像は本物だよ、捏造なんかじゃあない…」
十神「苗木、じゃあやっぱりお前が…」
苗木「だけど僕が挿入したのは舞園さんのマンコ!アナルには挿入して無いんだ!」
十神「なっ!?そんな事…あるわけ無い!」
苗木「なら十神君…君はSEXをしたことはあるの?」
十神「あ、あるに決まってるだろ!俺は超高校級の御曹司だぞ!女くらい直ぐにあっちから来る!」
腐川「白夜様が望むなら私が性処理を…」
十神「黙れ!」
かませ眼鏡さん……
苗木「なら質問するよ?十神君、僕達のこのチンコは女性のどの穴に入れるの?」
十神「そんなのマンコに…」
苗木「どこの穴に?」
十神「…小便をする穴だろう」
苗木「…十神君、本当に経験があるの?」
十神「あるに決まってるだろ!」
モノクマ「実はねぇ…十神君の性行為をしてあるDVDがあるんだよねぇ…!」ニヤァ
苗木「モノクマ!そのDVDを流すんだッ!」ドンッ
十神「や、止めろ!そんな意味の無いDVDを流すのは!【議論と関係無い】!」
苗木「それは違うよ!」
論破!
十神「何ッ!?」
苗木「十神君には意味無いかもしれかいけど…もし僕の予想が当たっていれば…ナニかは変わる!やるんだモノクマ!」
モノクマ「あいさー」ポチッ
十神「止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!」
―――――――――
―――――
―――
女「十神様…」
十神「な、なぁ…いい加減目隠しを外して来れ、何時も何時も見えなくてストレスが溜まる」
女「駄目です…その…恥ずかしい…」ズズッ
十神「うっ…話の途中で入れるな…!」
女「はぁ…はぁ…」パンパンパンパン
十神「…うっ!」
女「はぁ…20秒、今日も早かったですね…白夜様…」
―――――――――
―――――
―――
白夜「」
朝日奈「うっ…うぅっ…」
大神「朝日奈!大丈夫か!?」
大和田「入れて20秒…早すぎる」
十神「…」
山田「…うっ」ドピュ
セレス「糞豚ァァァァァァァッ!」
苗木「…やっぱりだ」
~クライマックス推理開始~
苗木「これがこの映像の答えだ!」
かませって
オナホに入れさせられてるんじゃね?
あれ?僕なんかまずいことイっちゃいました?
苗木「十神君は確かに童貞だった、それは確かな事だ。でもそれはプロの女の人とのSEX」
苗木「しかも目隠しをしてのプレイ…これは明らかにプロの犯行だ…正直羨ましい限りだ…だけどそこには愛がない!それじゃピンサロ行っているのと変わらない!独りよがりのオナニーと変わらない!」
十神「も、もう止めろ…止めろぉ…」ウルッ
苗木「よって十神君…君は童貞は童貞でも素人…そう!素人童貞だったんだッ!」
十神「う、う゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ポロポロ
腐川「び、白夜様!?」
葉隠「苗木っち怖ぇ…」
大和田「凄い迫力で追い詰めやがった…」
不二咲(というかこれ…ただ十神君の性交を明らかにしただけなんじゃ…)
性交([田島「チ○コ破裂するっ!」])か・・・
苗木「これで二つはっきりしたね…僕は舞園のアナルを論破していない。十神は素人童貞、女性を襲う度胸は無い」
十神「…」ブツブツ
大和田「十神が部屋の隅で何か呟き始めたぞ!?大丈夫か?」
霧切「議論と関係無いわ、放っておきなさい」
セレス「じゃあ誰が舞園さんを襲ったクロ何でしょう…」
桑田「もう手がかり無いんだぜ!?早きクロを決めないと…」
モノクマ「ヒント欲しい?欲しい?」
霧切「要らな…」
モノクマ「ヒントあげちゃうよ~!」
霧切「…」イラッ
>>47
桑田が舞園のアナルを掘ってる動画
苗木くんは舞園さんを呼び捨てにはしない
はよ
モノクマ「桑田クンが舞園さんのアナルを掘っている映像だよ!」
桑田「…へ?」
霧切「一気に真相に来たわね」
モノクマ「勿論合成じゃないよ」
苗木「…」
大和田「じゃあンなモン見なくてもクロは解ったな…桑田ぁ…」
苗木「…桑田君、こっち来て」
桑田「何だよ!!俺はやって…」
苗木「来い」
桑田「…はい」
モノクマ「桑田クンが舞園さんのアナルを掘っている映像だよ!」
桑田「…へ?」
霧切「一気に真相に来たわね」
モノクマ「勿論合成じゃないよ」
苗木「…」
大和田「じゃあンなモン見なくてもクロは解ったな…桑田ぁ…」
苗木「…桑田君、こっち来て」
桑田「何だよ!!俺はやって…」
苗木「来いよ」
桑田「はい」
千本ノック(股間を重点的に)やってもらわなくちゃいけないね!桑田くん!
バキッ バキッ
ヤメテ…ユルシテクレナエギ…
ユルサナイ!ゼッタイニダ!
モノクマ「うぷぷ…」
霧切(何かおかしい…こんな簡単に解決するなら議論なんて…)
葉隠「じゃあクロは桑田レイプに決まりだべな」
霧切「まだ決めつけるのは早いと思うわ」
葉隠「へ?」
セレス「なんですか?そのまだ終わってないみたいな言い方は」
霧切「言葉通りよ。モノクマ、これは私の推測なんだけれども…もしかして
クロは二人いるわね?」
全員「!?」
モノクマ「せいかーい!良く分かったね?気付かなきゃそのままオシオキだったのに!」
霧切「あなたが正解をわざわざ出すわけないじゃない」
苗木「つまり…舞園さんを辱しめた奴がもう一人いる…だよね…」ゴゴゴゴゴ
桑田「」
朝日奈「ひっ!?」
大神(あの目は…哀しみを背負った者の目!?)
セレス「つまり議論はまだ続いていると言うわけですわね」
クロ1→桑田
クロ2候補
葉隠、石丸、大和田、山田、不二咲
シロ
苗木(同意ありでしてた)、十神(超高校級の素人童貞)
いや!まて!苗木がやったのかもしれないぞ!
苗木追加で
不二咲「犯人は誰なんだろう…」
セレス「そこの男達のいずれかに決まってますわ」
霧切「と言うことは…大和田君か…気絶してる石丸君か…山田君か…葉隠君ね」
大和田「俺がやるわけねーだろ!」
苗木「…」
山田「僕は二次元限定の男ですよ!」
セレス「…さっきあんなに抜いていたクセに」
苗木「…」
葉隠「違うっぺ!俺じゃないだべ!」
霧切「むぅ…情報が少ないわね」
モノクマ「じゃあまた犯人を…」
苗木「…分かった」
霧切「苗木君?」
苗木「モノクマ、場を乱す様な証拠は良いよ…犯人が分かったから」
~クライマックス推理解決~
苗木「犯人は僕と舞園さんがSEXに勤しんだ時に…犯人はその現場を見ていたんだ。」
苗木「何故その場に居たのかは解らないけど…犯人は僕が食堂からでるまでずっとそこにいたんだ。そしてその入れ違い様に桑田レイプ君が入ってきた」
苗木「服が乱れている状態で床に倒れている舞園さんを見て桑田君はチャンスだと思い男なら一度は入れてみたいと思っている念願の…アナルに挿入したんだ」
苗木「そして桑田レイプ君は事が終わると直ぐ様食堂を出た…だけどそこにはまだ…犯人がいた」
苗木「確か舞園さんのケツ穴には刃物で切りつけられたような切傷があったんだよね…犯人は二度も性交を見たせいで犯人の息子はギンギンになって…舞園さんを犯したんだ」
ギンギンになった息子で・・・アッー
つーか、苗木くんも舞園さん放置してるやん……
>>65
それは違うよ!
きっと苗木くんは服が乱れてたから新しい服を持ってこようとしたんだよ!
苗木「事が終わった犯人は中にある精子を出そうとあるものを舞園さんのケツ穴に突っ込んだんだ」
大神「あるものとはなんだ?」
苗木「自分のチンコと同じくらいの太さで尚且つ穴に深い切傷を負わせられる物だよ…ここまで言えば分かるね」
大神「…まさか」
大和田「…模擬刀か!?」
苗木「そう、そしてこの議論が始まってからその言葉を口にした人物は一人…」
苗木「葉隠君、君が犯人だ」
葉隠「…」
>>大神「…まさか」 大和田「…模擬刀か!?」
じゃねぇよwwww
今日はここまで、友人帰ってこないなぁ…
遅くね?
>>75
すいません最近忙しいから書けなくて…20時から書きます(;_;)
大和田「葉隠…テメェ…!」
苗木「葉隠君…」
葉隠「…そうだ、確かにオラがクロだ…」
朝日奈「…最低」
苗木「なんで…こんなことをしたんだい?」
葉隠「…事の発端は…俺の占いだったんだべ…」
苗木「…占い?」
葉隠「事件が起きる前日、占いに舞園っちが精液まみれになるって占いが出たんだべ」
葉隠「そんで心配になったオラは護身用に模擬刀を持って早くから食堂に張り込んだんだべ、そしたら…」
苗木「…僕らが来た」
葉隠「あの時の苗木っちは凄まじかったべ、顔に5回位射精した後にマンコに挿入して雨の様に精子を舞園っちに浴びせたべ」
霧切「聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない」
セレス「…霧切さんが発狂してますわ」
葉隠「しばらく苗木っち舞園っちを堪能し満足したのか舞園っちから鍵を貰い何処かに行ったんだべ、服を多分替えの服を取りに行ったんだと思うんだべ」
葉隠「占いの結果が分かったから出てこようとしたら…そこの桑田レイプが入ってきて舞園っちのアナルを陵辱したんだべ。入ってきて10秒で興奮してチンポをだしたんだべ」
朝日奈「う、うぅ…さくらちゃん、私もう吐きそう…」
大神「朝日奈ァァァァァァァッ!しっかりするんだッ!」
山田「…ふぅ、パンツがびっしょりです」
大和田「何だよ…まともな奴が誰一人いねぇ…」
不二咲「お、おぇぇ…」バシャバシャ
葉隠「桑田っちが事を済ませて食堂を出た後俺は出て…そんな気は無かったんだけど…その…俺も舞園っちのアナルに…」
苗木「…」ピシッ
大神(な、苗木の頭のアンテナが…立った!)
十神「ふん、レイプされた女をレイプするとは…素人童貞以下だな」
大和田「いや、素人童貞が何言ってんだ」
葉隠「一発抜いた後事の重大さに気付いたオラは何とか舞園っちのアナルにある精子を出そうとして…とっさに持っていた模擬刀でほじ繰り返したんだべ…」
苗木「葉隠くん…」ピキピキ
大神(アンテナが…角にッ!!)
葉隠「許してくれ!こんなことになるとは思わ…」
苗木「誰が許すかクソドレッド野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」バキィ!
葉隠「ヒィッ!」
セレス「机を素手で叩き割りましたわ!」
苗木「テメェそれ結局自分も我慢出来なくてヤって後始末がお粗末で舞園さんのケツ穴傷付けただけじゃねーかッ!」
苗木「お前マジで許さないぞ!?謝罪だけで何でも許されると思うなよ?今殴られないだけ有り難いと思いなよ?」
葉隠「な、苗木っちぃ…」
モノクマ「じゃあもう投票しちゃうよ~?」
葉隠「だ、駄目だ!待ってくれだべ!」
モノクマ「駄目だよ♪」
―投票の結果、葉隠康比呂がクロに決まりました―
葉隠「あ、あぁ…」
苗木「…」
モノクマ「さーて!今回のオシオキは~?」
オシオキ>>84
ケツ穴千本ノック~日本刀仕立て~
葉隠の髪のとげむしりとってアナルにぶち込む
モノクマ「葉隠の髪のとげむしりとってアナルにぶち込むだよ!」
葉隠「い、嫌だぁ!」
苗木「…待ってくれモノクマ」
モノクマ「何か?行っとくけどオシオキは中止しないよ?」
葉隠「苗木っち!もしかして許して…」
苗木「どうせなら>>81から>>84全てやろうよ!」ニッコリ
葉隠「」
モノクマ「うーん…>>87」
やろう
占いの能力消滅
オーパーツコレクション破壊
最後に射殺
モノクマ「来まったね…さぁ!
お し お き タ イ ー ム !」
葉隠「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
苗木「サヨナラ…葉隠君…」
葉隠「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!止めて!止め゛でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」バチンバチンバチン
モノクマ「ヤダよ、それじゃオシオキにならないでしょ?」
葉隠「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
葉隠をケツ穴を晒させた状態で固定し、そこにモノクマが剣道の素振りの様に模擬刀を哀れなケツ穴に振り下ろし続ける。
モノクマ「何時もより多く素振っておりま~す♪」
葉隠「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その脇では別のモノクマが葉隠のドレッドをバリカンで切り、アナルに詰め込んでいる。
モノクマ「ナイフ~ランプかばーんに♪詰め込んで~♪」
葉隠「い゛や゛だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!」ブンブン
大和田「ひ、ヒデェ…」
十神「おい、手を貸せ。朝日奈が吐いてしまった」
葉隠「が、がぁ…」ピクピク
モノクマ「さて…叩き終わったし詰め終わったし…そろそろ入れるよ!」ギンギン
葉隠「な、なんだよぉ…その刀は…」ガクガク
モノクマ「違うよー!まぁ見てなさいって…模擬刀の先制攻撃だべ~!」ブスリ
葉隠「あ゛ッ!…あ゛ぁッ…模擬刀が…俺のチンコに模擬刀が…!」
モノクマ「葉隠君のチンコ狭くで気持ち良いよ!」ブジュッ ブジュッ
葉隠「は、はひっ、はひっ!はひっ!」
モノクマ「過呼吸しても無駄だだよ?直ぐに叱るべき処置を施しながら君のチンコを僕色に染めるから」つ袋
葉隠「はっ!はっ!はぁぁぁぁぁあああああああーーーーーーーーーッ!」
モノクマ「ねぇねぇ、向こうのモニターでは君の大切なオーパーツコレクションが破壊されてるけどどんな気持ち?ねぇねぇどんな気持ち?」
葉隠「もぎとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
モノクマ「エクストリームっ!良い感じに狂ってるね!そろそろイクよ葉隠クン!」
葉隠「や゛ら゛あ゛!や゛ら゛あ゛ぁ!」
モノクマ「…うっ」
ボガァァァン!
モノクマ「あーすっきりした」
葉隠「」
モノクマ「ありゃ?気絶してるや。そりゃそうか!まさか模擬刀が射精と同時に爆発するとは思わないもんね!男の大事な部分射精で殺す、まさに射殺だね♪」
十神「お゛ろ゛ろろろろろろ!」ビチャビチャ
苗木「…」
その後の事はと言うと…葉隠君はあの後モノクマに連れていかれて改造と言う性転換をした。僕らは各々心に傷を負ったまま引き続きコロシアイ生活を送っていた。
そして僕は…
苗木「…」
コンコン
苗木「ん?どうぞ」
舞園「失礼しますね」
苗木「いらっしゃい舞園さん。どうしたの?」
舞園「訳もなく来ちゃ駄目ですか?あっ、ベッド失礼します」
苗木「別に良いけど…その…あれからお尻どう?」
舞園「全然大丈夫です。葉隠君、あのオシオキから占いしても当たらなくなっちゃったらしいですよ?」
苗木「そう…ゴメン舞園さん、あの時僕がしっかりしてればあんなことには…」
舞園「それ以上は行けませんよ苗木君。あれは私の不注意でもあるんですから」
苗木「うん…そう言ってくれると嬉しいよ」
舞園「…苗木」
苗木「うん?」
舞園「これからは、何が会ってもずっと一緒ですよ?」
苗木「勿論だよ!なんたって僕は…」
苗木「【一生】舞園さんの味方だからね!」
終わり
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