クレーマーのうなじを削ごうとするミカサ

美人にしか料理を運ばないピクシス司令

メニューに「蒸かした芋」

どっちがエレンにメニューを持っていくか喧嘩になるアニとミカサ

人気ウェイトレスのクリスタを
強引にデートに誘おうとした客がユミルにシメられる

サシャ「それ食べないんならもらってもいいですか？

通称開拓地という自社農場があり
ミスを重ねるとそこで1週間強制労働

アルミン　「新メニューを考えました！名前は～」
キース　　「馬鹿みてえな名前だな！」

厨房でライナーが襲われている

>>26
理由のある暴力がライナーを襲う!

サシャ父「その燻製は客に出すもんだバカもんが!」

サシャ「(メニューを)選ばんかい!!」

エレン「(Gを)駆逐してやる…！この店から！一匹残らずっ！！」

クリスタ「ちっちゃくないよっ！

ウェイター「貴様！貴様は名前は何という！？」
客「あ、、さ、佐藤です、、、」
ウェイター「佐藤様か！バカみてえな名前だな！何名様でお待ちだ！」
客「あ、よ、四人で、、、」
ウェイター「四名様か、、、しばらくお待ちいただくが、いいか！？」
客「は、はひぃぃぃ」
ウェイター「禁煙か！？喫煙か！？答えろ！！」
客「は、はい！喫煙で！」
ウェイター「ほぉ、、、喫煙か、、、早死にしてえのか！この死に急ぎ野郎が！？」
客「はっ、はひぃぃぃ！禁煙で！！！」
ウェイター「そうか！後ろを向いてそこの席でお待ちください！！次の客！名前を言え！！」

キッツ「率直に問う。貴様の正体は何だ？客か？クレーマーか？」
エレン「質問の意味がわかんねぇよ！」
キッツ「シラを切る気かクレーマーめ！もう一度言ってみろ！貴様を放り出してやる！一瞬だ！クレームをつけるヒマなど与えん！」

キッツ「我々店員はお前の様なクレームを店内に侵入させてしまっているのだ！例え貴様らが大事なお客様の一人であってもリスクの早期排除は妥当だ！私は間違っていない！」
キッツ「今にもウォールレストランマリア支店破壊したあの『鎧のクレーマー』が姿を現すかもしれない！」
キッツ「今我々は店の存亡の危機の現場に居るのだ！もう一ヶ月前の失態は許されない！」
キッツ「分かったか！？これ以上貴様ら相手に労働力も時間も割くわけにはいかん！」
キッツ「私は貴様らを躊躇なく店の外に放り出せるのだ！」
リコ「彼らの反抗的な態度は明らかです。言い掛かりのクレームしか言ってこない…仰る通り労働力と時間の無駄です」

>>67
お前の様なクレームじゃなくてクレーマーだった…

ライナー「おーい、これなんて読むんだ」
ユミル「ニシンだよ、もう覚えろ！」
クリスタ「ユミル、これはー？」
ユミル「それはミネラルウォーターだ」
コニー「これは？」
ユミル「それはシュールストレミングス・・・開けるなああああ！」
ﾊﾞｼｭ
「厨房から煙が！？」
「巨人の出現か！？ミケ！」
ミケ「・・・・（意識消失）」