【考察】「2000年後のキミへ」(23)

「2000年後のキミへ」は、1話目から2000年後の別エレンが845年のエレンの記憶を追跡しているとか
845年からのエレンたちは巨人の秘密を知るものの全滅ないし壊滅的になって、2000年後に場面転換する
エロゲぱくりやコミックス表紙のループ説を匂わせるものはミスリード
グリシャが「彼らの記憶が教えてくれる」って言ってたけど、同じように845年のエレンの記憶が2000年後に教えている
行ってらっしゃいとか涙とかは転生ネタで
ミカサの印を彫った時から見れるとか

ってすると現在の兵長他が滅亡するので外れてくれてることを祈る

イェーガの孫の孫の孫の孫

「2000年前の昔話でした。」

>>3
エレンの家系は最低でも250歳は生きるのか……

ITTEKIMASUとITTERASSHAIで

TITIRAHATEKI SITTEIMASU

父らは敵 知っています


うん、違うな

人類の滅亡と世界の再生(北欧神話)。人類最後の生き残りエレンとミカサは結婚し、子供をもうけるが
エレン巨人に食われる、家におしよせた巨人にミカサも食われ人類滅亡(アニメ1話の冒頭)。2000年後にエレンとミカサ転生。

エレンの「帰ろうぜ、俺たちの家に」に涙を流すミカサ、エレンが死んだ事を断片的に覚えており(エレンが殺されそうになったのを見て思い出した)
死なせないために戦う、調査兵団に入ることを強く反対など

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