エレン「オレの幼馴染がこんなに可愛いわけがない」(371)

エレン「オレには可愛い幼馴染がいる。アルミンとミカサだ」

エレン「そして小さい頃に出会ったベルベルトン、らいなー、アニ、キリス…キリスはローゼで花屋をしている。ベルベルトンやらいなー、アニはわからねえが…」

ベルトルト「ふーん」

ジャン「なんだよ、興味なさそうだな」

ベルトルト「ミカサの話しはね…」

ジャン「同じ黒髪なのに!?」

ライナー「はは、まぁ俺も興味ないな」

アニ「………」モグモグ

ミーナ「あーん」

アニ「…ぱく」モグモグ

エレン「最近、あいつらが小さい頃出会った奴らにみえるんだが…アルミン、ミカサはどうおもう?」

アルミン「うーん、アニやらいなーはわかるよ。名前が一緒だから」

ミカサ「だけどベルベルトンが…ベルトルトなのは」

エレン「(やっぱり勘違いなのか?)」チラッ

アニ「ミーナ…」

ミーナ「あーん」

ライナー「ベルトルト、やるか?」

ベルトルト「はっ?」

マルコ「すごい…鼻で笑って見下してる」

ジャン「ミカサ~」ジョリジョリ

コニー「ジョリジョリすんなよ!」

エレン「…そうだ!昔話した事を話してみよう!」

アルミン「そうだね…んー、先にベルトルトから話す?」

エレン「そうだな…よし、ベルトルトとベルベルトンが一緒か聞いてみる」

ミカサ「(もし一緒だと…少し恥ずかしいな)」

エレン「ライナー、ベルトルト、マルコ、コニー、馬」

ジャン「誰が馬だよ!」

ベルトルト「認めるから馬なんだよ」モグモグ

マルコ「あー」

ベルトルト「あ…ん…」モグモグ

ライナー「なんで俺は駄目でマルコはいいんだよ…」ジョリジョリ

コニー「だからジョリジョリすんなよ!」

ベルトルト「頭仕えよ…マルコ、あ」

マルコ「ぁ…あーん」モグモグ

エレン「そうだ…なぁベルトルト、昔>>10が好きじゃなかったか?」

ベルトルト「…え……」

花かんむり

エレン「だから花かんむり…好きだったよな?」

ベルトルト「…さ、さあ…昔は覚えてないよ…」フルフル

マルコ「(動揺してる!)ベルトルト…?だ、大丈夫?」

ベルトルト「そ、それに考えてみなよ!こんな長身花のかんむりが似合うと思う!?」

エレン「似合うかは…試せば良いんだ!」

コニー「花が咲いてる場所って合ったっけ?」

ジャン「あるんじゃねぇの?ま、知らねえが…」

ライナー「ベルトルト、どうする」

ベルトルト「…エレン…僕は花のかんむり…シロツメ草のかんむりなんて知らないから勘違いだよ」

エレン「そっか……悪かったな…またくる」トボトボ

ジャン「なんだあいつ…すげぇ落ち込みだな」

ベルトルト「(だって…もう、あんな目に会うなら距離をあけないと…)」

マルコ「ベルトルト!?大丈夫?目にゴミでも入ったの?」

ベルトルト「え…?」ポロポロ

ライナー「見てやるからちょっとこい」

ベルトルト「ライナー」ポロポロ

ライナー「…………まつげだな、ほら」

マルコ「異物が入るとなるよね…もう痛くない?」

アニ「ゴリ…アンタ達はホモなの?」

ミーナ「あ、アニ駄目だよ…恋愛は自由だよ?」

コニー「いや、違うからな!?ベルトルトが痛いから泣いただけだからな!?」

ハンナ「なんだと…」ガタッ

フランツ「ハンナ!?」

アルミン「お帰り、エレン。どうだった?」

エレン「違うって言われちまったなぁ~、ベルだったら花かんむりが好きだったからよ」

ミカサ「…エレン、そのまま言ったの?ベルトルトに、花のかんむりが好きだったと」

エレン「あぁ、そうだけど?」

アルミン「…エレン、それは二人っきりで言わないと…今言って好きなんて答えられないよ?」

エレン「なんでだ?周りには馬やマルコもいたが……あぁ!」

ミカサ「ベルなら恥ずかしいから言えない…いや、ベルトルトでも言えない…」

アルミン「ま、まぁベルトルトは保留にして…次はアニにする?」

ミカサ「アニなら私…昔、仲良かった…から」

エレン「確かに仲良かったよな~、良く手も繋いでいたしな」

アルミン「頑張って、ミカサ。」

ミカサ「えぇ…」ガタッ


ミーナ「アニ落ち着いて?」

アニ「落ち着いて…いる…(あのゴリラ!ベルを泣かすな!くそっ対人格闘の時蹴り飛ばしてやる!)」

ミーナ「アニってさ…ライナーやベルトルトと同じ出身地なの?」

アニ「」カシャン

ミーナ「(動揺してる…)ご、ごめんね?気にしないで?」

アニ「内緒にして…ミーナ」

ミーナ「あ、うん…小指だして」

アニ「うん…?」スッ

ミーナ「指切りげんまん、嘘ついたらアニからデコピンさ~れる。指切った」

アニ「ミーナ……」

ミーナ「約束したから大丈夫。言わないよ」ニコッ

アニ「ミーナ大好き!」ギュゥウ

ミーナ「あはは、よしよし」ナデナデ

ミカサ「隣良いかしら?」

ミーナ「ミカサが来るなんて珍しいね」

アニ「ミーナは渡さないよ…あぁ、ミーナは癒やしだ…」ギュゥウ

ミーナ「っ…(力が強すぎてせ、背骨が)う、うん」ピキッ

ミカサ「単刀直入にきく。アニ、貴女は昔、私たちと遊ばなかった?」

アニ「……いや?」

ミカサ「それなら昔、>>26が好きではなかった?」

ほしゅ!楽しみにしてる(*´ω`*)

アニ「…………」

ミカサ「モンゴル相撲…好きじゃなかった?」

ミーナ「モンゴル相撲?アニが?相撲?」

アニ「な、にゃにいってるんだにゃ?ぼぼぼぼぼぼくがす、相撲がしゅ、しゅきなんて」キョロキョロ

ミカサ「はっけよい」

アニ「のこった!!」

ミーナ「あ、アニ!?なに言ってるの!?」

ミカサ「やっぱりアニなんだね!?昔遊んだ…」ガシッ

アニ「ちゃうよ…ちゃうねん…た、偶々ねん」ダラダラ

ミカサ「会いたかった…」ギュゥ

ミーナ「いやぁああぁ!!アニは渡さないよ!?アニ!!」ギュゥ

ミカサ「ミーナ…邪魔しないで。久しぶりの再会なの」

アニ「うぐ…(く、苦しい…おっぱい当たる)」

ミーナ「アニは渡さないの!」ギュゥ

ミカサ「会話ぐらい良いでしょ?アニ…」


ライナー「アニがバレた…」

ベルトルト「………第二…掃除…ほうない…」

ライナー「わかった…伝えとく」

コニー「やーいやーい、ジャンのジャンジャンー」

ジャン「意味わかんねーよ!!」

マルコ「落ち着いてよジャン…」


ー第二倉庫 夜ー

ガラガラ

アニ「遅れた…」

ライナー「良く抜けたな…」

アニ「大変だったよ、全く…あれ?ベルトルトは」

ベルトルト「いるよ…」

アニ「悪い…あんたみたく上手くいけなかった…まさかモンゴル相撲がでるから」

ライナー「お前好きだもんな、モンゴル相撲の手で」

ベルトルト「ライナー」

ライナー「あぁ…悪い……」

ベルトルト「いいよ…それよりあの三人に関わったらダメだ。またバレたらおしまいだ」

アニ「わかってる。ライナーもベルトルトも気をつけて」

ライナー「あぁ…」

ベルトルト「次の最大の訓練は雪山だ。そこでユミルとクリスタを仲間に引き入れに成功すれば故郷まで近寄ると思う」

やば、>>37はスルーして!


ベルトルト「いるよ…」

アニ「悪い…あんたみたく上手くいけなかった…まさかモンゴル相撲がでるから」

ライナー「お前好きだもんな、モンゴル相撲」

ベルトルト「何回も投げられたからね…じゃなくって!どうするの!?バレたよ!?」

アニ「まぁ…多分大丈夫じゃない。ライナーがアルミンの質問を知らないって言えば私とあんた達の中はバレないよ」

ライナー「そうだよな…だけどエレンは諦めないんじゃないか?自らの手で」

ベルトルト「ライナー」

ライナー「あぁ…悪い……」

ベルトルト「いいよ…それよりあの三人に関わったらダメだ。またバレたらおしまいだ」

アニ「わかってる。ライナーもベルトルトも気をつけて」

ライナー「あぁ…」

ベルトルト「次の最大の訓練は雪山だ。そこでユミルとクリスタを仲間に引き入れに成功すれば故郷まで近寄ると思う」

ライナー「ユミルとクリスタ?なにか関係性があるのか?」

ベルトルト「多分ユミルは巨人だ…そしてクリスタは壁の秘密がわかると思う…彼女は壁を見詰める時間が他人より二時間多いのを記録した」

アニ「そう…それなら私が動く」

ライナー「女性だからな…他は」

ベルトルト「マルコ、アルミンの前で"故郷""仲間""知り合い"の態度は止めよう。あの二人は頭が良すぎる、バレるのが早くなりそうだ」

ベルトルト「だから僕は二人のうち、一人を殺そうと思う」

ライナー「殺すのか?べ、別に殺さなくても…」

ベルトルト「ライナー、いいかい?君はニンゲンに接触し過ぎだ。だから次からは僕が間にはいる」

アニ「あんた…それをしたら!」

ライナー「決まり事が変わるぞ!?」

ベルトルト「君が兵士になるぐらいなら僕がいく…だから戦士のままいてくれ」

ライナー「ベルトルト…そうだな、戦士にならないとな」

アニ「つらかったら言って…撫でてあげる」

ベルトルト「ありがとう…それじゃあ最後は…ベリック、降りてきて」

ベリック「よっと…」スタッ

ライナー「内地はどうだ?」

ベリック「相変わらずバカなニンゲンだらけ…俺が作った毒を美味い美味い言って食ってるよ」

アニ「パン屋だっけ?」

ベリック「あぁ…売れ行きはいいな…ま、ベルトルトが作った毒が美味いからな」

ベルトルト「当たり前だよ、体の中から壊せば楽に死ぬだろ?まぁ、かなりの激痛の中死ぬけど…」

ベリック「あと売り上げが凄いな…パンが全て無くなるからな…薬か?」

ベルトルト「1gね、混ぜたら体が欲しくなる様に発熱を発するからさ…キノコや薬草を持ってきて良かったよ」

ライナー「お前毒キノコは好きだもんな」

アニ「まぁ私たちが食べても意味ないけど…もしかしてユミルが巨人だとわかったのは」

ベルトルト「うん、食べさした」

ライナー「お前…もしニンゲンだったらどうするんだ?」

ベルトルト「別に?禁断症状が現れて訓練兵を止めるだけだろ?」

ベリック「流石だな…昔は泣き虫だったのに、うぅ…」

ベルトルト「いいから…引き続き内地のニンゲンを潰しといて」

アニ「…それじゃあ解散」


ー翌日ー

アルミン「ミカサはアニと一緒だね」

エレン「久しぶりだからなー」

アルミン「エレンはベルトルトをずっとみてるね」

エレン「やっぱりさー、あいつだと思うんだよなぁー」

アルミン「ま、まぁまぁ…次は僕がライナーに聞いてくるよ」ガタッ

エレン「あぁ」


ライナー「あー、腹へるなー」

ベルトルト「半分食べる?」

ライナー「いや、いいよ…」

アルミン「やぁ、ライナー、ベルトルト。少しいいかな?」

ベルトルト「いいよ、なに?」

アルミン「いきなりでごめんよ…気になるから、聞くけど…ライナー」

ライナー「ん?」

アルミン「昔…>>52が好きじゃなかった?」

久しぶりだな…いや、こっちは人がいないと思って来なかったらさ…まさかもうなってるとは……こ、これが天使ベルトルトの力か。
アニメのラスト、冷や汗ルトが見れて嬉しかった…!二期はベルトルトの人気が爆発するだろいな、可愛いし、可愛いし、可愛いし、性的に可愛いし…
それじゃあ保守をしてくれてありがとう!お礼にこの中から一体差し上げるよ!

・ベルトルト

・ショタトルト

・ビッチルト

宣伝だと、一応SSで書いたからいるよ。一体だけだからな!

ベルトルト貰っていくわ
安価なら紐なしバンジー

続きキタ━(゚∀゚)━!!!!!

では ショタトルトいただいていきます(*´Д`*)ハァハァ

よっしゃビッチルト貰うわ
さっそくふたなりと絡ませてくるぜ…
安価なら紐なしバンジー

紐なしバンジー

アルミン「紐なしバンジーが好きじゃなかった?」

ライナー「あぁ、好きだが?」

ベルトルト「」ガンッ

アルミン「やっぱり…昔、僕たちと遊んだの覚えてる!?ほら、シロツメ草の冠を被ったら」

ライナー「王様か女王だろ?懐かしいな」

アルミン「そうそう、おじいちゃんもいて」

ベルトルト「ライナー!!」バンッ

ライナー「なんだよベルトルト、いきなり」

ベルトルト「……もう知らない」ガタッ

アルミン「……彼、ベルトルトは」

ライナー「あーと、ベルベルトンと双子で…」

アルミン「双子!?へぇー、一度会いたいな」

ライナー「いやぁ、それよりまさかあのアルミンとはな…ミカサの強さを昔と比べちまうよな」

アルミン「うん…昔は泣き虫だったのにね…」


ー外ー

ベルトルト「(やっぱりライナーはまた戦士を捨てて、兵士になってきている。あんなに知らないフリを仕様と言ったのに!)」

ベルトルト「(エレンにまた…また付き合ったら繰り返してしまう。彼の、復讐の相手と付き合わせたらダメだ。彼が、可哀想だ)」ポンッ

ベルトルト「誰……」

エレン「ハァー、ハァー、ハァー、や、やっとおいつ」

ベルトルト「」ダッ

エレン「ちょっ!逃げんなよ!ベルトルト!!」ダッ

ベルトルト「(エレンの幸せの為に僕は、記憶を変えたと思う…だから座標相手は忘れてエレンしか覚えてない。三人には悪いことをしたのはわかる)」ダッダッダッダッダッダッ

エレン「にがすかぁああぁああ!!」ダッダッダッダッダッダッ

ベルトルト「なんで追いかけるんだよ!!」

エレン「お前が泣きそうだからだよ!あと!嘘ついたな!!」

ベルトルト「知らない!!」

エレン「はぁあ!?なら止まれ」ダダダダ

ベルトルト「嫌だ!!」ダダダダダダ

エレン「また速くなりやがって…良いぜ、なら捕まえて吐かせてやる!!」ダダダダダ

ベルトルト「(なんでこう言うときに!っ泣くな!泣いたら戦士を捨ててしまう…彼とは一回愛してしまっただけの過去だ…泣く、な)っ…」

エレン「待てって言ってんだろうがぁああぁああ!!ベル!!」

ベルトルト「え……うわっ!」ズルッ

エレン「ベル!!」

ガシッ

ベルトルト「(急に呼ばれて、バランスを崩して……)痛く、ない…」

エレン「やっと捕まえた」ギュゥ

ベルトルト「なっ!(エレンに支えられてたの!?)は、離してよ!エレン!!」ググッ

エレン「やだ……もう、失いたくない。あの日も急に居なくなって寂しかったんだぞ…毎日、あの丘に向かったり、シロツメ草が咲いてる場所にも行ったんだ」ギュゥウ

ベルトルト「…エレン、ひ、人違いだよ。僕は山奥にいたんだ…ウォール・マリアが破壊されたから僕は来ただけだ」

エレン「いや、お前はベルベルトンだ…本名は"ベルトルト"だろ?なんで偽名を使ったんだ?」

ベルトルト「(あのゴリラ!君のせいで計画が狂ったよ!誤魔化さないと…いや、知らないんだ。僕はエレンを知らない…)」

エレン「………ちょっと辛いだろうけど、肩は貸すからな」グイッ

ベルトルト「な、なにを……」

エレン「泣くなよ…昔から泣き虫だな。ほら、結婚も出来ないで泣いてたり、アニとの相撲をみても震えていたな…あと、紐なしバンジーをオレがした時もな」

ベルトルト「な、泣いてなんか…い、いな…うぅ」グスッ

エレン「……座ろっか。腰痛まないからな」ナデナデ

ベルトルト「ぼ、僕は…き、君をし、知らない…知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない!!」ポロポロ

ベルトルト「(甘えたらダメだ…)しらな…(エレンに近寄ったら)しらな…い…(エレンを、不幸にさせてしまう)」ポロポロ

エレン「…ちゅ」

ベルトルト「………えれ、ん?」

エレン「目元が腫れちまうだろ?だから目元にキス…してみた。」ナデナデ

ベルトルト「な、んで……僕は君を、知らないんだ!く、訓練兵、お、同じ訓練兵なんだ…だ、だから…」

エレン「ベル……昔の約束、覚えてるか?」

ベルトルト「し、知らない…知らないって言ってるよね!?離してよ!」ポカポカ

エレン「離したら逃げるだろ。なら逃がさない…」ギュ

ベルトルト「逃げないから!」

エレン「それなら安心かな…」

ベルトルト「……なんで離さないの!?約束は!?」

エレン「別に離さないとは行ってないだろ?諦めたのはベルトルトだからな」ニカッ

ベルトルト「っ……」ドキッ

エレン「昔の約束を今しようぜ…な?」

ベルトルト「だ、だから僕は君の知り合いじゃ…そ、それに約束ってなに」

エレン「>>71

>>47ベルトルトをもらうとは…泣き虫だから慰めないとツンツンになるからな。

>>48ショタトルトのあなたは犯罪者だから鎧の巨人が繊細にくるから気をつけろ!

>>49ビッチルトは絶倫だから独り占めしたかったらテクノブレイク寸前まで張り切らないと…うん、帰ってこないな…

保守ありがとう!また新しいベルトルトを渡そう!

・あざトルト

・無知トルト

・天使ルト


…これ、ちゃんと題名の通りいかないとな…やっと本番か…あ、エロい意味の本番じゃないからな!か、勘違いしないでよ変態!
どうしても、みたいなら…なんて言わないんだからね!

保守やら期待をしてくれてありがとー

安価なら
「結婚」

そう!天使ベルはデフォだよね

エレン「結婚」

ベルトルト「けっこん…?そ、そんな約束…」

エレン「忘れたのか?」

ベルトルト「う…うん。大きくなったら本物の指輪を嵌める約束なんてしてないよ」ダラダラ

エレン「………そっか」パッ

ベルトルト「(ふぅ…助かった。此処で捕まったらおしまいだ)」チュ

ベルトルト「んん…!?」

エレン「ちゅ……はぁ」

ベルトルト「っ、な、なななに!?なにを!?」

エレン「嘘付くんじゃねぇよ…覚えてんじゃねえか」

ベルトルト「し、知らないってば!エレンとのキスは気持ちいいなんて知らない!」

エレン「まじ?気持ちいいんだ…」

ベルトルト「はっ!い、いまのは…その、あの…(あぁ!またミスを!)」ワタワタ

エレン「はは、良いよ…だけど…キスは毎日するからな。ベル」

ベルトルト「だ、だから人違いだよ!」

エレン「ふーん、だけどさ…俺はお前が好きだ。愛してる」

ベルトルト「あ、あい…?ぼ、僕は…("愛していた"今でも"愛していた")」

エレン「だから言ってんだろ?今はいい…だから卒業だ。卒業したらオレの…」

ベルトルト「な、なに…」

エレン「泣くなよ…馬鹿」グイッ

ベルトルト「ち、ちが…うぅ…ひっく、えっぐ…」ギュゥ

エレン「ほら、泣き止まないと…えーと」

ベルトルト「えれ、えれ…ひっく、ひっく」ポロポロ

エレン「…>>78しちゃうぞ」ボソッ

キス

ベルトルト「ふ、うぅ…ら、らって、らってえれんが、えれんが…」ポロポロ

エレン「…キスしちゃうぞ…」

ベルトルト「ぐすっひっく、ひっく、ん…」

エレン「(なんで泣きながら唇を突き出す!し、していいのか?)……っ」ドキドキ

ベルトルト「ん、んん…」チュ…チュ…

エレン「っ、ん…ふ、ん…」

ベルトルト「ちゅ、ん……んん…はぁ、はぁ、はぁ…え、れん」ギュゥ

エレン「ん、あ、あぁ…なんだ?」ドキドキ

ベルトルト「僕は…僕、は…き、君の幼なじみに、なれるのかな?い、今だけでも」ポロポロ

ベルトルト「幼なじみ、な、なのに…ひっく、え、えれ、エレンとき、キスして良いのかな?」ポロポロ

エレン「オレの幼馴染がこんなに可愛いわけがない…ないのに…」

ベルトルト「ひっく、ひっく…うぅ、」ポロポロ

エレン「(可愛すぎる!)あ、あぁ…卒業までは幼馴染、だ…卒業したら、結婚しよう」チュ

ベルトルト「ん、んちゅ…ごめ、ん…き、嫌って良いからね?キスは、好きで…うぅ、」ゴシゴシ

エレン「あぁ、こんがらってるのか…キスはしたいからするし、嫌いなんてないよ」

ベルトルト「あり、がと…すき、だよ…エレン」ニコッ

エレン「くっ…(か、可愛い…ベル可愛い!!が、我慢出来るかな…)好きだぜ、オレも」ギュゥ

ベルトルト「えへへ…暖かいな、エレン…」スリスリ

エレン「(息子よ、頑張れ、頑張れ!!)」ナデナデ


アルミン「やっぱりベルベルトンだったんだね!あぁ、懐かしいな!」

アニ「ミカサ、ミーナ、熱い」

ミーナ「アニは私の親友なの!!」ギュゥ

ミカサ「アニは私の幼なじみ、ので…久しぶりにくっつく」ギュゥ

ライナー「アニ、ベルトルト…すまない、俺のせいで」ナデナデ

アルミン「本当に久しぶりだね、この撫でるのも…あっそれならベルトルトが本名なの?」

ベルトルト「うーん、それは内緒、かな…それよりエレン、腰を抱き締めないでよ」

エレン「やだ…絶対にやだ」ギュ

ベルトルト「やだじゃないよ!良いかい?僕は忙しいの。べ、別に恥ずかしいから離れて欲しいとかじゃないんだからね!」

アルミン「ツンデレなんだ…いい進化だよ」

ライナー「あ、アルミン?アルミンさん?」

アニ「はぁー、それでなにかして遊ぶ?懐かしい紐なしバンジーとか、一人漫才とか」

ライナー「止めろアニ!!」

バタン

エレン「ベル!?大丈夫か!?おーい、ベル」ペチペチ

ミカサ「一人漫才で倒れた…ベルベルトンで正解みたいね。綺麗な白目も変わらないなんて」

ミーナ「白目とは…一人漫才は苦手なの?」

アニ「かなりね。昔嫌な思い出があるのか」

ライナー「(多分故郷だな…ベリックやアニ、俺たちで暇を潰す為に一人漫才ごっこをしたが…ベルトルトだけはみんなを笑わせないのが数ヶ月あったからか…)」

ライナー「(一人漫才を久しぶりにしようとベリックが言ったら恐怖なのか気絶したからな…まぁ、仕方ないか…つまらないとアニが睨むしな)」チラッ

アニ「なに?」

ライナー「いや…遊びはしばらくは無理だろう。明日も訓練だから解散だ」

ミカサ「そうね…アニ、話そう」

ミーナ「アニの親友はわ・た・し!!」

エレン「ほら、帰るぞー」

ベルトルト「」チーン

ライナー「俺が運んどく。」

アルミン「うん、ライナーなら持てるもんね(僕もライナーみたく力をつけよう!)」

エレン「(ベルトルトは可愛いな…い、いかん!幼馴染に手を出したら!!)」


ー対人訓練ー

エレン「よ、ライナー、アニ、ベル」

ライナー「よ、」

アニ「また蹴られにきたの?」

ベルトルト「アニ、優しくしないと…アニは女の子なんだから」

アニ「私に勝てたから言いなさい、ベル」

ベルトルト「そ、そんな…」オロオロ

アルミン「あ、ベルトルトがオロオロしてる…」

コニー「ホントだな」

ミカサ「サシャ、脇が甘い」シュッ

サシャ「はひー!手加減をー!」

エレン「ベルトルト借りるな」ガシッ

ベルトルト「え?え?ちょっ!ライナー!」

ライナー「ベルトルトー!!」

アニ「………仕方ない、ライナー。やるよ」

ライナー「ちょっま!構え止めろ!ぎゃふん!!」


ベルトルト「え、エレン…」

エレン「………」

ベルトルト「腕痛い、は、離せよ!ば、バカ!」

エレン「あ、あぁ悪い…久しぶりだから。(可愛すぎる幼馴染…背が高いのに可愛すぎる!!)」

ベルトルト「も、もう…エレンのバカ…僕を誘拐して。それでただ単に対人訓練したいわけないよね」

エレン「良く解ってるじゃねぇか」

ベルトルト「前の世界でもそうしたからね」ボソッ

エレン「ん?なんか言ったか?」

ベルトルト「ううん、なんでもない…それでどんな賭けをするの?」

エレン「そうだな…オレが勝ったら>>95をする」スッ

ベルトルト「僕が勝ったら>>97をするね」スッ

>>94-95

お前らwwwwwいいのかそれで

待たせたな!
やっとマルベルと争奪戦も終わったから来たらもう安価先決まってた…わお…
エレベルが落ち着くのは何故だろう。イラスト増えろ…エレベル増えろと願いながら続きを載せますよ。

エレン「久々のゲルガーにケツバット(ないない)」

ベルトルト「ふーん、ケツバットね…わかったよ。」ニコッ

エレン「やっぱりギュゥしたいな…」

ミーナ「キタコレ」

ハンナ「録画はどこだ!」

サムエル「ベルトルトオンリーなら撮れてるが…二人居ないと駄目?」

ミーナ「駄目!」

ベルトルト「お前らwwwwwいいのかそれで」

エレン「なに見てんだよ!まったく…さ、先にベルトルトの命令を聞かせてくれないか?」

ベルトルト「エレンに大切な告白をする」

ベルトルト「それが命令だよ…ワザと負けたらなしだよ」ニコッ

エレン「」キュン

エレン「勝ってちゅーするからな…ベル」ボソッ

ベルトルト「あれ?ケツバットは良いの?ゲルガーさんにやる恒例の…まぁエレンがいいなら良いや…それじゃあやろっか」

エレン「あぁ…勝ってちゅーしてやる…ついでにゲルガーにケツバットしよ」パシッ


ゲルガー「あー、酒飲みてー」

ナナバ「またか…君は酒しか言わないね」

ゲルガー「酒は命だからな!…なんか、違和感が」ゾワッ

ナナバ「私も…君と酒の話しをしたら誰かが来た様な…」

パシュ

「ベルトルトー!フーバーでござる!!」シュッ

バキッ!!

ゲルガー「ぎゃぁああぁあ!!」

ナナバ「ゲルガー!!」

「そ、それではー!」パシュ

ゲルガー「う、あ、あぁ…」

ナナバ「もってかれた!ゲルガーのケツが!バットで!!あいつ!あいつに!」

ゲルガー「う、うぐ…く、そ…誰だあいつは!!名前は!!」

ナナバ「べ…ベルベルトン・ブルーバード?だっけ?」

ゲルガー「とっつかまえるぞ!!あいつは!!あいつはゆるさねぇー!」


ベルトルト「久しぶりだけど上手く出来たかな」

エレン「むぅ…手を抜いたな」

ベルトルト「あはは…気付くのが遅いからね…ほら、ちゅーするの?」クスクス

エレン「う…ぐ…(オレの幼馴染がこんなに可愛いわけがない)」

ベルトルト「はい、時間切れだよ」

エレン「えぇ!?何でだよ!ちゅーしたい!ちゅー!」

ベルトルト「ダメ…恥ずかしいのに、誘いを乗らなかったエレンの負けだよ。授業の時間になるから行くよ」ギュ

エレン「う、うぅ…(可愛い…ベルトルト可愛い!あぁ、うぅ…もっとくっつきたいがもしベルトルトがからかわられたらやだから我慢しよ…あぁ、可愛い)」ギュ

ベルトルト「(大事な話しはまた今度にしよ…け、結婚式をあげたいのは)」テレテレ

エレン「…ベル」

ベルトルト「エレン?な…っ」グイッ

エレン「ちゅ…へへ、奪っちゃった…」

ベルトルト「え、エレン!?や、約束が違うだろ!?き、キスは勝ったらで!んむ!」

エレン「ん…っ、ふ…」
ドサッ

エレン「舌、絡まそう…ベル…」チュ

ベルトルト「ん、むん…ん、ふぁ、ん(エレンの舌が…舌がくちゅくちゅして…)」ゴクッ

エレン「っん…れろ、ちゅ、ちゅる…ん…好きだ。ベル」チュパ

ベルトルト「ん、えっち…」

エレン「ベルが可愛いから悪いんだよ…あぁ、サボりたいな…」

ベルトルト「ダメ…ちゃんと、出ないとい、一緒にいられないだろ?やだよ…やっと、会えたのに」ウルウル

エレン「う…(涙目可愛い!綺麗!あぁ、興奮するが我慢だ…なんかヤバいが我慢だ……だんだんとオレの暴走が強まりそうだが今は我慢しよう)」

ベルトルト「エレン…」クゥーン、クゥーン

エレン「わ、わかった…我慢するからちゅーして…ベルから…」

ベルトルト「ふぇ!?」

エレン「んー」

ベルトルト「っん…エレンの、えっち……ん」チュ

エレン「っ…ん…もっと…したい」

ベルトルト「だ、ダメ!もう行くよ…ま、また明日キスして良いから」ギュゥ

エレン「おはようのちゅーからおやすみのちゅーまでしような」スリスリ

ベルトルト「ん…甘えん坊なエレン…好きだよ。あ、愛してる…」

エレン「オレも…大好き。愛してるぜ、ベル…付くまでギュゥな」

ベルトルト「あ…(恋人繋ぎ…)うん…」ニコッ


ー数日後ー

ライナー「えー、定例会議をしまーす」

ベルトルト「わぁー」パチパチ

アニ「や、やっと撒けた…」ゼェハァゼェハァ

ベリック「お疲れさん、ミカサだっけ?それにミーナから追いかけられてんだろ?百合百合ですかぁ」サッ

アニ「避けるな…殴らせろ」

ベリック「嫌だー、痛いの嫌いー」サッサッ

アニ「このっ!くたばれ!」シュッ

ライナー「はいはい、喧嘩はやめやめ。ベルトルト、報告を…」

ベルトルト「先ずは内地のニンゲンが禁断症状発症で殺し合いが密かに行われてるよ」

ベリック「あぁ、だから今はウォール・ローゼに移動した…ウォール・シーナは壊滅まで時間の問題だろう」

アニ「麻薬怖い」

ベリック「だがよ、同じパン屋をしたら目星が付くんじゃないか?」

ベルトルト「だから今回は…この僕お手製18禁玩具を販売します。価格は内緒」

ベリック「これを売るのか…」

アニ「ほほう…ローションにいれたの?」

ベルトルト「あれ?ツッコミはないの?」

アニ「突っ込んで欲しいならやるよ。ケツだせ。揉みしだいてやる」

ベルトルト「ひぃい!今回はライナーだよ!僕がこんなえ、えっちなの作れないよ!」

ベリック「お前の写真付きなら買うんじゃね?貴族系は男色が多いから」

ライナー「あれか…よくある萌え絵と一緒で『お兄ちゃん、一つになろう』みたいな」

ベルトルト「や、止めてよ…もしそれがエレンにバレたら計画が無くなって僕が何時の間にかいなくなっちゃうよ」

ライナー「監禁プレイか…やったなベルトルト、ふたりでできばはっ!」ドカッ

アニ「ホモゴリラはほっといて…他に報告は?」

ベリック「そうだな…ダリス・ザックレーにバレた可能性が高い」

ベルトルト「え…」

ベリック「多分馬車移動の時に目があったからな…まぁ畳んで来たから大丈夫だろう」

ライナー「ぐ、が…こか、んはきつい…」プルプル

ベルトルト「…ダリスにバレたらこ、これを使おう」

アニ「これは…あんたの写真?しかも腹チラ」

ベルトルト「もしかしたらあの人は変わらず…僕のストーカーかも…明後日内地の清掃の時に前回出会ったから多分今回も…」

ベリック「あぁ、あのおっさん内側に溜め込むタイプが好きだもんな…ならよ、このオナホにお前の写真を貼って」

ライナー「『骨の髄まで愛して』…うほっ」

ベルトルト「にゃ!にゃー!止めてよバカ!き、汚いだろ!?写真は止めてよ!」カァアァ

アニ「ならミーナにイラストを頼む?あの子…そっち系だから…売れるよ」

ベルトルト「目立つからやめて」

ベリック「ベル子とベルの二種類でなんと5000円!今ならローター付き!」

ベルトルト「だから止めてよ!そ、そんなぴ、ピンク色の…変なの…」カァァァアァ

ベリック「」カチリ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「きゃぁ!う、動いて…な、なにこれ…」

アニ「ベリック…ベルにイタズラしたら半殺しだから」バキバキッ

ベリック「ひっ!ま、まだだよ!まだイタズラしては…」

ライナー「ベルトルト…ハァハァ」ググッ

ベルトルト「ら、ライナー?なんでおっぱいに当てて…ん、」ビクビク

アニ「しゃぁあ!」シュッ

ライナー「がはっ!」

アニ「次はねぇからな…ゴリラ」

ライナー「は、はい」ダラダラ

ベリック「そ、そんじゃあ解散?」

ベルトルト「あ…エレンともしかしたらまたお付き合いするかも」

アニ「また!?あんたまた傷付くよ!?いい加減エレンから離れなさい」

ベルトルト「で、でも…エレンが、好きで」ウルウル

ライナー「………なら三回エロい仕草をして、エレンが襲わなかったら良いんじゃね?」

ベルトルト「えろい仕草?」コテン

ベリック「あぁ、つらいなそれは…確かに堪えられたらもう二人が子作りしようがキスしようが止めねぇよ」

アニ「二人とも!?なに言って!」

ライナー「エレンの事だ…二回か三回でベルトルトを襲うぜ」ボソッ

ベリック「そうだな…勝ちが決まるゲームだが…ベルを諦めさせる為だ…」ボソッ

アニ「…うまく行ける?」

ベリック「行ける行ける、キスは有りにすれば余計いけるな」

ライナー「よし、それで行くか…ベルトルト」

ベルトルト「なに?ダメ…かな?」

ライナー「いや、良いが…エレンにエロい仕草を三回して、エレンが襲わなかったら後は自由だ」

ベルトルト「自由…なら、頑張る!僕!え、エレンが…しゅ、しゅきだから」モジモジ

アニ「(可愛い仕草をするな!モジモジ可愛い!)最初は私のエロい仕草っぽいので常にエレンを誘惑する事」

ベルトルト「うん、頑張るね。最初はど、どんな仕草なの?」

アニ「>>127

マルベルは深夜にあるぜ
安価上

アニ「話すとき上目遣いで見つめる」

ベルトルト「上目遣い…えーと、こうかな?」ストン

ベルトルト「アニは可愛いね」ニコッ

アニ「はうっ!(背が高いからか地べたに女の子座りをしながらの上目遣い!な、なんだこの胸の高鳴りは)」ドクゥン

ベルトルト「アニはお父さんが好きだよね。僕も好きだよ…後、格闘を教える時、嬉しい顔をするよね。かっこいいよ」ニコッ

アニ「………」

ライナー「おぉ、それならエレンもいちころだな」

ベリック「…アニ?」

アニ「ベル…ちょ~とあっちの木陰に行こう。大丈夫、優しく抱いてあげるから」

ベルトルト「ふぇ?アニ?」

アニ「よいしょっと…可愛いよ、ベル…首に腕を回して」ヒョイ

ベルトルト「ん?う、うん…こう?」ギュー

ライナー「アニ?」

アニ「あ、ちょっとベルと深い絆をしてくる。二時間休憩で…」スタスタ

ベルトルト「え?え?んん?」

ベリック「目を覚ませアニ!ライナーも止める!」

ライナー「やっぱりか!アニ!止めなさい!!」


アニ「あ、あれ?私はいったい…ベルの上目遣いを見たら可愛いから…」

ベルトルト「お、思い出さなくて良いよ…(ライナー、君の犠牲は忘れないよ)」

ベリック「見事に気絶してんな…おーい」

ライナー「」チーン

ベルトルト「そ、それじゃあライナーは僕が連れて帰るね…ベリックは明日からの販売、頑張って」

ベリック「おう!」

アニ「…ベルの写真集…買いに来るから」

ベリック「嫌々、販売したらベルトルトが誘拐をまたされちまうからしねーよ(多分)」

ベルトルト「誘拐?」

アニ「気にしない気にしない(子どもの頃…飴にほいほいついて行ったベル…危うく薄い本が出る展開になりそうだったがベルの天使の力でなくなった)」

アニ「(確か…誘拐犯が泣きながらベルを返したんだ…心が洗われたとか言って…)」

『東洋人は珍しいな…』

『誘拐しようや』

アニ「………(んー、昔だから忘れたけど…ま、いっか。)」

ベリック「…ベルトルト」

ベルトルト「ん?」

ベリック「昔…いや、今回の小さい頃、東洋人を助けなかったか?」

ベルトルト「東洋人?んー、わかんない…だけど確か…うーん」

ベリック「(昔の飴おじさんを思い出したらなにか助けた様な…)うーん」

アニ「思い出したらでいいよ。帰ろう」


ー???ー

ベルトルト『東洋人?』

ライナー『あぁ、変なのが三人組で話してた…』

アニ『ほほう、ベルを誘拐か?』

ベリック『なぜそうなる…多分町外れに住んでる人じゃないか?』

ベルトルト『差別?』

ライナー『いや、誘拐みたいな話しだから売るんだろう』

アニ『なんだと…可愛い可愛いベルに汚いおじさんに売るだと!?けしからん!!退治しよう!』

ベリック『なぜそうなるかわからないが…確かに、汚い花は摘まないとな…ベルトルトに矛先が来たらむかつくしな』

ベルトルト『ベル?』

ライナー『よし…直ぐ行くか。ベルトルトを誘拐させてたまるか!!』

ベルトルト『ベル!?話しが変わって…はぅ!?抱き上げないでよライナー!』


ライナー『あ、いた…』

ベルトルト『早く行かないと…あと下ろして』

アニ『拳銃を持ってるな…ベリック、タックル』

ベリック『まじかよ…ベルトルト、行ってくるから此処で待機!』

ベルトルト『や、やだ…いく、いくの…』ウルウル

ライナー『イく…うほっ』

アニ『黙れゴリラ…あ、扉が開いちまう!!』

ベリック『扉をあけるなぁああぁあ!!閉めろぉおぉお!!!』

『きゃぁあ!!』

『なんだあのガキ!くそ!撃ち殺し』

アニ『足元がお留守番してるにゃー』シュッ

『ぐあっ!!』

ライナー『ボディががら空きだぜ!!』ドスッ

『ぐ…』

『(か、可愛い…人質に…)』ワキワキ

ベルトルト『うぅ、ぐす…わ、悪いのは"めっ"だよ…』ポロポロ

『ごめんなさい!!』

ベリック『おばさん!おじさん!怪我はない!?』

『えぇ……あなた、たちは』

ライナー『通りすがりの』

アニ『ベルの笑顔を守り隊』

ベリック『なにそれダサい』

ベルトルト『君は……』

『お母さん…お母さん』ポロポロ

『…ーーー』

ベルトルト『ミカサ…良かった、幸せになって…』ナデナデ

ミカサ『……結婚して下さい!』

ベリック『へ…?』


ー???ー


バサッ

アルミン「今日の占いは…曇りのち晴れか」

ジャン「逆立ちだが…脚が座禅か…こいつ人間か?」

コニー「起きろ!!」

ベルトルト「ん…あれ?みんにゃさかしゃまにゃ」

マルコ「(ヌチャヌチャさせんぞ…)ベルトルト、顔を洗おう」

ベルトルト「む…みかさ……」ムニャムニャ

ジャン「みかしゃ!?」

ライナー「(なんか夢をみたな…)」

エレン「ベルトルト、行くぞ」
マルコ「行くよ、ベルトルト」

エレン「…」

マルコ「…」

アルミン「あ、あれ?んん?」

ジャン「どういう事だ…?」

ライナー「ま、まさか……」

ー物陰ー

ベルトルト「マルコと付き合った事があるって…ないない」

ライナー「いや…もしかしたら俺たちは結構の数を繰り返しているだろ?だからもしかしたらエレン以外もあるんじゃ」

ベルトルト「………エレン以外」

アニ「…ユミル」

ライナー「ユミル……そ、そうだ!ユミルだ!ユミルと付き合った事あったはずだ!!」

ベルトルト「いやいや、ないない。なんでユミルと?僕はエレンがす…す…」カァアァァ

ライナー「レイプすんぞ……ん?」

アニ「そう…確かユミルがあんたがレイプをされてるのを見て、他にもあったような」

ベルトルト「そんな…だって僕は、エレン以外の記憶はないよ?(昔…まだエレンが苦手な時はメチャクチャにされたけど…)」

ライナー「多分だが、今朝のマルコのは一部の記憶が重なったためにあんな事になったと思う」

アニ「……ねぇ、私たち…何回繰り返した?」

ベルトルト「………」

ライナー「………」

アニ「わからない…よね…繰り返してるって事は最初は駄目か、体力的に問題が起きたから繰り返してるで良いのかしら?」

ライナー「…わからん」

ベルトルト「…今は止めよう…また頭が痛くなるから」

アニ「……わかった、引き続き調べよう」

ライナー「そうだな…ベルトルトは一週間エレンと話す時は上目遣いだからな」

ベルトルト「う、うん…わかった…」


続きは夜に


エレン「(マルコの奴…どうして急にベルトルトに?昨日までは普通で…)」スタスタ

マルコ「(何だろう…ベルトルトをみると首輪を付けたくなるのは…)」スタスタ

エレン「あ…」

マルコ「……や、やぁ」

エレン「(聞きたいが…取られたくないな…やっと出会えたんだ!もう離したくない!)」

マルコ「(エレンには譲りたくないな…なんでかな?彼が…好きだからかな?いやいやそれは)」

エレン「………」

マルコ「………」

エレン「(気まずい)」
マルコ「(気まずい)」

「エレ~ン、マル~コ」

エレン「ベルトルト!」

マルコ「や、やぁ…(ドキドキする…なんだろ、このドキドキは…)」

ベルトルト「えへへ、お話ししたいから、探したんだ…」ストン

マルコ「…なんで座るの?」

ベルトルト「あ、あの…下から…みたくて。いつも上から見てるから…えへへ」ホンワカ

エレン「…可愛い…ベルトルト…」ギュゥ

ベルトルト「エレン?むぎゅー?」

エレン「ん……ちゅ」

マルコ「なっ!ななななな!!なにしてんだよ!!」

エレン「頬にキスだよ…マルコがいるからな…(キスしたいから離れろ…ベルとしたいから今だけジャンの所にいけ)」ナデナデ

ベルトルト「エレン…ちゅ、ちゅうはは、恥ずかしいよ…」カァァァ

マルコ「」キュン

マルコ「ベルトルト…」

ベルトルト「ん?まる……」


ズキュゥウゥウン

マルコ「っ……」

ベルトルト「ん、んん!んー!?」ワタワタ

エレン「な、なにしてんだよ!!オレの恋人に!!」グイッ

マルコ「…れろ」

ベルトルト「んー!!ふ、ふぁ…(し、舌が…エレン以外の舌と唇が…)」ポロポロ

マルコ「泣くほど良かった?(ベルトルトをもっと泣かしたい…!そうか…オレは泣かしたいから好きなんだ!)」

エレン「てめぇ…ベル!!」

ベルトルト「ふぇえん…えれ、えれ…んむ」チュ

エレン「…っ…ちゅる、れろ」

マルコ「………細い腰」サワサワ

ベルトルト「ん、んん!!はむ…んちゅ…(エレンの唾液だ…はむはむするの好き)」ゴクッ

エレン「…なにしてんだよ…マルコ!!」

マルコ「セクハラ中…腰が細いのに、筋肉が凄いね」サワサワ

ベルトルト「ひにゃ!ま、マルコ!?や、止めてよ…ねぇ、やぁあん…」ビクビク

マルコ「…上目遣いをして…いけない子だ…教えないと駄目かな?体に」

エレン「譲らないって言ったよな?てめぇ…」

バチバチバチバチ

マルコ「…譲れよ。君にはミカサがいるだろ?」ニコニコ

エレン「悪いがミカサは家族でね…お前にはジャンがいるだろ?」ニコニコ

マルコ「よし、なら戦おう。今日は対人格闘がある、それに勝ったらオレは今夜はベルトルトと過ごす」ギュゥ

ベルトルト「ふにゃ!ま、まりゅこ?」ビクビク

エレン「なら負けたら一週間近付くな…ベルとのイチャイチャに近付くな」ギュゥ

ベルトルト「えれ、ん?(前にはエレン…後ろにはマルコに抱き締められてる…なにが起きたの?)」


ー対人格闘ー

キース「今日は自由にしろ!いいな!相手をいかに負かすかになる!!」

キース「それでは…始め!!!」

コニー「サシャ、やろうぜ」

サシャ「負けませんよ~」

ミカサ「…ライナー、いい?」

ライナー「あ、あぁ良いが…手加減してくれよ…ミカサは強いからよ」

ミカサ「昔はライナーが強かった…相撲をしよう」

ライナー「リベンジか…ベルトルトはどうす…」

ベルトルト「」ジィー

エレン「………」

マルコ「………」

ベルトルト「あの…なんで僕は見ないといけないのかな?」

マルコ「君を取り合いしてるからだよ。他の奴が君に惚れたら面倒くさいだろ?」

エレン「いいな…負けたら潔く諦めろよ」

マルコ「エレンもだよ…成績が良いからって勝つかなんてわからないだろ?」ニコニコ

アルミン「なんか、マルコが黒い…」

ジャン「なぁ、今取り合いって言わなかったか?」

アニ「なん…だと…まて!それなら私も!」

ミーナ「駄目だよアニ!男同士だから萌えるんだよ!?アニが行ったら楽にアニベルになっちゃう!」

アニ「別にそれでもいいけど…」

ミーナ「駄目!今は見守ろう…ベルトルトの乙女を…」

アニ「なぜ女の子座りをしている…」

エレン「ベル…合図を頼む」

マルコ「教えた通りで良いからね…」

ベルトルト「う、うん…エレンお兄ちゃん!マルコお兄ちゃん!僕の為に争わないで!!」

ベルトルト「勝ったらメチャクチャに、ヌチャヌチャに…クチャクチャにするなんて、聞いてないよ…お、お兄ちゃんのえっち!!」カァァ

エレン「……」ダッ

マルコ「……」ダッ

アルミン「なんだよその合図!!わけがわからないよ!!」

ベルトルト「大丈夫、僕もだよ、アルミンお兄ちゃん」ジィー

アルミン「……上目遣いは、く、来るな…うん…クチャクチャか…」

ベルトルト「ふぇ?」


キース「やめぇえぇい!!」グリグリ

コニー「いたたたた!」
サシャ「いたたたた!」

キース「(やはりサボリはちらほらいたな…ん?あっちは)」

エレン「おらぁあぁあ!!」ブンッ

マルコ「っ危ないな…」パシッ シュッ

エレン「この、野郎…」ブワッ

ベルトルト「(マルコの身軽なステップと、エレンの速攻な攻撃は当たるけど倒れないでカウンターをしたりするな)」

アルミン「凄い戦いだ…人間、なのかな?」

キース「………イェーガー!!ボット!!引き分けだ!!」

エレン「え…」パシッ

マルコ「え…」パシッ

キース「そのままだと決着はつかん…それとフーバー」

ベルトルト「は、はい!」

キース「貴様はサボリだな…死ぬまで走れ!!」

ベルトルト「ふぇえ!?そ、そんな…」

エレン「キース教官!!ベルトルトはオレたちの審判の為にいてもらいました!!」

マルコ「死ぬまで走るのはオレがやります!!」

エレン「いいや、オレがする!!」

マルコ「君は、疲れてるだろ?ベルトルトの分までオレが走るよ」

ベルトルト「あの…」

エレン「いいや、オレがベルトルトの分まで走るんだよ!!」

バチバチバチバチ

キース「貴様等二人で走ってこい!!フーバー」

ベルトルト「は、はい!!」

キース「貴様には重たい罰にする!!」

エレン「なっ!教官!!」

キース「貴様は…」

ベルトルト「はぅ…」ジィー

キース「上目遣い……かわ…じゃなく…き、貴様はこれから>>162に着替えて>>163をみんなにするんだ!いいな!」


ベルトルト「ふぇ!?」

ホットパンツにガーターベルト

来てたのか
安価ならぱふぱふ

ほっとぱんつ調べてくる…どれがベルトルトに似合うか…ぱふぱふを赤面で行うベルトルトを受信したが…ぐへへへ、太ももぱふぱふでもいいで…尻もいいで…
ちょっとセコムと対決してくる。骨は拾ってくれ

セコムつよい…


ベルトルト「む、無理です!そ、そんな恰好!無理無理!」

キース「だが駄目だ!ホットパンツにガーターベルト!ぱふぱふをみんなにするのだぁあ!」ドクドク

ライナー「キース教官!鼻血が出てます!」ドクドク

アルミン「ぼ、僕は…ホットパンツは…股下5cmより、10cmの…Tパック型が…」ドクドク

ベルトルト「や、やだ…もうニーハイの日じゃないです…良いフーバーの日じゃないです」ガシッ

アニ「そんじゃあ…着替えようか」

クリスタ「行くで、ベルトルト」トントン

ベルトルト「や、やだ!嫌だ!うわっ!」

クリスタ「わいを信じろ…安心せい」

ベルトルト「クリスタ……(僕を軽々と持ち上げる君は何者なのかな…)」トゥクン

エレン「駄目だぁあぁあ!ベルトルトは譲らん!」

マルコ「目を覚ませぇえぇえ!」

クリスタ「ほな、行こか」ビュン

ベルトルト「ふみゃぁぁぁ……」

ユミル「…クリスタ、ベルトルさんと絡むと変わるな…ギャップ萌えきたが」

アニ「ガーターベルト…ふひ」ビュン

アルミン「早く、鼻血ふかないと」ドクドク


ベルトルト「」カァァァ

エレン「(あぁ、可愛い…可愛いよベルトルト)」ドクドク

マルコ「股下5cm…ホットパンツあるんだ…黒のガーターベルトがセクシーだ」ドクドク

ベルトルト「うぅ、は、恥ずかしいよ…もうやだ…」

クリスタ「大丈夫や…綺麗やで、ベルトルト…」

ベルトルト「クリスタ姐さん…」トゥクン

ユミル「ゆ、譲らないぞ!クリスタは!」

クリスタ「ユミル…もう…(ぱふぱふを早く!ぱふぱふ……太ももぱふぱふ…)あははは」ドクドク

ユミル「クリスタ!?」

ベルトルト「っ、キース教官……ぱふぱふ、ぱふぱふしないと、ダメですよね…」ウルウル

キース「あぁ、」

ベルトルト「(太ももが、み、見えるから…太ももを顔に挟むのかな?)き、キース教官」パカッ

ベルトルト「ぱふぱふ…し、します?」

キース「はい!」

ベルトルト「(ぱふぱふってどうすれば良いのかな?えっと、挟んで)」ムニュムニュ

ベルトルト「ぱ、ぱふぱふ?」ムニュムニュ

キース「」ドクドク

ベルトルト「きゃぁあぁあ!き、キース教官!?血が!血が!」オロオロ

キース「我が、生涯にいっぺんの悔いなし」グッ

ベルトルト「きょうかぁあぁああん!!」

ジャン「…マルコ…俺は…俺は行ってくる!!灰は…蒔いてくれ」

マルコ「ジャン!ジャァアァン!!」

ベルトルト「うぅ、ぱふぱふ怖いよ…教官が、笑顔だけど…」

ジャン「ベルトルト!ぱふぱふをしてくれ!」

ベルトルト「あ、うん…」パカッ

ライナー「止めるんだ!ジャン!」

ベルトルト「ん…」ムニュムニュ

ジャン「(あ…柔らか…な、なにこれ…道が)あへぇ」

ベルトルト「ぱ、ぱふぱふ…」カァァァ

ジャン「ありがとうございます…」ドクドク

ベルトルト「きゃぁあぁあ!ジャン!?ジャン!?ぐす、も…やだよ…」ポロポロ

ミカサ「ベルトルト……」

ベルトルト「生暖かいのが、下着の中に入るよ…ぐす、もう…やだぁ」

ハンナ「なら綺麗にしないと!」

ベルトルト「え、ちょ、ひゃん!や、やだ!冷たっ!」ビクン

ハンナ「ペロリ…さぁ、綺麗にしたから……フランツ!」

フランツ「…ハンナ、ぱふぱふは…おっぱいだ!」

ハンナ「ふふふ、さぁぱふぱふタイム!」ガバッ

ベルトルト「ひ、きゃぁああ!や、やだ!捲らないで!いや…いやぁあ!」

フランツ「……れろ」パクッ

ベルトルト「い、やぁあぁあ!ぱふぱふじゃない!それなめなめ!や、やぁ!」ポロポロ

エレン「ざけんなぁあ!フランツ!ハンナ!」

ハンナ「ぱふぱふ…ぱふぱふ……おっぱい…あぁ、至福」グリグリ

エレン「離れろやぁああ!」ガシッ

フランツ「ちゅぱ…」

ハンナ「かり…あーん、おしいな」

ベルトルト「ふ、は…は、は…らめ、らめらよ…おっぱい、おっぱいらめ」ビクンビクン

エレン「…っ!ぱふぱふは禁止だぁあぁ!」

ライナー「エレンを縛れ…さぁベルトルト、頑張ってぱふぱふしような」

ベルトルト「はひ…ぱふぱふ、ぱふぱふしゅる…」タラリ

アルミン「ごめんよエレン…ぱふぱふしたいんだ…だから…うん、ごめん!」

エレン「ほどけーー!」

アニ「お尻ぱふぱふ!」ムニュムニュ

ベルトルト「ふぁあ…や、ん…ぱふぱふ、ぱふぱふやだ…」ムニュムニュ

マルコ「あぁ…おっぱい…おっぱい」パクッ

ベルトルト「んん!ん、あ…や、やぁ…っひゃ!ん!」ビクビク

エレン「止めろ……止めろぉおぉおお!!」


ー数時後ー

ベルトルト「ん、あ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」ポタポタ

サムエル「…あぁ、最高の太ももだった…ありがとうベルトルト…」スッキリ

ベルトルト「ん…んん…(や、やっと終わった…ら、ラストはエレンだけ、だ…)」

エレン「」チーン

ベルトルト「えれ、ん…エレン!?ふにゃ、ん…(腰が抜けて…う、動けないよ…)」ガクガク

エレン「あ、あぁ」ポロポロ

ベルトルト「エレン…?僕、やったよ?ぱふぱふ…を、みんなにしたよ?ペロペロや、なんか白いネバネバをかけられたけど…だけど、だけどやったよ?」ズリズリ

エレン「っ…ごめんな、ベルトルト…オレが、オレが弱いから…弱いから、ベルトルトをま、守れなくって」ポロポロ

ベルトルト「エレン…ねぇ泣かないで?大丈夫、服や、下着の中にネバネバを出されただけだから…ちょっとグチャグチャ鳴るけど…エレンは悪くないよ」ニコッ

エレン「っ、ベルトルト…」

ベルトルト「エレン…ぱふぱふ、するからね…ほら…笑って、えれ」ガシッ

ベルトルト「え…?」

マルコ「さぁベルトルト…お風呂に行こうか…エレンは自力で脱出出来るもんな」

エレン「まる、こ…マルコー!てめぇ!汚い手でベルトルトに触るんじゃねぇ!」

マルコ「ふふふ…オレはベルトルトのおっぱいぱふぱふなめなめをしたのだよ!お前とは違うんだよ」

ベルトルト「や、やだ…エレンに、ぱふぱふするの…ちゅー、して、ぱふぱふ…して…」

マルコ「ちゅー?ならしようか…」

ベルトルト「ふぇ?」クイッ

エレン「止めろ…止めろ止めろ止めろ止めろー!!」

ズキュゥウゥウゥン

ベルトルト「んぅう!!」

マルコ「っ…」

ベルトルト「いや!離してよ!い、や!!」ブンッ

マルコ「…悪い手だ…まだペロペロして欲しいならするよ…デカいからって調子に乗るなよ?ベルトルト」パシッ

ベルトルト「離して!は、初めてじゃない!もん…き、君なんて…君なんて大っ嫌い!!」ポロポロ

エレン「ぁああぁあ!!マルコォォオォ!てめぇは!てめぇは!!」

マルコ「ふふ…なんだい?記憶持ちが君だけだと思うなよ…ベルトルト、オレは思い出した。だからまた、結婚しようか」

ベルトルト「な、んで…そんな…記憶持ちは」

マルコ「君とキスして思い出したんだ…オレと君は、恋人同士より遥かに上のランク…結婚をしていたんだとね」

マルコ「エレン…君は結婚したか?ベルトルトと…指輪は?まさか恋人同士でもまだだったなんてないよね…」ニマァ

エレン「っくそが…始末してやる…死ね…死ねよ…ベルトルトは譲らないからな…マルコ」

マルコ「いやいや~?ベルトルトが最終的には決めるからわからないよ~?オレの可能性もあるし…他を選ぶ可能性も…っ」パチン!

ベルトルト「エレンを…大切なエレンを挑発するな…っ僕が一番なのはエレンだ…(泣くな…泣くな…我慢しろ!)」ウルウル

マルコ「(涙目なのに…可愛いな)裏切り者だと言われてまた殺されるだけだよ…オレにしなよ、君には快楽を」

ベルトルト「お願いだから先に帰って!!」ポロポロ

ベルトルト「お願い、だから」ポロポロ

エレン「裏切り者って…なんだよそれ…オレは…オレは…」

マルコ「…聞けば良いだろ?恋人同士"だった"んだからさ…ベルトルト…何時でも待つから来てね」チュ

ベルトルト「っ……い…行かないよ!バカ!バカ……」ゴシゴシ

エレン「なぁ…裏切り者ってなんだよ…オレがベルトルトに言ったのか?好きな、ベルトルトに?」

ベルトルト「………」

エレン「お願いだベルトルト…答えてくれ…!頼むから、頼ってくれよ」

ベルトルト「……(今は、言えない…だけどエレンは真剣だ。僕は…言ったら……)>>189

>>187

待ってる人がいたらごめん、ぱふぱふプレイはもう少し待ってて

ぱふぱふプレイが出来なくなってた…あるぇー?


ベルトルト「……そんなことより、ぱふぱふしてあげるね」

エレン「っざけんなよ…」ガンッ

ベルトルト「っ!」ビクッ

エレン「マルコには許してオレには話さねえなんてよ…(好きじゃないのか?なんでだよ…)」

ベルトルト「えれ、ん……ごめ、ごめんなさい(僕のせいだ…僕が、僕がちゃんとしないから)」

エレン「…しばらくはほっといてくれ」

ベルトルト「エレンそんな…待って!待ってよエレン!!エレン……」ジワッ


ストン

ベルトルト「きら、われた…また、また…う、うぅ」ポロポロ

ベルトルト「うわぁあぁああぁあん!あぁあああ!」ポロポロ

ベルトルト「あぁぁああ!うわぁあぁああぁあん!」ポロポロ

「ベルトルト?」

ベルトルト「ひ、あ、うぅ」ポロポロ

ジャン「なに泣いてんだよ…」

ベルトルト「ひ、う、うわぁああぁあん!」ギュゥ

ジャン「べ、ベルトルト!?(なんで泣いてんだよ!ぱふぱふプレイは泣かなかっただろ!?)」

ジャン「…っ慰めてやるから、泣け」ナデナデ

ベルトルト「う、あ、あぁああ、あぁあああぁあ」ポロポロ

ジャン「(胸が痛い…俺はベルトルトを泣かした様な…)…す、いみ…ん」

ベルトルト「っく、ジャン?」ウルウル

ジャン「………」ムラッ

ジャン「(上目遣い!上目遣い!じゃなくって!なにか思い出しそうなのに…)…ベル、あの死に急ぎ野郎は止めとけよ…」ナデナデ

ベルトルト「な、れ…ひっく、ひっく…」

ジャン「俺なら……ベル」


エレン「(や、やりすぎた~)」ガクン

エレン「(だってよ、だってよ!マルコが知ってるのにオレだけ知らないんだよ!?最悪だろ!?嫌だろ!?だけど)」

ベルトルト『うわぁあぁああぁあん!あぁあああ!』

エレン「泣き叫んでたな…(やっぱり引き返して…あれは、ジャン!?)」

ジャン「ーーー」

ベルトルト「ーーー」

エレン「(なんでジャンが来るんだよ、馬小屋に戻れ。汚い手でベルトルトを触るな!)」ツカツカ

エレン「(ベルトルトはオレの幼な…じ…み……)」ツカツカ

ジャン「っ……」

ベルトルト「ん……」

エレン「……(え?いま…)」

ジャン「…悪い、だけど言わせてくれ、好きになっちまったみたいだ」

ベルトルト「ジャン……?き、す…?え?」

ジャン「好きだ…マルコの変わりじゃねぇ…好きだ。そうだよ、俺は睡眠姦をしちまったんだ!あの時は悪かった!」

ベルトルト「うぇ!?な、記憶、が…まっ、待って!なん、で…」

ジャン「あー、やっっと言える!!好きだ!」ギュゥ

ベルトルト「ちょ、ジャン!?はな…れ…」

エレン「ふ、ふーん、次はジャンですか…あぁそうですか!」

ベルトルト「違うのエレ~ン!」

エレン「(またオレが知らない秘密を!ベルトルトからキスか言わない限り話さねー!!)」

ベルトルト「う、うわぁああぁあん!」ポロポロ


ー食堂ー

ベルトルト「ひ、ひ、うぅ、ああぁああぁあ」ポロポロ

ジャン「ベル、だからエレンみたいなガキは止めろって」

マルコ「そうだよ、駆逐野郎は止めてオレにしなよ…またベルトルト・ボットになろ?」

ベルトルト「びぇえぇえぇん!」

ライナー「ベルトルト泣き止めって」

ベルトルト「うぇえぇええん!!」ポロポロ

アルミン「エレン、なにしたの?ただみんなにぱふぱふプレイしただけだろ?」

エレン「だからだろ…(もう、知らん!マルコの野郎!また鼻で笑いやがって!!)」ギチギチ

ミカサ「エレンが、怒ってる」

アニ「膝に私を置くな。離せ」

ミーナ「そうよ!アニは私の膝に!ヘイカモン!!」

アニ「いかん!!」

アルミン「あはは、アニも好かれてるね……エレン」

ベルトルト「ひっく、ひっく、ひっく、嫌われ、嫌われ、た…ひっく…」ポロポロ

ジャン「だから言っただろ?死に急ぎ野郎は止めろって…俺なら」

マルコ「オレにしなよ、ベル」

ライナー「嫌々嫌々、譲らねえからな!?」ギュゥ

ベルトルト「ふぅう、う、うぅ…ひっく、ひっく、ぐす…らい、な…僕、僕、僕、」グズグズ

ライナー「結婚しよ」

ベルトルト「う、う、うぇえぇええん!!また兵士になったぁああ!もうやだ!帰るぅうぅ」ガタッ

ライナー「ベルトルト!危ない!」

クリスタ「へ…?」

ベルトルト「うわぁあ!!」

エレン「ベルトルト!!」

アルミン「クリスタ!ベルトルト!だいじょ」

クリスタ「大丈夫!?ベルトルト!!」キラキラ

ベルトルト「ふ、あ…?(痛く、ない…あ、あれ?体が浮いて)」

ユミル「なん、だと…わ、私のクリスタがベルトルさんを姫抱きだと!?」

ライナー「く、クリスタ?あの」

クリスタ「ベルトルト、怪我はない?」

ベルトルト「は、はい」カァァァ

エレン「うが…あ、あぁ…」

アニ「あーあ、クリスタに取られちゃった…」

アルミン「アニ!エレンの傷口を抉るのは止めてあげなよ!エレンはベルトルトが他の人と話していたから馬鹿な嫉妬をして!!」

エレン「ふぐ!」グサッ

アルミン「ぱふぱふプレイを本当はしたいけど恥ずかしいから止めたんだよ!?」

エレン「ひぎ!!」グサグサッ

アルミン「しかも泣かしたから謝りに行こうと戻ったらジャンとマルコに寝取られたからさっきまで泣いてたんだよ!?」

エレン「あ、あが…」ガンッ

ミカサ「アルミンがトドメを刺した…」

アルミン「あ、あれ?」

ハンナ「きゃぁああ!きゃぁああ!」

フランツ「お、おぉ」

アニ「あ…アルミン!エレンを隠せ!」

エレン「うぅ、な、に?」

アルミン「駄目だエレン!!」

クリスタ「っ、ベルトルト、クリスタ姐さんに任せな…」チュパ

ベルトルト「ふ、んにゃあ…」トロ~ン

ユミル「くり、はふん」バタン

サシャ「ユミルー!?パンいただきます」

コニー「助けろよ…」

クリスタ「……エレン!!」

エレン「は、はい…あの、ベルトルトにな、なにを…ちょっと待って、なにこれ」

クリスタ「ベルトルト…」

ベルトルト「にゃ、ま…」

ズキュゥウウゥウン

ベルトルト「んんぅう!?」

クリスタ「っ……」

ベルトルト「ん、んぅ!ふ、ふぅう!ん、く…ふぁ、ん、んん…」

エレン「な、え…」パチパチ

ベルトルト「ふ、ん…んぅう…はひ、はひ…」

クリスタ「れろ…ベルトルト、わいがもらうで…エレン!!」ハァハァ

アニ「(なんかみんなおかしいね…)」

コンコン

アニ「ん…?」

ベリック「や、やぁ」

アニ「ばぶー!!」

ミカサ「アニ?どうしたの!?」

アニ「ちょ、ちょっと用事が…じゃ!!」

クリスタ「さぁベルトルト…わいとトントンしようや、な?」

ベルトルト「ん、はぁ…はぁ…ちが、エレン!?」

エレン「………もう知らねー!!」

ベルトルト「ぅ、うぅ…うぇえぇええん!!」ポロポロ

クリスタ「よしよし、クリスタ姐さんが、はぁはぁ、違う鳴き声を、はぁはぁ」チュ…チュ…

マルコ「クリスタ…彼は渡さないよ」

ジャン「あぁ、渡さねーからな!!」

クリスタ「ふ、私に勝てるかな?」スリスリ

ベルトルト「ふぇええぇえん!!」ポロポロ

エレン「(なんだよみんなして…)」プクゥ

アニ「ベリック、なに?どうしたの?」

ベリック「アニだけか…まぁいい。やべーんだよ」

アニ「だからなにが?」

ベリック「ホイホイ香を間違えてベルトルトで焚いてしまった」

アニ「ほいほいこう?なにそれ、kwsk」

ベリック「詳しく…えっとな、フェロモンが増えるんだよ。それを焚いたのを試しにベルトルトに付けたからか…」

アニ「モテたと?」

ベリック「後は廻りすぎたのかあいつ等の記憶が戻りつつあるな…」

アニ「だからか、みんながおかしいのは……どうすれば治るんだい?」

ベリック「多分…多分>>212をすれば…治る、かもな」

アニ「多分って…ハァー」

安価とっちゃうよ?
愛のビンタ

あけましたおめでとう、今年もベルトルトは天使です


ベリック「仕方ないだろ!?愛のビンタで治る…かもっと」

アニ「しかも曖昧3cm…とは…うーん、どうするか…」

ベリック「取り敢えず…ビンタしてみてくれ…あとライナーを連れてこい。兵士って聞こえたからよ」

アニ「ああー、めんどくさい。もう帰ろう。無理無理、どうせ変わらないってー、私たちー、変わらないー」

ベリック「ミュージカル風に言うな…お前それやったら途中で馬面が歌うぞ…あと坊主も」

アニ「1000%ラブって歌いそう…取り敢えずベルトルトに愛のビンタしてくる」

ベリック「頑張れ…お前しか出来ない…あ、フィーバー屋開いたから来てくれよ。んじゃ」パシュ

ガッ

ベリック「頑張れー」

アニ「…立体機動装置…扱いが上手いな…さて、戻るか」


ベルトルト「………」ガタガタ

マルコ「ベルトルトを返せ!」

ミーナ「脅えてるじゃない!良いから諦めてよ…」

ジャン「あ、諦めないでって言われたんだ!四十代からの肌、諦めないでって…」

クリスタ「ユミル…なんで私はそっち側じゃないわけ…ベルトルトの尻を触っただけじゃない!」

ユミル「だからだろ!?い、いきなりキスはするわ触るわ…なんなんだよ…なんなんだよ!」

クリスタ「人間兼女神!」

ユミル「違うわボケ!今のお前は変態だ!!」

サシャ「…天使さん…どうしましょうか…皆さん天使さんを触りに」ナデナデ

ベルトルト「ん…頭なでなで安心するな…ん」

サシャ「……天使さん!ラブ!ラブです!」ギュゥ

ベルトルト「サシャ……はっ」チラッ

エレン「(またですか…へぇー、またですか…)」ニコニコ

ベルトルト「ちが…違うよエレーーン!」

サシャ「くんくん…天使さん暖かい…お日様の香りです…くんくん」

ミーナ「嘘、くんくん、くんくん」

ユミル「マジか…すんすん」

ベルトルト「ひゃ、く、くすぐったいよ…ちが、エレン違うよー!!」

エレン「ふーん、なら答えろ…なんでだ?あぁ?なんでだー!なんで今度は女性にくんくんされてんだよ!」

ベルトルト「知らないよ!!」

アニ「カオス……」

ミカサ「アニ…ど、どうしよう…みんなおかしい…ので、殴った方が」

アニ「…ミカサ…愛のビンタをみんなにするんだ!そうすれば治る!(はず!)」

ミカサ「わかった……ジャン」クイクイ

ジャン「え…?み、ミカサ?(クイクイって、袖をクイクイって…)」

ミカサ「愛のビンタ、するから…治る」ブンッ

ジャン「愛…!?え…っ!!」

ドゴン

アルミン「え、えぇ…!?」

ジャン「」ピクピク

マルコ「ジャァアアアン!死ぬなぁああ!」

ミカサ「さぁ…愛のビンタを、みんなに!」メキメキ

ライナー「や、止めろ…か、壁にめり込む!止めろぉおお!」

ダズ「………やばいな」

サムエル「怯えるベルトルトたん可愛い…」キュン

ダズ「もうやだ」ゲロゲロ

ベルトルト「ダズ!だ、大丈夫?ちょ、離れて…よ…」

アニ「ベルトルト…なにそれ」

サシャ「はぁはぁ、美味しそうな匂いです…くんくん」

ミーナ「なに、この匂い…凄い癖になる…くんくんんはっ!」

アニ「(やばい…近寄ると甘い香りが…ベリック!あんたなに作ってんだよ!)」

ベルトルト「アニ…」キラキラ

アニ「……あ、あれ?ん?」

ベルトルト「な、なに?ジッとみて…なにか付いてる?ゆ、ユミル!腰さわさわしないでよ!」

ユミル「悪いなベルトルさん…ん、いい腰」ギュゥ

アニ「…なぁあんた…わ、私に見せなよ」

ベルトルト「え…?」

アニ「私でしてるんだろ?私をおかずに…そうだった、そう…思い出した」

ベルトルト「あ、アニ?ま…待って!待ってよアニ!落ち着いて!なんではぁはぁ言いながら近寄るの!?やめ、いやぁあぁあ!」パチン

アニ「っ……いいビンタだ…だから食べる!ベルトルトー!!」

ユミル「まてアニ!ベルトルトはみんなのだ…ステンバーイ、ステンバーイ」

アニ「アニはー、ベルトルトー、食べるー、だからー、ぬげー」ギラギラ

ベルトルト「いや、いやぁ…エレン…ねぇ助けてよ…!た、助けたらチューするから!僕からするから!ひゃああ!」スルリ

クリスタ「こ、これがベルトルトのチクルトか…はむはむしようや」

アニ「ベルトルト、ベルトルト…私たちが優しく開発してやるよ。私たち無しじゃ生きれない体にしてあげる」

ユミル「いいなそれ…よーし、おじさん頑張るぞ!」

ベルトルト「いや、いや…エレーン!」

エレン「ベルトルト……ベルトルトはオレの…オレの!」

アニ「なんだよ!?来るな!」

エレン「ベルトルトはオレの>>226!!だから返してもらう!」ギリッ

ベルトルト「…>>227」キュン

(^ω^)此処に三人のベルトルトがいるじゃろ?

ショタトルト「わんわん!∪〇ω〇)」

ベルトルト「わ、んわん…」カァァ

エロトルト「わんわ、ん…交尾しよ?」

(^ω^)全部わしのじゃ!譲らん!ん?なにか走ってくるな…

というわけであけましたおめでとう。エロトルトは通常運転しています…進撃の中でセッ!は誰がいいかで鎧ベルとリヴァベルてモブベルはみたいとかあったような気がするので新しい安価をやります…此処でな!

わかった方はIDをみて、お前か…と言ってくれて良いんだ。それじゃあ全裸待機しとるわ!

家族

エレン「オレの"家族"だ…返してもらう」

ベルトルト「…え」

ベルトルト「か、家族…あ、あぅ…ま、まだ式は…」カァアァ

ユミル「うわっち!な、なんだ突然!体が熱い…ベルトルさんの体から湯気が!」

サシャ「ま、まさか…エレンの家族発言でこれを!?発熱してます!凄い熱い…なんで、なんでよ!!匂いが堪らないよ!!」

ミーナ「あぁ、舐めたい。ペロペロしたいなり…う、うひー!!」

エレン「ふざけるな!!」

ベルトルト「エレン…僕、僕、僕は、そのね、まだね…家族は早いんじゃ…う、あ…」モジモジ

エレン「今ベルトルトをペロペロするなら…公開プレイを見せてベルトルトはオレが一番だとみんなに見せるぞ!いいか良く聞け!!!」

ライナー「げぶ!」ガンッ

ミカサ「エレン…みんな正気になって!!聞きなさい!!」

アルミン「(大半がミカサのビンタで死んでるよ…これ)聞いてみんな!!」

エレン「ベルトルト・フーバーは今日から!!ベルトルト・イェーガーになる!!だから!純粋なベルトルトを襲った奴は!削ぐ!!」

ベルトルト「エレンかっこいい…」シュ~

アニ「削ぐか…ベルトルトからされれば良いんだろ!?私たちは正々堂々とベルトルトから食べて良いと言わせてやるよ!!性的にな!!」ギュゥ

クリスタ「せや!!この農家育ちの貴族のわいが!!作物をプレゼントしてベルトルトのハートを奪っとるで!ベルトルト!」ギュゥ

ベルトルト「ひにゃ!あ、あの!ふた、二人とも!?腰に抱き付かないでよ…うみゃ!!」

マルコ「いいよ、エレン。オレはベルトルト・ボットにして見せるよ…ね、ベルトルト…また一から調教してあげるよ。」チュ

エレン「マルコォオォォオ!!またベルトルトの唇を!オレだってしたいのに!したいのに!!」

ミカサ「エレン落ち着いて」

サムエル「いいね…それ、なら俺はコチラ側に入るわ。ベルトルト好きになっちまったし…」

ベルトルト「っん!は、離せよマルコ!サムエルもなに!?どうして…っ!?」

ユミル「なら私もだ…ベルトルさんをレイプから救ってやらないとな。後は…調教して私とクリスタで食べたいしな」チュ


ベルトルト「ま、離せよ!僕はエレンが好きなのー!」


ー翌日ー

ダリス「(ふむ…馬車の移動は疲れるな…次の裁判は…)んん?ストーカーをしていいか悪いか?いや悪いだろ」

ダリス「ストーカーしている相手が欲しいので、どの隊に引き入れて良いかを委ねたい。どの隊?え?三つ!?三つじゃと!?(えっ嘘。私これ決めないといけない?私の年収低すぎない?風に今驚いちゃった)」

ダリス「(……あぁ、嫌にな…)」

パカラッパカラッパカラッ

ベルトルト「ごっみ拾い~、ごっみ拾い~、綺麗に綺麗にしましょうね~」キラキラ

コニー「ごっみ拾い~、ごっみ拾い~、ベルトルと一緒に綺麗にする~」

ベルトルト「馬車だ…コニー、危ないからぎゅー」

コニー「危ないか?まぁ、うん…抱き締められるのは堪らないな…」

パカラッパカラッパカラッ

ダリス「止めろ!(な、なんだ…彼は…彼は…!)…資料が……彼か!彼なのか!」ジー

ダリス「ベルトルト・フーバー。なんて良い響きだ。ベルトルト・フーバー。愛のメッセージ」

「悩まずにー、生きる事さぁー!!俺たちのー!この知識ー!ハクナマタター!!」

ベルトルト「なんかミュージカル風な歌がするね、コニー」ジョリジョリ

コニー「そうだな…ハクナマタター、ティモンとむぐっ?」

ベルトルト「それを言うと億近い賠償金が来るから言っちゃダメだよ、コニー。チキンレースには僕には荷が重い」

コニー「そっか、悪いな……ちゅ」グイッ

ベルトルト「んむ!な、や、止めてよ!だ、誰かに見られて…ほら、エレンが来た。コニーのバカ」

コニー「いや、頬にしただけで来るのか…あ、馬車がまた動いた…何だったんだ?」

ベルトルト「さぁ…(ダリスかな…これでストーカールートに入ったから細工しないと裁判所で決められるのか…うーん、ピクシスさんの所に行った時はフリフリエプロンの撮影会だったな)」

ベルトルト「(ナイル師団長やリコさんが衣装を作って、ベルトルトを拝めよう会になってたな…最終的にはウォール教よりやばい宗教になったからって誘拐されて、陵辱されて殺されたな…しかもエレンの前で!エレンは泣いてた…理不尽過ぎる!!)」ジョリジョリジョリ

コニー「エレンはえーな、あと少しか。あいつ南側だよな?メッチャ離れてたのに…」

ベルトルト「うん…(ハンネス隊長の所だと巨人が群がって壁が壊れちゃう事件があったな…僕が一枚脱ぐと巨人共は外に行くから良いけど…壁を修復中にストリップショーをしないと巨人共が人間を食うから大変だった)」

ベルトルト「(最終的に、ストリップショー中にムラムラした巨人エレンに公開レイプされてる間に壁が全部壊れて、巨人にレイプされすぎて僕の精神が壊れたからリセットしたんだ…あれ?確か鎧の巨人もいたよな…)」ジョリジョリ

エレン「ベルトルトー!!」ドンッ

ベルトルト「へぶるっ!!」

ズザザザザ

エレン「大好きだ!だからコニーにキスされんなよ!!馬鹿!馬鹿馬鹿!」チュー

ベルトルト「んぐ!ん、んんー!ん、んぅー!!」

コニー「おっふ…」

ジャン「なにしてんだよ死に急ぎ野郎!!お前は向こう側だろ!?ベルトルトにセクハラ出来なくなるから帰れよ!!」ガシッ

エレン「っは、止めろよジャン!!服が伸びるだろ!?ベルトルト…あぁ、可愛い!」スリスリ

ジャン「だから離れやがれ!!セクハラさせろ!」

ベルトルト「あはは、エレン…ちゅ、ちゅ…(エルヴィン団長だと…エレンの毎日おはようキスから始まり、毎日のおやすみキス、偶にえ、えっちだ。後は天使だと拝められるだけだからな…うーん、今回はどの隊に入ろうか)」

ミカサ「はぁー、間に合わなかった…ベル、大丈夫?」

ベルトルト「ありがとうミカサ…二人は喧嘩か…うーん、困ったな。僕の上で喧嘩はしないでよ…」

アルミン「は、早い、な…二人は…」ゼェハァゼェハァ

ベルトルト「アルミン、お疲れ様…二人の喧嘩、どうやって止められるかな?なんかさ、僕がエレンを攻めてる構図で、恥ずかしいんだ」

アルミン「あぁ、ジャンとエレンか…(エレンがベルトルトの股当たりにいるからな…ベルエレになってしまう!それはなんか違和感がする…)うーん、そうだ!」

マルコ「ベルトルトを景品にしたら?」

ミカサ「っ!?あ、なた何時の間に!?東側じゃ!!」

マルコ「掃除終わったから来たんだ。ライナーとユミルも今走ってるよ…ベル、良い匂い。食べちゃいたいな」ボソッ

ベルトルト「んん!!ま、マルコ止めてよ…」

エレン「ってなにセクハラしてんだよ!マルコ!ベルトルトはオレの妻なんだから離れろ!!」

ジャン「いいや、ベルトルトはキルシュタインになるんだよ…!な、ベルトルト!」

ベルトルト「あぁもう!僕はエレンのなの!!これ以上セクハラやえっちぃ事を僕にするなら!!僕は…!ーーをします!!」

エレン「ん?もう一度…」

ベルトルト「>>245をします!!」プンプン

このキャラ崩壊やキャラsageの域を越えたクソスレの強制終了

ベルトルト「このキャラ崩壊やキャラsageの域を越えたクソスレの強制終了…をします!!」

エレン「……意味が解らないんだが」

ベルトルト「えっと、えっと…つ、つまりえっちな事ばかりすると僕の下にするよ!!」

アルミン「下って…つまり騎乗位?」

ベルトルト「う、うん!!(きじょういってなんだっけ?)」

ジャン「喧嘩したら、べ、ベルトルトとエロいのが…」

マルコ「しかも自ら腰を振ると言うことだ…これは来た!エレン、喧嘩しようか」ニコッ

エレン「するわけねぇだろ!?ベルトルト、良く考えたか?sageって下なのか?ベルトルトが上に乗るのか?」

ベルトルト「う、うん…き、君たちなんてく、クソ以下だからスレてやる!き、気絶するまで下に居させるから君が強制終了になるまでずーと下だからね!」

エレン「ベルトルトが、上で腰を…スレて…」


ー妄想タイムー

ベルトルト『ふ、なに?僕が何時までも純粋なわけないじゃん。セックスだって出来るし…君みたいなクソが僕の上に来れるわけねぇだろ?』

エレン『あ、あぁ、そう、だ…オレは…っ』

バシン!バシン!

ベルトルト『なに僕に口聞いてんだよ!…はは、このキャラ崩壊してやるよ…君なんてsage、下の下の域を越えたクソだから強制終了するまで崩壊してやるよ』カパッ


トロトロ トロトロ

エレン『ひ、く…つめ、た…ベルトルト、なぁ…ローションなんて止めて』

ベルトルト『うるさいな…黙れば良いんだよ。ん、ぬちゃぬちゃするし…なに?勃起して気持ち悪いな…ふ、あ…い、今からセックスしてや、やる』ググッ

エレン『べ、ベルトルト…ま、まだ慣らしてないから…っく』

ベルトルト『ひゃあぁああ!あ、ああ…い、た…う、うぅ…』ポロポロ

エレン『き、つ…ベルトルトやめ…あ、うあぁ!』

ベルトルト『う、るさ…黙れ黙れ!き、君のせ、せーえきし、搾り取って強制終了さ、させてや、やりゅ…う、あ…あん!』グブッグブッ

エレン『あ、あわわわ…すご、やば…なにこれすごい…』ダラダラ

ベルトルト『お、きいよ…お尻広がって…はぁ、はぁ…ん、ピクピクして…る…クソ、が…中にだ、出せよ』

エレン『………』

ズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト『ひゃ!ダメ!ダメダメダメ!下からつ、突き上げちゃ!う、あん!す、スレてや、やる!!き、汚いせーえき出せよ!う、あん!』グチャグチャ

ベルトルト『お尻でイく、イくの…あ、う…もっと下からつ、突き上げろクソ!う、あ…崩壊するまでsageでや、やる!ひゃん!』ダラダラ

エレン『ベルトルト、っく、もう…ベルトルト好きだ、キス、して…な?キス…汚いオレと…オレのキャラが崩壊するほどセックスしたい。』

ベルトルト『っん…んん…ちゅ、ん、は、ん…はは…あつ、い…もっと、もっとキャラ崩壊するほど…僕を求めて、エレン。』


ー妄想タイムー


エレン「いい、凄く…」

ライナー「ベルトルト、大丈夫か!?なんか鼻血や涎だらけだが…」

ユミル「スケベな妄想したんだろ?ベルトルさん、なに言ったんだ?」

ベルトルト「え、えっと…このキャラ崩壊やキャラsageの域を越えたクソスレの強制終了…って、そしたら下から突き上げるとか…きじょういとか言うと、みんなこうなった」

コニー「き、騎乗位…う、うぐ」

アルミン「……へへ」

ミカサ「(…きじょういってなに?わからない)調べよう」

マルコ「ベルトルトが騎乗位…最高すぎる」

ジャン「正常位もしたい…ぐふ」

ライナー「……取り敢えず上目遣いで」ゴニョゴニョ

ユミル「ん?なに言わせるんだ?ライナー」

ライナー「まぁみとけ。(これでエレンが襲えばベルトルトの負けだ…)」

ベルトルト「え、エレン」グイグイ

エレン「…な、なんだ?ま、まだ人前だから騎乗位はホテルで…あぁ、突き上げるからな」

ベルトルト「(なにが?わからないけど…)エレン…い、今からエレンに>>262をし、したい…」ドキドキ

ちゃーんと安価通りだよ?え?なんでエロくなったか?エロいの好きだからだよ!sageは下の意味だろ?下げろって意味だよな?だから攻めを下にして、ベルトルトを上にすれば…

あら不思議、騎乗位になっちゃったー、いやー、まさか>>245でエロいの書けるとは…ありがとう>>245!まじありがとう!エレベル書けた!まじエロいの嬉しい…!まさか>>245はツンデレだとは思わなかったな…うひ、ありがとうー!!

そんでよ、崩壊もするよな?だってベルトルトが上で腰を振るんだから崩壊するよ!かなり崩壊する!もう思考が強制終了する!ほらな?ちゃーんと安価通りだよな?ただ、エロくなっただけwwふひひwwサーセンwwww深夜のテンションだからエロくてすみませんww

>>245のツンデレかわゆかった…おじさんほりた、安価待ってよ…

ご奉仕

エレン「………もう一度」

ベルトルト「あ、あの、ね…エレンに"ご奉仕"をし、したい…な」

エレン「(く、て良いですかー!良いですかー!?)」ドキドキ

ベルトルト「エレン…?ご奉仕、したい…が、がんばる、よ…エレン。ぼ、僕…ごほ…(あれ?ご奉仕って…確か…)」カァァ

エレン「い、今気付いた…系?」

ベルトルト「う、うん…ご奉仕ってお、お口に…エレンの、エレンの…あわわわ」カァアァ

エレン「や、やらなくて良いからな!!だ、駄目…で」

ベルトルト「……路地、行く?」ウルウル

エレン「ごく…ま、まだ早い…から(上目遣い止めてー!ドキドキするから!)」

ベルトルト「でも、エレン……たって…うぅ、僕、が、がんばる…お口、がんばるよ…辛いエレンはみたくないよ」ポロポロ

エレン「死ぬからまて…き、キスだけで良いからな…ベル、トル…ト…」

ベルトルト「エレン?」

エレン「(あのお口に、ズボズボ…し、したら)」


ーエレン妄想パートツー!ー

ベルトルト『え、エレン…路地、だけど大丈夫…だよね』

エレン『あぁ…だ、だから…その』

ベルトルト『う、うん…チャック、下ろすよ』

ジィー

ベルトルト『うわ…エレンの、脈うってる…おっきい、な…』

エレン『や、やっぱり止めて…』

ベルトルト『大丈夫…ご奉仕、するね…はむ』パクッ

エレン『っ…ごくり』

ベルトルト『ん、んん、んむ…はむ、ん…へれん、ひもち、ひい?』

エレン『上目遣い、上目遣い…やるしかない…ベルトルト、苦しかったらごめん』ガシッ

ベルトルト『ん…?んん!んぐ、ん、んん!(喉、喉まで入ってくるよ…)』ジュブジュブ

エレン『ベルトルト、ベルトルト、ベルトルト!』

ベルトルト『ん、んぅ!ん、ふ…んん!』ジュブジュブ…グジュル…

エレン『舌が、合わさって最高、だ…ベルトルト、ベルトルト…ん、中、中に…奥に』

ベルトルト『ぅん、んん…は、喉に…せーえき、くらはい…んんー!!』

エレン『ハァハァ、ハァハァ、もう、出る…ベルトルト!あ…』ビクン

ベルトルト『ふんぅ…』

ドビュル…ドビュルルル…ドビュル…

ベルトルト『ひ、んぐ、じゅる…ふぐ、ん…んん…んぅ!』ゴクッゴクッ

ベルトルト『んはぁあ…はぁ…はぁ…喉射、されちゃったぁ…はぁ、はぁ…』グッタリ

エレン『ベルトルトわ、悪い…』

ベルトルト『ううん…大丈夫…エレンのせーえき、美味しいから…ねぇエレン、次は…フーバーに、ジュンジュン、して?もう、欲しいの…』ウルウル

エレン『は、はいぃい!』

ベルトルト『ひゃん!あ、あぁ!エレン、ぎゅ、ぎゅして…抱き締め、て…奥、まで…エレンでいっぱいに、して?』


ーエレン妄想パートツー!ー


エレン「ご奉仕、お、お願いしま…」

ライナー「(よし、これで!諦めルートになり!ベルトルトは俺が…)」

ベルトルト「エレン…や、やさし、く…」

エレン「(待てよ…もしかしたらライナーの罠か!?あいつなんか言ったよな。純粋で天然で天使なのに淫らなベルトルトに!ま、まさか…)」

ベルトルト『ふふ、やっぱりエレンはえっちだね。僕はライナーみたいな逞しい男が好きだから、そんなえっちな君とは付き合えないよ』

ライナー『だから言っただろ?さぁベルトルト、俺とマッスルドビュルをしようか』

ベルトルト『うん!あははは』

ライナー『うふふふ』

エレン「駄目だ!お前をゴリラに渡したくない!」

ベルトルト「え、エレン!?あ、あの…」

エレン「抜いてくるから下着下さい!!」

ベルトルト「え!?あ、は、はい…ちょっと待ってて…くれないかな?」

エレン「待ちます!!」

ユミル「ちっ!」

ミカサ「その場じゃないのか…」

アルミン「…おうふ」

ライナー「誘いに乗らなかったか…ちっ!」

マルコ「ベルトルト、さぁあっちのホテルで脱ごうか」グイッ

ベルトルト「マルコ?ん?」

ジャン「いやいや、それは駄目だからな!べ、ベルトルト…俺と」

ベルトルト「ジャン?」

エレン「だからベルトルトは!オレのだぁああ!」


ー昼過ぎー

キース「地域活動をさせたんだが…」

ベルトルト「う、うぅ」ウサウサ

キース「なぜウサギの恰好をしとるんだ!!あと周り!人参を持つな!レオンハートはモザイクがかかる人参を持つな!!」

アニ「え!!な、なんでですか!?ただこれをベルトルトの下の口に突っ込もうと!」

キース「ならん!それとブラウス!スプリンガー!」

サシャ「は、はい!!」

コニー「な、何ですか!?まだスカートの中身しか撮ってません!!」

キース「白昼同等と盗撮するな!!いや盗撮じゃないか……良いから止めなさい。フーバーも断る(腹見えはいいな)」

ベルトルト「はい…」

キース「あとは…ボットとイェーガーがまたか…はぁー」

エレン「なに人の嫁をホテルに連れ込もうとしてんだよ!」

マルコ「うるさいな…ベルトルトはオレの…わかる?君だけじゃないんだよ!」

エレン「んだと!」

マルコ「あぁ!?」

キース「…フーバー、止めてくるんだ!」

ベルトルト「えぇ…うーん」

ユミル「ベルトルさん、二人をほっといて…しない?」

ベルトルト「ユミル?」ウサウサ

ユミル「>>278、しない?優しくしてあげるから」コソコソ

ユミル「団地妻ごっこ…しようぜ」

ベルトルト「団地妻?僕、男だよ?」

ユミル「まぁまぁ、まぁまぁまぁまぁ…取り敢えずこのエプロン着てくれる?」

ベルトルト「今ウサギなんだけど…まぁお腹が隠れるなら」ウサウサ

ユミル「いえっす!!そ、それじゃあ団地妻ごっこを…ど、どうぞ…」ハァハァ

ベルトルト「これで良いかな?」フリフリ

ユミル「よし!団地妻ごっこ開始だ!」


マジカル☆うさベルベル
ー狙われた団地妻ー


ベルトルト「ユミル?あの…上のプラカードなに?なんだか変な事が…」

サシャ「パンッの為!!さぁベルちゃん!ユミルとくっ付いて下さい!」

ユミル「ベルトルさん…私の為にありがとう」

ベルトルト「なにが!?あの近い…近いよ!ひゃ!ちょ、胸に指入れないでよ!!」

ユミル「仕方ねぇな…Tず!」パチン

トム「はい!」

トーマス「お呼びですね!」

ユミル「ベルトルさんが座る椅子になれ」

トーマス「はっ!」

ベルトルト「す、座らないよ!?あとなんか列んでない!?なんで!?」

ライナー「いや…ユミルのポジションが交代でやれるから。間男って憧れるだろ?」

ベルトルト「憧れないよ!!…アルミン、その首輪なに」

アルミン「ほら、団地妻には体から調教が必要だろ?」ゲスミンスマイル

ベルトルト「鬼畜過ぎるよ!何なの!?これ!」

ユミル「団地妻ごっこだよ…たく、わかったわかった。あっちにホテルあるから行くぞ」

ベルトルト「何故ホテルに?」

エレン「なに人の嫁に手を出してんだよ!!」ギュゥウ

マルコ「ベルトルトは譲らんぞ!」ギュゥウ

ベルトルト「エレン、マルコ…く、苦しいよ…(だけど喧嘩が止まって良かったな)」

クリスタ「(みんなはしゃいでるなぁ…わいもはしゃぎたいが……)」

ミーナ「クリスタ?どうしたの?」

クリスタ「取り敢えずクリミナにするか」

ミーナ「(なんか捕食者の目で見られてる…アニ助けて)」ダラダラ

ユミル「おいおい、ベルトルさんは私のだぞ、団地妻の旦那さんよ」

エレン「ベルトルトの…」

マルコ「旦那…」

ベルトルト「嫌々!照れてるけど!僕ユミルになにかされそうだからね!?」

ユミル「良いから脱げよ、食ってやるからな」

ベルトルト「きょ、拒否ります!キース教官も列に並ばないで下さい!」

キース「ほら、日本人は列にあると並ぶだろ?それと一緒だ」

ベルトルト「東洋人じゃないだろうが!いい加減にするウサー!!」ピョコ


一週間後
ー深夜ー

ベルトルト「つ、疲れた…一週間が疲れた…」

アニ「お疲れ様…上目遣いする度食われかけたからね、あんた」

ライナー「なぁ…縛らないでくれよ、ベリック」

ベリック「お前よ…一週間のうち六回夜這いかけてんだろうが!なんでお前が罠にハマるんだよ!!」

ベルトルト「あぁ、だからか…エレンに守られて嬉しかったな」ニコニコ

アニ「よしよし、こんな馬鹿といて大変だったね」

ベリック「そうだ…店に常連客が出来たな」

ベルトルト「へぇー、名前は?」

ベリック「アルミンとマルコとエルヴィンだ」

ライナー「…お前なにしたんだ?」

ベリック「いや…ベルトルトのオナホやSMグッズ、後は…アニメーションのAVを発売していたら気に入れられてへぶらっ!!」ドゴン

ベルトルト「な、ななななな!!なに勝手にしとるん!あほんだら!!」

アニ「見事に吹っ飛んだな…(アルミンのSMグッズはこいつの店で買ってんのか…)」

ライナー「……エロ本あるのか?」

ベリック「勿論あるぜ…蟲姦や異種姦…今はアブノーマルだけどな」ムクリ

ベルトルト「復活するな、沈め」

ベリック「犯すよ?ベルトルト…」

ベルトルト「アニー」

アニ「はぁあぁあ…」スッ

ベリック「すみません、許して下さい。アニキックは死にます。ごめんなさい」

ベルトルト「良かろう…それで次はどうする?ユミルはもう仲間だから大丈夫だけど」

ライナー「ユミルが!?」

アニ「あのアンタの下着を頭に被りクリスタの下着を食べながらアンタを既成事実したいとか言うあいつを!?」

ベルトルト「え…なにそれ、知らないんだけど…」

ライナー「ベルトルトの服を堂々と盗んだり、枕にクンカクンカしたり、風呂をわざとベルトルトが入るタイミングで入ってくるあのユミルを!?」

ベルトルト「あれそうだったの!?お風呂の時…あぁ、なら今日のは…」

ユミル「勿論わざとだぜ」モミモミ

ベルトルト「ギャァアアアァ!!」

アニ「呼んじゃったのか…」

ライナー「ベルトルトの尻は俺のだ!」

ベリック「お前のじゃねぇよ!……あんた」

ユミル「………」

アニ「ねぇベルトルト、あの二人を合わせたら駄目じゃない?」

ベルトルト「あぁ…そうだった」

ベリック「…ベルトルトを食う気だったよな、あんた(性的に)」

ユミル「あぁ、そうだ…私はベルトルさんを食べる気だったよ(性的に)」

ベルトルト「ベリック…ユミル(やっぱり食欲的に僕は…ベリックに助けられたから)」

ライナー「…なぁ、俺には性的にベルトルトを食べようとしたと聞こえたが」

アニ「大丈夫、私もだ…」

ユミル「あんな(ショタトルトを)食べない奴はいないね」

ベリック「ちっ…俺を弄んだよな。不味いとか言って吐き捨てやがって…(ショタトルトは譲らんぞ!)」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ベルトルト「あわわわ…」オロオロ

アニ「まさかこんな身近に取り合いを見るとは…」

ライナー「あぁ…だがよアニ、俺の背中に乗るの止めない?」

アニ「うっさい…地獄に落とすよ」

ライナー「無表情で止めて!…えっと…ベルトルト、これからどうすんだ?エレンやマルコもよ」

ベルトルト「…うん…エレンとはまた居たいけど…」

『お前が苦しむ様な殺しをしてやるよ、腰巾着野郎』

ベルトルト「っ……どうしようか、次…」

ユミル「なに、が?」ギチギチ

ベリック「エレンを誘惑して、ベルトルトを襲わなかったら認める、襲った、ら…袋叩きだ」ギチギチ

ベルトルト「あれ?そんなルールなの!?」

ユミル「なら全裸でリボンを巻いて行けよ」

ベルトルト「嫌だよ!」

《僕を食べて、エレン…リボンを解いてね》

ベリック「それなら尻にバイブ突っ込んでビッチに行けよ」

ベルトルト「嫌だよ!は、初めてを玩具で無くしたくないよ!」

《エレン、ん…僕と良いことしよ?》

アニ「それならいっそ逆レイプしちゃえば?はい終わり」

ベルトルト「本当に終わりだよ!うぅん…上目遣いでも僕にはキスとね、す、好きだよって…きゃ」

ユミル「あの馬鹿夫婦よりムカつきがする」

ベリック「賛成だ…よし、なにかエレンがぶっ倒れる誘いを」

ユミル「それなら…ごにょごにょ」

ベリック「マジか…」

ベルトルト「エレンは優しくて、みんなが騒いでいると僕の所に来てギュッとしてくれてね、キスも優しくて、暖かいんだ。それでね、頭を撫でてくれるんだ」ベルベル

アニ「そう…」ナデナデ

ライナー「だ、だから背中にふ、二人しての、乗るな…」プルプル

ベルトルト「ベルベル、ベルベル~」

アニ「アニアニ、アニアニ…」

ベリック「あんな笑顔を見られるエレンって奴を殴りたい」

ユミル「よし、やるぜベリック…」ガシッ

ベリック「あぁ!やるぜユミル!」ガシッ

ライナー「(何か同盟を組んでるなぁー、おもてー)」

ユミル「ベルトルさん」

ベリック「次のエレン誘惑決めたぜ~」

ベルトルト「誘惑?は、恥ずかしいな…今度はなにする?」

ユミル「エレンに毎朝のキスはしてるよな?」

ベルトルト「きゃぁああ…!」カァアァ

ユミル「…それにベルトルさんは>>300を言うんだ」

ベリック「後はエレンに>>301をしろ」

ベルトルト「え、えぇ!?」

久しぶりベルトルト、可愛い。ベルトルトが天使過ぎるから毎日悶えている。なにあの可愛さ、天使?いや元からか…かなり天使だよな。だからいい加減エレベルセッ!をしたいが…

それをすると二人は離れ離れに!どうすればいいんだ!?ダズベルセッ!を書けば良いのか!?まさかのライベルか!?く…お、俺には決められない!天使で純粋のベルトルトに性的な行為を妄想しながらはぁはぁしてよう…

ベルトルトかわいい
安価ならパンチラ


ー翌日ー

エレン「ベルトルト、朝だぞ」

ベルトルト「うぅん…えれん…?」ムニャムニャ

エレン「今日は腹まで捲れて…朝から天気も良いから晴れかな」

ベルトルト「うん……えれん、ちゅーは?」

ライナー「」ガンッ

ジャン「あ、甘えん坊トルト…あま、甘えん坊…ぐふぅ…」

エレン「はいはい…ベル」

ベルトルト「んん…ちゅ、は…おはよー」スリスリ

エレン「おはよう…(どうだ!ベルトルトはオレの!わかるか!?オレの妻だ!!)」

ライナー「ぐぬぬ…」

マルコ「キスぐらい僕もしたよ…」

ジャン「そう言えば俺は抱いた」

ライナー「俺は…あ、ない…」

アルミン「脳内なら何回かしたような…うーん、何でかな?」

ベルトルト「(あ…昨日ユミルとベリックに言われた事、やらないと…)」


ー回想ー

ユミル『いいか、キスした後"毎日味噌汁を作ってあげる"って言うんだ』

ベリック『後は"パンチラ"をしろよ…(これでエレンはベルトルトを襲って!俺がベルトルトを助けるんだ!)』

ベルトルト『ま、毎日味噌汁なんて…は、恥ずかしいよ…うぅ、でも、でもでも…何時かはエレンと暮らして…』カァァ

ユミル『エレン殴りてー』

ベリック『パンチラしろよ…一週間な!!必ず!!』

ベルトルト『は、恥ずかしい、けど…うん…や、やるね!』

ー回想ー


ベルトルト「よ、よし…エレン…」

エレン「ん…?んん!?」

ベルトルト「(パンチラってこれで良いのかな?)ひかえるから、待って?」スルスル

エレン「なっ!(ふ、服…服をくわえながら下、ぬ、脱いで…)」

ライナー「がはっ」

アルミン「な、なにして!ライナーが吐血して!」

ベルトルト「ん…下脱げた…えっと、ズボンは…」

ジャン「ジャン!?(し、尻、尻みえ…わ、わわわわ)」

マルコ「お尻!桃尻!しゃ!!」

ベルトルト「えぇ!?ちょ、見ないでよっと」

エレン「うわっ!!」

ドサッ

ベルトルト「いたたた、エレン大丈夫?」

エレン「(服の中に…ベルトルトの服の中に入れて…粒が、果実があるなら食べるしかないじゃないか!!)はむ」

ベルトルト「ひゃ!え、エレン!?ちょ、止めて!ん、朝からダメ!」ウルウル

エレン「ちゅ、ちゅ…れろ(ベルトルトの、ベルトルトのち・く・び・)」ハァハァ

ダズ「おい、いい加減…なに朝から盛ってんだよ!!馬鹿かぁああ!?」

ベルトルト「ひゃ、エレンダメ!は、離れて!ん…んん」ビクンビクン

マルコ「はっ桃尻に目が…エレン!」

エレン「ちゅぱ…(このままセッ…)…トイレ、行ってきます!」ガバッ

ベルトルト「うわぁあ!いたた…」

エレン「(押し倒して…しま)」モミッ

ベルトルト「エレン…毎日味噌汁を作ってあげる、ね…だ、大好きだよ」ウルウル

エレン「う、あ…うぁああぁああ!!」ダッシュ

ベルトルト「エレン!?……嫌われたのかな?」

アルミン「(興奮したからトイレだな…)」

ライナー「(興奮したからトイレに行ったな)」ドクドク

ジャン「(興奮したな、だからトイレに…)」

マルコ「興奮したのか、からかいに行こう」ダッシュ

アルミン「マルコさん!止めてあげてよ!お願いだから!エレンが可哀想だよ!!」ダッシュ

コニー「ん?なにが?なぁベルトルト、尻見えてるし乳首丸見ry」
ベルトルト「きゃぁああぁあ!!」バッ

ダズ「はぁー、朝からうるせーな」


ー座学ー

メガネ教官「えー、今日から新しい勉強をいれます」

エレン「マルコてめぇ、邪魔しやがって…」

マルコ「なにを?ベルトルトの匂いで興奮した奴が…」

ベルトルト「あの…」

エレン「ならお前は興奮しないのか!?あの可愛いベルトルトで!興奮!しないのか!?」

マルコ「するに決まってるだろ!?ベルトルトに興奮しなかったら結婚や子作りはしないよ」

ベルトルト「ねぇ、恥ずかしいから止めて…」

メガネ教官「えー、あの様に一人の人を取り合うのが少女漫画に良くあります」カキカキ

ベルトルト「教官止めて下さい!黒板に書かないで!」

メガネ教官「そして此処に新しい人物…」

ライナー「おい、ベルトルトが困るだろ、離れろ」

エレン「あぁ!?」

マルコ「ふざけるな…ベルトルトは譲らねえから…」

メガネ教官「今の様に現れるブラウン君は最終的には認めてしまうがNTRしそうな感じで登場します」カキカキ

ミカサ「へー」

ベルトルト「教官!本当に止めて下さい!授業まともに聞かせますから!」

メガネ教官「そして主人公にドジっこ、天然が入ると主人公を狙う周りがおかしくなるので注意を…例えると…《○○たんのカンフー》みたいな。こう、いきなりカンフーを攻めがしちゃうから注意です」カキカキ

サシャ「あの教官、イラストが上手いですね」

ミーナ「うん、ライバルだわ…」

サシャ「ライバル?」

アニ「気にしないで…(ユミルは普段通りクリスタと一緒、ベルトルトは…ハーレム状態?ライナーはゴリラ。変わらないはね)」

メガネ教官「おっと、話しが脱線したな…」

マルコ「ベルトルト…指輪を付けてくれよ」

エレン「はぁあ?ベルトルトにはオレが送るんだ…ベルトルト」

ベルトルト「もう、真面目に聞いてよ」

ライナー「………」サワサワ

ベルトルト「ライナー、胸触らないで」

ライナー「すまん、つい…柔らかいな、うん、柔らかい…」

メガネ教官「ブラウン君、セクハラを次したら訓練所二十週ね…」

ライナー「そんな!」

ベルトルト「(早く新しい勉強しないかな)」

メガネ教官「えー、新しい勉強は、>>316をします。」

ベルトルトの乳首開発の手順

メガネ教官「"ベルトルトの乳首開発の手順"をします…なんかそんな手紙が毎日来るので。おじさん、疲れちゃった」

ベルトルト「ちょ、ま、待って下さい!!そんなの嫌です!」

ライナー「………ち、乳首。乳首開発…」

エレン「待ってくれ!ベルトルトはオレの幼馴染だ!そんなのさせるわけ無いだろ!?」

メガネ教官「ベルトルト…前へ」

ベルトルト「嫌、嫌です…そんなの」

マルコ「…僕がしようか?優しく、ねっとりと…乳首開発してあげるよ、ベルトルト」

エレン「あぁ!?ベルトルトはオレの幼馴染で恋人だ!ざけんな!!」

ミーナ「乳首開発…乳首、ぐひ、ひひ…涎が」

アニ「ミーナ、まさかあんたじゃ」

ハンナ「ハァ、ハァ、ベルトルト…の、開発!!ハァ、ハァ」

フランツ「ハァ、ハァ、ハンナ…君もか…乳首開発…ドキドキするな」

メガネ教官「ベルトルト、来ないなら減点になるが」

ベルトルト「そんな……わ、わかりました」ガタッ

メガネ教官「えー、乳首開発をする為には焦らず、じっくりねっとりとします。これからベルトルトの乳首を開発するので、皆さんでしましょう」

ベルトルト「っ…(泣くな、泣くな僕…)」ジワ

メガネ教官「最初はシャツ越しに刺激を与えます。ベルトルト、上着を脱いで」

ベルトルト「(みんなが、みんなが見てる…恥ずかしいよ、エレン、エレン助けて)は、はい」バサッ

エレン「(エロ、い…なにあれ…)ゴクリ…」

アルミン「ドキドキ、する…なにこれ…」

メガネ教官「先ずは優しく刺激を与えます」スリスリ

ベルトルト「きゃ…ぁ!いや、嫌です!離して下さい!やだ…やだぁ…」ポロポロ

メガネ教官「指の腹でスリスリしたり、偶に抓り、不規則なリズムで犯します。今日から皆さんでベルトルトの乳首開発の手順通りにして、彼を乳首だけで……それではアルレルト訓練兵から順番にベルトルトの乳首を触りなさい」

アルミン「へ…?」

メガネ教官「成績が優秀な君なら解るね」

アルミン「…は、はい…」ガタッ

エレン「おい、おい止めろ!!」

ベルトルト「ひっく、ひっく…あるみ…ァ…ァあ…」ビクン

アルミン「(服越しにぷっくりとしてる…柔らかく、偶に抓ったり)」クニクニ

ベルトルト「ふっん、ンん…ァっ、や…やだ…止めてよ、ねぇ…」

アルミン「(幼馴染の乳首開発をしちゃうなんて…あぁ、僕はどうすれば!)」

ベルトルト「ャあぁ…ぁ…ん、んん…」ビクンビクン

アルミン「(あれ?ベルトルトってこんなに弱かった?強いよね?それなのに乳首を触られただけでこんなに乱れるなんて)…可愛い」

エレン「っ!?」ガタッ

メガネ教官「はい、次…アルレルト訓練兵、もう良いですよ。次はイェーガー訓練兵…」

エレン「ベルトルト!く、大丈夫か?」

ベルトルト「エレン…」キラキラキラキラ

エレン「ベルトルト…」キラキラキラキラ

メガネ教官「二人だけの空間を作るなら無しにしますよ。これは授業です!!」パンッ

エレン「…っく…教官!ベルトルトの乳首開発はオレだけがしたいです!」

ベルトルト「あれ?」

メガネ教官「駄目です!!教官もしたいから駄目ですよ!内面的でオドオドする子を開発したいんだよ!」ガンッ

アニ「何という事だ…(立場を利用しやがったよ…)」

エレン「ベル乳首はオレのです!!」

メガネ教官「みんなのです!キース教官から聞いたんですよ…パフパフをみんなにしたと!混ざりたかった!パフパフ祭り」

ベルトルト「パフパフ!?な、ななな…ひゃ!」

メガネ教官「服越しに膨らむ乳首、最高じゃ…最高なんじゃよ…!だから!乳首!おっぱい揉みたい」モミモミ

ベルトルト「ふぇえぇん、変態ですぅう」

メガネ教官「イェーガー訓練兵…開発に協力しないなら君抜きで行う…!」モミモミ

ベルトルト「うぅ、やだ、やだよ…エレン、エレン…」

エレン「………」ムニュ

ベルトルト「ひゃ!」

エレン「…ちゅ、ちゅ」

ミカサ「エレン…エレンが子どもの様にベルトルトの乳首!乳首を吸い出したぁあああ!」

ジャン「ミカサちゃん?あの」

ミカサ「これはアウトか!?いやセーフだ!見よ!あの聖母ベルトルトを!!」

ベルトルト「ふぇ…ン、ン…だ、いじょう…エレンが喜ぶなら、ん、ンん…」

エレン「ちゅ、ちゅ…ちゅぱ…乳首、立ってる…」

ベルトルト「エレン、はぁ…はぁ、毎日、味噌汁作るね」ニコッ

エレン「ベルトルト!結婚しよう!」

メガネ教官「次、キルシュタイン訓練兵!」ガシッ

エレン「うわぁあああぁあ!!ベルトルトー!!」ズルズル

ベルトルト「エレーーン!」

ジャン「…これ、するの?」


ーちゅーしょくー

ベルトルト「ん、ん…ぁ…」

エレン「ちゅ、ちゅぱ…ベルトルト、うぅ…」スリスリ

ベルトルト「はぁ、はぁ…また、汚されちゃった…うぅ、嫌いだよね」

エレン「ちゅ…嫌うわけないだろ…(なんか白いのが…うぅ、ユミルの野郎…ヨーグルトをベルトルトにかけやがって!)」

ベルトルト「エレン…エレン、好きだよ」ヌチャ

エレン「これからずっと乳首開発か…うーん」

ベルトルト「もう、やだよ…みんな乳首に夢中で僕、怖いよ…エレン…僕の体、おかしくなりそうで」

エレン「大丈夫、大丈夫だからな…今みんなは昼食だ…パン食べよう」

ベルトルト「うん…毎日、ち、乳首…舐められたらどうしよう」

エレン「毎日…ベルトルト…」

ベルトルト「エレン?」


ーエレン妄想2ー

ベルトルト『エレン…』

エレン『ベルトルト…乳首おっきくなったな…ちゅ』

ベルトルト『ひ、あ…ァあぁ!ん、んん……ふ、ん…!』

エレン『ちゅるる…』ピチャピチャ

ベルトルト『ぁ、あ…エレン、ち、乳首ダメぇ…だ、だって、や…ん!』

エレン『んん…ちゅぱ…可愛い…下も』

ベルトルト『エレン…ムズムズするよ、エレン…あの…』

エレン『ベルトルト…』

パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト『ぁ、あぁ!エレン!エレン!気持ちいいよ、エレン…!』

エレン『ん、ちゅ…乳首勃起…厭らしいベルトルトにはお仕置きミルクだな』

ベルトルト『ぁ、あん!エレン、エレン…ひゃあぁん!!』


ーエレン妄想2ー


エレン「………」

ベルトルト「エレン?あの、なんか堅いのが…」

エレン「ベルトルト…シよう」

ベルトルト「ん?なにを?」

エレン「>>333

>>332
それを言うなら姦通式では?

エレン「(だが良いのか?今、今手を出したらベルトルトと離れ離れになるんじゃ…)」

ベルトルト「ベル?」

エレン「(ベルトルトに貫通式を…あれ?)」

エレン「それを言うなら姦通式では?」

ベルトルト「かんつうしき…?貫通!?(ぼ、僕の体を貫通するの!?あわわわ、ど、どうすれば…)」

エレン「姦通したい…だが待てよ、本当にやって…」

ベルトルト「(え、エレンに貫通されちゃう…至る所を刺されて…)」ドキドキ

エレン「姦通したい、オレだけを見せたい…もう、我慢が」ハァハァ

ベルトルト「(エレンに色んな場所を穴だらけにされて、血まみれに犯されちゃう…)」ドキドキ

エレン「べ、ベルトルト…姦通式、したい…」ハァハァ

ベルトルト「エレン…に、貫通されちゃうんだね…」ドキドキ

エレン「ゴクリ……ベルトルト…(乳首をさらけ出してる、この場所には誰もこない…やるならいましかない!!)」

ベルトルト「ゴク……エレン…(エレンにメチャクチャにされちゃう)」

エレン「して…いい?姦通式」ムニュ

ベルトルト「う、うん…(あぁ、僕はエレンに色んな場所を…お腹や目、手…エレンにされちゃうんだ)」ドキドキドキドキ

エレン「…ちゅ」

ベルトルト「ん…んん、ちゅ、は…エレン…ん」

エレン「ちゅ、ちゅ…はむ、ん…れろ、ちゅる(好きだ…ベルトルト、ベルトルト…)」クチュクチュ

ベルトルト「ん、は…ちゅ、ん…(キスは好き…こんなにも好きなんて…僕、幸せだよ)」

エレン「ちゅ…ベルトルト…可愛いな、お前は…いつも可愛い…」

ベルトルト「ん、エレンはいつもカッコいいよ…僕にはない、のを持ってる…」スルリ

エレン「…悪い、我慢出来ない…っ」

ベルトルト「エレン…?ひゃ!な、なにくわえて!ゃ、やめ…ゃぁああ!!」

エレン「ん、チュブ…チュブ…(こっちに、指を入れて)」スリスリ

ベルトルト「ぁあ、ま、待って…(エレン…そこはお尻で…えっちになっちゃう!えっちしたらエレンといられない!!)」

エレン「ちゅ…ん、ベルトルト…姦通式、姦通式を…我慢出来ないんだ」ツププ

ベルトルト「ぁっ…だ、め…エレン、ん、はぁ!ダメ、指抜いて!!(えっちしたら…えっちしたらダメ!!)」

エレン「なんでだよ…ベルトルトだってしたいだろ?」

ベルトルト「ダメ、なの…(ダメな理由…ダメな理由…)ぼ、僕!今日>>346だからダメ!!」

短くてごめん!久しぶりだ、久しぶりにエレベルでちょっと間があくと解らなくなるが…ベルトルト、略してベル天使は昔遊んだエレンと結婚の約束をしたが!ライナー!アニ!ベリックに天使の任務には邪魔な為諦めろと言われてしまった!

だがベル天使は諦めたくないため!条件をクリアすると伝えた…条件は簡単…子作りをしないこと!
だが周りはベル天使の可愛い仕草!可愛い顔!可愛い、なにあの妻、まじ良妻、良妻!周りはベル天使を我が者にしたいためあらゆる事をした!

そしてベル天使は乳首開発されてしまう!どうするベル天使!ベル天使まじやばい可愛いやばっ!

って言うのがあらすじですwwww
安価なら下だよベル天使に手を出したい…

可愛いパンツじゃないんだ

ベルトルト「"可愛いパンツじゃないんだ"…だからダメ!!」

エレン「パンツ…?灰色だけど」

ベルトルト「か、可愛いパンツじゃないの…あの、白いパンツでヒラヒラしてるのを買ったんだ。エレンに見せたいから…だけど今日は違うからダメ…」

ベルトルト「エレンには可愛い姿で、だ、抱いて欲しいから…エレンの赤ちゃんを…」カァアァ

エレン「(なにこの可愛い子…なんで、なんでだよ!今すぐ繋がりたい。ベルトルトと…)駄目?」

ベルトルト「ん…」コクリ

エレン「…素股は、駄目?入れないから…太ももに挟んで、欲しい。」ヌチャ

ベルトルト「はぅ…(エレンのが…でも、教室でこんなえっちな事をしたら)」ドキドキ

エレン「ベル…(キスしたい…もうずっと、したい)」チュ

ベルトルト「ん、ん…ちゅ…ん」ギュ

エレン「ちゅ、ん…(手を握って…この手をもう離したくない。ベル…)」レロレロ

ベルトルト「ふぁ、ん、んちゅ、ん…(離したく、ない…でもまた繰り返したら…もう記憶は…)」

エレン「っハァ…ベル。いいか?」

ベルトルト「……優しく、して…エレン、の事が好きだから。ぼ、僕、エレンとキスをしたまま、されたい」

エレン「…あぁ、キスしながらするな。ベル」チュ…チュ…

ベルトルト「ん…(毎日こうして幸せに過ごせたら、いいな…好き。好きだよ、僕は幸せになって…)」


ー深夜ー

ベリック「え?性欲を抑える薬が欲しい?」

ベルトルト「うん…そうしないと、僕…エレンとえっちしちゃいそうで……ベリック、ない?」

ベリック「あると思うが…どうしていきなり」

ベルトルト「その…エレンの性欲が凄いのが解っちゃって("初めて"なのにエレンにドロドロにされてしまった…エレン、何回出したんだろ。若いからだけじゃないよね)」

ベリック「薬はあるがまだ試作品だから副作用があるんだよな」

ベルトルト「副作用?」

ベリック「あぁ…例えば逆にハッスルするこの薬を飲むとハッスルするが髪の毛がフサフサに伸びたり」

ベリック「胃薬を飲んだら副作用なのかムキムキになったり…あとは一時的に女になったり、男になったりと、まばらなんだよ」

ベルトルト「そうなんだ…うーんどうしよう(もしエレンが女性になったらどうしよう)」ダラダラ

ベリック「そこまでして性欲を抑えたいんだろ?俺だけに相談したんだ。(ベルトルトは意志を持ち始めたな…昔は流されて抱かれていたが今は意志はある)」

ベルトルト「………薬、貰えるかな?」

ベリック「キスしたらやるよってじょうだ……っ!?」

ベルトルト「…ちゅぱ…三つ貰うよ、ベリック」ニコッ

ベリック「お、おま、お前!冗談に決まってんだろ!?(な、何なんだよいきなり…柄にもなくドキドキしてやがる)」ドキドキドキドキ

ベルトルト「冗談?ベリックは冗談は言わないだろ?もっとするならするよ…」

ベリック「ちょ、近い近い!解った!!解ったから落ち着け!」ドキドキ

ベルトルト「うん…」

ベリック「ハァ…ハァ…お前、俺が抱かせろと言ったら抱かせるのか?」

ベルトルト「うん。エレンに処女を渡した後なら良いよ。今したいならエレンとしたあとにまた来るから待ってもらうけど…」

ベリック「(こいつ、歪み過ぎだろ…)解った。ベルトルト、キスをそんなホイホイすんなよ」

ベルトルト「解った」

ベリック「薬は三つだ…こっちが性欲増量とこっちが性欲減少、そんでラストが…」

ベルトルト「減少だけでいいよ。」

ベリック「一応持っとけ」

ベルトルト「解った…(毎朝キスをするからその時に飲ませよう)ありがとうベリック」

ベリック「おう、一週間頑張れよ」ヒラヒラ

ベルトルト「うん!ありがとう…」タッタッタッタッタッ

ベリック「……あ、ラストの薬の説明してなかった。飲んだらフェロモン垂れ流しになってヤりまくりたい薬だ…全部の副作用がバラバラだからいい実験体になるか」


ー翌日ー

ジャン「おはよーございまぁす」

コニー「毎朝恒例、ベル天気の時間でぇす」

マルコ「またか…今日は…」

サムエル「ひっくり返ってるな…」

ミリウス「そんで胸まで服が捲れてんな。(今日もち、乳首を吸うのか…)」

ダズ「(ベルトルトの乳首を開発する授業…今日もか)」

ナック「…今日は午後から雨か」

ジャン「下着が若干見えてるからな、後は…ライナーが足技で首が締まってるな」

コニー「午後から雨かぁー、座学だからいやだな」

アルミン「ってライナーを助けろよ!ライナー!!」

ライナー「」ピクッピクッ

トム「そんじゃあオレとトーマスが運んどくな」

トーマス「いつもより激しかったのか…悪いなライナー」

ライナー「」ズルズル

エレン「ベルトルト、朝だぞ」ペチペチ

ベルトルト「…んにゅ…」

マルコ「ベルトルトおはよう」チュ

ベルトルト「む、ん…」

エレン「うぎゃぁあぁああ!!なにしてんだよマルコ!!」

マルコ「寝起きドッキリ」

ナック「巻き添えくらう前に行こうぜ」

ミリウス「だな(女子にも乳首舐められるベルトルトってなんだろ)」

ダズ「腹減ったな…」

サムエル「そうだな…」

ジャン「マルコ!!羨ましいんだよお前!」

マルコ「ジャンもすれば良いだろ?」

コニー「アルミン、なんでキスするんだ?普通に起こせば良いだろ?」

アルミン「気にしちゃ駄目だよ、コニー」

ベルトルト「むにゃぁ…ん、おはよ~」

エレン「おはよう!ベルトルト!!」ギュゥ

ベルトルト「ん、毎日お味噌汁作るね…(あ、薬飲ませよう)」

エレン「あぁ、卒業したら結婚しような、ベルトルト」ナデナデ

ジャン「(キス…キスしたいが…だ、だが…)」

マルコ「ベルトルト、僕とキスしよう」ニコニコ

ベルトルト「エレンとする…エレン…ちゅー」

エレン「ちゅー」

ジャン「悪いエレン!!俺もしたいんだ!!」ドンッ

エレン「ちょ、馬面ぁああぁぁあああ!!」

ベルトルト「ん…(薬を送って)」

ジャン「んん?(なんか薬?唾液ごときて…)」ゴクッ

ベルトルト「っは……ジャン!?オェエェエェ」

ジャン「ひどっ!!…」ドクン

ベルトルト「うぇえぇん、エレン…」ゴシゴシゴシゴシ

エレン「オレが消毒するからな…ベルトルト…んー」

ベルトルト「んー」


イチャイチャ イチャイチャ

アルミン「あはは、またか…(イラつくのはなんでかな?)」キリキリ

コニー「…羨ましいな」

アルミン「コニー!?」

コニー「あれ?おかしいな…うーん」

ジャン「…………」ボー

マルコ「ちっまたイチャイチャしだしたか…ジャン、エレンからベルトルトを奪って…ジャン?」

ベルトルト「っはぁ、はぁ…エレン大好き」ツー

エレン「ん、オレも…大好きだ、ベルトルト。涎垂れてる」ペロペロ

ベルトルト「あ…くすぐったいよエレン…」

ジャン「マルコ、俺は今…物凄く>>363したい…」

マルコ「…へ…?な、なにいきなり…」

お持ち帰り

ジャン「お持ち帰り」

マルコ「お持ち帰り?どうしたんだい?ジャン…いきなり」

ジャン「マルコ……」

マルコ「えっ?ちょっ」ガシッ

ジャン「はぅう~、おっもちかえりぃいぃいぃい*」スリスリ

アルミン「……」

コニー「うわぁあ……」

アルミン「いきなりどうしたんだ*なぜ、ジャンはマルコを?わからない…わからない!」

コニー「落ち着けよ!アルミン!」

アルミン「そう、だね…落ち着かないと…」

ベルトルト「エレン…ん、エレン…」

エレン「ベル…ベル…」

アルミン「朝からいい加減にしろや!」

ジャン「マルコォオォオ*お持ち帰りだ!先ずはお風呂にいれて、綺麗に身体を洗ってやるからな。」

マルコ「い、いやだ!離せよジャン!ぼ、僕はベルトルトが…」

ジャン「まぁまぁ、落ち着こうぜ、ベイビー」

マルコ「ガッチリ抱き締められて落ち着けるか!離せ!」

ジャン「可愛い子猫ちゃんだな…はぅううぅ*お持ち帰りだあぁああぁあぁ*」

コニー「ジャンの奴…どうしたんだ?きゅるってるけどよ」

アルミン「ジャンは…おかしくなってしまったんだ…」

コニー「かわいそうだな……」

アルミン「うん…」

マルコ「しみじみする前に!助けてよ!」ギチギチ

ジャン「お持ち帰り、お持ち帰り!」スリスリ

マルコ「ギャーギャー*頬をスリスリするなー!」

ベルトルト「……()

ベルトルト「……(性欲減少の薬の副作用はお持ち帰り…かな?)」

エレン「……(ベル、良い匂い…ずっと一緒にいたい)」

ベルトルト「エレン…?」

エレン「ベル……ずっと一緒にいような。」ギュゥ

ベルトルト「うん……」

エレン「だから……離れるなよ、ベル。」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月09日 (日) 12:08:21   ID: 58Yg4feZ

子作りに決まっているよー

2 :  SS好きの774さん   2014年03月15日 (土) 00:15:09   ID: byrFGmBV

ベルトルさん天使!٩( *'ω' *)و

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