御坂「」
一般「あれが厨二ってやつか」
一般「でもあの電気どう止めたんだ」
ざわざわ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363622224
上条「そんなもんか御坂!」
御坂「ほう…喧嘩売ってる訳ね…
なら恥さらしてくれたお返ししてあげるわっ?」
バチッッ
ズドーーーン
上条「まぁぁぁぁだまだまだぁぁぁぁぁぁ?」
??????????
ズドーーーン
一方「ンだァ?
はンっ青天の霹靂ってかァ」
今更*そこまで書き込みません
て誰もよまねぇな
自己満でかきまぁす
一回に書き込む量を多くしてほしい
乙がんばれ
眠れねぇ
つづきかくかな
最初シャイニングフィンガーと輻射波動迷ったんだよな
でネタ的にシャイニングフィンガーとなった
御坂「うぉぉっりゃっ?」バシュゥゥゥゥゥ
上条「てぇぇいりゃぁぁぁぁぁぁぁ?」シュィィ
ゴゴゴゴゴ
上条「何だっ?」
御坂「っ?」
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル
ズガァァァン
一方「超級覇王!電影弾ンンンン?」
!が?になるのは何故だ
色々済まん…
上条「ぐぁぁぁぁぁ!!!
ベクトルは消せたとしても反動がぁぁぁぁ!!!」
一方「助っ人するぜェ!!」
ズゥォォォ
御坂「あんた!」
一方「俺が電影弾を準備する、そしたらお前は最大出力で俺を飛ばしてくれェ」
御坂「分かったわ!」
上条(やばい…うごけねぇぇ!それに……これ以上やられたら本当にふっとんじまう!)フラ〜
一方「こっちはいつでもいいぜェ」
御坂「こっちもよっ!!」
御坂「超電磁!!」
一方「覇王!!」
御&一「でぇぇぇぇんええぇぇぇぇぇぇぇぇだぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
一方「三下ァァァ!!くあァくごォォォォォォォォォォォォ!!!!」
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル
上条(や、やられるっ!!)
ゴットフィールドダッシュで加速して顔面ぶち抜けば電影弾破れるんじゃね?
ギィィィィィィイ
一方「なっ!?」
御坂「止められた!?」
上条「…っ……お前は… ?」
削板「Level5が寄ってたかっていじめとは根性が無いな」
上条「と…とりあえず助かった」
削板「次はこっちからだな!
いぃぃぃくぞぉぉぉ
神
砂
嵐 」フウゥォォォォォォ
一方「抑えらンねェェェェェ!!」ガガガガガ
御坂「一方通行!」
御坂(波長を弄ってバリアを張るしか!)
御坂「λドライバー!!」
クォォォォォン
削板「神砂嵐をとめる?」
上条「な…なんてパワーだ!」
>>17
身体フラフラとベクトルと最大出力を右手一つじゃ消せてもぶつかったら吹っ飛ぶと
眠気きた
寝るチャンスなんで寝ます
色々ネタ混ざってんな
でも書きたいように書きます
御坂「き…今日はここまでよ!!」
一方「2対2は好きなンだけどなァ
オリジナルが言うんじゃあしかたねェ」
-------------------------
上条「助かったか…
さんきゅーな!えっと…」
削板「削板で構わないぞ!」
上条「あぁ、助けてくれてありがとう、削板」
削板「さて、騒ぎは済んだ事だし帰るか!」
上条「おう!また会おうな!」
削板「ああ、じゃあな!」スタタタタ
上条「あれ受け止めて普通に走れるのか…」
寮
上条「今のままじゃあ攻撃を止める事しか出来ない…どうすれば…」
イン「」(半日なにも食ってない)
-----------------------------
上条「俺は修行に出る!!
インデックス、先生の所でしばらく暮らしててくれ」
イン「夏休みだから良かったけど、平日だったらきっとこもえかんかんだよ?」
上条「今より強くなきゃ…
いや、夏休みだから決めたんだよ」
イン「ふーんならいっかじゃあいってくるんだよ!」
ナレ「さてみんなさん
周りの人間を守るために本格的に修行に出て来た上条当麻、
どうやら修行先に何やら怪しい影が見えるようです。
これが今後、彼をどのように変えて行くのかと言うのはまだ先の話になりそうです。
それでは
イマジンファイト!
レディィィィィィィ!!
ゴォォォォォォ!!!!!」
タイトルつけよっかな…
都市内の森
上条「とりあえず木の一本倒せなきゃ話にならないとか?
…やってみるか」
上条「フタエノキワミアッー!!」
ゴッツゥゥゥン
上条「アァァァァ
いってぇぇぇぇぇ!!」
???「あれだけ戦っておいてまだ戦い方を習得してないか」←怪しい影
さてここで安価
???は誰だ?
>>27
てか二重の極みのそのネタあんまり使うなよ
ネタ自重するか
安価直し>>29
修行ならソギーだろ
上条「!?」
??「そんな根性では、誰一人守れんぞぉ!!」
??「すg……うぉぉぉりゃぁぁ!」
上条「能力か!なら右手で!」
バコオオン
上条「うぉぉあ!?」
ドサァァァ
削板「確かに右手は凄い、だが根性が無いな、お前はまだ…未熟!!」
ズオオオォォォォ
上条「この威圧感!!一方通行のやつとは違う!なんだ…この血の気が引いていきそうな感覚は!?」サァァ…
てす
削板「いいぃぃぃぃくぞぉぉぉぉぉ!!」
バコォォォン
上条「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
上条(物理的な力は抑えきれないのか!!
にしてもなんて力だ!手が赤くなってやがるぅぅ!!)ズキィッッ!!!
削板「どぉしたどぉぉぉしたぁぁぁ!!お得意の幻想殺しはどぉぉしたぁぁ!!」スパパパパパパパ
バキッ
ドォッ
バンッ
ザザァァ
上条「駄目だ…勝てねぇ…」
削板「もうダウンか…なら…
ここで死ぬがいい!」
削板「さらば…」グッ
上条(ここまでか…
思えば短かった…ここまでで…
まるでやすみなしだったな…
終わるのか
インデックス
土御門
青ピ
御坂
ect…
こんな死に方なんてなさけすぎるよな…
一方通行…笑っちまうだろ…?
インデックス…お前は生き延びろ
そして食う量自重しろ
そっか…あいつ誰に守られんのかな…
守る奴か…まだ危険に晒されてんのか…
誰が守れる…
俺はここで消えてインデックスは誰が守る…
ここで[ピーーー]か…いや)
上条「断
る
!
!」
明鏡止水発動安価
01:01:10.15 ←コンマ判定
00〜49不発
00〜99発動
>>いれんの忘れた
すまなん
じゃあ
>>39
00〜49不発
00〜99発動
これじゃどうやっても発動やん
00〜49と50〜99のミスだよな?
発動かな?
>>38
すまねぇ
50〜99
ってことで
>>39
発動だな
かきます
上条「何も守れずに死ぬのは御免だ!!」ゴゴゴゴゴ
削板(これだ…これこそだ…
思いっきりぶつけてみろ!!)
削板「ふん、遺言はそれだけか!!
すごい…パァァァァァァァンチ!」ドドドォォォォォ
ガシッ
削板「!?」
削板(そうだ…来てみろ…幻想殺しを超えてみろ…)
上条(この感じは何だ…全てを捨てた…解放された感覚…力が入って行く…
いける!!)
上条「ただの幻想殺しじゃあ無くなるぜ…」ギィィィィ
削板(それでこそだ…来い!!)
上条「いくぜ…シャァァァァァァァイニングッッッフィンガァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ズゴゴゴゴォ
削板「うぉぉぉぉぉあああああ!?」
ズガン!!
削板「よう…やく…引き出せ…たな…」
上条「どう言う事だ…」
削板「お前のその能力…根性…さえ…あれば…能力を消す他に当てられるんじゃないかって…な…」
上条「馬鹿な…幻想殺しは今まで消す他に使えた事さえなかった…どんな死に際でも…」
削板「お前の…根性が…それを乗り越えたぁぁぁっ…!!」
上条「おいっ!!それ以上無理して話すな!」
削板「なぁに…しばらく寝てれば…
根性で治る…だから…しばらくここで…寝させてくれ…」
3時間後
ソギー「死ぬとこだったぞ!!」
上条「人を死に際まで追いやってそれかよ!!」
ソギー「だがすごいパワーだったな!」
上条「あれ出来るかな」
上条「うぉりゃ」
ばん
上条「何もねぇや」
ソギー「根性が無いに等しいからな!」
上条「結局根性か…」
ソギー「根性は生きる源だ!!」
上条「…とりあえずあれって
何だったんだ…?」
ソギー「俺にはパンチがそのまま
こっちに跳ね返ってくるようだったな!!」
上条「そしたら[ピーーー]気満々の奴とか
殺しかねねぇじゃん」
ソギー「そのための俺だ」
上条「制御出来んのか?」
ソギー「そのための俺だ」
上条「んな事可能なのか?」
ソギー「根性次第だな」
今日はここまで
>>47
1今日は帰るか
2まぁぁだまだぁぁぁ!!
これでシャイニングイマジンフィンガーソードが使えるな
コンマ判定
00〜49帰る
50〜99続ける
ピッタリ49
上条「さて、帰るか…」
ソギー「そうだな、ゆっくり休めよ!」
上条「そうさせてもらうよ、倒れそう…」
ソギー「こちらもあれだけやられたからな…流石につかれたな!」
上条「じゃあな…」
ソギー「好きな時にここへ来い!」
上条「鍛えてくれるのか?」
ソギー「強くしてやる!」
上条「よし!」
自宅
上条「シャイニングフィンガー…
手にしたけど使えるのは反撃のみ…」
インデックス「とうまとうま、それって先制に使えないの?」
上条「こっちからしかける事なんてそうそう無いし反撃に使えれば十分じゃん?」
インデックス「でも油断出来ないんだよ…」
IDかわってる…
上条「時間空くとやる気無くなるな…」
??「お前の覚悟はこんなものか」
上条「!?また削板か?隠れてないででてきてくれよ…」
??「……お前を鍛えてやろう」
上条「削板じゃないのか!?誰なんだ!」
??「いきなりの襲撃に冷静になれるかな?」
ギューン
上条「速い!?」
ゴン
上条「くっ…」
上条「あの時と同じパターンかよ…」
??「本気で掛からなければ死ぬ」
上条「…あの時監視してたのか?
土御門」
土御門「何故ばれたし」
上条「いや…だってお前…動きに特徴ありすぎじゃん…」
土御門「なんて失態を…まぁ取り敢えず上条のシャイニングフィンガーを常時出せるように鍛えようと思ったんだが…」
上条「えっと…なんか悪かったな…」
土御門「まぁヒントを掴む所からしようかにゃぁ…」
上条「よし、やるか!」
土御門「あぁ、かみやん
あの時の状況を思い出せるか?」
カミやんじゃない
やり直し
>>59
しまった…
上条「あの時と同じパターンかよ…」
??「本気で掛からなければ死ぬ」
上条「…あの時監視してたのか?
土御門」
土御門「何故ばれたし」
上条「いや…だってお前…動きに特徴ありすぎじゃん…」
土御門「なんて失態を…まぁ取り敢えずかみやんのシャイニングフィンガーを常時出せるように鍛えようと思ったんだが…」
上条「えっと…なんか悪かったな…」
土御門「まぁヒントを掴む所からしようかにゃぁ…」
上条「よし、やるか!」
土御門「あぁ、かみやん
あの時の状況を思い出せるか?」
上条「なんか…頭にこう…?ぁーっと…」
土御門「」
上条「?」
土御門「かみやん…えっと…もうちょっとない?」
上条「だってなぁ…あの時頭ついていかなかったし…思い出せってのも無理が無いか?」
土御門「/(^o^)\」
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