平凡な訓練兵のぼやき(208)

巨人と戦うことになったら、一番遠くでお茶を濁そう・・・

このスレ実に            /                             ヽ
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            从ハ从 〉 _,.,-=ニ三アミ   {∠三ニ=- .,_〈/,从{

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             r=ミ  弋  fij 冫  |   く fij  ア  |=ミ
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            \            ` ´          ん /
                i   r                   厂   笑えるジャンwww
                      弋ニ二二二二二不   /
                 '.   Ⅵ//////////Ⅳ   /
                ト、   ゞニニニニニ彡'   イ
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(´・∀・`)ヘー
(´・∀・`)ヘー
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(´°∀°`)
(*´∀`*)アッタカーイ
(m´・∀・)m
(*゚∀゚)=3ハァハァ
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(゚∀゚)アヒャ アヒャヒャ
(゚∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
(ノ゚∀゚)ノ
\(゚∀゚\)
(・_・)
(゜-゜)\バキ
(・_・)/
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ポイッ!! (ノ゜▽゜)ノ ⌒~
(o゜▽゜)ゝイラッシャーイ♪
(´∀`)
オマエモナー(´∀` )
( ´∀`)オマエモナー
( *‘∀‘ )ノ
( ^∀^)ゲラゲラ
(;´∀`)・・・うわぁ・・・
(;’A ’)
(´Å`)<台詞
(´A`)イタダケナイ
ヽ(´A`)ノ
(`А´)
( `∀´)クレクレ
(`∀´)オシエテ
(`∀´ )ツカッテ
鉄アレイageるよ( ´∀`)ノシ ミ●━●ガンッ
( ´∀`)つθθθ鎮静剤ドゾー
('A`)マンドクセ
('A`)ダリー
( 'o')
('o' )
(>_<)(・_・")(>_<)(>_<") (;_; )( ;_;)
(+_+)ヽ(。_゚)ノ (^^;)ノ エイッ(^-^)(^_^)/
(・∀・)イイ!!
(・A・)イクナイ!!
(・A・)イクナイ
(・∀・д・)イイクナイ!
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)カエレ!!
(・∀・)カエレ !
(#・∀・)カエレ!
(・∀・)ソレダ!!
m9(・∀・)ビシッ!!
( ゚∀゚)アヒャ
(・∀・)アヒャ!
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
( ・∀・)
( ・∀・)つ@”
ヽ(・∀・)ノ
( ・∀・)ノ
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
(*・∀・*)エッチー!!
(*ノ∀ノ)イヤン

俺が開拓兵団兵長のリヴァゐだ
話しかけられたとき以外は口を開くな 口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども!

Sir, yes, sir!

ふざけるな!
大声だせ!
ガス切れでもおこしたか!

Sir, yes, sir!

お前らがキース教官の下で鍛えられただろうが、ここでは巨人の餌にもなれん。
貴様ら雌芋どもが俺の訓練に生き残れたら ...
各人が農鬼具となる 土地に祈りを捧げる農の司祭だ
その日まではウジ虫のダズ以下だ!肥料にもなりはしない。
地球上で最下等の生命体だ
貴様らは人間ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
いや、糞の方がまだ役に立つ!植物を芽吹かせ人の腹を膨らませるんだからな
だから、貴様らはクソ以下だ分かったかクソ野郎共!!

Sir, yes, sir!

貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ
植物生物全て差別は絶対許さん
ササ、ワルナスビ 、チャドクガ、イラガやアブラーを俺は見下さん
すべて平等に価値がない!
俺の使命は役立たずを刈り取ることだ 愛する開拓兵団の害虫を!
分かったか、ウジ虫ども!

Sir, yes, sir!

ふざけるな!
大声だせ!

Sir, yes, sir!

リヴァゐ兵長*
普通の会話の時サーはどうすれば…

リヴァゐ「>>145普通でもsir!を付けろ!肥料野郎が、名前は?」

>>145「シャ・ベル、二等兵です、サー!」

リヴァゐ「ふざけるな!本日よりハンドスコップ(キッズ用)二等兵と呼ぶいい名前だろ、気に入ったか?」

>>145「Sir, yes, sir!」

リヴァゐ「聞いて驚くな、ハンドスコップうちは農園はお遊戯の砂場ではない!」

>>145「Sir, yes, sir!」

???「あっちはリヴァイ?こっちもリヴァゐ?」

リヴァゐ「誰だ!どのクソだ!
バッタの手先のおフェラ虫め!ぶっ殺されたいか!?
答え無しか?いい具合にシカトかいい度胸だ?
シカト様はヤガ科シタバガ亜科のナカジロシタバか!?上出来だ、出来上がった芋の表面ばっか喰いやがって!!!
テメーのチンコの代わりに頭が死ぬほどファックするまでクワ振らしていてやる!
ケツの穴で肥料を飲むようになるまでシゴき倒す!」

リヴァゐ「貴様か、腐れ苗は?」

Sir, no, sir!

リヴァゐ「クソガキが!貴様だろ、ソウカ病は!」

Sir, no, sir!

自分であります、サー!

リヴァゐ「そっちのクソか…
勇気あるファッキン・コメディアン・憲兵団二等兵。正直なのは感心だ気に入った。ダズをファックしていいぞ」

フン!ドガッ(鋤の一撃)

リヴァゐ「憲兵団みたいなクソ野郎がアイツ等みたいな腐れ根性じっくりかわいがってやる!
馬の代わりの巨大石臼回させてやるからありがたく思え、泣いたり笑ったり出来なくしてやるから気合入れろ!
もし、あの女みたいに肉をくすねて隠れて食ってみろ、そっクビ切り落として肥溜めに漬け込んで肥料にしてやるからな!」

ごめん>>145でも反省はしていないw

Sir,Yes Sir!

貴様の志願理由は?

志願の理由でありますか?

誰が質問を質問で返せと言ったアホ相手に質問するのは俺の役だ!

Sir,Yes Sir!

続けてよろしゅうございますか?

Sir,Yes Sir!

開拓は不安か?

Sir, I am, sir!

俺のせいか?

Sir……

何だ?俺をクソバカと呼びたいか?

Sir, no, sir!

きさま身長は?

180センチです、サー!

俺を馬鹿にしているのか?まるでそびえ立つクソ笹だな!喰えねぇし肥料にもならねぇとんだ役立たずだサバ読んでるのか?
それとも身長が高いとモテるからって調子乗ってんだろ?

Sir, no, sir.

ふざけるな!見え見えなんだよ!!『どうせなら僕、憲兵団に入りたかったけど、上位十名に入れなかったしぃ、調査兵団はほぼ死んじゃうしぃ、
駐屯兵団も死ぬ確率高いしなぁ・・・』って、開拓団に志願したんだろ!!?ああ?
開拓農耕舐めんな!お前が考えるほど甘いもんじゃない。
まずは、日が昇る前から耕して、昼は馬牛家畜の世話だ。そして夜は脱穀農具の整理。一日中仕事づくめだ。
マメが潰れよと、足を挫こうと休める日なんてない。覚悟しておけ!
俺たちは家畜と農作物のお世話をさせて貰ってんだ。感謝しろクズ野郎が」

そして、お前は蒸発した巨人のシミが、レンガの隙間に残ったカスがおまえだ!
で、どこの穴で育った?

ウォール・ローゼ南端のトロスト区出身です、サー!

トロスト区でとれるのは種牛とオカマ野郎だけだぞ、カウボーイ二等兵
種牛には見えんからオカマ野郎か!
貴様もチンポを吸うんだろ?

Sir, no, sir!

おフェラ豚か?

Sir, no,sir!

カマを掘るだけ掘って畦も掘らんか、相手のマスかきを手伝う外交儀礼もないやつめきっちり見張るぞ!

両親が生かしておいた子がいるのか?

Sir, yes, sir!

おまえの顔を見たら嫌になる!巨人ばりの醜さだ!名前は奇行種か?

ピッチ・フォークです、サー

素晴らしい気品ある名だ、王族か?

Sir, no, sir!

貴様もチンポを吸うんだろ?

Sir, no, sir!

お前がその名前を使うのが気に喰わん
お前はオカマ野郎か憲兵団の名ナイル・ドークと呼ぶ

Sir, yes, sir!

おかしいか、ナイル・ドーク二等兵?

Sir, no, sir!

その胸クソ悪い偉そうな表情を消せ!

Sir, yes, sir!

早く顔面に伝えろ!

頑張ってます、サー

ナイル・ドーク二等兵、三秒やる
三秒だ、マヌケ!
アホ面を続ける気なら目玉えぐって奇行種の餌にしてやる!
1! 2! 3!

できません、サー

ふざけるな!ひざまづけ、偉そうにして毎日酒を喰らうだけ非生産者め!偉そうな表情をやめたくなったか?

Sir, yes, sir!

ふざけるな!聞こえんぞ!

Sir, yes, sir!

大声だせ!タマ落としたか!

Sir, yes, sir!

よし、起立!

貴様らが遊べるのは畑のミミズこれだけだ 

潮吹きウォール教を指で昇天させた ウォール・マリア越しの冒険は終わりだ

貴様らの女房旦那は 鉄と木でできた鋤、クワ、鎌だ。浮気は許さん!

しっかり掘り起こせ!腰を入れろ!!ダラダラやってんじゃねぇぞ!ピクシスジジイのファックのほうがまだ気合いが入っている

グズは巨人のケツにど頭突っ込んで おっ死ね!

マスかき止め!上下してねぇでクワを振り上げろ!

便所をピカピカに磨き上げろ 天使クリスタもウンコしたくなるようになぁ!!

ケツの穴を引き締めろ! ダイヤのクソをひねり出せ!


逃げるやつは憲兵団だ! 逃げないやつは、訓練された憲兵団だ!





よく来たな!俺が開拓兵団所属リヴァゐだ歓迎しよう。



お前らが今日から開拓兵団だ!!!

リヴァゐ「ハンドスコップてめぇはてめぇの行き先を心配する前に目の前の荒地を開墾しやがれ!
しかしな、安心しろ。ここが終わり次第、お前らが楽しみにしている巨人溢れる温泉開拓地だ!」

リヴァゐ「喋るときはsirを付けろと言っている。それに肥料はお前の名前を決める前に呼んだ名だ。お前の名はハンドスコップだ。
そしてお前は今から温泉開拓地に一人で開拓だ、遠慮せずに巨人とバカンス行ってこい!これ以上、質問も、口答えも返答も全て許さんさぁ逝け!!」

でもリヴァゐ兵長背でかいぜ
巨人並にな
2m48cmだぞ
リヴァイ兵長は小さいけど(ヒソヒソ

でも俺のこと肥料だの石臼だの
うっせーんだよ(ヒソヒソ

いや聞こえないだろうから
言うとなあいつ人使い荒いんだよ
ま、どうせ俺ら
は巨人の餌だけどな!

リヴァゐ巨人が来ないうちに早く
仕事終わらせようぜ(ヒソヒソ

掘ルオ先輩いい人だぞ


ヤバイぞ*
リヴァゐ兵長が来た*

兵長!!
サー、俺のチンポが…サー!
やめなはれ!
こんな強い巨人見たことねぇよ

・・・・・うぎゃあ*痛っ!

誰かこの巨人のうなじ削いで~
・・・・・うぎゃあ!!痛っ*


兵長!!
サー、俺のチンポが…サー!
やめなはれ!
こんな強い巨人見たことねぇよ

・・・・・うぎゃあ*痛っ!

誰かこの巨人のうなじ削いで~
・・・・・うぎゃあ!!痛っ*

あ、まさかリヴァゐ兵長も芋、
欲しかったすか?
それともキュウリ?
・・・・・うぎゃあ!!痛っ!!
冗談が通じないな~、まったく
あ、巨人だからか~
冗談ですよ・・・・・うぎゃあ!!

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