アルミン「安価でジャンを改造する」(167)

アルミン「ジャン、君に話がある…」

ジャン「何だよ話って」

アルミン「君に改造人間になって欲しいんだ!」

ジャン「は?」

アルミン「ジャンも知ってのとおり、エレンが今、巨人化の能力で大変だろう」

ジャン「ああ、それは知ってるぜ」

アルミン「ミカサもいまエレンの件で忙しいんだ」

ジャン「お、おう(エレンの野郎、またミカサを巻き込みやがって…)」

アルミン「エレンとミカサ不在で今僕たちはほとんど巨人を討伐できる奴が居ないんだ。」

アルミン「だからジャンを改造して巨人を倒せる兵士にしようと思ったんだ。」

ジャン「いや、なんで俺なんだ!?ライナーとかでいいだろ」

アルミン「人類のために体を張れる兵士って憧れるってミカサが言ってたよ」

ジャン「仕方ねぇ、俺がやってやってもいいぜッ」

アルミン「そうと決まれば早く始めようまずは腕を>>4に改造しよう」

ドリルチ〇コ

アルミン「そうと決まれば早く始めようまずは腕をドリルチ〇コに改造しよう」

ジャン「待て、この改造になんの需要があるんだ」

アルミン「ライナーが喜ぶ」

ジャン「俺はなんでライナーを喜ばせないといけないんだ…。」

…改造中 カキンコキン カキンコキン

ジャン「ほんとにドリルチ〇コになっちまった。どうすんだこの腕…、生活するに当たって不便すぎる」

アルミン「だいじょうぶだよジャン。一通り改造が終わったら、元に戻す方法も教えるから」

ジャン「くそッ、こうなったらもうどうでもいいジャンジャン改造しろ」

アルミン「じゃあ次は足を>>7に、胸を>>9に改造しよう」

ドリルチンコ

どうしてこうなったwww

おま○んこ

>>8 まったくだぜッ

アルミン「じゃあ次は足をドリルチンコ に、胸をおま○んこ に改造しよう」

ジャン「」

アルミン「流石に言葉失ってるみたいだね…。」

ジャン「ちくしょう、こんなことなら調査兵団なんかに入らなければ…。」

アルミン「今更辞める訳にはいかないよね。ジャンなら今何をすべきか分かるはずだよ」

ジャン「俺が今…すべきこと」

アルミン「ジャン」

ジャン「ああ、アルミン、やってくれ。」

…改造中 カキンコキン カキンコキン

ジャン「……どうして俺は戦わなくてはいけないんだ」

アルミン「すごい哀愁だね。同情はするけどもうどうしようもないことだよ。」

ジャン「こうなりゃ自棄だ!アルミン早く次の改造をしてくれ」

アルミン(考えることを放棄している…。考えることが怖いんだ。)

アルミン「ジャン一気に改造するよ。目を>>11、肋骨を殺傷力のある>>12、肩をを破壊力のある>>15、腰を>>16、髪型を>>17だ!」

ずれた目を>>14、肋骨を殺傷力のある>>18

くっきり二重

何このクリーチャーwww

目は可愛いぞ

安価ずれた
>>17

髪型>>18


肋骨 >>19

ちんこ

ラブドール(150万)

アルミン「ジャン一気に改造するよ。目をくっきり二重 、肋骨を殺傷力のあるラブドール(150万)
、肩をを破壊力のあるクリーチャー、腰に可愛い目、髪型をちんこ だ!」

ジャン「ちんこ多すぎだろ。ホモが作ってんじゃねぇかその改造レシピ」

アルミン「それはわからないよ。この改造レシピは王政から直々に貰ったんだから」

ジャン「前から分かっていたが腐ってるな王政。」

…改造中 カキンコキン カキンコキン

ジャン「クソッ、この改造全く巨人駆逐関係ないだろ。唯一、まともに戦えそうなのが肩に
ついてるクリ―チャーだし、腰についてる可愛い目ってベルトがきゃりーぱみゅぱみゅみたいな
デザインになっただけじゃねぇか」

アルミン「でも、くっきり二重 は可愛いよジャン」

ジャン「そこ褒められても嬉しかねぇよ…」

アルミン「これで一通り改造は終わったよ」

ジャン「じゃあ、元に戻る方法を教えてくれよ」

アルミン「うん、元に戻るには>>23と唱えて、再び変身する際には>>25と唱えないといけないんだ」

ミカサ大好きだ

うひょぉぉぉ、ここはいい男の子がたくさんいるよぉぉ。

エレンたんかわいいきゅん。
ベルトルトたんかわいいきゅん。
ライナーたんかわいいきゅん。

キラキラチンコをにぎってね☆

アルミン「うん、元に戻るにはミカサ大好きだと唱えて、再び変身する際にはうひょぉぉぉ、ここはいい男の子がたくさんいるよぉぉ。
エレンたんかわいいきゅん。
ベルトルトたんかわいいきゅん。
ライナーたんかわいいきゅん。

キラキラチンコをにぎってねと唱えないといけないんだ」

ジャン「ちょっ、なんで俺告白しねぇといけねぇんだよ!///」

アルミン「後の方は気にしないの、いや敢えて気にしないふりをしてるのか」

ジャン「もうつっこもうとしてもツッコミきれねぇよ」

アルミン「じゃあは良く唱えてよ」

ジャン「は?」

アルミン「解除の呪文を」

ごめん打ち間違えた

アルミン「じゃあ早く唱えてよ」

アルミン「早く早く」

ジャン「正気かアルミン…」

アルミン「その格好のままで壁外調査に行くわけにもいかないだろう」

ジャン「で、でもよ」

アルミン「ジャンならいまなにをすべきか分かるだろう」

ジャン「わかったよ…ちくしょう」

ジャン「み、ミカサ、だ、大好きだ///」

ジャン「ってあれもどらねぇじゃねーか」

アルミン「声が小さかったし聴きとりづらかったからね。もっとはっきり言うんだ」

ジャン「何だよこの拷問」

その後、51回ぐらいやり続けるも成功せず…

ジャン「ミカサぁー、大ッ好きだぁーーーーー」

ドモンッ

アルミン「やった、成功だよジャン」

ジャン「ハァハァ、疲れた」

ヒョイ

コニ―「ジャンってミカサが好きだったのか」

こいつの使い道を思いついた
チ〇コとま〇こが両方ついてるってことは単為生殖できるはずだ
立体起動できないから増やして囮にすればいいんだ
こんな気持ち悪い糞クリーチャーに巨人が食いつくかは知らんけど

>>39 子宮がないし、まあクリチャーだからフェイスをハガ―でもすれば増やせるけど。

ジャン「ち、ちげぇよ今のは返信を解除するための呪文なんだよ」

コニ―「変身?エレンじゃあるまいし、言いわけにしてももっとちゃんと考えて言えよ。」

アルミン「ジャンの話は本当だよ。ジャンはさっき改造を受けて改造人間になったんだ」

コニ―「かいぞうにんげん…。さっき解除したって言ってたけどもしかして自由に変身できるのか」

アルミン「あ、うん、まぁできるよ一応」

コニ―「じゃあよ変身してみてくれよ」

ジャン「」

アルミン「コニ―、変身ってのは意外と大変で…」

ジャン「アルミン、いいんだ。いくぞコニ―見せてやるぜ、俺の神の姿をな」

アルミン(ジャンが吹っ切れた!やっぱり告白はでかかったか。)

ジョン「ここはいい男の子がたくさんいるよぉぉ。
エレンたんかわいいきゅん(以下略」

コニ―「    (無言の後ずさり)」

アルミン「コニ―がガチで引いてる。でも本当に引くのはここからなんだ」

ジョン「ほらお前があまり言うもんだから変身してやったよ」

コニ―「ジャン…」

ジョン「何だよ」

コニ―「お前人間じゃなかったのか…。聖なる壁を欺き侵入するなんて」

ジョン「改造されただけで人間だよ。いやマジだから、なんでそんな目で俺を見るんだよ
化け物を見るような目で。おいその武器は巨人に向けるモンだろバカだからって間違えんなって」

コニ―「縦1m横10cm」

ジャン「うなじ削ごうとすんな」

コニ―「暴れんな、きれいに削げねぇだろうが」

ジャン「やめろって」トンッ

コニ―「うっ」ガクッ

ジャン「ラブドールの手刀が当たって気絶した…」

アルミン「コニ―!だいじょうぶ!ジャンとりあえず医務室に連れて行こう」

ジャン「分かった」

ジャン(この装備でも使いこなせば案外戦えるかもな…)

エルヴィン「皆注目せよ!」

エルヴィン「今回の壁外遠征の当初の目的はエレンを連れてウォールマリアまで行って帰ってくることだった。」

エルヴィン「しかし、エレン・イェーガーは新興宗教に騙されて来れる状態ではなくなってしまった。」

エルヴィン「そのうえ、過去の訓練兵の中でもトップの逸材であるミカサ・アッカーマンも来れなくなってしまった」

ざわざわ

104期生モブ「エレンもミカサもいないのに行ってどうするんだ」

104期生モブ2「やってらんねぇ。ただ死にに行くだけじゃねぇか」

エルヴィン「心配するものも多いだろう。あの二人は貴重な戦力だ。欠けたら戦力は下がる」

エルヴィン「だが、その二人の穴を埋める実力を持つ兵士がいる」

ザワザワ

104期生モブ「ミカサ並みに兵士だと。」

104期生モブ2「そんなやつ俺たちになかにはいるはずがない」

エルヴィン「紹介する、ジャン・キルシュタインだ」

一同(あいつがミカサ並みな訳が…)

エルヴィン「彼は王政が長年研究し続けた人体改造手術を受け、初めて成功して改造人間になった兵士だ」

ざわざわ

104期生モブ「王政が人体改造だと。」

104期生モブ2「そんなのウソに決まってる」

コニ―「嘘じゃねぇ…」

サシャ「コニ―?」

コニ―「俺は見た。あいつは本当に改造人間だ。」

エルヴィン「今回の作戦でジャンにはジャン班の班長として>>44>>45>>47>>49をまとめてもらう」

オルオ「なっ、新兵のくせに班長だとっ」

エルヴィン「できるかジャン」

ジャン「ハッ!人類に貢献できるよう死力を尽くします」

エルヴィン「今回の遠征の目的は>>52ことだ」

エルヴィン「皆気を引き締めて臨むように」

一同「ハッ」

ちんこ星人

ラブドール(200万)
・傷つけないよう細心の注意が必要
・発生機能付き

せめて、人間つれてきてくれ

矢口

ちんこ星人

ロクな奴いねぇ。せめて目的ぐらいしっかりしてくれよ。

ジャン変身態がどこまで巨人に通用するかの確認

クリーチャーの団体様だな

ジャン(俺がどこまで通用するか…。ミカサまでとはいかなくともある程度巨人を倒せるぐらいになっていれば
いいが…)

ちんこ星人「○○○○○」

ちんこ星人B「●●●●」

ラブドール「」

矢口「ジャン君結構カッコいいから家に連れ込もうかな」

(問題は俺がこいつらをまとめられるかだ。ちんこ星人の言語は肩にエイリアン付けてるから一応理解できるが、
矢口は言語以前に言うことを聞かなそうだ。ラブドールはちんこ星人Bに担がせるからいいとして、せめて一人ぐらい
同期が居てもいい気がするのに)

コニ―「おーい、ジャン」

ジャン「こ、コニ―!」

コニ―「さっきは取り乱してごめんな。同期にあんなことするなんて正気じゃなかった。」

ジャン「ああ、そのことはもういいよ。ところでどうしてここに」

コニ―「ジャンの班同期いなくてさびしそうだからな。来てやったんだよ」

サシャ「ちなみに、わたしもですよ。コニ―が心配で。コニ―は私がいないと早死にしそうですからね。」

コニ―「お前はミカサかよっ」

ジャン「ハハッ」

ジャン(マルコ、俺が無事に班長できるか見ててくれ。そしてエレン、バカやってないで早く来いよ。
俺は必死に頑張って巨人駆逐してやるからよ。)

 腫瘍の班の位置

左翼     中心        右翼          前:前方
                                中:中間
       前エルヴィン班               後:後衛
中ネス班   中 ジャン班     中ミケ班
         後  リヴァイ班    後ハンジ班

そのころエレン

司祭「巨人駆逐ぅ、巨人駆逐ぅ」

信者「巨~人駆~逐」

エレン「巨人~駆逐~」

ミカサ「エレンしっかりして」

エレン「しっかり何言ってるんだ。悟りを解いた俺が間違ってるとでも」

ミカサ「間違っている。神に祈ったところで何も変わらない」

エレン「うるさい!信じ続ければ神は必ず巨人を根絶やしにするんだよ!」

ミカサ(バシンッ

エレン「いっつ、なにすんだよ」ズキズキ

ミカサ「エレン、巨人を駆逐するんじゃなかったの。おばさんの仇を同期のみんなの仇を取るんじゃなかったの。
そんなことも忘れて神に祈り続けてどうするの。おばさんの仇をとるべきなのは神様じゃなくエレン・イェーガーあなたでしょッ!」

エレン「…ごめん、気がどうかしてた。俺」

ミカサ「壁の外では今、ジャンがわたしとエレンの分まで戦ってくれているらしい…」

エレン「ジャンが」

エレン「そうか、ミカサや団長だけでなくジャンにまで迷惑かけてたのか。」

エレン「ジャンに貸し作ったままじゃいられねぇ。ミカサ、俺たちも合流するぞ」

ミカサ「うん」

エレン(ジャン、無事でいてくれ。)

>>55
矢口をクリ―チャーと呼ぶか貴様。

ジャン「オォラァ、7匹討伐」

ちんこ星人「○○○」(討伐12匹目)

矢口「ラブマシーン」(討伐4匹目)

コニ―「あいつらすげぇな。ジャンなんてまだ変身もしてないのに。」

サシャ「というか大丈夫なんですかジャンを試すための遠征なのに変身しなくて」

ちんこ星人「●●●」

サシャ「ごめん何言ってるか分からなりません」

一方ネス班

モブ兵「大変だ、団長に知らせてくれ>>62が現れたと」

知能をもった巨人

面白いから支援

>>63支援ありがとう。

ネス「なに、知能を持った巨人だと!」

アルミン「恐らくエレンと同じことができる人間だ!」

アルミン「知能を持った巨人は奇行種とは段違いなはずです。ミカサがいない今誰が対処を…」

>>68「俺に任せてくれ」

>>69「我にもだ」

アルミン「先輩方…(この二人の目覚悟している人の目だ)」

アルミン「分かりました。先輩方の健闘を祈ります。」

ベッカム

ロナウジーニョみたいな顔したブス

ベッカム「気をつけろあの巨人は普通ん巨人より強いらしいぜ」

ロニージョ「だからといってひきさがるわけにはいかねぇ、そうだろ」

>>72の巨人 ドシン ドシン

ロニージョ「そらきた」

全身生殖器

※75 支援ありがと。遅れてすまん

ベッカム「平地じゃ立体起動は使いづらい。足を狙うぞ」

ロニージョ「承知」

ベッカム(速い!人間が入ってるから運動能力が高いのは分かっていたが)

ロ二ージョ(人間のスピードに比べても以上に速い)

二人(だが、)

(アルミンと班長が後ろにいる。こいつらは他の連中と戦わせるわけにはいかない)

ベッカム「転びな」ビュンッ(アンカーで巨人を転ばせる)

スッテンコロリ

ロニージョ「うなじが隙だらけだぜッ」

にょき

ロニージョ「な、何背中から生殖器が―」

―パンッ

ベッカム「ロニージョ――――」

ベッカム「この野郎。よくも、よくもぉぉぉぉぉぉ」

生殖器巨人 ニヤリ

ベッカム「そのクソ笑顔をコマ切れの肉片に変えてやらぁ」

ベッカム「ハッ、足がもうすでに上に」

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ

―――

ジャン「なに知能を持った巨人がこっちに」

アルミン「うん、先輩方が行ったからもう倒されてるかもしれないけど」

ジャン「俺は変身した方がいいのか」

コニ―「ジャン、だいじょぶだ俺らが何とかする」

サシャ「ジャンは先に行っててください」

ちんこ星人「●●●」

矢口「ジャン君、…信じて」

ジャン(どうする。矢口だけは信用できないが、1:仲間を信じて前に進むか。2:自分を信じて
変身するか…)

>>79 

1or2





ベッカム「てんめぇ

1

ジャン「ここはお前らに任せて先に行く」

コニ―「行くぞサシャ」

サシャ「怖くない、怖くない」

生殖器の巨人 ドシン ドシン

ちんこ星人「○○○」

サシャ「あっ、ちんこ星人さん」

ちんこ星人(○○○、○○○○○○○○○。○○○…」

生殖器の巨人 バクンッ

サシャ「ああ、食べられて…」

コニ―「お…おい…ちんこ星人…お前…」

ビュ

矢口「え!?」

ジパァ(ちんこ星人が巨人の顎を引き裂く音)

ちんこ星人「○○○、○○○○○○○○○。」

コニ―「なんだよ逃げんなよおいっ。今逃げたらラブドール担いだ奴が…」

ちんこ星人 カキカキ

コニ―「文字は書けるのか…。なんだ」

「巨人は>>82>>83とラブドールと矢口の任せれば大丈夫。俺たち3人は>>85の班に行けば大丈夫」

サシャ(何でしょうあの巨人。さっきから裂かれた顎を凝視して、)

コニ―「サシャ、どうした」

サシャ「いえ、何でもって、えぇ!」

コニ―「どうしたッ」

サシャ「巨人が向こうに、そんなあっちには>>88がいるのに」

辻のぞみ

ゴーリキー

前田敦子

ハム太郎

前田「エルヴィン団長。私は…私は調査兵団の皆さんに言わなければならないことがあります」

コニ―「おっ、前田班だ!エルヴィン団長もいるぞ」

サシャ「でも様子がおかしいですね」

前田「私は、前田敦子は、調査兵団を卒業します!」

コニ―「ええーーー」

サシャ「そんな、いつも応援してたのに…」

エルヴィン「ナンテコッター」

コニ―「じゃ、じゃあ、前田班は誰が引っ張ってくんだよッ」

前田「前田班は、>>96がひっぱっていって、くれるって信じてるから…」

剛力彩芽

コニ―「でも、たしか剛力っていま前線にいるんじゃ…」

――――
辻のぞみ「あの頃は~」

剛力「ハッ!」

辻のぞみ「なかったの~」

剛力「ハッ!」

アッコ「ヘァッ!」

二人「アッコさん!!」

アッコ「よお!!元気してるか!?矢口はどうした!」

辻のぞみ「やぐっちゃんなら、体調崩したっていて帰っちゃいましたけど…」

アッコ「まぁええわ、もう一回歌おうや」

剛力「は、はい」

アッコ「いくでぇ、あの頃は~」

リヴァイ「あいつら、巨人のいる中で何歌ってんだ」

オルオ「ていうかあれ、アッコ分隊長じゃないですか!」

リヴァイ「アッコッ!…さん」ビクッ

オルオ(あれ、今兵長、さん付けしてなかったか?)

アッコ「あれリヴァイやんけ、おーいちょっとこっちこいやー」

リヴァイ(…)ダッ

ぺトラ「リヴァイ兵長!進路はあっちですよ。そんな速度で反対方向に走らないでください」

アッコ「お前ほんまチビやなwww。何食ったらそんなんなるねんwww」

リヴァイ「てめぇがでけぇだけだろうが」チッ

アッコ「あん、なにか言ったか?」

リヴァイ「いえっ!何でもないっす!」

ぺトラ(兵長がヘコヘコしてる)

アッコ「リヴァイちょっと酒のもか」

リヴァイ「ちょっとアッコさん!遠征中っすよ」

アッコ「ええやん、ええやん。それともなんや。ワシの酒が飲めないんか?」

リヴァイ「そんなことはないですけど、二人だけで飲むのは寂しいかなぁと…」

アッコ「ああ、それなら大丈夫や。>>99>>101よんどるから。」

勝俣

出川

勝又「アッコさん、しァァァァッシャァァァッス!」

出川「ヤバいよヤバいよ!壁外とか、もう勘弁してくれよ~。巨人めちゃくちゃいるじゃ~ん」

アッコ「おお、話してたらすぐ来たで」

勝又「おおっ!リヴァちゃんもいるじゃないっすか!」

出川「リヴァいよ、マジリヴァいって!」

リヴァイ(勝又ウルセェ、出川ウゼェ。)

アッコ「いいからはよ酒持ってこいやリヴァイ」

リヴァイ「遠征中に飲むのかあんた!」

勝俣「かっけええええ!!遠征中に酒飲むアッコさんかっけえええ!!!」

出川「ヤバイよ!巨人登ってくるってこれ!」

アッコ「もし登ってきたらあたしが何とかしてやるから気にすんなや」

勝又「アッコさんやべぇぇぇ!」

リヴァイ「あんたら緊張感なさすぎだッ!」

アッコ「ええねん、そんなこと。さっさと飲めや」

リヴァイ「ちょ、やめろ。あんたの手酒まみれで汚ねぇ」

みなさんありがとう。初安価だけど何とか頑張る。

――――一方ミケ班

モブ兵「ミケ分隊長、報告に会った知能を持った巨人が接近中です」

ミケ「…800m北側からか!」

ハム太郎「班長、ここは任せて先に行って欲しいのだ」

モブ兵「ハム太郎ッ!お前、あれに一人で立ち向かうつもりか」

ハム太郎「戦わなければ勝てないのだ」

モブ兵「だからって、せめて俺も一緒に…」

ミケ「班員全員、南に向かって進めぇ」

モブ兵「分隊長!」

ミケ「ここでむやみに兵を裂いてはならない。いくぞ」

モブ兵「そんな…」

ミケ「ハム太郎、任せた…」

ハム太郎「ハッ!」

ハム太郎「班長、ありがとうございます」

モブ兵「お前何言って」

ミケ「振り向くな!前を見て走れ!」


ハム太郎(これでもう、仲間が殺される光景を見ずに済むのだ)

ハム太郎(ベッカムもロニージョも死んだのだ。もう帰ってはこないのだ)

ハム太郎(でも、モートン(モブ兵)、お前はまだ生きられる、ここで死ぬのは僕だけでいい…のだ)

ハム太郎「さぁ来い巨人。僕はここなのだ。」


生殖器の巨人 ズシン、ズシン

プシュー(立体機動のガスが噴出される音)

ハム太郎「せめてここでお前とともに死んでやる!」

生殖器の巨人 ズシン、ズシン

ハム太郎「うなじが狙える。無防備すぎる」

すっぽ―ん

ハム太郎「なっ」シュッ

ハム太郎「うなじから生殖器が、ギリギリで回避したが危なかった…」

生殖器の巨人 ニタニタ

ハム太郎「あっ、あいつの足の裏…ベッカム!」

ハム太郎「あいつーーーー」

ビュン ビュン (立体機動の音)

生殖器の巨人 キョロキョロ

ハム太郎「どうだっ、目で追うのがやっとだろう」

シュ―…

ハム太郎「こっ、こんな時にガス切れ!」

ハム太郎「チキショー、こんなところで」

ハム太郎(ハッ、これはさっきモートンからもらったガス。詰め替えてる暇はないこうなったら)

ハム太郎「くらえッ」(ガスボンベを投げる)

ボムッシュー(ボンベが破裂してガスが噴き出す音)

生殖器の巨人 目をゴシゴシ

ハム太郎「さすが…ガスなのだ!」

ハム太郎「目つぶしでも何でもしても最終的には」

ハム太郎「勝てばよかろうなのだァァァァッ!」

生殖器の巨人 プシュー

ハム太郎「蒸気だとッ」

ハム太郎「負けてたまるかァァァ!」


ハム太郎「やったか、いや、逃げられた…」

ハム太郎「あいつ一体どこに行って…」

巨人群れ ぞろぞろ…

ハム太郎「どうやら戻ってる暇もなさそうなのだ…」

一方エレン&ミカサ

エレン「はぁはぁ、やっとどこかの班が見えてきた」

ミカサ「あれは>>117の班」

エレン「おーい>>117ー」

聖徳太子

エレン「おーい太子ー」

聖徳太子「なんだエレンじゃないか待ってたよ。弾き語りしながら。」

ミカサ「引けてなかったと思う。ギターの位置が低すぎて。」

聖徳太子「実は弾けないんだよ。今日始めたばっかで」

ミカサ「それなのにそんなに誇らしげにぶら下げてるの?」

聖徳太子「チェッ うるさいなぁ全く・・・ギターなんてやめてやるよ!」

エレン「もうやめた!!」

エレン「ってそうだ!ジャンどこか知りませんか?」

聖徳太子「ああ、彼なら向こうでちょっと見たけど」

エレン「わかりました。じゃあこれで」

聖徳太子「えっ、もう行くの?泊まって行きんしゃ~い ちゃんと布団もあるぞ 変なニオイするけど」

エレン「なんで巨大樹の森に泊らないといけないんですか!あと変な匂いの布団は無理です。」

聖徳太子「何だよ~枕投げを楽しみにしてたんだぞ 頼むよ一生のお願い」

エレン「分かりました じゃあその枕、ちょっと貸してください 行きますよ はい」ポスッ

エレン「じゃ、そういうことで」

聖徳太子「待ぁてぇ~!!何処の世界にこんな悲しい枕投げがあるんだ!」

ミカサ「仕方ないでしょ。世界は残酷なんだから…」

聖徳太子「でもワンスローのみってお前・・・!こちとら一生のお願い使っとんじゃコラァ~!もっと本気でガンガン来んかい!!」

ミカサ「本当に本気でいいんですか?」シュッシュ(シャドーボクシング)

聖徳太子「さっさと投げてこんかい」

ビュンッ (石)

聖徳太子「ポピー!!」グチャッ

ミカサ「エレン、早く行こう」

エレン「お、おう」

聖徳太子「」

現在公開可能な情報 調査兵団のカーストピラミッド

       アッコ
    エルヴィン リヴァイ
   出川 勝又 ミケ ハンジ
 そ の ほ か の 調 査 兵
新               兵

>>120 聖徳太子入れんの忘れてた

       アッコ
    エルヴィン リヴァイ
  出川 勝又 ミケハンジ 太子
 そ の ほ か の 調 査 兵
新               兵

よう、4日ぶりだな…。

モブ「エルヴィン団長!生殖器の巨人が巨大樹の森に入って行きました」

エルヴィン「!!!」

モブ「団長作戦を!」

エルヴィン「リヴァイ班とアッコ班とミケを行かせろ!」

モブ「そんな人類のほぼ最強の精鋭を…ん、」

エルヴィン「どうかしたか」

モブ「伝令です。ミカサが合流しました。」

エルヴィン「そうか、ではミカサも行かせとけ」

モブ「近くにジャンとエレンもいますがどうしましょう」

エルヴィン「1:その二人も戦わせる 2:戦わせず先に急ぐ だ!」

>>127

1or2

いち

エルヴィン「その二人も戦わせるんだ!」

モブ「そんなに戦力裂いていいんですか!」

エルヴィン「いいから行かせておけぇ!」

モブ(今日の団長なんかおかしくね)

アッコ「行くで、勝又」

勝又「ちょwww待って下さいよアッコさん」

アッコ「なんや」

勝又「なんであんたはあんな奴に平然と立ち向かえるんすか」

アッコ「仕方ないやろ」

出川「これがリアルだから!」

タッタッタ

勝又「ッスね!」ダッ

リヴァイ「何やってんだアイツら」

ミカサ「エレン、わたしたちも」

エレン「ああ、」ガブッ

ジャン(変身態)「はぁ…どうすりゃいいんだ俺は」

数十分後

アッコ「案外大したことなかったな」

勝又「アッコさんが強すぎるだけッスよwww」

リヴァイ「早くうなじかッ捌いて中の奴を確認するぞ」

生殖器の巨人 アガァァァァァ!!

モブ「団長大変です!こっちに向かって大勢の奇行種が!」

エルヴィン「ナンテコッター」

ジャン「団長俺に行かせてください」

エルヴィン「ほ、本気か!」

ジャン「俺は巨人を一掃できる力を持っています」

エルヴィン「よし、じゃあいってこい」

ジャン「ハイッ!」ダッ

ジャン(今まで、ロクに使わなかったこの能力。今ここで使うしかないッ)

ドモン

ジャン「よっしゃ、変身成功!」

奇行種 ぞろぞろ

ジャン「奇行種狩りの始まりだ!」

奇行種 ウアー

ジャン「どいつもこいつも、おもしれえツラしやがって」ザシュッ(ラブドールの手刀の音)

ブシュー(巨人蒸発)

ジャン「いけぇ、フェイスハガ―、エッグチェンバー!」 ポイッ

フェイスハガ― シャー

ジャン「オラァ、必殺ラセンドリル」ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ

巨人 アッ――!!

ジャン「オラオラオラオラァ」

巨人 ギャース!

ジャン「ふぅ、ざっとこんなもんか討伐数19」

ジャン「巨人エレンより下なのは気にくわねぇが仕方ねぇ」

ジャン「あの巨人の所に戻るとすっか。正体気になるしよ」

リヴァイ「よし、裂くぞ」

ズバッ

エレン「おっ、お前は>>138!」

>>15
くっそワロタ

>>140 これでも頑張ってる方なんだぜ

後、再安価>>144

ニック司教

ニック「痛たた…」

リヴァイ「てめぇは…」

ハンジ「あっーーーー、ニックじゃないか!」

リヴァイ「ッ!!テメェ、どこから…」

ハンジ「なんだ君、巨人だったんだ!!あはは、しらなかったよ!」

リヴァイ「呑気にはしゃいでんじゃねぇ。あんた一体何が目的でこんな事を」

ニック「それは言えない…。」

リヴァイ「言わなければ、サシャ・ブラウスに教会にある食糧庫の場所を教えることになる…」

ニック「……」

リヴァイ「さぁ、言え理由を…」

ニック「………」

リヴァイ「おい、サシャ・ブラウス!」

サシャ「あ、はいっ!何でしょうか!」

ニック「ッ分かった!全部話すから食糧だけは…」

リヴァイ「お前の目的は何だ。あとサシャはもう戻っていいぞ…。」

サシャ「はい、分かりました(食糧庫って聞こえたから来たのにがっかりです)」ションボリ

リヴァイ「そう落ち込むな…。あとで俺のパンやるから…。」

サシャ「ホントですか!リヴァイ兵長は神様ですね!」パアァ

リヴァイ「わかったからさっさと行け。あぁ、もう話していいぞ」

ニック「私がこんな事をした理由は>>147

壁の中を女型の巨人で埋め尽くしハーレムを作るため

めちゃくちゃ遅くなったが続き書くぜ!

リヴァイ「は?」(唖然)

ハンジ「壁の中を女型の巨人で埋め尽くす、だってぇぇー」キラキラ

リヴァイ「お前、そんな目的のために、何人の兵士が命を落としたと思ってんだ!」

ニック「わっ、私は命令されただけなんだッ」

リヴァイ「だれだ、テメェに命令を下したのは」

ニック「>>147だっ」

↑ミスった>>157

ジャン

数時間後…

ジャン「ここは…いったい…。」

エルヴィン「気がついたか…。」

ジャン「ここは、どこですか?」

エルヴィン「見てのとおり、地下牢だ。」

ジャン「なんで、俺は地下牢に閉じ込められてんですか?」

エルヴィン「記憶を失っているのか…。まぁ、リヴァイの当て身をくらったんだから仕方ないか…」

エルヴィン「ニック司祭から君が壁内にハーレムを作るという計画を立てていたという証言が取れた。」

ジャン「そんなっ、でたらめを…」

エルヴィン「私も君を信じているのだが、王政側から法廷に出向くようにという指示があった。」

ジャン「…」

エルヴィン「我々、調査兵団も応援するから、頑張ってくれ」

ジャン(チクショウ、俺がなにしたっていうんだよ)

アルミン「君ならきっと大丈夫だ。次回も僕がついてるから。」

ジャン「不安だが今度も頼むぞ…」

つづく…

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